JPH065357U - モータを使用する電気機器 - Google Patents

モータを使用する電気機器

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JPH065357U
JPH065357U JP4162992U JP4162992U JPH065357U JP H065357 U JPH065357 U JP H065357U JP 4162992 U JP4162992 U JP 4162992U JP 4162992 U JP4162992 U JP 4162992U JP H065357 U JPH065357 U JP H065357U
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JP
Japan
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motor
battery
holding
circuit board
electric device
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Application number
JP4162992U
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English (en)
Inventor
勝一 田路
Original Assignee
株式会社精工舎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池のエネルギを回路基板に供給する1対の
電池接片の中途にモータを保持する保持部を一体的に設
け、耐衝撃性に強いとともに部品コストを下げたモータ
を使用する電気機器を提供することにある。 【構成】 電池1をエネルギ源とし、モータ2によって
駆動される電気機器において、電池1のエネルギを回路
基板7に供給する1対の電池接片4,5の中途にモータ
2を保持する保持部4a,5aが一体的に設けてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モータを使用する電気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電池をエネルギ源とし、モータによって駆動される電気機器におい ては、モータは、上下ケースで挟み込んで固定するか、又は、モータをねじを介 して固定板に螺着して固定していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記第1の従来技術では、上下ケースが衝撃等で隙間が開き易く、モ ータの固定が不安定であった。また、モータが上下ケースに直に固定されている ため、電気機器を誤って落下したりすると、衝撃が直に伝わりモータが壊れるこ とがあった。さらにモータの振動が上下ケースに伝わってモータの振動音が大き くなるという問題があった。
【0004】 上記第2の従来技術では、固定板を部品として増やすため、型代や部品代がか かり、商品がコスト高になるという問題があった。
【0005】 そこで本考案の目的は、電池のエネルギを回路基板に供給する1対の電池接片 の中途にモータを保持する保持部を一体的に設け、衝撃時には弾性変形して衝撃 力を吸収する耐衝撃性に強いとともに部品コストを下げたモータを使用する電気 機器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のモータを使用する電気機器は、電池のエネルギを回路基板に供給する 1対の電池接片の中途に上記モータを保持する保持部が一体的に設けてあること を特徴とする。
【0007】
【作用】
1対の電池接片4,5をそれぞれの保持部4a,5aにモータ2を収容して、 一方の端部を固定的に設けてある回路基板7の導電パターン7a,7bにハンダ 付けし、さらに枠体3の接片取付台3a,3bに止めねじ6,6を介して取り付 けるとモータ2がしっかりと枠体3に固定される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。 図1,2は電池1をエネルギ源としてモータ2によって駆動される電気機器
の 一例の要部を示す図である。モータ2のモータ軸2aには、図示しないピニオン 又はカム等の付加機構が製品の目的に応じて装着される。モータ2は絶縁性の枠 体3の上に位置しており、枠体3には接片取付台3a,3bが高さを違えて段差 を設けて突出して形成してある。両接片取付台3a,3bには、プラス電池接片 4とマイナス電池接片5とが取付ねじ6,6により固着してある。
【0009】 両電池接片4,5は、中途に半円弧状の保持部4a,5aがそれぞれ設けてあ り、モータ2の側部2bは、両保持部4a,5aに包まれるように装着されてい る。このため衝撃時には、両保持部4a,5aが撓んで衝撃力を吸収するため、 モータ2は衝撃による破壊から防止される。回路基板7は枠体3と対向して固定 的に設けてある。保持部4a,5aから一方の端部に向けて回路基板7と電気的 に接合する接合部4b,5bが延伸しており、この接合部4b,5bの端部近傍 は回路基板7に印刷された導電パターン7a,7bにそれぞれハンダ付けされて いる。両電池接片4,5の他方の端部近傍には、両保持部4a,5aより延伸す るとともに他方の端部に近づく箇所で屈成してなる電池押圧部4c,5cが形成 してあり、この電池押圧部4c,5cが電池1のそれぞれの電極と圧接する位置 には山型の突部4d,5dが形成されている。
【0010】 他方の端部は、電池1を装着し易いように電池接片4,5の電池挿入部4e, 5eが外方に向って拡がるように傾斜して形成してある。電池接片4cは屈成部 が枠体3に形成された逃げ孔3cに収容されており、全体の厚みが増えないよう に構成してある。
【0011】 本実施例では、保持部4a,5aは、半円弧状に形成してあるがこれに限るも のではなく、モータを保持可能であればどのような形状であってもよいことは言 うまでもない。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、1対の電池接片の中途にモータを保持する保 持部を一体的に設けたので、衝撃等でモータの固定が不安定になったりモータが 壊れることがない。またモータを固定するための固定板を別部材で設ける必要が ないため部品コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の平面図である。
【図2】図1の一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 電池 2 モータ 4,5 電池接片 4a,5a 保持部 7 回路基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池をエネルギ源とし、モータによって
    駆動される電気機器において、上記電池のエネルギを回
    路基板に供給する1対の電池接片の中途に上記モータを
    保持する保持部が一体的に設けてあることを特徴とする
    モータを使用する電気機器。
JP4162992U 1992-06-17 1992-06-17 モータを使用する電気機器 Pending JPH065357U (ja)

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JP4162992U JPH065357U (ja) 1992-06-17 1992-06-17 モータを使用する電気機器

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