JPH0650857U - サーマルプリントヘッド - Google Patents

サーマルプリントヘッド

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Publication number
JPH0650857U
JPH0650857U JP9325292U JP9325292U JPH0650857U JP H0650857 U JPH0650857 U JP H0650857U JP 9325292 U JP9325292 U JP 9325292U JP 9325292 U JP9325292 U JP 9325292U JP H0650857 U JPH0650857 U JP H0650857U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
sensor
thermal head
wiring board
heating element
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Pending
Application number
JP9325292U
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English (en)
Inventor
浩基 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aoi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Aoi Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aoi Electronics Co Ltd filed Critical Aoi Electronics Co Ltd
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Publication of JPH0650857U publication Critical patent/JPH0650857U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録紙の有無検知手段の取り付け及びその配
線を改良したサーマルプリントヘッドを提供する。 【構成】 放熱板1g上に、プラテンローラ3下に位置
する発熱体とこの発熱体を駆動するドライバICとを設
けたヘッド基板1fとサーマルヘッドの信号系配線及び
電源用配線を形成した外部接続用プリント配線板1cを
載置してサーマルヘッド1を構成する。記録紙4とプリ
ント配線板1c間に記録紙有無検知用フォトセンサ5a
を配置し、フォトセンサ5aの電源用及び出力用回路を
プリント配線板1cに形成する。センサ駆動電源をサー
マルヘッドの駆動電源と共用することが容易になり、セ
ンサ出力端子はサーマルヘッドの信号系コネクタ1aの
端子を増設することでまとめて配線できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サーマルプリントヘッド、特に記録紙の有無検知手段を改良したサ ーマルプリントヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
サーマルプリントヘッド(以下、サーマルヘッドという。)を使用したファク シミリやプリンタ等の装置において、記録紙の有無を検知することは不可欠であ り、その手段として発光ダイオードとフォトダイオードまたはフォトトランジス タとを組み合わせたフォトマイクロセンサ(以下、フォトセンサという。)を使 用するのが一般的である。
【0003】 従来のサーマルヘッド1を使用する装置の一例を図6及び図7に示している。 図6及び図7において、1fは放熱板1g上に固定したヘッド基板、1aはサ ーマルヘッド1の信号系コネクタ、1bはサーマルヘッドの電源系コネクタ、1 cはプリント配線板、1dはヘッド基板1f上に形成した発熱体、1eはカバー 、2はペーパーガイド、3はプラテンローラ、4は記録紙、5はセンサ回路基板 、5aはフォトセンサ、5bはセンサ用配線、6aは信号用配線、6bは電源用 配線である。さらに前記ヘッド基板1f上には前記発熱体1dを駆動する駆動素 子(図示せず)が設けられている。
【0004】 前記従来のサーマルヘッドを使用した装置は、記録紙4の供給の有無を検知す る回路がサーマルヘッド1とは別体に設けられ、制御部(図示せず)へのセンサ 用配線5bも分離されている。そのため、個別のプリント配線板上にフォトセン サ5aを取り付けたセンサ回路基板5をペーパガイド2等に固定する方法を採っ ている。その場合、サーマルヘッド1とは別の配線板、配線材料等を使用するこ とになるので、材料費、組み立ての手間もかかりコスト高となる。 また、前記センサ回路基板5を取り付けるスペースを必要とするので、装置の 小型化に不向きである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記問題点に鑑み、サーマルヘッドのプリント配線板とセンサ回路 基板のプリント配線板を共通化し、小型化した構造のサーマルヘッドを提供する 点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、放熱板上に載置され、その表面に発熱体と該発熱体を駆動する駆動 素子とを設けたヘッド基板と、前記基板上に載置された外部接続用プリント配線 板と、記録紙の有無を検知するセンサとを備えてなるサーマルプリントヘッドに おいて、前記記録紙の有無を検知するフォトセンサに接続されたセンサ用回路を 前記プリント配線板に形成したことを特徴とする。
【0007】
【実施例】
図1及び図2は、本考案サーマルヘッドの1実施例であり、図1は要部斜視図 、図2は横断面図である。なお、従来と同一機能を有する素子乃至構成には同一 符号を付してある。 図1及び図2において、記録紙4の配置部とサーマルヘッド1の発熱体1dの 間に記録紙4の有無を検知するフォトセンサ5aを配置すれば記録紙4の有無を 検出できるので、サーマルヘッド1の構成部品である信号系コネクタ1aが取り 付けられたプリント配線板1cにフォトセンサ5aを搭載し、カバー1eの一部 に貫通孔9を設けてフォトセンサ5aを露出させる。そして、ペーパーガイド2 に対しても組立時に前記貫通孔9と同位置になるように貫通孔10を設け、前記 フォトセンサ5aからの投光が記録紙4で反射してフォトセンサ5aに受光する 位置関係にペーパーガイド2の取り付け位置を調整する。
【0008】 図4は、前記従来一般的に用いられているセンサ回路基板5の略回路図で、グ ランド端子7aを電源のマイナス側に、電源端子7cを電源のプラス側に接続し た場合、フォトセンサ5aの投受光が妨げられない状態、即ち、記録紙4がフォ トセンサ5a上を通過している状態の時、センサ信号出力端子7bの電位が高レ ベルとなる。 したがって、記録紙4が無くなった場合は、センサ信号出力端子7bの電位が グランドレベルとなり、その信号を受ける制御部(図示せず)においてサーマル ヘッド1の発熱体1dの駆動を停止する。
【0009】 一方、図3は、本考案におけるフォトセンサ5aをサーマルヘッド1のプリン ト配線板1c上に搭載する場合の前記プリント配線板1cの結線の一例を示して いる。 前記図4に示すグランド端子7a、電源端子7cは、サーマルヘッド1を構成 するプリント配線板1c内で共用可能であり、従って、図3のようにセンサ出力 端子7bのみを信号系コネクタ1aに追加し、制御部(図示せず)に信号用配線 6a(図1)により接続すれば良い。
【0010】 図5は、本考案によるセンサ回路を含むサーマルヘッドの一部回路図を示して いる。 図5において、8はサーマルヘッドの発熱体1dを駆動するドライバICで、 ラッチ回路11、シフトレジスタ12、ドライバ出力トランジスタ13等で構成 されてなり、これ自体一般に使用されているドライバICであってその詳細な説 明は省略する。
【0011】 記録紙4の無い状態でサーマルヘッド1の発熱体1dを通電した場合、プラテ ンローラ3(図1、図2)を損傷させたり、発熱体1dの異常な温度上昇につな がり、故障の原因になる。従来は、記録紙4の有無の検知信号を制御部へ取り込 み、サーマルヘッド1の発熱体1dをオフする構成を採っていたが、本考案のサ ーマルヘッドは、記録紙が無くなった場合、制御部を介さずに自己停止する構成 を採っている。
【0012】 サーマルヘッド1に搭載されている前記ドライバIC8内のBEO端子8aに センサ出力端子7bを接続した回路構成とすることにより、センサ出力端子7b の信号がオフの状態でドライバ出力トランジスタ13がオフとなるため、発熱体 1dに通電されなくなる。つまり、記録紙4が無くなった状態の時、サーマルヘ ッドが自己停止する。また実用上ファクシミリやプリンタ等の場合、使用者に記 録紙4が無くなったことを知らせなければならないので、センサ出力端子7bの 出力信号を制御部へ接続してアラーム等の処理を行う。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、記録紙検知用センサをサーマルヘッド本体に内蔵することによりセ ンサ駆動電源をサーマルヘッド駆動電源と共用することができ、センサ出力端子 はサーマルヘッドの信号系コネクタ端子を増設することでまとめて配線すること が可能となる。 また、センサ取り付けスペースが小さくなり、サーマルヘッドの小型化ないし 軽量化に寄与する。 さらに、記録紙が無くなると、ドライバーICの出力部を直接オフして発熱体 への通電を停止させるので、故障の要因を少なくし保護的機能を果たすことがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の斜視図である。
【図2】本考案実施例の一部縦断面図である。
【図3】本考案のセンサ回路の結線図である。
【図4】センサ回路の一般的な結線図である。
【図5】本考案によるセンサ回路を含むサーマルヘッド
の一部回路図である。
【図6】従来構造の斜視図である。
【図7】従来構造の一部縦断面図である。
【符号の説明】
1 サーマルヘッド 1c プリント配線板 1d 発熱体 1f ヘッド基板 2 ペーパーガイド 3 プラテンローラ 5a フォトセンサ 8 ドライバIC

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、該基板上に載置され、その表面
    に発熱体と該発熱体を駆動する駆動素子とを設けたヘッ
    ド基板と、前記基板上に載置された外部接続用プリント
    配線板と、記録紙の有無を検知するセンサとを備えてな
    るサーマルプリントヘッドにおいて、前記記録紙の有無
    を検知するセンサに接続されたセンサ用回路を前記プリ
    ント配線板に形成したことを特徴とするサーマルプリン
    トヘッド。
  2. 【請求項2】 前記センサが記録紙が無いことを検知す
    ると、このセンサ出力に基づいて前記駆動素子の出力回
    路を直接オフして前記発熱体への通電を停止することを
    特徴とする請求項1記載のサーマルプリントヘッド。
JP9325292U 1992-12-25 1992-12-25 サーマルプリントヘッド Pending JPH0650857U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9325292U JPH0650857U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 サーマルプリントヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9325292U JPH0650857U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 サーマルプリントヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0650857U true JPH0650857U (ja) 1994-07-12

Family

ID=14077316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9325292U Pending JPH0650857U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 サーマルプリントヘッド

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JP (1) JPH0650857U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019524509A (ja) * 2016-08-19 2019-09-05 ヴィデオジェット テクノロジーズ インコーポレイテッド プリンタ

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