JPH0650049A - 家具用ヒンジ - Google Patents
家具用ヒンジInfo
- Publication number
- JPH0650049A JPH0650049A JP4010032A JP1003292A JPH0650049A JP H0650049 A JPH0650049 A JP H0650049A JP 4010032 A JP4010032 A JP 4010032A JP 1003292 A JP1003292 A JP 1003292A JP H0650049 A JPH0650049 A JP H0650049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- hinge arm
- recess
- furniture
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0407—Hinges adjustable relative to the wing or the frame the hinges having two or more pins and being specially adapted for cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/43—Hinge mounting bracket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
本発明は家具用の取付け装置に関し、また家具ユニツト
に連結する着脱可能かつ調節可能なヒンジに関する。本
発明ヒンジは、締付けねじ(6) により基板(4)に締付け
られるヒンジ腕(1) を有し、ヒンジ腕(1) の各傾斜にお
ける台型凹所(6″) を限定するその頚部(6′″) は、基
板(4) 中間段部(17)の縦方向凹所( 10′) の肩部(10)と
共働する。雌ねじ(14)には、基板(4) に対してヒンジ腕
(1) の傾斜を調節し、底面(5′) が基板(4) の第1段部
(16)に載置するねじ付きボルト(5) がねじ込まれ、ま
た、接触部(22)を備える。縦方向にボルト(5) の傾斜を
制限する。各傾斜において、基板(4) とヒンジ腕(1) の
安定なそして安全な連結をえるため、下方に横方向リブ
を備えたアーチ状凹所(13)が設けられリブ(12)は基板
(4) の第3の段部(18)の側壁上面に設けられたリブ(11)
と共働する。
に連結する着脱可能かつ調節可能なヒンジに関する。本
発明ヒンジは、締付けねじ(6) により基板(4)に締付け
られるヒンジ腕(1) を有し、ヒンジ腕(1) の各傾斜にお
ける台型凹所(6″) を限定するその頚部(6′″) は、基
板(4) 中間段部(17)の縦方向凹所( 10′) の肩部(10)と
共働する。雌ねじ(14)には、基板(4) に対してヒンジ腕
(1) の傾斜を調節し、底面(5′) が基板(4) の第1段部
(16)に載置するねじ付きボルト(5) がねじ込まれ、ま
た、接触部(22)を備える。縦方向にボルト(5) の傾斜を
制限する。各傾斜において、基板(4) とヒンジ腕(1) の
安定なそして安全な連結をえるため、下方に横方向リブ
を備えたアーチ状凹所(13)が設けられリブ(12)は基板
(4) の第3の段部(18)の側壁上面に設けられたリブ(11)
と共働する。
Description
【0001】本発明は家具ユニツトに連結され、それに
より前記家具ユニツトをそれぞれ組立て分解するヒンジ
に関するもので、前記ヒンジは迅速な組立ておよび分解
ならびにこれらユニツトの各要素の相対的位置の調節が
可能で、それにより集合体において安定にそして安全に
保持することができる。本発明の目的は、家具工業にお
ける構造技術、とくにヒンジ付きドア板、窓板等の取付
具に関する。本発明は国際分類(第4版)によれば、E
05D7/04およびE05D7/12に分類すること
ができる。この型のヒンジの課題のいくつかの解決法は
従来技術において公知であり、それはヒンジは実質的
に、トツグル継手によりヒンジの合わせカツプに連結さ
れ、そこに揺動可能に取付けられるヒンジ腕を有し、合
わせカツプはたとえば家具ユニツトのドア板に設けられ
た適当な穴に挿入され、適当なねじによつて固定される
ようになつている。ヒンジ腕は反対側でねじによつて基
板に着脱可能に取付けられ、それに対してねじ付きボル
トによつて調節され、基板自体はたとえば家具ユニツト
の側板に固定される。
より前記家具ユニツトをそれぞれ組立て分解するヒンジ
に関するもので、前記ヒンジは迅速な組立ておよび分解
ならびにこれらユニツトの各要素の相対的位置の調節が
可能で、それにより集合体において安定にそして安全に
保持することができる。本発明の目的は、家具工業にお
ける構造技術、とくにヒンジ付きドア板、窓板等の取付
具に関する。本発明は国際分類(第4版)によれば、E
05D7/04およびE05D7/12に分類すること
ができる。この型のヒンジの課題のいくつかの解決法は
従来技術において公知であり、それはヒンジは実質的
に、トツグル継手によりヒンジの合わせカツプに連結さ
れ、そこに揺動可能に取付けられるヒンジ腕を有し、合
わせカツプはたとえば家具ユニツトのドア板に設けられ
た適当な穴に挿入され、適当なねじによつて固定される
ようになつている。ヒンジ腕は反対側でねじによつて基
板に着脱可能に取付けられ、それに対してねじ付きボル
トによつて調節され、基板自体はたとえば家具ユニツト
の側板に固定される。
【0002】調節ヒンジ腕の課題の公知の解決法はドイ
ツ国特許第34 44 994 A1号明細書に開示されている。こ
の解決法は締付けねじによつて基板に締付けられるヒン
ジ腕を提供するもので、前記締付けねじは標準的ボタン
ヘツドを有するヒンジ腕の縦溝に配置され、その下に弾
性的および/または塑性的材料から作られた付加的要素
としてワツシヤが設置される。その上ヒンジ腕の端部に
向かつてトツグル継手をうけ入れるため、ヒンジ腕の上
部に設置された雌ねじにねじ込まれる調節ねじ付きボル
トが設けられる。その平らな底面によつて、この調節ね
じ付きボルトは基板の平らな表面に接触する。ヒンジ腕
の反対側端部に、構成する金属板の垂直に曲がつた部分
を形成し、それはまた基板の平らな面によりて支持され
る。ヒンジの調節において、基板に対して傾斜したヒン
ジ腕の位置がワツシヤの弾性変形によつて補償される締
付けねじを考慮することにより、明らかに、そのような
装置の欠点すなわち加えられる締付け力の大きさにかか
わらずねじヘツドの共働する面の少しだけの部分しか比
較的正しく支持されない欠点がある。そのような連結は
決してヒンジ腕と基板の安定なそして安全な連結をえる
ことはできない。その上、そのような傾斜において、ヒ
ンジ腕の垂直な後壁部分は単にその鋭い端部によつてだ
け基板の平らな表面部分に接触し、そこに取付けられる
家具ユニツトの要素部分とともに、縦方向にその好まし
くない移動が阻止される、安定にそして安全に保持する
ものではない。またそのような傾斜において、調節ねじ
付きボルトはその平らな底面の僅かな部分によつてだけ
載置し、徐々に支持部分の変形を生ずる。この事態はヒ
ンジ腕連結のおよび基板の緩みまたは分離をもたらすと
ともに、家具ユニツトのドア板の回転不能のような好ま
しくない結果を生ずる。
ツ国特許第34 44 994 A1号明細書に開示されている。こ
の解決法は締付けねじによつて基板に締付けられるヒン
ジ腕を提供するもので、前記締付けねじは標準的ボタン
ヘツドを有するヒンジ腕の縦溝に配置され、その下に弾
性的および/または塑性的材料から作られた付加的要素
としてワツシヤが設置される。その上ヒンジ腕の端部に
向かつてトツグル継手をうけ入れるため、ヒンジ腕の上
部に設置された雌ねじにねじ込まれる調節ねじ付きボル
トが設けられる。その平らな底面によつて、この調節ね
じ付きボルトは基板の平らな表面に接触する。ヒンジ腕
の反対側端部に、構成する金属板の垂直に曲がつた部分
を形成し、それはまた基板の平らな面によりて支持され
る。ヒンジの調節において、基板に対して傾斜したヒン
ジ腕の位置がワツシヤの弾性変形によつて補償される締
付けねじを考慮することにより、明らかに、そのような
装置の欠点すなわち加えられる締付け力の大きさにかか
わらずねじヘツドの共働する面の少しだけの部分しか比
較的正しく支持されない欠点がある。そのような連結は
決してヒンジ腕と基板の安定なそして安全な連結をえる
ことはできない。その上、そのような傾斜において、ヒ
ンジ腕の垂直な後壁部分は単にその鋭い端部によつてだ
け基板の平らな表面部分に接触し、そこに取付けられる
家具ユニツトの要素部分とともに、縦方向にその好まし
くない移動が阻止される、安定にそして安全に保持する
ものではない。またそのような傾斜において、調節ねじ
付きボルトはその平らな底面の僅かな部分によつてだけ
載置し、徐々に支持部分の変形を生ずる。この事態はヒ
ンジ腕連結のおよび基板の緩みまたは分離をもたらすと
ともに、家具ユニツトのドア板の回転不能のような好ま
しくない結果を生ずる。
【0003】他のヒンジ腕および基板の課題の公知の解
決法はドイツ国特許第32 45 227 A1号に開示されてい
る。この解決法において、ヒンジ腕は基板にさら頭ねじ
によつて連結され、このねじはそれぞれ形成されたヒン
ジ腕の縦溝に設置される。距離をおいて配置された調節
ねじ付きボルトはヒンジ腕の上部に設けられた雌ねじに
ねじ込まれる。この調節ねじ付きボルトは、それ自体、
その斜切した底面によつて基板の傾斜したランプ状部分
に接触する。その上、このヒンジ腕は下方に曲げられた
逆U字型横断面の側壁によつて基板に設けられたそれぞ
れの溝の底板の斜面部分に接触する。この解決法の欠点
は、ヒンジの位置を調節するとき基板、さらに、たとえ
ば家具ユニツトのドア板に対するヒンジ腕の傾斜した位
置において明らかになる。この位置において、締付けね
じは単に肩部において縦方向溝を制限するそのさら頭ね
じの僅かな部分によつてだけ接触し、ヒンジ腕と基板と
の安定なそして安全な連結を達成するのに十分な締付け
力を発生しない。そのような力はヒンジ腕の垂直側壁の
真っ直ぐな端部によつて解析される位置に発生すること
はなく、基板のそれぞれの溝内だけに僅かな長さの部分
が接触するにすぎない。調節ねじ付きボルトの底面を支
持する基板の傾斜部分は、前記増加する傾斜部分に向か
う方向にヒンジ腕の移動をしようとする状態においてだ
け、そのような力を発生することができる。たとえばド
ア板を押すことによつて家具ユニツトの箱型本体上に生
ずる、ヒンジ腕が反対方向に移動するとき、この連結の
好ましくない緩みおよび分解がたとえばドア板の回転不
能のような好ましくない結果を起す。
決法はドイツ国特許第32 45 227 A1号に開示されてい
る。この解決法において、ヒンジ腕は基板にさら頭ねじ
によつて連結され、このねじはそれぞれ形成されたヒン
ジ腕の縦溝に設置される。距離をおいて配置された調節
ねじ付きボルトはヒンジ腕の上部に設けられた雌ねじに
ねじ込まれる。この調節ねじ付きボルトは、それ自体、
その斜切した底面によつて基板の傾斜したランプ状部分
に接触する。その上、このヒンジ腕は下方に曲げられた
逆U字型横断面の側壁によつて基板に設けられたそれぞ
れの溝の底板の斜面部分に接触する。この解決法の欠点
は、ヒンジの位置を調節するとき基板、さらに、たとえ
ば家具ユニツトのドア板に対するヒンジ腕の傾斜した位
置において明らかになる。この位置において、締付けね
じは単に肩部において縦方向溝を制限するそのさら頭ね
じの僅かな部分によつてだけ接触し、ヒンジ腕と基板と
の安定なそして安全な連結を達成するのに十分な締付け
力を発生しない。そのような力はヒンジ腕の垂直側壁の
真っ直ぐな端部によつて解析される位置に発生すること
はなく、基板のそれぞれの溝内だけに僅かな長さの部分
が接触するにすぎない。調節ねじ付きボルトの底面を支
持する基板の傾斜部分は、前記増加する傾斜部分に向か
う方向にヒンジ腕の移動をしようとする状態においてだ
け、そのような力を発生することができる。たとえばド
ア板を押すことによつて家具ユニツトの箱型本体上に生
ずる、ヒンジ腕が反対方向に移動するとき、この連結の
好ましくない緩みおよび分解がたとえばドア板の回転不
能のような好ましくない結果を起す。
【0004】上記記載から、本発明が目的とする解決し
ようとする課題は、家具ヒンジとくにヒンジ腕と基板の
構造的解決であり、家具の組立て分解において、ヒンジ
腕と基板を迅速、容易かつ正確に組立て分解することで
あり、ヒンジ腕の家具ユニツトの方向、それからの方
向、その側方板のいずれかの方向のいちじるしい変形の
際における状態において、ヒンジ腕の基板上への固定が
簡単に構成された連結装置によつて、丈夫にそして安全
に付加的緊張なしに実施され、基板に対するヒンジ腕連
結の緩みおよび分離が起こらないようにすることを意図
している。上記技術的課題に従つて、本発明の目的は横
断面において逆U字型を有するヒンジ腕は、その後端部
にアーチ状凹所が設けられ、その下方に横方向リブを備
えることによつて達成される。配置ならびに高さに関す
るその調節におけるそのようなヒンジ腕の位置におい
て、これらのリブは連続的に基板の後端部の側壁上に設
けられた各横方向リブと共働する。しかして、ヒンジ腕
とヒンジの基板の安定なそして安全な連結が家具ユニツ
トの各要素とともに達成され、それは本発明の第1の基
本的特徴である。アーチ状凹所に続いて、ヒンジ腕の自
由な後端から離れる方向にヒンジ腕の上部に雌ねじが設
けられ、その中に締付けねじがねじ込まれ、ねじは台型
凹所によつて形成される頚部を介在して下端部に終わつ
ている。前記台型凹所によつて、この頚部は基板の縦方
向凹所と接触し、縦方向凹所は一端で開き、他端で半円
形マントル部分に終わつている。本発明の目的の別の特
徴を示すこの解決法は高さならびに配置に関するその調
節において基板に対するヒンジ腕の傾斜を自由に選ぶこ
とができる。そこで、締付けねじをそれぞの位置に容易
に設置することができ、縦方向凹所の肩部上に十分な接
触面積がえられ、前記肩部に付加的かつ好ましくない負
荷を加えることがない締付けねじに続いて、ヒンジ腕の
上部に別の雌ねじが設けられ、その中に調節ねじボルト
がねじ込まれ、平らで面取りされ丸いその底面はヒンジ
基板の弟1段部の平らな上面に接触する。そこで、縦方
向断面において基板は徐々に大きくなる三つの段部を有
し、それは横方向断面において側壁によつて基板の箱形
断面を形成する。さらに、具体的に第1すなわちもつと
も低い段部は基板の前側に配置され、配置に関してヒン
ジ腕の移動距離を制限する直立接触片を備え、前記接触
片は前記接触片に対して調節ねじ付きボルトが接触する
ことにより実施される。それにより、ヒンジ腕は締付け
ねじが緩みまたヒンジを調節するとき基板が分離するこ
とを阻止され、それはさらに本発明の別の特徴である。
一端が開いた上記縦方向凹所は、基板の中間段部に配置
され、第3のすなわちもつとも高い段部は基板の後端部
に設けられている。最後の高い段部はその側壁の上面に
横方向リブを備えている。前記高い段部の下に、隙間が
設けられ、この隙間は関連する付加的要素に、たとえば
基板上のヒンジ腕のとくに迅速な設置のために利用する
ことができる。本発明による家具用ヒンジは発明を限定
するものでない実施例に基づいてさらに詳細に図示しか
つ説明されるが、図面に示されたヒンジの実施例は発明
の範囲を制限するものではい。
ようとする課題は、家具ヒンジとくにヒンジ腕と基板の
構造的解決であり、家具の組立て分解において、ヒンジ
腕と基板を迅速、容易かつ正確に組立て分解することで
あり、ヒンジ腕の家具ユニツトの方向、それからの方
向、その側方板のいずれかの方向のいちじるしい変形の
際における状態において、ヒンジ腕の基板上への固定が
簡単に構成された連結装置によつて、丈夫にそして安全
に付加的緊張なしに実施され、基板に対するヒンジ腕連
結の緩みおよび分離が起こらないようにすることを意図
している。上記技術的課題に従つて、本発明の目的は横
断面において逆U字型を有するヒンジ腕は、その後端部
にアーチ状凹所が設けられ、その下方に横方向リブを備
えることによつて達成される。配置ならびに高さに関す
るその調節におけるそのようなヒンジ腕の位置におい
て、これらのリブは連続的に基板の後端部の側壁上に設
けられた各横方向リブと共働する。しかして、ヒンジ腕
とヒンジの基板の安定なそして安全な連結が家具ユニツ
トの各要素とともに達成され、それは本発明の第1の基
本的特徴である。アーチ状凹所に続いて、ヒンジ腕の自
由な後端から離れる方向にヒンジ腕の上部に雌ねじが設
けられ、その中に締付けねじがねじ込まれ、ねじは台型
凹所によつて形成される頚部を介在して下端部に終わつ
ている。前記台型凹所によつて、この頚部は基板の縦方
向凹所と接触し、縦方向凹所は一端で開き、他端で半円
形マントル部分に終わつている。本発明の目的の別の特
徴を示すこの解決法は高さならびに配置に関するその調
節において基板に対するヒンジ腕の傾斜を自由に選ぶこ
とができる。そこで、締付けねじをそれぞの位置に容易
に設置することができ、縦方向凹所の肩部上に十分な接
触面積がえられ、前記肩部に付加的かつ好ましくない負
荷を加えることがない締付けねじに続いて、ヒンジ腕の
上部に別の雌ねじが設けられ、その中に調節ねじボルト
がねじ込まれ、平らで面取りされ丸いその底面はヒンジ
基板の弟1段部の平らな上面に接触する。そこで、縦方
向断面において基板は徐々に大きくなる三つの段部を有
し、それは横方向断面において側壁によつて基板の箱形
断面を形成する。さらに、具体的に第1すなわちもつと
も低い段部は基板の前側に配置され、配置に関してヒン
ジ腕の移動距離を制限する直立接触片を備え、前記接触
片は前記接触片に対して調節ねじ付きボルトが接触する
ことにより実施される。それにより、ヒンジ腕は締付け
ねじが緩みまたヒンジを調節するとき基板が分離するこ
とを阻止され、それはさらに本発明の別の特徴である。
一端が開いた上記縦方向凹所は、基板の中間段部に配置
され、第3のすなわちもつとも高い段部は基板の後端部
に設けられている。最後の高い段部はその側壁の上面に
横方向リブを備えている。前記高い段部の下に、隙間が
設けられ、この隙間は関連する付加的要素に、たとえば
基板上のヒンジ腕のとくに迅速な設置のために利用する
ことができる。本発明による家具用ヒンジは発明を限定
するものでない実施例に基づいてさらに詳細に図示しか
つ説明されるが、図面に示されたヒンジの実施例は発明
の範囲を制限するものではい。
【0005】図1に示すように、家具ユニツトに連結さ
れる家具用ヒンジは、ヒンジの合わせカツプ2に揺動可
能に連結された二つのトグル継手3が介在するヒンジ腕
1を有する。家具ユニツトのドア板8の穴8′に挿入さ
れるこの合わせカツプ2は、(図示しない)ねじによつ
て板8に固定される。家具ユニツト側板7の上には、
(図示しない)ねじによつてヒンジの基板4が固定さ
れ、基板4は調節可能にかつ調節可能にヒンジ腕1を支
持し、前記要素の連結は締付けねじ6によつて実施され
る。図2,3,6に示すようにヒンジ腕1は湾曲されて
断面逆U字型に形成され、ヒンジ腕1の自由端はアーチ
状凹所13を形成し、その下には横方向リブ12が設け
られヒンジ基板4の高い段部の側壁上面に設けられた各
リブと共働する。凹所13に続いて、基板4の中間段部
17上に雌ねじ15たとえば左ねじが設けられ、その中
に締付けねじ6がねじ込まれヒンジの基板4上にヒンジ
腕1を締付ける。本発明によるヒンジの基本的特徴を考
慮すると、ヒンジ腕1は基板4に対してその長さおよび
高さに関して調節可能であり、締付けねじ6は図5によ
れば頸部6′″を形成され、その介在によつて締付けね
じ6は凹所6″を形成する下端6′に終わつている。そ
こで、凹所6″は台型をなし凹所6″の傾斜面は基板4
の中間段部17に設けられた開放凹所10′肩部の上下
面と共働し、また頸部6′″の平行な側面は同じ凹所1
0′の肩部10垂直面と共働する。
れる家具用ヒンジは、ヒンジの合わせカツプ2に揺動可
能に連結された二つのトグル継手3が介在するヒンジ腕
1を有する。家具ユニツトのドア板8の穴8′に挿入さ
れるこの合わせカツプ2は、(図示しない)ねじによつ
て板8に固定される。家具ユニツト側板7の上には、
(図示しない)ねじによつてヒンジの基板4が固定さ
れ、基板4は調節可能にかつ調節可能にヒンジ腕1を支
持し、前記要素の連結は締付けねじ6によつて実施され
る。図2,3,6に示すようにヒンジ腕1は湾曲されて
断面逆U字型に形成され、ヒンジ腕1の自由端はアーチ
状凹所13を形成し、その下には横方向リブ12が設け
られヒンジ基板4の高い段部の側壁上面に設けられた各
リブと共働する。凹所13に続いて、基板4の中間段部
17上に雌ねじ15たとえば左ねじが設けられ、その中
に締付けねじ6がねじ込まれヒンジの基板4上にヒンジ
腕1を締付ける。本発明によるヒンジの基本的特徴を考
慮すると、ヒンジ腕1は基板4に対してその長さおよび
高さに関して調節可能であり、締付けねじ6は図5によ
れば頸部6′″を形成され、その介在によつて締付けね
じ6は凹所6″を形成する下端6′に終わつている。そ
こで、凹所6″は台型をなし凹所6″の傾斜面は基板4
の中間段部17に設けられた開放凹所10′肩部の上下
面と共働し、また頸部6′″の平行な側面は同じ凹所1
0′の肩部10垂直面と共働する。
【0006】締付けねじ6の雌ねじ15に続いて、雌ね
じ14を設けられた横断面が逆U字型のヒンジ腕1が設
けられ、その中に円筒形のねじのない端部を有する調節
ねじ付きボルト5がねじ込まれる。その円筒形端部に、
この調節ねじ付きボルト5は底面5′を形成され、それ
は平らで半球状等に丸くされ、調節ねじ付きボルト5は
前記底面51により基板4の第1段部16の平らな部分
上に載置する。その前端部に、図1,2,3および6に
示すヒンジのヒンジ腕は側壁に各軸をトツグル継手3に
連結する開口を形成し、それによつて合わせカツプに連
結されるが、本発明の主題に関連しないためこれ以上詳
細には説明しない。
じ14を設けられた横断面が逆U字型のヒンジ腕1が設
けられ、その中に円筒形のねじのない端部を有する調節
ねじ付きボルト5がねじ込まれる。その円筒形端部に、
この調節ねじ付きボルト5は底面5′を形成され、それ
は平らで半球状等に丸くされ、調節ねじ付きボルト5は
前記底面51により基板4の第1段部16の平らな部分
上に載置する。その前端部に、図1,2,3および6に
示すヒンジのヒンジ腕は側壁に各軸をトツグル継手3に
連結する開口を形成し、それによつて合わせカツプに連
結されるが、本発明の主題に関連しないためこれ以上詳
細には説明しない。
【0007】ヒンジの基板4は三っつの徐々に高くなる
段部を有し、それらは側壁9によつて連結され、横断面
において基板4の箱型断面を形成している。ここで、第
1段部16はもつとも低く、その前端に調節ねじ付きボ
ルト5の下端部に接触する接触片22が設置され、それ
によりヒンジの基板4に沿うヒンジ腕1による調節ねじ
付きボルト5の縦方向移動を制限している。第1段部1
6に続いて、中間のさらに高い段部17が配置され、開
放ポートを有する凹所10′を形成している。この凹所
10′は肩部10によつて境界され、その面部分は互い
に垂直に配置され、締付けねじ6は本発明の本質的特徴
の一つである台型凹所6″の傾斜したおよび真直ぐな面
部分にによつて前記面部分に対応している。
段部を有し、それらは側壁9によつて連結され、横断面
において基板4の箱型断面を形成している。ここで、第
1段部16はもつとも低く、その前端に調節ねじ付きボ
ルト5の下端部に接触する接触片22が設置され、それ
によりヒンジの基板4に沿うヒンジ腕1による調節ねじ
付きボルト5の縦方向移動を制限している。第1段部1
6に続いて、中間のさらに高い段部17が配置され、開
放ポートを有する凹所10′を形成している。この凹所
10′は肩部10によつて境界され、その面部分は互い
に垂直に配置され、締付けねじ6は本発明の本質的特徴
の一つである台型凹所6″の傾斜したおよび真直ぐな面
部分にによつて前記面部分に対応している。
【0008】その上、凹所10′は、家具ユニツトを組
立てるとき、締付けねじ6を案内しそれによりヒンジ腕
1をその縦方向に案内し、締付けねじ6の下端部分の
6′は凹所10′の下に延長し、それにより前記調節方
法の実施のためヒンジのヒンジ腕1とヒンジの基板4と
を連結をする。その後端部において基板4は、そのもつ
とも高い部分でありその側壁面上に横方向リブ11を形
成する、前記第3の高い段部18に終つている。さらに
前記高い段部18は基板4の端部の方向に開き、一方そ
の底部は第1段部16前方の基板4の反対側端部に設け
られた開口と同様に、標準ねじのさら穴用の開口を形成
している。基板は前記後のさら頭ねじによつて家具ユニ
ツトの板7に固定される。図6は本発明による図1ない
し5の家具用ヒンジの変形を示す。図6から明らかなよ
うに、課題の解決法は締付けねじ6の実施例に開示され
たものと異なり、この解決法において標準的ねじヘツド
を有し、一方そのねじ部分の端部にそれぞれねじ回しと
共働する直径方向溝が形成されている。締付けねじの軸
は標準型凹所6″を備えたねじヘツドのすぐ横に設けら
れ、締付けねじ6は肩部10と接触する縦方向の開放凹
所10′と共働し、締付けねじ6の下端部分を形成する
ねじヘツドは前記凹所の下に延びている。
立てるとき、締付けねじ6を案内しそれによりヒンジ腕
1をその縦方向に案内し、締付けねじ6の下端部分の
6′は凹所10′の下に延長し、それにより前記調節方
法の実施のためヒンジのヒンジ腕1とヒンジの基板4と
を連結をする。その後端部において基板4は、そのもつ
とも高い部分でありその側壁面上に横方向リブ11を形
成する、前記第3の高い段部18に終つている。さらに
前記高い段部18は基板4の端部の方向に開き、一方そ
の底部は第1段部16前方の基板4の反対側端部に設け
られた開口と同様に、標準ねじのさら穴用の開口を形成
している。基板は前記後のさら頭ねじによつて家具ユニ
ツトの板7に固定される。図6は本発明による図1ない
し5の家具用ヒンジの変形を示す。図6から明らかなよ
うに、課題の解決法は締付けねじ6の実施例に開示され
たものと異なり、この解決法において標準的ねじヘツド
を有し、一方そのねじ部分の端部にそれぞれねじ回しと
共働する直径方向溝が形成されている。締付けねじの軸
は標準型凹所6″を備えたねじヘツドのすぐ横に設けら
れ、締付けねじ6は肩部10と接触する縦方向の開放凹
所10′と共働し、締付けねじ6の下端部分を形成する
ねじヘツドは前記凹所の下に延びている。
【0009】本発明による家具ヒンジは合わせカツプ2
によつてたとえば家具ユニツトのドア板8に予め固定さ
れたヒンジ腕1が、たとえば家具の同じユニツトの側板
7にすでに固定された、ヒンジの基板4上に配置され
る。この配置によつて、ヒンジ腕1の自由な後端部分は
基板4の前方部分に滑り込み、ヒンジ腕1は基板4の側
壁9を囲み、その後家具ユニツトの各要素部分と一緒に
ヒンジ腕1は図2(図3および6)の方向Aに押され
る。ここに、締付けねじ6の頸部6′″は基板4の中間
段部17の開放凹所10′に進入し、その後ヒンジ腕1
の端部に設けられるアーチ状凹所13の下に配置された
リブ12は第3の高い段部18の側壁面に設けられた各
リブ11に接触する。ヒンジ腕1と基板4の安定した連
結は、たとえば左ねじを備えた締付けねじ6をヒンジ腕
1の雌ねじ15にねじ込むことによつて実施される。こ
の作業の途中で、締付けねじ6の下端部分6′はヒンジ
腕1がヒンジの基板4から持上がるのを阻止する。ヒン
ジ腕1はその高さを調節され、それによりドア板と家具
ユニツトの側板との間の隙間の大きさが調節され、作業
は調節ねじ付きボルト5を締付けたり緩めたりすること
によつて実施される。その底面5′によつて、前記面の
上に載置する、基板4の第1段部16の上面にさらに載
置する前記調節ねじボルト5は、ヒンジ腕1を所望の位
置に上下する。この移動の間、ヒンジ腕1のアーチ状凹
所13に設けられたリブ12は、基板4に設けられたリ
ブ11上をラツクに沿う歯付きホイールの転動と同様
に、転動してそれに接触し、それによりヒンジ腕1を望
むように上下することができる。本発明のこの本質的特
徴のため、ヒンジ腕1の高さの調節において、ヒンジ腕
1とヒンジ基板4の連続した、安定なそして十分に丈夫
な連結がえられる、そこで、たとえばそれを家具ユニツ
トの側板7に取付けるとき、集合体からたとえば家具ユ
ニツトのドア板8と一緒のヒンジ腕1の分離を阻止す
る。図2に示すように、ヒンジ腕1の、逆U字型横断面
の、各側壁下端は基板4の基部に載置し、そこでこの位
置において締付けねじ6の締付け力をうける二つのヒン
ジ腕1が支持され、ヒンジ腕1とヒンジの基板4の丈夫
な連結がえられる。
によつてたとえば家具ユニツトのドア板8に予め固定さ
れたヒンジ腕1が、たとえば家具の同じユニツトの側板
7にすでに固定された、ヒンジの基板4上に配置され
る。この配置によつて、ヒンジ腕1の自由な後端部分は
基板4の前方部分に滑り込み、ヒンジ腕1は基板4の側
壁9を囲み、その後家具ユニツトの各要素部分と一緒に
ヒンジ腕1は図2(図3および6)の方向Aに押され
る。ここに、締付けねじ6の頸部6′″は基板4の中間
段部17の開放凹所10′に進入し、その後ヒンジ腕1
の端部に設けられるアーチ状凹所13の下に配置された
リブ12は第3の高い段部18の側壁面に設けられた各
リブ11に接触する。ヒンジ腕1と基板4の安定した連
結は、たとえば左ねじを備えた締付けねじ6をヒンジ腕
1の雌ねじ15にねじ込むことによつて実施される。こ
の作業の途中で、締付けねじ6の下端部分6′はヒンジ
腕1がヒンジの基板4から持上がるのを阻止する。ヒン
ジ腕1はその高さを調節され、それによりドア板と家具
ユニツトの側板との間の隙間の大きさが調節され、作業
は調節ねじ付きボルト5を締付けたり緩めたりすること
によつて実施される。その底面5′によつて、前記面の
上に載置する、基板4の第1段部16の上面にさらに載
置する前記調節ねじボルト5は、ヒンジ腕1を所望の位
置に上下する。この移動の間、ヒンジ腕1のアーチ状凹
所13に設けられたリブ12は、基板4に設けられたリ
ブ11上をラツクに沿う歯付きホイールの転動と同様
に、転動してそれに接触し、それによりヒンジ腕1を望
むように上下することができる。本発明のこの本質的特
徴のため、ヒンジ腕1の高さの調節において、ヒンジ腕
1とヒンジ基板4の連続した、安定なそして十分に丈夫
な連結がえられる、そこで、たとえばそれを家具ユニツ
トの側板7に取付けるとき、集合体からたとえば家具ユ
ニツトのドア板8と一緒のヒンジ腕1の分離を阻止す
る。図2に示すように、ヒンジ腕1の、逆U字型横断面
の、各側壁下端は基板4の基部に載置し、そこでこの位
置において締付けねじ6の締付け力をうける二つのヒン
ジ腕1が支持され、ヒンジ腕1とヒンジの基板4の丈夫
な連結がえられる。
【0010】家具ユニツトの使用中、しばしば増大する
力によつてドア板8を開放するとき締付けねじ6と基板
4の連結が僅かに緩むことがある。この特殊な場合、基
板4からヒンジ腕1が分離するのを回避するため、基板
4の第1段部16の前端に接触部22が設けられ、上記
接触部においてヒンジ腕1の縦方向運動は前記接触部2
2に調節ねじ付きボルト5の円筒形部分が接触すること
によりその分離を阻止する。図3に示されたように、高
さによるヒンジ腕の調節において、ヒンジ腕1の前方部
分は基板4に対して上昇させることができる。図示のよ
うにヒンジ腕後端部の構造により、前記上昇はヒンジ腕
1のアーチ状後端部に設けられたリブ12を基板4の後
端部の真直ぐな上端に設けられたリブ11上で転動させ
ることによつて実施される。上記工程において、ヒンジ
腕1は調節ねじ付きボルト5および締付けねじ6ととも
に基板4に対して傾斜して設置される。この状態を考慮
してまた本発明によるヒンジ腕1と基板4の安定したか
つ耐久性ある連結を得るため、図5によれば締付けねじ
6は頚部6′″を備え、それによつて締付けねじ6は下
端部6′に終わり、それにより上記のような台型凹所
6″を形成する。凹所6″の台型はヒンジ腕1とともに
締付けねじ6を容易に傾斜させることを可能にし、この
凹所6″の傾斜面は凹所10′に沿う肩部10の各表面
部分と理想的に共働し、それにより好ましくない付加的
応力およびその変形を生ずることがなく、集合体におけ
るヒンジの連結要素の安定性および安全性に役立ち、そ
れは実に本発明の目的である。さらに、リブ11はヒン
ジ腕1の傾斜した位置におけるリブ12と連続的にかつ
安定して接触し、本発明による基板4上にヒンジ腕1を
締付ける安全性はこの型ヒンジの公知の構造的解決法よ
りいちじるしく高い。
力によつてドア板8を開放するとき締付けねじ6と基板
4の連結が僅かに緩むことがある。この特殊な場合、基
板4からヒンジ腕1が分離するのを回避するため、基板
4の第1段部16の前端に接触部22が設けられ、上記
接触部においてヒンジ腕1の縦方向運動は前記接触部2
2に調節ねじ付きボルト5の円筒形部分が接触すること
によりその分離を阻止する。図3に示されたように、高
さによるヒンジ腕の調節において、ヒンジ腕1の前方部
分は基板4に対して上昇させることができる。図示のよ
うにヒンジ腕後端部の構造により、前記上昇はヒンジ腕
1のアーチ状後端部に設けられたリブ12を基板4の後
端部の真直ぐな上端に設けられたリブ11上で転動させ
ることによつて実施される。上記工程において、ヒンジ
腕1は調節ねじ付きボルト5および締付けねじ6ととも
に基板4に対して傾斜して設置される。この状態を考慮
してまた本発明によるヒンジ腕1と基板4の安定したか
つ耐久性ある連結を得るため、図5によれば締付けねじ
6は頚部6′″を備え、それによつて締付けねじ6は下
端部6′に終わり、それにより上記のような台型凹所
6″を形成する。凹所6″の台型はヒンジ腕1とともに
締付けねじ6を容易に傾斜させることを可能にし、この
凹所6″の傾斜面は凹所10′に沿う肩部10の各表面
部分と理想的に共働し、それにより好ましくない付加的
応力およびその変形を生ずることがなく、集合体におけ
るヒンジの連結要素の安定性および安全性に役立ち、そ
れは実に本発明の目的である。さらに、リブ11はヒン
ジ腕1の傾斜した位置におけるリブ12と連続的にかつ
安定して接触し、本発明による基板4上にヒンジ腕1を
締付ける安全性はこの型ヒンジの公知の構造的解決法よ
りいちじるしく高い。
【0011】保護を要求する本発明の一実施例によれ
ば、ヒンジ腕1は厚さ1mmの金属板からパンチ加工、曲
げおよび型打ちによつて製造され、基本的に15.0mmの幅
を有する。前記作業を実施した後、ヒンジ腕1は図1,
2,3および6に示す開口を有する逆U字型断面を備え
る。各開口にM7ねじを機械加工した後(雌ねじ14お
よび15)、鋭利な端部の除去およびマントル面の平滑
化を含むヒンジ腕1の最終処理が続く。ヒンジの基板4
は銅−亜鉛−ニツケル合金のダイカストによつて製造さ
れる。図2,3,4,5および6に明示するすべての凹
所、ならびにリブ11が形成される。ダイから鋳造物を
取出した後、基板4はたとえばドラム内において表面処
理され鋭い端部を除去しマントル面を平滑にする。調節
ねじ付きボルト5および締付けねじ6は切削技術たとえ
ば鋼合金の自動旋盤による切削技術によつて機械加工さ
れ、また表面処理される。ヒンジ集合体はヒンジ腕1が
適当な軸を介装し各トグル3がヒンジの合わせカツプ2
に連結された後完成する。
ば、ヒンジ腕1は厚さ1mmの金属板からパンチ加工、曲
げおよび型打ちによつて製造され、基本的に15.0mmの幅
を有する。前記作業を実施した後、ヒンジ腕1は図1,
2,3および6に示す開口を有する逆U字型断面を備え
る。各開口にM7ねじを機械加工した後(雌ねじ14お
よび15)、鋭利な端部の除去およびマントル面の平滑
化を含むヒンジ腕1の最終処理が続く。ヒンジの基板4
は銅−亜鉛−ニツケル合金のダイカストによつて製造さ
れる。図2,3,4,5および6に明示するすべての凹
所、ならびにリブ11が形成される。ダイから鋳造物を
取出した後、基板4はたとえばドラム内において表面処
理され鋭い端部を除去しマントル面を平滑にする。調節
ねじ付きボルト5および締付けねじ6は切削技術たとえ
ば鋼合金の自動旋盤による切削技術によつて機械加工さ
れ、また表面処理される。ヒンジ集合体はヒンジ腕1が
適当な軸を介装し各トグル3がヒンジの合わせカツプ2
に連結された後完成する。
【図1】家具ユニツトに連結される本発明によるヒンジ
の図である。
の図である。
【図2】調節の開始位置を示す、ヒンジ腕および基板集
合体の縦断正面図である。
合体の縦断正面図である。
【図3】図2と同様であるが、ヒンジ腕がもつとも高く
持ち上げられた後の位置における本発明によるヒンジの
図である。
持ち上げられた後の位置における本発明によるヒンジの
図である。
【図4】基板の上面図である。
【図5】図2のI−I線に沿う締付けねじを通る横断面
図である。
図である。
【図6】締付けねじが変形実施例である、ヒンジ腕およ
び基板集合体の縦断正面図である。
び基板集合体の縦断正面図である。
1 ヒンジ腕 4 基板 5 調節ねじボルト 6 締付けねじ 7 側板 10 凹所 11 リブ 12 リブ 13 凹所 16 弟1段部 17 弟2段部 18 弟3段部 22 接触片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミハイロ・マルヤノビツク ユーゴースラビア国.スロベニア. 66000・コーペル.ヴオイコヴオ・ナブレ ジエ.27 (72)発明者 クラヴイ・コクヤン ユーゴースラビア国.スロベニア. 66000・コーペル.ヴエナ・ピロナ.12
Claims (6)
- 【請求項1】 ヒンジの合わせカツプ(2) と吊下げトツ
グル継手(3) により互いに揺動可能に連結されたヒンジ
腕(1) を有し、ヒンジ腕(1) は家具ユニツトの側板(7)
に固定されたヒンジ基板(4) に着脱可能にかつ調節可能
に配置され、少なくとも三点において基板(4) または同
様の要素に連結された家具用ヒンジにおいて、基板(4)
はもつとも低い第1段部(16)を形成し、その前端に沿つ
て直立接触片(22)が調節ねじ付きボルト(5) の移動を停
止するように設けられ、前記第1段部(16)には少し高い
中間段部(17)が続き、中間段部(17)は第1段部(16)に向
いた方向に開いて肩部(10)の半円形表面に終わる凹所
(10′) を有し、凹所( 10′) は締付けねじ(6) の頚部
(6′″)と共働するように作用し、最後に、基板(4) の
中間段部には第3の、中空で基板(4) 後端に向いて開く
もつとも高い段部(18)が続き、この高い段部(18)の側壁
の上面はヒンジ腕(1) の各リブ(12)と共働するように構
成された横方向リブを備え、三つの段部(16, 17, 18)は
側壁(9)によつて連結され、側壁(9) は横方向部分にお
いてヒンジ基板(4) の箱部分を形成すること、および、
ヒンジ腕(1) の頂部において湾曲して逆U字型横断面を
形成し、そこに第1雌ねじ(14)が設けられ、その中に調
節ねじ付きボルト(5) がねじ込まれ、調節ねじ付きボル
ト(5) は底面(5′) により第1段部(16)の上面部分に載
置し、この雌ねじ(14)に続いてヒンジ腕(1) に別の雄ね
じ(15)が形成され、その中に締付けねじ (6) がねじ込
まれ、最後にヒンジ腕(1) の後方自由端部はアーチ型凹
所(13)を形成し、その下に、下側から、ヒンジ基板(4)
の対応するリブ(11)に対して横方向に配置されたリブを
形成されたことを特徴とする家具用ヒンジ。 - 【請求項2】 その下方に下向きの横方向リブ(12)が配
置された、ヒンジ腕(1) のアーチ状凹所(13)は円弧状に
形成され、この円弧の中心と基板(4) のリブ(11)表面と
の間のもつとも短い結合線はリブ(12, 11)の接合点に一
致することを特徴とする請求項1に記載の家具用ヒン
ジ。 - 【請求項3】 基板(4) の中間段部(17)に設けられる、
凹所 (10′) に沿う肩部(10)の表面部分は平らで互いに
垂直であることを特徴とする請求項1に記載の家具用ヒ
ンジ。 - 【請求項4】 頚部(6′″)の下に設けられ、それによ
つて下端部分(6′)に終わる締付けねじ(6) は台型凹所
(6″)を形成し、その傾斜した表面部分は上下表面部分
と共働するように構成され、その真直ぐな横方向部分は
凹所( 10′)に沿う肩部(10)の垂直表面部分と共働する
ように構成されたことを特徴とする請求項1または3に
記載の家具用ヒンジ。 - 【請求項5】 締付けねじ(6) の凹所(6″)の表面部分
はヒンジを調節するとき基板(4) に対してヒンジ腕(1)
のもつとも大きい傾斜より小さくない傾斜で配置された
ことを特徴とする請求項4に記載の家具用ヒンジ。 - 【請求項6】 調節ねじ付きボルト(5) の底面(5′) が
半球状等であることを特徴とする請求項1に記載の家具
用ヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| YU10891A YU10891A (sh) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | Šarka za nameštaj |
| YU108/91 | 1991-01-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650049A true JPH0650049A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=25548369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4010032A Pending JPH0650049A (ja) | 1991-01-23 | 1992-01-23 | 家具用ヒンジ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5193247A (ja) |
| EP (1) | EP0496041A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0650049A (ja) |
| CN (1) | CN1064335A (ja) |
| CA (1) | CA2062028A1 (ja) |
| CS (1) | CS16492A3 (ja) |
| HU (1) | HU209007B (ja) |
| MX (1) | MX9200250A (ja) |
| PL (1) | PL293270A1 (ja) |
| YU (1) | YU10891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018012291A1 (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | スガツネ工業株式会社 | ヒンジ装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379487A (en) * | 1993-07-19 | 1995-01-10 | Amerock Corporation | Hinge with adjustable hinge arm |
| US5621947A (en) * | 1995-05-11 | 1997-04-22 | Julius Blum Gesellschaft M.G.H. | Hinge for an article of furniture with a frame |
| AT409288B (de) * | 2000-02-28 | 2002-07-25 | Blum Gmbh Julius | Möbelscharnier |
| DE20209688U1 (de) * | 2002-06-21 | 2002-09-26 | Hettich-ONI GmbH & Co. KG, 32602 Vlotho | Verstellbares Scharnier |
| DE10321043B3 (de) * | 2003-05-10 | 2004-05-06 | Edscha Ag | Montagehilfe und Verfahren für das reproduzierbare Positionieren eines Scharniers |
| DE102006011771B4 (de) * | 2006-03-13 | 2009-08-06 | Liberty Hardware Mfg. Corp. | Möbelscharnier |
| US8307502B2 (en) * | 2009-10-20 | 2012-11-13 | Sub-Zero, Inc. | Integrated hinge assembly |
| CN115899050B (zh) * | 2023-01-04 | 2025-11-11 | 广东金利祥兴五金精密制造有限公司 | 调节螺丝和杯状暗铰链 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2057261C3 (de) * | 1970-11-21 | 1978-05-24 | Karl Lautenschlaeger Kg Moebelbeschlagfabrik, 6101 Reinheim | Scharnier für Möbeltüren |
| DE2046757C2 (de) * | 1970-09-23 | 1983-09-29 | Karl Lautenschläger KG, Möbelbeschlagfabrik, 6107 Reinheim | Montageplatte für Möbelbeschlagteile |
| AT347813B (de) * | 1974-01-09 | 1979-01-10 | Blum Gmbh | Hoehen- und tiefeneinstellbares scharnier mit einer beispielsweise an einer moebelseitenwand befestigbaren grundplatte |
| AT372482B (de) * | 1974-11-19 | 1983-10-10 | Grass Alfred Metallwaren | Moebelscharnier mit einer seiten- und hoehenverstellungseinrichtung fuer einen tuerfluegel mit einer mit dem tuerrahmen vebrindbaren grundplatte |
| IT1135541B (it) * | 1980-02-26 | 1986-08-27 | Blum Gmbh Julius | Cerniera regolabile in altezza |
| DE3245227C2 (de) * | 1982-12-07 | 1986-03-20 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como | Scharnierarm mit Montageplatte |
| DE3302312A1 (de) * | 1983-01-25 | 1984-07-26 | Karl Lautenschläger KG, Möbelbeschlagfabrik, 6107 Reinheim | Moebelscharnier |
| DE3444994C2 (de) * | 1984-12-10 | 1986-10-23 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como | Verstellbarer Scharnierarm |
| DE3920141C1 (ja) * | 1989-06-20 | 1990-08-16 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como, It |
-
1991
- 1991-01-23 YU YU10891A patent/YU10891A/sh unknown
- 1991-10-15 EP EP91117575A patent/EP0496041A1/en not_active Ceased
- 1991-10-24 US US07/782,306 patent/US5193247A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-20 HU HU9200179A patent/HU209007B/hu not_active IP Right Cessation
- 1992-01-20 CS CS92164A patent/CS16492A3/cs unknown
- 1992-01-21 CA CA002062028A patent/CA2062028A1/en not_active Abandoned
- 1992-01-21 MX MX9200250A patent/MX9200250A/es unknown
- 1992-01-23 CN CN92100971A patent/CN1064335A/zh active Pending
- 1992-01-23 JP JP4010032A patent/JPH0650049A/ja active Pending
- 1992-01-23 PL PL29327092A patent/PL293270A1/xx unknown
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018012291A1 (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | スガツネ工業株式会社 | ヒンジ装置 |
| JPWO2018012291A1 (ja) * | 2016-07-14 | 2018-07-12 | スガツネ工業株式会社 | ヒンジ装置 |
| US10626645B2 (en) | 2016-07-14 | 2020-04-21 | Sugatsune Kogyo Co., Ltd. | Hinge device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2062028A1 (en) | 1992-07-24 |
| EP0496041A1 (en) | 1992-07-29 |
| PL293270A1 (en) | 1992-10-05 |
| CS16492A3 (en) | 1992-09-16 |
| HU209007B (en) | 1994-02-28 |
| HU9200179D0 (en) | 1992-08-28 |
| CN1064335A (zh) | 1992-09-09 |
| US5193247A (en) | 1993-03-16 |
| YU10891A (sh) | 1994-06-10 |
| HUT62365A (en) | 1993-04-28 |
| MX9200250A (es) | 1992-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20250392249A1 (en) | Single-piece hinged clamp for track mounting assemblies | |
| JP3091863B2 (ja) | プレスブレーキ用工具ホルダ | |
| US5961264A (en) | Multi-threaded nut assembly having tilted barrel section | |
| US8313275B2 (en) | Wedge fastener | |
| JPH0650049A (ja) | 家具用ヒンジ | |
| JPH0722790B2 (ja) | ポンチ、ダイスまたは類似のツール等の細長い部品を曲げプレスの取付板に固定する装置 | |
| US4556230A (en) | Bicycle kickstand | |
| CN210587804U (zh) | 一种拼接式面板的焊接工装 | |
| JP2003136285A (ja) | H鋼の位置決め装置 | |
| US4713957A (en) | Reverse bend attachment for a sheet metal brake | |
| CN110653556A (zh) | 一种横梁和侧梁加工通用夹具 | |
| CN113561140A (zh) | 一种活塞杆检修装置 | |
| CN216937807U (zh) | 一种可微调角度折弯装置 | |
| US1299176A (en) | Scaffold-bracket. | |
| JPH1018501A (ja) | 取付金具 | |
| CN215748683U (zh) | 一种可手动调节的压紧机构 | |
| CN208696635U (zh) | 白车身后盖外板与内板夹紧装置 | |
| CN222931769U (zh) | 一种用于多种厚度工件和多种尺寸铆钉的压铆工具 | |
| CN218303899U (zh) | 工业电脑周边设备固定支架 | |
| KR20040062126A (ko) | 스프링클러 장착장치 | |
| JP2000126817A (ja) | 金型把持装置 | |
| CN218695612U (zh) | 一种汽车零部件用翻转工装 | |
| JPH0337781Y2 (ja) | ||
| CN212043659U (zh) | 一种辅助支撑结构 | |
| JPH0754223Y2 (ja) | エレベーターのガイドレールジョイント用挾持具 |