JPH0650603Y2 - コンクリート床直仕上ロボット - Google Patents
コンクリート床直仕上ロボットInfo
- Publication number
- JPH0650603Y2 JPH0650603Y2 JP4184189U JP4184189U JPH0650603Y2 JP H0650603 Y2 JPH0650603 Y2 JP H0650603Y2 JP 4184189 U JP4184189 U JP 4184189U JP 4184189 U JP4184189 U JP 4184189U JP H0650603 Y2 JPH0650603 Y2 JP H0650603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- concrete floor
- drum
- trowel
- bumper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、回転ごてによりコンクリート床を直仕上する
コンクリート床直仕上ロボットに関する。
コンクリート床直仕上ロボットに関する。
[従来の技術] 従来のコンクリート床直仕上ロボットとしては、例えば
次のようなものがある。
次のようなものがある。
すなわち、コンクリート床直仕上ロボットは、走行輪を
有する本体と、本体に連結されるバンパー部と、本体に
連結され回転ごてを有するトロウェル本体と、により構
成されている。
有する本体と、本体に連結されるバンパー部と、本体に
連結され回転ごてを有するトロウェル本体と、により構
成されている。
走行は無線機によりサーボモータで走行輪を駆動させて
行ない、前後進、または回転させる。また、本体内には
ジャイロコンパス、走行距離センサ、制御装置などが組
み込まれており、これらを用いて自動運転ができるよう
になっている。
行ない、前後進、または回転させる。また、本体内には
ジャイロコンパス、走行距離センサ、制御装置などが組
み込まれており、これらを用いて自動運転ができるよう
になっている。
トロウェル本体の左右側それぞれに3枚の回転ごてが装
着されており、トロウェル本体の中央に設けたトロウェ
ルモータにより回転ごてを回転させてコンクリート床を
直仕上する。また、本体とトロウェル本体とはばねで連
結され、本体が揺れても揺れがトロウェル本体に伝達さ
れず、コンクリート床の仕上面に影響を与えないように
なっている。
着されており、トロウェル本体の中央に設けたトロウェ
ルモータにより回転ごてを回転させてコンクリート床を
直仕上する。また、本体とトロウェル本体とはばねで連
結され、本体が揺れても揺れがトロウェル本体に伝達さ
れず、コンクリート床の仕上面に影響を与えないように
なっている。
また、走行輪の外周には人工芝が貼着されている。人工
芝はコンクリートと付着しにくく、かつ走行に必要な摩
擦係数のある材質で作られている。
芝はコンクリートと付着しにくく、かつ走行に必要な摩
擦係数のある材質で作られている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のコンクリート床直仕上
ロボットにあっては、走行輪の外周に直接人工芝を接着
するようになっていたため、人工芝を交換するときは、
走行輪を本体から取りはずして、旋盤で人工芝および接
着剤を削り落す必要があり、交換作業に手間がかかると
いう問題点があった。
ロボットにあっては、走行輪の外周に直接人工芝を接着
するようになっていたため、人工芝を交換するときは、
走行輪を本体から取りはずして、旋盤で人工芝および接
着剤を削り落す必要があり、交換作業に手間がかかると
いう問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、人工芝を接着したドラムを走行輪にねじ止
めすることにより、交換作業の手間がかからない。コン
クリート床直仕上ロボットを提供することを目的として
いる。
のであって、人工芝を接着したドラムを走行輪にねじ止
めすることにより、交換作業の手間がかからない。コン
クリート床直仕上ロボットを提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、走行輪を有する
本体と、該本体に連結されるバンパー部と、前記本体に
連結され回転ごてを有するトロウェル本体と、を有する
コンクリート床直仕上ロボットにおいて、前記走行輪の
外壁に人工芝を接着した交換単位としてねじとナットで
ドラムを取り付けるようにしたものである。
本体と、該本体に連結されるバンパー部と、前記本体に
連結され回転ごてを有するトロウェル本体と、を有する
コンクリート床直仕上ロボットにおいて、前記走行輪の
外壁に人工芝を接着した交換単位としてねじとナットで
ドラムを取り付けるようにしたものである。
[作用] 本考案においては、人工芝をドラムに接着して、このド
ラムを交換単位として、ドラムを拡げて走行輪にはめ込
み、ねじとナットでドラムを走行輪に固定するようにし
た。
ラムを交換単位として、ドラムを拡げて走行輪にはめ込
み、ねじとナットでドラムを走行輪に固定するようにし
た。
したがって、交換作業に手間がかからなくなり、また現
場でも交換作業を行なうことができる。
場でも交換作業を行なうことができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第5図および第6図におい
て、11は本体であり、本体11にはそれぞれ独立したサー
ボモータ(図外)により駆動される走行輪12,13が左右
側にそれぞれ装着され、上部には電源ケーブル14が接続
されている。また、本体11の左右側には、本考案11を持
ち運びするための複数の取手15が取り付けられている。
本体11内部にはジャイロコンパス、走行距離センサ、制
御装置などが組み込まれている。
て、11は本体であり、本体11にはそれぞれ独立したサー
ボモータ(図外)により駆動される走行輪12,13が左右
側にそれぞれ装着され、上部には電源ケーブル14が接続
されている。また、本体11の左右側には、本考案11を持
ち運びするための複数の取手15が取り付けられている。
本体11内部にはジャイロコンパス、走行距離センサ、制
御装置などが組み込まれている。
本体11には取りはずし可能にバンパー部16が連結されて
おり、バンパー部16は本体11に連結される一方のバンパ
ー17と、他方のバンパー18と、バンパー18とバンパー17
との間に設けられた板ばね19と、同じくバンパー18とバ
ンパー17との間に設けられたワイヤー20と、から構成さ
れている。
おり、バンパー部16は本体11に連結される一方のバンパ
ー17と、他方のバンパー18と、バンパー18とバンパー17
との間に設けられた板ばね19と、同じくバンパー18とバ
ンパー17との間に設けられたワイヤー20と、から構成さ
れている。
一方、本体11にはばね21などよりなる連結部22を介して
トロウェル本体23が取りはずし可能に連結されており、
本体11が揺れてもトロウェル本体23などに揺れが伝達さ
れず、コンクリート床の仕上面に影響を与えないように
なっている。トロウェル本体23の左右側には3枚の回転
ごて24,25がそれぞれ装着されており、中央に設けたト
ロウェルモータ26によってこれらの回転ごて24,25を回
転さて、コンクリート床の直仕上を行なうようにしてい
る。
トロウェル本体23が取りはずし可能に連結されており、
本体11が揺れてもトロウェル本体23などに揺れが伝達さ
れず、コンクリート床の仕上面に影響を与えないように
なっている。トロウェル本体23の左右側には3枚の回転
ごて24,25がそれぞれ装着されており、中央に設けたト
ロウェルモータ26によってこれらの回転ごて24,25を回
転さて、コンクリート床の直仕上を行なうようにしてい
る。
なお、トロウェル本体23には回転ごて24,25を保護する
ガードフレーム27が取り付けられている。
ガードフレーム27が取り付けられている。
ここで、第1図に示すように、人工芝31はドラム32に装
着され、ドラム32は走行輪12,13にねじ33とナット34で
ねじ止めされる。
着され、ドラム32は走行輪12,13にねじ33とナット34で
ねじ止めされる。
ドラム32は、第2図に示すように、薄い板部材で円筒状
に形成され、矢印で示すように、拡げることができるよ
うになっている。
に形成され、矢印で示すように、拡げることができるよ
うになっている。
また、ドラム32には、第3図に示すように、ねじ33が内
側に突出しており、このねじ33はドラム32と一体になっ
ている。
側に突出しており、このねじ33はドラム32と一体になっ
ている。
走行輪12,13には、第4図に示すように、ねじ33が入る
ねじ孔35が形成されており、ナッ34でドラム32を走行輪
12,13に固定するようになっている。
ねじ孔35が形成されており、ナッ34でドラム32を走行輪
12,13に固定するようになっている。
次に、作用を説明する。
無線機によりそれぞれ独立したサーボモータを介して走
行輪12,13を駆動させ、前後進または回転を行なう。ま
た、本体11内部に組み込んだジャイロコンパス、走行距
離センサを用いて自動運転を行なう。
行輪12,13を駆動させ、前後進または回転を行なう。ま
た、本体11内部に組み込んだジャイロコンパス、走行距
離センサを用いて自動運転を行なう。
回転ごて24,25はトロウェルモータ26によって駆動さ
れ、コンクリート床を直仕上する。
れ、コンクリート床を直仕上する。
ここで、人工芝31を接着したドラム32を交換単位として
おり、ドラム32を走行輪12,13に取り付けるときは、ド
ラム32を径方向に拡げて走行輪12,13にはめる。すなわ
ち、ドラム32のねじ33を走行輪12,13のねじ孔35に挿入
する。そしてナット34の締めつけによりドラム32を走行
輪12,13に固定する。
おり、ドラム32を走行輪12,13に取り付けるときは、ド
ラム32を径方向に拡げて走行輪12,13にはめる。すなわ
ち、ドラム32のねじ33を走行輪12,13のねじ孔35に挿入
する。そしてナット34の締めつけによりドラム32を走行
輪12,13に固定する。
ドラム32を走行輪12,13から取りはずすときは、上記と
は逆の手順で行なえば良い。このように、人工芝31を接
着したドラム32を走行輪12,13に対して簡単に、また現
場でも交換することができる。
は逆の手順で行なえば良い。このように、人工芝31を接
着したドラム32を走行輪12,13に対して簡単に、また現
場でも交換することができる。
その結果、交換の手作業に手間がかからなくなる。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案によれば、人工芝を接
着したドラムを交換単位として、ねじとナットで走行輪
に取り付けることができるようにしたため、交換作業に
手間がかからない。また、現場でも交換作業を行なうこ
とができる。
着したドラムを交換単位として、ねじとナットで走行輪
に取り付けることができるようにしたため、交換作業に
手間がかからない。また、現場でも交換作業を行なうこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部斜視図、 第2図はドラムの斜視図、 第3図はドラムの要部拡大図、 第4図は取付構造を示す断面図、 第5図は全体平面図、 第6図は全体側面図である。 図中、 11…本体、 12,13…走行輪、 14…電源ケーブル、 15…取手、 16…バンパー部、 17…保持部材、 18…バンパー、 19…板ばね、 20…ワイヤー、 21…スプリング、 22…連結部、 23…トロウェル本体、 24,25…回転ごて、 26…トロウェルモータ、 27…ガードフレーム 31…人工芝、 32…ドラム、 33…ねじ、 34…ナット、 35…ねじ孔。
Claims (1)
- 【請求項1】走行輪を有する本体と、該本体に連結され
るバンパー部と、前記本体に連結され回転ごてを有する
トロウェル本体と、を有するコンクリート床直仕上ロボ
ットにおいて、前記走行輪の外周に人工芝を接着したド
ラムを交換単位としてねじとナットで取り付けるように
したことを特徴とするコンクリート床直仕上ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184189U JPH0650603Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | コンクリート床直仕上ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184189U JPH0650603Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | コンクリート床直仕上ロボット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134145U JPH02134145U (ja) | 1990-11-07 |
| JPH0650603Y2 true JPH0650603Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31552854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184189U Expired - Lifetime JPH0650603Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | コンクリート床直仕上ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650603Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP4184189U patent/JPH0650603Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134145U (ja) | 1990-11-07 |
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