JPH0650529B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0650529B2
JPH0650529B2 JP10616688A JP10616688A JPH0650529B2 JP H0650529 B2 JPH0650529 B2 JP H0650529B2 JP 10616688 A JP10616688 A JP 10616688A JP 10616688 A JP10616688 A JP 10616688A JP H0650529 B2 JPH0650529 B2 JP H0650529B2
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JP
Japan
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external memory
access
network
circuit
token
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JP10616688A
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裕幹 内藤
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、データフロー処理方式によるデータ処理装
置に関する。
〈従来の技術〉 従来、データフロー処理方式によるデータ処理装置とし
ては、複数個のデータフロー処理方式のマイクロプロセ
ッサ(以下、PEと略称する)をネットワークで接続
し、このPEにそれぞれ外部メモリをアクセス回路を介
して接続するようにしたものがある。
このようなデータ処理装置の1例を第3図に示す。
このデータ処理装置は、4つのPE(PE1,PE2,
PE3,PE4)をホスト計算機に接続されたPE間ネ
ットワーク30で接続し、この4つのPEにそれぞれ外
部メモリ31,32,33,34を、アクセス回路3
6,37,38,39を介して接続している。
そして、例えばPE1がPE2の外部メモリ32をアク
セスする場合は、外部メモリアクセス用のトークンが破
線の矢印で示したようにPE2の内部を通過したのちア
クセス回路37を経由して外部メモリ32に至り、外部
メモリ32に必要な書き込んだり、外部メモリ32に書
き込まれている内容を読み出す。そして、処理が済んだ
あとの結果トークンがアクセス回路37およびPE2を
経由してPE1に戻るようになっている。
すなわち、各PEが自PE以外のPEに接続された外部
メモリをアクセスする場合は、アクセス用トークンが自
PE以外のPEの内部を通過するようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 このように、上記従来のデータ処理装置では、各PEが
自PE以外のPEに接続された外部メモリをアクセスす
る場合には、アクセス用トークンが自PE以外のPEの
内部を通過しなければならないため、通過PEにおいて
外部メモリアクセス用の処理を行う必要があり、アクセ
ス時間が、自PEに接続された外部メモリをアクセスす
る場合に比べて、PE間ネットワーク通信時間およびP
E内通過時間の分だけ遅くなるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、各PEが自PE以外のPE
に接続された外部メモリをアクセスする場合のアクセス
時間を短かくしたデータ処理装置を提供することにあ
る。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、複数個のPEを
ネットワークで接続し、上記各PEにそれぞれ外部メモ
リをアクセス回路を介して接続したデータ処理装置にお
いて、上記複数のアクセス回路をネットワークで接続
し、このネットワークを介して上記各PEが、自PE以
外のPEに接続された外部メモリを、自PE以外のPE
を経由せずにアクセスできるようにしたことを特徴とし
ている。
〈作用〉 上記構成において、各PEが、複数のアクセス回路を接
続するネットワークを介して、自PE以外のPEに接続
された外部メモリを自PE以外のPEを経由せずにアク
セスする。従って、各PEが自PE以外のPEに接続さ
れた外部メモリをアクセスする時間が短かくなる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本実施例のデータ処理装置の構成図であり、第
2図はこのデータ処理装置における外部メモリをアクセ
スするためのアクセス回路のブロック図である。
第1図に示すように、このデータ処理装置は4つのPE
(PE1,PE2,PE3,PE4)を、ホスト計算機
に接続されたPE間ネットワーク10で接続している。
上記PE1,PE2,PE3,PE4はそれぞれ外部メ
モリ11,12,13,14をこの外部メモリをアクセ
スするためのアクセス回路16,17,18,19を介
して接続している。そして、このアクセス回路16,1
7,18,19を外部メモリ間ネットワーク20で接続
している。
上記アクセス回路16,17,18,19は全て同一構
成であり、その構成を第2図にアクセス回路16を例に
とって示す。このアクセス回路16はPE番号セット回
路21、外部メモリアクセス前合流回路22、分岐回路
23、外部メモリアクセス後合流回路24、分岐回路2
5から構成されている。そして、上記合流回路22,2
4、分岐回路23,25に上記外部メモリ間ネットワー
ク20を接続している。
以下、このアクセス回路16の動作について説明する。
PE番号セット回路21はPE1から出された外部メモ
リアクセス用トークンに戻り先として使われるPE番号
をセットし、このトークンを合流回路22に出力する。
合流回路22ではこのトークンと他のPEから出された
外部メモリアクセス用トークンとが合流し、分岐回路2
3に出力される。分岐回路23は入力されたトークンに
付されたアクセスアドレスあるいは指定フラグからその
トークンの行先を判定し、その行先に応じて外部メモリ
11へ出力するかあるいは外部メモリ間ネットワーク2
0へ出力する。
外部メモリ11へ出力されたトークンがそこで必要な処
理がされると、結果トークンが合流回路24に出力され
る。合流回路24では、この結果トークンと外部メモリ
間ネットワーク20を経由してきたトークンとが合流
し、分岐回路25に出力される。この分岐回路25は入
力されたトークンのPE番号を判定し、そのPE番号が
上記PE番号セット回路21でセットされた番号であれ
ばそのトークンをPE1へ出力し、そうでなければ外部
メモリ間ネットワーク20へ出力する。
いま、PE1から出力された外部メモリアクセス用トー
クンの行先が外部メモリ11であれば、分岐回路23か
ら外部メモリ11に出力され、その結果トークンが合流
回路24、分岐回路25を経てPE1に戻る。一方、上
記行先が外部メモリ11以外の外部メモリであれば分岐
回路23から外部メモリ間ネットワーク20へ出力さ
れ、その行先の外部メモリで必要な処理がされたのち、
その結果トークンが外部メモリネットワーク20、合流
回路24、分岐回路25を経てPE1に戻る。例えば、
PE1がPE2の外部メモリ12をアクセスする場合
は、トークンの流れは第1図に破線の矢印で示したよう
になる。
このように、各PEがメモリ間ネットワーク20を介し
て自PE以外のPEに接続された外部メモリを、自PE
以外のPEを経由せずにアクセスできるようになってい
る。このため、自PE以外のPEに接続された外部メモ
リへのアクセス時間が短かくなる。また、自PE以外の
PEを経由せずに外部メモリをアクセスできるので、自
PE以外のPEに対して外部メモリアクセスのための手
続を書く必要がなく、外部メモリアクセスに関する手続
きが簡単となり、このことにより、本装置用の高級言語
を作成した場合、外部メモリアクセスに関するコード発
生が簡単になる。また、外部メモリ間ネットワーク20
を設けたことにより、各PEが外部メモリをアクセスす
るためのネットワーク上のトラフィックが増加し、処理
能力が大きくなる。
上記実施例においては、PEおよび外部メモリの数を4
個とし、これらを接続するPE間ネットワークおよび外
部メモリ間ネットワークを第1図に示すような接続方式
としたが、もちろんPEおよび外部メモリの数は4個に
限定されるものではなく、またPE間ネットワークおよ
び外部メモリ間ネットワークの接続方式は第1図に示す
方式に限定されるものではない。
また、上記実施例においては、外部メモリをアクセスす
るためのアクセス回路にPE番号セット回路21、合流
回路22,24、分岐回路23,25を設けたが、PE
番号セット回路はそれぞれのPEに組み込むようにして
もよく、合流回路および分岐回路はそれぞれの外部メモ
リに組み込むようにしてもよい。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明のデータ処理装置
は、ネットワークで接続された複数のPEのそれぞれに
接続された外部メモリのアクセス回路をネットワークで
接続し、このネットワークを介して各PEが、自PE以
外のPEに接続された外部メモリを、自PE以外のPE
を経由せずにアクセスできるので、以下の効果がある。
自PE以外のPEに対して外部メモリアクセスのため
の手続を書く必要がなく、外部メモリアクセスに関する
手続きが簡単となる。
従って、本装置用の高級言語を作成した場合、外部メ
モリアクセスに関するコード発生が簡単になる。
PEが外部メモリをアクセスするためのネットワーク
上のトラフィックが増加し、処理能力が大きくなる。
自PE以外のPEに接続された外部メモリへのアクセ
ス時間が短かくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は上記実施例におけるアクセス回路を示すブロッ
ク図、第3図は従来例の構成を示すブロック図である。 PE1,2,3,4…データフロー処理方式のマイクロ
プロセッサ、 10…PE間ネットワーク、 11,12,13,14…外部メモリ、 16,17,18,19…アクセス回路、 20…外部メモリ間ネットワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のデータフロー処理方式のマイクロ
    プロセッサをネットワークで接続し、上記各マイクロプ
    ロセッサにそれぞれ外部メモリをアクセス回路を介して
    接続したデータ処理装置において、 上記複数のアクセス回路をネットワークで接続し、この
    ネットワークを介して上記各マイクロプロセッサが、自
    マイクロプロセッサ以外のマイクロプロセッサに接続さ
    れた外部メモリを、自マイクロプロセッサ以外のマイク
    ロプロセッサを経由せずにアクセスできるようにしたこ
    とを特徴とするデータ処理装置。
JP10616688A 1988-04-27 1988-04-27 データ処理装置 Expired - Lifetime JPH0650529B2 (ja)

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JP10616688A JPH0650529B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 データ処理装置

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JP10616688A JPH0650529B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 データ処理装置

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JPH01276238A JPH01276238A (ja) 1989-11-06
JPH0650529B2 true JPH0650529B2 (ja) 1994-06-29

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JP10616688A Expired - Lifetime JPH0650529B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 データ処理装置

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US5333320A (en) * 1990-01-09 1994-07-26 Hajime Seki Electronic computer system and processor element used with the computer system

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JPH01276238A (ja) 1989-11-06

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