JPH0649997U - 超音波ビーム指向方向制御装置 - Google Patents
超音波ビーム指向方向制御装置Info
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- JPH0649997U JPH0649997U JP2549993U JP2549993U JPH0649997U JP H0649997 U JPH0649997 U JP H0649997U JP 2549993 U JP2549993 U JP 2549993U JP 2549993 U JP2549993 U JP 2549993U JP H0649997 U JPH0649997 U JP H0649997U
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- Japan
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- clock
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成とする。
【構成】 記憶回路12に複数の領域が設けられ、各領
域は第1〜第M番地あり、各番地にはそれぞれ0と1と
のデータが連続してNビットずつ記憶され、その記憶位
相が第1ビット乃至第Mビットについて順次ずらされ、
かつ各領域ごとにその記憶位相のずれが順次大とされて
あり、この記憶回路12はM進第1カウンタ13の計数
値で番地指定されて繰り返し読み出され、第1カウンタ
13の計数クロックの10M〜20M倍の周期のクロッ
クを計数する第2カウンタ14の計数値で領域が順次指
定され、第1カウンタ13のクロックで記憶回路12か
ら読み出されたNビットのデータがラッチ回路16にラ
ッチされ、ラッチ回路16の各ビット出力がN個の送受
波器の信号に対するN個の周波数混合器へそれぞれ供給
され、その周波数混合器の出力が合成される。
域は第1〜第M番地あり、各番地にはそれぞれ0と1と
のデータが連続してNビットずつ記憶され、その記憶位
相が第1ビット乃至第Mビットについて順次ずらされ、
かつ各領域ごとにその記憶位相のずれが順次大とされて
あり、この記憶回路12はM進第1カウンタ13の計数
値で番地指定されて繰り返し読み出され、第1カウンタ
13の計数クロックの10M〜20M倍の周期のクロッ
クを計数する第2カウンタ14の計数値で領域が順次指
定され、第1カウンタ13のクロックで記憶回路12か
ら読み出されたNビットのデータがラッチ回路16にラ
ッチされ、ラッチ回路16の各ビット出力がN個の送受
波器の信号に対するN個の周波数混合器へそれぞれ供給
され、その周波数混合器の出力が合成される。
Description
【0001】
この考案は繰り返し周波数の等しいパルス列を各チャネルごとに多数生成し、 各チャネルパルス間の位相関係を任意に切替えることができる多数チャネルパル スを用いて超音波ビームの指向方向を制御するようにした装置に関する。
【0002】
図4は超音波信号を受信する際の受波ビームの指向方向を制御する回路を示す 。直線状あるいは円周状に配列された超音波信号を受波する振動子11 〜1N よ りの受波信号は周波数混合器21 〜2N へそれぞれ供給される。周波数混合器2 1 〜2N には端子31 〜3N から位相が順次θずつずれたパルス列が供給され、 この結果周波数混合器21 〜2N から位相が順次θずつずれた信号が得られ、こ れらが合成回路11で合成され、受波ビームの合成指向方向がθ方向に設定され る。端子31 〜3N に与えるパルス列の位相θを変化させることにより指向方向 も任意方向に設定することができる。
【0003】 端子31 〜3N の位相が異なるパルス列を発生するため従来においては特公昭 63−9627号公報に示すものが用いられていた。この従来技術においてはN 個のプリセット形M進カウンタを用い、これらに異なる初期値を設定し、これら カウンタで同一クロックを同時に計数することにより、その各カウンタの出力か ら互に位相がずれたパルス列を得ている。このように従来技術においては多くの カウンタを必要としていた。
【0004】
この考案によれば記憶回路内の複数の各領域の各第1番地から第M番地にそれ ぞれ0と1とのデータが連続してNビットずつ記憶され、その記憶位相が第1ビ ット乃至第Mビットについて順次ずらされ、かつ各領域ごとにその記憶位相のず れが順次大とされてあり、この記憶回路は、第1クロックを計数するM進第1カ ウンタの計数値により番地指定されて各領域が繰り返し読み出され、第1クロッ クの周期の10M〜20M倍程度の周期をもつ第2クロックを計数する第2カウ ンタの計数値により、上記第1カウンタによる読み出し領域が順次ずらされるこ とが繰り返され、読み出されたNビットのデータは第1クロックと同期してラッ チ回路にラッチされ、そのラッチ回路のNビットの出力が、順次位相がずれたN 個のパルス列として周波数混合器へ供給される。
【0005】
図1にこの考案の要部である記憶回路の記憶内容を示す。この記憶回路は第1 番地より第M番地まであり、各番地には第1ビットから第Nビットまでのデータ が記憶されている。第1番地から第M番地には同数の0と1とが連続して記憶さ れ、この記憶位相が第1ビット乃至第Nビットで互いに異なっている。例えば第 1ビットについては第1番地から第i番地まで0が記憶され、第i+1番地から 第M番地まで1が記憶され、第2ビットについては第1番地に1が記憶され、第 2番地から第i+1番地まで0が記憶され、第i+2番地から第M番地まで1が 記憶され、つまり第iビットに対し、第2ビットは記憶位相が1番地ずらされ、 以下順次記憶位相がずらされている。
【0006】 このような記憶回路を第1番地から第M番地まで順次読み出すと、第1ビット 出力は図2A1 に示すようになり、第2ビット出力は図2A2 に示すようになり 、以下第3ビット乃至第Nビット出力はそれぞれ図2A3 乃至AN に示すように なり、順次位相がずれた1サイクルのパルスが得られる。この記憶回路をM進カ ウンタの出力で番地指定して繰り返し読み出せば位相が順次ずれたN個のパルス 列が得られる。
【0007】 要するに第1ビット乃至第Nビットについて0と1との記憶位相を異ならすこ とにより位相が異なるN個のパルス列が得られる。 図3にこの考案の実施例の要部を示す。記憶回路12には第1番地乃至第M番 地の記憶領域が複数設けられ、これら各記憶領域は図1に示したように各第1乃 至第Nビットを出力し、その第1番地乃至第M番地に0と1とが連続して記憶さ れ、その記憶位相が第1ビット乃至第Nビットについて互いに異ならされている 。各記憶領域の第1番地乃至第M番地はM進第1カウンタ13の計数値で番地指 定されて読み出され、各記憶領域の指定、つまり第M番地以上の上位番地の指定 は第2カウンタ14により行われる。M進第1カウンタ13は端子15のクロッ クを計数し、記憶回路12の第1ビット乃至第Nビットの出力D1 〜DN は端子 15のクロックでラッチ回路16にラッチされ、ラッチ回路16からのN個の出 力が図4の周波数混合器21 〜2N に所望の出力パルス列として供給される。M 進第1カウンタ13の計数値が変化する時に記憶回路12の出力が不安定になり 、グリッチが生ずるが、記憶回路12の安定な出力をラッチ回路16にラッチす ることによりこのグリッチが除去される。
【0008】 第2カウンタ14のクロックごとに超音波ビームの指向方向がステップ的に変 化して超音波ビームの走査が行われる。ビーム走査ステップパルス、つまり第2 カウンタ14の計数クロックの周期は端子15のクロックの周期の10M〜20 M倍とされる。この例ではスイッチ17で記憶回路12の更に上位番地を指定し て、例えば超音波の探知周波数の切替えに応じて記憶領域を選択するようにした 場合である。なお記憶回路12としてはいわゆるROMを用いることができる。
【0009】
以上述べたようにこの考案によれば1個の記憶回路12と第1カウンタ13と 第2カウンタ14とにより位相制御されたNチャネルのパルス列を得ることがで き、N個のカウンタを用いる従来技術と比較して構成が著しく簡単に、超音波ビ ームの指向方向制御装置を構成できる。
【図1】この考案の原理を説明するための記憶回路の記
憶例を示す図。
憶例を示す図。
【図2】図1の記憶回路の読み出し出力を示す図。
【図3】この考案の実施例の要部を示すブロック図。
【図4】従来の受波ビーム走査回路を示すブロック図。
Claims (1)
- 【請求項1】 配列されたN個の超音波振動子からの各
信号を、N個の周波数混合器で、それぞれ位相が順次θ
ずつずれたN個のパルス列と周波数混合し、これら周波
数混合出力を合成し、上記θを変化させて超音波ビーム
指向方向を制御する装置において、 各番地ごとにNビットのデータが記憶された複数の領域
をもち、これら各領域の各第1番地からM番地までは0
と1とのデータが連続して記憶され、その記憶位相が第
1ビット乃至第Nビットについて順次ずらされ、かつ各
領域ごとにその記憶位相のずれが順次大とされている記
憶回路と、 第1クロックを計数し、上記記憶回路の各領域の各第1
番地から第M番地までを計数値で番地指定して繰返し読
出すM進第1カウンタと、 上記第1クロックの周期よりも10M〜20M倍程度長
い周期の第2クロックを計数し、その計数値で上記記憶
回路の各領域を順次1つずつ指定することを繰返す第2
カウンタと、 上記記憶回路から読み出されたNビットのデータが上記
第1クロックと同期してラッチされ、そのNビットの各
ビット出力を上記N個のパルス列として供給するラッチ
回路と、 を具備することを特徴とする超音波ビーム指向方向制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993025499U JP2584702Y2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 超音波ビーム指向方向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993025499U JP2584702Y2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 超音波ビーム指向方向制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649997U true JPH0649997U (ja) | 1994-07-08 |
| JP2584702Y2 JP2584702Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=12167764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993025499U Expired - Lifetime JP2584702Y2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 超音波ビーム指向方向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584702Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173182A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-04 | Furuno Electric Co Ltd | 広範囲角水中探知装置に用いる指向性ビ−ム形成方法 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP1993025499U patent/JP2584702Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173182A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-04 | Furuno Electric Co Ltd | 広範囲角水中探知装置に用いる指向性ビ−ム形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584702Y2 (ja) | 1998-11-05 |
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