JPH0652103A - 共通バスの時分割制御装置 - Google Patents
共通バスの時分割制御装置Info
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- JPH0652103A JPH0652103A JP20355492A JP20355492A JPH0652103A JP H0652103 A JPH0652103 A JP H0652103A JP 20355492 A JP20355492 A JP 20355492A JP 20355492 A JP20355492 A JP 20355492A JP H0652103 A JPH0652103 A JP H0652103A
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- clock
- system clock
- bus
- division control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2個以上の発振器と2個以上のCPUとを有
するマイクロコントローラにおいて、処理速度の異なる
CPU間でアドレスバス及びデータバスを時分割にて使
用可能とするシステムクロック切換装置を提供する。 【構成】 2以上のCPUと、2以上の発振器とを有す
るマイクロコントローラに備わるシステムクロック切換
装置において、最も周波数の高いシステムクロックに他
のシステムクロックを同期させる同期手段14と、各C
PUへ供給するシステムクロックを選択し、さらにいず
れか一つのCPUが上記最高周波数システムクロックに
て動作する場合には上記最高周波数システムクロックを
各CPUに共通する共通バスにおける時分割制御クロッ
クとする選択手段21,15等と、上記共通バスにおけ
る時分割制御を上記時分割制御クロックにて行うバス切
換手段20と、を備えた。
するマイクロコントローラにおいて、処理速度の異なる
CPU間でアドレスバス及びデータバスを時分割にて使
用可能とするシステムクロック切換装置を提供する。 【構成】 2以上のCPUと、2以上の発振器とを有す
るマイクロコントローラに備わるシステムクロック切換
装置において、最も周波数の高いシステムクロックに他
のシステムクロックを同期させる同期手段14と、各C
PUへ供給するシステムクロックを選択し、さらにいず
れか一つのCPUが上記最高周波数システムクロックに
て動作する場合には上記最高周波数システムクロックを
各CPUに共通する共通バスにおける時分割制御クロッ
クとする選択手段21,15等と、上記共通バスにおけ
る時分割制御を上記時分割制御クロックにて行うバス切
換手段20と、を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つ以上の発振回路を
内蔵し必要に応じてシステムクロックを切り替えるタイ
プのマイクロコントローラに使用可能なシステムクロッ
ク切換装置に関する。
内蔵し必要に応じてシステムクロックを切り替えるタイ
プのマイクロコントローラに使用可能なシステムクロッ
ク切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】マイクロコントローラにおい
て、システムクロックの周波数とシステムの消費電力と
は比例的関係にある。このことを利用して近年、ワンチ
ップマイクロコントローラにおいて、異なる周波数を有
するクロックを発する2つ以上の発振回路を内蔵して必
要に応じてシステムクロックを切り換え、処理速度の最
適化及び消費電力の低減を図っている。
て、システムクロックの周波数とシステムの消費電力と
は比例的関係にある。このことを利用して近年、ワンチ
ップマイクロコントローラにおいて、異なる周波数を有
するクロックを発する2つ以上の発振回路を内蔵して必
要に応じてシステムクロックを切り換え、処理速度の最
適化及び消費電力の低減を図っている。
【0003】2個以上の中央演算処理装置(以下、CP
Uと記す)を有し、各CPUにおける共通バスを時分割
で制御するワンチップマイクロコントローラにおいて、
上述したシステムクロックを切り換える方法としては、
各々のCPUへ供給される各システムクロックを同時
に高速から低速へ、又は低速から高速へ切り換える方
法、各々のCPUへ供給するシステムクロックを個別
にして共通バスの時分割制御を低速か高速かによって切
り換える方法、が考えられる。
Uと記す)を有し、各CPUにおける共通バスを時分割
で制御するワンチップマイクロコントローラにおいて、
上述したシステムクロックを切り換える方法としては、
各々のCPUへ供給される各システムクロックを同時
に高速から低速へ、又は低速から高速へ切り換える方
法、各々のCPUへ供給するシステムクロックを個別
にして共通バスの時分割制御を低速か高速かによって切
り換える方法、が考えられる。
【0004】ところが、上記の方法においては、すべ
てのCPUへ供給するシステムクロックを一律に変更す
ることより、他のCPUへ低速のシステムクロックを供
給できるのか否かの判断、及び他のCPUが高速の処理
を必要としているときにはその処理の終了を待たねばな
らないという問題点がある。
てのCPUへ供給するシステムクロックを一律に変更す
ることより、他のCPUへ低速のシステムクロックを供
給できるのか否かの判断、及び他のCPUが高速の処理
を必要としているときにはその処理の終了を待たねばな
らないという問題点がある。
【0005】上記の方法においては、各々のCPUへ
供給するシステムクロックを個別にしているため、共通
バスの時分割制御を各CPUのシステムクロックに同期
させねばならない。このため、複雑な回路構成や、処理
が複雑になるという問題点がある。本発明はこのような
問題点を解決するためになされたもので、2個以上の発
振器を有し2個以上のCPUで構成するマイクロコント
ローラにおいて、処理速度の異なるCPU間でアドレス
バス及びデータバスを時分割にて使用可能なシステムク
ロック切換装置を提供することを目的とする。
供給するシステムクロックを個別にしているため、共通
バスの時分割制御を各CPUのシステムクロックに同期
させねばならない。このため、複雑な回路構成や、処理
が複雑になるという問題点がある。本発明はこのような
問題点を解決するためになされたもので、2個以上の発
振器を有し2個以上のCPUで構成するマイクロコント
ローラにおいて、処理速度の異なるCPU間でアドレス
バス及びデータバスを時分割にて使用可能なシステムク
ロック切換装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれが異
なる周波数を有する複数のシステムクロックを発生する
複数の発振手段からのシステムクロックに基づいて動作
する複数のCPUの出力側に接続され上記CPUのそれ
ぞれにて共用する共通バスの時分割制御装置において、
上記複数のシステムクロックの内、最も周波数の高いシ
ステムクロックを最高周波数システムクロックとし、そ
の他の周波数のシステムクロックを一般周波数システム
クロックとしたとき、該一般周波数システムクロックを
発する一般発振手段に接続され、該一般発振手段が発す
る一般システムクロックを上記最高周波数システムクロ
ックに同期させた同期システムクロックを発生する同期
手段と、上記最高周波数システムクロックを発する最高
周波数発振手段及び上記同期手段が接続され、それぞれ
の上記CPUへ供給する上記最高周波数システムクロッ
ク又は上記同期システムクロックをそれぞれ選択し、
又、それぞれの上記CPUが送出する情報を上記共通バ
スを使用し転送するため上記CPUのいずれか一つが上
記最高周波数システムクロックにて動作する場合には上
記最高周波数システムクロックを上記共通バスにおける
時分割制御クロックとする選択手段と、それぞれの上記
CPUが入力側に接続され、出力側には上記共通バスが
接続され、該共通バスにおける時分割制御を上記時分割
制御クロックによって行うバス切換手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
なる周波数を有する複数のシステムクロックを発生する
複数の発振手段からのシステムクロックに基づいて動作
する複数のCPUの出力側に接続され上記CPUのそれ
ぞれにて共用する共通バスの時分割制御装置において、
上記複数のシステムクロックの内、最も周波数の高いシ
ステムクロックを最高周波数システムクロックとし、そ
の他の周波数のシステムクロックを一般周波数システム
クロックとしたとき、該一般周波数システムクロックを
発する一般発振手段に接続され、該一般発振手段が発す
る一般システムクロックを上記最高周波数システムクロ
ックに同期させた同期システムクロックを発生する同期
手段と、上記最高周波数システムクロックを発する最高
周波数発振手段及び上記同期手段が接続され、それぞれ
の上記CPUへ供給する上記最高周波数システムクロッ
ク又は上記同期システムクロックをそれぞれ選択し、
又、それぞれの上記CPUが送出する情報を上記共通バ
スを使用し転送するため上記CPUのいずれか一つが上
記最高周波数システムクロックにて動作する場合には上
記最高周波数システムクロックを上記共通バスにおける
時分割制御クロックとする選択手段と、それぞれの上記
CPUが入力側に接続され、出力側には上記共通バスが
接続され、該共通バスにおける時分割制御を上記時分割
制御クロックによって行うバス切換手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】このように構成することで、同期手段は異なる
周波数にてなる複数のシステムクロックを最も周波数の
高いシステムクロックに同期させる。選択手段は、各C
PUにて使用するある周波数のシステムクロックを選択
し各CPUへ送出するとともに上記CPUのいずれか一
つが上記最高周波数システムクロックにて動作する場合
には上記最高周波数システムクロックを共通アドレスバ
ス及び共通データバスにおける時分割制御クロックとす
る。よって、各CPUは選択手段が選択したシステムク
ロックにてそれぞれ動作するが、各CPUへ供給される
システムクロックは同期手段にて最高周波数システムク
ロックに対して同期が取られており、バス切換手段に供
給される時分割制御クロックも最高周波数システムクロ
ックに同期が取られていることより各CPUから送出さ
れるアドレス及びデータは時分割制御クロックに同期し
ている。
周波数にてなる複数のシステムクロックを最も周波数の
高いシステムクロックに同期させる。選択手段は、各C
PUにて使用するある周波数のシステムクロックを選択
し各CPUへ送出するとともに上記CPUのいずれか一
つが上記最高周波数システムクロックにて動作する場合
には上記最高周波数システムクロックを共通アドレスバ
ス及び共通データバスにおける時分割制御クロックとす
る。よって、各CPUは選択手段が選択したシステムク
ロックにてそれぞれ動作するが、各CPUへ供給される
システムクロックは同期手段にて最高周波数システムク
ロックに対して同期が取られており、バス切換手段に供
給される時分割制御クロックも最高周波数システムクロ
ックに同期が取られていることより各CPUから送出さ
れるアドレス及びデータは時分割制御クロックに同期し
ている。
【0008】又、選択手段は上記CPUのいずれか一つ
が上記最高周波数システムクロックにて動作する場合に
は上記最高周波数システムクロックを共通アドレスバス
及び共通データバスにおける時分割制御クロックとする
ことから、逆にすべてのCPUが上記最高周波数システ
ムクロックにて動作していない場合には時分割制御クロ
ックの周波数は上記最高周波数システムクロックの周波
数よりも低い。このように選択手段等は、当該マイクロ
コントローラにおける動作周波数が低くなることより当
該マイクロコントローラの消費電力の低減に作用する。
が上記最高周波数システムクロックにて動作する場合に
は上記最高周波数システムクロックを共通アドレスバス
及び共通データバスにおける時分割制御クロックとする
ことから、逆にすべてのCPUが上記最高周波数システ
ムクロックにて動作していない場合には時分割制御クロ
ックの周波数は上記最高周波数システムクロックの周波
数よりも低い。このように選択手段等は、当該マイクロ
コントローラにおける動作周波数が低くなることより当
該マイクロコントローラの消費電力の低減に作用する。
【0009】
【実施例】本発明のシステムクロック切換装置の一実施
例を図1等を参照し以下に説明する。図1にはそれぞれ
異なる周波数のシステムクロックを発生する2個の発振
器11及び12と、2個のCPU18及び19と、本実
施例におけるシステムクロック切換装置とを示してい
る。尚、CPU18及び19は、図2の(a)に示すよう
なシステムクロックが供給された場合、図2の(b)に示
す期間、アドレスを送出し、周辺装置に対して図2の
(c)に示す期間、データの入出力を行う。又、図1に示
す回路はワンチップにてなるマイクロコントローラを構
成するものである。
例を図1等を参照し以下に説明する。図1にはそれぞれ
異なる周波数のシステムクロックを発生する2個の発振
器11及び12と、2個のCPU18及び19と、本実
施例におけるシステムクロック切換装置とを示してい
る。尚、CPU18及び19は、図2の(a)に示すよう
なシステムクロックが供給された場合、図2の(b)に示
す期間、アドレスを送出し、周辺装置に対して図2の
(c)に示す期間、データの入出力を行う。又、図1に示
す回路はワンチップにてなるマイクロコントローラを構
成するものである。
【0010】発振器11はクロックSYSC1を送出
し、発振器12はクロックOSC2を送出する発振器で
あり、これらのクロックSYSC1とOSC2との間に
は、図3の(d)及び(e)に示すようにクロックSYSC1
とクロックOSC2とは相がずれた状態で、かつクロッ
クSYSC1の方がクロックOSC2よりも高速動作用
であり、クロックSYSC1の方が周波数が高いという
関係を有する。
し、発振器12はクロックOSC2を送出する発振器で
あり、これらのクロックSYSC1とOSC2との間に
は、図3の(d)及び(e)に示すようにクロックSYSC1
とクロックOSC2とは相がずれた状態で、かつクロッ
クSYSC1の方がクロックOSC2よりも高速動作用
であり、クロックSYSC1の方が周波数が高いという
関係を有する。
【0011】発振器11の出力側は、発振器12の出力
側が接続され発振器12が送出するクロックOSC2を
発振器11が送出するクロックSYSC1に同期させ
る、D−フリップフロップからなる同期回路14のクロ
ック入力端子に接続されるとともに、後述するバス切換
クロック選択回路15、及び出力側がCPU18に接続
されるCPUクロック選択回路16に接続される。又、
発振器11の出力側はインバータ13を介してバス切換
クロック選択回路15、及び出力側がCPU19に接続
されるCPUクロック選択回路17に接続される。尚、
インバータ13から送出される信号はクロックSYSC
1の位相を反転したクロックSYSC1バーである。
側が接続され発振器12が送出するクロックOSC2を
発振器11が送出するクロックSYSC1に同期させ
る、D−フリップフロップからなる同期回路14のクロ
ック入力端子に接続されるとともに、後述するバス切換
クロック選択回路15、及び出力側がCPU18に接続
されるCPUクロック選択回路16に接続される。又、
発振器11の出力側はインバータ13を介してバス切換
クロック選択回路15、及び出力側がCPU19に接続
されるCPUクロック選択回路17に接続される。尚、
インバータ13から送出される信号はクロックSYSC
1の位相を反転したクロックSYSC1バーである。
【0012】同期回路14の出力端子はバス切換クロッ
ク選択回路15及びCPUクロック選択回路17に接続
され、同期回路14の反転信号出力端子はバス切換クロ
ック選択回路15及びCPUクロック選択回路16に接
続される。尚、同期回路14の出力端子からはクロック
OSC2をクロックSYSC1に同期させたクロックS
YSC2が送出され、反転信号出力端子からはクロック
SYSC2の位相を反転したクロックSYSC2バーが
送出される。
ク選択回路15及びCPUクロック選択回路17に接続
され、同期回路14の反転信号出力端子はバス切換クロ
ック選択回路15及びCPUクロック選択回路16に接
続される。尚、同期回路14の出力端子からはクロック
OSC2をクロックSYSC1に同期させたクロックS
YSC2が送出され、反転信号出力端子からはクロック
SYSC2の位相を反転したクロックSYSC2バーが
送出される。
【0013】CPUクロック選択回路16及び17は、
クロック選択レジスタ21を構成するレジスタCLSA
21aとCLSB21bとに格納されるデータに従いCP
Uへ送出するクロックを選択する回路である。CPUク
ロック選択回路16はCLSA21aの格納データによ
り、供給されるクロックSYSC1及びクロックSYS
C2バーの内、いずれかのクロックを選択しCPU18
へ送出し、CPUクロック選択回路17はCLSB21
bの格納データにより、供給されるクロックSYSC1
バー及びクロックSYSC2の内、いずれかのクロック
を選択しCPU19へ送出する。尚、CLSA21aの
格納値はCPU18によってリード及びライトできるが
CPU19によってはリードのみされる。一方、CLS
B21bの格納値はCPU19によってリード及びライ
トできるがCPU18によってはリードのみされる。
クロック選択レジスタ21を構成するレジスタCLSA
21aとCLSB21bとに格納されるデータに従いCP
Uへ送出するクロックを選択する回路である。CPUク
ロック選択回路16はCLSA21aの格納データによ
り、供給されるクロックSYSC1及びクロックSYS
C2バーの内、いずれかのクロックを選択しCPU18
へ送出し、CPUクロック選択回路17はCLSB21
bの格納データにより、供給されるクロックSYSC1
バー及びクロックSYSC2の内、いずれかのクロック
を選択しCPU19へ送出する。尚、CLSA21aの
格納値はCPU18によってリード及びライトできるが
CPU19によってはリードのみされる。一方、CLS
B21bの格納値はCPU19によってリード及びライ
トできるがCPU18によってはリードのみされる。
【0014】クロックSYSC1あるいはクロックSY
SC1バーに同期して動作する場合を「ファースト」、ク
ロックSYSC2あるいはクロックSYSC2バーに同
期して動作する場合を「スロー」と表現するものとし、ク
ロック選択レジスタ21の格納値とCPU18等の動作
を具体的に以下に説明する。CLSA21a及びCLS
B21bの格納値がともに「0」である場合、CPUクロ
ック選択回路16はクロックSYSC1を選択しこれを
CPU18へ送出し、CPUクロック選択回路17はク
ロックSYSC1バーを選択しこれをCPU19へ送出
する。よってCPU18及び19はそれぞれファースト
にて動作する。
SC1バーに同期して動作する場合を「ファースト」、ク
ロックSYSC2あるいはクロックSYSC2バーに同
期して動作する場合を「スロー」と表現するものとし、ク
ロック選択レジスタ21の格納値とCPU18等の動作
を具体的に以下に説明する。CLSA21a及びCLS
B21bの格納値がともに「0」である場合、CPUクロ
ック選択回路16はクロックSYSC1を選択しこれを
CPU18へ送出し、CPUクロック選択回路17はク
ロックSYSC1バーを選択しこれをCPU19へ送出
する。よってCPU18及び19はそれぞれファースト
にて動作する。
【0015】又、CLSA21aの格納値が「0」でCL
SB21bの格納値が「1」である場合、CPUクロック
選択回路16はクロックSYSC1を選択しこれをCP
U18へ送出し、CPUクロック選択回路17はクロッ
クSYSC2を選択しこれをCPU19へ送出する。よ
ってCPU18はファーストにて動作しCPU19はス
ローにて動作する。
SB21bの格納値が「1」である場合、CPUクロック
選択回路16はクロックSYSC1を選択しこれをCP
U18へ送出し、CPUクロック選択回路17はクロッ
クSYSC2を選択しこれをCPU19へ送出する。よ
ってCPU18はファーストにて動作しCPU19はス
ローにて動作する。
【0016】又、CLSA21aの格納値が「1」でCL
SB21bの格納値が「0」である場合、CPUクロック
選択回路16はクロックSYSC2バーを選択しこれを
CPU18へ送出し、CPUクロック選択回路17はク
ロックSYSC1バーを選択しこれをCPU19へ送出
する。よってCPU18はスローにて動作しCPU19
はファーストにて動作する。
SB21bの格納値が「0」である場合、CPUクロック
選択回路16はクロックSYSC2バーを選択しこれを
CPU18へ送出し、CPUクロック選択回路17はク
ロックSYSC1バーを選択しこれをCPU19へ送出
する。よってCPU18はスローにて動作しCPU19
はファーストにて動作する。
【0017】又、CLSA21a及びCLSB21bの格
納値がともに「1」である場合、CPUクロック選択回路
16はクロックSYSC2バーを選択しこれをCPU1
8へ送出し、CPUクロック選択回路17はクロックS
YSC2を選択しこれをCPU19へ送出する。よって
CPU18及び19はそれぞれスローにて動作する。
納値がともに「1」である場合、CPUクロック選択回路
16はクロックSYSC2バーを選択しこれをCPU1
8へ送出し、CPUクロック選択回路17はクロックS
YSC2を選択しこれをCPU19へ送出する。よって
CPU18及び19はそれぞれスローにて動作する。
【0018】さらに又、バス切換クロック選択回路15
は、CLSA21a及びCLSB21bの格納値が供給さ
れるAND回路22の出力信号に従い、供給されるクロ
ックSYSC1、クロックSYSC1バー、クロックS
YSC2、クロックSYSC2バーを選択する回路であ
る。即ち、CLSA21a、CLSB21bの格納値のい
ずれか一方、あるいはともに「0」であるとき、換言する
とCPU18,19のいずれか一方、あるいはともにフ
ァースト動作を行うときには、バス切換クロック選択回
路15はクロックSYSC1、クロックSYSC1バー
を選択し時分割制御クロックBCS、BCSバーとして
バス切換回路20へ送出する。
は、CLSA21a及びCLSB21bの格納値が供給さ
れるAND回路22の出力信号に従い、供給されるクロ
ックSYSC1、クロックSYSC1バー、クロックS
YSC2、クロックSYSC2バーを選択する回路であ
る。即ち、CLSA21a、CLSB21bの格納値のい
ずれか一方、あるいはともに「0」であるとき、換言する
とCPU18,19のいずれか一方、あるいはともにフ
ァースト動作を行うときには、バス切換クロック選択回
路15はクロックSYSC1、クロックSYSC1バー
を選択し時分割制御クロックBCS、BCSバーとして
バス切換回路20へ送出する。
【0019】一方、CLSA21a、CLSB21bの格
納値がともに「1」であるとき、換言するとCPU18,
19がともにスロー動作を行うときには、バス切換クロ
ック選択回路15はクロックSYSC2、クロックSY
SC2バーを選択し時分割制御クロックBCS、BCS
バーとしてバス切換回路20へ送出する。
納値がともに「1」であるとき、換言するとCPU18,
19がともにスロー動作を行うときには、バス切換クロ
ック選択回路15はクロックSYSC2、クロックSY
SC2バーを選択し時分割制御クロックBCS、BCS
バーとしてバス切換回路20へ送出する。
【0020】このように構成されるシステムクロック切
換装置の動作を以下に説明する。発振器11が送出する
システムクロックSYSC1はバス切換クロック選択回
路15及びCPUクロック選択回路16へ供給され、
又、インバータ13を介して送出されるクロックSYS
C1バーがバス切換クロック選択回路15及びCPUク
ロック選択回路17に供給される。又、発振器12が送
出するシステムクロックを上記システムクロックSYS
C1に同期させる同期回路14が送出するシステムクロ
ックSYSC2はバス切換クロック選択回路15及びC
PUクロック選択回路17へ供給され、又、クロックS
YSC2バーがバス切換クロック選択回路15及びCP
Uクロック選択回路16に供給される。
換装置の動作を以下に説明する。発振器11が送出する
システムクロックSYSC1はバス切換クロック選択回
路15及びCPUクロック選択回路16へ供給され、
又、インバータ13を介して送出されるクロックSYS
C1バーがバス切換クロック選択回路15及びCPUク
ロック選択回路17に供給される。又、発振器12が送
出するシステムクロックを上記システムクロックSYS
C1に同期させる同期回路14が送出するシステムクロ
ックSYSC2はバス切換クロック選択回路15及びC
PUクロック選択回路17へ供給され、又、クロックS
YSC2バーがバス切換クロック選択回路15及びCP
Uクロック選択回路16に供給される。
【0021】上述したように、供給されるシステムクロ
ックに対するCPU18及び19の動作は図2に示す通
りである。即ちシステムクロックの1周期に同期して各
CPU18,19からアドレスの出力が行なわれ、シス
テムクロックの後半半周期に同期してデータの入出力が
行なわれる。
ックに対するCPU18及び19の動作は図2に示す通
りである。即ちシステムクロックの1周期に同期して各
CPU18,19からアドレスの出力が行なわれ、シス
テムクロックの後半半周期に同期してデータの入出力が
行なわれる。
【0022】クロック選択レジスタCLSA21a及び
CLSB21bにともに「0」のデータが格納されている
場合の動作を説明する。この場合、上述したようにCP
U18にはクロックSYSC1が供給されCPU19に
はクロックSYSC1バーが供給されCPU18及び1
9はともにファースト動作を行う。又、バス切換クロッ
ク選択回路15はクロックSYSC1あるいはクロック
SYSC1バーを選択し時分割制御クロックとしてバス
切換回路20へ送出する。よって、CPU18及び19
は、図3の(a)に示すシステムクロックSYSC1、及
び図示しないがシステムクロックSYSC1バーに同期
して動作し、バス切換回路20は供給されるシステムク
ロックSYSC1等の各パルスに同期して図3の(b)に
示すように共通アドレスバスの時分割制御を行い、同様
に共通データバスの時分割制御を行う。
CLSB21bにともに「0」のデータが格納されている
場合の動作を説明する。この場合、上述したようにCP
U18にはクロックSYSC1が供給されCPU19に
はクロックSYSC1バーが供給されCPU18及び1
9はともにファースト動作を行う。又、バス切換クロッ
ク選択回路15はクロックSYSC1あるいはクロック
SYSC1バーを選択し時分割制御クロックとしてバス
切換回路20へ送出する。よって、CPU18及び19
は、図3の(a)に示すシステムクロックSYSC1、及
び図示しないがシステムクロックSYSC1バーに同期
して動作し、バス切換回路20は供給されるシステムク
ロックSYSC1等の各パルスに同期して図3の(b)に
示すように共通アドレスバスの時分割制御を行い、同様
に共通データバスの時分割制御を行う。
【0023】即ち、システムクロックSYSC1の場合
を例に取ると、システムクロックSYSC1に同期し
て、CPU18は図3の(c)に示すように時刻t2にてデ
ータの入出力を行い、CPU19は時刻t3にてデータ
の入出力を行う。
を例に取ると、システムクロックSYSC1に同期し
て、CPU18は図3の(c)に示すように時刻t2にてデ
ータの入出力を行い、CPU19は時刻t3にてデータ
の入出力を行う。
【0024】次に、クロック選択レジスタCLSA21
a及びCLSB21bにともに「1」のデータが格納されて
いる場合の動作を説明する。この場合、上述したように
CPU18にはクロックSYSC2バーが供給されCP
U19にはクロックSYSC2が供給されCPU18及
び19はともにスロー動作を行う。又、バス切換クロッ
ク選択回路15はクロックSYSC2及びクロックSY
SC2バーを選択し時分割制御クロックとしてバス切換
回路20へ送出する。よって、システムクロックSYS
C2を例に取ると、CPU18及び19は、図3の(e)
に示すシステムクロックSYSC2に同期して動作し、
バス切換回路20は供給されるシステムクロックSYS
C2の各パルスに同期して共通アドレスバス、共通デー
タバスの時分割制御を行う。尚、この場合のタイムチャ
ートは図示していないが、図3の(a)に示されるシステ
ムクロックSYSC1をシステムクロックSYSC2と
読み代えることで図3の(a)ないし(c)に示すものと同一
となる。
a及びCLSB21bにともに「1」のデータが格納されて
いる場合の動作を説明する。この場合、上述したように
CPU18にはクロックSYSC2バーが供給されCP
U19にはクロックSYSC2が供給されCPU18及
び19はともにスロー動作を行う。又、バス切換クロッ
ク選択回路15はクロックSYSC2及びクロックSY
SC2バーを選択し時分割制御クロックとしてバス切換
回路20へ送出する。よって、システムクロックSYS
C2を例に取ると、CPU18及び19は、図3の(e)
に示すシステムクロックSYSC2に同期して動作し、
バス切換回路20は供給されるシステムクロックSYS
C2の各パルスに同期して共通アドレスバス、共通デー
タバスの時分割制御を行う。尚、この場合のタイムチャ
ートは図示していないが、図3の(a)に示されるシステ
ムクロックSYSC1をシステムクロックSYSC2と
読み代えることで図3の(a)ないし(c)に示すものと同一
となる。
【0025】よって、例えばシステムクロックSYSC
2に同期して、CPU18は図3の(c)に示すように時
刻t20にてデータの入出力を行い、CPU19は時刻t
30にてデータの入出力を行う。
2に同期して、CPU18は図3の(c)に示すように時
刻t20にてデータの入出力を行い、CPU19は時刻t
30にてデータの入出力を行う。
【0026】次に、クロック選択レジスタCLSA21
aに「0」のデータが、CLSB21bに「1」のデータが格
納されている場合の動作を説明する。この場合、上述し
たようにCPU18にはクロックSYSC1が供給され
CPU19にはクロックSYSC2が供給されCPU1
8はファースト動作を行い、CPU19はスロー動作を
行う。又、バス切換クロック選択回路15は、上述した
ようにCLSA21aの格納値が0であることから、ク
ロックSYSC1及びクロックSYSC1バーを選択し
時分割制御クロックとしてバス切換回路20へ送出す
る。バス切換回路20は供給されるシステムクロックS
YSC1及びクロックSYSC1バーの各パルスに同期
して共通アドレスバス、共通データバスの時分割制御を
行う。
aに「0」のデータが、CLSB21bに「1」のデータが格
納されている場合の動作を説明する。この場合、上述し
たようにCPU18にはクロックSYSC1が供給され
CPU19にはクロックSYSC2が供給されCPU1
8はファースト動作を行い、CPU19はスロー動作を
行う。又、バス切換クロック選択回路15は、上述した
ようにCLSA21aの格納値が0であることから、ク
ロックSYSC1及びクロックSYSC1バーを選択し
時分割制御クロックとしてバス切換回路20へ送出す
る。バス切換回路20は供給されるシステムクロックS
YSC1及びクロックSYSC1バーの各パルスに同期
して共通アドレスバス、共通データバスの時分割制御を
行う。
【0027】よってCPU18は、上述したファースト
動作の場合と同様に、システムクロックSYSC1に同
期して図3の(c)に示す時刻t2にてデータの入出力を行
う。一方、CPU19は、図3の(e)に示すシステムク
ロックSYSC2に同期して動作し、図3の(f)に示す
ようにアドレスを出力し図3の(g)に示すようにデータ
の入出力を行う。よってCPU19は、図3に示すよう
に時刻t100にてデータの入出力を行う。
動作の場合と同様に、システムクロックSYSC1に同
期して図3の(c)に示す時刻t2にてデータの入出力を行
う。一方、CPU19は、図3の(e)に示すシステムク
ロックSYSC2に同期して動作し、図3の(f)に示す
ようにアドレスを出力し図3の(g)に示すようにデータ
の入出力を行う。よってCPU19は、図3に示すよう
に時刻t100にてデータの入出力を行う。
【0028】次に、クロック選択レジスタCLSA21
aに「1」のデータが、CLSB21bに「0」のデータが格
納されている場合の動作を説明する。この場合、上述し
たようにCPU18にはクロックSYSC2バーが供給
されCPU19にはクロックSYSC1バーが供給され
CPU18はスロー動作を行い、CPU19はファース
ト動作を行う。又、バス切換クロック選択回路15は、
上述したようにCLSB21bの格納値が0であること
から、クロックSYSC1及びクロックSYSC1バー
を選択し時分割制御クロックとしてバス切換回路20へ
送出する。バス切換回路20は供給されるシステムクロ
ックSYSC1及びクロックSYSC1バーの各パルス
に同期して共通アドレスバス、共通データバスの時分割
制御を行う。
aに「1」のデータが、CLSB21bに「0」のデータが格
納されている場合の動作を説明する。この場合、上述し
たようにCPU18にはクロックSYSC2バーが供給
されCPU19にはクロックSYSC1バーが供給され
CPU18はスロー動作を行い、CPU19はファース
ト動作を行う。又、バス切換クロック選択回路15は、
上述したようにCLSB21bの格納値が0であること
から、クロックSYSC1及びクロックSYSC1バー
を選択し時分割制御クロックとしてバス切換回路20へ
送出する。バス切換回路20は供給されるシステムクロ
ックSYSC1及びクロックSYSC1バーの各パルス
に同期して共通アドレスバス、共通データバスの時分割
制御を行う。
【0029】よってCPU18は、上述したスロー動作
の場合と同様に、図3の(e)に示すシステムクロックS
YSC2に同期して図3の(g)に示す時刻t100にてデ
ータの入出力を行う。一方、CPU19は、ファースト
動作を行い図3の(a)に示すシステムクロックSYSC
1に同期して動作し、図3の(c)に示すように時刻t2に
てデータの入出力を行う。
の場合と同様に、図3の(e)に示すシステムクロックS
YSC2に同期して図3の(g)に示す時刻t100にてデ
ータの入出力を行う。一方、CPU19は、ファースト
動作を行い図3の(a)に示すシステムクロックSYSC
1に同期して動作し、図3の(c)に示すように時刻t2に
てデータの入出力を行う。
【0030】このように、バス切換回路20における共
通アドレスバス及び共通データバスにおける時分割制御
は、CPU18,19のいずれか一方あるいは双方がフ
ァースト動作をしているときには高い周波数のシステム
クロックに同期して行うが、それぞれのCPU18,1
9へ供給されるシステムクロックは同期がなされている
ので、問題なく行うことができる。したがって、いずれ
のCPU18,19も互いに他方のCPUの動作状況を
考慮することなくそれぞれ供給されるシステムクロック
の周波数に応じて独自に動作することができ、アドレス
及びデータをバス切換回路20へ送出することができ
る。
通アドレスバス及び共通データバスにおける時分割制御
は、CPU18,19のいずれか一方あるいは双方がフ
ァースト動作をしているときには高い周波数のシステム
クロックに同期して行うが、それぞれのCPU18,1
9へ供給されるシステムクロックは同期がなされている
ので、問題なく行うことができる。したがって、いずれ
のCPU18,19も互いに他方のCPUの動作状況を
考慮することなくそれぞれ供給されるシステムクロック
の周波数に応じて独自に動作することができ、アドレス
及びデータをバス切換回路20へ送出することができ
る。
【0031】又、いずれのCPU18,19もスロー動
作である場合には、バス切換回路20における共通アド
レスバス等の時分割制御用のシステムクロックを周波数
の低いものに変更するので、システムの消費電力を低減
することができる。尚、上述した実施例における回路を
含むマイクロコントローラはワンチップにて構成されて
いるものが好ましい。
作である場合には、バス切換回路20における共通アド
レスバス等の時分割制御用のシステムクロックを周波数
の低いものに変更するので、システムの消費電力を低減
することができる。尚、上述した実施例における回路を
含むマイクロコントローラはワンチップにて構成されて
いるものが好ましい。
【0032】又、上述した実施例では、発振器が2つ、
CPUが2つの場合について説明したが、これに限るも
のではなく、発振器及びCPUが3以上設けられるよう
な場合にも適用することができる。即ち、発振器が3以
上設けられる場合には、同期回路14に相当する回路を
必要数設け、各同期回路にて最も周波数の高いシステム
クロックに同期するように他のシステムクロックの位相
を調節すれば良い。又、CPUが3以上設けられる場合
には、クロック選択レジスタ21のビット数を増やし、
CPUクロック選択回路16,17に相当する回路を増
やすことで実現することができる。
CPUが2つの場合について説明したが、これに限るも
のではなく、発振器及びCPUが3以上設けられるよう
な場合にも適用することができる。即ち、発振器が3以
上設けられる場合には、同期回路14に相当する回路を
必要数設け、各同期回路にて最も周波数の高いシステム
クロックに同期するように他のシステムクロックの位相
を調節すれば良い。又、CPUが3以上設けられる場合
には、クロック選択レジスタ21のビット数を増やし、
CPUクロック選択回路16,17に相当する回路を増
やすことで実現することができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、各
CPUは選択手段が選択したシステムクロックにてそれ
ぞれ動作するが、各CPUへ供給されるシステムクロッ
クは同期手段にて最高周波数システムクロックに対して
同期が取られており、又、バス切換手段に供給される時
分割制御クロックも最高周波数システムクロックに同期
が取られていることから、各システムクロックにて動作
する各CPUから送出されるアドレス及びデータは時分
割制御クロックに同期しており共通アドレスバス及び共
通データバスを時分割制御にて使用することができる。
CPUは選択手段が選択したシステムクロックにてそれ
ぞれ動作するが、各CPUへ供給されるシステムクロッ
クは同期手段にて最高周波数システムクロックに対して
同期が取られており、又、バス切換手段に供給される時
分割制御クロックも最高周波数システムクロックに同期
が取られていることから、各システムクロックにて動作
する各CPUから送出されるアドレス及びデータは時分
割制御クロックに同期しており共通アドレスバス及び共
通データバスを時分割制御にて使用することができる。
【0034】又、本発明によればすべてのCPUが最高
周波数システムクロックにて動作していない場合には、
時分割制御クロックの周波数は上記最高周波数システム
クロックの周波数よりも低いことより、当該マイクロコ
ントローラの動作周波数が低くなり当該マイクロコント
ローラの消費電力を低減することができる。
周波数システムクロックにて動作していない場合には、
時分割制御クロックの周波数は上記最高周波数システム
クロックの周波数よりも低いことより、当該マイクロコ
ントローラの動作周波数が低くなり当該マイクロコント
ローラの消費電力を低減することができる。
【図1】 本発明のシステムクロック切換装置の一実施
例における構成を示すブロック図である。
例における構成を示すブロック図である。
【図2】 システムクロックとCPUの動作との対応を
示すタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
【図3】 本発明のシステムクロック切換装置の動作を
説明するためのタイムチャートである。
説明するためのタイムチャートである。
11,12…発振器、14…同期回路、15…バス切換
クロック選択回路、16,17…CPUクロック選択回
路、18,19…CPU、20…バス切換回路、21…
クロック選択レジスタ。
クロック選択回路、16,17…CPUクロック選択回
路、18,19…CPU、20…バス切換回路、21…
クロック選択レジスタ。
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれが異なる周波数を有する複数の
システムクロックを発生する複数の発振手段からのシス
テムクロックに基づいて動作する複数の中央演算処理装
置の出力側に接続され上記中央演算処理装置のそれぞれ
にて共用する共通バスの時分割制御装置において、 上記複数のシステムクロックの内、最も周波数の高いシ
ステムクロックを最高周波数システムクロックとし、そ
の他の周波数のシステムクロックを一般周波数システム
クロックとしたとき、該一般周波数システムクロックを
発する一般発振手段に接続され、該一般発振手段が発す
る一般システムクロックを上記最高周波数システムクロ
ックに同期させた同期システムクロックを発生する同期
手段と、 上記最高周波数システムクロックを発する最高周波数発
振手段及び上記同期手段が接続され、それぞれの上記中
央演算処理装置へ供給する上記最高周波数システムクロ
ック又は上記同期システムクロックをそれぞれ選択し、
又、それぞれの上記中央演算処理装置が送出する情報を
上記共通バスを使用し転送するため上記中央演算処理装
置のいずれか一つが上記最高周波数システムクロックに
て動作する場合には上記最高周波数システムクロックを
上記共通バスにおける時分割制御クロックとする選択手
段と、 それぞれの上記中央演算処理装置が入力側に接続され、
出力側には上記共通バスが接続され、該共通バスにおけ
る時分割制御を上記時分割制御クロックによって行うバ
ス切換手段と、を備えたことを特徴とする共通バスにお
ける時分割制御装置。 - 【請求項2】 上記選択手段は、 上記中央演算処理装置の入力側にそれぞれ接続され、
又、上記最高周波数システムクロック及び上記同期シス
テムクロックが供給され、供給されるこれらシステムク
ロックの内いずれかの周波数のシステムクロックを選択
するクロック選択手段と、 上記クロック選択手段のそれぞれにおける上記システム
クロックの上記選択を制御する制御データを上記クロッ
ク選択手段のそれぞれに対応して格納し、それぞれの上
記クロック選択手段に対応する上記制御データはそれぞ
れの上記クロック選択手段に対応して接続される中央演
算処理装置によって書き込み可能なデータである、選択
データ格納手段と、 上記最高周波数システムクロック及び上記同期システム
クロックが供給され、少なくとも一つの上記制御データ
が上記最高周波数システムクロックを選択するように設
定されている場合には上記最高周波数システムクロック
を選択し、該最高周波数システムクロックを上記共通バ
スにおける時分割制御クロックとするバス切換クロック
選択手段と、を備えた、請求項1記載の共通バスの時分
割制御装置。 - 【請求項3】 上記共通バスは共通アドレスバス及び共
通データバスである、請求項1又は2記載の共通バスの
時分割制御装置。 - 【請求項4】 上記中央演算処理装置及び上記発振手段
の数が2である、請求項1ないし3のいずれかに記載の
共通バスの時分割制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20355492A JP3429790B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 共通バスの時分割制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20355492A JP3429790B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 共通バスの時分割制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652103A true JPH0652103A (ja) | 1994-02-25 |
| JP3429790B2 JP3429790B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=16476063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20355492A Expired - Fee Related JP3429790B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 共通バスの時分割制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3429790B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP20355492A patent/JP3429790B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3429790B2 (ja) | 2003-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080516 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |