JPH0652219B2 - 完成車検査ステ−シヨンにおける表示装置 - Google Patents
完成車検査ステ−シヨンにおける表示装置Info
- Publication number
- JPH0652219B2 JPH0652219B2 JP61119110A JP11911086A JPH0652219B2 JP H0652219 B2 JPH0652219 B2 JP H0652219B2 JP 61119110 A JP61119110 A JP 61119110A JP 11911086 A JP11911086 A JP 11911086A JP H0652219 B2 JPH0652219 B2 JP H0652219B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- speed
- display device
- vehicle
- test mode
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、組立工程を終えた自動2輪車その他の車両の
スピードメータ、メツドライトの光軸、ウインカーラン
プ、ホーン、スピード警報ランプ、変速機の操作性等を
検査する検査ステーシヨンにおける表示装置に関する。
スピードメータ、メツドライトの光軸、ウインカーラン
プ、ホーン、スピード警報ランプ、変速機の操作性等を
検査する検査ステーシヨンにおける表示装置に関する。
(従来の技術) 従来は、作業者が勘により、被検査車両を所定のテスト
モードに沿うように運転しつつ各項目の検査を行なうよ
うにしている。
モードに沿うように運転しつつ各項目の検査を行なうよ
うにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 被検査車両を作業者が勘で運転するためその運転状態が
ばらつき従つて検査条件がばらつき勝ちで、又検査忘れ
を生じる問題がある。
ばらつき従つて検査条件がばらつき勝ちで、又検査忘れ
を生じる問題がある。
本発明は、かかる問題点を解決すべく、被検査車両を作
業者の勘にたよることなく運転し得るようにした表示装
置を提供することをその目的とする。
業者の勘にたよることなく運転し得るようにした表示装
置を提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、かかる目的を達成すべく、検査ステーシヨン
に備える表示装置であつて、時間軸と速度軸とから成る
直交座標にテストモードを記録したフイルムを臨ませる
表示部を備え、該フイルムを一定速度で時間軸方向に移
動自在とすると共に、車両の駆動輪に連動して回転する
該検査ステーシヨンに配置したドラムに応動して速度軸
方向に移動自在の指標を該表示部に設けたことを特徴と
する。
に備える表示装置であつて、時間軸と速度軸とから成る
直交座標にテストモードを記録したフイルムを臨ませる
表示部を備え、該フイルムを一定速度で時間軸方向に移
動自在とすると共に、車両の駆動輪に連動して回転する
該検査ステーシヨンに配置したドラムに応動して速度軸
方向に移動自在の指標を該表示部に設けたことを特徴と
する。
(作用) 作業者が表示部を見ながらフイルムに記録したテストモ
ードに指標が合致するように被検査車両を運転しつつ各
項目の検査を行なうことができ、従つて被検査車両の運
転状態のばらつきが防止され検査条件が統一される。
ードに指標が合致するように被検査車両を運転しつつ各
項目の検査を行なうことができ、従つて被検査車両の運
転状態のばらつきが防止され検査条件が統一される。
又、フイルムを一定速度で時間軸方向に移動自在とする
ため、各項目の検査が表示部を見ながらフイルムに記録
したテストモードに沿つて順に行ない得られて、検査忘
れが防止され、而も検査作業が能率良く行なえる。
ため、各項目の検査が表示部を見ながらフイルムに記録
したテストモードに沿つて順に行ない得られて、検査忘
れが防止され、而も検査作業が能率良く行なえる。
(実施例) 図面で(1)は検査ステーシヨン、(2)(3)は自動2輪車か
ら成る車両Aを検査すべく該ステーシヨン(1)に車両の
ホイルベースに合せて並設した前輪検査台と後輪検査台
とを示し、該前輪検査台(2)上に前輪Fを支承する1対
の速度検査ドラム(4)と前輪ブレーキ検査ドラム(5)とを
設けると共に、該後輪検査台(3)上に後輪Rを支承する
1対の動力検査ドラム(6)と後輪ブレーキ検査ドラム(7)
とを設け、該速度検査ドラム(4)と該動力検査ドラム(6)
とを複数のベベルギヤ(8a)とスプライン継手(8b)とから
成る連動機構(8)を介し連結して、後輪Rが駆動された
とき該両ドラム(4)(6)が共に回転されるようにし、更に
該速度検査ドラム(4)の軸(4a)に速度検出器(9)と、該動
力検査ドラム(6)の軸(6a)にクラツチ(10)を介して回転
速度計(11)とダイナモメータ(12)とを接続し、又該前輪
ブレーキ検査ドラム(5)の軸(5a)にクラツチ(13)を介し
て駆動モータ(14)とトルク検出器(15)と、該後輪ブレー
キ検査ドラム(7)の軸(7a)にクラツチ(16)を介して駆動
モータ(17)とトルク検出器(18)とを夫々接続した。
ら成る車両Aを検査すべく該ステーシヨン(1)に車両の
ホイルベースに合せて並設した前輪検査台と後輪検査台
とを示し、該前輪検査台(2)上に前輪Fを支承する1対
の速度検査ドラム(4)と前輪ブレーキ検査ドラム(5)とを
設けると共に、該後輪検査台(3)上に後輪Rを支承する
1対の動力検査ドラム(6)と後輪ブレーキ検査ドラム(7)
とを設け、該速度検査ドラム(4)と該動力検査ドラム(6)
とを複数のベベルギヤ(8a)とスプライン継手(8b)とから
成る連動機構(8)を介し連結して、後輪Rが駆動された
とき該両ドラム(4)(6)が共に回転されるようにし、更に
該速度検査ドラム(4)の軸(4a)に速度検出器(9)と、該動
力検査ドラム(6)の軸(6a)にクラツチ(10)を介して回転
速度計(11)とダイナモメータ(12)とを接続し、又該前輪
ブレーキ検査ドラム(5)の軸(5a)にクラツチ(13)を介し
て駆動モータ(14)とトルク検出器(15)と、該後輪ブレー
キ検査ドラム(7)の軸(7a)にクラツチ(16)を介して駆動
モータ(17)とトルク検出器(18)とを夫々接続した。
そして、上記検査ステーシヨン(1)に配置した制御ボツ
クス(19)のパネル(19a)に、第3図に示す如く、前記速
度検出器(9)からの測定値を表示する速度計(20)と、前
記回転速度計(11)とダイナモメータ(12)とに接続される
変換器(21)からの動力測定値を表示する動力計(22)とト
ルク計(23)と、前輪ブレーキ検査ドラム(6)に接続した
前記トルク検出器(15)からの測定値を表示する前輪制動
力計(24)と、更に後輪ブレーキ検査ドラム(7)に接続し
た前記トルク検出器(18)からの測定値を表示する後輪制
動力計(25)とを設けた。
クス(19)のパネル(19a)に、第3図に示す如く、前記速
度検出器(9)からの測定値を表示する速度計(20)と、前
記回転速度計(11)とダイナモメータ(12)とに接続される
変換器(21)からの動力測定値を表示する動力計(22)とト
ルク計(23)と、前輪ブレーキ検査ドラム(6)に接続した
前記トルク検出器(15)からの測定値を表示する前輪制動
力計(24)と、更に後輪ブレーキ検査ドラム(7)に接続し
た前記トルク検出器(18)からの測定値を表示する後輪制
動力計(25)とを設けた。
図面で(26)は上記制御ボツクス(19)のパネル(19a)に設
けた制動力測定中であることを表示する表示ランプ、(2
7)(27)は前輪ブレーキの合格、不合格を表示する表示ラ
ンプ、(28)(28)は後輪ブレーキの合格、不合格を表示す
る表示ランプ、(29)は被検査車両AのスピードメータB
の試験中であることを表示するランプ、(30)(30)はその
合格、不合格を表示するランプ、(31)はヘツドライト試
験中であることを表示する表示ランプ、(32)は図示しな
い光軸測定器によるヘツドライトの光軸の測定中である
ことを表示するランプ、(33)はその合格を表示するラン
プ、(34)は電源スイツチを示す。
けた制動力測定中であることを表示する表示ランプ、(2
7)(27)は前輪ブレーキの合格、不合格を表示する表示ラ
ンプ、(28)(28)は後輪ブレーキの合格、不合格を表示す
る表示ランプ、(29)は被検査車両AのスピードメータB
の試験中であることを表示するランプ、(30)(30)はその
合格、不合格を表示するランプ、(31)はヘツドライト試
験中であることを表示する表示ランプ、(32)は図示しな
い光軸測定器によるヘツドライトの光軸の測定中である
ことを表示するランプ、(33)はその合格を表示するラン
プ、(34)は電源スイツチを示す。
又、上記制御ボツクス(19)のパネル(19a)に、時間軸と
速度軸とから成る直交座標に第4図に明示するようなテ
ストモード(35)を記録したフイルム(36)を臨ませる表示
部(19b)を設け、該表示部(19b)に該フイルム(36)を一定
速度で時間軸方向(第3図で上下方向)に移動自在に設
けると共に、前記速度検査ドラム(4)に応動して速度軸
(同図で横方向)に移動自在の指標(37)を該表示部(19
b)に設けた。
速度軸とから成る直交座標に第4図に明示するようなテ
ストモード(35)を記録したフイルム(36)を臨ませる表示
部(19b)を設け、該表示部(19b)に該フイルム(36)を一定
速度で時間軸方向(第3図で上下方向)に移動自在に設
けると共に、前記速度検査ドラム(4)に応動して速度軸
(同図で横方向)に移動自在の指標(37)を該表示部(19
b)に設けた。
本発明装置を用いての車両Aの検査は次の通り行なう。
先ず、前輪検査台(2)及び後輪検査台(3)上の各ドラム
(4)(6)、(5)(7)上に前後輪F、Rを載置し、エンジンを
起動する。次いで図示しないスイツチを操作してフイル
ム(36)を一定速度で時間軸方向に移動させ、該フイルム
(36)に記録したテストモード(35)通りに15秒間暖機す
る。その間ヘツドライト、テールライト、及びアイドリ
ング状態の検査を行なう。次いで表示部(19b)を見なが
ら、1速、2速と順に変速機の操作性を検査しつつ変速
し指標(37)がテストモード(35)に沿つて移動されるよう
にスロツトルを操作して加速し、テストモード(35)通り
に40km/hで5秒間定速運転しスピードメータBの査
を行ない、次いで表示部(19b)を見ながら、3速に変速
し指標がテストモード(35)に沿つて移動されるようにス
ロツトルを操作して加速し、テストモード(35)通りに6
0km/hで7秒間定速運転しウインカランプとホーンの
検査を行ない、次いで表示部(19b)を見ながら、4速、
5速、6速と順に変速し指標(37)がテストモード(35)に
沿つて移動されるようにスロツトルを操作して90km/
hまで加速し、スピード警報ランプの検査を行なつた
後、テストモード(35)通りに変速機の操作性を検査しつ
つ5速、4速、3速、2速、1速と順に変速して減速
し、その間ストツプランプとエンジン音を検査する。
(4)(6)、(5)(7)上に前後輪F、Rを載置し、エンジンを
起動する。次いで図示しないスイツチを操作してフイル
ム(36)を一定速度で時間軸方向に移動させ、該フイルム
(36)に記録したテストモード(35)通りに15秒間暖機す
る。その間ヘツドライト、テールライト、及びアイドリ
ング状態の検査を行なう。次いで表示部(19b)を見なが
ら、1速、2速と順に変速機の操作性を検査しつつ変速
し指標(37)がテストモード(35)に沿つて移動されるよう
にスロツトルを操作して加速し、テストモード(35)通り
に40km/hで5秒間定速運転しスピードメータBの査
を行ない、次いで表示部(19b)を見ながら、3速に変速
し指標がテストモード(35)に沿つて移動されるようにス
ロツトルを操作して加速し、テストモード(35)通りに6
0km/hで7秒間定速運転しウインカランプとホーンの
検査を行ない、次いで表示部(19b)を見ながら、4速、
5速、6速と順に変速し指標(37)がテストモード(35)に
沿つて移動されるようにスロツトルを操作して90km/
hまで加速し、スピード警報ランプの検査を行なつた
後、テストモード(35)通りに変速機の操作性を検査しつ
つ5速、4速、3速、2速、1速と順に変速して減速
し、その間ストツプランプとエンジン音を検査する。
そして、変速機を中立にしてエンジンを停止し検査作業
を完了する。
を完了する。
尚、動力測定は、動力検査ドラム(5)のクラツチ(10)を
接続し、車両Aのエンジンを起動、加速して動力計(22)
により読みとり、又前輪ブレーキ検査は、前輪ブレーキ
検査ドラム(6)のクラツチ(13)を接続し駆動モータ(14)
を起動し、車両Aの前輪ブレーキを作動してトルク検出
器(15)によつて制動力を検出しその値を前輪制動力計(2
4)により読取り、更に後輪ブレーキ検査は、車両の変速
機を中立にして、後輪ブレーキ検査ドラム(7)のクラツ
チ(16)を接続し駆動モータ(17)を起動し、車両Aの後輪
ブレーキを作動してトルク検出器(18)によつて制動力を
検出しその値を後輪制動力計(25)により読取る。
接続し、車両Aのエンジンを起動、加速して動力計(22)
により読みとり、又前輪ブレーキ検査は、前輪ブレーキ
検査ドラム(6)のクラツチ(13)を接続し駆動モータ(14)
を起動し、車両Aの前輪ブレーキを作動してトルク検出
器(15)によつて制動力を検出しその値を前輪制動力計(2
4)により読取り、更に後輪ブレーキ検査は、車両の変速
機を中立にして、後輪ブレーキ検査ドラム(7)のクラツ
チ(16)を接続し駆動モータ(17)を起動し、車両Aの後輪
ブレーキを作動してトルク検出器(18)によつて制動力を
検出しその値を後輪制動力計(25)により読取る。
(発明の効果) このように本発明によるときは、作業者の勘にたよるこ
となく被検査車両を所定のテストモードに沿つて運転で
きるため、検査条件の統一化が図れ、更に表示部を見な
がらテストモードに沿つて各項目の検査を順に行ない得
られて検査忘れが防止でき、而も検査作業の能率向上が
図れる効果を有する。
となく被検査車両を所定のテストモードに沿つて運転で
きるため、検査条件の統一化が図れ、更に表示部を見な
がらテストモードに沿つて各項目の検査を順に行ない得
られて検査忘れが防止でき、而も検査作業の能率向上が
図れる効果を有する。
第1図は本発明装置を具備する検査ステーシヨンの一部
截断側面図、第2図はその要部の平面図、第3図は制御
ボツクスの正面図、第4図はフイルムの拡大正面図であ
る。 (1)……検査ステーシヨン (4)……速度検査ドラム(ドラム) (19b)……表示部 (35)……テストモード (36)……フイルム (37)……指標
截断側面図、第2図はその要部の平面図、第3図は制御
ボツクスの正面図、第4図はフイルムの拡大正面図であ
る。 (1)……検査ステーシヨン (4)……速度検査ドラム(ドラム) (19b)……表示部 (35)……テストモード (36)……フイルム (37)……指標
Claims (1)
- 【請求項1】検査ステーシヨンに備える表示装置であつ
て、時間軸と速度軸とから成る直交座標にテストモード
を記録したフイルムを臨ませる表示部を備え、該フイル
ムを一定速度で時間軸方向に移動自在とすると共に、車
両の駆動輪に連動して回転する該検査ステーシヨンに配
置したドラムに応動して速度軸方向に移動自在の指標を
該表示部に設けたことを特徴とする完成車検査ステーシ
ヨンにおける表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119110A JPH0652219B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 完成車検査ステ−シヨンにおける表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119110A JPH0652219B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 完成車検査ステ−シヨンにおける表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276435A JPS62276435A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0652219B2 true JPH0652219B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=14753161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119110A Expired - Fee Related JPH0652219B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 完成車検査ステ−シヨンにおける表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652219B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP61119110A patent/JPH0652219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276435A (ja) | 1987-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |