JPH064986Y2 - 穴明機 - Google Patents
穴明機Info
- Publication number
- JPH064986Y2 JPH064986Y2 JP13902688U JP13902688U JPH064986Y2 JP H064986 Y2 JPH064986 Y2 JP H064986Y2 JP 13902688 U JP13902688 U JP 13902688U JP 13902688 U JP13902688 U JP 13902688U JP H064986 Y2 JPH064986 Y2 JP H064986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- punch
- fixed base
- cylinder device
- fluid pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 title description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 16
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は穴明機に関するものであり、更に詳しくは、例
えば自動車の車体を構成する金属製シート材に部品の装
着穴等を明ける目的で使用される穴明機に関するもので
ある。
えば自動車の車体を構成する金属製シート材に部品の装
着穴等を明ける目的で使用される穴明機に関するもので
ある。
例えば自動車の車体を構成する金属製シート材には、部
品を取付けるための装着穴や作業穴等が多数設けられて
いる。
品を取付けるための装着穴や作業穴等が多数設けられて
いる。
上記装着穴や作業穴の穿設は、通常ダイとパンチを用
い、前記パンチを油圧シリンダで金属製シートの上方か
ら一定圧力で降下させて、行っている。
い、前記パンチを油圧シリンダで金属製シートの上方か
ら一定圧力で降下させて、行っている。
車体を構成する金属製シート材を薄くても非常に剛性の
高い材質のものが使用されるために、パンチを動作させ
る油圧シリンダは比較的大型のものが用いられている。
高い材質のものが使用されるために、パンチを動作させ
る油圧シリンダは比較的大型のものが用いられている。
一方金属製シート材には多数の装着穴が形成され、各装
着穴の間隔が広い場合は、パンチと油圧シリンダとから
なる穴明け機を複数並べて設置し、各作業穴を同時に穿
設させることができる。しかし、隣接する装着穴の間隔
が狭い場合には、穴明け機を隣接させて設置することが
できず、同時穿穴が不可能で、個々の装着穴を順番に一
個ずつ穿設しており、作業性が悪かった。
着穴の間隔が広い場合は、パンチと油圧シリンダとから
なる穴明け機を複数並べて設置し、各作業穴を同時に穿
設させることができる。しかし、隣接する装着穴の間隔
が狭い場合には、穴明け機を隣接させて設置することが
できず、同時穿穴が不可能で、個々の装着穴を順番に一
個ずつ穿設しており、作業性が悪かった。
上記問題点を解決する手段として、パンチを併設し、両
パンチ連結して一本の油圧シリンダで動作させるように
すればよい。しかし、この手段では、同じ大きさの装着
穴を穿設する場合はよいが、大きさの異なる装着穴を形
成する場合は、各々の装着穴の穴明けに要する力が異な
るため、各パンチにバランスよく力を作用させることが
できず、同時加工ができなかった。
パンチ連結して一本の油圧シリンダで動作させるように
すればよい。しかし、この手段では、同じ大きさの装着
穴を穿設する場合はよいが、大きさの異なる装着穴を形
成する場合は、各々の装着穴の穴明けに要する力が異な
るため、各パンチにバランスよく力を作用させることが
できず、同時加工ができなかった。
この考案は、狭いところでも隣接するパンチ類と干渉す
ることなく、側方からパンチを降下させて穴明けを行え
るようにした穴明け装置を提供しようとするものであ
る。
ることなく、側方からパンチを降下させて穴明けを行え
るようにした穴明け装置を提供しようとするものであ
る。
この考案は、パンチ支持部材に昇降可能に支持されたパ
ンチと、前記パンチ支持部材の側方に設置された固定ベ
ースと、前記固定ベースに一端を揺動自在に軸支すると
ともに、他端に前記パンチの上端を側方から押圧する押
圧部位を形成した第1のレバーと、前記固定ベースに一
端を揺動自在に軸支した第2のレバーと、前記第1のレ
バーの中間部と前記第2のレバーの中間部とを相対回転
自在にピン接合して、倍力機構を構成する第3のレバー
と、前記固定ベースに揺動自在に取付けられ、前記第2
のレバーの他端を押し引きする流体圧シリンダ装置とを
備え、前記流体圧シリンダ装置の伸縮動作により第2の
レバーを揺動させ、第3のレバーを介して第1のレバー
を揺動させ、第1のレバーの押圧部位にてパンチを側方
から押圧するようにしたものである。
ンチと、前記パンチ支持部材の側方に設置された固定ベ
ースと、前記固定ベースに一端を揺動自在に軸支すると
ともに、他端に前記パンチの上端を側方から押圧する押
圧部位を形成した第1のレバーと、前記固定ベースに一
端を揺動自在に軸支した第2のレバーと、前記第1のレ
バーの中間部と前記第2のレバーの中間部とを相対回転
自在にピン接合して、倍力機構を構成する第3のレバー
と、前記固定ベースに揺動自在に取付けられ、前記第2
のレバーの他端を押し引きする流体圧シリンダ装置とを
備え、前記流体圧シリンダ装置の伸縮動作により第2の
レバーを揺動させ、第3のレバーを介して第1のレバー
を揺動させ、第1のレバーの押圧部位にてパンチを側方
から押圧するようにしたものである。
上記構造の穴明機は、第1のレバーの先端に設けられた
パンチ押圧部位を穴明位置の上方に配置されたパンチの
上方に配置させる。この状態で流体圧シリンダ装置を伸
縮動作させて、第2のレバーの他端を押し引きし、第2
のレバーの動きを第3のレバーを介して第1のレバーへ
伝達し、第1のレバーに設けられた押圧部位にてパンチ
を押圧し、穴明けを行う。
パンチ押圧部位を穴明位置の上方に配置されたパンチの
上方に配置させる。この状態で流体圧シリンダ装置を伸
縮動作させて、第2のレバーの他端を押し引きし、第2
のレバーの動きを第3のレバーを介して第1のレバーへ
伝達し、第1のレバーに設けられた押圧部位にてパンチ
を押圧し、穴明けを行う。
このようにパンチを側方から操作させるようにしたの
で、穴明け部材の上方にパンチのみを配置させるので、
穴明け部材上での占有空間を少なくできる。またパンチ
を他のパンチと近接させることができ、狭い範囲内で複
数の穴明けを同時に行える。
で、穴明け部材の上方にパンチのみを配置させるので、
穴明け部材上での占有空間を少なくできる。またパンチ
を他のパンチと近接させることができ、狭い範囲内で複
数の穴明けを同時に行える。
第1図は本考案に係る穴明機の作動状態を例示的に説明
する正面図である。
する正面図である。
図示するように第1のレバー(1)は、一端をピン(14)
を介して架台(12)上に固着された固定ベース(5)に対
して揺動自在に軸支すると共に、他端にパンチ(6)の
押圧部位(1a)を形成している。第2のレバー(2)は、
一端をピン(13)を介して固定ベース(5)に対して揺動
自在に軸支すると共に、他端にピン(15)を介して流体圧
シリンダ装置(4)のピストンロッド(4a)の先端を揺動
自在にピン接合している。流体圧シリンダ装置(4)と
しては例えば空気圧シリンダ装置を使用する。
を介して架台(12)上に固着された固定ベース(5)に対
して揺動自在に軸支すると共に、他端にパンチ(6)の
押圧部位(1a)を形成している。第2のレバー(2)は、
一端をピン(13)を介して固定ベース(5)に対して揺動
自在に軸支すると共に、他端にピン(15)を介して流体圧
シリンダ装置(4)のピストンロッド(4a)の先端を揺動
自在にピン接合している。流体圧シリンダ装置(4)と
しては例えば空気圧シリンダ装置を使用する。
一方、第3のレバー(3)は、ピン(16)を介して第2の
レバー(2)に、ピン(17)を介して第1のレバー(1)
にそれぞれ相対回転自在にピン接合されている。
レバー(2)に、ピン(17)を介して第1のレバー(1)
にそれぞれ相対回転自在にピン接合されている。
第1のレバー(1)、第2のレバー(2)、第3のレバ
ー(3)および固定ベース(5)を上記の如く連結する
ことによって四つ棒リンクからなるトグルジョイント方
式の倍力機構が形成される。
ー(3)および固定ベース(5)を上記の如く連結する
ことによって四つ棒リンクからなるトグルジョイント方
式の倍力機構が形成される。
第1図において(7)は穴明け用のプレス成形機に付設
されたパンチ支持部材、(8)は隣接する他の穴明け機
のパンチ、(9)は穴明対象部材たるプレス成形された
鋼板類、(11)はダイ(10a)(10b)の支持台を示す。(18)は
パンチ(8)の動力源として接続された油圧シリンダ装
置、(19)はパンチ(6)用のリターンスプリング、(20)
(21)は各パンチ(6)(8)に付着した金属片を除くた
めのストリップゴムである。
されたパンチ支持部材、(8)は隣接する他の穴明け機
のパンチ、(9)は穴明対象部材たるプレス成形された
鋼板類、(11)はダイ(10a)(10b)の支持台を示す。(18)は
パンチ(8)の動力源として接続された油圧シリンダ装
置、(19)はパンチ(6)用のリターンスプリング、(20)
(21)は各パンチ(6)(8)に付着した金属片を除くた
めのストリップゴムである。
上記構成において、液体圧シリンダ装置(4)が伸長動
作すると、第2レバー(2)がピン(13)を支点として反
時計方向に揺動し、これにより第3レバー(3)を介し
て第1レバー(1)をピン(14)を支点として反時計方向
に揺動させ、第1レバー(1)のパンチ押圧部材(1a)に
てパンチ(6)を押圧して穴明けを行う。液体圧シリン
ダ装置(4)が短縮動作して第1レバー(1)が時計方
向に揺動すると、パンチ(6)はスプリング(19)にて上
昇させられる。一方他方の穴明け装置の油圧シリンダ装
置(18)も同時に動作してパンチ(8)降下させて、穴明
けを行う。
作すると、第2レバー(2)がピン(13)を支点として反
時計方向に揺動し、これにより第3レバー(3)を介し
て第1レバー(1)をピン(14)を支点として反時計方向
に揺動させ、第1レバー(1)のパンチ押圧部材(1a)に
てパンチ(6)を押圧して穴明けを行う。液体圧シリン
ダ装置(4)が短縮動作して第1レバー(1)が時計方
向に揺動すると、パンチ(6)はスプリング(19)にて上
昇させられる。一方他方の穴明け装置の油圧シリンダ装
置(18)も同時に動作してパンチ(8)降下させて、穴明
けを行う。
尚、上記実施例では2箇所同時に穴明けする場合を示し
たが、倍力機構を備えた穴明け装置を単独で使用しても
よい。特に上方に大きな作業空間がない場合に有効であ
る。また倍力機構を用いているので液体圧シリンダ装置
(4)は小型のものが使用でき、省力化が可能となる。
たが、倍力機構を備えた穴明け装置を単独で使用しても
よい。特に上方に大きな作業空間がない場合に有効であ
る。また倍力機構を用いているので液体圧シリンダ装置
(4)は小型のものが使用でき、省力化が可能となる。
この考案によれば、パンチと、流体圧シリンダ装置及び
第1のレバー、第2のレバー、第3のレバーとで構成さ
れるパンチの動力装置とを分離し、且つ動力装置をパン
チの側方に離して配置させて、パンチを側方から動作さ
せるようにしたので、穴明け部材の上方にパンチのみを
配置させるので、穴明け部材上での占有空間を少なくで
きる。従って、穴明け部材上に広い取付けスペース乃至
は作動スペースの確保が困難な場合にも簡単に穴明けを
行える。
第1のレバー、第2のレバー、第3のレバーとで構成さ
れるパンチの動力装置とを分離し、且つ動力装置をパン
チの側方に離して配置させて、パンチを側方から動作さ
せるようにしたので、穴明け部材の上方にパンチのみを
配置させるので、穴明け部材上での占有空間を少なくで
きる。従って、穴明け部材上に広い取付けスペース乃至
は作動スペースの確保が困難な場合にも簡単に穴明けを
行える。
またパンチを他のパンチと近接させて配置させることが
でき、狭い範囲内で複数の穴明けを同時に行える。
でき、狭い範囲内で複数の穴明けを同時に行える。
さらにパンチを動作させる第1のレバー及び第2のレバ
ーに第3のレバーを連結して倍力機構を構成したので、
小型のシリンダ装置を使用でき、動力装置全体を小型に
できる。
ーに第3のレバーを連結して倍力機構を構成したので、
小型のシリンダ装置を使用でき、動力装置全体を小型に
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案装置の正面図である。 (1)……第1のレバー、 (2)……第2のレバー、 (3)……第3のレバー、 (4)……動力装置、(5)……固定ベース、 (6)……パンチ。
Claims (1)
- 【請求項1】パンチ支持部材に昇降可能に支持されたパ
ンチと、前記パンチ支持部材の側方に設置された固定ベ
ースと、前記固定ベースに一端を揺動自在に軸支すると
ともに、他端に前記パンチの上端を側方から押圧する押
圧部位を形成した第1のレバーと、前記固定ベースに一
端を揺動自在に軸支した第2のレバーと、前記第1のレ
バーの中間部と前記第2のレバーの中間部とを相対回転
自在にピン接合して倍力機構を構成する第3のレバー
と、前記固定ベースに揺動自在に取付けられ、前記第2
のレバーの遊端を押し引きする流体圧シリンダ装置とを
備え、前記流体圧シリンダ装置の伸縮動作により第2の
レバーを揺動させ、第3のレバーを介して第1のレバー
を揺動させ、第1のレバーの押圧部位にてパンチを側方
から押圧するようにしたことを特徴とする穴明機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13902688U JPH064986Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 穴明機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13902688U JPH064986Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 穴明機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259824U JPH0259824U (ja) | 1990-05-01 |
| JPH064986Y2 true JPH064986Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31401903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13902688U Expired - Lifetime JPH064986Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 穴明機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064986Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP13902688U patent/JPH064986Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259824U (ja) | 1990-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2228775A1 (en) | Hydraulic press for forming metal plates | |
| US6640601B2 (en) | Electric hemming press | |
| DE69206958D1 (de) | Vorrichtung zum Formstanzen von Blattmaterialien, insbesondere von Blechplättchen | |
| JPH1119728A (ja) | 複動プレス機械を用いたプレス加工装置 | |
| US6450004B1 (en) | Press brake punch holder | |
| JPS6272441A (ja) | パンチピンによるプレ−トの結合方法および装置 | |
| JP4129621B2 (ja) | プレス金型 | |
| KR100345202B1 (ko) | 캠형 피어싱 프레스 장치 | |
| JP4604334B2 (ja) | プレス金型用カム | |
| JP3099035B2 (ja) | プレス成形機 | |
| BR9804735A (pt) | Dispositivo para a dobragem de chapas de metal, especialmente chapas de metal de carrocerias na ind·stria automobilística | |
| CN214053341U (zh) | 一种自动快速冲压装置 | |
| CN2670026Y (zh) | 用于车身薄板件的冲孔装置 | |
| CN2413816Y (zh) | 三模位数控冲孔机 | |
| KR20020058789A (ko) | 피어싱 프레스 장치 | |
| JPH07256343A (ja) | 板材の曲げ加工方法及びその方法に使用する装置 | |
| SU640790A1 (ru) | Штамп дл чистовой вырубки деталей из листовых заготовок | |
| JPS619136U (ja) | プレス機械における穴打ち分け装置 | |
| SU683836A1 (ru) | Штамп последовательного действи | |
| JPH0232324U (ja) | ||
| JP3084631U (ja) | アール剪断装置 | |
| JPH032333Y2 (ja) | ||
| JPH0474095B2 (ja) | ||
| JPH0331448Y2 (ja) | ||
| JPH0428657Y2 (ja) |