JPH06521Y2 - 車両用ドアロツクアクチユエータの組立構造 - Google Patents
車両用ドアロツクアクチユエータの組立構造Info
- Publication number
- JPH06521Y2 JPH06521Y2 JP16042987U JP16042987U JPH06521Y2 JP H06521 Y2 JPH06521 Y2 JP H06521Y2 JP 16042987 U JP16042987 U JP 16042987U JP 16042987 U JP16042987 U JP 16042987U JP H06521 Y2 JPH06521 Y2 JP H06521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door lock
- lock actuator
- waterproof rubber
- rubber boot
- assembly structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車両用ドアロックアクチュエータの組立構
造の改良に関し、特に安価で組立ての容易な防水ゴムブ
ーツの取付け構造に関する。
造の改良に関し、特に安価で組立ての容易な防水ゴムブ
ーツの取付け構造に関する。
従来、ストップランプスイッチやドアロックアクチュエ
ータ等のようにロッドを介して外部と機械的に関係され
る機器に於いて、ロッドと機器との接続部には防水のた
めに防水キャップや防水ゴムブーツ等を装着していた。
ータ等のようにロッドを介して外部と機械的に関係され
る機器に於いて、ロッドと機器との接続部には防水のた
めに防水キャップや防水ゴムブーツ等を装着していた。
例えば、実公昭48−41403号に、自動車等のスイ
ッチ例えば、ストップランプスイッチのプッシュロッド
からスイッチの内部機構に水滴が浸入することを防止す
る防水キャップが示されている。
ッチ例えば、ストップランプスイッチのプッシュロッド
からスイッチの内部機構に水滴が浸入することを防止す
る防水キャップが示されている。
これらの防水キャップや防水ゴムブーツは人為的に機器
及びロッドに装着されていた。
及びロッドに装着されていた。
しかし、防水キャップや防水ゴムブーツを機器及びロッ
ドに装着する作業は工数が掛かるとともに人為的作業に
よるので組立てた製品にバラツキが生じ、防水不良の要
因と成り得るものであった。
ドに装着する作業は工数が掛かるとともに人為的作業に
よるので組立てた製品にバラツキが生じ、防水不良の要
因と成り得るものであった。
そして、従来技術による、組立て工程を自動化する場合
において、障害と成るものであった。
において、障害と成るものであった。
この考案は前述した従来の技術の問題点を解決するもの
であり、出力ロッドに装着された防水ゴムブーツの開口
周縁部に治具引掛部を有することにより、防水ゴムブー
ツを人手によらず治具を用いて、ドアロックアクチュエ
ータ本体に装着することのできる車両用ドアロックアク
チュエータの組立構造を提供することを目的としたもの
である。
であり、出力ロッドに装着された防水ゴムブーツの開口
周縁部に治具引掛部を有することにより、防水ゴムブー
ツを人手によらず治具を用いて、ドアロックアクチュエ
ータ本体に装着することのできる車両用ドアロックアク
チュエータの組立構造を提供することを目的としたもの
である。
防水ゴムブーツをドアロックアクチュエータ本体に装着
するに際し、防水ゴムブーツ取付け用の治具を防水ゴム
ブーツに形成された治具引掛部に引掛け、防水ゴムブー
ツの開口部を広げてドアロックアクチュエータの出力ロ
ッドに嵌挿し、治具引掛部を治具から外すことにより防
水ゴムブーツをドアロックアクチュエータ本体に装着す
る。
するに際し、防水ゴムブーツ取付け用の治具を防水ゴム
ブーツに形成された治具引掛部に引掛け、防水ゴムブー
ツの開口部を広げてドアロックアクチュエータの出力ロ
ッドに嵌挿し、治具引掛部を治具から外すことにより防
水ゴムブーツをドアロックアクチュエータ本体に装着す
る。
添付図面は、この考案の好適な実施例を示した図面であ
り、第1図は防水ゴムブーツを装着したドアロックアク
チュエータの正面図、第2図は第1図に示すドアロック
アクチュエータの左側面図、第3図は第1図に示す防水
ゴムブーツの装着作業時の状態を示した斜視図、第4図
は第1図の一部切欠した矢視A−A断面図である。
り、第1図は防水ゴムブーツを装着したドアロックアク
チュエータの正面図、第2図は第1図に示すドアロック
アクチュエータの左側面図、第3図は第1図に示す防水
ゴムブーツの装着作業時の状態を示した斜視図、第4図
は第1図の一部切欠した矢視A−A断面図である。
第1図に於いて、1はドアロックアクチュエータ本体、
2は直流モータ、3はギア部材であり、詳しくはウォー
ムホイール、4はウォームギア、5及び6は第1及び第
2位置検出電極、7,8及び9は第1,第2及び第3摺
動接点体、10は出力ロッド、11はコネクタ、12は
基台、13は成形体、14は防水ゴムブーツ、15は緩
衝ゴムである。
2は直流モータ、3はギア部材であり、詳しくはウォー
ムホイール、4はウォームギア、5及び6は第1及び第
2位置検出電極、7,8及び9は第1,第2及び第3摺
動接点体、10は出力ロッド、11はコネクタ、12は
基台、13は成形体、14は防水ゴムブーツ、15は緩
衝ゴムである。
直流モータ2は、ウォームギア4を介してギア部材3を
回動し、該ギア部材3は裏面側に配したカムによって出
力ロッド10を往復作動している。ギア部材3の表面側
には第1及び第2位置検出電極5及び6が配置されてい
る。
回動し、該ギア部材3は裏面側に配したカムによって出
力ロッド10を往復作動している。ギア部材3の表面側
には第1及び第2位置検出電極5及び6が配置されてい
る。
該第1及び第2位置検出電極5及び6は、黄銅板をプレ
ス加工したものであり、ギア部材3に加締めによって固
定されている。
ス加工したものであり、ギア部材3に加締めによって固
定されている。
又、第1及び第2位置検出電極5及び6はギア部材3の
回動に伴ない前記第1,第2及び第3摺動接点体7,8
及び9が摺動するが、この内の第1摺動接点体7の摺動
する最終端部には第1及び第2位置検出電極5及び6を
上方に折り曲げて突出片51,61が形成されている。
ギア部材3の矢印C方向への回動に伴い第1摺動接点体
7は突出片51,61,に規制され、第1位置検出電極
5から第2位置検出電極6へ、及び第2位置検出電極6
から第1位置検出電極5へ矢印Dで示すごとく一瞬時に
移動される。すなわち、該第1摺動接点7は自由な方向
に弾性変形することが要求される。
回動に伴ない前記第1,第2及び第3摺動接点体7,8
及び9が摺動するが、この内の第1摺動接点体7の摺動
する最終端部には第1及び第2位置検出電極5及び6を
上方に折り曲げて突出片51,61が形成されている。
ギア部材3の矢印C方向への回動に伴い第1摺動接点体
7は突出片51,61,に規制され、第1位置検出電極
5から第2位置検出電極6へ、及び第2位置検出電極6
から第1位置検出電極5へ矢印Dで示すごとく一瞬時に
移動される。すなわち、該第1摺動接点7は自由な方向
に弾性変形することが要求される。
基台12は、合成樹脂を成形したものであり、第1〜第
9固定端子121〜129をインサート成形している。又、成
形体13は、同様に合成樹脂を成形したものであり前記
第1〜第3摺動接点体7〜9をインサート成形してい
る。
9固定端子121〜129をインサート成形している。又、成
形体13は、同様に合成樹脂を成形したものであり前記
第1〜第3摺動接点体7〜9をインサート成形してい
る。
コネクタ11は、樹脂部111によって4つの端子112をイ
ンサート成形したものであり、ドアロックアクチュエー
タ本体1に固定する嵌合突起113を有している。
ンサート成形したものであり、ドアロックアクチュエー
タ本体1に固定する嵌合突起113を有している。
そして、該コネクタ11を第1図の右側からドアロック
アクチュエータ本体1に挿着してゆくと、端子112は第
6〜第9固定端子126〜129へ嵌合され、且つコネクタ1
1は嵌合突起113によって固定される。
アクチュエータ本体1に挿着してゆくと、端子112は第
6〜第9固定端子126〜129へ嵌合され、且つコネクタ1
1は嵌合突起113によって固定される。
前記第1〜第3摺動接点体7〜9は、成形体13をドア
ロックアクチュエータ本体1に押圧することによって前
記第1〜第5固定端子121〜125へ嵌合される。
ロックアクチュエータ本体1に押圧することによって前
記第1〜第5固定端子121〜125へ嵌合される。
次に、本考案に係る防水ゴムブーツ14について詳述す
る。
る。
該防水ゴムブーツ14は合成ゴムを金型成形したもので
あり、蛇腹部141及び治具引掛部142によって構成されて
いる。
あり、蛇腹部141及び治具引掛部142によって構成されて
いる。
治具引掛部142には、治具16が引掛かる穴142aが形成
されている。そして、防水ゴムブーツ14をドアロック
アクチュエータ本体1に取付ける場合、治具16を穴14
2aに引掛けて第3図に示すごとくa〜d方向に力を加え
開口部143を拡開する。
されている。そして、防水ゴムブーツ14をドアロック
アクチュエータ本体1に取付ける場合、治具16を穴14
2aに引掛けて第3図に示すごとくa〜d方向に力を加え
開口部143を拡開する。
而して、防水ゴムブーツ14はドアロックアクチュエー
タ本体1に取付け容易となる。
タ本体1に取付け容易となる。
又、ドアロックアクチュエータ本体1には撥水膜17が
貼着されており、通気穴1aを介して外気と内気を分離
している。
貼着されており、通気穴1aを介して外気と内気を分離
している。
該撥水膜17は、空気を通しかつ水滴の通過を阻止でき
る機能を有する膜であり、例えば、ポアフロン(商品
名)が使用される。
る機能を有する膜であり、例えば、ポアフロン(商品
名)が使用される。
この撥水膜17は、外気温の急激な変化によってドアロ
ックアクチュエータ本体1が呼吸作用を生じたとき、撥
水膜17を通じて通気しドアロックアクチュエータ本体
1の内外の圧力差を調節する役割を担っている。
ックアクチュエータ本体1が呼吸作用を生じたとき、撥
水膜17を通じて通気しドアロックアクチュエータ本体
1の内外の圧力差を調節する役割を担っている。
この考案は、出力ロッドに装着された防水ゴムブーツの
開口周縁部に治具引掛部を有したことに特徴があり、そ
のため防水ゴムブーツを人為的作業によらず治具を用い
てドアロックアクチュエータ本体に装着することがで
き、そのため工数の削減とともに組立公差を一様なもの
とすることができ、防水不良の原因を排除することがで
きる。
開口周縁部に治具引掛部を有したことに特徴があり、そ
のため防水ゴムブーツを人為的作業によらず治具を用い
てドアロックアクチュエータ本体に装着することがで
き、そのため工数の削減とともに組立公差を一様なもの
とすることができ、防水不良の原因を排除することがで
きる。
又、組立て工程を自動化する場合にも簡易,迅速に実現
できる等の多くの効果を奏する。
できる等の多くの効果を奏する。
第1図は、この考案の好適な実施例の正面図である。 第2図は、第1図に示すドアロックアクチュエータの左
側面図である。 第3図は、第1図に示す防水ゴムブーツの装着作業時に
おける状態を示した斜視図である。 第4図は、第1図の矢視A−A方向の一部切欠した断面
図である。 1……ドアロックアクチュエータ本体、2……直流モー
タ、3……ギア部材、5……第1位置検出電極、6……
第2位置検出電極、7……第1摺動接点、8……第2摺
動接点、9……第3摺動接点、14……防水ゴムブー
ツ、142……治具引掛部、17……撥水膜。
側面図である。 第3図は、第1図に示す防水ゴムブーツの装着作業時に
おける状態を示した斜視図である。 第4図は、第1図の矢視A−A方向の一部切欠した断面
図である。 1……ドアロックアクチュエータ本体、2……直流モー
タ、3……ギア部材、5……第1位置検出電極、6……
第2位置検出電極、7……第1摺動接点、8……第2摺
動接点、9……第3摺動接点、14……防水ゴムブー
ツ、142……治具引掛部、17……撥水膜。
Claims (1)
- 【請求項1】電動器と、該電動器の出力部に接続される
とともにドアロックに連結された出力ロッドとを備えた
車両用ドアロックアクチュエータの組立構造に於いて、
前記出力ロッドに防水ゴムブーツを装着し、該防水ゴム
ブーツの開口周縁部に治具引掛部を有することを特徴と
する車両用ドアロックアクチュエータの組立構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16042987U JPH06521Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 車両用ドアロツクアクチユエータの組立構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16042987U JPH06521Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 車両用ドアロツクアクチユエータの組立構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164574U JPH0164574U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH06521Y2 true JPH06521Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31442489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16042987U Expired - Lifetime JPH06521Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 車両用ドアロツクアクチユエータの組立構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06521Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP16042987U patent/JPH06521Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164574U (ja) | 1989-04-25 |
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