JPH0651477U - サッシ窓 - Google Patents
サッシ窓Info
- Publication number
- JPH0651477U JPH0651477U JP8875692U JP8875692U JPH0651477U JP H0651477 U JPH0651477 U JP H0651477U JP 8875692 U JP8875692 U JP 8875692U JP 8875692 U JP8875692 U JP 8875692U JP H0651477 U JPH0651477 U JP H0651477U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor
- rail
- indoor
- shoji
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内障子と室外障子を室内側より簡単に外す
ことができるし、下框を共通化できるようにする。 【構成】 下枠2の室内下レール12と室外下レール1
3を同一高さとし、その室外下レール13より室外側に
室外縦板16を設け、室内上レール4と室内下レール1
2に沿って走行する室内障子Bの室内上レール4との重
なり代L1 、室内下レール12との重なり代L2 、最大
持ち上げストロークS2 、中間部凹部18への落し込み
ストロークS3 の関係をL1 <S3 、L2 <S2 とし、
前記室外上レール5と室外下レール13に沿って走行す
る室外障子Cの室外上レール5との重なり代L3 、室外
下レール13との重なり代L4 、最大持ち上げストロー
クS1 、中間部上向凹部18への落し込みストロークS
4 の関係をL3 <S4 、L4<S1 とする。
ことができるし、下框を共通化できるようにする。 【構成】 下枠2の室内下レール12と室外下レール1
3を同一高さとし、その室外下レール13より室外側に
室外縦板16を設け、室内上レール4と室内下レール1
2に沿って走行する室内障子Bの室内上レール4との重
なり代L1 、室内下レール12との重なり代L2 、最大
持ち上げストロークS2 、中間部凹部18への落し込み
ストロークS3 の関係をL1 <S3 、L2 <S2 とし、
前記室外上レール5と室外下レール13に沿って走行す
る室外障子Cの室外上レール5との重なり代L3 、室外
下レール13との重なり代L4 、最大持ち上げストロー
クS1 、中間部上向凹部18への落し込みストロークS
4 の関係をL3 <S4 、L4<S1 とする。
Description
【0001】
本考案は、サッシ窓枠に引き違いに建込んだ室内障子と室外障子を室内側から 脱着できるようにしたサッシ窓に関する。
【0002】
室内障子と室外障子を室内側から脱着できるようにしたサッシ窓としては実開 平1−177388号公報に示すものが知られている。つまり、室外障子の上部 に引寄せピースを上下動自在に設け、下枠の室外下レールより室外側に載置部を 設け、室外障子を室外下レールより外して載置部に載置することで斜めの姿勢と し、この状態で室内障子下部を室外下レールに当接して斜めの姿勢とし、その姿 勢で斜め内室内側に上方に持ち上げて外し、その後に引寄せピースを下方に移動 して室外障子を室内側に外すようにしてある。
【0003】
かかるサッシ窓であれば、室内側から室内・室外障子を脱着できるが、室外障 子の引寄せピースを上下動する操作のために障子を外す操作が複雑となるし、下 枠の室内下レールと室外下レールの高さが異なるので室内障子の下框と室外障子 の下框の上下寸法が異なって共通化できない。 つまり、室内・室外障子のガラス開口部の下端縁は同一高さとなっているから 、室内障子の下框の上下寸法が短かく、室外障子の下框の上下寸法が長くなる。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにしたサッシ窓を提供すること を目的とする。
【0005】
サッシ窓枠Aを構成する上枠1に室内上レール4と室外上レール5を設け、サ ッシ窓枠Aを構成する下枠2に室内下レール12と室外下レール13を同一高さ として設けて両者間に中間部上向凹部18を形成すると共に、この室外下レール 13より室外側に室外縦板16をほぼ同一高さとして設け、前記室内上レール4 と室内下レール12に沿って走行する室内障子Bの室内上レール4との重なり代 L1 、室内下レール12との重なり代L2 、最大持ち上げストロークS2 、中間 部上向凹部18への落し込みストロークS3 の関係をL1 <S3 ,L2 <S2 と し、前記室外上レール5と室外下レール13に沿って走行する室外障子Cの室外 上レール5との重なり代L3 、室外下レール13との重なり代L4 、最大持ち上 げストロークS1 、中間部上向凹部18への落し込みストロークS4 の関係をL3 <S4 ,L4 <S1 としたサッシ窓。
【0006】
室外障子Cの下部を下枠2の室外縦板16に載置して斜めの姿勢で保持し、こ の状態で室内障子Bを中間部上向凹部18に落し込んで室内側から外すことがで きるし、室内障子Bを外した後に室外障子Cを中間部上向凹部18に落し込んで 室内側から外すことができ、下枠2の室内下レール12と室外下レール13が同 一高さであるから、室内・室外障子B,Cの下框の上下寸法が同一となって共通 化できる。
【0007】
図1と図2に示すように,サッシ窓枠Aは上枠1と下枠2と左右縦枠3,3に より方形枠状となり,その上枠1は室内上レール4と室外上レール5を備えた横 板6と室内縦板7と室外縦板8より成って室内下向凹部9と中間部下向凹部10 と室外下向凹部11を有する形状となり、前記下枠2は室内下レール12と室外 下レール13を備えた横板14と室内縦板15と室外縦板16より成って室内上 向凹部17と中間部上向凹部18と室外上向凹部19を有する形状となり、その 室内下レール12と室外下レール13は同一高さとなっていると共に、室内縦板 15は室内・室外下レール12,13よりも高くなり、室内縦板16は室内・室 外下レール12,13とほぼ同一高さとなっている。
【0008】 室内障子Bは上框20と下框21と戸当り框22と召し合せ框23より成る框 組体にガラス24を装着して成り、上框20の上向凹部25が室内上レール4に 臨み、下框21の下向凹部26に設けた摺動子27が室内下レール12に摺動自 在に接し、上框20と室内上レール4との重なり代L1 と下框21と室内下レー ル12の重なり代L2 はほぼ同一となり、室内障子Bの幅H1 は下框2の中間部 上向凹部18の幅Hより小さくなっている。
【0009】 室外障子Cは上框30と下框31と戸当り框32と召し合せ框33より成る框 組体にガラス34を装着して成り、上框30の上向凹部35が室外上レール5に 臨み、下框31の下向凹部36に設けた摺動子37が室外下レール13に摺動自 在に接し、上框30と室外上レール5との重なり代L3 と下框31と室外下レー ル13の重なり代L4 はほぼ同一となり、室外障子Cの幅H2 は下枠2の中間部 上向凹部18の幅Hより小さくなっている。
【0010】 次に室内・室外障子B,Cを外す動作を説明する。 室外障子Bを持ち上げて下框31を室外下レール13より上方位置とする。つ まり、室外障子Bの最大持ち上げストロークS1 は下框31と室外下レール13 の重なり代L4 より大きくしてある。 この時には上枠1の中間部下向凹部10に設けた上部ブロック40を外す。 なお、上框30の上向凹部35には上摺動子41が設けてあり、室外上レール 5には切欠部が形成され、その上摺動子41を切欠部に合致させて室外障子Cを 持ち上げる。
【0011】 室外障子Bを持ち上げ状態で下部を室外側に移動して若干下方に移動すること で図3に示すように、下框31の下部を室外縦板16の上端面16aに載置して 室外障子Cを斜めの姿勢で保持する。
【0012】 次に室内障子Bを前述と同様にして持ち上げ、下部を室外側に移動して下方に 動かして図4に示すように下框21を下枠2の中間部上向凹部18内に落し込む 。つまり、最大持ち上げストロークS2 は下框21と室内下レール12の重なり 代L2 より大きくなり、下框21の落し込みストロークS3 が上框20と室内上 レール4の重なり代L1 より大きくなっている。 これによって上框20が室内上レール4より離れるから斜め室内側上方に持ち 上げることで室内障子Bを室内側から外すことができる。 この時も前述と同様に下部ブロック42を外すと共に、上摺動子43を室内上 レール4の切欠部に合致させる。
【0013】 次に室外障子Cを持ち上げて下部を室内側に移動して下方に動かすことで図5 に示すように下框31を下枠2の中間部上向凹18に落し込む。 これによって上框30が室外上レール5より離れるから斜め室内側に持ち上げ ることで室外障子Cを室内側から外すことができる。 つまり、下框31の落し込みストロークS4 は上框30と室外上レール51の 重なり代L2 よりも大きくなっている。
【0014】 図6と図7は3枚戸の場合を示す、上枠1の横板6に中間上レール44を設け て第2の中間部下向凹部45を形成し、下枠2の横板14に中間下レール46を 設けて第2中間部上向凹部47を形成し、この中間上レール44、中間下レール 46に沿って中間障子Dを走行自在に設けてあり、その中間障子Dの上框50、 下框51は前記室外障子Cの上框30、下框31と同一断面形状となって各重な り代L5 ,L6 はL3 ,L4 と同一で、最大持ち上げストロークS5 と落とし込 みストロークS6 もS1 ,S4 と同一となっている。
【0015】 この場合には、室外障子Cを前述と同様に下枠2の室外縦板16の上端面16 aに載置した後に中間障子Dを室外下レール13に載置し、この状態で室内障子 Bを前述と同様にして室内側より外し、次に中間障子D、室外障子Cを順次室内 側より外すことができる。
【0016】
【考案の効果】 室外障子Cの下部を下枠2の室外縦板16に載置して斜め姿勢で保持し、この 状態で室内障子Bを中間部上向凹部18に落し込んで室内側から外すことできる し、室内障子Bを外した後に室外障子Cを中間部上向凹部18に落し込んで室内 側から外すことができる。 したがって、室内障子Bと室外障子Cを持ち上げ、落し込む操作のみで室内側 より外すことができる。 また、下枠2の室内下レール12と室外下レール13が同一高さであるから、 室内・室外障子B,Cの下框の上下寸法が同一となって共通化できる。
【図1】サッシ窓の縦断面図である。
【図2】サッシ窓の横断面図である。
【図3】障子を外す動作の説明図である。
【図4】障子を外す動作の説明図である。
【図5】障子を外す動作の説明図である。
【図6】3枚障子のサッシ窓の縦断面図である。
【図7】3枚障子のサッシ窓の横断面図である。
A…サッシ窓枠、B…室内障子、C…室外障子、1…上
枠、2…下枠、4…室内上レール、5…室外上レール、
12…室内下レール、13…室外下レール、16…室外
縦板、18…中間部上向凹部。
枠、2…下枠、4…室内上レール、5…室外上レール、
12…室内下レール、13…室外下レール、16…室外
縦板、18…中間部上向凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】 サッシ窓枠Aを構成する上枠1に室内上
レール4と室外上レール5を設け、サッシ窓枠Aを構成
する下枠2に室内下レール12と室外下レール13を同
一高さとして設けて両者間に中間部上向凹部18を形成
すると共に、この室外下レール13より室外側に室外縦
板16をほぼ同一高さとして設け、 前記室内上レール4と室内下レール12に沿って走行す
る室内障子Bの室内上レール4との重なり代L1 、室内
下レール12との重なり代L2 、最大持ち上げストロー
クS2 中間部上向凹部18への落し込みストロークS3
の関係をL1 <S3 ,L2 <S2 とし、 前記室外上レール5と室外下レール13に沿って走行す
る室外障子Cの室外上レール5との重なり代L3 、室外
下レール13との重なり代L4 、最大持ち上げストロー
クS1 、中間部上向凹部18への落し込みストロークS
4 の関係をL3<S4 ,L4 <S1 としたことを特徴と
するサッシ窓。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8875692U JPH0651477U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | サッシ窓 |
| BR9305365A BR9305365A (pt) | 1992-12-25 | 1993-12-27 | Janela de caixilhos com faixas destacáveis no sentido para dentro. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8875692U JPH0651477U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | サッシ窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651477U true JPH0651477U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13951738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8875692U Pending JPH0651477U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | サッシ窓 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651477U (ja) |
| BR (1) | BR9305365A (ja) |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP8875692U patent/JPH0651477U/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-27 BR BR9305365A patent/BR9305365A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9305365A (pt) | 1994-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0651477U (ja) | サッシ窓 | |
| KR101469232B1 (ko) | 창의 이동으로 청소 가능한 미닫이 창문 | |
| CN212201839U (zh) | 一种中空玻璃内置百叶窗 | |
| CN210924611U (zh) | 一种大学课堂用人脸识别装置 | |
| JPS6364889U (ja) | ||
| CN209685238U (zh) | 举升反力机构 | |
| JPH055945Y2 (ja) | ||
| JPH0724548Y2 (ja) | 引戸タイプ扉の気密構造 | |
| JP2747866B2 (ja) | 内動片引き窓 | |
| JPH0353231B2 (ja) | ||
| CN218623217U (zh) | 一种钢结构工业厂房安装用支撑平台 | |
| JP2556859Y2 (ja) | オーバドアの落下防止装置 | |
| CN214616181U (zh) | 一种生物安全实验室通风柜提拉窗 | |
| JP3011569U (ja) | サッシの下枠 | |
| JPS58195791U (ja) | 上げ下げ窓 | |
| JPS6212772Y2 (ja) | ||
| JPS60110595U (ja) | シヤツタ装置 | |
| JPH0626272A (ja) | 欄間部の吊束取付け方法 | |
| JPH0624410Y2 (ja) | 止水板の昇降装置 | |
| JPH0610074Y2 (ja) | 引違い引戸の引寄せ構造 | |
| JPH0113150Y2 (ja) | ||
| JPH06299757A (ja) | 内外し引違い窓 | |
| JPH07317421A (ja) | 内外し式引違い窓 | |
| JP2539223Y2 (ja) | 跳出し引違いサッシの上部跳出し装置 | |
| JPS5971688U (ja) | 自動麻雀卓 |