JPH0652186A - 携帯用端末装置 - Google Patents
携帯用端末装置Info
- Publication number
- JPH0652186A JPH0652186A JP20486792A JP20486792A JPH0652186A JP H0652186 A JPH0652186 A JP H0652186A JP 20486792 A JP20486792 A JP 20486792A JP 20486792 A JP20486792 A JP 20486792A JP H0652186 A JPH0652186 A JP H0652186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- image sensor
- data
- license
- violation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 警察官の駐車違反車両の取締り業務、交通違
反者の取締り業務を素早く正確に行うことを目的とす
る。 【構成】 側面に設けた第2の挿入口7に免許証10を
挿入し、この挿入口7に連結した挿入路の側面に設けた
イメージセンサー14で前記免許証10に書かれている
内容を読み取り、第1の挿入口5に挿入した違法駐車標
章11に、第1の挿入口5に連結した挿入路の側面に設
けたプリンタ16で、前記イメージセンサー14で読み
取られた前記免許証10のデータを予め定められた場所
に印字する。従って駐車違反車両の取締り業務、交通違
反者の取締り業務が素早く正確にできる。
反者の取締り業務を素早く正確に行うことを目的とす
る。 【構成】 側面に設けた第2の挿入口7に免許証10を
挿入し、この挿入口7に連結した挿入路の側面に設けた
イメージセンサー14で前記免許証10に書かれている
内容を読み取り、第1の挿入口5に挿入した違法駐車標
章11に、第1の挿入口5に連結した挿入路の側面に設
けたプリンタ16で、前記イメージセンサー14で読み
取られた前記免許証10のデータを予め定められた場所
に印字する。従って駐車違反車両の取締り業務、交通違
反者の取締り業務が素早く正確にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、警察官が駐車違反車両
の取締り業務、交通違反者の取締り業務等に使用する携
帯用端末装置に関するものである。
の取締り業務、交通違反者の取締り業務等に使用する携
帯用端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下従来の駐車違反車両の取締り業務、
交通違反者の取締り業務について説明する。
交通違反者の取締り業務について説明する。
【0003】警察官が行う交通違反の取締り業務は多岐
にわたるが、駐車違反をしている車両を見つけ駐車違反
車両の取締り業務を行った場合に関して説明する。警察
官は図13に示した違法駐車標章と交通反則告知書を持
って担当区域の巡回取締りを行う。ある所で駐車違反の
車を見つけた時、見つけた時間等を白ボク等で車のタイ
ヤと道路に印をつけ、巡回後、立ち退いていない場合、
図13に示した違法駐車標章に車両番号、違反場所、違
反日時を手書きする。違法駐車標章は複写タイプの複数
枚の標章であり、一番上の1枚は裏側のシールをはずせ
ば張りつけ可能なものである。そしてこのように手書き
された違法駐車標章は一番上の1枚を取り、裏側のシー
ルをはずして車両のフロントガラス等に張りつけられ
る。残りの違法駐車標章は警察官の控えになる。駐車違
反をした車両の持ち主が現れなかった場合は車両番号か
ら陸運局で持ち主の住所を検索しハガキを前記持ち主に
発送して出頭要請する。しかし、それでも出頭しなかっ
た場合には不出頭者データとして登録される。
にわたるが、駐車違反をしている車両を見つけ駐車違反
車両の取締り業務を行った場合に関して説明する。警察
官は図13に示した違法駐車標章と交通反則告知書を持
って担当区域の巡回取締りを行う。ある所で駐車違反の
車を見つけた時、見つけた時間等を白ボク等で車のタイ
ヤと道路に印をつけ、巡回後、立ち退いていない場合、
図13に示した違法駐車標章に車両番号、違反場所、違
反日時を手書きする。違法駐車標章は複写タイプの複数
枚の標章であり、一番上の1枚は裏側のシールをはずせ
ば張りつけ可能なものである。そしてこのように手書き
された違法駐車標章は一番上の1枚を取り、裏側のシー
ルをはずして車両のフロントガラス等に張りつけられ
る。残りの違法駐車標章は警察官の控えになる。駐車違
反をした車両の持ち主が現れなかった場合は車両番号か
ら陸運局で持ち主の住所を検索しハガキを前記持ち主に
発送して出頭要請する。しかし、それでも出頭しなかっ
た場合には不出頭者データとして登録される。
【0004】その場に駐車違反をした車両の持ち主即ち
違反者が現れたとき、警察官は前記違反者に免許証の提
出を要請する。そして警察官は、免許証に書かれた氏
名、本籍、住所、免許証番号等を交通反則告知書に手書
きで書き移すことになる。
違反者が現れたとき、警察官は前記違反者に免許証の提
出を要請する。そして警察官は、免許証に書かれた氏
名、本籍、住所、免許証番号等を交通反則告知書に手書
きで書き移すことになる。
【0005】交通反則告知書も複写タイプの複数枚の告
知書であり、違反者本人の控えと警察官の控えとなる。
警察官の控えの中には下部に違反登録票が付いたものが
あり、この違反登録票に、本国・住所・車両等をコード
表で見ながらOCR文字で記入し、これをOCRリーダ
ーに入力して登録されることになる。
知書であり、違反者本人の控えと警察官の控えとなる。
警察官の控えの中には下部に違反登録票が付いたものが
あり、この違反登録票に、本国・住所・車両等をコード
表で見ながらOCR文字で記入し、これをOCRリーダ
ーに入力して登録されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の駐
車違反の車両の取締り業務、交通違反者の取締り業務で
は、免許証に書かれたデータを交通反則告知書に手書き
するために転記ミスが発生するという問題があった。
車違反の車両の取締り業務、交通違反者の取締り業務で
は、免許証に書かれたデータを交通反則告知書に手書き
するために転記ミスが発生するという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、手書きによる転記ミスを防止した携帯用端末装置
を提供することを目的としたものである。
ので、手書きによる転記ミスを防止した携帯用端末装置
を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の携帯用端末装置は携帯可能な箱体内に設け
た制御部と、この制御部で処理された内容を表示する表
示部と、前記制御部に指示を与えるキーボード部と、前
記制御部に接続された記憶部と、前記箱体の側面に設け
た第1の挿入口及び第2の挿入口と、前記第1の挿入口
に連結された挿入路の側面に設けられたプリンタと、こ
のプリンタと前記制御部との間に接続されたプリンタ制
御回路と、前記第2の挿入口に連結された挿入路の側面
に設けられたイメージセンサーと、このイメージセンサ
ーと前記制御部との間に接続されたイメージセンサー制
御回路とを具備し、前記第2の挿入口に挿入されるカー
ドのデータを前記イメージセンサーで読み取り、このデ
ータを前記第1の挿入される用紙に印字する構成とした
ものである。
に、本発明の携帯用端末装置は携帯可能な箱体内に設け
た制御部と、この制御部で処理された内容を表示する表
示部と、前記制御部に指示を与えるキーボード部と、前
記制御部に接続された記憶部と、前記箱体の側面に設け
た第1の挿入口及び第2の挿入口と、前記第1の挿入口
に連結された挿入路の側面に設けられたプリンタと、こ
のプリンタと前記制御部との間に接続されたプリンタ制
御回路と、前記第2の挿入口に連結された挿入路の側面
に設けられたイメージセンサーと、このイメージセンサ
ーと前記制御部との間に接続されたイメージセンサー制
御回路とを具備し、前記第2の挿入口に挿入されるカー
ドのデータを前記イメージセンサーで読み取り、このデ
ータを前記第1の挿入される用紙に印字する構成とした
ものである。
【0009】
【作用】この構成により、免許証を第2の挿入口に挿入
すると、この免許証のデータは前記イメージセンサーに
よって読み取られ、前記制御部に接続された記憶部に記
憶される。また、交通反則告知書は第1の挿入口から挿
入されている。そして、記憶部に記憶された免許証のデ
ータがプリンタによって予め定められた場所に印字され
るので、免許証に書かれたデータを交通反則告知書に正
確に転記することができる。
すると、この免許証のデータは前記イメージセンサーに
よって読み取られ、前記制御部に接続された記憶部に記
憶される。また、交通反則告知書は第1の挿入口から挿
入されている。そして、記憶部に記憶された免許証のデ
ータがプリンタによって予め定められた場所に印字され
るので、免許証に書かれたデータを交通反則告知書に正
確に転記することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。図2は本発明の携帯用端末装置の外観図であ
り、図1はそのブロック図である。図2において、1は
箱体であり、この箱体1の天面には液晶表示パネル2、
キーボード3、メニューパネル4が配設してある。キー
ボード3は図3に示したように、0〜9までのテンキー
と電源キー等のキーで構成されている。メニューパネル
4は図4に示したように公安委員会、国籍、車両等のキ
ーで構成され、横16縦32の計512のマトリクスキ
ーからなる。
説明する。図2は本発明の携帯用端末装置の外観図であ
り、図1はそのブロック図である。図2において、1は
箱体であり、この箱体1の天面には液晶表示パネル2、
キーボード3、メニューパネル4が配設してある。キー
ボード3は図3に示したように、0〜9までのテンキー
と電源キー等のキーで構成されている。メニューパネル
4は図4に示したように公安委員会、国籍、車両等のキ
ーで構成され、横16縦32の計512のマトリクスキ
ーからなる。
【0011】箱体1の側面には図2のごとく電源8、メ
モリーカード9が着脱自在に設けられている。電源8は
例えばNiCd電池で構成され携帯できるものである。
また、図1、及び図2に示すように、携帯可能な箱体1
内には、制御部12と、この制御部12で処理された内
容を表示する液晶表示パネル2で構成された表示部と、
前記制御部12に指示を与えるキーボード3と、前記制
御部12に接続されたROM17及びRAM18に構成
された記憶部と、前記箱体1の側面に設けられた第1の
挿入口5及び第2の挿入口7と、前記第1の挿入口5に
連結された挿入路の側面に設けられたプリンタ16と、
このプリンタ16と前記制御部12との間に接続された
プリンタ制御回路15と、前記第2の挿入口7に連結さ
れた挿入路の側面に設けられたイメージセンサー14
と、このイメージセンサー14と前記制御部12との間
に接続されたイメージセンサー制御回路13とが設けら
れている。そして、第2の挿入口7に挿入される免許証
10(カードの一例として用いた)のデータを前記イメ
ージセンサー14で読み取るとともに、前記免許証10
の予め定められた場所のデータを前記第1の挿入口5に
挿入される違法駐車標章11(用紙の一例として用い
た)の予め定められた場所に印字するようになってい
る。また、イメージセンサー14で読み取られたデータ
は着脱可能なメモリーカード9に記憶される。したがっ
て、このメモリーカード9内に記憶されたデータを別異
の装置(たとえばパソコン)で処理することができる。
以上のように構成された携帯用端末装置について、以下
にその動作を説明する。
モリーカード9が着脱自在に設けられている。電源8は
例えばNiCd電池で構成され携帯できるものである。
また、図1、及び図2に示すように、携帯可能な箱体1
内には、制御部12と、この制御部12で処理された内
容を表示する液晶表示パネル2で構成された表示部と、
前記制御部12に指示を与えるキーボード3と、前記制
御部12に接続されたROM17及びRAM18に構成
された記憶部と、前記箱体1の側面に設けられた第1の
挿入口5及び第2の挿入口7と、前記第1の挿入口5に
連結された挿入路の側面に設けられたプリンタ16と、
このプリンタ16と前記制御部12との間に接続された
プリンタ制御回路15と、前記第2の挿入口7に連結さ
れた挿入路の側面に設けられたイメージセンサー14
と、このイメージセンサー14と前記制御部12との間
に接続されたイメージセンサー制御回路13とが設けら
れている。そして、第2の挿入口7に挿入される免許証
10(カードの一例として用いた)のデータを前記イメ
ージセンサー14で読み取るとともに、前記免許証10
の予め定められた場所のデータを前記第1の挿入口5に
挿入される違法駐車標章11(用紙の一例として用い
た)の予め定められた場所に印字するようになってい
る。また、イメージセンサー14で読み取られたデータ
は着脱可能なメモリーカード9に記憶される。したがっ
て、このメモリーカード9内に記憶されたデータを別異
の装置(たとえばパソコン)で処理することができる。
以上のように構成された携帯用端末装置について、以下
にその動作を説明する。
【0012】警察官は本携帯用端末装置を持って担当区
域の巡回取締りを行う。ある所で駐車違反の車を見つけ
た時、携帯用端末装置のキーボード3の電源キーを押
す。箱体1の天面にある液晶表示パネル2には図5に示
したような表示が現れる。画面には「違法駐車標章管
理」と「反則切符管理」を選択する画面が表示される。
そこで、キーボード3のテンキー「1」又は「2」のキ
ーを押す。ここでテンキー「1」のキーを押すと図1の
ブロック図にあるように箱体1の内部に設けられた制御
部12がキーボード3のテンキーの「1」のキーが押さ
れたことを認識し、図6に示すような表示を液晶表示パ
ネル2に表示する。ここで、駐車違反の車の車両番号を
キーボード3と図4に示すようなメニューパネル4を使
って入力する。
域の巡回取締りを行う。ある所で駐車違反の車を見つけ
た時、携帯用端末装置のキーボード3の電源キーを押
す。箱体1の天面にある液晶表示パネル2には図5に示
したような表示が現れる。画面には「違法駐車標章管
理」と「反則切符管理」を選択する画面が表示される。
そこで、キーボード3のテンキー「1」又は「2」のキ
ーを押す。ここでテンキー「1」のキーを押すと図1の
ブロック図にあるように箱体1の内部に設けられた制御
部12がキーボード3のテンキーの「1」のキーが押さ
れたことを認識し、図6に示すような表示を液晶表示パ
ネル2に表示する。ここで、駐車違反の車の車両番号を
キーボード3と図4に示すようなメニューパネル4を使
って入力する。
【0013】例えば車両番号が「○○50さ1234」
の車の場合、メニューパネル4で陸運事務所コードの中
の「○○」のキーを押し、次にキーボード3でテンキー
の「5」,「0」を押し、さらにメニューパネル4で英
字/かなの中から「さ」のキーを押し、再びキーボード
3でテンキーの「1」,「2」,「3」,「4」「入
力」を押す。制御部12はキーボード3、メニューパネ
ル4から入力されたこれらのキーをRAM18に記憶さ
せる。ここで「○○」のキーあるいは、「さ」のキー
は、予め約束されたコードに制御部12によって変換さ
れてRAM18に記憶される。この予め約束されたコー
ドはRAM18又はメモリーカード9に予め記憶されて
いる。過去に駐車違反をし、出頭してこなかった不出頭
者のデータはメモリーカード9の中にコード化された車
両番号と過去に駐車違反した日付、管轄署のデータ等と
一緒に予め記憶されている。
の車の場合、メニューパネル4で陸運事務所コードの中
の「○○」のキーを押し、次にキーボード3でテンキー
の「5」,「0」を押し、さらにメニューパネル4で英
字/かなの中から「さ」のキーを押し、再びキーボード
3でテンキーの「1」,「2」,「3」,「4」「入
力」を押す。制御部12はキーボード3、メニューパネ
ル4から入力されたこれらのキーをRAM18に記憶さ
せる。ここで「○○」のキーあるいは、「さ」のキー
は、予め約束されたコードに制御部12によって変換さ
れてRAM18に記憶される。この予め約束されたコー
ドはRAM18又はメモリーカード9に予め記憶されて
いる。過去に駐車違反をし、出頭してこなかった不出頭
者のデータはメモリーカード9の中にコード化された車
両番号と過去に駐車違反した日付、管轄署のデータ等と
一緒に予め記憶されている。
【0014】例えば「○○50さ1234」の車が平成
3年12月1日に○○署の管轄で駐車違反をしていた
時、制御部12はRAM18に記憶された「○○50さ
1234」のコード化された車両番号を読み出し、メモ
リーカード9に記憶された不出頭者データの中から同一
の車両番号を検索し、過去に駐車違反をした日付と管轄
署のデータを液晶表示パネル2に図7のように表示され
る。もし、不出頭の常習犯であれば即座に車をレッカー
移動する処置をとることになる。
3年12月1日に○○署の管轄で駐車違反をしていた
時、制御部12はRAM18に記憶された「○○50さ
1234」のコード化された車両番号を読み出し、メモ
リーカード9に記憶された不出頭者データの中から同一
の車両番号を検索し、過去に駐車違反をした日付と管轄
署のデータを液晶表示パネル2に図7のように表示され
る。もし、不出頭の常習犯であれば即座に車をレッカー
移動する処置をとることになる。
【0015】もし「○○50さ1234」の車が過去に
駐車違反をしていない場合は現在の日付と取締りをした
警察官の管轄署名が表示される。現在の日付は箱体1内
にある時計19を制御部12が読み出すことにより知る
ことができる。また、警察官の管轄署名はあらかじめR
AM18又はメモリーカード9に記憶させておき制御部
12が読み出すことにより知ることができる。次に制御
部12により液晶表示パネル2には図8のような表示が
現れ、駐車違反の時間を1回目,2回目,3回目に分け
て入力することになるが、それぞれの時間は駐車違反を
現場で確認して時間を制御部12が時計19を読み出す
ことにより知ることができ液晶表示パネル2に表示する
とともにRAM18に記憶する。
駐車違反をしていない場合は現在の日付と取締りをした
警察官の管轄署名が表示される。現在の日付は箱体1内
にある時計19を制御部12が読み出すことにより知る
ことができる。また、警察官の管轄署名はあらかじめR
AM18又はメモリーカード9に記憶させておき制御部
12が読み出すことにより知ることができる。次に制御
部12により液晶表示パネル2には図8のような表示が
現れ、駐車違反の時間を1回目,2回目,3回目に分け
て入力することになるが、それぞれの時間は駐車違反を
現場で確認して時間を制御部12が時計19を読み出す
ことにより知ることができ液晶表示パネル2に表示する
とともにRAM18に記憶する。
【0016】例えば最初に夕方18:00に駐車違反車
両を見つけた時、1回目は、18時00分となり、巡回
後18:20に、まだ駐車違反の状態であると2回目は
18時20分となり、3回目の18:40に、まだ駐車
違反の状態であると3回目は18時40分となる。1回
目,2回目,3回目の時刻は液晶表示パネル2に表示さ
れるとともにRAM18に記憶される。3回目で駐車違
反であると警察官が判断すると違反場所の一覧表示が図
9のように表示され、該当する場所をキーボード3のテ
ンキーにより選択する。
両を見つけた時、1回目は、18時00分となり、巡回
後18:20に、まだ駐車違反の状態であると2回目は
18時20分となり、3回目の18:40に、まだ駐車
違反の状態であると3回目は18時40分となる。1回
目,2回目,3回目の時刻は液晶表示パネル2に表示さ
れるとともにRAM18に記憶される。3回目で駐車違
反であると警察官が判断すると違反場所の一覧表示が図
9のように表示され、該当する場所をキーボード3のテ
ンキーにより選択する。
【0017】例えば○○県○○郡○○町1丁目15番地
で駐車違反した場合はキーボード3のテンキー「3」を
押すことにより選択される。次に違反事項の選択項目が
図10のように表示され駐車違反の項目を選択すること
になる。駐停車禁止場所で放置駐車した場合、キーボー
ド3のテンキー「1」を押すことによって選択される。
このとき放置時間はRAM18に記憶された3回目の時
刻18時40分と1回目の時刻18時00分とが制御部
12によって読み出され減算することにより40分間で
あることを計算し、図10のように表示する。
で駐車違反した場合はキーボード3のテンキー「3」を
押すことにより選択される。次に違反事項の選択項目が
図10のように表示され駐車違反の項目を選択すること
になる。駐停車禁止場所で放置駐車した場合、キーボー
ド3のテンキー「1」を押すことによって選択される。
このとき放置時間はRAM18に記憶された3回目の時
刻18時40分と1回目の時刻18時00分とが制御部
12によって読み出され減算することにより40分間で
あることを計算し、図10のように表示する。
【0018】前記駐車違反をした車の車両番号、駐車違
反をした場所、駐車違反項目、放置時間はメモリーカー
ド9に記憶される。
反をした場所、駐車違反項目、放置時間はメモリーカー
ド9に記憶される。
【0019】次に図11のような表示が現れる。ここ
で、警察官は図13に示したような違法駐車標章11を
箱体1の側面に設けた第1の挿入口5に挿入しキーボー
ド3のテンキー「1」を押す。すると、制御部12はメ
モリーカード9に記憶された駐車違反をした車の車両番
号、駐車違反をした場所、駐車違反項目、放置時間を読
み出し、プリンタ16により違法駐車標章11に印字
し、第1の排出口6より排出される。ここでプリンタ1
6はドットインパクト方式のプリンタであり、複写タイ
プの複数枚の標章である違法駐車標章11に印字可能な
ものである。印字された違法駐車標章は一番上の1枚を
取り裏側のシールをはずして車両のフロントガラス等に
張りつけられる。
で、警察官は図13に示したような違法駐車標章11を
箱体1の側面に設けた第1の挿入口5に挿入しキーボー
ド3のテンキー「1」を押す。すると、制御部12はメ
モリーカード9に記憶された駐車違反をした車の車両番
号、駐車違反をした場所、駐車違反項目、放置時間を読
み出し、プリンタ16により違法駐車標章11に印字
し、第1の排出口6より排出される。ここでプリンタ1
6はドットインパクト方式のプリンタであり、複写タイ
プの複数枚の標章である違法駐車標章11に印字可能な
ものである。印字された違法駐車標章は一番上の1枚を
取り裏側のシールをはずして車両のフロントガラス等に
張りつけられる。
【0020】駐車違反をした車両の持ち主が出頭しなか
った場合は不出頭者データとしてメモリーカード9に記
憶された前記駐車違反をした車の車両番号・駐車違反を
した場所・駐車違反項目・放置時間がメモリーカード9
を介してパソコンに即座に登録することができる。
った場合は不出頭者データとしてメモリーカード9に記
憶された前記駐車違反をした車の車両番号・駐車違反を
した場所・駐車違反項目・放置時間がメモリーカード9
を介してパソコンに即座に登録することができる。
【0021】例えば箱体1からメモリーカード9を抜外
し、このメモリーカード9をパソコンに接続されたメモ
リーカード用リーダライターに装着し、メモリーカード
9内のデータを読み出すことにより実現される。
し、このメモリーカード9をパソコンに接続されたメモ
リーカード用リーダライターに装着し、メモリーカード
9内のデータを読み出すことにより実現される。
【0022】次に、その場所に、駐車違反をした車両の
持ち主、即ち違反者がいる場合の処理を説明する。この
時は図9に示すような表示画面でキーボード3のテンキ
ー「2」を押すことにより「反則切符管理」を選択す
る。ここで警察官は前記違反者に免許証10の提出を要
請し、免許証10を箱体1の側面に設けられた第2の挿
入口7より挿入する。制御部12はイメージセンサー制
御回路13を介して第2の挿入口に連結された挿入路の
側面に設けられたイメージセンサー14によって免許証
10に書かれたデータをイメージデータとして読み取
り、RAM18に記憶される。イメージセンサー14の
解像度を200DPI(ドット/インチ、約8ドット/
mm)とすると、免許証10のサイズは約69mm×98mm
であるのでRAM18は約54KBの容量を必要とし、
SRAM等で構成される。また免許証10に書かれた氏
名、本籍、住所、免許証番号等のデータは予め定められ
た領域にある。例えば氏名は免許証10の上から3.5
mm、左から18.5mmの点を左上として幅4.23mm、
長さ43mmの範囲にある。制御部12はRAM18に記
憶された前記免許証のイメージデータの中から、前記し
たように定められ領域に書かれた氏名・本籍・住所・免
許証番号のデータを選別し、メモリーカード9に記憶さ
せる。例えば氏名「○○太郎」、本籍「○○県○○市○
○町1丁目5番地」、住所「○○県○○郡○○町5丁目
5番地」、免許証番号「AB2345−6789」のイ
メージデータがメモリーカード9に記憶される。ここ
で、液晶表示パネル2は図12のような表示が現れ、交
通反則告知書が第1の挿入口5に挿入される。警察官が
キーボード3のテンキー「1」を押すことにより制御部
12はテンキー「1」が押されたことを認識し、メモリ
ーカード9に記憶されている氏名・本籍・住所・免許証
番号のイメージデータを読み取り、プリンタ制御回路1
5を介してプリンタ16により交通反則告知書の氏名・
本籍・住所・免許証番号の予め定められた場所に印字す
る。また本国・住所・車両等のコード化されたデータは
メモリーカード9に記憶されており、警察官はメモリー
カード9を箱体1より抜外し、パソコンに接続されたメ
モリーカード用リーダライターに装着し、メモリーカー
ド9内のデータを読み出すことにより瞬時に登録するこ
とができる。したがって交通反則告知書は不要となり、
また、OCR文字で転記する必要もなくなる。さらに、
メモリーカード9内に記憶された氏名・本籍・住所・免
許証のイメージデータも前記した方法でパソコンで読み
出すことにより、パソコン側で文字認識等の処理をする
ことができ、瞬時に不出頭者データの登録が可能とな
る。
持ち主、即ち違反者がいる場合の処理を説明する。この
時は図9に示すような表示画面でキーボード3のテンキ
ー「2」を押すことにより「反則切符管理」を選択す
る。ここで警察官は前記違反者に免許証10の提出を要
請し、免許証10を箱体1の側面に設けられた第2の挿
入口7より挿入する。制御部12はイメージセンサー制
御回路13を介して第2の挿入口に連結された挿入路の
側面に設けられたイメージセンサー14によって免許証
10に書かれたデータをイメージデータとして読み取
り、RAM18に記憶される。イメージセンサー14の
解像度を200DPI(ドット/インチ、約8ドット/
mm)とすると、免許証10のサイズは約69mm×98mm
であるのでRAM18は約54KBの容量を必要とし、
SRAM等で構成される。また免許証10に書かれた氏
名、本籍、住所、免許証番号等のデータは予め定められ
た領域にある。例えば氏名は免許証10の上から3.5
mm、左から18.5mmの点を左上として幅4.23mm、
長さ43mmの範囲にある。制御部12はRAM18に記
憶された前記免許証のイメージデータの中から、前記し
たように定められ領域に書かれた氏名・本籍・住所・免
許証番号のデータを選別し、メモリーカード9に記憶さ
せる。例えば氏名「○○太郎」、本籍「○○県○○市○
○町1丁目5番地」、住所「○○県○○郡○○町5丁目
5番地」、免許証番号「AB2345−6789」のイ
メージデータがメモリーカード9に記憶される。ここ
で、液晶表示パネル2は図12のような表示が現れ、交
通反則告知書が第1の挿入口5に挿入される。警察官が
キーボード3のテンキー「1」を押すことにより制御部
12はテンキー「1」が押されたことを認識し、メモリ
ーカード9に記憶されている氏名・本籍・住所・免許証
番号のイメージデータを読み取り、プリンタ制御回路1
5を介してプリンタ16により交通反則告知書の氏名・
本籍・住所・免許証番号の予め定められた場所に印字す
る。また本国・住所・車両等のコード化されたデータは
メモリーカード9に記憶されており、警察官はメモリー
カード9を箱体1より抜外し、パソコンに接続されたメ
モリーカード用リーダライターに装着し、メモリーカー
ド9内のデータを読み出すことにより瞬時に登録するこ
とができる。したがって交通反則告知書は不要となり、
また、OCR文字で転記する必要もなくなる。さらに、
メモリーカード9内に記憶された氏名・本籍・住所・免
許証のイメージデータも前記した方法でパソコンで読み
出すことにより、パソコン側で文字認識等の処理をする
ことができ、瞬時に不出頭者データの登録が可能とな
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の携帯用端末装置
は、免許証を第2の挿入口に挿入すると、この免許証の
データは前記イメージセンサーによって読み取られ、前
記制御部に接続された記憶部に記憶される。そして、記
憶部に記憶された免許証のデータがプリンタによって予
め定められた場所に印字されるので、免許証に書かれた
データを交通反則告知書に正確に転記することができ
る。また駐車違反場所、駐車違反項目等はメモリーカー
ドに記憶され本署等においてパソコンによって読み取ら
れるので、違反登録表にOCR文字で記入し、OCRリ
ーダで読み取らせるということは必要なくなる。また、
メモリーカード内に駐車違反の常習者の車の車両番号デ
ータが記憶されているので駐車違反者を見つけた時点で
駐車違反の常習犯であるかどうかの識別ができる。ま
た、電子的に行うので処理スピードが速いという効果が
ある。さらに、本実施例によれば駐車違反場所・駐車違
反項目等はメモリーカードに記憶された本署等において
パソコンによって読み取らせることができるので、違反
登録表にOCR文字で記入したり、それをOCRリーダ
で読み取らせるということはなくなる。さらにまた、メ
モリーカード内に駐車違反の常習者の車の車両番号デー
タが記憶されているので駐車違反者を見つけた時点で駐
車違反の常習犯であるかどうかの識別ができるという効
果がある。
は、免許証を第2の挿入口に挿入すると、この免許証の
データは前記イメージセンサーによって読み取られ、前
記制御部に接続された記憶部に記憶される。そして、記
憶部に記憶された免許証のデータがプリンタによって予
め定められた場所に印字されるので、免許証に書かれた
データを交通反則告知書に正確に転記することができ
る。また駐車違反場所、駐車違反項目等はメモリーカー
ドに記憶され本署等においてパソコンによって読み取ら
れるので、違反登録表にOCR文字で記入し、OCRリ
ーダで読み取らせるということは必要なくなる。また、
メモリーカード内に駐車違反の常習者の車の車両番号デ
ータが記憶されているので駐車違反者を見つけた時点で
駐車違反の常習犯であるかどうかの識別ができる。ま
た、電子的に行うので処理スピードが速いという効果が
ある。さらに、本実施例によれば駐車違反場所・駐車違
反項目等はメモリーカードに記憶された本署等において
パソコンによって読み取らせることができるので、違反
登録表にOCR文字で記入したり、それをOCRリーダ
で読み取らせるということはなくなる。さらにまた、メ
モリーカード内に駐車違反の常習者の車の車両番号デー
タが記憶されているので駐車違反者を見つけた時点で駐
車違反の常習犯であるかどうかの識別ができるという効
果がある。
【図1】本発明の一実施例による携帯用端末装置のブロ
ック図
ック図
【図2】本発明の一実施例による携帯用端末装置の斜視
図
図
【図3】本発明の一実施例による携帯用端末装置のキー
ボードの平面図
ボードの平面図
【図4】本発明の一実施例による携帯用端末装置のメニ
ューパネルの平面図
ューパネルの平面図
【図5】同液晶表示パネルの平面図
【図6】同液晶表示パネルの平面図
【図7】同液晶表示パネルの平面図
【図8】同液晶表示パネルの平面図
【図9】同液晶表示パネルの平面図
【図10】同液晶表示パネルの平面図
【図11】同液晶表示パネルの平面図
【図12】同液晶表示パネルの平面図
【図13】違法駐車標章の平面図
【符号の説明】 1 箱体 2 液晶表示パネル 3 キーボード 5 第1の挿入口 6 第1の排出口 7 第2の挿入口 9 メモリーカード 10 免許証 11 違法駐車標章 12 制御部 13 イメージセンサー制御回路 14 イメージセンサー 15 プリンタ制御回路 16 プリンタ 17 ROM 18 RAM
Claims (3)
- 【請求項1】携帯可能な箱体内に設けた制御部と、この
制御部で処理された内容を表示する表示部と、前記制御
部に指示を与えるキーボード部と、前記制御部に接続さ
れた記憶部と、前記箱体の側面に設けた第1の挿入口及
び第2の挿入口と、前記第1の挿入口に連結された挿入
路の側面に設けられたプリンタと、このプリンタと前記
制御部との間に接続されたプリンタ制御回路と、前記第
2の挿入口に連結された挿入路の側面に設けられたイメ
ージセンサーと、このイメージセンサーと前記制御部と
の間に接続されたイメージセンサー制御回路とを具備
し、前記第2の挿入口に挿入されるカードのデータを前
記イメージセンサーで読み取るとともに、このカードの
データを前記第1の挿入口に挿入される用紙に印字する
携帯用端末装置。 - 【請求項2】イメージセンサーで読み取られたデータは
着脱可能なメモリーカードに記憶される請求項1記載の
携帯用端末装置。 - 【請求項3】メモリーカード内に記載されたカードのデ
ータを別異の装置で処理する請求項2記載の携帯用端末
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486792A JPH0652186A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 携帯用端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486792A JPH0652186A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 携帯用端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652186A true JPH0652186A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16497718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20486792A Pending JPH0652186A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 携帯用端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652186A (ja) |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20486792A patent/JPH0652186A/ja active Pending
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