JPH06501632A - 血圧測定装置 - Google Patents

血圧測定装置

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JPH06501632A JP3512188A JP51218891A JPH06501632A JP H06501632 A JPH06501632 A JP H06501632A JP 3512188 A JP3512188 A JP 3512188A JP 51218891 A JP51218891 A JP 51218891A JP H06501632 A JPH06501632 A JP H06501632A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 大ていの公知の血圧測定装置では圧力測定器が普通コツプ状のケーシング内に取 付けられており、かっこの中でケーシングの1部分に固定されている。このケー シングは測定目盛りも受容しており、測定目盛りを測定器軸が貫通して延びてい る。測定目盛りの上方で測定針が測定器軸に取付けられている。測定目盛りおよ び測定針は透明のカバー板によって覆われており、カバー板はケーシングの上縁 に挿入されていて、これと−緒に同時にケーシングの内室を閉鎖してもいる。
このような血圧測定装置は固い下地上に落下した際にケーシングが損われる、特 に変形せしめられるおそれがある。ケーシングは本来の底部と底部から周壁への 移行部の領域では比較的高い形状安定性を有しており、そのためにこの領域では 落下により生じる変形は一般に比較的僅かである。ケーシングが測定目盛りおよ びカバー板の挿入された上縁の領域でぶつかった場合には事情が異なる。この場 合には同時にケーシングそのものの他にも測定目盛りおよびカバー板が損傷を受 けるおそれがある。測定目盛りは曲がったり湾曲したりすることがある。測定目 盛りのこの変形は、測定針がもはや支障なく測定目盛り上を移動し得ない程度に 達することがある。
ケーシングの変形に際して測定目盛りが保持部材から突び出してしまうこともあ る。同じことがカバー板にも該当する。特に衝撃が強かったときにはコイルばね として構成された測定装置の戻しばねも例えばワインディングが1つ以上型なり 合って引っ掛かった場合には損傷を受けることがある。これらすべての損傷時に はまたは各部材の破損時にも通常血圧測定装置全体が使用不可となる。
本発明の課題は、落下によって生じる損傷または破損が全く回避されないとして も少なくとも僅かで済むように血圧測定装置を構成することである。
第1ケーシングが保護ケーシングによって包囲されているためにこの血圧測定装 置が固い下地上へ落下したときに内側の第1ケーシングの周壁はぶつかることは ない。したがって周壁は変形せしめられることがない。これにより第1ケーシン グ内に取付けられた測定器とその部材が損傷を受ける危険は殆ど排除される。
特に第1ケーシングが測定目盛りおよびカバー板が固定された上縁の領域でへこ むことは回避される。したがってこれらの部材も実際にはもはや損われない。保 護ケーシングの底部が第1ケーシングの底部と少なくともほぼ段差なしにこの第 1ケーシングの周壁の外面に一体に続いていることによりこの領域において全体 的なケーシングの形状安定性が著しく増大される。これだけによっても既にこの 領域における変形は少なくとも第1ケーシングでは完全に除かれ、かつ保護ケー シングにおいても変形の危険はきわめて著しく低下せしめられる。
請求項2による血圧測定装置の構成ではケーシングの底部の外面に配置された血 圧測定装置のその他の部材への圧力測定器の接続が軽減される。請求項3による 血圧測定装置の別の構成では血圧測定装置の他の部材がここに接続される場合に は全体ケーシングの側壁の領域において接続に関する同様のことが達成される請 求項4による血圧測定装置の構成では第1ケーシングの周壁と保護ケーシングの 周壁との間の中間室が保護ケーシングの上縁に配置された保護リングによって外 部に対して覆われている。これによりこの中間室内への塵と汚れの侵入は完全に 排除されないまでも少なくとも著しく減少せしめられる。更に保護リングが内側 に第1ケーシングの縁を若干越えて延びていないとしても少なくもその縁までは 延びていることによって第1ケーシングの上縁はここに挿入されたカバー板およ びこの下に挿入された測定目盛りと一緒に血圧測定装置の端面によっても保護さ れる。
請求項5による血圧測定装置の構成では保護リングの外面が先細に構成されてい るために固い下地にぶつかる際により損傷を受け易いような縁部にはもはや鋭い 縁部が存在しないので、保護リングの損傷の危険は低下せしめられる。保護リン グのこの形状によって衝突面が拡大せしめられ、したがって衝突箇所における面 荷重が減少せしめられる。その上にこれによりケーシングの下地上での若干の転 勤かた易くされ、これは同様に荷重ピークの減少に寄与する。
請求項6による血圧測定装置の構成によって保護リングの組立が簡便になりかつ 軽減される。
請求項7による血圧測定装置の構成では保護リングと保護ケーシングとの間の弾 性的な中間リングによって血圧測定装置のケーシングが保護リングを前にして固 い下地にぶつかった場合には衝撃エネルギーの一部が吸収される。これによりま た血圧測定装置の部材の損傷の危険も著しく低下せしめられる。
以下図示の2つの実施例につき本発明が詳説される図1は血圧測定装置のケーシ ングが一部断面図で示された図であり、測定器の大ていの部材は示されていない 。図2は血圧測定装置の第2の実施例のケーシングの、一部所面図で示された図 であり、図3は図2のケーシングの軸線回りに90°回転せしめられた状態の図 である。
図1に一部が見られる血圧測定装置10は少なくともほぼコツプ状のケーシング 11を有している。ケーシングの内室12内には従来の構造形式の圧力測定器が 取付けられているが、図1にはそのうちの測定目盛り13しか示されていない。
ケーシング11は二重ケーシングの形式で内側のまたは第1のケーシング(以下 第1ケーシング)14と外側のまたは第2ののケーシング(以下その特別な機能 から保護ケーシングと呼ぶ)15とを備えている。
2つの部分ケーシング14,15を備えたケーシング11はプラスチック成形品 として一体に製作される。
第1ケーシング14はコツプ状で、底部16と周壁17とを有している。保護ケ ーシング15は少なくともほぼ同一の形状を有し、かつやはり底部18と周壁1 9とを有している。保護ケーシング15の底部18は第1ケーシング14の底部 16と段差なく第1ケーシングの周壁17の外面に続いている。これにより底部 18は円環面に限られており、この円環面の半径方向の寸法は第1ケーシングの 周!17と保護ケーシング15の周壁19との間の中間室21の半径方向の内の り寸法とほぼ同じ大きさであるのにすぎない。
第1ケーシング14は底部16の円環中心に円筒形の貫通孔22を有し、この貫 通孔を通して血圧測定装置10の圧縮空気を案内する部材と内室12内に取付け られた圧力測定器と接続される。
第1ケーシング14の周壁17の上縁にはこの周壁17の内面に2つの互いに直 径の異なる段部23.24が存在している。下方の内側の段部23上にダイアフ ラム13の縁が載っている。上方の外側の段部24には透明なカバー板25の縁 が載っている。カバー板25の周面および周壁17の内面の、段部24に続いた 面区分はきわめて小さな円錐頂角を持つ截頭円錐の周面として構成されている。
これにより一種のスナップ閉鎖装置が生じ、これはカバー板25が第1ケーシン グ14の上縁に挿入されたときにカバー板をここに固定保持する。この状態でカ バー板25は同時に測定目盛り13をその場所に固定保持する。
保護ケーシング15の周壁19には上縁の領域の外面に平らな円環面を持つ段部 26が存在する。段部は内側で円筒面27によって制限されている。周壁19の 、この円筒面に続いた長さ区分(その外面は少なくともほぼ円筒形を有している )には半径方向でみて外方へ突出した環状隆起部28が一体形成されている。
環状隆起部は壁突出部としてスナップ閉鎖部29の一部を成し、スナップ閉鎖部 によって保護リング31が固定的に保持され、保護リングは保護ケーシング15 の周壁19上に上方から載せられる。保護リング31には周壁32の内面に内側 へ突出した環状隆起部33が一体形成されており、この環状隆起部は周壁19の 環状隆起部28の後方へ係合してスナップ閉鎮部29の弾発部として働(。
保護リング3iは異なる屋根面高さを有する屋根形の横断面を持っている。保護 リング31の外側にある屋根面または短い外面34は少なくともほぼ球形部分の 形状を有している。保護リング31の内側にある屋根面または短い内面35は截 頭円錐周面の形状を有している。
図1から判るように保護リング31は保護ケーシングの周W19の外面から内側 に第1ケーシング14の周壁17を越すまで延びており、したがって保護リング は周壁17の縁に挿入されたカバー板25を半径方向でみて狭い円環状面分だけ 覆っている。軸方向では保護リング31の縁はカバー板25に当接せず、カバー 板に対して小さな安全性距離を保っており、したがって弾性変形が起った場合に 保護リング31は直ぐにカバー板25に当接する訳ではない。
保護リング31が役目を最適に果し得るためには、保護リングはケーシング11 の材料よりも高い衝撃破断強度を有するプラスチックから製作されると有利であ る。
スナップ閉鎖部29は、保護リング31が保護ケーシング15の縁にスナップ係 合せしめられたときに該保護リングが保護ケーシング15に対して相対的に軸方 向に僅かな量だけ移動せしめられるように構成されている。保護ケーシング15 の段部26と保護リング31の周!32の下側の端面との間には少な(とも軸方 向に弾性的な中間リング36が挿入されている。中間リングは、状況により保護 リング31に上方から当たる衝撃を緩和する。
エラストマー製の中間リング16の代わりに余り弾性ではない剛性までの材料か ら成る中間リングを使用していてもよく、中間リングは材料に基いて(例えば金 属リングとして)または別個の着色により保護ケーシング15の色および(また は)保護リング31の色との一定の色コントラストを与える。
図2、図3から一部見られる血圧測定装置40では単にケーシング41がケーシ ング11とは一部分において異なっているにすぎない。血圧測定装置40のその 他の部分(すべては図示されていない)は血圧測定装置10の対応する部材と同 一かまたは少なくとも類似している考えるべきである。
ケーシング41の外寸、内寸は実際にケーシング11のそれらと等しい。ケーシ ングは同様に2つの部分ケーシング、すなわち第1ケーシング42と保護ケーシ ング43とを有している。
ケーシング41の内部に取付けられた圧力測定器はケーシングの底部内の貫通孔 を介してではなく接続管路44を介して血圧測定袋W140の他の圧縮空気を案 内する部材と接続されており、接続管路は第1ケーシング42の周W45と保護 ケーシング43の周壁46の領域内に設けられている。接続管路44は周壁45 内の貫通孔47、周壁46内の貫通孔48および材料ブリッジ部51内の貫通孔 49によって形成されてぃる。材料ブリッジ部51は接続管路47の領域におい て環状に第1ケーシング42の周壁45と保護ケーシング43の周壁46との間 の中間室52を埋めており、かつ接続管路44を外部に対して閉鎖している。
リ Fig、2 51 仝1 国際調査報告 国際調査報告

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.血圧測定装置であって、次の特徴:底部と周壁とを有するコップ形のケーシ ングが設けられており、 ケーシングの内室に圧力測定器が配置されており、圧力測定器がケーシング部分 に固定されており、ケーシングの上縁の領域内に測定目盛りが配置されており、 圧力測定器の測定器軸が測定目盛りを貫通して延びており、 測定目盛りの上方で測定針が測定器軸と相対回動不能に結合されており、 ケーシングの上縁に透明のカバー板が配置されており、カバー板が取外し可能に ケーシングの縁と結合されている、 を有する形式のものにおいて 次の特徴: 測定器を備えた第1のケーシング14(第1ケーシング)の他に第2のケーシン グ(15)(保護ケーシング)が設けられており、 保護ケーシング(15)の周壁(19)が一定の半径方向の内のり距離を置いて 第1ケーシング(14)の周壁(17)を包囲しており、 保護ケーシング(15)の底部(18)が第1ケーシング(14)の底部(16 )と少なくともほぼ段差なくその周壁(17)の外面に一体に続いている、 を有することを特徴とする、血圧測定装置。
  2. 2.次の特徴: 測定マンシェットから圧力測定器まで圧縮空気管路を接続するために第1ケーシ ング(14)の底部(16)内に有利には円筒形の貫通孔(22)が設けられて いる、 を有する、請求項1記載の血圧測定装置。
  3. 3.次の特徴: 測定マンシェットから圧力測定器へ圧縮空気管路を接続するために第1ケーシン グ(42)の周壁(45)および保護ケーシング(43)の周壁(46)内に各 1つの貫通孔(47,48)が整列して設けられており、 第1ケーシング(42)の周壁(45)と保護ケーシング(43)の周壁(46 )との間の中間室内の両貫通孔(49,48)の領域内に材料ブリッジ部(51 )が設けられており、有利には一体に形成されており、材料ブリッジ部が圧縮空 気管路(44)の、両貫通孔(47,48)間にある長さ区分(49)を外側か ら密に包囲している、 を有している、請求項1記載の血圧測定装置。
  4. 4.次の特徴: 保護ケーシング(15)の周壁(19)の上縁に保護リング(31)が配置され ており、保護リングが保護ケーシング(15)の周壁(19)の外側から内側へ 少なくとも第1ケーシング(14)の縁まで、しかし量大でも測定目盛り(13 )の表示領域まで延びており、 有利には保護リング(31)が保護ケーシング(15)の材料よりも大きな衝撃 破断強度を有する材料から製作されている、 を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載の血圧測定装置。
  5. 5.次の特徴: 保護リング(31)の外面(34)が保護ケーシング(15)に向いた縁から先 細になっており、有利には保護リング(31)の外面が截頭円錐周面として、ま たは球部分面として、またはこれら両基本形の混合形状として構成されている、 を有している、請求項4記載の血圧測定装置。
  6. 6.次の特徴: 保護リング(31)が少なくとも部分環状の突出部(28)と弾性部(33)を 有するスナップ閉鎖部(29)によって保護ケーシング(15)と結合されてい る、 を有している、請求項4または5記載の血圧測定装置。
  7. 7.次の特徴: スナップ閉鎖部(29)がそれ自体半径方向に撓み性に構成されているか、また は保護リング(31)と保護ケーシング(15)との間で軸方向の運動可能性を 備えており、 保護リング(31)および保護ケーシング(15)の2つの互いに向き合った環 状面間に少なくとも軸方向に弾性的に撓む中間リング(36)が配置されている 、 を有している、請求項6記載の血圧測定装置。
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