JPH0652040A - 型1セグメント管理機構 - Google Patents
型1セグメント管理機構Info
- Publication number
- JPH0652040A JPH0652040A JP21872592A JP21872592A JPH0652040A JP H0652040 A JPH0652040 A JP H0652040A JP 21872592 A JP21872592 A JP 21872592A JP 21872592 A JP21872592 A JP 21872592A JP H0652040 A JPH0652040 A JP H0652040A
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- Pending
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 31
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者プログラムを変更することなく、シス
テム共用セグメントを空間番号の単位で共用できる方式
と自動に削除できる方式を提供する。 【構成】 各利用者プログラム1で使用するシステム共
用セグメント2を空間番号で管理するために、ジョブ起
動機能3と、空間番号指定手段4と、空間番号登録手段
5と、共用セグメント確保機能6と、型1セグメント管
理テーブル7と、ジョブ終了機能8と、空間最終利用判
断手段9と、共用セグメント削除機能10と、から構成
される。 【効果】 システム共用セグメントの実質的な論理アド
レスの増加と、空間番号が、異なるセグメント間の保護
強化と、その共用セグメントを自動削除できる効果があ
る。
テム共用セグメントを空間番号の単位で共用できる方式
と自動に削除できる方式を提供する。 【構成】 各利用者プログラム1で使用するシステム共
用セグメント2を空間番号で管理するために、ジョブ起
動機能3と、空間番号指定手段4と、空間番号登録手段
5と、共用セグメント確保機能6と、型1セグメント管
理テーブル7と、ジョブ終了機能8と、空間最終利用判
断手段9と、共用セグメント削除機能10と、から構成
される。 【効果】 システム共用セグメントの実質的な論理アド
レスの増加と、空間番号が、異なるセグメント間の保護
強化と、その共用セグメントを自動削除できる効果があ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の利用者プログラ
ム間で共有メモリエリアとしてシステム共用セグメント
を必要に応じて確保するシステムに関する。
ム間で共有メモリエリアとしてシステム共用セグメント
を必要に応じて確保するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システムのメモリには、システム
内でユニークなアドレスを持ち、論理アドレスと物理ア
ドレスが1対1に対応する型0セグメントと、各実行中
のジョブ内でユニークで同じ論理アドレスであってもジ
ョブが異なれば物理アドレスの異なる型2セグメント
と、同一ジョブ内部でもプロセスが異なれば論理アドレ
スに対応する物理アドレスが異なる型3セグメントしか
なかった。
内でユニークなアドレスを持ち、論理アドレスと物理ア
ドレスが1対1に対応する型0セグメントと、各実行中
のジョブ内でユニークで同じ論理アドレスであってもジ
ョブが異なれば物理アドレスの異なる型2セグメント
と、同一ジョブ内部でもプロセスが異なれば論理アドレ
スに対応する物理アドレスが異なる型3セグメントしか
なかった。
【0003】このため、複数の利用者プログラム間でシ
ステムの共有セグメントを必要に応じて確保して利用す
るシステムにおいては、その利用するシステムの共用セ
グメントは型0セグメントを利用せざるを得なかった。
ステムの共有セグメントを必要に応じて確保して利用す
るシステムにおいては、その利用するシステムの共用セ
グメントは型0セグメントを利用せざるを得なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共有セ
グメント管理機構においては、セグメントを共用したい
利用者プログラムはシステム内で一部であっても、ジョ
ブをまたがるためシステム内部で同一論理アドレスを持
つ共用の型0セグメントを利用していた。このため、こ
のような利用者プログラムが増加すると、型0セグメン
トの論理アドレスの個数が不足するという問題がある。
グメント管理機構においては、セグメントを共用したい
利用者プログラムはシステム内で一部であっても、ジョ
ブをまたがるためシステム内部で同一論理アドレスを持
つ共用の型0セグメントを利用していた。このため、こ
のような利用者プログラムが増加すると、型0セグメン
トの論理アドレスの個数が不足するという問題がある。
【0005】また、この共用セグメントを削除する場合
においては、これをシステム内の任意のジョブが利用し
ていることがあり得るために、システムが自動にセグメ
ントを削除することは出来ず、利用者側でセグメントを
管理し、削除要求を行う煩わしい処理を必要とするとい
う問題がある。
においては、これをシステム内の任意のジョブが利用し
ていることがあり得るために、システムが自動にセグメ
ントを削除することは出来ず、利用者側でセグメントを
管理し、削除要求を行う煩わしい処理を必要とするとい
う問題がある。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みて、利用者側
のプログラムを変更せずに、利用者が空間番号をジョブ
起動時に指定すると、空間番号の等しいジョブ間だけ共
有セグメントの論理アドレスと物理アドレスがそれぞれ
等しいメモリ管理が行われ、空間番号が異なるジョブ間
では同一の論理アドレスであっても物理アドレスが異な
るために実質的にシステム内に必要な論理アドレス個数
を増加させ、さらに空間番号が異なるジョブ間の共有セ
グメントでは、そのジョブ間で互いにアクセスすること
が出来ないために、メモリ破壊に対する保護面が強化さ
れ、また、各空間番号を利用するジョブ数をカウントす
ることで、対応する空間番号を持つ全てのジョブが終了
した時点で、利用者側が意識せずに自動に共用セグメン
トを削除することができる型1セグメント管理機構を提
供することを目的としている。
のプログラムを変更せずに、利用者が空間番号をジョブ
起動時に指定すると、空間番号の等しいジョブ間だけ共
有セグメントの論理アドレスと物理アドレスがそれぞれ
等しいメモリ管理が行われ、空間番号が異なるジョブ間
では同一の論理アドレスであっても物理アドレスが異な
るために実質的にシステム内に必要な論理アドレス個数
を増加させ、さらに空間番号が異なるジョブ間の共有セ
グメントでは、そのジョブ間で互いにアクセスすること
が出来ないために、メモリ破壊に対する保護面が強化さ
れ、また、各空間番号を利用するジョブ数をカウントす
ることで、対応する空間番号を持つ全てのジョブが終了
した時点で、利用者側が意識せずに自動に共用セグメン
トを削除することができる型1セグメント管理機構を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の型1セグメント
管理機構は、複数の利用者プログラム間でメモリのシス
テム共用セグメントを必要に応じて確保して共用するシ
ステムにおいて、各利用者プログラムを起動するジョブ
起動機能の一部として各利用者プログラムの空間番号指
定手段と、そのジョブ起動機能により動作する空間番号
登録手段と、各利用者プログラムからの要求によりシス
テム共用セグメントを確保する共用セグメント確保機能
と、各利用者プログラムのジョブ識別情報と前述の空間
番号と共用セグメントの論理アドレスと共用セグメント
の物理アドレスとを格納する型1セグメント管理テーブ
ルとを含むことを特徴としている。
管理機構は、複数の利用者プログラム間でメモリのシス
テム共用セグメントを必要に応じて確保して共用するシ
ステムにおいて、各利用者プログラムを起動するジョブ
起動機能の一部として各利用者プログラムの空間番号指
定手段と、そのジョブ起動機能により動作する空間番号
登録手段と、各利用者プログラムからの要求によりシス
テム共用セグメントを確保する共用セグメント確保機能
と、各利用者プログラムのジョブ識別情報と前述の空間
番号と共用セグメントの論理アドレスと共用セグメント
の物理アドレスとを格納する型1セグメント管理テーブ
ルとを含むことを特徴としている。
【0008】また、複数の利用者プログラム間でメモリ
のシステム共用セグメントを必要に応じて確保して共用
するシステムにおいて、各利用者プログラムを終了する
ジョブ終了機能と、そのジョブ終了機能により動作する
空間最終利用者判断手段と、各利用者プログラムの終了
に伴い前記システム共用セグメントを削除する共用セグ
メント削除機能と、各利用者プログラムのショブ識別情
報と前述の空間番号と共用セグメントの論理アドレスと
共用セグメントの物理アドレスと利用者数カウンタとを
格納する型1セグメント管理テーブルとを含むことを特
徴としている。
のシステム共用セグメントを必要に応じて確保して共用
するシステムにおいて、各利用者プログラムを終了する
ジョブ終了機能と、そのジョブ終了機能により動作する
空間最終利用者判断手段と、各利用者プログラムの終了
に伴い前記システム共用セグメントを削除する共用セグ
メント削除機能と、各利用者プログラムのショブ識別情
報と前述の空間番号と共用セグメントの論理アドレスと
共用セグメントの物理アドレスと利用者数カウンタとを
格納する型1セグメント管理テーブルとを含むことを特
徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、複数の利用者プログラム間
でメモリのシステム共用セグメントを必要に応じて確保
して共用する利用者プログラムが動作する場合に、ジョ
ブの起動の際に各利用者プログラムの空間番号をシステ
ムに対して指定する。
でメモリのシステム共用セグメントを必要に応じて確保
して共用する利用者プログラムが動作する場合に、ジョ
ブの起動の際に各利用者プログラムの空間番号をシステ
ムに対して指定する。
【0010】すると指定された空間番号に対応して、シ
ステム共用セグメントの割り付けが行われる。
ステム共用セグメントの割り付けが行われる。
【0011】この管理のためにシステム内に各利用者プ
ログラムのジョブ識別情報と前述の空間番号と共用セグ
メントの論理アドレスと共用セグメントの物理アドレス
とを格納する型1セグメント管理テーブルを持つ。
ログラムのジョブ識別情報と前述の空間番号と共用セグ
メントの論理アドレスと共用セグメントの物理アドレス
とを格納する型1セグメント管理テーブルを持つ。
【0012】これにより、利用者プログラムを換えるこ
となく、同一の論理セグメント番号の共有セグメント
が、同一空間番号の利用者プログラム間でのみ共有でき
て実質的に論理アドレスの増加が得られ、また、空間番
号が異なるプログラム間でのメモリ保護機能が実現され
る。
となく、同一の論理セグメント番号の共有セグメント
が、同一空間番号の利用者プログラム間でのみ共有でき
て実質的に論理アドレスの増加が得られ、また、空間番
号が異なるプログラム間でのメモリ保護機能が実現され
る。
【0013】あるいは、この共用セグメントの利用して
いる利用者プログラムが終了する際においても、各共用
セグメントの利用者数の管理をシステムが行うことで、
対応する空間番号をもつ全てのジョブが終了した時点
で、システムが共用セグメントを削除し、不要にメモリ
が使用されることがないようにする。
いる利用者プログラムが終了する際においても、各共用
セグメントの利用者数の管理をシステムが行うことで、
対応する空間番号をもつ全てのジョブが終了した時点
で、システムが共用セグメントを削除し、不要にメモリ
が使用されることがないようにする。
【0014】このため、利用者プログラムを変更するこ
となく、システムにより自動に共用セグメントの削除処
理が行われる。
となく、システムにより自動に共用セグメントの削除処
理が行われる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。(図1には、本発明の第一と第二の実施例
の構成が両方図示されている。)図1において第一の実
施例は、複数の利用者プログラム1−1〜n間でメモリ
のシステム共用セグメント2−1〜mを必要に応じて確
保して共用するシステムにおいて、各利用者プログラム
1−1〜nを起動するジョブ起動機能3の一部として各
利用者プログラムの空間番号指定手段4と、そのジョブ
起動機能3により動作する空間番号登録手段5と、各利
用者プログラム1−1〜nからの要求によりシステム共
用セグメント2−1〜mを確保する共用セグメント確保
機能6と、各利用者プログラム1−1〜nのジョブ識別
情報と前述の空間番号と共用セグメントの論理アドレス
と共用セグメントの物理アドレスとを格納する型1セグ
メント管理テーブル7と、から構成されている。
成図である。(図1には、本発明の第一と第二の実施例
の構成が両方図示されている。)図1において第一の実
施例は、複数の利用者プログラム1−1〜n間でメモリ
のシステム共用セグメント2−1〜mを必要に応じて確
保して共用するシステムにおいて、各利用者プログラム
1−1〜nを起動するジョブ起動機能3の一部として各
利用者プログラムの空間番号指定手段4と、そのジョブ
起動機能3により動作する空間番号登録手段5と、各利
用者プログラム1−1〜nからの要求によりシステム共
用セグメント2−1〜mを確保する共用セグメント確保
機能6と、各利用者プログラム1−1〜nのジョブ識別
情報と前述の空間番号と共用セグメントの論理アドレス
と共用セグメントの物理アドレスとを格納する型1セグ
メント管理テーブル7と、から構成されている。
【0017】本発明の第一の実施例の特徴は図1におい
て、利用者プログラム1−1〜nに対し、指定された空
間番号に従って共用セグメント確保機能6が型1セグメ
ント管理テーブル7で管理しているシステム共用セグメ
ント2−1〜mを割り当てることにある。
て、利用者プログラム1−1〜nに対し、指定された空
間番号に従って共用セグメント確保機能6が型1セグメ
ント管理テーブル7で管理しているシステム共用セグメ
ント2−1〜mを割り当てることにある。
【0018】第二の実施例は、複数の利用者プログラム
1−1〜n間でメモリのシステム共用セグメント2−1
〜mを必要に応じて確保して共用するシステムにおい
て、各利用者プログラム1−1〜nを終了するジョブ終
了機能8と、そのジョブ終了機能8により動作する空間
最終利用者判断手段9と、各利用者プログラム1−1〜
nの終了に伴いシステム共用セグメント2−1〜mを削
除する共用セグメント削除機能10と、各利用者プログ
ラム1−1〜nのジョブ識別情報と前述の空間番号と共
用セグメントの論理アドレスと共用セグメントの物理ア
ドレスと利用者数カウンタとを格納する型1セグメント
管理テーブル7と、から構成されている。
1−1〜n間でメモリのシステム共用セグメント2−1
〜mを必要に応じて確保して共用するシステムにおい
て、各利用者プログラム1−1〜nを終了するジョブ終
了機能8と、そのジョブ終了機能8により動作する空間
最終利用者判断手段9と、各利用者プログラム1−1〜
nの終了に伴いシステム共用セグメント2−1〜mを削
除する共用セグメント削除機能10と、各利用者プログ
ラム1−1〜nのジョブ識別情報と前述の空間番号と共
用セグメントの論理アドレスと共用セグメントの物理ア
ドレスと利用者数カウンタとを格納する型1セグメント
管理テーブル7と、から構成されている。
【0019】本発明の第二の実施例の特徴は図1におい
て、利用者プログラム1−1〜nが使用しているシステ
ム共用セグメント2−1〜mが、空間最終利用判断手段
9により自動に削除されることにある。
て、利用者プログラム1−1〜nが使用しているシステ
ム共用セグメント2−1〜mが、空間最終利用判断手段
9により自動に削除されることにある。
【0020】次に、本発明の動作について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0021】図2は、第一の実施例における型1セグメ
ント管理テーブルの内容例を示す図である。
ント管理テーブルの内容例を示す図である。
【0022】図1に示す各利用者プログラム1−1〜n
はジョブ起動機能3により起動されるが、この際に空間
番号指定手段4により空間番号が指定される。
はジョブ起動機能3により起動されるが、この際に空間
番号指定手段4により空間番号が指定される。
【0023】するとジョブ起動機能3から空間番号登録
手段5が動作し、型1セグメント管理テーブル7に図2
の例に示すように利用者プログラムを特定するためのジ
ョブ識別情報21と指定された空間番号22が記録され
る。
手段5が動作し、型1セグメント管理テーブル7に図2
の例に示すように利用者プログラムを特定するためのジ
ョブ識別情報21と指定された空間番号22が記録され
る。
【0024】この空間番号22と同一の空間番号24の
単位に共用セグメント論理アドレス25と共用セグメン
ト物理アドレス26を対に持つエリアがある。
単位に共用セグメント論理アドレス25と共用セグメン
ト物理アドレス26を対に持つエリアがある。
【0025】利用者プログラムが動作して共用セグメン
トを使用する際には共用セグメント確保機能6が動作
し、型1セグメント管理テーブル7のジョブ識別情報2
1により、対応する空間番号24を求め、利用者プログ
ラムが認識する共用セグメント論理アドレス25に既に
共用セグメント物理アドレス26が対応して存在してい
たらそれを利用し、未だ共用セグメント物理アドレス2
6を割り当てていない場合には新たに共用セグメントを
確保後にその共用セグメント論理アドレス25と共用セ
グメント物理アドレス26のエリアを追加する。
トを使用する際には共用セグメント確保機能6が動作
し、型1セグメント管理テーブル7のジョブ識別情報2
1により、対応する空間番号24を求め、利用者プログ
ラムが認識する共用セグメント論理アドレス25に既に
共用セグメント物理アドレス26が対応して存在してい
たらそれを利用し、未だ共用セグメント物理アドレス2
6を割り当てていない場合には新たに共用セグメントを
確保後にその共用セグメント論理アドレス25と共用セ
グメント物理アドレス26のエリアを追加する。
【0026】各空間番号22の値に対応して空間番号2
4のエリアがあり、空間番号22−nが同一の値を持つ
場合には、対応する空間番号24のセルは1つとなり、
これにより同一空間をもつ利用者プログラム間のセグメ
ントの共有が可能となる。
4のエリアがあり、空間番号22−nが同一の値を持つ
場合には、対応する空間番号24のセルは1つとなり、
これにより同一空間をもつ利用者プログラム間のセグメ
ントの共有が可能となる。
【0027】図3は、第二の実施例における型1セグメ
ント管理テーブルの内容例を示す図である。
ント管理テーブルの内容例を示す図である。
【0028】各利用者プログラム1−1〜nはジョブ起
動機能3により起動されるが、この際に空間番号指定手
段4により空間番号が指定される。
動機能3により起動されるが、この際に空間番号指定手
段4により空間番号が指定される。
【0029】するとジョブ起動機能3から空間番号登録
手段5が動作し、型1セグメント管理テーブル7に図3
の例に示すように空間番号31に対応する利用者数カウ
ンタ32を1つ増加する。
手段5が動作し、型1セグメント管理テーブル7に図3
の例に示すように空間番号31に対応する利用者数カウ
ンタ32を1つ増加する。
【0030】その後、システム共用セグメント2−1〜
mを利用する各利用者プログラム1−1〜nが終了する
際には、ジョブ終了機能8により空間最終利用判断手段
9が起動され、型1セグメント管理テーブル7の利用者
プログラムの空間番号31に対応する利用者カウンタ3
2を1つ減算する。このとき、減算結果が0であれば、
その空間番号31の最終利用者とわかるため、対応する
システム共用セグメント2を共用セグメント削除機能1
0が削除する。
mを利用する各利用者プログラム1−1〜nが終了する
際には、ジョブ終了機能8により空間最終利用判断手段
9が起動され、型1セグメント管理テーブル7の利用者
プログラムの空間番号31に対応する利用者カウンタ3
2を1つ減算する。このとき、減算結果が0であれば、
その空間番号31の最終利用者とわかるため、対応する
システム共用セグメント2を共用セグメント削除機能1
0が削除する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、利用者
プログラムを換えることなく、同一の論理セグメント番
号の共有セグメントが、同一空間番号の利用者プログラ
ム間でのみ共用できて実質的に論理アドレスの増加が得
られ、また、空間番号が異なるプログラム間でのメモリ
保護機能が実現され、さらにこの共用セグメントの利用
している利用者プログラムが終了する際においては、対
応する空間番号をもつ全てのジョブが終了した時点で、
システムが自動に共用セグメントを削除し、不要にメモ
リが使用されることがないようにする効果がある。
プログラムを換えることなく、同一の論理セグメント番
号の共有セグメントが、同一空間番号の利用者プログラ
ム間でのみ共用できて実質的に論理アドレスの増加が得
られ、また、空間番号が異なるプログラム間でのメモリ
保護機能が実現され、さらにこの共用セグメントの利用
している利用者プログラムが終了する際においては、対
応する空間番号をもつ全てのジョブが終了した時点で、
システムが自動に共用セグメントを削除し、不要にメモ
リが使用されることがないようにする効果がある。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示す型1セグメント管理テーブルの第一
実施例における内容例を示す図である。
実施例における内容例を示す図である。
【図3】図1に示す型セグメント管理テーブルの第二実
施例における内容例を示す図である。
施例における内容例を示す図である。
1 利用者プログラム 2 システム共用セグメント 3 ジョブ起動手段 4 空間番号指定手段 5 空間番号登録手段 6 共用セグメント確保機能 7 型1セグメント管理テーブル 8 ジョブ終了機能 9 空間最終利用者判断手段 10 共用セグメント削除機能
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の利用者プログラム間でメモリのシ
ステム共用セグメントを必要に応じて確保して共用する
システムにおいて、 各利用者プログラムを起動するジョブ起動機能の一部と
して各利用者プログラムの空間番号指定手段と、 前記ジョブ起動機能により動作する空間番号登録手段
と、 前記各利用者プログラムからの要求により前記システム
共用セグメントを確保する共用セグメント確保機能と、 前記各利用者プログラムのジョブ識別情報と前記空間番
号と共用セグメントの論理アドレスと共用セグメントの
物理アドレスとを格納する型1セグメント管理テーブル
とを含むことを特徴とする型1セグメント管理機構。 - 【請求項2】 複数の利用者プログラム間でメモリのシ
ステム共用セグメントを必要に応じて確保して共用する
システムにおいて、 各利用者プログラムを終了するジョブ終了機能と、 該ジョブ終了機能により動作する空間最終利用者判断手
段と、 前記各利用者プログラムの終了に伴い前記システム共用
セグメントを削除する共用セグメント削除機能と、 前記各利用者プログラムのジョブ識別情報と前記空間番
号と共用セグメントの論理アドレスと共用セグメントの
物理アドレスと利用者数カウンタとを格納する型1セグ
メント管理テーブルとを含むことを特徴とする型1セグ
メント管理機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21872592A JPH0652040A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 型1セグメント管理機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21872592A JPH0652040A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 型1セグメント管理機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652040A true JPH0652040A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16724464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21872592A Pending JPH0652040A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 型1セグメント管理機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652040A (ja) |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP21872592A patent/JPH0652040A/ja active Pending
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