JPH06507697A - パイプの断熱方法 - Google Patents

パイプの断熱方法

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JPH06507697A
JPH06507697A JP4509804A JP50980492A JPH06507697A JP H06507697 A JPH06507697 A JP H06507697A JP 4509804 A JP4509804 A JP 4509804A JP 50980492 A JP50980492 A JP 50980492A JP H06507697 A JPH06507697 A JP H06507697A
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グリム,ヴオルフガング
アイゼン,ノルベルト
ルプレヒト,ハンス−デイーテル
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バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パイプの断熱方法 回転成形により数層の密実プラスチック層を施すことによるパイプの被覆は公知 である(EP−A 166 245号参照)。
本発明はパイプの断熱方法に関するものである0本発明の方法においては、特殊 開発された硬質ポリウレタンフォームを断熱層として使用すると共に特殊開発さ れた密実ポリウレタン、より詳細にはエラストマーポリウレタンを表面層として 使用する。
現在では2つの方法が広く使用される。すなわち:A:硬質フオーム層を噴霧す ると共に、回転するパイプに対し表面層を別途に施す。
欠点:1. 著しい噴霧ロス(50%まで)2、 パイプの反復取扱い B:ポリエチレンの外側バイブと共に全型内発泡させる。
欠点:1. 長い流路のため長いパイプにわたる不均一な密度分布 2、スペーサによる熱破壊。
本発明は上記欠点を解消する。
本発明による方法の他の利点は、種々の直径のパイプに対し種々の厚さを有する 個々の層を施す際の融通性にある。パイプの特定寸法に対する密実ポリウレタン 表面層と硬質ポリウレタンフォームとの構成の適用および機械パラメータの変化 は任意所望の設定を与える。
本発明は、少なくとも1つの断熱層と少なくとも1つの表面層とを回転成形によ り施すことによるパイプの断熱方法において、硬質ポリウレタンフォームを断熱 層として使用すると共に密実ポリウレタンを表面層として使用することを特徴と するパイプの断熱方法に関するものである。
本発明の好適具体例においては、 硬質ポリウレタンフォームが (a)芳香族ポリイソシアネートと、 (b)平均して少なくとも3個のイソシアネート活性水素原子を有し力Aつ1、  少なくとも2個のヒドロキシル基を有すると共に300〜700の分子量を有 するポリエーテル、 2、 32〜1,000の分子量を有する架橋剤としての脂肪族、脂環式もしく は芳香族ポリアミン、および 3、 発泡剤、ならびに 4、 必要に応じ、第三アミノ基を有すると共に200〜700の分子量を有す るポリエーテル、 5、 必要に応し、少なくとも3個のヒドロキシル基を有すると共に62〜29 9の分子量を有する連鎖延長剤もしくは架橋剤としての化合物、および6、 必 要に応じ助剤および添加剤 を含存するポリオール成分 との反応により得られ、 ジフェニルメタンジイソシアネートとポリフェニルポリメチレンポリイソシアネ ートとの混合物(粗製MDI)を芳香族ポリイソシアネートとして使用し、水を 発泡剤として使用し、 ポリオール成分が疎水化剤をさらに含存し、密実ポリウレタンが (a)5〜20重量%のNCO含有量を育すると共に1、 必要に応し2,4′ −および2.2′−異性体と0〜30重量%の高官能価を有する成分との混合物 における4、4′−ジフェニルメタンジイソシアスートと 2.2〜4個のOH基を有すると共に1,000〜6.000の分子量を有しか つ30重量%までの疎水化剤、好ましくはヒマシ油が必要に応し添加されたポリ エーテル との反応により得られるNC0−末端プレポリマーと、(b)1. 2〜4個の イソシアネート活性水素原子を有すると共に1. 000〜6,000の分子量 を有するポリエーテル、2、122〜400の分子量を有する5〜35重量%の 芳香族ジアミン3、 60〜400の分子量を有する0〜5重量%の脂肪族もし くは脂環式ジアミン、 4.0〜30重量%の疎水化剤、および5、 必要に応じ助剤および添加剤 を含有するポリオール成分 との反応により得られ、 ポリオール成分がジエチルトリレンジアミンを芳香族ジアミンとして含有し、硬 質ポリウレタンフォーム層と密実ポリウレタンの外側保護層とを単一操作で施し 、 密実ポリウレタンの外側保護層を硬質ポリウレタンフォーム層がその最終強度を 発現する前に施し、さらに 硬質ポリウレタンフォーム層と密実ポリウレタンの外側層とを混合ヘッドおよび 注型ノズルとにより施し、混合ヘッドをパイプの回転軸線に対し平行に所定間隔 で前進させ、またはパイプを固定値!にした混合ヘッドの下で所定速度にて軸線 方向に前進させる。
硬質ポリウレタンフォームを製造するには、次の出発成分を使用する:たとえば W、シーツケン、ジャスタス・リービッヒス・アナーレン・デル・ヘミ−1第5 62巻、第75〜136頁に記載された種類のポリイソシアネート、たとえば次 式: %式%) [式中、n−2〜4、好ましくは2であり、Qは6〜15個、好ましくは6〜1 3個の炭素原子を有する芳香族炭化水素基である] に対応スルもの、タトえばDE−O32832253号、第10〜11頁に記載 された種類のポリイソシアネート。
一般に、容易に市販入手しうるポリイソシアネート、たとえば2.4−および2 .6−1リレンジイソシアネート並びにこれら異性体の混合物(TDI)、アニ リン/ホルムアルデヒド縮合物のホスゲン化によって得られる種類のジフェニル メタンジイソシアネートとポリフェニルポリメチレンポリイソシアネートとの混 合物([粗製MDIJ)、およびカルボジイミド基、ウレタン基、アロファネー ト基、イソシアヌレート基、尿素基もしくはビウレント基を有するポリイソシア ネート(「改変ポリイソシアネート」)を使用するのが特に好適である。
これらポリイソシアネートを、以下一層詳細に規定するポリオール成分と反応さ せる。ポリオール成分は少なくとも2個のヒドロキシル基を有すると共に300 〜700の分子量を有する(短鎖)ポリエーテル(50〜90重量%)を含有し 、これはたとえばソルビトール、エチレングリコール、トリメチロールプロパン 、グリセリン、ペンタエリスリトールおよび/または糟のような出発物質に対す る酸化プロピレンおよび/または酸化エチレンの付加によって製造される。ポリ オール成分は好ましくは300〜600のOH価を有する。
さらにポリオール成分は32〜1,000の分子量を有する脂肪族、脂環式もし くは芳香族ポリアミン、たとえばテトラエチレンペンタミン、ヘキサメチレンジ アミンもしくはジエチルトリレンジアミン(0,5〜20重量%)を架橋剤とし て含有する。
さらに疎水化剤、好ましくはヒマシ油を0〜30重量%の量で存在させることも できる。
発泡剤(それ自体公知)、好ましくは水をもポリオール成分に存在させる(一般 に0. 5〜10重量%の量)。
好適に使用されかつイソシアネートとの反応によりCotを放出する水の他に、 適する発泡剤は易揮発性の有機化合物、たとえば遇ノλロゲン化され或いは部分 ハロゲン化された炭化水素であって1013ミリノ1−ルの圧力下に一50〜+ 75℃、好ましくは+10〜+35℃にて沸騰するもの、たとえばトリクロルフ ルオロメタン(R11)、1.1−ジクロル−2,2,2−)リフルオロエタン (R123)、1.1−ジクロル−1−フルオロエタン(R141b)、ジクロ ルフルオロメタン(R11)、1−クロル−1,1−ジフルオロエタン(R14 2b)、1. 1. 1. 2−テトラフルオロエタン(R134a)、並びに 脂肪族もしくは脂環式C!−4炭化水素、たとえばプロパン、ブタン、ペンタン およびインペンタンである。
最後に、これは第三アミノ基を有すると共に200〜700の分子量を有するポ リエーテル(0〜30重量%の量)をも含存し、これはたとえばトリエタノール アミン、ジイソプロパツールアミンもしくはエチレンジアミンに対する酸化エチ レンおよび/または酸化プロピレンの付加によって得られる。これは好ましくは 250〜700のOH価を有する。
連鎖延長剤もしくは架橋剤として作用する少なくとも3個のヒドロキシル基を有 すると共に32〜299の分子量を有する化合物も、ポリオール成分に存在させ ることができる。この種の化合物の例はDE−O32832253号、第19〜 20頁に見ることができる。
たとえば乳化剤および安定剤のような助剤および添加剤も使用することができる 。適する乳化剤はアルコキシル化された脂肪酸および高級アルコールに基づくも のである。
適するフオーム安定剤は特にポリエーテルシロキサン、特に水不溶性型のもので ある。これら化合物は一般に、酸化エチレンと酸化プロピレンとの共重合体がポ リジメチルシロキサン単位に付着するよう合成される。水溶性のフオーム安定剤 はたとえば米国特許第2,834,748号、第2.917,480号および第 3,629,308号に記載されている。
さらにポリオール成分は反応抑制剤、たとえば塩酸もしくは有機酸ハロゲン化物 のような酸性反応を示す物質、それ自体公知の気泡調整剤、たとえばパラフィン もしくは脂肪族アルコールもしくはジメチルポリシロキサン、顔料もしくは染料 、老化および風化の作用に対する安定剤、可塑剤、制激剤および制細菌荊、並び に充填剤、たとえば硫酸バリウム、珪藻土、カーボンブラックもしくは白色化剤 をも含有することができる。
適宜の表面活性添加剤およびフオーム安定剤、気泡調整剤、反応抑制剤、安定剤 、防炎側、可塑剤、染料、充填剤、制激剤および制細菌削の他の例、並びにその 使用および作用方式に関する情報はクンストストラフ・ハンドブーツ、第V11 巻、フィーウェーク・アンド・ホッホトレン編、カール・ハンサー・フェアラ− フ出版、ミュンヘン(1966)、たとえば第103〜113頁に見ることがで きる。
本発明によれば、ポリウレタン化学からそれ自体公知の触媒、たとえば第三アミ ンおよび/または有機金属化合物もポリオール成分に存在させることができるt i!tポリウレタンフォームを形成する液体反応混合物を回転成形により絶縁す べきパイプに施した後、上記密実ポリウレタンを形成する液体反応混合物を好ま しくは単−挺作にて有利には硬質ポリウレタンフォーム層がその最終強度を発現 する前、すなわちこれを施してから約1〜10分間の後に施し、すなわち表面層 を形成する反応混合物を好ましくは硬質ポリウレタンフォーム層を施した1〜・ 10分間後に施す。
密実ポリウレタンフォームを形成する反応混合物の個々の成分はそれ自体公知で ある。
好ましくはヒマシ油を疎水型側として使用する。この点で適する助剤および添加 側は原理的に既に上記した化合物に対応する。
2〜4個のイソシアネート反応性水素原子を有すると共に1,000〜6,00 0の分子量を有し、ポリオール成分および(反応型にて)密実ポリウレタンを形 成する反応混合物のプレポリマー成分の両者に存在させるポリエーテルの例はア ミノ基、チオール基もしくはカルボキシル基を有するが好ましくはヒドロキシル 基を有する化合物、たとえばポリウレタンの製造につきそれ自体公知の種類の2 〜4個のヒドロキシル基を存するポリエーテルであって、たとえばDE−O32 832253号、第11〜18真に記載されている。このポリエーテルはポリオ ール混合物中に95〜30重量%の量で存在させる。さらにモノ−および/また はポリイソシアネートとポリアミンおよび/またはヒドラジンおよび/またはヒ ドラジドおよび/または第一および/または第二アミノ基を有するアルカノール アミンとの反応により得られた比較的高分子量のポリマー−含有ヒドロキシル化 合物の、2〜4個の第一および/または第二ヒドロキシル基を有すると共に1, 000〜4,000の分子量を有する化合物における分散物も含まれる、たとえ ば比較的高分子量を有するこれらポリマー含有ヒドロキシル化合物の分散物はた とえばDE−A3 25 19 004号、DE、−O32550796号、D E−O32550797号、DE−O32550960号、DE−O32550 833号、DE−O32550862号、DE−O32638759号、DE− O32639254号、IJS−PS 4,374.209号、EP−A 0  079 115号およびUS−PS 4,381,351号から公知である。
二重結合を有するモノマー、たとえばスチレンおよび/またはアクリロニトリル のポリオールに対するグラフト化によって得られるポリマー改変ポリオールも使 用しうることは勿論である。
122〜400の分子量を存する芳香族ジアミンも使用することができ、たとえ ばトリレンジアミン、4,4′−ジアミノジフェニルメタン、3.5−ジエチル −2,4−トリレン−ジアミン(DETDA)を包含する。
60〜400の分子量を有する脂肪族および脂環式ジアミンの例はエチレンジア ミン、イソホロンジアミン、1,4−ジアミノシクロヘキサンである。
本発明による方法の説明: パイプを、その直径に応し、通する装置内で所定速度にて回転させる。断熱層の 所要の厚さに応じ、硬質フオームを形成する反応混合物をスロットダイを介し混 合ヘッドの所定の前進速度にてパイプに施す0種々のノズル形状、好ましくはス ロットダイを種々の押出量につき使用せねばならない、硬質フオームがその断熱 厚さに達した後、表面層の注型を同し操作で開始させる。硬質フオームおよび表 面層のための2個の混合ヘッドを、回転パイプが装置に固定された箇所にて同速 度または異なる速度で前進させることができる0回転パイプを長手方向に移動さ せる場合、混合ヘッドは所定間隔にて固定位置させねばならない、硬質フオーム および表面層のための反応混合物の押出量は、再混合ヘッドにつき同じ前進速度 が得られるよう最良に調整される(工程図参照)。対応のノズル形状、好ましく はスロットダイも表面層の注型に使用される。
例: パイプ直径 620mm パイプ速度 23. 8r、p、 m。
フロントページの続き (51) Int、 C1,5識別記号 庁内整理番号//(CO8G 18/ 48 101:00) CO8L 75:04 (72)発明者 ルプレヒト、ハンスーディーテルドイツ連邦共和国 ディー− 5ooo ケルン80、プファーレルーマイボウムーヴエグI

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つの断熱層と少なくとも1つの表面層とを回転成形により施す ことによるパイプの断熱方法において、硬質ポリウレタンフォームを断熱層とし て使用すると共に密実ポリウレタンを表面層として使用することを特徴とするパ イプの断熱方法。 2.硬質ポリウレタンフォームが (a)芳香族ポリイソシアネートと、 (b)平均して少なくとも3個のイソシアネート反応性水素原子を有しかつ1. 少なくとも2個のヒドロキシル基を有すると共に300〜700の分子量を有す るポリエーテル、 2.32〜1,000の分子量を有する架橋剤としての脂肪族、脂環式もしくは 芳香族ポリアミン、 3.発泡剤、並びに 4.必要に応じ、第三アミノ基を有すると共に200〜700の分子量を有する ポリエーテル、 5.必要に応じ、少なくとも3個のヒドロキシル基を有すると共に62〜299 の分子量を有する連鎖延長剤もしくは架橋剤としての化合物、および6.必要に 応じ、助剤および添加剤 を含有するポリオール成分 との反応により得られることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 3.ジフェニルメタンジイソシアネートとポリフェニルポリイソシアネートとの 混合物を芳香族ポリイソシアネートとして使用することを特徴とする請求の範囲 第2項に記載の方法。 4.水を発泡剤として使用することを特徴とする請求の範囲第2項に記載の方法 。 5.ポリオール成分が疎水化剤をさらに含有することを特徴とする請求の範囲第 2項に記載の方法。 6.密実ポリウレタンが (a)5〜20重量%のNCO含有量を有すると共に1.必要に応じ2,4′− および2,2′−異性体と0〜30重量%の高官能価を有する成分との混合物に おける4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネートと 2,2〜4個のOH基を有すると共に1,000〜6,000の分子量を有しか つ30重量%までの疎水化剤、好ましくはヒマシ油が必要に応じ添加されたポリ エーテル との反応により得られるNCO−末端プレポリマーと、(b)1.2〜4個のイ ソシアネート活性水素原子を有すると共に1,000〜6,000の分子量を有 するポリエーテル、2.122〜400の分子量を有する5〜35重量%の芳香 族ジアミン、 3.60〜400の分子量を有する0〜5重量%の脂肪族もしくは指環式ジアミ ン、 4.0〜30重量%の疎水化剤、および5.必要に応じ助剤および添加剤 を含有するポリオール成分 との反応により得られることを特徴とする請求の範囲第1〜5項のいずれか一項 に記載の方法。 7.ポリオール成分がジエチルトリレンジアミンを芳香族ジアミンとして含有す ることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の方法。 8.硬質ポリウレタンフォーム層と密実ポリウレタンの外側表面層とを単一操作 で施すことを特徴とする請求の範囲第1〜7項のいずれか一項に記載の方法。 9.密実ポリウレタンの外側表面層を、硬質ポリウレタンフォーム層が、その最 終強度を発現する前に施すことを特徴とする請求の範囲第1〜8項のいずれか一 項に記載の方法。 10.硬質ポリウレタンフォーム層と密実ポリウレタンの他層とを混合ヘッドお よび注型ノズルとにより施し、混合ヘッドを回転軸線に対し平行に所定間隔で前 進させ、またはパイプを固定位置にした混合ヘッドの下で所定速度にて軸線方向 に前進させることを特徴とする請求の範囲第1〜9項のいずれか一項に記載の方 法。
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