JPH0650785Y2 - Lan用ケーブルの検査装置 - Google Patents
Lan用ケーブルの検査装置Info
- Publication number
- JPH0650785Y2 JPH0650785Y2 JP873591U JP873591U JPH0650785Y2 JP H0650785 Y2 JPH0650785 Y2 JP H0650785Y2 JP 873591 U JP873591 U JP 873591U JP 873591 U JP873591 U JP 873591U JP H0650785 Y2 JPH0650785 Y2 JP H0650785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- lan cable
- resistance value
- core wire
- inspection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【0001】[考案の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば工場内やオフィ
スビル内に敷設されたLAN用ケーブルを検査するLA
N用ケーブルの検査装置に関する。
スビル内に敷設されたLAN用ケーブルを検査するLA
N用ケーブルの検査装置に関する。
【0003】
【従来の技術】一般に、工場内等にイーザネットケーブ
ルによりLANを構成する場合、まず工場内等に両端が
終端抵抗により終端されたケーブルを敷設する。そし
て、端末が設置される位置において、トランシーバを取
り付ける。
ルによりLANを構成する場合、まず工場内等に両端が
終端抵抗により終端されたケーブルを敷設する。そし
て、端末が設置される位置において、トランシーバを取
り付ける。
【0004】ケーブルとトランシーバとの接続は、図4
に示すように、ケーブル1の背後よりバックアップねじ
2により押さえつつ、先端及び中間部に導体部3、4設
けられた接続用のねじ5をケーブル1内に埋め込み、先
端及び中間部をそれぞれ芯線6及びシールド線7に接続
することにより行う。
に示すように、ケーブル1の背後よりバックアップねじ
2により押さえつつ、先端及び中間部に導体部3、4設
けられた接続用のねじ5をケーブル1内に埋め込み、先
端及び中間部をそれぞれ芯線6及びシールド線7に接続
することにより行う。
【0005】ところで、このようなケーブル1が工場内
等に敷設された後においては、ケーブル1が適切に敷設
された否かを検査をする必要がある。
等に敷設された後においては、ケーブル1が適切に敷設
された否かを検査をする必要がある。
【0006】従来、このような検査は、一方の終端抵抗
を外しその位置より他方の終端抵抗の抵抗値(ケーブル
の抵抗値を含む。)を測定することにより行っていた。
を外しその位置より他方の終端抵抗の抵抗値(ケーブル
の抵抗値を含む。)を測定することにより行っていた。
【0007】しかしながら、このように終端抵抗を外し
て検査を行うことは手間がかかるばかりか、一般に終端
抵抗のある位置は工場内等の床下等の作業のしずらい所
にあることから作業性にも問題があった。
て検査を行うことは手間がかかるばかりか、一般に終端
抵抗のある位置は工場内等の床下等の作業のしずらい所
にあることから作業性にも問題があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】このように敷設された
LAN用ケーブルを検査する従来の技術では、検査に手
間がかかり、しかも作業性にも問題があった。
LAN用ケーブルを検査する従来の技術では、検査に手
間がかかり、しかも作業性にも問題があった。
【0009】そこで、本考案は、手間がかからずしかも
作業性に問題のない場所で検査を行うことができるLA
N用ケーブルの検査装置を提供することを目的とする。
作業性に問題のない場所で検査を行うことができるLA
N用ケーブルの検査装置を提供することを目的とする。
【0010】[考案の構成]
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案は、複数の端末が
バス状に接続され、かつ両端が終端抵抗により接続され
てなるLAN用ケーブルを検査するLAN用ケーブルの
検査装置において、前記LAN用ケーブル上のいずれか
の端末が接続された位置で前記LAN用ケーブルの芯線
及びシールド線のそれぞれに電気的に接続される接続手
段と、この接続手段により接続された芯線とシールド線
との間の抵抗値を測定する測定手段と、この測定手段に
より測定された芯線とシールド線との間の抵抗値と並列
接続された2つの終端抵抗の抵抗値とを比較する比較手
段とを具備するものである。
バス状に接続され、かつ両端が終端抵抗により接続され
てなるLAN用ケーブルを検査するLAN用ケーブルの
検査装置において、前記LAN用ケーブル上のいずれか
の端末が接続された位置で前記LAN用ケーブルの芯線
及びシールド線のそれぞれに電気的に接続される接続手
段と、この接続手段により接続された芯線とシールド線
との間の抵抗値を測定する測定手段と、この測定手段に
より測定された芯線とシールド線との間の抵抗値と並列
接続された2つの終端抵抗の抵抗値とを比較する比較手
段とを具備するものである。
【0012】
【作用】本考案では、端末の接続された位置において終
端抵抗を外すことなくLAN用ケーブルの検査を行うこ
とができるので、検査の手間がかからずしかも作業性が
よい。
端抵抗を外すことなくLAN用ケーブルの検査を行うこ
とができるので、検査の手間がかからずしかも作業性が
よい。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例の詳細を図面に基づき
説明する。
説明する。
【0014】図2はイーザネットケーブルにより構成さ
れたLANを示す図である。
れたLANを示す図である。
【0015】同図において、11はケーブルであり、両
端には終端抵抗12がそれぞれ接続されている。また、
ケーブル11上の端末13が設置される位置において、
トランシーバ14が図4に示したように取り付けられて
いる。
端には終端抵抗12がそれぞれ接続されている。また、
ケーブル11上の端末13が設置される位置において、
トランシーバ14が図4に示したように取り付けられて
いる。
【0016】このようにシステムが敷設された後に、ケ
ーブル11が適切に敷設された否かを検査をする場合、
本実施例では以下のように行う。
ーブル11が適切に敷設された否かを検査をする場合、
本実施例では以下のように行う。
【0017】まず、ケーブル11上のいずれかの端末が
接続された位置において、抵抗測定器(例えばテスタ)
の各接続端子をケーブル11の芯線及びシールド線にそ
れぞれ接続する。具体的には、図1に示すように、図4
に示した芯線6及びシールド線7に接続された接続用の
ねじ5の各出力端子15、16に、テスタ17の各接続
端子18、19を接続する。
接続された位置において、抵抗測定器(例えばテスタ)
の各接続端子をケーブル11の芯線及びシールド線にそ
れぞれ接続する。具体的には、図1に示すように、図4
に示した芯線6及びシールド線7に接続された接続用の
ねじ5の各出力端子15、16に、テスタ17の各接続
端子18、19を接続する。
【0018】そして、テスタ17により接続端子18、
19間の抵抗値を測定する(この抵抗値をRm とす
る。)。
19間の抵抗値を測定する(この抵抗値をRm とす
る。)。
【0019】ここで、テスタ17により接続端子18、
19が接続された状態のシステム全体の回路図は、図3
に示すようになる。
19が接続された状態のシステム全体の回路図は、図3
に示すようになる。
【0020】同図において、R12、R12はそれぞれ終端
抵抗12、12の抵抗値を示しており、R11、R11はケ
ーブル11の抵抗値を示している。
抵抗12、12の抵抗値を示しており、R11、R11はケ
ーブル11の抵抗値を示している。
【0021】ここで、ケーブル11の抵抗値が極めて小
さい値であるとすると、テスタ17により測定される抵
抗値の理論値Rt 1/Rt =1/R12+1/R12 Rt =R12/2 となる。
さい値であるとすると、テスタ17により測定される抵
抗値の理論値Rt 1/Rt =1/R12+1/R12 Rt =R12/2 となる。
【0022】従って、Rm =Rt =R12/2であれば、
ケーブル11が適切に敷設されたとすることができる。
例えば、終端抵抗12の抵抗値が50Ωであるとすると、
テスタ17により25Ωの抵抗値が測定されれば、ケーブ
ル11が適切に敷設されたとすることができる。
ケーブル11が適切に敷設されたとすることができる。
例えば、終端抵抗12の抵抗値が50Ωであるとすると、
テスタ17により25Ωの抵抗値が測定されれば、ケーブ
ル11が適切に敷設されたとすることができる。
【0023】このように本実施例においては、ケーブル
11上のいずれかの端末が接続された位置において、テ
スタ17をケーブル11の芯線及びシールド線にそれぞ
れ接続するだけで、ケーブル11が適切に敷設された否
かの検査を行うことができる。
11上のいずれかの端末が接続された位置において、テ
スタ17をケーブル11の芯線及びシールド線にそれぞ
れ接続するだけで、ケーブル11が適切に敷設された否
かの検査を行うことができる。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように、本考案よれば、端
末の接続された位置において終端抵抗を外すことなくL
AN用ケーブルの検査を行うことができるので、検査の
手間がかからずしかも作業性がよい。
末の接続された位置において終端抵抗を外すことなくL
AN用ケーブルの検査を行うことができるので、検査の
手間がかからずしかも作業性がよい。
【図1】本考案による測定状態を示す図である。
【図2】イーザネットケーブルにより構成されたLAN
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本考案においてテスタにより接続端子が接続さ
れた状態のシステム全体の回路図である。
れた状態のシステム全体の回路図である。
【図4】ケーブルとトランシーバとの接続方法を示す図
である。
である。
11………ケーブル 12………終端抵抗 13………端末 14………トランシーバ 15、16…接続用のねじの出力端子 17………テスタ 18、19…テスタの接続端子出願人 東芝エンジニア
リング株式会社代理人 弁理士 須山 佐一(ほか1
名)
リング株式会社代理人 弁理士 須山 佐一(ほか1
名)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の端末がバス状に接続され、かつ両
端が終端抵抗により接続されてなるLAN用ケーブルを
検査するLAN用ケーブルの検査装置において、前記L
AN用ケーブル上のいずれかの前記端末が接続された位
置で前記LAN用ケーブルの芯線及びシールド線のそれ
ぞれに電気的に接続される接続手段と、この接続手段に
より接続された芯線とシールド線との間の抵抗値を測定
する測定手段と、この測定手段により測定された芯線と
シールド線との間の抵抗値と並列接続された2つの前記
終端抵抗の抵抗値とを比較する比較手段とを具備するこ
とを特徴とするLAN用ケーブルの検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873591U JPH0650785Y2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Lan用ケーブルの検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873591U JPH0650785Y2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Lan用ケーブルの検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106775U JPH04106775U (ja) | 1992-09-14 |
| JPH0650785Y2 true JPH0650785Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31899528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP873591U Expired - Lifetime JPH0650785Y2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Lan用ケーブルの検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650785Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP873591U patent/JPH0650785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04106775U (ja) | 1992-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961210 |