JPH0653336B2 - 領域切削用デ−タ作成装置 - Google Patents
領域切削用デ−タ作成装置Info
- Publication number
- JPH0653336B2 JPH0653336B2 JP1689187A JP1689187A JPH0653336B2 JP H0653336 B2 JPH0653336 B2 JP H0653336B2 JP 1689187 A JP1689187 A JP 1689187A JP 1689187 A JP1689187 A JP 1689187A JP H0653336 B2 JPH0653336 B2 JP H0653336B2
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- Japan
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- data
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、フライス加工における領域切削用のデータを
入力形状データから作成するための領域切削用データ作
成装置に関するものである。
入力形状データから作成するための領域切削用データ作
成装置に関するものである。
(背景技術) 従来、フライス加工における領域切削用のNCデータを
作成する場合には、領域加工用のデータ入力が必要であ
り、データ数が多くなるとデータ入力作業に莫大な時間
が必要になるという問題がある。例えば、第4図に示す
ように、円、三角、四角のような単純な幾何形状データ
が入力された場合においては、4つの領域(a),(b),(c),
(d)に切削領域を分割して入力する必要がある。これは
第5図に示すように工具軌跡CLと形状部Sとが交点を
2個以上含まないように入力する制約があるためであ
る。したがって、データ入力時の図形定義が長くなり、
入力データが多くなるという問題がある。
作成する場合には、領域加工用のデータ入力が必要であ
り、データ数が多くなるとデータ入力作業に莫大な時間
が必要になるという問題がある。例えば、第4図に示す
ように、円、三角、四角のような単純な幾何形状データ
が入力された場合においては、4つの領域(a),(b),(c),
(d)に切削領域を分割して入力する必要がある。これは
第5図に示すように工具軌跡CLと形状部Sとが交点を
2個以上含まないように入力する制約があるためであ
る。したがって、データ入力時の図形定義が長くなり、
入力データが多くなるという問題がある。
また、第6図に示すように、工具軌跡CLを水平方向
(又は垂直方向)に設定し、工具走行線のピッチPを一定
にして、入力された図形データに基づいて、工具軌跡を
自動的に作成する方式が提案されている。しかしなが
ら、工具走行線のピッチPを一定にすると、第6図の斜
線部に示すように、工具走行方向側面についての削り残
しが発生する。そのため、仕上げ加工時に取り切れなか
ったり、工具折損の原因となっていた。
(又は垂直方向)に設定し、工具走行線のピッチPを一定
にして、入力された図形データに基づいて、工具軌跡を
自動的に作成する方式が提案されている。しかしなが
ら、工具走行線のピッチPを一定にすると、第6図の斜
線部に示すように、工具走行方向側面についての削り残
しが発生する。そのため、仕上げ加工時に取り切れなか
ったり、工具折損の原因となっていた。
上述の第4図に示す従来例の場合には、工具軌跡CLは
入力された形状データに沿った軌跡となっているため、
第6図に示す従来例のような削り残しは発生しないが、
形状間の干渉、つまり、形状間の重なりをチェックする
干渉チェックが必要であるので、データ入力作業者が入
力時にチェックする必要があり、入力作業に非常に時間
がかかるという問題があった。
入力された形状データに沿った軌跡となっているため、
第6図に示す従来例のような削り残しは発生しないが、
形状間の干渉、つまり、形状間の重なりをチェックする
干渉チェックが必要であるので、データ入力作業者が入
力時にチェックする必要があり、入力作業に非常に時間
がかかるという問題があった。
(発明の目的) 本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、フライス加工における領域切
削用のデータを短時間で自動作成できるようにした領域
切削用データ作成装置を提供することにある。
その目的とするところは、フライス加工における領域切
削用のデータを短時間で自動作成できるようにした領域
切削用データ作成装置を提供することにある。
(発明の開示) 本発明に係る領域切削用データ作成装置にあっては、上
記の目的を達成するために、入力された形状データに応
じて領域切削用データを作成する領域切削用データ作成
装置において、 入力形状データとして単純な幾何形状データを複数個任
意の位置に入力するための形状データ入力部と、 入力された各形状データから一定方向の切削工具の走行
によって入力形状データの最外周を残すような工具走行
線のピッチを算出するために、各形状データの最外周か
らピッチ送り方向に沿って各形状の外側にオフセットさ
れた工具走行方向と平行な線分を求めて、各線分間のピ
ッチを工具の走行回数が最低の回数となるように決定す
ると共に、入力形状データから工具半径と仕上代とをオ
フセットした形状と各工具走行線との交点を計算する交
点計算処理部と、 各工具走行線上におけるオフセットした形状間の重なり
を判定して工具の上昇点及び下降点を決定するために、
交点計算処理部により求められた交点データを入力し、
工具上昇前の工具走行線が形状データと最初に交わる交
点を工具の上昇点として決定し、工具上昇後の工具走行
線が既に交わった形状データと再度交わる前に別の形状
データと交わったときには工具高さは不変とし、工具上
昇後の工具走行線が既に交わった形状データと再度交わ
る交点のうち最後の交点を工具の下降点として決定する
干渉チェック処理部とを有することを特徴とするもので
ある。
記の目的を達成するために、入力された形状データに応
じて領域切削用データを作成する領域切削用データ作成
装置において、 入力形状データとして単純な幾何形状データを複数個任
意の位置に入力するための形状データ入力部と、 入力された各形状データから一定方向の切削工具の走行
によって入力形状データの最外周を残すような工具走行
線のピッチを算出するために、各形状データの最外周か
らピッチ送り方向に沿って各形状の外側にオフセットさ
れた工具走行方向と平行な線分を求めて、各線分間のピ
ッチを工具の走行回数が最低の回数となるように決定す
ると共に、入力形状データから工具半径と仕上代とをオ
フセットした形状と各工具走行線との交点を計算する交
点計算処理部と、 各工具走行線上におけるオフセットした形状間の重なり
を判定して工具の上昇点及び下降点を決定するために、
交点計算処理部により求められた交点データを入力し、
工具上昇前の工具走行線が形状データと最初に交わる交
点を工具の上昇点として決定し、工具上昇後の工具走行
線が既に交わった形状データと再度交わる前に別の形状
データと交わったときには工具高さは不変とし、工具上
昇後の工具走行線が既に交わった形状データと再度交わ
る交点のうち最後の交点を工具の下降点として決定する
干渉チェック処理部とを有することを特徴とするもので
ある。
工具の走行線のピッチを算出する方法を第1図に示す。
同図に示すように、形状部の走行方向側面に削り残しを
出さないように、各形状データの最外周からピッチ送り
方向に沿って外側にオフセットされた線分を求めて、各
線分間のピッチを端数を出さず、且つ、最低の回数とな
るように決める。ここで、“端数を出さず”とは、オフ
セットして得られた工具走行線の間隔を等分割(整数分
割)して、工具走行線を新たに決めることを意味する。
また、“最低の回数”とは、工具走行線のピッチを、工
具径を越えない範囲で出来る限り大きな値とするように
等分割することを意味する。これによって、工具の走行
するピッチは一定ではなくなり、ピッチの大きい部分
と、ピッチの小さい部分とが生じるものであり、第6図
の従来例に示すような削り残しが生じることは防止でき
る。
同図に示すように、形状部の走行方向側面に削り残しを
出さないように、各形状データの最外周からピッチ送り
方向に沿って外側にオフセットされた線分を求めて、各
線分間のピッチを端数を出さず、且つ、最低の回数とな
るように決める。ここで、“端数を出さず”とは、オフ
セットして得られた工具走行線の間隔を等分割(整数分
割)して、工具走行線を新たに決めることを意味する。
また、“最低の回数”とは、工具走行線のピッチを、工
具径を越えない範囲で出来る限り大きな値とするように
等分割することを意味する。これによって、工具の走行
するピッチは一定ではなくなり、ピッチの大きい部分
と、ピッチの小さい部分とが生じるものであり、第6図
の従来例に示すような削り残しが生じることは防止でき
る。
第3図は本発明における処理フローを示す図である。形
状データ入力部Aでは、加工部品図面に基づいて入力さ
れた形状データを読み込み、形状データの種類や座標、
加工領域、サイズ等をメモリーにセットする。
状データ入力部Aでは、加工部品図面に基づいて入力さ
れた形状データを読み込み、形状データの種類や座標、
加工領域、サイズ等をメモリーにセットする。
交点データ計算所理部Bでは、入力データから、形状の
種類を判別し、その形状から工具半径と仕上代をオフセ
ットした形状を求める。例えば、入力された形状データ
が、第1図の実線で示した三角形である場合、オフセッ
トされた形状とは、入力された形状データを構成する線
を形状の外側に工具半径と仕上代を加えた長さ分、平行
に移動して得られた線よりなる形状のことであり、第1
図の三角形の回りの点線で構成されたような形状のこと
である。また、入力された形状データが円の場合には、
円の半径を工具半径と仕上代を加えた長さ分、大きくす
る。次に、第1図について説明したように、工具の走行
するピッチを削り残しを発生させないように算出する。
求めた走行線とオフセット後の形状データから交点座標
を算出し、形状の属性(第2図について後述する)と共
に、メモリーしておく。
種類を判別し、その形状から工具半径と仕上代をオフセ
ットした形状を求める。例えば、入力された形状データ
が、第1図の実線で示した三角形である場合、オフセッ
トされた形状とは、入力された形状データを構成する線
を形状の外側に工具半径と仕上代を加えた長さ分、平行
に移動して得られた線よりなる形状のことであり、第1
図の三角形の回りの点線で構成されたような形状のこと
である。また、入力された形状データが円の場合には、
円の半径を工具半径と仕上代を加えた長さ分、大きくす
る。次に、第1図について説明したように、工具の走行
するピッチを削り残しを発生させないように算出する。
求めた走行線とオフセット後の形状データから交点座標
を算出し、形状の属性(第2図について後述する)と共
に、メモリーしておく。
干渉チェック処理部Cでは、交点データ計算処理部Bで
求めた交点データを元に、複数個の形状データが干渉し
ていても、1個の形状データが単独で存在していても、
最外周の形状を作り出す処理を行う。ここで、複数個の
形状データが干渉している場合とは、第2図の形状デー
タ“イ”,“ロ”,“ハ”,“ニ”のように、複数個の
形状データが重なり合っている場合であり、1個の形状
データが単独で存在している場合とは、第2図の形状デ
ータ“ホ”のような場合である。干渉チェックとは、複
数個の形状データの重なりをチェックして、重なりの有
無にかかわらず、最外周の形状を判定することを意味す
る。
求めた交点データを元に、複数個の形状データが干渉し
ていても、1個の形状データが単独で存在していても、
最外周の形状を作り出す処理を行う。ここで、複数個の
形状データが干渉している場合とは、第2図の形状デー
タ“イ”,“ロ”,“ハ”,“ニ”のように、複数個の
形状データが重なり合っている場合であり、1個の形状
データが単独で存在している場合とは、第2図の形状デ
ータ“ホ”のような場合である。干渉チェックとは、複
数個の形状データの重なりをチェックして、重なりの有
無にかかわらず、最外周の形状を判定することを意味す
る。
CL作成部Dでは、干渉チェック処理部Cで求めたデー
タから、工具軌跡を求め、NCデータの作成処理を行
う。
タから、工具軌跡を求め、NCデータの作成処理を行
う。
以上の処理部を有することにより、領域内に入力された
形状データの干渉チェックが自動的に行われ、従来多大
の時間を要していたNCデータの作成作業が、短時間で
行い得るようになったものである。
形状データの干渉チェックが自動的に行われ、従来多大
の時間を要していたNCデータの作成作業が、短時間で
行い得るようになったものである。
本実施例にあっては、領域切削において凸部を残すため
のNCデータ、あるいは、凹部を加工するためのNCデ
ータを、円や三角、四角といった単純な幾何形状データ
を基にした合成形状、または、単一形状に基づいて、削
り残しを発生させることなく、短時間で作成することが
できる。凸形状残し加工の場合についての処理手順を、
第2図に沿って説明する。
のNCデータ、あるいは、凹部を加工するためのNCデ
ータを、円や三角、四角といった単純な幾何形状データ
を基にした合成形状、または、単一形状に基づいて、削
り残しを発生させることなく、短時間で作成することが
できる。凸形状残し加工の場合についての処理手順を、
第2図に沿って説明する。
第2図において、“イ”,“ロ”,“ハ”,“ニ”,
“ホ”は入力された形状データに工具半径と仕上げ代の
オフセットを取った形状データであり、“イ”は四角
形、“ロ”〜“ホ”は円形である。また、〜は工具
軌跡CLと形状データ“イ”〜“ホ”(以下、「属性」
と呼ぶ)との交点を示している。
“ホ”は入力された形状データに工具半径と仕上げ代の
オフセットを取った形状データであり、“イ”は四角
形、“ロ”〜“ホ”は円形である。また、〜は工具
軌跡CLと形状データ“イ”〜“ホ”(以下、「属性」
と呼ぶ)との交点を示している。
(i)工具軌跡CLと形状データとの1個目の交点では、
無条件に工具高さ(Z)を上昇させ、同一の属性を持つ座
標をサーチし、その座標値を最大値とする。第2図の例
では、交点で工具を上昇させ、同じ属性“イ”の交点
を最大値とする。
無条件に工具高さ(Z)を上昇させ、同一の属性を持つ座
標をサーチし、その座標値を最大値とする。第2図の例
では、交点で工具を上昇させ、同じ属性“イ”の交点
を最大値とする。
(ii)工具軌跡CLと形状データとの2個目以降の交点で
は、工具上昇時の交点と属性が同じであれば、工具高さ
(Z)を下降させ、属性が異なる場合には、工具高さ(Z)
は変化させず、その属性と同じ属性の交点を探し、その
座標値が先に求めた最大値より小さい場合には無処理と
し、大きい場合にはその値を最大値としていく。第2図
の例では、2番目の交点は属性が“ロ”であり、工具
上昇時の交点の属性“イ”とは異なるため、工具高さ
(Z)はそのままとし、同じ属性“ロ”を持つ交点をサ
ーチして、最大値を更新する。
は、工具上昇時の交点と属性が同じであれば、工具高さ
(Z)を下降させ、属性が異なる場合には、工具高さ(Z)
は変化させず、その属性と同じ属性の交点を探し、その
座標値が先に求めた最大値より小さい場合には無処理と
し、大きい場合にはその値を最大値としていく。第2図
の例では、2番目の交点は属性が“ロ”であり、工具
上昇時の交点の属性“イ”とは異なるため、工具高さ
(Z)はそのままとし、同じ属性“ロ”を持つ交点をサ
ーチして、最大値を更新する。
上記の処理を順次繰り返して、交点に達すると、交点
と属性が同じであるため、工具高さ(Z)を下降させる
手順が適用される。次の交点では、交点の座標値よ
り大のため、工具高さ(Z)を上昇させる。
と属性が同じであるため、工具高さ(Z)を下降させる
手順が適用される。次の交点では、交点の座標値よ
り大のため、工具高さ(Z)を上昇させる。
以上の方式で、工具軌跡CLの一本毎に、交点での工具
高さの上昇,下降の属性を決定して、全領域についての
交点属性計算を行い、そのデータをメモリーする。これ
によって、入力形状データの最外周を残すように工具軌
跡を決定することができるものである。
高さの上昇,下降の属性を決定して、全領域についての
交点属性計算を行い、そのデータをメモリーする。これ
によって、入力形状データの最外周を残すように工具軌
跡を決定することができるものである。
(発明の効果) 本発明は上述のように、入力形状データとして単純な幾
何形状データが複数個任意の位置に入力された場合に、
各形状データの最外周からピッチ送り方向に沿って各形
状の外側にオフセットされた線分を求めて、各線分間の
ピッチを工程の走行回数が最低の回数となるように決定
することにより、一定方向の切削工具の走行によって入
力形状データの最外周を残すような工具走行線のピッチ
を算出するものであるから、従来のように工具走行線の
ピッチが一定である場合に比べると、工具走行方向側面
に大きな削り残しが生じることがなく、そのため、仕上
げ加工時に削り残しを取り切れなかったり、工具折損を
招く恐れが無い。また、入力形状データから工具半径と
仕上代とをオフセットした形状と各工具走行線との交点
を計算し、工具上昇前の工具走行線が形状データと最初
に交わる交点を工具の上昇点として決定し、工具上昇後
の工具走行線が既に交わった形状データと再度交わる前
に別の形状データと交わったときには工具高さは不変と
し、工具上昇後の工具走行線が既に交わった形状データ
と再度交わる交点のうち最後の交点を工具の下降点とし
て決定するようにしたから、各形状間の重なりを判定す
る干渉チェックを人手により行う従来例に比べると、デ
ータ入力作業を簡略化することができ、データ入力時間
を大幅に短縮することができるという効果がある。
何形状データが複数個任意の位置に入力された場合に、
各形状データの最外周からピッチ送り方向に沿って各形
状の外側にオフセットされた線分を求めて、各線分間の
ピッチを工程の走行回数が最低の回数となるように決定
することにより、一定方向の切削工具の走行によって入
力形状データの最外周を残すような工具走行線のピッチ
を算出するものであるから、従来のように工具走行線の
ピッチが一定である場合に比べると、工具走行方向側面
に大きな削り残しが生じることがなく、そのため、仕上
げ加工時に削り残しを取り切れなかったり、工具折損を
招く恐れが無い。また、入力形状データから工具半径と
仕上代とをオフセットした形状と各工具走行線との交点
を計算し、工具上昇前の工具走行線が形状データと最初
に交わる交点を工具の上昇点として決定し、工具上昇後
の工具走行線が既に交わった形状データと再度交わる前
に別の形状データと交わったときには工具高さは不変と
し、工具上昇後の工具走行線が既に交わった形状データ
と再度交わる交点のうち最後の交点を工具の下降点とし
て決定するようにしたから、各形状間の重なりを判定す
る干渉チェックを人手により行う従来例に比べると、デ
ータ入力作業を簡略化することができ、データ入力時間
を大幅に短縮することができるという効果がある。
第1図は本発明のデータ作成装置により決定された工具
走行線を示す説明図、第2図は本発明による工具軌跡決
定の仕方を示す説明図、第3図は本発明のデータ作成装
置による処理フローを示す流れ図、第4図は従来の領域
切削用データの一例を示す説明図、第5図は工具軌跡と
形状データとの関係を示す説明図、第6図は従来例によ
る切削加工例を示す斜視図である。 Aは形状データ入力部、Bは交点データ計算処理部、C
は干渉チェック処理部、DはCL作成部である。
走行線を示す説明図、第2図は本発明による工具軌跡決
定の仕方を示す説明図、第3図は本発明のデータ作成装
置による処理フローを示す流れ図、第4図は従来の領域
切削用データの一例を示す説明図、第5図は工具軌跡と
形状データとの関係を示す説明図、第6図は従来例によ
る切削加工例を示す斜視図である。 Aは形状データ入力部、Bは交点データ計算処理部、C
は干渉チェック処理部、DはCL作成部である。
Claims (1)
- 【請求項1】入力された形状データに応じて領域切削用
データを作成する領域切削用データ作成装置において、 入力形状データとして単純な幾何形状データを複数個任
意の位置に入力するための形状データ入力部と、 入力された各形状データから一定方向の切削工具の走行
によって入力形状データの最外周を残すような工具走行
線のピッチを算出するために、各形状データの最外周か
らピッチ送り方向に沿って各形状の外側にオフセットさ
れた工具走行方向と平行な線分を求めて、各線分間のピ
ッチを工具の走行回数が最低の回数となるように決定す
ると共に、入力形状データから工具半径と仕上代とをオ
フセットした形状と各工具走行線との交点を計算する交
点計算処理部と、 各工具走行線上におけるオフセットした形状間の重なり
を判定して工具の上昇点及び下降点を決定するために、
交点計算処理部により求められた交点データを入力し、
工具上昇前の工具走行線が形状データと最初に交わる交
点を工具の上昇点として決定し、工具上昇後の工具走行
線が既に交わった形状データと再度交わる前に別の形状
データと交わったときには工具高さは不変とし、工具上
昇後の工具走行線が既に交わった形状データと再度交わ
る交点のうち最後の交点を工具の下降点として決定する
干渉チェック処理部とを有することを特徴とする領域切
削用データ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1689187A JPH0653336B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 領域切削用デ−タ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1689187A JPH0653336B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 領域切削用デ−タ作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185552A JPS63185552A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0653336B2 true JPH0653336B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=11928783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1689187A Expired - Lifetime JPH0653336B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 領域切削用デ−タ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653336B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253549A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-22 | Fanuc Ltd | 領域切削方法 |
| JPH05177504A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Mori Seiki Co Ltd | Nc文作成装置 |
| JP6033668B2 (ja) * | 2012-12-25 | 2016-11-30 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | Cam装置及び製品形状加工方法 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1689187A patent/JPH0653336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185552A (ja) | 1988-08-01 |
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