JPH0653586U - 自走式クレーン - Google Patents
自走式クレーンInfo
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- JPH0653586U JPH0653586U JP8873292U JP8873292U JPH0653586U JP H0653586 U JPH0653586 U JP H0653586U JP 8873292 U JP8873292 U JP 8873292U JP 8873292 U JP8873292 U JP 8873292U JP H0653586 U JPH0653586 U JP H0653586U
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Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クレーンブームの側面にブームレスト受けを溶
接しなくてもクレーンブームを支持することができ、溶
接ひずみによるクレーンブームの曲り等を防止すること
のできる自走式クレーンを提供する。 【構成】クレーンブーム5とデリックシリンダ12とを
連結するデリックピン14を受けるデリックピン受け1
8を走行体1上に設けたことを特徴とする。
接しなくてもクレーンブームを支持することができ、溶
接ひずみによるクレーンブームの曲り等を防止すること
のできる自走式クレーンを提供する。 【構成】クレーンブーム5とデリックシリンダ12とを
連結するデリックピン14を受けるデリックピン受け1
8を走行体1上に設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、ホイールクレーン等の自走式クレーンに関する。
【0002】
従来、ホイールクレーン等の自走式クレーンは、路面上を自走する走行体と、 この走行体上に設けられたデリックシリンダ取付台座と、このデリックシリンダ 取付台座に回動可能に取り付けられたデリックシリンダとを有し、このデリック シリンダの伸縮動作によりクレーンブームを基端部を支点として上下方向に回動 動作せしめるように構成されている。
【0003】
ところで、このような自走式クレーンは、クレーンブームの側面にブームレス ト受けを溶接で取り付け、このブームレスト受けを走行体上に設置されたブーム レストで受けてクレーンブームを支持する構成となっている。しかしながら、こ のような構成の自走式クレーンでは、クレーンブームの側面にブームレスト受け を取り付けた際に溶接ひずみが発生し、この溶接ひずみによってクレーンブーム が上下または左右に曲がったものとなってしまう虞があった。
【0004】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的はクレーンブー ムの側面にブームレスト受けを取り付けなくてもクレーンブームを支持すること ができ、溶接ひずみによるクレーンブームの曲り等を防止することのできる自走 式クレーンを提供することにある。
【0005】
上記課題を解決するために本考案は、路面上を自走する走行体と、この走行体 上に基端部を支点として上下方向に回動可能に設けられたクレーンブームと、こ のクレーンブームを上下方向に回動せしめるデリックシリンダとを有する自走式 クレーンにおいて、前記クレーンブームと前記デリックシリンダとを連結するデ リックピンを受けるデリックピン受けを前記走行体上に設けたことを特徴とする 。
【0006】
本考案では、クレーンブームとデリックシリンダとを連結するデリックピンを 受けるデリックピン受けを走行体上に設けることにより、クレーンブームをデリ ックピン受けで支持することができる。したがって、クレーンブームの側面にブ ームレスト受けを溶接しなくてもクレーンブームを支持することができ、溶接ひ ずみによるクレーンブームの曲り等を防止することができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図4を参照して説明する。
【0008】 図2は本考案の一実施例を示す自走式クレーンの側面図であり、図中1は左右 一対の前輪1a,1aと後輪1b,1bとにより自走する走行体、2は走行体1 上に搭載された油圧式のクレーンユニットを示している。このクレーンユニット 2はフックブロック3と、このフックブロック3をワイヤロープ4を介して昇降 可能に支持するクレーンブーム5とを有し、クレーンブーム5の基端部には左右 一対の側板6,6が設けられている。
【0009】 また、クレーンユニット2は油圧モータ等の回転駆動源により水平方向に旋回 するクレーン台座7と、このクレーン台座7上に設置されたクレーン操作室8お よび巻上げ機9とを有し、巻上げ機9の上部には上記側板6,6を軸10を介し て上下方向に回動可能に支持するクレーンブームサポート11が設けられている 。さらに、クレーンユニット2は上記クレーンブーム5を軸10を支点として上 下方向に回動せしめるデリックシリンダ12を有し、このデリックシリンダ12 のピストンロッド13の先端部には、デリックピン14(図3参照)がピストン ロッド13の側面から突出して設けられている。なお、デリックシリンダ12は 軸24およびブラケット25を介してクレーン台座7上に上下方向に回動可能に 取り付けられている。
【0010】 前記デリックピン14は、図3に示すように、クレーンブーム5の下面に設け られたブラケット16に回動自在に連結しており、ブラケット16にはデリック ピン14の周面に形成された抜止め溝に係合してデリックピン14の軸方向への 移動を規制する抜止め部材16が取り付けられている。なお、デリックピン14 の両端には円板形状の位置決め部材17,17が設けられている。
【0011】 また、前記走行体1上には、図2に示すようにデリックシリンダ12の収縮時 にデリックピン14を支持するデリックピン受け18が立設されている。このデ リックピン受け18は、図1および図3に示すように、走行体1上に前後方向に 移動可能に設けられた支持脚19と、この支持脚19の上端部に設けられたサポ ート部20とからなり、デリックピン14を介してクレーンブーム5を支持する ようになっている。なお、支持脚19は左右一対のベース板21,21を有し、 これらのベース板21,21にはボルト22の取付位置を調整するための長孔2 3(図4参照)が走行体1の前後方向に沿って形成されている。
【0012】 このように構成される本考案の一実施例では、デリックシリンダ12のピスト ンロッド13を収縮させてクレーンブーム5を倒すと、デリックピン14がデリ ックピン受け18に係合する。これによりクレーンブーム5はデリックピン14 を介してデリックピン受け18に支持されることになるので、クレーンブーム5 の側面にブームレスト受けを取り付けなくてもクレーンブーム5を支持すること ができる。したがって、クレーンブーム5の側面にブームレスト受けを取り付け る必要がなくなり、クレーンブーム5の側板に発生する溶接ひずみが低減される ので、溶接ひずみによるクレーンブーム5の曲りを防止することができる。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、クレーンブームとデリックシリンダとを 連結するデリックピンを受けるデリックピン受けを走行体上に設けることにより 、クレーンブームがデリックピンを介してデリックピン受けに支持されることに なるので、クレーンブームの側面にブームレスト受けを溶接しなくてもクレーン ブームを支持することができ、溶接ひずみによるクレーンブームの曲り等を防止 することのできる自走式クレーンを提供できる。
【図1】図2に示すデリックピン受けの側面図。
【図2】本考案の一実施例に係る自走式クレーンの側面
図。
図。
【図3】図1のA−A断面図。
【図4】図1のB−B断面図。
1…走行体 2…クレーンユニット 3…フックブロック 5…クレーンブーム 7…クレーン台座 12…デリックシリンダ 14…デリックピン 18…デリックピン受け
Claims (1)
- 【請求項1】 路面上を自走する走行体と、この走行体
上に基端部を支点として上下方向に回動可能に設けられ
たクレーンブームと、このクレーンブームを上下方向に
回動せしめるデリックシリンダとを有する自走式クレー
ンにおいて、前記クレーンブームと前記デリックシリン
ダとを連結するデリックピンを受けるデリックピン受け
を前記走行体上に設けたことを特徴とする自走式クレー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088732U JP2576756Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自走式クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992088732U JP2576756Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自走式クレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653586U true JPH0653586U (ja) | 1994-07-22 |
| JP2576756Y2 JP2576756Y2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=13951099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992088732U Expired - Lifetime JP2576756Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自走式クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576756Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150142944A (ko) * | 2014-06-12 | 2015-12-23 | 삼성중공업 주식회사 | 크레인의 붐 레스트 장치 |
| WO2016023759A1 (de) * | 2014-08-12 | 2016-02-18 | Putzmeister Engineering Gmbh | Arbeitsmaschine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3107492U (ja) | 2003-11-11 | 2005-02-03 | 重忠 天野 | 半生プラスチック基礎パネル |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP1992088732U patent/JP2576756Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150142944A (ko) * | 2014-06-12 | 2015-12-23 | 삼성중공업 주식회사 | 크레인의 붐 레스트 장치 |
| WO2016023759A1 (de) * | 2014-08-12 | 2016-02-18 | Putzmeister Engineering Gmbh | Arbeitsmaschine |
| KR20170041869A (ko) * | 2014-08-12 | 2017-04-17 | 푸츠마이스터 엔지니어링 게엠베하 | 작업 기계 |
| JP2017533356A (ja) * | 2014-08-12 | 2017-11-09 | プッツマイスター エンジニアリング ゲーエムベーハー | 作業機械 |
| US10047532B2 (en) | 2014-08-12 | 2018-08-14 | Putzmeister Engineering Gmbh | Work machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576756Y2 (ja) | 1998-07-16 |
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