JPH06512B2 - 乗用型田植機 - Google Patents
乗用型田植機Info
- Publication number
- JPH06512B2 JPH06512B2 JP60013183A JP1318385A JPH06512B2 JP H06512 B2 JPH06512 B2 JP H06512B2 JP 60013183 A JP60013183 A JP 60013183A JP 1318385 A JP1318385 A JP 1318385A JP H06512 B2 JPH06512 B2 JP H06512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- rice transplanter
- wheels
- steering wheel
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 14
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 11
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 12
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
- B62D49/0664—Light, simple, and economical tractors
- B62D49/0671—Light, simple, and economical tractors the driver riding on the tractor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、小型の乗用田植機に用いるものである。
(従来の技術) 乗用型田植機は、操縦者が乗り下りする際に泥土の中を
歩かないで良いようにするため、ステアリングハンドル
の横に通路を設け、走行車体の先端をあぜに近寄せ、あ
ぜからステアリングハンドルの横を通つて乗り下りがで
きるようになつている。
歩かないで良いようにするため、ステアリングハンドル
の横に通路を設け、走行車体の先端をあぜに近寄せ、あ
ぜからステアリングハンドルの横を通つて乗り下りがで
きるようになつている。
(発明が解決しようとする課題) 小型の乗用田植機は、その通路が狭いうえ、ステアリン
グハンドルの近くに配置される変速レバーがこの通路上
に突出し、操縦者の乗り下りに障碍となつていた。特
に、後方の苗載台に苗を供給する際には、操縦者が苗を
抱えてこの通路を通るので、下の変速レバーが見にく
く、危険をともなっていた。
グハンドルの近くに配置される変速レバーがこの通路上
に突出し、操縦者の乗り下りに障碍となつていた。特
に、後方の苗載台に苗を供給する際には、操縦者が苗を
抱えてこの通路を通るので、下の変速レバーが見にく
く、危険をともなっていた。
(発明を解決するための手段) この発明は、上記の課題を解決するため、操縦者が走
行車体7の前方からステアリングハンドル1の後方の操
縦席10に乗り下りする通路4がそのステアリングハン
ドル1の横に設けられ、原動機11から車輪8,9への
伝動経路に設けた変速器を操作する変速レバー5がステ
アリングハンドル1の近傍に配置され、この変速レバー
5は原動機11の動力が車輪8,9に伝達されている伝
動位置では上から見てステアリングハンドル1から通路
4側に突出するが動力が伝達されない中立位置ではステ
アリングハンドル1側に収納されるように設けられてい
ることを特徴とする乗用型田植機とした。
行車体7の前方からステアリングハンドル1の後方の操
縦席10に乗り下りする通路4がそのステアリングハン
ドル1の横に設けられ、原動機11から車輪8,9への
伝動経路に設けた変速器を操作する変速レバー5がステ
アリングハンドル1の近傍に配置され、この変速レバー
5は原動機11の動力が車輪8,9に伝達されている伝
動位置では上から見てステアリングハンドル1から通路
4側に突出するが動力が伝達されない中立位置ではステ
アリングハンドル1側に収納されるように設けられてい
ることを特徴とする乗用型田植機とした。
(作用) 上記のように構成された乗用型田植機は、原動機11が
作動中であっても、変速レバー5を中立位置に設定する
と、車輪8,9に対する動力伝達が断たれ、田植機が停
止する。すなわち、乗用田植機の先端をあぜに近寄せて
変速レバー5を中立位置に操作する。すると、この田植
機の進行が停止し、変速レバー5がステアリングハンド
ル1側に収納される。従って、操縦者は、原動機11を
停止させることなく、ステアリングハンドル1の横の通
路4上を通ってあぜに移り、あぜの上の苗を抱えていて
も、変速レバー5に気を払うことなく、この通路4上を
歩いて苗を後の苗載台23まで運搬することができる。
作動中であっても、変速レバー5を中立位置に設定する
と、車輪8,9に対する動力伝達が断たれ、田植機が停
止する。すなわち、乗用田植機の先端をあぜに近寄せて
変速レバー5を中立位置に操作する。すると、この田植
機の進行が停止し、変速レバー5がステアリングハンド
ル1側に収納される。従って、操縦者は、原動機11を
停止させることなく、ステアリングハンドル1の横の通
路4上を通ってあぜに移り、あぜの上の苗を抱えていて
も、変速レバー5に気を払うことなく、この通路4上を
歩いて苗を後の苗載台23まで運搬することができる。
(効果) 以上のように、この発明によると、原動機11から車輪
8,9への伝動経路に設けた変速器の変速レバー5を中
立位置に操作すると、乗用型田植機の進行が停止すると
ともに、その変速レバー5がステアリングハンドル1側
に収納されて、この変速レバー5による通路障碍が除去
されるから、操縦者がステアリングハンドル1の横の通
路4上を歩いてあぜに安全に乗り移ることや、あぜの上
の苗の後の苗載台に安心して運搬することができる。
8,9への伝動経路に設けた変速器の変速レバー5を中
立位置に操作すると、乗用型田植機の進行が停止すると
ともに、その変速レバー5がステアリングハンドル1側
に収納されて、この変速レバー5による通路障碍が除去
されるから、操縦者がステアリングハンドル1の横の通
路4上を歩いてあぜに安全に乗り移ることや、あぜの上
の苗の後の苗載台に安心して運搬することができる。
(実施例) つぎに、この発明の実施例を説明する。
第1図および第2図のように、走行車体7の後方に突出
したリンク21の後端に苗植装置20が装着されて乗用
型田植機となっている。
したリンク21の後端に苗植装置20が装着されて乗用
型田植機となっている。
走行車体7は、つぎのように構成されている。
前後にそれぞれ左右1対の前輪8,8と後輪9,9が配
置され、これらが中央部の原動機11の動力を受けて水
田の耕盤上で回転し、田植機を運行するようになってい
る。ハンドルポスト3が前部中央から上に伸び、ステア
リングシャフト2が更に上方に突出し、その突端にステ
アリングハンドル1が固定され、このハンドル1を操作
すると、フロントアクスルハウジング12の両端の縦軸
回りにそれぞれの前輪8,8が回動するように出来てい
る。
置され、これらが中央部の原動機11の動力を受けて水
田の耕盤上で回転し、田植機を運行するようになってい
る。ハンドルポスト3が前部中央から上に伸び、ステア
リングシャフト2が更に上方に突出し、その突端にステ
アリングハンドル1が固定され、このハンドル1を操作
すると、フロントアクスルハウジング12の両端の縦軸
回りにそれぞれの前輪8,8が回動するように出来てい
る。
ステアリングハンドル1の両横に通路4,4が設けら
れ、操縦者がこの上を歩いて前方から後の操縦席10に
乗り移ることができるようになっている。
れ、操縦者がこの上を歩いて前方から後の操縦席10に
乗り移ることができるようになっている。
クラッチ・副変速器および主変速器(それぞれ図示して
いない)が原動機11から車輪8,9間の伝動経路内に
設けられている。そのクラッチは、クラッチペタル18
を踏み込むと、車輪8,9に対する動力伝達を断ち、こ
れを戻すと、動力伝達が再開されるように出来ている。
副変速器は、ステアリングハンドル1の左側の副変速レ
バー6を前方に操作すると、車輪8,9の回転が高速と
なり、後方に操作すると、低速となり、その中間に位置
させると、中立となって車輪8,9が回転しないように
出来ている。また、主変速器は、ステアリングハンドル
1の右側の主変速レバー5を前方に操作すると、車輪
8,9が前進回転となり、後方に操作すると、車輪8,
9が後進回転となり、その中間に位置させると、中立と
なって原動機11の動力が車輪8,9に伝達されないよ
うになっている。
いない)が原動機11から車輪8,9間の伝動経路内に
設けられている。そのクラッチは、クラッチペタル18
を踏み込むと、車輪8,9に対する動力伝達を断ち、こ
れを戻すと、動力伝達が再開されるように出来ている。
副変速器は、ステアリングハンドル1の左側の副変速レ
バー6を前方に操作すると、車輪8,9の回転が高速と
なり、後方に操作すると、低速となり、その中間に位置
させると、中立となって車輪8,9が回転しないように
出来ている。また、主変速器は、ステアリングハンドル
1の右側の主変速レバー5を前方に操作すると、車輪
8,9が前進回転となり、後方に操作すると、車輪8,
9が後進回転となり、その中間に位置させると、中立と
なって原動機11の動力が車輪8,9に伝達されないよ
うになっている。
左右1対のパネル14,14がハンドルポスト3の上部
から横に伸び、第3図のように、それぞれのパネル1
4,14に脚部17,17を内方にしたT字型の案内溝
13,13が設けられ、副変速レバー6と主変速レバー
5がそれぞれの案内溝13,13を通って上向に突出し
ている。そして、副変速レバー6を左側の案内溝13の
先端15又は後側16に位置させると、それぞれ前記の
高速伝達又は低速伝達が選択できるとともに、その中間
の位置で中立となり、その中立において副変速レバー6
がT字型の案内溝13の脚部17内に入り込んで、副変
速レバー6のすべてが上から見てステアリングハンドル
1の円内にほぼ収納されるようになっている。これと同
様に、主変速レバー5も右の案内溝13の先端15又は
後側16に位置させると、それぞれの前記の前進回転又
は後進回転が選択できるとともに、その中間の位置で中
立となり、この中立において主変速レバー5がT字型の
案内溝13の脚部17内に入り込んで、主変速レバー6
のすべてが上から見てステアリングハンドル1の円内に
ほぼ収納されるようになっている。すなわち、主変速レ
バー5および副変速レバー6は、中立位置に設定する
と、ステアリングハンドル1側に収納されて、通路4,
4上の歩行障碍とはならないように出来ている。
から横に伸び、第3図のように、それぞれのパネル1
4,14に脚部17,17を内方にしたT字型の案内溝
13,13が設けられ、副変速レバー6と主変速レバー
5がそれぞれの案内溝13,13を通って上向に突出し
ている。そして、副変速レバー6を左側の案内溝13の
先端15又は後側16に位置させると、それぞれ前記の
高速伝達又は低速伝達が選択できるとともに、その中間
の位置で中立となり、その中立において副変速レバー6
がT字型の案内溝13の脚部17内に入り込んで、副変
速レバー6のすべてが上から見てステアリングハンドル
1の円内にほぼ収納されるようになっている。これと同
様に、主変速レバー5も右の案内溝13の先端15又は
後側16に位置させると、それぞれの前記の前進回転又
は後進回転が選択できるとともに、その中間の位置で中
立となり、この中立において主変速レバー5がT字型の
案内溝13の脚部17内に入り込んで、主変速レバー6
のすべてが上から見てステアリングハンドル1の円内に
ほぼ収納されるようになっている。すなわち、主変速レ
バー5および副変速レバー6は、中立位置に設定する
と、ステアリングハンドル1側に収納されて、通路4,
4上の歩行障碍とはならないように出来ている。
第4図のように1対のペタル19,19が並べて設けら
れ、右又は左のペタル19,19を踏むと、右又は左側
の後輪9に対する動力伝達が断たれたのち、その後輪9
に制動が加えられるようになっている。
れ、右又は左のペタル19,19を踏むと、右又は左側
の後輪9に対する動力伝達が断たれたのち、その後輪9
に制動が加えられるようになっている。
苗植装置20は、つぎのように構成される。第1図およ
び第2図のように、前上りに傾斜して苗を載せて左右に
往復移動する苗載台23と、上下方向に旋回して苗載台
23上の苗を欠ぎ取って下の泥土に移植する苗植杆2
4,24……と、走行車体7の前進で泥面を滑走して苗
植杆24,24……が苗を植える泥土をあらかじめ整地
するフロート22,22……で構成されている。
び第2図のように、前上りに傾斜して苗を載せて左右に
往復移動する苗載台23と、上下方向に旋回して苗載台
23上の苗を欠ぎ取って下の泥土に移植する苗植杆2
4,24……と、走行車体7の前進で泥面を滑走して苗
植杆24,24……が苗を植える泥土をあらかじめ整地
するフロート22,22……で構成されている。
また、走行車体7の両横に予備苗載枠25,25が設け
られている。
られている。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明を施した乗用型田植機の平面図、第2
図はその側面図、第3図はその1部の拡大した平面図、
第4図はその正面図である。 符号の説明 1 ステアリングハンドル 4 通路 5 変速レバー 7 走行車体 8 前輪 9 後輪 10 操縦席 11 原動機
図はその側面図、第3図はその1部の拡大した平面図、
第4図はその正面図である。 符号の説明 1 ステアリングハンドル 4 通路 5 変速レバー 7 走行車体 8 前輪 9 後輪 10 操縦席 11 原動機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清家 理伯 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 審査官 森川 元嗣 (56)参考文献 実開 昭57−92534(JP,U) 実開 昭57−53979(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】操縦者が走行車体7の前方からステアリン
グハンドル1の後方の操縦席10に乗り下りする通路4
がそのステアリングハンドル1の横に設けられ、原動機
11から車輪8,9への伝動経路に設けた変速器を操作
する変速レバー5がステアリングハンドル1の近傍に配
置され、この変速レバー5は原動機11の動力が車輪
8,9に伝達されている伝動位置では上から見てステア
リングハンドル1から通路4側に突出するが動力が伝達
されない中立位置ではステアリングハンドル1側に収納
されるように設けられていることを特徴とする乗用型田
植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013183A JPH06512B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 乗用型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013183A JPH06512B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 乗用型田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171675A JPS61171675A (ja) | 1986-08-02 |
| JPH06512B2 true JPH06512B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=11826060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60013183A Expired - Lifetime JPH06512B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 乗用型田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06512B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002347463A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 主変速レバーの構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127345Y2 (ja) * | 1980-09-16 | 1986-08-14 | ||
| JPS5792534U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60013183A patent/JPH06512B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171675A (ja) | 1986-08-02 |
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