JPH0652804B2 - メモリ機能を有するフオトカプラ - Google Patents
メモリ機能を有するフオトカプラInfo
- Publication number
- JPH0652804B2 JPH0652804B2 JP4337284A JP4337284A JPH0652804B2 JP H0652804 B2 JPH0652804 B2 JP H0652804B2 JP 4337284 A JP4337284 A JP 4337284A JP 4337284 A JP4337284 A JP 4337284A JP H0652804 B2 JPH0652804 B2 JP H0652804B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- phototransistor
- light
- photodiode
- receiving element
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/26—Circuits with optical sensing means, i.e. using opto-couplers for isolation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、たとえば入出力回路の絶縁を要求される箇所
に使用されるメモリ機能を有するフォトカプラに関す
る。
に使用されるメモリ機能を有するフォトカプラに関す
る。
[発明の技術的背景] 従来、光結合によりメモリ回路を構成する場合、第1図
に示す回路方式が用いられていた。この回路方式は、既
存の2個のフォトカプラP1,P2および5個の外付抵
抗R1〜R5を図示のように接続することにより、双安
定マルチバイブレータ(フリップフロップ回路)を構成
し、メモリ機能を持たせる方式である。
に示す回路方式が用いられていた。この回路方式は、既
存の2個のフォトカプラP1,P2および5個の外付抵
抗R1〜R5を図示のように接続することにより、双安
定マルチバイブレータ(フリップフロップ回路)を構成
し、メモリ機能を持たせる方式である。
[背景技術の問題点] しかしながら、上述した従来の回路方式では次のような
問題があった。すなわち、メモリ機能を有しない個別の
フォトカプラを用いるため、外付素子を多数用いて回路
構成しなければならない。また、回路構成のための所要
面積を広く必要とする。また、部品点数に比例してメモ
リ機能当りの価格が高価となる。さらに、外付素子が多
くなることに伴い信頼性が阻害される。
問題があった。すなわち、メモリ機能を有しない個別の
フォトカプラを用いるため、外付素子を多数用いて回路
構成しなければならない。また、回路構成のための所要
面積を広く必要とする。また、部品点数に比例してメモ
リ機能当りの価格が高価となる。さらに、外付素子が多
くなることに伴い信頼性が阻害される。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、部品点数の削減および低価格化が図れ、
信頼性も著しく向上するメモリ機能を有するフォトカプ
ラを提供することにある。
するところは、部品点数の削減および低価格化が図れ、
信頼性も著しく向上するメモリ機能を有するフォトカプ
ラを提供することにある。
[発明の概要] 本発明は、上記目的を達成するために、メモリ回路機能
を単一のフォトカプラに持たせるように構成したもので
ある。
を単一のフォトカプラに持たせるように構成したもので
ある。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第2図において、破線で囲んだ部分は本発明に係るフォ
トカプラを示し、外付けされた抵抗R1,R2は実使用
に際しての電流制限用抵抗である。本フォトカプラは、
セット信号の入力により発光動作する第1発光素子とし
ての発光ダイオードLD1、リセット信号の入力により
発光動作する第2発光素子としての発光ダイオードLD
2、これら発光ダイオードLD1,LD2とそれぞれ光
学的に結合され、それらからの光信号によりオン動作す
る第1、第2受光素子としてのフォトトランジスタPT
1,PT2、上記フォトトランジスタPT1と光学的に
結合され、そのフォトトランジスタPT1のコレクタに
直列接続された第3発光素子としての発光ダイオードL
D3から構成されている。そして、上記フォトトランジ
スタPT2がオンするとフォトトランジスタPT1がオ
フ動作するように回路接続されている。なお、図中のP
D1はフォトトランジスタPT1のフォトダイオード
を、PD2はフォトトランジスタPT2のフォトダイオ
ードをそれぞれ示す。
トカプラを示し、外付けされた抵抗R1,R2は実使用
に際しての電流制限用抵抗である。本フォトカプラは、
セット信号の入力により発光動作する第1発光素子とし
ての発光ダイオードLD1、リセット信号の入力により
発光動作する第2発光素子としての発光ダイオードLD
2、これら発光ダイオードLD1,LD2とそれぞれ光
学的に結合され、それらからの光信号によりオン動作す
る第1、第2受光素子としてのフォトトランジスタPT
1,PT2、上記フォトトランジスタPT1と光学的に
結合され、そのフォトトランジスタPT1のコレクタに
直列接続された第3発光素子としての発光ダイオードL
D3から構成されている。そして、上記フォトトランジ
スタPT2がオンするとフォトトランジスタPT1がオ
フ動作するように回路接続されている。なお、図中のP
D1はフォトトランジスタPT1のフォトダイオード
を、PD2はフォトトランジスタPT2のフォトダイオ
ードをそれぞれ示す。
次に、このような構成において動作を説明する。今、セ
ット信号が発光ダイオードLD1に印加されると、発光
ダイオードLD1は発光動作し、その光信号は光結合に
よりフォトダイオードPD1に導かれ、フォトダイオー
ドPD1はオン動作し、よってフォトトランジスタPT
1はオン動作する。これにより、フォトトランジスタP
T1のコレクタ・エミッタ間は低インピーダンス特性を
示し、この結果、フォトトランジスタPT1のコレクタ
に直列接続されている発光ダイオードLD3は通電され
て発光動作する。発光ダイオードLD3からの光信号は
光結合によりフォトダイオードPD1に導かれ、これに
よりフォトトランジスタPT1のオン動作が保持され
る。この状態は、セット信号がオフとなった後も持続
し、リセット信号が入力されるまで継続する。これがセ
ットメモリの状態であり、出力信号は低レベル状態を維
持する。
ット信号が発光ダイオードLD1に印加されると、発光
ダイオードLD1は発光動作し、その光信号は光結合に
よりフォトダイオードPD1に導かれ、フォトダイオー
ドPD1はオン動作し、よってフォトトランジスタPT
1はオン動作する。これにより、フォトトランジスタP
T1のコレクタ・エミッタ間は低インピーダンス特性を
示し、この結果、フォトトランジスタPT1のコレクタ
に直列接続されている発光ダイオードLD3は通電され
て発光動作する。発光ダイオードLD3からの光信号は
光結合によりフォトダイオードPD1に導かれ、これに
よりフォトトランジスタPT1のオン動作が保持され
る。この状態は、セット信号がオフとなった後も持続
し、リセット信号が入力されるまで継続する。これがセ
ットメモリの状態であり、出力信号は低レベル状態を維
持する。
しかして、このセットメモリ状態はリセット信号を発光
ダイオードLD2に印加することによりクリアされる。
すなわち、発光ダイオードLD2からの光信号は光結合
によりフォトダイオードPD2に導かれ、フォトダイオ
ードPD2はオン動作し、よってフォトトランジスタP
T2はオン動作する。このとき、フォトトランジスタP
T2のコレクタ・エミッタ間飽和電圧がフォトトランジ
スタPT1のベース・エミッタ間電圧よりも低いことに
より、フォトトランジスタPT1のベースバイアス電流
をしゃ断させ、フォトトランジスタPT1をオフ動作さ
せる。これに伴い発光ダイオードLD3もオフとなって
発光を停止し、フォトトランジスタPT1は完全にオフ
する。これがリセットメモリの状態で、出力信号は高レ
ベルとなり、再度セット信号が印加されるまで持続す
る。
ダイオードLD2に印加することによりクリアされる。
すなわち、発光ダイオードLD2からの光信号は光結合
によりフォトダイオードPD2に導かれ、フォトダイオ
ードPD2はオン動作し、よってフォトトランジスタP
T2はオン動作する。このとき、フォトトランジスタP
T2のコレクタ・エミッタ間飽和電圧がフォトトランジ
スタPT1のベース・エミッタ間電圧よりも低いことに
より、フォトトランジスタPT1のベースバイアス電流
をしゃ断させ、フォトトランジスタPT1をオフ動作さ
せる。これに伴い発光ダイオードLD3もオフとなって
発光を停止し、フォトトランジスタPT1は完全にオフ
する。これがリセットメモリの状態で、出力信号は高レ
ベルとなり、再度セット信号が印加されるまで持続す
る。
以上説明したような構成であれば、単一の素子でメモリ
機能を持たせることができるので、外付素子数の削減が
図れるとともに、従来のように回路構成のための所要面
積を広く必要としない。また、外付素子数の削減に伴い
信頼性も著しく向上し、かつメモリ機能当りの低価格化
が図れる。
機能を持たせることができるので、外付素子数の削減が
図れるとともに、従来のように回路構成のための所要面
積を広く必要としない。また、外付素子数の削減に伴い
信頼性も著しく向上し、かつメモリ機能当りの低価格化
が図れる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、部品点数の削減お
よび低価格化が図れ、信頼性も著しく向上するメモリ機
能を有するフォトカプラを提供できる。
よび低価格化が図れ、信頼性も著しく向上するメモリ機
能を有するフォトカプラを提供できる。
第1図は従来の光結合によるメモリ回路を示す構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。 LD1……発光ダイオード(第1発光素子)、 LD2……発光ダイオード(第2発光素子)、 LD3……発光ダイオード(第3発光素子)、 PT1……フォトトランジスタ(第1受光素子)、 PT2……フォトトランジスタ(第2受光素子)。
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。 LD1……発光ダイオード(第1発光素子)、 LD2……発光ダイオード(第2発光素子)、 LD3……発光ダイオード(第3発光素子)、 PT1……フォトトランジスタ(第1受光素子)、 PT2……フォトトランジスタ(第2受光素子)。
Claims (2)
- 【請求項1】セット信号の入力により発光動作する第1
発光素子と、 リセット信号の入力により発光動作する第2発光素子
と、 カソードが第1電源端子に接続される第1フォトダイオ
ード、及び、ベースが前記第1フォトダイオードのアノ
ードに接続され、コレクタが出力端子に接続され、エミ
ッタが第2電源端子に接続される第1フォトトランジス
タとから構成され、前記第1発光素子からの光信号によ
りオン動作する第1受光素子と、 前記第1電源端子と前記第1フォトトランジスタのコレ
クタとの間に接続され、前記第1受光素子がオン動作す
ると発光動作し、前記第1受光素子に光信号を供給して
前記第1受光素子のオン動作を保持する第3発光素子
と、 カソードが前記第1電源端子に接続される第2フォトダ
イオード、及び、ベースが前記第2フォトダイオードの
アノードに接続され、コレクタが前記第1フォトトラン
ジスタのベースに接続され、エミッタが前記第2電源端
子に接続される第2フォトトランジスタとから構成さ
れ、前記第2発光素子からの光信号によりオン動作して
前記第1受光素子をオフ動作させる第2受光素子と を具備したことを特徴とするメモリ機能を有するフォト
カプラ。 - 【請求項2】前記第1、第2、第3発光素子はそれぞれ
発光ダイオードである特許請求の範囲第1項記載のメモ
リ機能を有するフォトカプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337284A JPH0652804B2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | メモリ機能を有するフオトカプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337284A JPH0652804B2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | メモリ機能を有するフオトカプラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187067A JPS60187067A (ja) | 1985-09-24 |
| JPH0652804B2 true JPH0652804B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12662009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4337284A Expired - Lifetime JPH0652804B2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | メモリ機能を有するフオトカプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652804B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133764A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-09 | Shimadzu Corp | Photo coupled multivibrator |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4337284A patent/JPH0652804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187067A (ja) | 1985-09-24 |
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