JPH0652036B2 - 管体埋設用推進装置 - Google Patents
管体埋設用推進装置Info
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- JPH0652036B2 JPH0652036B2 JP61098370A JP9837086A JPH0652036B2 JP H0652036 B2 JPH0652036 B2 JP H0652036B2 JP 61098370 A JP61098370 A JP 61098370A JP 9837086 A JP9837086 A JP 9837086A JP H0652036 B2 JPH0652036 B2 JP H0652036B2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、地中において、上水道用鞘管,ケーブル用
鞘管,下水道管その他各種用途の管体を推進埋設する場
合に使用する管体埋設用推進装置に関するものである。
鞘管,下水道管その他各種用途の管体を推進埋設する場
合に使用する管体埋設用推進装置に関するものである。
従来、管体埋設用推進装置としては、特願昭60−18
3870号に示された推進装置が提案されている。この
推進装置の場合は、第11図および第12図に示すよう
に、立坑1内に固定される支持フレーム7における前後
方向に延長するガイドレール8に、管体推進部材9を前
後方向に摺動自在に嵌設すると共に、多数のピン孔10
を前後方向に一定間隔で設け、前記管体推進部材9の左
右両側に前後方向に延長する推進用液圧ジャッキ11を
設け、その推進用液圧ジャッキ11におけるピストン杆
12の後端部に、前記ガイドレール8に摺動自在に嵌合
された係止金具13が連結され、その係止金具13にお
けるピン孔と前記ガイドレール8におけるピン孔10と
にわたって係止ピン14を挿通している。
3870号に示された推進装置が提案されている。この
推進装置の場合は、第11図および第12図に示すよう
に、立坑1内に固定される支持フレーム7における前後
方向に延長するガイドレール8に、管体推進部材9を前
後方向に摺動自在に嵌設すると共に、多数のピン孔10
を前後方向に一定間隔で設け、前記管体推進部材9の左
右両側に前後方向に延長する推進用液圧ジャッキ11を
設け、その推進用液圧ジャッキ11におけるピストン杆
12の後端部に、前記ガイドレール8に摺動自在に嵌合
された係止金具13が連結され、その係止金具13にお
けるピン孔と前記ガイドレール8におけるピン孔10と
にわたって係止ピン14を挿通している。
そして管体15を地中に推進する場合は、前記係止金具
13をガイドレール8の後端部に配置して係止ピン14
によりガイドレール8に係止し、かつ管体15の後端部
を管体推進部材9の前部の突出部26に嵌合し、次に推
進液圧ジャッキ11を伸長して管体推進部材9により管
体15を所定ストロークだけ前進移動させたのち、係止
ピン14を抜取って推進用液圧ジャッキ11を短縮さ
せ、次いで係止ピン14により係止金具13をガイドレ
ール8に係止したのち、推進液圧ジャッキ11を伸長し
て管体推進部材9および管体15を前進移動させ、以下
同様の操作を反復して行なって、管体15を間欠的に反
復前進移動させる。
13をガイドレール8の後端部に配置して係止ピン14
によりガイドレール8に係止し、かつ管体15の後端部
を管体推進部材9の前部の突出部26に嵌合し、次に推
進液圧ジャッキ11を伸長して管体推進部材9により管
体15を所定ストロークだけ前進移動させたのち、係止
ピン14を抜取って推進用液圧ジャッキ11を短縮さ
せ、次いで係止ピン14により係止金具13をガイドレ
ール8に係止したのち、推進液圧ジャッキ11を伸長し
て管体推進部材9および管体15を前進移動させ、以下
同様の操作を反復して行なって、管体15を間欠的に反
復前進移動させる。
しかるに、前記従来の管体埋設用推進装置の場合は、ス
トロークの長い推進液圧ジャッキ11を使用できないの
で、係止ピン14の抜挿によるガイドレール8に対する
係止金具13の係止位置変更を多数回行なう必要があ
り、そのため操作が煩雑であると共に推進能率が低いと
いう問題がある。
トロークの長い推進液圧ジャッキ11を使用できないの
で、係止ピン14の抜挿によるガイドレール8に対する
係止金具13の係止位置変更を多数回行なう必要があ
り、そのため操作が煩雑であると共に推進能率が低いと
いう問題がある。
また、前記従来例の場合は、起伏用液圧シリンダを備え
ていないので、地中に推進され管体の上下方向の向きを
調節することができないという問題がある。
ていないので、地中に推進され管体の上下方向の向きを
調節することができないという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる管体埋設用推
進装置を提供することを目的とするものであって、この
発明の要旨とするところは、地中に沈設された立坑1内
に固定される支持フレーム2が、反力受盤20とその反
力受盤20の前部に横軸21により枢着された移動フレ
ーム3とにより構成され、前記反力受盤20に固定され
たブラケット35と、移動フレーム3におけるシリンダ
30付近とは、起伏用液圧シリンダ36を介して連結さ
れ、前記支持フレーム2におけるガイドレール17に、
移動フレーム3が前後方向に移動自在に嵌設され、その
移動フレーム3と支持フレーム2の後部とは、前後方向
に延長する推進用第1液圧ジャッキ4を介して連結さ
れ、管体推進フレーム5の前部と前記移動フレーム3の
後部とは推進用第2液圧ジャッキ6を介して連結されて
いることを特徴とする管体埋設用推進装置にある。
進装置を提供することを目的とするものであって、この
発明の要旨とするところは、地中に沈設された立坑1内
に固定される支持フレーム2が、反力受盤20とその反
力受盤20の前部に横軸21により枢着された移動フレ
ーム3とにより構成され、前記反力受盤20に固定され
たブラケット35と、移動フレーム3におけるシリンダ
30付近とは、起伏用液圧シリンダ36を介して連結さ
れ、前記支持フレーム2におけるガイドレール17に、
移動フレーム3が前後方向に移動自在に嵌設され、その
移動フレーム3と支持フレーム2の後部とは、前後方向
に延長する推進用第1液圧ジャッキ4を介して連結さ
れ、管体推進フレーム5の前部と前記移動フレーム3の
後部とは推進用第2液圧ジャッキ6を介して連結されて
いることを特徴とする管体埋設用推進装置にある。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第10図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、前後方向に延長するコ字状断面の一対の鋼製
ガイドレール17が左右方向に間隔をおいて平行に配置
され、各ガイドレール17におけるガイド溝16の開口
部は互いに対向するように配置され、かつ各ガイドレー
ル17の前方下部は鋼製溝形フレーム18の上部に固定
され、さらに各ガイドレール17の上部における後端部
を除く部分には、レール長手方向に延長する上部ガイド
溝19が設けられ、各上部ガイド溝19の開口部は互い
に対向している。またその上部ガイド溝19における下
部平面はガイドレール17の後部の上面と同一レベルに
配置され、かつ鋼製円筒状立坑1の後部内面に当接され
る平面円弧状の反力受盤20における左右両端部と、各
ガイドレール17の後端部とは、同一直線上において左
右方向に延長する横軸21により枢着され、前記溝形フ
レーム18により連結された一対のガイドレール17
と、そのガイドレール17の上部に設けられた上部ガイ
ド溝19と、各ガイドレール17の後端部に枢着された
反力受盤20とにより、支持フレーム2が構成されてい
る。
であって、前後方向に延長するコ字状断面の一対の鋼製
ガイドレール17が左右方向に間隔をおいて平行に配置
され、各ガイドレール17におけるガイド溝16の開口
部は互いに対向するように配置され、かつ各ガイドレー
ル17の前方下部は鋼製溝形フレーム18の上部に固定
され、さらに各ガイドレール17の上部における後端部
を除く部分には、レール長手方向に延長する上部ガイド
溝19が設けられ、各上部ガイド溝19の開口部は互い
に対向している。またその上部ガイド溝19における下
部平面はガイドレール17の後部の上面と同一レベルに
配置され、かつ鋼製円筒状立坑1の後部内面に当接され
る平面円弧状の反力受盤20における左右両端部と、各
ガイドレール17の後端部とは、同一直線上において左
右方向に延長する横軸21により枢着され、前記溝形フ
レーム18により連結された一対のガイドレール17
と、そのガイドレール17の上部に設けられた上部ガイ
ド溝19と、各ガイドレール17の後端部に枢着された
反力受盤20とにより、支持フレーム2が構成されてい
る。
4本のターンバックル式固定用ジャッキ22が90°の
間隔で放射状に配置され、その固定用ジャッキ22の基
端部はガイドレール17に固定され、かつ固定用ジャッ
キ22の先端部には、立坑1に圧着されるシュー23が
取付けられ、さらに各ガイドレール17の間の前方下部
に一対の管体支承用ローラ24が配置され、そのローラ
24は支持フレーム2に固定された液圧シリンダ25に
より支持されている。
間隔で放射状に配置され、その固定用ジャッキ22の基
端部はガイドレール17に固定され、かつ固定用ジャッ
キ22の先端部には、立坑1に圧着されるシュー23が
取付けられ、さらに各ガイドレール17の間の前方下部
に一対の管体支承用ローラ24が配置され、そのローラ
24は支持フレーム2に固定された液圧シリンダ25に
より支持されている。
移動フレーム3の左右両側部分は各ガイドレール17の
ガイド溝16に摺動自在に嵌合され、かつ移動フレーム
3の左右両側に設けられた推進用第1液圧ジャッキ4に
おけるピストン杆27の後端部はガイドレール17の後
端部に連結され、前端が閉じられている円筒体28の後
端部外周に管体嵌合支承用フランジ29が一体に設けら
れて、管体推進フレーム5が構成され、さらに推進用第
2液圧ジャッキ6におけるシリンダ30は管体推進フレ
ーム5内に摺動自在に嵌挿され、その推進用第2液圧ジ
ャッキ6におけるピストン杆31の前端部は前記管体推
進フレーム5の前端板に連結され、また推進用第2液圧
ジャッキ6におけるシリンダ30の後端部と移動フレー
ム3の後端部中央に固定された支持部材32とは左右方
向に延長する横軸33により枢着されている。
ガイド溝16に摺動自在に嵌合され、かつ移動フレーム
3の左右両側に設けられた推進用第1液圧ジャッキ4に
おけるピストン杆27の後端部はガイドレール17の後
端部に連結され、前端が閉じられている円筒体28の後
端部外周に管体嵌合支承用フランジ29が一体に設けら
れて、管体推進フレーム5が構成され、さらに推進用第
2液圧ジャッキ6におけるシリンダ30は管体推進フレ
ーム5内に摺動自在に嵌挿され、その推進用第2液圧ジ
ャッキ6におけるピストン杆31の前端部は前記管体推
進フレーム5の前端板に連結され、また推進用第2液圧
ジャッキ6におけるシリンダ30の後端部と移動フレー
ム3の後端部中央に固定された支持部材32とは左右方
向に延長する横軸33により枢着されている。
前記管体推進フレーム5における管端嵌合支承用フラン
ジ29の左右両側に、前記上部ガイド溝19内に嵌入さ
れるガイド部材34が一体に設けられ、かつ前記移動フ
レーム3の後端中央下部に、下向きに突出するブラケッ
ト35が一体に設けられ、そのブラケット35の下端部
とシリンダ30の後端側の下部に設けられたブラケット
とは起伏用液圧シリンダ36を介して連結されている。
ジ29の左右両側に、前記上部ガイド溝19内に嵌入さ
れるガイド部材34が一体に設けられ、かつ前記移動フ
レーム3の後端中央下部に、下向きに突出するブラケッ
ト35が一体に設けられ、そのブラケット35の下端部
とシリンダ30の後端側の下部に設けられたブラケット
とは起伏用液圧シリンダ36を介して連結されている。
前記立坑1は下段立坑38と中段立坑39と冗段立坑4
0とにより構成され、かつ各立坑38,39,40の接
合部に設けられた上部継手リング41及び下部継手リン
グ42は相互に嵌合されて垂直なボルト43により連結
されている。このように構成された鋼製立坑1は、地上
に載置され、第8図に示すように、クラムシェル等の掘
削機44により立坑1内の下方の土砂が掘削排出される
と共に、回動押圧装置45により把持されて反復回動さ
れながら押し下げられることにより、地盤46の所定深
さまで沈設される。
0とにより構成され、かつ各立坑38,39,40の接
合部に設けられた上部継手リング41及び下部継手リン
グ42は相互に嵌合されて垂直なボルト43により連結
されている。このように構成された鋼製立坑1は、地上
に載置され、第8図に示すように、クラムシェル等の掘
削機44により立坑1内の下方の土砂が掘削排出される
と共に、回動押圧装置45により把持されて反復回動さ
れながら押し下げられることにより、地盤46の所定深
さまで沈設される。
立坑1が所定深さに沈設されたのち、第3図に示すよう
に、立坑1内の底部に床コンクリート47が打設され、
その床コンクリート47が硬化したのち、第1図,第3
図および第5図に示すように、下段立坑38の前部の所
定位置に管体地中発進用開口部48が溶断により形成さ
れ、かつ床コンクリート47の上に載置されたレベル調
整支持部材39の上に管体埋設用推進装置50が吊り降
ろされる。
に、立坑1内の底部に床コンクリート47が打設され、
その床コンクリート47が硬化したのち、第1図,第3
図および第5図に示すように、下段立坑38の前部の所
定位置に管体地中発進用開口部48が溶断により形成さ
れ、かつ床コンクリート47の上に載置されたレベル調
整支持部材39の上に管体埋設用推進装置50が吊り降
ろされる。
管体を地中に推進していく場合は、まず第5図に示すよ
うに、起伏用液圧シリンダ36により管体推進フレーム
5を起立回動してほぼ垂直にした状態で、その管体推進
フレーム5に管体15を吊り降ろして挿入すると共に、
その管体15の端部を管端嵌合支承用フランジ29に嵌
合係止し、次いで第1図および第3図に示すように、起
伏用液圧シリンダ36により管体推進フレーム5および
管体15を倒伏回動してほぼ水平にし、かつ管体支承用
ローラ24により管体15を支承する。
うに、起伏用液圧シリンダ36により管体推進フレーム
5を起立回動してほぼ垂直にした状態で、その管体推進
フレーム5に管体15を吊り降ろして挿入すると共に、
その管体15の端部を管端嵌合支承用フランジ29に嵌
合係止し、次いで第1図および第3図に示すように、起
伏用液圧シリンダ36により管体推進フレーム5および
管体15を倒伏回動してほぼ水平にし、かつ管体支承用
ローラ24により管体15を支承する。
次に第6図に示すように、前記第1液圧ジャッキ4を伸
長させて、移動フレーム3,第2液圧ジャッキ6,管体
推進フレーム5および管体15を前進移動させ、その管
体15を、管体地中発進用開口部48を通って地中に推
進する。次いで前記第1液圧ジャッキ4が全ストローク
伸長されたのち、第7図に示すように、前記第2液圧ジ
ャッキ6を伸長させて、管体推進フレーム5および管体
15を前進移動させ、第2液圧ジャッキ6が全ストロー
ク伸長されたのち、第1液圧ジャッキ4および第2液圧
ジャッキ6を最短状態に短縮させ、かつ前記管体15の
後端部に、立坑1内において鋼製継手カラー51の前部
を嵌合する。
長させて、移動フレーム3,第2液圧ジャッキ6,管体
推進フレーム5および管体15を前進移動させ、その管
体15を、管体地中発進用開口部48を通って地中に推
進する。次いで前記第1液圧ジャッキ4が全ストローク
伸長されたのち、第7図に示すように、前記第2液圧ジ
ャッキ6を伸長させて、管体推進フレーム5および管体
15を前進移動させ、第2液圧ジャッキ6が全ストロー
ク伸長されたのち、第1液圧ジャッキ4および第2液圧
ジャッキ6を最短状態に短縮させ、かつ前記管体15の
後端部に、立坑1内において鋼製継手カラー51の前部
を嵌合する。
次に再び管体推進フレーム5を起立させたのち、他の管
体15を吊り降ろして管体推進フレーム5にセットし、
次いで管体推進フレーム5および管体15を倒伏し、続
いて前述のように、第1液圧ジャッキ4および第2液圧
ジャッキ6を順次伸長させることにより、立坑1内の管
体15を前進させて、その管体15の前端部を鋼製継手
カラー51に嵌合すると共に、各管体15を地中に推進
し、以下同様の動作を反復して行なわせて、必要本数の
管体15を地中に推進していく。
体15を吊り降ろして管体推進フレーム5にセットし、
次いで管体推進フレーム5および管体15を倒伏し、続
いて前述のように、第1液圧ジャッキ4および第2液圧
ジャッキ6を順次伸長させることにより、立坑1内の管
体15を前進させて、その管体15の前端部を鋼製継手
カラー51に嵌合すると共に、各管体15を地中に推進
し、以下同様の動作を反復して行なわせて、必要本数の
管体15を地中に推進していく。
管体15を推進する場合、第2液圧ジャッキ6を全スト
ローク伸長させたのち、第1液圧ジャッキ4を全ストロ
ーク伸長させてもよく、あるいは第1液圧ジャッキ4お
よび第2液圧ジャッキ6を同時に伸長させてもよい。
ローク伸長させたのち、第1液圧ジャッキ4を全ストロ
ーク伸長させてもよく、あるいは第1液圧ジャッキ4お
よび第2液圧ジャッキ6を同時に伸長させてもよい。
この発明を実施する場合、支持フレーム2を立坑1に固
定する手段としては、図示以外の任意の手段を採用して
もよい。
定する手段としては、図示以外の任意の手段を採用して
もよい。
この発明によれば、地中に沈設された立坑1内に固定さ
れた支持フレーム2が、反力受盤20とその反力受盤2
0の前部に横軸21により枢着された移動フレーム3と
により構成され、前記反力受盤20に固定されたブラケ
ット35と、移動フレーム3におけるシリンダ30付近
とは、起伏用液圧シリンダ36を介して連結され、前記
支持フレーム2におけるガイドレール17に、移動フレ
ーム3が前後方向に移動自在に嵌設され、その移動フレ
ーム3と支持フレーム2の後部とは、前後方向に延長す
る推進用第1液圧ジャッキ4を介して連結され、管体推
進フレーム5の前部と前記移動フレーム3の後部とは推
進用第2液圧ジャッキ6を介して連結されているので、
従来提案されている前記管体埋設用推進装置における推
進液圧ジャッキ11に比べて長い第1液圧ジャッキ4お
よび第2液圧ジャッキ6を使用することができ、かつ各
液圧ジャッキ4,6のストロークの和だけ管体15を移
動させることができ、そのため狭い立坑1内で各液圧ジ
ャッキ4,6を1回伸長させるだけで、管体15を相当
長く連続して前進移動させることができると共に、前述
のような煩雑な係止ピン14の抜挿操作を反復して行な
う必要もないので、管体15の地中推進を容易にかつ高
能率で行なうことができ、また起伏用液圧シリンダ36
を伸縮動作させることにより、管体15の推進方向を上
方または下方に、容易に微調節することができる効果が
得られる。
れた支持フレーム2が、反力受盤20とその反力受盤2
0の前部に横軸21により枢着された移動フレーム3と
により構成され、前記反力受盤20に固定されたブラケ
ット35と、移動フレーム3におけるシリンダ30付近
とは、起伏用液圧シリンダ36を介して連結され、前記
支持フレーム2におけるガイドレール17に、移動フレ
ーム3が前後方向に移動自在に嵌設され、その移動フレ
ーム3と支持フレーム2の後部とは、前後方向に延長す
る推進用第1液圧ジャッキ4を介して連結され、管体推
進フレーム5の前部と前記移動フレーム3の後部とは推
進用第2液圧ジャッキ6を介して連結されているので、
従来提案されている前記管体埋設用推進装置における推
進液圧ジャッキ11に比べて長い第1液圧ジャッキ4お
よび第2液圧ジャッキ6を使用することができ、かつ各
液圧ジャッキ4,6のストロークの和だけ管体15を移
動させることができ、そのため狭い立坑1内で各液圧ジ
ャッキ4,6を1回伸長させるだけで、管体15を相当
長く連続して前進移動させることができると共に、前述
のような煩雑な係止ピン14の抜挿操作を反復して行な
う必要もないので、管体15の地中推進を容易にかつ高
能率で行なうことができ、また起伏用液圧シリンダ36
を伸縮動作させることにより、管体15の推進方向を上
方または下方に、容易に微調節することができる効果が
得られる。
第1図ないし第10図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、第1図は立坑に固定された管体埋設用推進装
置の一部横断平面図、第2図は立坑に固定する前の管体
埋設用推進装置を示す一部横断平面図、第3図は立坑に
固定された管体埋設用推進装置の一部縦断側面図、第4
図は管体埋設用推進装置の縦断正面図、第5図は立坑内
で管体埋設用推進装置における管体推進フレームを起立
した状態を示す縦断側面図、第6図および第7図は管体
を推進する順序を示す一部横断平面図、第8図は立坑を
地中に沈設している状態を示す概略縦断側面図、第9図
は下段立坑と中段立坑との連結部を示す縦断側面図、第
10図は中段立坑と上段立坑との連結部を示す縦断側面
図である。第11図は立坑内に配置された従来の管体埋
設用推進装置を示す一部横断平面図、第12図はその推
進装置の一部を拡大して示す横断平面図である。 図において、1は立坑、2は支持フレーム、3は移動フ
レーム、4は推進用第1液圧ジャッキ、5は管体推進フ
レーム、6は第2液圧ジャッキ、15は管体、16はガ
イド溝、17はガイドレール、18は溝形フレーム、1
9は上部ガイド溝、20は反力受盤、22は固定用ジャ
ッキ、24は管体支承用ローラ、25は液圧シリンダ、
28は円筒体、29は管端嵌合支承用フランジ、30は
シリンダ、31はピストン杆、33は横軸、34はガイ
ド部材、36は起伏用液圧シリンダ、48は管体地中発
進用開口部である。
であって、第1図は立坑に固定された管体埋設用推進装
置の一部横断平面図、第2図は立坑に固定する前の管体
埋設用推進装置を示す一部横断平面図、第3図は立坑に
固定された管体埋設用推進装置の一部縦断側面図、第4
図は管体埋設用推進装置の縦断正面図、第5図は立坑内
で管体埋設用推進装置における管体推進フレームを起立
した状態を示す縦断側面図、第6図および第7図は管体
を推進する順序を示す一部横断平面図、第8図は立坑を
地中に沈設している状態を示す概略縦断側面図、第9図
は下段立坑と中段立坑との連結部を示す縦断側面図、第
10図は中段立坑と上段立坑との連結部を示す縦断側面
図である。第11図は立坑内に配置された従来の管体埋
設用推進装置を示す一部横断平面図、第12図はその推
進装置の一部を拡大して示す横断平面図である。 図において、1は立坑、2は支持フレーム、3は移動フ
レーム、4は推進用第1液圧ジャッキ、5は管体推進フ
レーム、6は第2液圧ジャッキ、15は管体、16はガ
イド溝、17はガイドレール、18は溝形フレーム、1
9は上部ガイド溝、20は反力受盤、22は固定用ジャ
ッキ、24は管体支承用ローラ、25は液圧シリンダ、
28は円筒体、29は管端嵌合支承用フランジ、30は
シリンダ、31はピストン杆、33は横軸、34はガイ
ド部材、36は起伏用液圧シリンダ、48は管体地中発
進用開口部である。
Claims (1)
- 【請求項1】地中に沈設された立坑1内に固定される支
持フレーム2が、反力受盤20とその反力受盤20の前
部に横軸21により枢着された移動フレーム3とにより
構成され、前記反力受盤20に固定されたブラケット3
5と、移動フレーム3におけるシリンダ30付近とは、
起伏用液圧シリンダ36を介して連結され、前記支持フ
レーム2におけるガイドレール17に、移動フレーム3
が前後方向に移動自在に嵌設され、その移動フレーム3
と支持フレーム2の後部とは、前後方向に延長する推進
用第1液圧ジャッキ4を介して連結され、管体推進フレ
ーム5の前部と前記移動フレーム3の後部とは推進用第
2液圧ジャッキ6を介して連結されていることを特徴と
する管体埋設用推進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098370A JPH0652036B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 管体埋設用推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098370A JPH0652036B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 管体埋設用推進装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258097A JPS62258097A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0652036B2 true JPH0652036B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=14217992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61098370A Expired - Fee Related JPH0652036B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 管体埋設用推進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652036B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111405A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-29 | Funai Electric Co | Teepurekooda |
| JPS60219395A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | 株式会社 イセキ開発工機 | 管推進装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61098370A patent/JPH0652036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62258097A (ja) | 1987-11-10 |
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