JPH0652130B2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPH0652130B2 JPH0652130B2 JP6430788A JP6430788A JPH0652130B2 JP H0652130 B2 JPH0652130 B2 JP H0652130B2 JP 6430788 A JP6430788 A JP 6430788A JP 6430788 A JP6430788 A JP 6430788A JP H0652130 B2 JPH0652130 B2 JP H0652130B2
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- heating
- humidity
- time
- food
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は湿度を検知して加熱を制御する調理器に関す
る。
る。
(ロ)従来の技術 特公昭61−10738号公報等に開示の調理器におい
ては、加熱室内の湿度を検知する湿度センサを設け、該
センサの検知湿度に応じて加熱を制御している。
ては、加熱室内の湿度を検知する湿度センサを設け、該
センサの検知湿度に応じて加熱を制御している。
しかるに、この場合、同一調理であるにも拘わらず、食
品の量或いは食品容器の蓋の仕方等により食品から加熱
室内への水蒸気の発生の仕方がかなり異なり、従って、
同一調理であるからといって、同一調理シーケンスのも
とに検知湿度に応じて加熱を制御すると、満足な出来上
りが得られない。
品の量或いは食品容器の蓋の仕方等により食品から加熱
室内への水蒸気の発生の仕方がかなり異なり、従って、
同一調理であるからといって、同一調理シーケンスのも
とに検知湿度に応じて加熱を制御すると、満足な出来上
りが得られない。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、同一調理である限り、食品の量或いは食品容
器の蓋の仕方等により食品から加熱室内への水蒸気の発
生の仕方がかなり異なっても、満足な出来上りを得るこ
とができる調理器を提供するものである。
器の蓋の仕方等により食品から加熱室内への水蒸気の発
生の仕方がかなり異なっても、満足な出来上りを得るこ
とができる調理器を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の第1の構成として、加熱時の湿度を検知する湿
度センサ、該湿度センサにて検知された湿度に応じて加
熱を制御する制御部を備えた調理器において、上記制御
部は、加熱初期時の湿度上昇率を算出する手段と、該湿
度上昇率が所定上昇率以上の時、第1湿度レベルを設定
して該第1湿度レベルまで加熱し、上記湿度上昇率が上
記所定上昇率未満の時、第2湿度レベルを設定して該第
2湿度レベルまで加熱する手段と、上記第1湿度レベル
までの加熱がなされた時、これまでの所要時間に所定係
数を乗じた時間だけ更に加熱する手段と、上記第2湿度
レベルまでの加熱がなされた時、これまでの所要時間に
該所要時間に応じた係数を乗じた時間だけ更に加熱する
手段とを有する。
度センサ、該湿度センサにて検知された湿度に応じて加
熱を制御する制御部を備えた調理器において、上記制御
部は、加熱初期時の湿度上昇率を算出する手段と、該湿
度上昇率が所定上昇率以上の時、第1湿度レベルを設定
して該第1湿度レベルまで加熱し、上記湿度上昇率が上
記所定上昇率未満の時、第2湿度レベルを設定して該第
2湿度レベルまで加熱する手段と、上記第1湿度レベル
までの加熱がなされた時、これまでの所要時間に所定係
数を乗じた時間だけ更に加熱する手段と、上記第2湿度
レベルまでの加熱がなされた時、これまでの所要時間に
該所要時間に応じた係数を乗じた時間だけ更に加熱する
手段とを有する。
更に、第2の構成として、加熱時の湿度を検知する湿度
センサ、該湿度センサにて検知された湿度に応じて加熱
を制御する制御部を備えた調理器において、上記制御部
は、加熱初期時の湿度上昇率を算出する手段と、該湿度
上昇率が所定上昇率以上の時、第1湿度レベルを設定し
て該第1湿度レベルまで加熱し、上記湿度上昇率が上記
所定上昇率未満の時、第2湿度レベルを設定して該第2
湿度レベルまで加熱する手段と、上記第1湿度レベルま
での加熱がなされた時、これまでの所要時間に所定係数
を乗じた時間だけ更に加熱する手段と、該加熱後所定時
間引き続いて加熱する手段と、上記第2湿度レベルまで
の加熱がなされた時、これまでの所要時間が所定時間値
以上であると、斯る所要時間に他の所定係数を乗じた時
間だけ更に加熱する手段と、該加熱後斯る加熱における
湿度上昇率に応じた時間だけ引き続いて加熱する手段
と、上記第2湿度レベルまでの加熱がなされた時、これ
までの所要時間が上記所定時間値未満であると、斯る所
要時間に更に他の所定係数を乗じた時間だけ更に加熱す
る手段と、該加熱後他の所定時間引き続いて加熱する手
段とを有する。
センサ、該湿度センサにて検知された湿度に応じて加熱
を制御する制御部を備えた調理器において、上記制御部
は、加熱初期時の湿度上昇率を算出する手段と、該湿度
上昇率が所定上昇率以上の時、第1湿度レベルを設定し
て該第1湿度レベルまで加熱し、上記湿度上昇率が上記
所定上昇率未満の時、第2湿度レベルを設定して該第2
湿度レベルまで加熱する手段と、上記第1湿度レベルま
での加熱がなされた時、これまでの所要時間に所定係数
を乗じた時間だけ更に加熱する手段と、該加熱後所定時
間引き続いて加熱する手段と、上記第2湿度レベルまで
の加熱がなされた時、これまでの所要時間が所定時間値
以上であると、斯る所要時間に他の所定係数を乗じた時
間だけ更に加熱する手段と、該加熱後斯る加熱における
湿度上昇率に応じた時間だけ引き続いて加熱する手段
と、上記第2湿度レベルまでの加熱がなされた時、これ
までの所要時間が上記所定時間値未満であると、斯る所
要時間に更に他の所定係数を乗じた時間だけ更に加熱す
る手段と、該加熱後他の所定時間引き続いて加熱する手
段とを有する。
(ホ)作用 第1の構成は例えば高野豆腐の含め煮等の煮もの調理の
調理シーケンスを示しており、又、第2の構成は例えば
シチュー等の煮こみ調理の調理シーケンスを示してお
り、いずれの場合も途中の水蒸気の発生度合に応じて即
ち検知湿度の変化度合に応じて各調理シーケンス内にお
ける加熱コースが複数に分れる。
調理シーケンスを示しており、又、第2の構成は例えば
シチュー等の煮こみ調理の調理シーケンスを示してお
り、いずれの場合も途中の水蒸気の発生度合に応じて即
ち検知湿度の変化度合に応じて各調理シーケンス内にお
ける加熱コースが複数に分れる。
(ヘ)実施例 第1図及び第2図は本発明実施例の調理器の構造を示
し、調理器本体(1)内には加熱室(2)が配置され、且つ上
記本体(1)の前面にはドア(3)及びキーボード(4)が配置
されている。上記加熱室(2)内にはマグネトロン(5)から
マイクロ波が供給され、加熱室(2)内の食品(6)はマイク
ロ波加熱される。斯る加熱時に食品(6)から加熱室(2)内
へ発生する水蒸気等はその後排気ダクト(7)を通って外
部へ排出される。この時、上記排気ダクト(7)内には絶
対湿度センサ(8)が配置されており、斯る湿度センサ(8)
は上記排気ダクト(7)内を通る水蒸気により加熱室(2)内
の絶対湿度を検知する。
し、調理器本体(1)内には加熱室(2)が配置され、且つ上
記本体(1)の前面にはドア(3)及びキーボード(4)が配置
されている。上記加熱室(2)内にはマグネトロン(5)から
マイクロ波が供給され、加熱室(2)内の食品(6)はマイク
ロ波加熱される。斯る加熱時に食品(6)から加熱室(2)内
へ発生する水蒸気等はその後排気ダクト(7)を通って外
部へ排出される。この時、上記排気ダクト(7)内には絶
対湿度センサ(8)が配置されており、斯る湿度センサ(8)
は上記排気ダクト(7)内を通る水蒸気により加熱室(2)内
の絶対湿度を検知する。
第3図は上記調理器の回路を示し、調理器の制御は制御
部即ちマイクロコンピュータ(9)にて司られる。即ち、
該マイクロコンピュータは上記キーボード(4)での操作
情報及び上記湿度センサ(8)の検知湿度情報に応じて上
記マグネトロン(5)を駆動しマイクロ波加熱を制御す
る。
部即ちマイクロコンピュータ(9)にて司られる。即ち、
該マイクロコンピュータは上記キーボード(4)での操作
情報及び上記湿度センサ(8)の検知湿度情報に応じて上
記マグネトロン(5)を駆動しマイクロ波加熱を制御す
る。
第4図は、例えば高野豆腐の含め煮等の煮もの調理を行
なうべくキーボード(4)にて煮ものキー(4a)を操作
した場合の、斯る煮もの調理の調理シーケンスを示して
いる。
なうべくキーボード(4)にて煮ものキー(4a)を操作
した場合の、斯る煮もの調理の調理シーケンスを示して
いる。
同図に基づいて煮もの調理を説明するに、煮ものキー
(4a)の操作に従ってマイクロ波出力100%での加
熱を開始する。そして、加熱開始初期時の湿度上昇率を
算出する。即ち、加熱開始後15秒経過時の検知湿度に
応じた電圧VS1、及び2分経過時の検知湿度に応じた電
圧VS2を求め、斯る電圧の差(VS2−VS1)を算出す
る。而して、斯る湿度上昇率である電圧差(VS2−
VS1)が如何なる上昇率にあるかを判断する。
(4a)の操作に従ってマイクロ波出力100%での加
熱を開始する。そして、加熱開始初期時の湿度上昇率を
算出する。即ち、加熱開始後15秒経過時の検知湿度に
応じた電圧VS1、及び2分経過時の検知湿度に応じた電
圧VS2を求め、斯る電圧の差(VS2−VS1)を算出す
る。而して、斯る湿度上昇率である電圧差(VS2−
VS1)が如何なる上昇率にあるかを判断する。
この時、電圧差(VS2−VS1)が所定上昇率である電圧
差0.5ボルト以上であると、食品の量が少なく且つ食品
容器の蓋がなく、即ち食品が速く加熱されて多量の水蒸
気が加熱室(2)内に蓋の影響を受けることなく発生して
いると判断し、これに応じて第1湿度レベルVSA1(=
VS1+2.5ボルト)を決定し、検知湿度が斯る第1湿度
レベルVSA1に到達するまで加熱する。斯る加熱がなさ
れると、その後加熱を中断する。この間食品に調味料を
施したり食品をかきまぜたりする。そして加熱を再開さ
せるのであるが、この場合はマイクロ波出力を50%と
する。
差0.5ボルト以上であると、食品の量が少なく且つ食品
容器の蓋がなく、即ち食品が速く加熱されて多量の水蒸
気が加熱室(2)内に蓋の影響を受けることなく発生して
いると判断し、これに応じて第1湿度レベルVSA1(=
VS1+2.5ボルト)を決定し、検知湿度が斯る第1湿度
レベルVSA1に到達するまで加熱する。斯る加熱がなさ
れると、その後加熱を中断する。この間食品に調味料を
施したり食品をかきまぜたりする。そして加熱を再開さ
せるのであるが、この場合はマイクロ波出力を50%と
する。
その後、上記第1湿度レベルVSA1に到達するまでの所
要時間TAに所定係数K1(=2.5)を乗じた時間K1T
Aだけ更に加熱する。又は、斯る加熱後、15秒経過時
の検知湿度に応じた電圧VS3を求め、この電圧VS3を基
に湿度レベルVSB(=VS3+2ボルト)を設定し、検知
湿度が斯る湿度レベルVSBに到達するまで加熱する。た
だし、通常は、斯る湿度レベルへの到達がなされるまで
に上記時間K1TAが経過し、この場合の加熱は時間K1
TAの経過に基づいて終了する。上記湿度レベルVSBへ
の到達に基づいて斯る加熱が終了するのは、何らかの原
因で上記時間K1TAが長すぎる場合に限られる。
要時間TAに所定係数K1(=2.5)を乗じた時間K1T
Aだけ更に加熱する。又は、斯る加熱後、15秒経過時
の検知湿度に応じた電圧VS3を求め、この電圧VS3を基
に湿度レベルVSB(=VS3+2ボルト)を設定し、検知
湿度が斯る湿度レベルVSBに到達するまで加熱する。た
だし、通常は、斯る湿度レベルへの到達がなされるまで
に上記時間K1TAが経過し、この場合の加熱は時間K1
TAの経過に基づいて終了する。上記湿度レベルVSBへ
の到達に基づいて斯る加熱が終了するのは、何らかの原
因で上記時間K1TAが長すぎる場合に限られる。
次に、上記電圧差(VS2−VS1)が他の所定上昇率であ
る電圧差0.1ボルト以上0.5ボルト未満であると、食品の
量が多く且つ食品容器の蓋がなく、即ち食品の加熱の進
み具合が遅く食品からの水蒸気の発生量が少ないものの
斯る水蒸気は蓋の影響を受けることなく加熱室(2)内に
発生していると判断し、これに応じて他の第1湿度レベ
ルVSA1′(=VS1+2ボルト)を設定し、検知湿度が
斯るレベルVSA1′に到達するまで加熱する。斯る加熱
がなされると、その後は電圧差(VS2−VS1)が電圧差
0.5ボルト以上の時と同じ制御が実行される。
る電圧差0.1ボルト以上0.5ボルト未満であると、食品の
量が多く且つ食品容器の蓋がなく、即ち食品の加熱の進
み具合が遅く食品からの水蒸気の発生量が少ないものの
斯る水蒸気は蓋の影響を受けることなく加熱室(2)内に
発生していると判断し、これに応じて他の第1湿度レベ
ルVSA1′(=VS1+2ボルト)を設定し、検知湿度が
斯るレベルVSA1′に到達するまで加熱する。斯る加熱
がなされると、その後は電圧差(VS2−VS1)が電圧差
0.5ボルト以上の時と同じ制御が実行される。
更に、上記電圧差(VS2−VS1)が上記各所定上昇率未
満である電圧差0.1ボルト未満であると、食品の量の多
少に拘わらずとに角食品容器の蓋がなされており、加熱
室(2)内への水蒸気の発生量がかなり少ないと判断し、
これに応じて第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボル
ト)を設定し、検知湿度が斯るレベルVSA2に到達する
まで加熱する。斯る加熱がなされると、その後加熱を中
断する。この間食品に調味料を施したり食品をかきまぜ
たりする。そして、加熱を再開させるのであるが、この
場合もマイクロ波出力を50%とする。
満である電圧差0.1ボルト未満であると、食品の量の多
少に拘わらずとに角食品容器の蓋がなされており、加熱
室(2)内への水蒸気の発生量がかなり少ないと判断し、
これに応じて第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボル
ト)を設定し、検知湿度が斯るレベルVSA2に到達する
まで加熱する。斯る加熱がなされると、その後加熱を中
断する。この間食品に調味料を施したり食品をかきまぜ
たりする。そして、加熱を再開させるのであるが、この
場合もマイクロ波出力を50%とする。
その後、上記第2湿度レベルVSA2に到達するまでの所
要時間TAに該所要時間に応じた係数を乗じた時間だけ
更に加熱する。
要時間TAに該所要時間に応じた係数を乗じた時間だけ
更に加熱する。
この時、所要時間TAが6分以上であると、食品量が多
くて加熱の進み具合が遅く、食品からの水蒸気の発生の
仕方が遅く上記第2湿度レベルVSA2に中々到達しない
と判断し、これに応じた係数K2(=2)を設定し、そ
の後の加熱時間はK2TAとなる。
くて加熱の進み具合が遅く、食品からの水蒸気の発生の
仕方が遅く上記第2湿度レベルVSA2に中々到達しない
と判断し、これに応じた係数K2(=2)を設定し、そ
の後の加熱時間はK2TAとなる。
又、所要時間TAが5分以上6分未満であると、食品量
は中ぐらいで加熱の進み具合は上述の場合より速く、食
品からの水蒸気の発生の仕方も比較的速く上記第2湿度
レベルVSA2に比較的速く到達したと判断し、これに応
じた係数K2′(=3)を設定し、その後の加熱時間は
K2′TAとなる。
は中ぐらいで加熱の進み具合は上述の場合より速く、食
品からの水蒸気の発生の仕方も比較的速く上記第2湿度
レベルVSA2に比較的速く到達したと判断し、これに応
じた係数K2′(=3)を設定し、その後の加熱時間は
K2′TAとなる。
更に、所定時間TAが5分未満であると、食品量は少な
く加熱の進み具合は速く、食品からの水蒸気の発生の仕
方はかなり速く上記第2湿度レベルVSA2に速く到達し
たと判断し、これに応じた係数K2″(=4)を設定
し、その後の加熱時間はK2″TAとなる。
く加熱の進み具合は速く、食品からの水蒸気の発生の仕
方はかなり速く上記第2湿度レベルVSA2に速く到達し
たと判断し、これに応じた係数K2″(=4)を設定
し、その後の加熱時間はK2″TAとなる。
尚、上記加熱時間K2TA,K2′TA,K2″TAが何
らかの原因で長すぎると、斯る加熱における15秒経過時
の検知湿度に応じた電圧VS3を基にした湿度レベルVSB
(=VS3+2ボルト)により加熱が終了するのは上述の
通りである。
らかの原因で長すぎると、斯る加熱における15秒経過時
の検知湿度に応じた電圧VS3を基にした湿度レベルVSB
(=VS3+2ボルト)により加熱が終了するのは上述の
通りである。
ここに、上記煮もの調理において、その調理シーケンス
は、食品量及び食品容器の蓋の有無により、水蒸気の発
生度合が異なり、上述の各値を参照するに次表の如く5
つの加熱コースに分れ、食品量及び蓋の有無に応じた最
適な出来上りが得られる。
は、食品量及び食品容器の蓋の有無により、水蒸気の発
生度合が異なり、上述の各値を参照するに次表の如く5
つの加熱コースに分れ、食品量及び蓋の有無に応じた最
適な出来上りが得られる。
第5図は上記煮もの調理を実行する場合のマイクロコン
ピュータ(9)の制御を示すフローチャートを示し、同チ
ャートに基づいて上記煮もの調理の調理シーケンスを再
度説明する。
ピュータ(9)の制御を示すフローチャートを示し、同チ
ャートに基づいて上記煮もの調理の調理シーケンスを再
度説明する。
キーボード(4)にて煮ものキー(4a)を操作してスタ
ートキー(4c)を操作すると、100%出力での加熱
を開始すると共にマイクロコンピュータ(9)内のタイマ
TRをクリアし該タイマにてアップカウント計時を開始
する(A1ステップ)。そして斯るタイマTRの計時内
容が15秒となると(A2ステップ)、検知湿度電圧V
S1を記憶し(A3ステップ)、次いで上記計時内容が2
分となると(A4ステップ)、検知湿度電圧VS2を記憶
する(A5ステップ)。
ートキー(4c)を操作すると、100%出力での加熱
を開始すると共にマイクロコンピュータ(9)内のタイマ
TRをクリアし該タイマにてアップカウント計時を開始
する(A1ステップ)。そして斯るタイマTRの計時内
容が15秒となると(A2ステップ)、検知湿度電圧V
S1を記憶し(A3ステップ)、次いで上記計時内容が2
分となると(A4ステップ)、検知湿度電圧VS2を記憶
する(A5ステップ)。
而して、電圧差(VS2−VS1)が0.5ボルト以上である
と(A6ステップ)、第1湿度レベルVSA1(=VS1+
2.5ボルト)を設定し検知湿度が斯るレベルVSA1に到達
するまで上記加熱を続行し(A7ステップ)、その後斯
る到達がなされると、上記タイマTRでの計時を停止す
ると共に上記加熱を停止中断し、且つ上記タイマTRの
計時内容即ちこれまでの所要時間TAに所定係数K1を
乗じた時間K1TAを設定する(A8ステップ)。そし
て、食品に調味料を施したり食品をかきまぜたりしてス
タートキー(4c)を再度操作すると(A9ステッ
プ)、今度は50%出力にて加熱を再開すると共にタイ
マTRをクリアしアップカウント計時を開始する(A1
0ステップ)。その後、斯る計時内容が15秒となると
(A11ステップ)、検知湿度電圧VS3を記憶し湿度レ
ベルVSB(=VS3+2ボルト)を設定し(A12ステッ
プ)、時間K1TAが経過するか検知湿度がVSBに到達
するまで加熱を続行する(A13ステップ)。通常時間
K1TAの経過が先になされ、而してこの経過がなされ
ると、加熱を終了する(A14ステップ)。
と(A6ステップ)、第1湿度レベルVSA1(=VS1+
2.5ボルト)を設定し検知湿度が斯るレベルVSA1に到達
するまで上記加熱を続行し(A7ステップ)、その後斯
る到達がなされると、上記タイマTRでの計時を停止す
ると共に上記加熱を停止中断し、且つ上記タイマTRの
計時内容即ちこれまでの所要時間TAに所定係数K1を
乗じた時間K1TAを設定する(A8ステップ)。そし
て、食品に調味料を施したり食品をかきまぜたりしてス
タートキー(4c)を再度操作すると(A9ステッ
プ)、今度は50%出力にて加熱を再開すると共にタイ
マTRをクリアしアップカウント計時を開始する(A1
0ステップ)。その後、斯る計時内容が15秒となると
(A11ステップ)、検知湿度電圧VS3を記憶し湿度レ
ベルVSB(=VS3+2ボルト)を設定し(A12ステッ
プ)、時間K1TAが経過するか検知湿度がVSBに到達
するまで加熱を続行する(A13ステップ)。通常時間
K1TAの経過が先になされ、而してこの経過がなされ
ると、加熱を終了する(A14ステップ)。
次に、上記電圧差(VS2−VS1)が0.1ボルト以上0.5ボ
ルト未満であると(A15ステップ)、他の第1湿度レ
ベルVSA1′(=VS1+2ボルト)を設定し、検知湿度
が斯るレベルVSA1′に到達するまで加熱を続行する
(A16ステップ)。その後はA8〜A14ステップが
実行される。
ルト未満であると(A15ステップ)、他の第1湿度レ
ベルVSA1′(=VS1+2ボルト)を設定し、検知湿度
が斯るレベルVSA1′に到達するまで加熱を続行する
(A16ステップ)。その後はA8〜A14ステップが
実行される。
更に、上記電圧差(VS2−VS1)が0.1ボルト未満であ
ると、第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボルト)を設
定し、検知湿度が斯るレベルVSA2に到達するまで加熱
を続行する(A17ステップ)。その後、タイマTRで
の計時を停止すると共に上記加熱を停止中断する(A1
8ステップ)。
ると、第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボルト)を設
定し、検知湿度が斯るレベルVSA2に到達するまで加熱
を続行する(A17ステップ)。その後、タイマTRで
の計時を停止すると共に上記加熱を停止中断する(A1
8ステップ)。
而して、上記タイマTRの計時内容即ちこれまでの所要
時間TAが6分以上であると(A19ステップ)、時間
K2TAを設定する(A20ステップ)。その後、上述
と同様の処理を施した後、スタートキー(4c)を再操
作すると(A21ステップ、)、以後A10〜A14ス
テップに準じたA22〜A26ステップを実行する。但
し、A25ステップでは時間K1TAに代えて時間K2T
Aの経過が判断される。
時間TAが6分以上であると(A19ステップ)、時間
K2TAを設定する(A20ステップ)。その後、上述
と同様の処理を施した後、スタートキー(4c)を再操
作すると(A21ステップ、)、以後A10〜A14ス
テップに準じたA22〜A26ステップを実行する。但
し、A25ステップでは時間K1TAに代えて時間K2T
Aの経過が判断される。
又、上記所要時間TAが5分以上6分未満であると(A
27ステップ)、時間K2′TAを設定する(A28ス
テップ)。以後A21〜A26ステップに準じたA29
〜A34ステップを実行する。但し、A33ステップで
は時間K2TAに代えて時間K2′TAの経過が判断され
る。
27ステップ)、時間K2′TAを設定する(A28ス
テップ)。以後A21〜A26ステップに準じたA29
〜A34ステップを実行する。但し、A33ステップで
は時間K2TAに代えて時間K2′TAの経過が判断され
る。
更に、上記所要時間TAが5分未満であると、時間
K2″TAを設定する(A35ステップ)。以後A21
〜A26ステップに準じたA36〜A41ステップを実
行する。但し、A40ステップでは時間K2TAに代え
て時間K2″TAの経過が判断される。
K2″TAを設定する(A35ステップ)。以後A21
〜A26ステップに準じたA36〜A41ステップを実
行する。但し、A40ステップでは時間K2TAに代え
て時間K2″TAの経過が判断される。
第6図は、例えばシチュー等の煮こみ調理を行なうべく
キーボード(4)にて煮こみキー(4b)を操作した場合
の、斯る煮こみ調理の調理シーケンスを示している。
キーボード(4)にて煮こみキー(4b)を操作した場合
の、斯る煮こみ調理の調理シーケンスを示している。
同図に基づいて煮こみ調理を説明するに、煮こみキー
(4b)の操作に従ってマイクロ波出力100%での加
熱を開始する。そして、煮もの調理の場合と同様に、加
熱開始初期時の湿度上昇率を算出する。即ち、加熱開始
後15秒経過時の検知湿度に応じた電圧VS1、及び2分
経過時の検知湿度に応じた電圧VS2を求め、斯る電圧の
差(VS2−VS1)を算出する。而して、斯る湿度上昇率
である電圧差(VS2−VS1)が如何なる上昇率にあるか
を判断する。
(4b)の操作に従ってマイクロ波出力100%での加
熱を開始する。そして、煮もの調理の場合と同様に、加
熱開始初期時の湿度上昇率を算出する。即ち、加熱開始
後15秒経過時の検知湿度に応じた電圧VS1、及び2分
経過時の検知湿度に応じた電圧VS2を求め、斯る電圧の
差(VS2−VS1)を算出する。而して、斯る湿度上昇率
である電圧差(VS2−VS1)が如何なる上昇率にあるか
を判断する。
この時、電圧差(VS2−VS1)が所定上昇率である電圧
差0.2ボルト以上であると、食品容器の蓋がないか或い
は食品の量が少なく、即ち食品からの水蒸気が蓋の影響
を受けることなく加熱室(2)内に発生しているか食品が
速く加熱されて食品からの水蒸気の発生量が多いと判断
し、これに応じて第1湿度レベルVSA1(=VS1+1.5ボ
ルト)を設定し、検知湿度が斯る第1湿度レベルVSA1
に到達するまで加熱する。斯る加熱がなされると、その
後これまでの所要時間TAに所定係数K1(=0.8)を乗
じた時間K1TAだけ更に加熱する。その後加熱を中断
する。この間食品に調味料を施したり食品をかきまぜた
りする。そして加熱を再開させる。尚、斯る加熱再開が
中断後5分経過しても行なわれない場合は、5分経過時
点で自動的加熱再開がなされる。加熱再開後のマイクロ
波出力は50%とする。その後、所定時間T1(=30
分)だけ加熱する。
差0.2ボルト以上であると、食品容器の蓋がないか或い
は食品の量が少なく、即ち食品からの水蒸気が蓋の影響
を受けることなく加熱室(2)内に発生しているか食品が
速く加熱されて食品からの水蒸気の発生量が多いと判断
し、これに応じて第1湿度レベルVSA1(=VS1+1.5ボ
ルト)を設定し、検知湿度が斯る第1湿度レベルVSA1
に到達するまで加熱する。斯る加熱がなされると、その
後これまでの所要時間TAに所定係数K1(=0.8)を乗
じた時間K1TAだけ更に加熱する。その後加熱を中断
する。この間食品に調味料を施したり食品をかきまぜた
りする。そして加熱を再開させる。尚、斯る加熱再開が
中断後5分経過しても行なわれない場合は、5分経過時
点で自動的加熱再開がなされる。加熱再開後のマイクロ
波出力は50%とする。その後、所定時間T1(=30
分)だけ加熱する。
次に、上記電圧差(VS2−VS1)が上記所定上昇率であ
る電圧差0.2ボルト未満であると、食品の量の多少に拘
わらずとに角食品容器の蓋がなされており、加熱室(2)
内への水蒸気の発生量がかなり少ないと判断し、これに
応じて第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボルト)を設
定し、検知湿度が斯るレベルVSA2に到達するまで加熱
する。
る電圧差0.2ボルト未満であると、食品の量の多少に拘
わらずとに角食品容器の蓋がなされており、加熱室(2)
内への水蒸気の発生量がかなり少ないと判断し、これに
応じて第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボルト)を設
定し、検知湿度が斯るレベルVSA2に到達するまで加熱
する。
その後、これまでの所要時間TAが所定時間値である1
0分以上であると、食品量が多くて加熱の進み具合が遅
く上記第2湿度レベルVSA2に中々到達しないと判達
し、これに応じた他の所定係数K2(=0.8、この場合こ
の係数は上記係数K1と同一)を設定し、斯る係数K2を
上記所要時間TAに乗じた時間K2TAだけ更に加熱す
る。そして、同様に、加熱中断がなされ、その後マイク
ロ波出力50%での加熱が再開される。
0分以上であると、食品量が多くて加熱の進み具合が遅
く上記第2湿度レベルVSA2に中々到達しないと判達
し、これに応じた他の所定係数K2(=0.8、この場合こ
の係数は上記係数K1と同一)を設定し、斯る係数K2を
上記所要時間TAに乗じた時間K2TAだけ更に加熱す
る。そして、同様に、加熱中断がなされ、その後マイク
ロ波出力50%での加熱が再開される。
次いで、上記時間K2TAでの加熱時における湿度上昇
率に応じた時間だけ引き続いて加熱する。即ち、検知湿
度電圧が上記第2湿度レベルVSA2から0.7ボルト上昇す
るのに要した時間tに応じて所望時間を決定し、斯る時
間だけ引き続いて加熱する。
率に応じた時間だけ引き続いて加熱する。即ち、検知湿
度電圧が上記第2湿度レベルVSA2から0.7ボルト上昇す
るのに要した時間tに応じて所望時間を決定し、斯る時
間だけ引き続いて加熱する。
この時、時間tが2分以上であると、食品量が多い中で
も更にその食品量は多めにあり加熱の進み具合は遅く
(VSA2+0.7ボルト)に中々到達しないと判断する。又
は、食品濃度がうすくて食品の対流が起こりやすく、食
品全体の加熱の進み具合が遅く(VSA2+0.7ボルト)に
中々到達しないと判断する。而して、これに応じた時間
T2(=60分)だけ加熱する。
も更にその食品量は多めにあり加熱の進み具合は遅く
(VSA2+0.7ボルト)に中々到達しないと判断する。又
は、食品濃度がうすくて食品の対流が起こりやすく、食
品全体の加熱の進み具合が遅く(VSA2+0.7ボルト)に
中々到達しないと判断する。而して、これに応じた時間
T2(=60分)だけ加熱する。
又、上記時間tが2分未満であると、食品量が多い中で
もその食品量は少なめにあり加熱の進み具合は速く(V
SA2+0.7ボルト)に速く到達すると判断する。又は、食
品濃度がこく食品の対流が起こりにくく、食品に速く加
熱される部分が生じ(VSA2+0.7ボルト)に速く到達す
ると判断する。而して、これに応じた時間T3(=50
分)だけ加熱する。
もその食品量は少なめにあり加熱の進み具合は速く(V
SA2+0.7ボルト)に速く到達すると判断する。又は、食
品濃度がこく食品の対流が起こりにくく、食品に速く加
熱される部分が生じ(VSA2+0.7ボルト)に速く到達す
ると判断する。而して、これに応じた時間T3(=50
分)だけ加熱する。
更に、上記所要時間TAが10分未満であると、食品量
が少なく加熱の進み具合が速く上記第2湿度レベルV
SA2に速く到達したと判断し、これに応じた更に他の所
定係数K3(=0.5)を設定し、斯る係数K3を上記所
要時間TAに乗じた時間K3TAだけ更に加熱する。そ
して、同様に、加熱中断がなされ、その後マイクロ波出
力50%での加熱が再開される。その後、所定時間T4
(=40分)だけ加熱する。
が少なく加熱の進み具合が速く上記第2湿度レベルV
SA2に速く到達したと判断し、これに応じた更に他の所
定係数K3(=0.5)を設定し、斯る係数K3を上記所
要時間TAに乗じた時間K3TAだけ更に加熱する。そ
して、同様に、加熱中断がなされ、その後マイクロ波出
力50%での加熱が再開される。その後、所定時間T4
(=40分)だけ加熱する。
ここに、上記煮こみ調理において、その調理シーケンス
は、食品量及び食品容器の蓋の有無等により、水蒸気の
発生度合が異なり、上述の各値を参照するに、次表の如
く4つの加熱コースに分れ、食品量及び蓋の有無等に応
じた最適な出来上りが得られる。
は、食品量及び食品容器の蓋の有無等により、水蒸気の
発生度合が異なり、上述の各値を参照するに、次表の如
く4つの加熱コースに分れ、食品量及び蓋の有無等に応
じた最適な出来上りが得られる。
第7図は上記煮こみ調理を実行する場合のマイクロコン
ピュータ(9)の制御を示すフローチャートを示し、同チ
ャートに基づいて上記煮こみ調理の調理シーケンスを再
度説明する。
ピュータ(9)の制御を示すフローチャートを示し、同チ
ャートに基づいて上記煮こみ調理の調理シーケンスを再
度説明する。
キーボード(4)にて煮こみキー(4b)を操作してスタ
ートキー(4c)を操作すると、100%出力での加熱
を開始すると共にマイクロコンピュータ(9)内のタイマ
TRをクリアし該タイマにてアップカウント計時を開始
する(B1ステップ)。そして斯るタイマTRの計時内
容が15秒となると(B2ステップ)、検知湿度電圧V
S1を記憶し(B3ステップ)、次いで上記計時内容が2
分となると(B4ステップ)、検知湿度電圧VS2を記憶
する(B5ステップ)。
ートキー(4c)を操作すると、100%出力での加熱
を開始すると共にマイクロコンピュータ(9)内のタイマ
TRをクリアし該タイマにてアップカウント計時を開始
する(B1ステップ)。そして斯るタイマTRの計時内
容が15秒となると(B2ステップ)、検知湿度電圧V
S1を記憶し(B3ステップ)、次いで上記計時内容が2
分となると(B4ステップ)、検知湿度電圧VS2を記憶
する(B5ステップ)。
而して、電圧差(VS2−VS1)が0.2ボルト以上である
と(B6ステップ)、第1湿度レベルVSA1(=VS1+
1.5ボルト)を設定し検知湿度が斯るレベルVSA1に到達
するまで上記加熱を続行し(B7ステップ)、その後更
に上記タイマTRの計時内容即ちこれまでの所要時間T
Aに係数K1を乗じた時間K1TAだけ加熱する(B8ス
テップ)。そして時間K1TAが経過すると、加熱を停
止中断する(B9ステップ)。而して、食品に調味料を
施したり食品をかきまぜたりして、スタートキー(4
c)を操作すると、或いは中断時間が5分となると(B
10ステップ)、今度は50%出力にて加熱を再開する
(B11ステップ)。その後時間T1が経過すると(B
12ステップ)、加熱を終了する(B13ステップ)。
と(B6ステップ)、第1湿度レベルVSA1(=VS1+
1.5ボルト)を設定し検知湿度が斯るレベルVSA1に到達
するまで上記加熱を続行し(B7ステップ)、その後更
に上記タイマTRの計時内容即ちこれまでの所要時間T
Aに係数K1を乗じた時間K1TAだけ加熱する(B8ス
テップ)。そして時間K1TAが経過すると、加熱を停
止中断する(B9ステップ)。而して、食品に調味料を
施したり食品をかきまぜたりして、スタートキー(4
c)を操作すると、或いは中断時間が5分となると(B
10ステップ)、今度は50%出力にて加熱を再開する
(B11ステップ)。その後時間T1が経過すると(B
12ステップ)、加熱を終了する(B13ステップ)。
次に、上記電圧差(VS2−VS1)が0.2ボルト未満であ
ると、第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボルト)を設
定し検知湿度が斯るレベルVSA2に到達するまで加熱を
続行する(B14ステップ)。
ると、第2湿度レベルVSA2(=VS1+0.3ボルト)を設
定し検知湿度が斯るレベルVSA2に到達するまで加熱を
続行する(B14ステップ)。
そしてタイマTRの計時内容即ちこれまでの所要時間T
Aが10分以上であると(B15ステップ)、時間K2
TAの計時を開始すると共にマイクロコンピュータ(9)
内の他のタイマTR′をクリアし該タイマにてアップカ
ウント計時を開始する(B16ステップ)。次に検知湿
度が(VSA2+0.7ボルト)に到達すると(B17ステッ
プ)、上記他のタイマTR′での計時を停止し(B18
ステップ)、その後時間K2TAが経過すると(B19
ステップ)、加熱を停止中断する(B20ステップ)。
その後同様にして、スタートキー(4c)を操作するか
中断時間が5分となると(B21ステップ)、50%出
力にて加熱を再開する(B22ステップ)。
Aが10分以上であると(B15ステップ)、時間K2
TAの計時を開始すると共にマイクロコンピュータ(9)
内の他のタイマTR′をクリアし該タイマにてアップカ
ウント計時を開始する(B16ステップ)。次に検知湿
度が(VSA2+0.7ボルト)に到達すると(B17ステッ
プ)、上記他のタイマTR′での計時を停止し(B18
ステップ)、その後時間K2TAが経過すると(B19
ステップ)、加熱を停止中断する(B20ステップ)。
その後同様にして、スタートキー(4c)を操作するか
中断時間が5分となると(B21ステップ)、50%出
力にて加熱を再開する(B22ステップ)。
而して、上記他のタイマTR′の計時内容即ち時間tが
2分以上であると(B23ステップ)、時間T2が経過
したか否かを判断し(B24ステップ)、経過判断をな
すと、加熱を終了する(B25ステップ)。
2分以上であると(B23ステップ)、時間T2が経過
したか否かを判断し(B24ステップ)、経過判断をな
すと、加熱を終了する(B25ステップ)。
又、上記時間tが2分未満であると、時間T3が経過し
たか否かを判断し(B26ステップ)、経過判断をなす
と、加熱を終了する(B27ステップ)。
たか否かを判断し(B26ステップ)、経過判断をなす
と、加熱を終了する(B27ステップ)。
更に、上記所要時間TAが10分未満であると、以後B
8〜B13ステップに準じたB28〜B33ステップを
実行する。但し、B28ステップでは時間K1TAに代
えて時間K3TAの経過が判断され、B32ステップで
は時間T1に代えて時間T4の経過が判断される。
8〜B13ステップに準じたB28〜B33ステップを
実行する。但し、B28ステップでは時間K1TAに代
えて時間K3TAの経過が判断され、B32ステップで
は時間T1に代えて時間T4の経過が判断される。
(ト)発明の効果 本発明によれば、煮もの、煮こみ調理等の調理シーケン
スにおいて、食品量及び食品容器の蓋の有無等により加
熱室内への水蒸気の発生度合が異っても、これに応じて
複数の各加熱コースに逐次分れるため、食品量及び食品
容器の蓋の有無等に影響されず最適な出来上り状態を得
ることができる。
スにおいて、食品量及び食品容器の蓋の有無等により加
熱室内への水蒸気の発生度合が異っても、これに応じて
複数の各加熱コースに逐次分れるため、食品量及び食品
容器の蓋の有無等に影響されず最適な出来上り状態を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明実施例の調理器を示し、第1図は外観斜視
図、第2図は断面図、第3図は回路図、第4図は煮もの
調理シーケンスを示す時間−検知湿度電圧関係図、第5
図は煮もの調理を実行するためのフローチャート、第6
図は煮こみ調理シーケンスを示す時間−検知湿度電圧関
係図、第7図は煮こみ調理を実行するためのフローチャ
ートである。 (8)…絶対湿度センサ、(9)…マイクロコンピュータ。
図、第2図は断面図、第3図は回路図、第4図は煮もの
調理シーケンスを示す時間−検知湿度電圧関係図、第5
図は煮もの調理を実行するためのフローチャート、第6
図は煮こみ調理シーケンスを示す時間−検知湿度電圧関
係図、第7図は煮こみ調理を実行するためのフローチャ
ートである。 (8)…絶対湿度センサ、(9)…マイクロコンピュータ。
Claims (2)
- 【請求項1】加熱時の湿度を検知する湿度センサ、該湿
度センサにて検知された湿度に応じて加熱を制御する制
御部を備えた調理器において、上記制御部は、加熱初期
時の湿度上昇率を算出する手段と、該湿度上昇率が所定
上昇率以上の時、第1湿度レベルを設定して該第1湿度
レベルまで加熱し、上記湿度上昇率が上記所定上昇率未
満の時、第2湿度レベルを設定して該第2湿度レベルま
で加熱する手段と、上記第1湿度レベルまでの加熱がな
された時、これまでの所要時間に所定係数を乗じた時間
だけ更に加熱する手段と、上記第2湿度レベルまでの加
熱がなされた時、これまでの所要時間に該所要時間に応
じた係数を乗じた時間だけ更に加熱する手段とを有する
ことを特徴とする調理器。 - 【請求項2】加熱時の湿度を検知する湿度センサ、該湿
度センサにて検知された湿度に応じて加熱を制御する制
御部を備えた調理器において、上記制御部は、加熱初期
時の湿度上昇率を算出する手段と、該湿度上昇率が所定
上昇率以上の時、第1湿度レベルを設定して該第1湿度
レベルまで加熱し、上記湿度上昇率が上記所定上昇率未
満の時、第2湿度レベルを設定して該第2湿度レベルま
で加熱する手段と、上記第1湿度レベルまでの加熱がな
された時、これまでの所要時間に所定係数を乗じた時間
だけ更に加熱する手段と、該加熱後所定時間引き続いて
加熱する手段と、上記第2湿度レベルまでの加熱がなさ
れた時、これまでの所要時間が所定時間値以上である
と、斯る所要時間に他の所定係数を乗じた時間だけ更に
加熱する手段と、該加熱後斯る加熱における湿度上昇率
に応じた時間だけ引き続いて加熱する手段と、上記第2
湿度レベルまでの加熱がなされた時、これまでの所要時
間が上記所定時間値未満であると、斯る所要時間に更に
他の所定係数を乗じた時間だけ更に加熱する手段と、該
加熱後他の所定時間引き続いて加熱する手段とを有する
ことを特徴とする調理器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6430788A JPH0652130B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 調理器 |
| US07/212,264 US4864088A (en) | 1987-07-03 | 1988-06-24 | Electronically controlled cooking apparatus for controlling heating of food using a humidity sensor |
| GB8815325A GB2206425B (en) | 1987-07-03 | 1988-06-28 | Electronically controlled cooking apparatus for controlling heating of food using a humidity sensor |
| KR1019880008266A KR910006173B1 (ko) | 1987-07-03 | 1988-07-02 | 전자 제어식 조리기 |
| FR8809013A FR2617663B1 (fr) | 1987-07-03 | 1988-07-04 | Appareil de cuisson commande electroniquement pour commander la chauffe de nourriture en utilisant un capteur d'humidite |
| DE3822590A DE3822590C2 (de) | 1987-07-03 | 1988-07-04 | Mikrowellenkochgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6430788A JPH0652130B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239322A JPH01239322A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0652130B2 true JPH0652130B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=13254454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6430788A Expired - Fee Related JPH0652130B2 (ja) | 1987-07-03 | 1988-03-17 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652130B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0455169B1 (en) * | 1990-04-28 | 1996-06-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating cooker |
| JPH10122571A (ja) * | 1996-10-17 | 1998-05-15 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6430788A patent/JPH0652130B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01239322A (ja) | 1989-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |