JPH0652574B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH0652574B2
JPH0652574B2 JP21123689A JP21123689A JPH0652574B2 JP H0652574 B2 JPH0652574 B2 JP H0652574B2 JP 21123689 A JP21123689 A JP 21123689A JP 21123689 A JP21123689 A JP 21123689A JP H0652574 B2 JPH0652574 B2 JP H0652574B2
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JP
Japan
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tracks
optical pickup
track
speed
circuit
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JP21123689A
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Inventor
勝夫 蕪木
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日本コロムビア株式会社
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は光ディスク装置におけるトラックジャンプ方
式に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来の光ディスク装置を示すブロック図であ
り、1は光ディスク,2は光ピックアップ,3は光ピッ
クアップ駆動用モータ,4はトラッキングエラー(T
E)検出回路,5はトラッキングサーボ回路,6はトラ
ックジャンプ回路,7は制御回路,8はカウント信号発
生回路である。
この様な光ディスク装置において、第4図に示す様に所
定数のトラックをジャンプし、光ピックアップ2を目標
トラック10へ向けてアクセスさせる場合、制御回路7
は始めトラックサーボ回路5をオフ状態にして、予め決
められた時間kだけトラックジャンプ回路6からパルス
列状の加速電圧を光ピックアップ駆動用モータ3に印加
する。この加速電圧によって光ピックアップ2が移動を
開始し、TE検出回路4から発生するトラッキングエラ
ー信号は、各トラックを横断する毎にS字状に変動して
トラッククロス信号となる。このトラッククロス信号を
制御回路7でカウントすることによって、光ピックアッ
プの移動量を知ることが出来るが、制御回路7にはマイ
クロプロセッサを使用しているので、周波数の高いトラ
ッククロス信号をマイクロプロセッサで直接カウントす
るのは困難である。そこでカウント信号発生回路8で
は、分周回路等を用いて一定数のトラッククロス信号を
計数する毎にレベルが反転するような、カウント信号を
発生し、制御回路7へ出力する。ここでは例えば50ヶ
のトラッククロス信号毎にカウント信号が反転するよう
にする。この様なカウント信号を計数してジャンプすべ
き残りのトラック数を逐次演算し、ジャンプすべき残り
のトラック数が一定値Nになると、制御回路7はトラッ
クジャンプ回路6からこの残りトラック数Nを横切るの
に必要な一定時間だけパルス列状の減速電圧を出力す
る。この減速の為の電圧は、この時間が終了すると光ピ
ックアップ2の速度がゼロとなる様に定めておくので、
この一定時間が終了するとピックアップ2は目標トラッ
ク10に達すると共にその速度がゼロとなる。そこで制
御回路7はトラックサーボ回路5をオン状態にして、ト
ラックサーボの引き込みを行い、トラックジャンプを終
了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
この様に従来技術は、第4図に示す様に目標トラック1
0へ向けてトラックジャンプを行う際、光ピックアップ
駆動用モータを制御して、加速を行いその後減速を行う
が、この減速電圧を印加する時刻11は、上述の如く残
りのジャンプ数が一定値Nになったときであり、その印
加時間も一定であるために、減速直前における光ピック
アップ2の速度Vに、特性12,13,14の速度V
a,Vb,Vcの如くばらつきがある場合は、減速期間
終了後の移動速度もそのままばらつき、目標とするトラ
ック10上での移動速度は図示の如くゼロとならない。
また、この為光ピックアップの速度が充分に落ちないう
ちに、あるいは逆走を始めてからトラッキングとスライ
ドのサーボをオンにしてしまうこととなり、サーボが安
定せず場合によってはサーボ不能となるという問題点が
あった。
そこで本発明は、光ピックアップ速度のばらつきの影響
を受けることなく、トラックジャンプを行えるトラック
ジャンプ装置を提供することを目的としてなされたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による光ディスク装置は、光ピックアップがディ
スクの半径方向に移動する移動速度を検出する手段と、
該移動速度で移動中の光ピックアップが所定加速度で減
速し始めてから停止するまでの間に横断する推定トラッ
ク数を演算する手段と、光ピックアップが横断したトラ
ック数の積算値と目標位置までに横断すべき全トラック
数との差より残りのトラック数を逐次演算する手段と、
上記推定トラック数と上記残りのトラック数とを比較し
てこれらが一致すると上記光ピックアップを上記所定加
速度で減速する手段とを有することを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
従って、減速を開始した場合に停止するまでの移動トラ
ック数をそのときのピックアップ速度に基づいて常時推
定すると共に、その時点から目標トラックまでの残りト
ラック数を算出し、これらが等しくなった時点で減速を
開始するので、正しく目標トラックで停止させることが
出来る。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図により説明する。第1図は本
発明の一実施例を示すフローチャートであり、第2図は
この動作説明図である。
前述の様にトラックを横切る毎にトラッキングエラー信
号がSカーブを描きトラッククロス信号を生ずるので、
これを前記カウント信号発生回路8に加え、ここから出
力されるカウント信号のパルス幅tを求め、現在の光ピ
ックアップの速度を次式によって計算する。
V:光ピックアップの速度 P:光ディスクのトラックピッチ X:カウント信号の反転に要するトラッククロス信号の
数(50ヶ) t:カウント信号の反転に要する時間(秒) この様に求められた速度Vで移動中の光ピックアップ2
が一定加速度aで減速を始めた場合、この光ピックアッ
プ2が止まるまでに時間Tを要したものとすると、 となる。又この間の移動距離lは下式の様に求めること
ができる。
従って(2),(3)式より となる。この減速期間中に光ピックアップ2が横切るト
ラック数Nは下式の様になる。
制御回路7は、トラックジャンプ動作中常時上記トラッ
ク数Nを算出すると共に、残りのトラック数をも算出
し、これらを比較して等しくなったならば、第2図に示
すこのトラック11a,11b,11cから光ピックア
ップ2が減速を開始するようにトラックジャンプ回路6
を制御する。この場合、上述の様に光ピックアップ2が
停止するまでに横切るトラックの数Nは減速を開始する
時点で算出した残りトラック数と一致するので、光ピッ
クアップ2が停止したとき減速を終了してトラッキング
とスライドのサーボをオンにすれば、ピックアップ2は
正しく目標トラックに追従する。
第1図を用いて制御回路7の動作を説明する。トラック
ジャンプを開始する為、制御回路をまずジャンプの方向
とジャンプすべきトラック数を読み取る(S1)。次
に、光ピックアップ2のトラッキングとスライドのサー
ボをOFFにして(S2)、光ピックアップ2に加速電
圧を印加する(S3)。光ピックアップが動き始めたな
ら、カウント信号発生回路8より出力されるカウント信
号より(1)式を用いて光ピックアップの速度Vを計算し
(S4)、この光ピックアップの速度Vで減速を開始し
た場合、光ピックアップが止まるまでに横切るトラック
数Nを(5)式により計算する(S5)。一方これまでジ
ャンプしたトラック数と目標トラック10までのトラッ
ク数との差から残りのトラック数をも算出し、光ピック
アップが止まるまでに横切るトラック数Nと比較し、等
しくなったならば光ピックアップが減速するようにトラ
ックジャンプ回路6を制御して減速電圧を印加する(S
7)。減速後も制御回路7は光ピックアップの速度を
(1)式により計算し(S8)、速度がゼロもしくは十分
に小さくなったならば(S9)減速を終了し、トラッキ
ングとスライドのサーボをONする(S10)。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば光ディ
スク装置でトラックジャンプを行う場合、光ピックアッ
プの速度に変化が生じても、その速度に影響を受けるこ
となくトラックジャンプを安定して行わせることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御回路を説明するためのフローチャ
ート、第2図はその動作説明に供する線図、第3図は本
発明を適用しうる光ディスク装置の一例を示すブロック
図、第4図は従来の制御回路の動作説明に供する線図で
ある。 2……光ピックアップ 3……光ピックアップ駆動用モータ 4……トラッキングエラー検出回路 5……トラックサーボ回路 6……トラックジャンプ回路 7……制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ピツクアツプがデイスクの半径方向にト
    ラツクを横断し移動する移動速度を検出する手段と、該
    移動速度で移動中の光ピツクアツプが所定の減速制御を
    されて減速し始めてから停止するまでの間に横断する推
    定トラツク数を演算する手段と、光ピツクアツプが横断
    したトラツク数の積算値と目標位置までに横断すべき全
    トラツク数との差より残りのトラツク数を遂次演算する
    手段と、上記推定トラツク数と上記残りのトラツク数と
    を比較してこれらが一致すると上記光ピツクアツプを減
    速制御して目標位置にトラツクジヤンプする手段とを有
    することを特徴とする光デイスク装置。
JP21123689A 1989-08-18 1989-08-18 光ディスク装置 Expired - Fee Related JPH0652574B2 (ja)

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JPH0376061A JPH0376061A (ja) 1991-04-02
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