JPH0649998Y2 - 配管カバー継手 - Google Patents
配管カバー継手Info
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- JPH0649998Y2 JPH0649998Y2 JP1989108512U JP10851289U JPH0649998Y2 JP H0649998 Y2 JPH0649998 Y2 JP H0649998Y2 JP 1989108512 U JP1989108512 U JP 1989108512U JP 10851289 U JP10851289 U JP 10851289U JP H0649998 Y2 JPH0649998 Y2 JP H0649998Y2
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- Japan
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- joint
- pipe cover
- pipe
- joint body
- main body
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- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空調配管や給湯配管などの複数本の被接続配
管カバーを接続するために用いられる配管カバー継手に
関する。
管カバーを接続するために用いられる配管カバー継手に
関する。
従来の配管カバー継手は、接続対象となる被接続配管カ
バーを内嵌するための接続部が、被接続配管カバーの外
径に応じた一定の内径に決められていた(例えば、実開
昭54-110824号公報参照)。
バーを内嵌するための接続部が、被接続配管カバーの外
径に応じた一定の内径に決められていた(例えば、実開
昭54-110824号公報参照)。
このため、接続対象となる被接続配管カバーの径が異な
る度に、それに応じて継手本体も交換する必要があり、
また、接続対象の複数の被接続配管カバーどうしが互い
に径の異なるものである場合、継手本体の接続部の径も
接続部毎で異なるものを用意する必要があり、さらに多
種多様の継手本体を多数用意しなかければならないとい
う、製品コスト面での不利を避け得ないものであった。
る度に、それに応じて継手本体も交換する必要があり、
また、接続対象の複数の被接続配管カバーどうしが互い
に径の異なるものである場合、継手本体の接続部の径も
接続部毎で異なるものを用意する必要があり、さらに多
種多様の継手本体を多数用意しなかければならないとい
う、製品コスト面での不利を避け得ないものであった。
このような不都合を解消するためには、例えば、大きめ
の継手本体を用意して、配管施工並びに配管カバーや継
手の施工完了後に、継手本体の接続部と配管カバーとの
隙間に充填物を詰めることも考えられるが、この場合に
は、その充填物の施工作業が面倒であるとともに、配管
や配管カバーの施工完了後でなければ作業を行えず、作
業工程上のロスが多く、また、配管の保守点検なども行
い難いという問題がある。さらに別の解消手段として
は、継手本体とは別個に、被接続配管カバーを内嵌する
小径端部と、継手本体に内嵌する大径端部とを両端部に
形成した筒状の接続部を用いることも考えられるが、こ
の場合には、前記接続部が筒状の一体物であるため、配
管を機器に接続する以前に配管の遊端側から予め通して
おく必要があり、施工手順を間違えると配管カバーの組
み付けそのものが出来なくなるという問題点がある。し
かも、継手本体と前記接続筒部材とを固定するのに接着
材やビスを使用していたのでは、その継手本体と接続部
との接続作業にも多大な手数を要する煩わしさがある。
の継手本体を用意して、配管施工並びに配管カバーや継
手の施工完了後に、継手本体の接続部と配管カバーとの
隙間に充填物を詰めることも考えられるが、この場合に
は、その充填物の施工作業が面倒であるとともに、配管
や配管カバーの施工完了後でなければ作業を行えず、作
業工程上のロスが多く、また、配管の保守点検なども行
い難いという問題がある。さらに別の解消手段として
は、継手本体とは別個に、被接続配管カバーを内嵌する
小径端部と、継手本体に内嵌する大径端部とを両端部に
形成した筒状の接続部を用いることも考えられるが、こ
の場合には、前記接続部が筒状の一体物であるため、配
管を機器に接続する以前に配管の遊端側から予め通して
おく必要があり、施工手順を間違えると配管カバーの組
み付けそのものが出来なくなるという問題点がある。し
かも、継手本体と前記接続筒部材とを固定するのに接着
材やビスを使用していたのでは、その継手本体と接続部
との接続作業にも多大な手数を要する煩わしさがある。
本考案は、小数種類の継手本体を用いて、それよりも多
数種の径の異なる被接続配管カバーを接続できるととも
に、配管や配管カバー継手の施工作業、並びに継手本体
と接続部との接続作業も簡単に行い易いところの配管カ
バー継手の提供を目的とする。
数種の径の異なる被接続配管カバーを接続できるととも
に、配管や配管カバー継手の施工作業、並びに継手本体
と接続部との接続作業も簡単に行い易いところの配管カ
バー継手の提供を目的とする。
上記目的を達成するための本考案の技術手段は、複数本
の被接続配管カバーを接続するための配管カバー継手に
おいて、この配管カバー継手を、被接続配管カバーを内
嵌する複数の接続部と、その接続部とは別部材で構成さ
れた継手本体とから構成するとともに、前記接続部を、
一端側に前記被接続配管カバーを内嵌する小径端部を有
し、他端側に前記継手本体に内嵌する大径端部を形成し
てある接続筒部材で構成し、かつ、前記継手本体と前記
接続筒部材との夫々を、その径方向に二分割自在に構成
し、さらに、前記継手本体を構成する一方の分割本体と
前記接続筒部材を構成する一方の分割筒部材とを、係合
突起と、その係合突起に対して係脱可能に形成された受
部とで接続したことである。
の被接続配管カバーを接続するための配管カバー継手に
おいて、この配管カバー継手を、被接続配管カバーを内
嵌する複数の接続部と、その接続部とは別部材で構成さ
れた継手本体とから構成するとともに、前記接続部を、
一端側に前記被接続配管カバーを内嵌する小径端部を有
し、他端側に前記継手本体に内嵌する大径端部を形成し
てある接続筒部材で構成し、かつ、前記継手本体と前記
接続筒部材との夫々を、その径方向に二分割自在に構成
し、さらに、前記継手本体を構成する一方の分割本体と
前記接続筒部材を構成する一方の分割筒部材とを、係合
突起と、その係合突起に対して係脱可能に形成された受
部とで接続したことである。
上記の技術手段を講じたことによる作用は次の通りであ
る。
る。
a 前記継手本体とは別部材で接続部を構成したので、
各接続部毎に各種の径のものを用意するだけで、各種径
の被接続配管カバーどうしを簡単に接続することができ
る。
各接続部毎に各種の径のものを用意するだけで、各種径
の被接続配管カバーどうしを簡単に接続することができ
る。
b 継手本体とともに各接続部も径方向に二分割したの
で、継手本体のうちの一方と、接続部を構成する接続筒
部材のうちの一方とを、予め所定箇所に設置した後、そ
れらの内面に沿わせて配管を施工し、その後に他方の継
手本体及び接続筒部材を上部側から装着することができ
る。
で、継手本体のうちの一方と、接続部を構成する接続筒
部材のうちの一方とを、予め所定箇所に設置した後、そ
れらの内面に沿わせて配管を施工し、その後に他方の継
手本体及び接続筒部材を上部側から装着することができ
る。
従って、予め設置箇所に対する配設位置を定めた一方の
被接続配管カバーや配管カバーー継手の取り付け位置
を、配管及び他方の被接続配管カバーや配管カバー継手
の取り付け位置の指標として利用でき、配管作業を能率
よく、しかも配管カバーや配管カバー継手との取り付け
手順などを気にする必要もなく容易に施工しやすい。
被接続配管カバーや配管カバーー継手の取り付け位置
を、配管及び他方の被接続配管カバーや配管カバー継手
の取り付け位置の指標として利用でき、配管作業を能率
よく、しかも配管カバーや配管カバー継手との取り付け
手順などを気にする必要もなく容易に施工しやすい。
c 前記継手本体の一方と前記接続筒部材の一方とは、
係合突起と、その係合突起に対して係脱可能に形成され
た受部とで接続されるものであるから、二分割した一方
の継手本体と一方の接続筒部材とを係合突起と受部との
係脱により、簡単にかつ短時間で接続及び離脱を行え
る。
係合突起と、その係合突起に対して係脱可能に形成され
た受部とで接続されるものであるから、二分割した一方
の継手本体と一方の接続筒部材とを係合突起と受部との
係脱により、簡単にかつ短時間で接続及び離脱を行え
る。
イ 上記a.の作用から、配管カバー継手が実質的に管長
さ方向で分割された状態となり、多数種類の被接続配管
カバーを簡単に接続することのできる配管カバー継手
を、分割された接続部のみの交換により、低コストで提
供できたものである。
さ方向で分割された状態となり、多数種類の被接続配管
カバーを簡単に接続することのできる配管カバー継手
を、分割された接続部のみの交換により、低コストで提
供できたものである。
ロ 上記b.の作用から、配管カバー継手が径方向でも分
割されていることを有効に利用して、予め設置箇所に対
する配設位置を定めた一方の被接続配管カバーや配管カ
バー継手の取り付け位置を指標として、配管作業そのも
のを能率よく行えるものであるとともに、従来技術のよ
うに、配管を機器に接続する以前に配管の遊端側から前
記接続筒部材を予め通しておくような作業が不要であ
り、配管作業完了後に簡単にカバーの施工を完了させら
れる効果がある。
割されていることを有効に利用して、予め設置箇所に対
する配設位置を定めた一方の被接続配管カバーや配管カ
バー継手の取り付け位置を指標として、配管作業そのも
のを能率よく行えるものであるとともに、従来技術のよ
うに、配管を機器に接続する以前に配管の遊端側から前
記接続筒部材を予め通しておくような作業が不要であ
り、配管作業完了後に簡単にカバーの施工を完了させら
れる効果がある。
ハ 上記c.の作用から、二分割した一方の継手本体と一
方の接続筒部材とを係合突起と受部との係脱により簡単
に接続及び離脱でき、従来のような接着材やビスを使用
する場合に比べて施工の煩わしさがなく、従って、例え
ば、長い時間にわたって所定の姿勢を保ち難い壁面や天
井面に配管する場合でも、壁面や天井面に固定した一方
の継手本体に対して一方の接続筒部材を簡単な係合操作
で保持させられ、接続筒部材を本体とは別に壁面や天井
面に固定する必要がないので、施工能率を向上できる効
果がある。
方の接続筒部材とを係合突起と受部との係脱により簡単
に接続及び離脱でき、従来のような接着材やビスを使用
する場合に比べて施工の煩わしさがなく、従って、例え
ば、長い時間にわたって所定の姿勢を保ち難い壁面や天
井面に配管する場合でも、壁面や天井面に固定した一方
の継手本体に対して一方の接続筒部材を簡単な係合操作
で保持させられ、接続筒部材を本体とは別に壁面や天井
面に固定する必要がないので、施工能率を向上できる効
果がある。
以下に、本考案の実施例を図面の記載に基づいて説明す
る。
る。
第8図において、屋外に設置された1台の室外器(1)
と、屋内(2A),(2B)に各別に設置した2台の第1及
び第2室内器(3A),(3B)とを、往復2本の空調配管
(A),(B)で接続している。これら空調配管
(A),(B)を覆うために、前記第1室内器(3A)に
接続した2本の空調配管(A),(B)を内部に挿通保
持して縦壁面(W)に取付けた直管状の第1被接続配管
カバー(4A)と、第2室内器(3B)に接続した2本の空
調配管(A),(B)を内部に挿通保持して縦壁面
(W)に取り付けた第2被接続配管カバー(4B)と、第
1及び第2被接続配管カバー(4A),(4B)内の夫々2
本の空調配管(A),(B)をまとめて内部に挿通保持
して縦壁面(W)に取り付けた第3被接続配管カバー
(4C)とを設けている。更に、それら第1乃至第3被接
続配管カバー(4A),(4B),(4C)を夫々内嵌接続す
る配管カバー継手(7)を縦壁面(W)に取り付けて空
調配管設備を構成している。
と、屋内(2A),(2B)に各別に設置した2台の第1及
び第2室内器(3A),(3B)とを、往復2本の空調配管
(A),(B)で接続している。これら空調配管
(A),(B)を覆うために、前記第1室内器(3A)に
接続した2本の空調配管(A),(B)を内部に挿通保
持して縦壁面(W)に取付けた直管状の第1被接続配管
カバー(4A)と、第2室内器(3B)に接続した2本の空
調配管(A),(B)を内部に挿通保持して縦壁面
(W)に取り付けた第2被接続配管カバー(4B)と、第
1及び第2被接続配管カバー(4A),(4B)内の夫々2
本の空調配管(A),(B)をまとめて内部に挿通保持
して縦壁面(W)に取り付けた第3被接続配管カバー
(4C)とを設けている。更に、それら第1乃至第3被接
続配管カバー(4A),(4B),(4C)を夫々内嵌接続す
る配管カバー継手(7)を縦壁面(W)に取り付けて空
調配管設備を構成している。
前記第1乃至第3被接続配管カバー(4A),(4B),
(4C)は、内装する空調配管(A),(B)の径や本数
に応じて夫々順次大径になるように設定してある。又、
硬質塩化ビニール樹脂等の耐候性や衝撃性に優れた硬質
樹脂を、角筒型で、中心角で約45度の範囲にわたる四つ
の角部を円弧状に湾曲形成するとともに周方向に二分割
し、種々の現場条件や作業条件に応じて適宜長さに切断
して使用する。
(4C)は、内装する空調配管(A),(B)の径や本数
に応じて夫々順次大径になるように設定してある。又、
硬質塩化ビニール樹脂等の耐候性や衝撃性に優れた硬質
樹脂を、角筒型で、中心角で約45度の範囲にわたる四つ
の角部を円弧状に湾曲形成するとともに周方向に二分割
し、種々の現場条件や作業条件に応じて適宜長さに切断
して使用する。
第1図乃至第7図に配管カバー継手(7)の全体構造を
示す。この配管カバー継手(7)は、正面視でほぼT字
形に成形された継手本体(5)と、この継手本体(5)
とは別部材で構成された接続部(17)とで構成されてい
る。
示す。この配管カバー継手(7)は、正面視でほぼT字
形に成形された継手本体(5)と、この継手本体(5)
とは別部材で構成された接続部(17)とで構成されてい
る。
前記継手本体(5)は、T字形の三つの端部に同一内径
の保持部(6)を夫々設け、その保持部(6)の内径
を、前記第1及び第2被接続配管カバー(4A),(4B)
に対する保持部(6)の大径端部(16)、及び第3被接
続配管カバー(4C)の外径と同径で直接嵌合し合う形状
に形成し、かつ全体を径方向に二分割自在に形成してあ
る。
の保持部(6)を夫々設け、その保持部(6)の内径
を、前記第1及び第2被接続配管カバー(4A),(4B)
に対する保持部(6)の大径端部(16)、及び第3被接
続配管カバー(4C)の外径と同径で直接嵌合し合う形状
に形成し、かつ全体を径方向に二分割自在に形成してあ
る。
第2図において、前記継手本体(5)のうちで壁面
(W)に固定する一方の分割本体(5A)の内面には、壁
面(W)への固定ネジ挿通孔(8)と、第3被接続配管
カバー(4C)を保持部(6)に内嵌させるときのカバー
先端の位置決め用ストッパー(9)を連設してある。第
3図において、他方の蓋用分割本体(5B)には、一方の
分割本体(5A)との突合わせ端辺部(10)に沿った突辺
(11)と突起(12)とから成る係合部(13)を複数箇所
に一体形成し、この係合部(13)に一方の分割本体(5
A)の分割辺(14)を嵌入させることによって、両分割
本体(5A),(5B)を互いに分割面に沿った二次元方向
への相対移動を阻止できるように係合連結自在に構成し
てある。
(W)に固定する一方の分割本体(5A)の内面には、壁
面(W)への固定ネジ挿通孔(8)と、第3被接続配管
カバー(4C)を保持部(6)に内嵌させるときのカバー
先端の位置決め用ストッパー(9)を連設してある。第
3図において、他方の蓋用分割本体(5B)には、一方の
分割本体(5A)との突合わせ端辺部(10)に沿った突辺
(11)と突起(12)とから成る係合部(13)を複数箇所
に一体形成し、この係合部(13)に一方の分割本体(5
A)の分割辺(14)を嵌入させることによって、両分割
本体(5A),(5B)を互いに分割面に沿った二次元方向
への相対移動を阻止できるように係合連結自在に構成し
てある。
前記継手本体(5)の左右2箇所の保持部(6)に対し
て、その保持部(6)の内径とは異なる外径の第1及び
第2被接続配管カバー(4A),(4B)を接続するため
に、夫々、前記接続部(17)を内嵌させてある。この接
続部(17)には、一端に第1被接続配管カバー(4A)を
内嵌接続する小径端部(15A)を形成した第1接続筒部
材(17A)と、一端に第2被接続配管カバー(4B)を内
嵌接続する小径端部(15B)を形成した第2接続筒部材
(17B)とがある。第1及び第2接続筒部材(17A),
(17B)の各他端には、継手本体(5)に内嵌接続する
大径端部(16)を形成してあり、前記左右2箇所の保持
部(6)に前記第1及び第2接続筒部材(17A),(17
B)を各別に接続するように構成してある。
て、その保持部(6)の内径とは異なる外径の第1及び
第2被接続配管カバー(4A),(4B)を接続するため
に、夫々、前記接続部(17)を内嵌させてある。この接
続部(17)には、一端に第1被接続配管カバー(4A)を
内嵌接続する小径端部(15A)を形成した第1接続筒部
材(17A)と、一端に第2被接続配管カバー(4B)を内
嵌接続する小径端部(15B)を形成した第2接続筒部材
(17B)とがある。第1及び第2接続筒部材(17A),
(17B)の各他端には、継手本体(5)に内嵌接続する
大径端部(16)を形成してあり、前記左右2箇所の保持
部(6)に前記第1及び第2接続筒部材(17A),(17
B)を各別に接続するように構成してある。
前記第1及び第2接続筒部材(17A),(17B)は径方向
に二分割形成され、各分割辺部(18)近くには、前記継
手本体(5)と同様の突辺(11)と突起(12)とから成
る係合部(13)と、これに係合する分割辺(14)とを両
分割筒部材(17a)(17b)に各別に設けて、互いに分割
面に沿った二次元方向への相対移動を阻止するように係
合連結してある。
に二分割形成され、各分割辺部(18)近くには、前記継
手本体(5)と同様の突辺(11)と突起(12)とから成
る係合部(13)と、これに係合する分割辺(14)とを両
分割筒部材(17a)(17b)に各別に設けて、互いに分割
面に沿った二次元方向への相対移動を阻止するように係
合連結してある。
前記一方の分割本体(5A)の内面で、保持部(6)近く
には、2箇所に係合突起(19A)を一体連接し、係合突
起(19A)に係合する受部としての係合孔(19B)を接続
筒部材(17A),(17B)のうちの一方の分割筒部材(17
a)に設けてある。そして、これら係合突起(19A)と係
合孔(19B)の係合により、一方の分割本体(5A)と分
割筒部材(17a)とを一体的に連結して壁面(W)にネ
ジ止めし、続いて空調配管(A),(B)を内装した状
態で他方の分割本体(5B)と分割筒部材(17b)とを各
別に一方に係合連結することによって、継手本体(5)
と接続部(17)から成る配管カバー継手(7)を簡単に
設置できるように構成してある。
には、2箇所に係合突起(19A)を一体連接し、係合突
起(19A)に係合する受部としての係合孔(19B)を接続
筒部材(17A),(17B)のうちの一方の分割筒部材(17
a)に設けてある。そして、これら係合突起(19A)と係
合孔(19B)の係合により、一方の分割本体(5A)と分
割筒部材(17a)とを一体的に連結して壁面(W)にネ
ジ止めし、続いて空調配管(A),(B)を内装した状
態で他方の分割本体(5B)と分割筒部材(17b)とを各
別に一方に係合連結することによって、継手本体(5)
と接続部(17)から成る配管カバー継手(7)を簡単に
設置できるように構成してある。
前記配管カバー継手(7)は硬質合成樹脂で形成してあ
る。図面中の符号(20)は、前記分割本体(5A),(5
B)どうしをネジ部材(21)によって確実に連結するた
めのネジ連結部である。第3被接続配管カバー(4C)の
内面には、固定のネジ挿通部(22)を、長手方向に沿う
突条(23)に形成してある。前記係合突起(19A)は、
保持部(6)に直接に第3被接続配管カバー(4C)を内
嵌させたときに邪魔にならないように、前記突条(23)
の背面で形成される凹溝(24)に嵌入する位置に配置し
てある。
る。図面中の符号(20)は、前記分割本体(5A),(5
B)どうしをネジ部材(21)によって確実に連結するた
めのネジ連結部である。第3被接続配管カバー(4C)の
内面には、固定のネジ挿通部(22)を、長手方向に沿う
突条(23)に形成してある。前記係合突起(19A)は、
保持部(6)に直接に第3被接続配管カバー(4C)を内
嵌させたときに邪魔にならないように、前記突条(23)
の背面で形成される凹溝(24)に嵌入する位置に配置し
てある。
次に、本考案による配管カバー継手の別実施例を説明す
る。
る。
本考案の前記継手本体(5)の保持部(6)は3個以上
設ける以外に、2個又は4個以上でも良い。保持部
(6)には種類の異なる接続部(17)を各別に装着して
も良く、同種の接続筒部材(17A),(17B)を複数個各
別に装着して実施しても良く、組み合わせは自由に選択
できる。
設ける以外に、2個又は4個以上でも良い。保持部
(6)には種類の異なる接続部(17)を各別に装着して
も良く、同種の接続筒部材(17A),(17B)を複数個各
別に装着して実施しても良く、組み合わせは自由に選択
できる。
第9図に示すように、保持部(6)のうちの少なくとも
一つに接続部(17)を装着し、各保持部(6)には直接
被接続配管カバー(4A),(4B)を内嵌接続可能に構成
しても良い。前記配管カバー継手(7)は空調配管
(A),(B)を内装する以外は、給湯配管を内装する
場合にも利用できる。
一つに接続部(17)を装着し、各保持部(6)には直接
被接続配管カバー(4A),(4B)を内嵌接続可能に構成
しても良い。前記配管カバー継手(7)は空調配管
(A),(B)を内装する以外は、給湯配管を内装する
場合にも利用できる。
前記実施例では、係合突起(19A)及びそれに係合する
受部としての係合孔(19B)を連結部(19)と総称した
が、この連結部(19)の構成は、係合により連結できる
構造であれば種々変更可能である。
受部としての係合孔(19B)を連結部(19)と総称した
が、この連結部(19)の構成は、係合により連結できる
構造であれば種々変更可能である。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
第1図は接続状態を示す概略縦断面図、第2図は壁面固
定側の配管カバー継手の正面図、第3図は蓋用の配管カ
バー継手の正面図、第4図は取付状態を示す一部切欠側
面図、第5図は取付状態を示す要部の一部切欠平面図、
第6図は第5図のVI-VI線断面図、第7図は第4図のVII
-VII線断面図、第8図は空調配管設備の全体斜視図、第
9図は別実施例の接続状態を示す概略縦断面図である。 (4A),(4B),(4C)……被接続配管カバー、(5)
……継手本体、(6)……保持部、(15A),(15B)…
…小径端部、(16)……大径端部、(17)……接続部、
(17A),(17B)……接続筒部材、(19)……連結部、
(19A)……係合突起、(19B)……受部。
定側の配管カバー継手の正面図、第3図は蓋用の配管カ
バー継手の正面図、第4図は取付状態を示す一部切欠側
面図、第5図は取付状態を示す要部の一部切欠平面図、
第6図は第5図のVI-VI線断面図、第7図は第4図のVII
-VII線断面図、第8図は空調配管設備の全体斜視図、第
9図は別実施例の接続状態を示す概略縦断面図である。 (4A),(4B),(4C)……被接続配管カバー、(5)
……継手本体、(6)……保持部、(15A),(15B)…
…小径端部、(16)……大径端部、(17)……接続部、
(17A),(17B)……接続筒部材、(19)……連結部、
(19A)……係合突起、(19B)……受部。
Claims (1)
- 【請求項1】複数本の被接続配管カバー(4A),(4
B),(4C)を接続するための配管カバー継手におい
て、 この配管カバー継手を、被接続配管カバー(4A),(4
B),(4C)を内嵌する複数の接続部(17)と、その接
続部(17)とは別部材で構成された継手本体(5)とか
ら構成するとともに、 前記接続部(17)を、一端側に前記被接続配管カバー
(4A),(4B),(4C)を内嵌する小径端部(15A),
(15B)を有し、他端側に前記継手本体(5)に内嵌す
る大径端部(16)を形成してある接続筒部材(17A),
(17B)で構成し、 かつ、前記継手本体(5)と前記接続筒部材(17A),
(17B)との夫々を、その径方向に二分割自在に構成
し、 さらに、前記継手本体(5)を構成する一方の分割本体
(5A)と前記接続筒部材(17A),(17B)を構成する一
方の分割筒部材(17a)とを、係合突起(19A)と、その
係合突起(19A)に対して係脱可能に形成された受部(1
9B)とで接続してあることを特徴とする配管カバー継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989108512U JPH0649998Y2 (ja) | 1989-09-16 | 1989-09-16 | 配管カバー継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989108512U JPH0649998Y2 (ja) | 1989-09-16 | 1989-09-16 | 配管カバー継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280293U JPH0280293U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0649998Y2 true JPH0649998Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31343914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989108512U Expired - Lifetime JPH0649998Y2 (ja) | 1989-09-16 | 1989-09-16 | 配管カバー継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649998Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5195019U (ja) * | 1975-01-30 | 1976-07-30 | ||
| JPS54110824U (ja) * | 1978-01-24 | 1979-08-04 |
-
1989
- 1989-09-16 JP JP1989108512U patent/JPH0649998Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280293U (ja) | 1990-06-20 |
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