JPH0653068A - 磁性薄膜の製造方法 - Google Patents

磁性薄膜の製造方法

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JPH0653068A
JPH0653068A JP4205230A JP20523092A JPH0653068A JP H0653068 A JPH0653068 A JP H0653068A JP 4205230 A JP4205230 A JP 4205230A JP 20523092 A JP20523092 A JP 20523092A JP H0653068 A JPH0653068 A JP H0653068A
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JP
Japan
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magnetic
film
sendust
thin film
magnetic film
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JP4205230A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Sato
勝裕 佐藤
Masayuki Itagaki
正幸 板垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F10/00Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure
    • H01F10/08Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by magnetic layers
    • H01F10/10Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by magnetic layers characterised by the composition
    • H01F10/12Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by magnetic layers characterised by the composition being metals or alloys
    • H01F10/14Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by magnetic layers characterised by the composition being metals or alloys containing iron or nickel
    • H01F10/142Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by magnetic layers characterised by the composition being metals or alloys containing iron or nickel containing Si
    • H01F10/145Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure characterised by magnetic layers characterised by the composition being metals or alloys containing iron or nickel containing Si containing Al, e.g. SENDUST

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Thin Magnetic Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は形成しようとする磁性材と異なる材質
よりなる基部上に磁性膜を形成する磁性薄膜の製造方法
に関し、異なる材質よりなる基部上に磁性膜を形成する
場合であっても所定の磁気特性を維持することを目的と
する。 【構成】センダスト磁性材33をフェライト基板24上
に形成させるセンダスト磁性材33の製造方法におい
て、形成初期においては酸素(又は窒素)雰囲気内で膜
成長を行うことにより酸化(又は窒化)された酸化膜3
2を形成し、その後、酸素(又は窒素)を含まない雰囲
気内において上記酸化膜32上に純粋なセンダストより
なるセンダスト磁性膜33を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁性薄膜の製造方法に係
り、特に形成しようとする磁性材と異なる材質よりなる
基部上に磁性膜を形成する磁性薄膜の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、高い保持力を有する磁気記録媒
体対応の磁気ヘッドは、その記録時には高い飽和磁束密
度が必要とされ、また再生時には十分な再生感度を得る
ために、特に高周波領域において高い透磁率を有するこ
とが必要とされている。
【0003】また、高い飽和磁束密度を実現できる磁性
材としてはセンダスト(登録商標)等の金属磁性材料が
知られており、また高い透磁率を有する磁性材としては
フェライトが知られている。
【0004】しかしながら、金属磁性材料のみからなる
磁気ヘッドでは、記録時における特性は良好であるが、
再生時には金属磁性材料の電気抵抗が小であるため、渦
電流による透磁率の低下が発生し、特に使用周波数が高
くなる程透磁率の低下は顕著であり再生特性は不良とな
る。また、フェライトのみからなる磁気ヘッドでは、再
生時の特性は良好であるが記録時の特性は不良となる。
【0005】そこで、記録時及び再生時の特性を共に良
好とするために、金属磁性材料とフェライトの複合ヘッ
ドが提供されている。
【0006】この磁気ヘッドとしては、フェライトより
なる一対の磁気ヘッドコア半体の突き合わせ面(ギャッ
プ形成面)に金属磁性材料をスパッタリング等により成
膜し、この金属磁性膜が形成された一対の磁気ヘッドコ
ア半体を突き合わせてギャツプを形成したMIG(Meta
l In Gap)ヘッドが一般的である。
【0007】従って、MIGヘッドの製造工程には、金
属磁性材と異なる材質であるフェライト上に金属磁性膜
を形成する工程を有している。
【0008】図6は、従来におけるフェライト上に金属
磁性膜(センダスト)を形成する製造装置(スパッタ装
置)1の概略構成図を示している。同図において、2は
チャンバ、3はセンダストよりなるターゲット、4はセ
ンダスト膜が被膜形成される基板(フェライト基板)、
5は基板4が装着される装着台、6はチャンバ2内を所
定の真空圧とする真空系に接続された真空配管、7は高
周波電源(例えば13.56MHz)である。
【0009】上記スパッタ装置1を用いてフェライト基
板4上にセンダストを成膜する場合、従来ではチャンバ
2内の雰囲気を変化させることなく、一定の雰囲気下で
スパッタリングを行っていた。尚、図7はセンダストの
磁性膜8が形成されたフェライト基板4を示す断面図で
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
に基板4の材質(フェライト)と、この基板4に成長さ
せようとする磁性膜の材質(センダスト)が異なる場
合、フェライトとセンダストの分子構造の相違に起因し
て、フェライト基板4とセンダスト磁性膜8との界面近
傍の所定範囲にわたり分子配列が乱れた磁性膜(以下、
この磁性膜を界面膜9という)が形成されてしまう。
【0011】周知のように、スパッタリング法や蒸着法
により膜形成を行う場合、初期に形成された膜の性質を
履歴しつつその上部に順次膜が形成されていくため、セ
ンダストの分子配設が適正な分子配列となるまで所定の
膜厚を必要とする。
【0012】従って、磁性膜8に占める界面膜9の割合
が大きくなり、また界面膜9の磁気特性(透磁率,保持
率等の特性)は正常な分子配列を有するセンダスト膜の
磁気特性に対して大きく劣化するため、製造される磁気
ヘッドの特性も大きく劣化してしまうという問題点があ
った。
【0013】また、この問題点を解決する手段として図
8に示されるように、センダスト磁性膜8の下地層10
としてセンダストに分子構造が近似したNiFeやCrの金属
膜、或いはSiO2等の酸化物を先ずフェライト基板4に形
成し、この下地層10の上にセンダスト磁性膜8を形成
する方法が提案されている。
【0014】しかるにこの方法では、フェライト基板4
上に直接センダスト磁性膜8を形成する場合に比べて磁
気特性の向上はみられるものの、やはり異なる材質より
なる下地層10の上にセンダスト磁性膜8を形成するた
め、分子配設にやはり乱れが生じ十分な磁気特性を得る
ことができないという問題点があった。
【0015】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、異なる材質よりなる基部上に磁性膜を形成する場
合であっても所定の磁気特性を維持することができる磁
性薄膜の製造方法を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、磁性材をこの磁性材と異なる材質より
なる基部上に成長させることにより磁性薄膜を形成する
磁性薄膜の製造方法において、上記磁性材の形成初期に
おいては、磁性膜が形成される形成室内に酸素又は窒素
を供給することにより形成室を酸素又は窒素雰囲気と
し、酸化又は窒化された第1の磁性膜を成長させ、その
後、上記形成室内に対する酸素又は窒素の供給を停止す
ることにより、上記第1の磁性膜上に純粋な磁性材より
なる第2の磁性薄膜を成長させることを特徴とするもの
である。
【0017】
【作用】上記方法により磁性薄膜を形成することによ
り、基部上には先ず磁性材を酸化又は窒化した第1の磁
性膜が成長し、続いてこの第1の磁性膜上に純粋な磁性
材よりなる第2の磁性薄膜が成長する。
【0018】第1の磁性膜は第2の磁性薄膜の酸化或い
は窒化物であるため、その主構成は極めて近似してい
る。従って、異なる材質よりなる下地層の上に磁性薄膜
を形成する構成に比べ、第1の磁性膜を下地層としてそ
の上に第2の磁性薄膜を成長させる方が分子構造の乱れ
が減少し、第2の磁性薄膜の結晶配向性及び平滑性は向
上し、良好な軟磁性特性(高透磁率,低保磁力)を得る
ことができる。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。
【0020】図2は、本発明方法の一実施例に使用する
スパッタ装置20を示している。同図において、21は
チャンバであり、基台22上に載置されることにより外
界と内部を気密に画成するものである。また、23はセ
ンダストよりなるターゲットであり、このターゲット2
3は電極としても機能する構成とされている。
【0021】また、24はセンダスト膜が被膜形成され
るフェライト基板であり、このフェライト基板24は装
着台25に装着される。この装着台25は電極としても
機能する構成とされている。前記したターゲット23及
び装着台25は共に電極して機能するが、このターゲッ
ト23及び装着台25は高周波電源(例えば13.56MHz)
26に接続されている。
【0022】また、基台22にはチャンバ21に連通し
た2本の配管27,28が配設されている。その内、2
7は真空配管であり、真空装置(真空ポンプ)29に接
続されている。この真空装置29が作動することによ
り、チャンバ21内は所定の真空圧に制御される。ま
た、28はスパッタガス供給配管であり、スパッタガス
供給装置30に接続されている。このスパッタガス供給
装置30が作動することにより、チャンバ21内にはア
ルゴンガス或いはアルゴンガスと酸素との混合ガスが供
給され、チャンバ21内をアルゴンガス雰囲気或いは所
定酸素濃度を有するアルゴンガス雰囲気とすることがで
きる。
【0023】また、図中31で示すのは制御装置であ
り、例えばマイクロコンピュータにより構成されてい
る。この制御装置31は、スパッタ装置20のスパッタ
リング処理を統括制御するものであり、前記した高周波
電源26,真空装置29,スパッタガス供給装置30と
接続されている。
【0024】続いて、上記スパッタ装置20を用いてフ
ェライト基板24上にセンダスト磁性薄膜を形成する方
法について説明する。
【0025】センダスト磁性薄膜をフェライト基板24
上に形成するには、先ずターゲット23及びフェライト
基板24を所定位置に装着した上で、スパッタ装置20
を起動させる。スパッタ装置20が起動すると、制御装
置31は真空装置29及びスパッタガス供給装置30を
作動させる。これにより、チャンバ21内は所定の真空
度及び所定の酸素濃度を有するアルゴンガス雰囲気とな
る。
【0026】続いて制御装置31は高周波電源26を起
動させ、スパッタリングが開始され、ターゲット23で
あるセンダストはフェライト基板24の上に被膜形成さ
れていく。この際チャンバ21内は膜形成の初期におい
てはスパッタガス供給装置30が作動することにより所
定酸素濃度を有するアルゴンガス雰囲気となっており、
この雰囲気内でスパッタリングが実施される。よって、
フェライト基板24上にはセンダストの酸化膜32が先
ず形成される。
【0027】尚、図1(A)はスパッタリング開始前の
フェライト基板24を示しており、同図(B)はフェラ
イト基板24上にセンダストの酸化膜32が被膜形成さ
れた状態を示している。
【0028】周知のように、フェライトはMO・Fe2
3(Mは2価の金属イオン)で示される酸化物であるた
め、同じ酸化物である酸化膜32との整合性は比較的良
好である。従って、フェライト基板24上に酸化膜32
を形成しても酸化膜32がフェライト基板24から剥離
してしまうようなことはない。また、酸化膜32はセン
ダストの酸化物であるため、その分子構造はセンダスト
の分子構造と近似している。
【0029】チャンバ21内を上記のように所定酸素濃
度を有するアルゴンガス雰囲気としてスパッタリングを
行うことにより、所定の膜厚の酸化膜32が形成される
と、制御装置31はスパッタガス供給装置30を制御し
酸素の供給を停止させる。しかるに、真空装置29は依
然として作動しているため、やがてチャンバ21内は酸
素を含まない純粋なアルゴンガス雰囲気となる。
【0030】上記の如くスパッタガス供給装置30を停
止させることにより、チャンバ21内が酸素を含まない
純粋なアルゴンガス雰囲気となると、その後に被膜形成
される磁性膜は酸化物でない純粋なセンダスト磁性膜3
3となる。尚、図1(C)は、酸化膜32上にセンダス
ト磁性膜33が形成された状態を示している。
【0031】ここで、酸化膜32とセンダスト磁性膜3
3との界面状態について考察する。前記したように、酸
化膜32はセンダスト磁性膜33の酸化物であるため、
酸化膜32の分子構造はセンダスト磁性膜33の分子構
造と近似している。また、スパッタリング法或いは蒸着
法により膜形成を行う場合、形成される膜は下地の分子
構造状態を履歴して成長する。
【0032】従って、従来のように異なる材質であるフ
ェライト基板上に直接純粋なセンダスト磁性膜を形成す
る方法では、成長するセンダスト磁性膜の構造に乱れが
発生し磁気特性が劣化してしまう。
【0033】しかるに、酸化膜32を先ずフェライト基
板24上に形成し、この酸化膜32上にセンダスト磁性
膜33を形成する本願方法では、分子構造が近似した酸
化膜32上にセンダスト磁性膜33が成膜されるため、
センダスト磁性膜33の分子構造が乱れることはなく結
晶配向性及びセンダスト磁性膜33の表面における平滑
性を向上することができ、よって良好な軟磁性特性(高
透磁率,低保磁力)を得ることができる。
【0034】図4及び図5は、センダスト磁性膜33の
表面における平滑性を実証するための顕微鏡写真であ
る。図4は、従来方法により成膜されたセンダスト磁性
膜の表面を示しており、図5は本発明方法により成膜さ
れたセンダスト磁性膜33の表面を示している。各図を
比較することにより、本発明方法により成膜されたセン
ダスト磁性膜33の方が従来方法により成膜されたセン
ダスト磁性膜に比べ、極めて良好な表面平滑性を有して
いることが判る。
【0035】また、図9は本発明方法により成膜された
センダスト磁性膜33(図に本発明品と示す)と、従来
方法により成膜されたセンダスト磁性膜(図に従来品と
示す)の透磁率の周波数特性を比較して示している。同
図に示されるように、本発明方法により成膜されたセン
ダスト磁性膜33の方が従来方法により成膜されたセン
ダスト磁性膜に比べてその前周波数域において良好な特
性を有しており、特に低周波域における特性が優れてい
ることが判る。
【0036】更に、図10及び図11は本発明方法によ
り成膜されたセンダスト磁性膜33の配向性(図11に
示す)と、従来方法により成膜されたセンダスト磁性膜
の配向性(図10に示す)とを示している。各図より、
従来方法により成膜されたセンダスト磁性膜の配向性を
示すピーク強度は約1000CPS であるのに対して、本発明
方法により成膜されたセンダスト磁性膜33の配向性を
示すピーク強度は約1900CPS となっており、本発明方法
により成膜されたセンダスト磁性膜33の方が強い配向
性を有していることが判る。
【0037】尚、上記した実施例では、酸化膜32を直
接フェライト基板24上に形成する方法を示したが、図
3に示されるように、酸化膜32をフェライト基板24
上に形成する前に、フェライト基板24上に先ず下地層
(NiFeやCrの金属膜、或いはSiO2等)34を形成してお
き、その上部に酸化膜32,センダスト磁性膜33を順
次形成する方法としてもよい。
【0038】また、上記した実施例では、純粋なセンダ
スト磁性膜33を形成する前に、チャンバ21内を所定
の酸素濃度を有するアルゴンガス雰囲気として酸化膜3
2を形成する方法を示したが、上記の雰囲気に代えてチ
ャンバ21内に窒素を供給することにより所定窒素濃度
を有するアルゴンガス雰囲気を生成し、酸化膜32に代
えてセンダストの窒化膜を形成する方法としても同様の
効果を得ることができる。
【0039】また、上記した実施例では、成膜方法とし
てスパッタリング法を採用したが、例えば蒸着法等の他
の成膜方法を本願発明に適用することもできる。
【0040】更に、上記した実施例では、磁性材料とし
てセンダストを、また基部の材料としてフェライトを用
いた例を示したが、磁性材料及び基部の材料をセンダス
ト,フェライト以外の材質を用いた場合にも本発明方法
を適用できることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、基部上には
先ず磁性材を酸化又は窒化した第1の磁性膜が成長さ
れ、続いてこの第1の磁性膜上に純粋な磁性材よりなる
第2の磁性薄膜が成長する。第1の磁性膜は第2の磁性
薄膜の酸化或いは窒化物であるため、その主構成は極め
て近似しており、従って異なる材質よりなる下地層の上
に磁性薄膜を形成する構成に比べ、第1の磁性膜を下地
層としてその上に第2の磁性薄膜を成長させる方が、第
2の磁性薄膜の結晶配向性及び平滑性は向上し、良好な
軟磁性特性(高透磁率,低保磁力)を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により磁性膜が形成される様子を示
す断面図である。
【図2】本発明方法に用いるスパッタ装置を示す要部構
成図である。
【図3】本発明方法の変形例により形成される磁性膜を
示す断面図である。
【図4】従来方法により成膜されるセンダスト磁性膜の
表面を示す図である。
【図5】本発明方法により成膜されるセンダスト磁性膜
の表面を示す図である。
【図6】従来方法で用いるスパッタ装置を示す要部構成
図である。
【図7】従来方法で形成される磁性膜を示す断面図であ
る。
【図8】従来方法で形成される磁性膜を示す断面図であ
る。
【図9】本発明方法により成膜されたセンダスト磁性膜
と、従来方法により成膜されたセンダスト磁性膜の透磁
率の周波数特性を比較して示す図である。
【図10】従来方法により成膜されたセンダスト磁性膜
の配向性を示す図である。
【図11】本発明方法により成膜されたセンダスト磁性
膜の配向性を示す図である。
【符号の説明】
20 スパッタ装置 21 チャンバ 22 基台 23 ターゲット 24 フェライト基板 25 装着台 26 高周波電源 27 真空配管 28 酸素供給配管 29 真空装置 30 スパッタガス供給装置 31 制御装置 32 酸化膜 33 センダスト磁性膜 34 下地層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性材を該磁性材と異なる材質よりなる
    基部上に成長させることにより磁性薄膜を形成する磁性
    薄膜の製造方法であって、 該磁性材の形成初期においては、該磁性膜が形成される
    形成室内に酸素又は窒素を供給することにより該形成室
    を酸素又は窒素雰囲気とし、酸化又は窒化された第1の
    磁性膜を成長させ、 その後、該形成室内に対する酸素又は窒素の供給を停止
    することにより、上記第1の磁性膜上に純粋な該磁性材
    よりなる第2の磁性薄膜を成長させることを特徴とする
    磁性薄膜の製造方法。
JP4205230A 1992-07-31 1992-07-31 磁性薄膜の製造方法 Pending JPH0653068A (ja)

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