JPH0650968Y2 - 高周波変成器 - Google Patents

高周波変成器

Info

Publication number
JPH0650968Y2
JPH0650968Y2 JP12577190U JP12577190U JPH0650968Y2 JP H0650968 Y2 JPH0650968 Y2 JP H0650968Y2 JP 12577190 U JP12577190 U JP 12577190U JP 12577190 U JP12577190 U JP 12577190U JP H0650968 Y2 JPH0650968 Y2 JP H0650968Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
high frequency
frequency transformer
inductance
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12577190U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0480020U (ja
Inventor
和憲 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12577190U priority Critical patent/JPH0650968Y2/ja
Publication of JPH0480020U publication Critical patent/JPH0480020U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0650968Y2 publication Critical patent/JPH0650968Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は各種電子機器に利用される高周波変成器に関す
るものである。
従来の技術 近年、各種電子機器の薄形化に伴い、高周波変成器の薄
形化が強く要求されている。
従来のこの種の高周波変成器は、第5図a,bに示すよう
に、ピン端子6をもった端子板5に接着されたコイル3
を巻回したドラムコア2に、ネジ押しされたシールドケ
ース4により保持されたキャップコア1を被せ、このキ
ャップコア1を上下させることによりインダクタンスを
変化させるようになっていた。
考案が解決しようとする課題 しかし、この種の構造のものでは、シールドケース4の
高さを低くした場合。キャップコア1のストロークが小
さくなり、キャップコア1とドラムコア2が密接した状
態のインダクタンス最大値から、キャップコア1とドラ
ムコア2が最も離れた状態のインダクタンスの最小値ま
での可変範囲はどうしても狭くなってしまうものであっ
た。
本考案はこのような従来の問題点を解消し、背の高さを
低くした場合でも、インダクタンスの可変範囲を十分に
得ることができる高周波変成器を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本考案の高周波変成器は、
端子板に接着されたコイルを巻回したドラムコアに、こ
のドラムコアのつばの外径よりも僅かに大きな径の穴を
天井面に設けたキャップコアを上下動可能に被せる構成
したものである。
作用 上記構成とすることにより、小さなストロークでインダ
クタンスを大きく変化させることができ、薄形化の実現
ができることになる。
実施例 以下、本考案の一実施例の高周波変成器について図面を
参照して説明する。
第1図から第2図において、ピン端子15をもった端子板
14に接着されたコイル12を巻回したドラムコア11と、こ
の端子板14に結合されるネジ押しされたシールドケース
12により保持された天井面に穴10aのあいたキャップコ
ア10を上下させることにより、インダクタンスを変化さ
せるように構成されている。上記キャップコア10の天井
面に設ける穴10aは、上記ドラムコア11のつば11aの外径
より僅かに大きな径を有した構成となっている。また、
キャップコア10の上面には、このキャップコア10をシー
ルドケース13のネジ部13aに螺合させて上下動させるド
ライバー溝16が形成されている。
第1図は、キャップコア10を最も下方に位置させて、コ
イル12を巻回したドラムコア11を大きく被った状態を示
しており、第2図がインダクタンス最小となる。第1図
でドライバー溝16の底部とドラムコア11が一致する状態
において、キャップコア10とドラムコア11とは最も閉磁
路に近い状態となり、インダクタンスも最大となる。ま
た、キャップコア10の天井面の穴10aと、ドラムコア11
のつば11aの部分が接近している状態では、キャップコ
ア10の小さなストロークにより、大きなインダクタンス
の変化量を得ることができる。また、第2図はキャップ
コア10を最も上方に移動させて、コイル12を巻回したド
ラムコア11の一部を被う状態を示しており、キャップコ
ア10とドラムコア11とは、最も開磁路に近い状態で、イ
ンダクタンスが最小となっている。第4図は、インダク
タンスと、キャップコア10のストロークの関係を従来品
と本考案の高周波変成器について示したものである。第
1図と第5図のH′<H,S′<Sの関係より、第4図に
おいて、本考案の高周波変成器は従来品にくらべ、より
小さなキャップコアのストロークにより。同等のインダ
クタンスの可変範囲を得られることが確認できる、よっ
て、より背の低い高周波変成器で従来と同等のインダク
タンスの可変範囲が得られ、製品の薄形化に大きく寄与
する。
考案の効果 以上のように、本考案の高周波変成器は、ドラムコアと
キャップコアによって構成され、端子板に接着された、
コイルを巻回したドラムのつばの外径よりも僅かに大き
な径の穴をキャップコアの天井に設け、小さなストロー
クでインダクタンスを変化させることにより、製品の薄
形化を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本考案の時における高周波変成器の断
面図、第3図は同高周波変成器に用いるキャップコアと
ドラムコアの斜視図、第4図は本考案の一実施例におけ
る高周波変成器と従来の高周波数変成器のインダクタン
ス特性図、第5図a,bは従来のドラムコア,キャップコ
アからなる高周波数変成器の断面図を示すものである。 10……キャップコア、10a……穴、11……ドラムコア、1
1a……鍔、12……コイル、13……シールドケース、13a
……ネジ部、14……端子板、15……ピン端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】端子板に接着させたコイルを巻回したドラ
    ムコアに、このドラムコアのつばの外経よりも僅かに大
    きな径の穴を天井面に設けたキャップコアを上下動可能
    に被せて構成した高周波変成器。
JP12577190U 1990-11-27 1990-11-27 高周波変成器 Expired - Lifetime JPH0650968Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12577190U JPH0650968Y2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 高周波変成器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12577190U JPH0650968Y2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 高周波変成器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0480020U JPH0480020U (ja) 1992-07-13
JPH0650968Y2 true JPH0650968Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31873357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12577190U Expired - Lifetime JPH0650968Y2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 高周波変成器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0650968Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0480020U (ja) 1992-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0650968Y2 (ja) 高周波変成器
JP3027697B2 (ja) 高周波コイル
JPH0227539Y2 (ja)
JP2603119Y2 (ja) 高周波コイル
JPS6035220Y2 (ja) 高周波変成器
JPH0110887Y2 (ja)
JPH0238412Y2 (ja)
JPH041706Y2 (ja)
JPS5821150Y2 (ja) 高周波コイル
JPS5827525Y2 (ja) ヘリカル レゾネイタフイルタ
JPH0346493Y2 (ja)
JPS58270Y2 (ja) 高周波変成器
JP2509963Y2 (ja) チョ―クコイル
JPH0217456Y2 (ja)
JPS645859Y2 (ja)
JPS63153509U (ja)
JPS6023948Y2 (ja) チップ型固定インダクタ
JPS5821149Y2 (ja) 高周波コイル
JPH026663Y2 (ja)
JPH0331062Y2 (ja)
JPH0269910A (ja) 可変型コイル
JPH0289810U (ja)
JPS58164302U (ja) ヘリカルフイルタ
JPH0110902Y2 (ja)
JPS5812425Y2 (ja) 直線性補正コイル装置