JPH0652294U - リモコン装置 - Google Patents
リモコン装置Info
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- JPH0652294U JPH0652294U JP9063792U JP9063792U JPH0652294U JP H0652294 U JPH0652294 U JP H0652294U JP 9063792 U JP9063792 U JP 9063792U JP 9063792 U JP9063792 U JP 9063792U JP H0652294 U JPH0652294 U JP H0652294U
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、基板をケースに確実に固定で
きるリモコン装置を提供すること。 【構成】 薄型のケース10と、上面にスイッチ接点3
9を設けた基板30と、基板30のスイッチ接点39に
対向する位置に押圧部51を設けるとともにその下面に
スペーサを介してのり層を設けたフイルム状の銘板50
とを具備し、ケース10内に基板30を収納し、その上
から銘板50を貼り付けた構造のリモコン装置1であ
る。ケース10の所定位置に3本の突起16を立設させ
る。基板30に突起16を挿入する小穴41a,b,c
を設ける。銘板50下面の突起16に対向する位置にス
ペーサとのり層を除いた凹部を設ける。ケース10の突
起16を基板30の小穴41a,b,cに挿入してその
先端を熱かしめして固定する。熱かしめした突起16の
先端をケース10上に貼り付けた銘板50に設けた凹部
内に位置せしめる。
きるリモコン装置を提供すること。 【構成】 薄型のケース10と、上面にスイッチ接点3
9を設けた基板30と、基板30のスイッチ接点39に
対向する位置に押圧部51を設けるとともにその下面に
スペーサを介してのり層を設けたフイルム状の銘板50
とを具備し、ケース10内に基板30を収納し、その上
から銘板50を貼り付けた構造のリモコン装置1であ
る。ケース10の所定位置に3本の突起16を立設させ
る。基板30に突起16を挿入する小穴41a,b,c
を設ける。銘板50下面の突起16に対向する位置にス
ペーサとのり層を除いた凹部を設ける。ケース10の突
起16を基板30の小穴41a,b,cに挿入してその
先端を熱かしめして固定する。熱かしめした突起16の
先端をケース10上に貼り付けた銘板50に設けた凹部
内に位置せしめる。
Description
【0001】
本考案は薄型のリモコン装置に関するものである。
【0002】
従来、テレビやエアコン等の各種電子機器を遠隔操作するため、リモコン装置 が使用されている。
【0003】 図5はこの種の従来のカード型のリモコン装置80を示す分解斜視図である。 同図に示すようにこのリモコン装置80は、薄型のケース81と、基板83と、 銘板87を具備して構成されている。
【0004】 ここでケース81は、その内部にボタン電池収納部89と、基板載置部91と 、銘板載置部93を設けて構成されている。
【0005】 また基板83は、その上面に6個のスイッチ接点部84を設けると共に、その 下面に各種電子部品(図示せず)を設けて構成されている。なお該基板83の上 面は平板状である。また97は発光ダイオードであり、基板83上下の回路はス ルーホール(図示せず)によって接続されている。また基板83下面の前記ケー ス81のボタン電池収納部89に対向する位置には、スイッチ接点板95(図6 参照)が取り付けられている。
【0006】 銘板87はフイルム状であって、前記スイッチ接点84と対向する位置に押圧 部99が設けられ、またその下面全面(前記押圧部99の下面部分を除く)には のり層(図示せず)が設けられている。
【0007】 そして基板83をケース81の基板載置部91に載せ、その上から銘板87を 載せる。これによって銘板87の下面ののり層がケース81の銘板載置部93の 面及び基板83の上面と接着され一体化される。そして銘板87の押圧部99を 押圧することにより、その下面に設けた接点(図示せず)が基板83上のスイッ チ接点部84に触れ、これをオンする。
【0008】 なお基板83の上面は、これを平面状とするため、回路パターンとスルーホー ルしか設けられておらず、その上面全体(スイッチ接点部84を除く)にレジス ト層88が塗布されているだけである。このように構成したのは、もし基板83 上面に凹凸があると、この基板83上に銘板87を貼り付けた際に、そのまま銘 板87表面に凹凸が生じてしまうためである。
【0009】 ここで図6はこのリモコン装置80のケース81に設けた長穴82からボタン 電池を収納したボタン電池ホルダ101をボタン電池収納部89内に挿入する際 の状態を示す要部概略側断面図である。
【0010】 同図に示すように、基板83の下面には、ボタン電池のマイナス極に当接する バネ製のスイッチ接点板95が取り付けられており、このスイッチ接点板95は ケース81の長穴82からボタン電池ホルダ101を挿入した際、該ボタン電池 ホルダ101内のボタン電池上面のマイナス極に弾接する。
【0011】
ところで前記図6に示すように、リモコン装置80内に、ボタン電池ホルダ1 01を挿入すると、スイッチ接点板95がボタン電池ホルダ101内のボタン電 池上面を下方向に押圧するが、これと同時にその反作用として基板83にはこれ を上方向に押し上げようとする力が働く。
【0012】 しかしながらこの基板83は銘板87に貼り付けられており、また銘板87は ケース81の銘板載置部93に接着されているのみであるため、その固定力が弱 く、スイッチ接点板95によって基板83を上方向に押し上げようとする力が加 わると、該基板83が銘板87ごと持ち上げられ、銘板87がケース81の銘板 載置部93から剥がれてしまうという問題点があった。
【0013】 このため例えば基板に係止用のスナップを取り付け、基板をケース内に収納し た際に、該スナップをケースに設けた係止部に係止させて固定する方法もある。
【0014】 しかしながらこの方法においても、基板のケースへの固定力は十分とは言えな かった。
【0015】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、構造が簡単で、 基板をケースに確実に固定できるリモコン装置を提供することにある。
【0016】
上記問題点を解決するため本考案は、薄型であってその内部にボタン電池を収 納する収納部を設けたケースと、下面に各種電子部品を取り付けるとともに前記 ケースの収納部に収納したボタン電池の上面を下方に向かって弾発する電極を取 り付け一方上面にスイッチ接点を設けるとともに該上面を平面状にした基板と、 フイルム状であってその下面にスペーサとのり層をこの順番で設けさらに前記基 板のスイッチ接点に対向する位置に前記スイッチ接点をオンする押圧部を設けた 銘板とを具備し、前記ケース内に基板を収納し、その上から銘板を貼り付けた構 造のリモコン装置において、前記ケースの収納部の周囲に突起を立設させると共 に、前記基板の該突起に対向する位置には該突起を挿入する小穴を設け、さらに 前記銘板下面の該突起に対向する位置にはスペーサとのり層を除いた凹部を設け 、前記ケースの突起を前記基板の小穴に挿入してその先端を熱かしめして該基板 をケースに固定するとともに、該熱かしめした突起の先端をケース上に貼り付け た銘板に設けた凹部内に位置せしめることとした。
【0017】
ケースの突起を基板に熱かしめするので、基板はケースに強固に固定される。 従って銘板はケース及び基板の上面に貼り付けるだけでも剥がれることはない。
【0018】 このとき基板の上面にケースの突起の熱かしめ部分が突出するが、この突出部 分は銘板の裏面に設けた凹部内に収納されるので、この突出部分が銘板表面に表 われることはない。
【0019】
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の実施例にかかるカード型のリモコン装置1を示す分解斜視図で ある。また図2はこのリモコン装置1を下側からみたときの分解斜視図である。
【0020】 両図に示すように、このリモコン装置1は、ケース10と、基板30と、銘板 50とを具備し、前記ケース10内に基板30を収納し、その上から銘板50を 貼り付けて構成されている。以下各構成部品について説明する。
【0021】 ケース10は合成樹脂を薄板状に形成し、その内部にボタン電池を収納する収 納部11と、基板30を載置する基板載置部13と、銘板50を載置する銘板載 置部15を設けて構成されている。なおこの図面においては、基板載置部13と 銘板載置部15の表面を平面状に記載したが、実際にはこれらの面は、一部拡大 部Aに示すように、格子状に形成されており、多数の凹部14を具備している。 ここで基板載置部13の面から銘板載置部15の面までの高さは、基板30の厚 みと同一に構成されており、また銘板載置部15の面からケース10外周上面ま での高さは、銘板50の厚みと同一に構成されている。
【0022】 一方このケース10の収納部11の面上には、3本の突起16が立設されてお り、円柱状の支持台部16aの上面上に小径のかしめ部16bを設けて構成され ている。なお支持台部16aの上面は前記基板載置部13の面とほぼ同一面にな るように構成されている。
【0023】 またこのケース10の1側辺には、前記収納部11内にボタン電池ホルダを収 納するための長穴17が設けられており、またその反対側の1側辺には、下記す る基板30に取り付けた発光素子37を挿入するための円形の穴19が設けられ ている。
【0024】 次に基板30は硬質基板の上下面に回路パターンを設け両者をスルーホール3 2で接続して構成されている。ここでこの基板30の下面には、各種の電子部品 31と、ボタン電池(図示せず)の両極に接触させるための2つの金属端子33 ,35と、該基板30の1側辺から突出する発光素子37とが取り付けられてい る。
【0025】 またこの基板30の上面には6つのスイッチ接点39が設けられており、それ 以外の部分にはレジスト43が塗布されている。
【0026】 またこの基板30の前記ケース10の3本の突起16に対向する位置には、そ れぞれ貫通する小穴41a,41b,41cが設けられており、2つの小穴41 b,41cは、金属端子33,35を貫通している。
【0027】 次に図3は銘板50を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は側面 図、同図(c)は裏面図、同図(d)は下記する押圧部51の部分の拡大断面図 、同図(e)は下記する凹部56の部分の拡大断面図である。
【0028】 同図(d),(e)に示すようにこの銘板50は、合成樹脂製のフイルム52 上に所望の印刷をし、その上に合成樹脂製の透明なフイルム53を貼り付け、一 方該フイルム51の下面に所定の厚みの合成樹脂製のスペーサ55を貼り付け、 その下面にのり層57を設けて構成されている。
【0029】 このフイルム52の前記6つのスイッチ接点39に対向する位置にはそれぞれ 上向きに湾曲するドーム状の押圧部51が設けられており、その裏面中央にはカ ーボンを円形に印刷したスイッチ接点54が設けられている。
【0030】 次にこの銘板50の裏面の前記ケース10の3つの突起16(図1参照)に対 向する位置には、同図(c),(e)に示すように、それぞれスペーサ55との り層57を設けない3つの凹部56が設けられている。また前記基板30のスル ーホール32を設けた部分に対向する位置にも凹部56と同一構造の凹部58が 設けられている。
【0031】 次にこのリモコン装置1の製造方法を、主として図1,図2を用いて説明する 。 即ちまずケース10の基板載置部13上に基板30を載置する。このときケー ス10に設けた3つの突起16のかしめ部16bを、基板30に設けた小穴41 a,41b,41cに貫通する。そしてかしめ部16bの先端を熱かしめするこ とによって、基板30をケース10内に確実に固定する。
【0032】 なおこのとき、基板30下面の電子部品31は、基板載置部13に設けた凹部 14内に入り込む。
【0033】 次にケース10の銘板載置部15の上に銘板50を載置する。このとき銘板5 0下面ののり層57がケース10の銘板載置部15上及び基板30の上面全体に 貼り付けられる。
【0034】 このとき基板30上のスイッチ接点39はそれぞれ銘板50の押圧部51の下 に位置し、押圧部51を押圧すれば、その下面のスイッチ接点54が基板30上 のスイッチ接点39に触れ、これをオンする。
【0035】 またこのとき、基板30を固定するのに用いたケース10の突起16のかしめ 部16bは銘板50の裏面に設けた凹部56に対向し、また基板30のスルーホ ール32の部分は銘板50の凹部58に対向する。
【0036】 ここで図4は、かしめ部16bの部分の状態を示す要部拡大断面図であり、同 図(a)は基板30の小穴41aの部分を示し、また同図(b)は基板30の小 穴41b,41cの部分を示している。両者の相違は、金属端子35(33)が 介在しているか否かのみである。
【0037】 同図に示すように本考案においては、熱かしめによってつぶしたかしめ部16 bが銘板50に設けた凹部56内に位置するので、該かしめ部16bが銘板50 を押し上げることはなく、従って銘板50の表面は常に平面状に保たれる。
【0038】 なおこの実施例においては、基板30のスルーホール32を設けた部分に対向 する銘板50部分にも凹部58を設けているので、スルーホール32によって若 干基板30から突出する部分も同様に平面が保たれる。なおスルーホール32に よって生じる突出部は前記突起16のかしめ部16bによって生じる突出部に比 べてかなり低い。従って必ずしも銘板50に凹部58を設けなくても良い。
【0039】 このように構成されたリモコン装置1の長穴17からボタン電池を収納したボ タン電池ホルダ(図示せず)を挿入した場合、基板30に取り付けた金属端子3 3がボタン電池の上面に圧接されると同時に基板30を上方向に押し上げようと する。
【0040】 しかしながら基板30は突起16の熱かしめによって強固にケース10に固定 されているので、上方向に押し上げられることはない。従って銘板50に力が加 わることはなくケース10の表面から剥がれることはない。
【0041】 なおこの実施例においては、突起16を基板30にかしめる際に、基板に取り 付けた金属端子33,35を挾み込んでいるので、その固定も強固且つ確実とな る。
【0042】
【考案の効果】 以上詳細に説明したように、本考案にかかるリモコン装置によれば、以下のよ うな優れた効果を有する。 基板はケースに強固に固定されるので、銘板はケース及び基板の上面に貼り 付けるだけであっても剥がれることはない。
【0043】 基板の上面にケースの突起の熱かしめ部分が突出していても、銘板の裏面に 設けた凹部に収納されるので、この突出部分が銘板表面に表われることはない。
【図1】本考案の実施例にかかるカード型のリモコン装
置1を示す分解斜視図である。
置1を示す分解斜視図である。
【図2】リモコン装置1を下側からみたときの分解斜視
図である。
図である。
【図3】銘板50を示す図である。
【図4】かしめ部16bの部分の状態を示す要部拡大断
面図である。
面図である。
【図5】従来のカード型のリモコン装置80を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図6】リモコン装置80のケース81に設けた長穴8
2にボタン電池ホルダ101を挿入する際の状態を示す
要部概略側断面図である。
2にボタン電池ホルダ101を挿入する際の状態を示す
要部概略側断面図である。
1 リモコン装置 10 ケース 11 収納部 16 突起 30 基板 31 電子部品 39 スイッチ接点 41a,41b,41c 小穴 50 銘板 51 押圧部 56 凹部 55 スペーサ 57 のり層
Claims (1)
- 【請求項1】 薄型であってその内部にボタン電池を収
納する収納部を設けたケースと、下面に各種電子部品を
取り付けるとともに前記ケースの収納部に収納したボタ
ン電池の上面を下方に向かって弾発する電極を取り付け
一方上面にスイッチ接点を設けるとともに該上面を平面
状にした基板と、フイルム状であってその下面にスペー
サとのり層をこの順番で設けさらに前記基板のスイッチ
接点に対向する位置に前記スイッチ接点をオンする押圧
部を設けた銘板とを具備し、前記ケース内に基板を収納
し、その上から銘板を貼り付けた構造のリモコン装置に
おいて、 前記ケースの収納部の周囲に突起を立設させると共に、
前記基板の該突起に対向する位置には該突起を挿入する
小穴を設け、さらに前記銘板下面の該突起に対向する位
置にはスペーサとのり層を除いた凹部を設け、 前記ケースの突起を前記基板の小穴に挿入してその先端
を熱かしめして該基板をケースに固定するとともに、該
熱かしめした突起の先端をケース上に貼り付けた銘板に
設けた凹部内に位置せしめたことを特徴とするリモコン
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063792U JPH0652294U (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063792U JPH0652294U (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | リモコン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652294U true JPH0652294U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=14004017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063792U Pending JPH0652294U (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | リモコン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652294U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474700A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置カード |
| JPH04233895A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレススイッチ |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP9063792U patent/JPH0652294U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474700A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置カード |
| JPH04233895A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレススイッチ |
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