JPH065391A - 粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造 - Google Patents
粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造Info
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- JPH065391A JPH065391A JP15834392A JP15834392A JPH065391A JP H065391 A JPH065391 A JP H065391A JP 15834392 A JP15834392 A JP 15834392A JP 15834392 A JP15834392 A JP 15834392A JP H065391 A JPH065391 A JP H065391A
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- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の粒子加速器真空チェンバーのヒータ
ー取り付け構造は、真空チェンバー11の外面12aに
複数の突部13,13が形成され、これらの突部13,
13間にヒーター2を嵌め込み固定してなることを特徴
とする。また、複数の突部13,13を形成する替わり
に溝を形成してもよい。 【効果】 ヒーターを真空チェンバーの外面に密着した
状態で強固に固定することができる。また、前記ヒータ
ーのシース部が溶接できない材質であっても強固に固定
することができる。また、ヒーターを外面に密着させる
ことにより、伝熱面積を大きく採ることができる。ま
た、取付金具が不要になり、溶接作業も不要になる等の
優れた効果もある。
ー取り付け構造は、真空チェンバー11の外面12aに
複数の突部13,13が形成され、これらの突部13,
13間にヒーター2を嵌め込み固定してなることを特徴
とする。また、複数の突部13,13を形成する替わり
に溝を形成してもよい。 【効果】 ヒーターを真空チェンバーの外面に密着した
状態で強固に固定することができる。また、前記ヒータ
ーのシース部が溶接できない材質であっても強固に固定
することができる。また、ヒーターを外面に密着させる
ことにより、伝熱面積を大きく採ることができる。ま
た、取付金具が不要になり、溶接作業も不要になる等の
優れた効果もある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シンクロトロン等の粒
子加速器の真空チェンバーのヒーター取り付け構造に関
するものである。
子加速器の真空チェンバーのヒーター取り付け構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、超LSIの製造、医療分野におけ
る診断、分子解析、構造解析等様々な分野において、シ
ンクロトロン放射(Synchrotron Orbital Radiatio
n)光(略してSOR光)を用いたSORリソグラフィ
ー技術が有望視されている。このSOR光は、線型加速
装置(ライナック)により光速近くまで加速された電子
ビームを蓄積リング内に入射し、該電子ビームにエネル
ギーを与えながら該電子ビームを加速する間に、該電子
ビームを偏向電磁石で偏向する際に発生するもので、高
いビーム出力を有ししかも指向性が強く高輝度である等
の優れた特徴を有する。そして、超LSI等の半導体工
業においては、この発生したSOR光をビームチャンネ
ルを通して露光装置等の半導体微細加工装置に送り、超
LSIの微細加工用光源として用いる。
る診断、分子解析、構造解析等様々な分野において、シ
ンクロトロン放射(Synchrotron Orbital Radiatio
n)光(略してSOR光)を用いたSORリソグラフィ
ー技術が有望視されている。このSOR光は、線型加速
装置(ライナック)により光速近くまで加速された電子
ビームを蓄積リング内に入射し、該電子ビームにエネル
ギーを与えながら該電子ビームを加速する間に、該電子
ビームを偏向電磁石で偏向する際に発生するもので、高
いビーム出力を有ししかも指向性が強く高輝度である等
の優れた特徴を有する。そして、超LSI等の半導体工
業においては、この発生したSOR光をビームチャンネ
ルを通して露光装置等の半導体微細加工装置に送り、超
LSIの微細加工用光源として用いる。
【0003】蓄積リングは、アルミニウム製の真空チェ
ンバーをフランジで順次連結して全体をリング状に構成
したもので、前記真空チェンバーの内部を超高真空に保
つために電気ヒーターあるいはチェンバーの水路に熱水
を流し加熱脱ガス処理を行う。また、真空チェンバーの
形状は配置される場所により様々に設計される。この真
空チェンバーにシースヒータを取り付けた構造として
は、例えば図5に示すように、真空チェンバー1の外面
1aの所定位置に外管がアルミニウム製のシースヒータ
ー2を配設し、このシースヒーター2の所定の位置に断
面略Ω状のアルミニウム板からなる取付金具3を嵌め込
み、該取付金具3を外面1aに溶接4する構造、あるい
は図6に示すように外面1aに配設されたシースヒータ
ー2を直接外面1aに溶接5する構造等が知られてい
る。
ンバーをフランジで順次連結して全体をリング状に構成
したもので、前記真空チェンバーの内部を超高真空に保
つために電気ヒーターあるいはチェンバーの水路に熱水
を流し加熱脱ガス処理を行う。また、真空チェンバーの
形状は配置される場所により様々に設計される。この真
空チェンバーにシースヒータを取り付けた構造として
は、例えば図5に示すように、真空チェンバー1の外面
1aの所定位置に外管がアルミニウム製のシースヒータ
ー2を配設し、このシースヒーター2の所定の位置に断
面略Ω状のアルミニウム板からなる取付金具3を嵌め込
み、該取付金具3を外面1aに溶接4する構造、あるい
は図6に示すように外面1aに配設されたシースヒータ
ー2を直接外面1aに溶接5する構造等が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シースヒータの取り付け構造においては下記に挙げるよ
うな問題点があった。例えば、取付金具3を用いた構造
においては、シースヒーター2に取付金具3を嵌め込ん
だ後に該取付金具3を外面1aに溶接4するために、こ
の溶接熱により真空チェンバー1に歪が生じる虞があっ
た。また、真空チェンバー1とシースヒーター2の密着
性が悪く、伝熱面積を大きく採ることができないという
問題点があった。また、取付金具3という余分な部材が
必要となり、また溶接作業に長時間を要し作業効率が低
下するという問題点もあった。
シースヒータの取り付け構造においては下記に挙げるよ
うな問題点があった。例えば、取付金具3を用いた構造
においては、シースヒーター2に取付金具3を嵌め込ん
だ後に該取付金具3を外面1aに溶接4するために、こ
の溶接熱により真空チェンバー1に歪が生じる虞があっ
た。また、真空チェンバー1とシースヒーター2の密着
性が悪く、伝熱面積を大きく採ることができないという
問題点があった。また、取付金具3という余分な部材が
必要となり、また溶接作業に長時間を要し作業効率が低
下するという問題点もあった。
【0005】また、シースヒーター2を直接外面1aに
溶接5する構造においては、この溶接熱により真空チェ
ンバー1に歪が生じる虞があった。また、真空チェンバ
ー1とシースヒーター2の密着性が悪く、取付金具3を
用いた場合と同様に伝熱面積を大きく採ることができな
いという問題点があった。また、真空チェンバー1がア
ルミニウム製であるために外面1aに溶接することので
きるシースの材質が限定されてしまい、また溶接作業に
長時間を要し作業効率が低下するという問題点もあっ
た。
溶接5する構造においては、この溶接熱により真空チェ
ンバー1に歪が生じる虞があった。また、真空チェンバ
ー1とシースヒーター2の密着性が悪く、取付金具3を
用いた場合と同様に伝熱面積を大きく採ることができな
いという問題点があった。また、真空チェンバー1がア
ルミニウム製であるために外面1aに溶接することので
きるシースの材質が限定されてしまい、また溶接作業に
長時間を要し作業効率が低下するという問題点もあっ
た。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、従来の問題点を解決することのできる粒子
加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造を提供す
ることにある。
のであって、従来の問題点を解決することのできる粒子
加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様な粒子加速器真空チェンバーのヒー
ター取り付け構造を採用した。すなわち、請求項1記載
の粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造
は、真空チェンバーの外面に複数の突部が形成され、こ
れらの突部間にヒーターを嵌め込み固定してなることを
特徴としている。
に、本発明は次の様な粒子加速器真空チェンバーのヒー
ター取り付け構造を採用した。すなわち、請求項1記載
の粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造
は、真空チェンバーの外面に複数の突部が形成され、こ
れらの突部間にヒーターを嵌め込み固定してなることを
特徴としている。
【0008】また、請求項2記載の粒子加速器真空チェ
ンバーのヒーター取り付け構造は、真空チェンバーの外
面に溝が形成され、この溝にヒーターを嵌め込み固定し
てなることを特徴としている。
ンバーのヒーター取り付け構造は、真空チェンバーの外
面に溝が形成され、この溝にヒーターを嵌め込み固定し
てなることを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の粒子加速器真空チェン
バーのヒーター取り付け構造では、真空チェンバーの外
面に形成された複数の突部の間にヒーターを嵌め込む。
これにより、ヒーターは真空チェンバーの外面の所定位
置に正確かつ容易に固定される。
バーのヒーター取り付け構造では、真空チェンバーの外
面に形成された複数の突部の間にヒーターを嵌め込む。
これにより、ヒーターは真空チェンバーの外面の所定位
置に正確かつ容易に固定される。
【0010】また、請求項2記載の粒子加速器真空チェ
ンバーのヒーター取り付け構造では、真空チェンバーの
外面に形成された溝にヒーターを嵌め込む。これによ
り、ヒーターは真空チェンバーの外面の所定位置に正確
かつ容易に固定される。
ンバーのヒーター取り付け構造では、真空チェンバーの
外面に形成された溝にヒーターを嵌め込む。これによ
り、ヒーターは真空チェンバーの外面の所定位置に正確
かつ容易に固定される。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のシンクロトロン(粒子加速
器)の真空チェンバーのヒーター取り付け構造を示す断
面図である。この真空チェンバー11は、断面略円形状
のアルミニウム製のチェンバー本体12の外周面12a
に、シースヒーター2を嵌め込むための2つの突片(突
部)13,13を一体に形成したものである。
器)の真空チェンバーのヒーター取り付け構造を示す断
面図である。この真空チェンバー11は、断面略円形状
のアルミニウム製のチェンバー本体12の外周面12a
に、シースヒーター2を嵌め込むための2つの突片(突
部)13,13を一体に形成したものである。
【0012】この真空チェンバー11の外周面12aに
シースヒーター2を固定するには、まず、図1に示すよ
うに2つの突片13,13の間にシースヒーター2を嵌
め込み、このシースヒーター2を外周面12aに密着さ
せる。次いで、図2に示すようにこれらの突片13,1
3の各先端部13a,13aを内側(互いに近接する方
向)に折り曲げ、シースヒーター2の背面に圧着させて
該シースヒーター2を外周面12aの所定位置に固定す
る。
シースヒーター2を固定するには、まず、図1に示すよ
うに2つの突片13,13の間にシースヒーター2を嵌
め込み、このシースヒーター2を外周面12aに密着さ
せる。次いで、図2に示すようにこれらの突片13,1
3の各先端部13a,13aを内側(互いに近接する方
向)に折り曲げ、シースヒーター2の背面に圧着させて
該シースヒーター2を外周面12aの所定位置に固定す
る。
【0013】本実施例の真空チェンバー11のヒーター
取り付け構造によれば、チェンバー本体12の外周面1
2aに、シースヒーター2を嵌め込むための2つの突片
13,13を一体に形成したので、シースヒーター2を
真空チェンバー11の外周面11aの所定位置に密着し
た状態で正確かつ容易に固定することができる。また、
前記シースヒーター2のシース部が溶接できない材質で
あっても正確かつ容易に固定することができる。また、
シースヒーター2を外周面12aに密着させることによ
り、伝熱面積を大きく採ることができる。また、取付金
具3が不要になり、溶接作業も不要になる等の優れた効
果もある。
取り付け構造によれば、チェンバー本体12の外周面1
2aに、シースヒーター2を嵌め込むための2つの突片
13,13を一体に形成したので、シースヒーター2を
真空チェンバー11の外周面11aの所定位置に密着し
た状態で正確かつ容易に固定することができる。また、
前記シースヒーター2のシース部が溶接できない材質で
あっても正確かつ容易に固定することができる。また、
シースヒーター2を外周面12aに密着させることによ
り、伝熱面積を大きく採ることができる。また、取付金
具3が不要になり、溶接作業も不要になる等の優れた効
果もある。
【0014】図3は、前記真空チェンバー11の変形実
施例である真空チェンバー21を示す断面図である。こ
の真空チェンバー21は、断面略円形状のアルミニウム
製のチェンバー本体22の外周面22aの該チェンバー
本体22の中心点に対して互いに対向するそれぞれの位
置に、シースヒーター2を嵌め込むための2つの突片1
3,13を一体に形成したものである。この真空チェン
バー21には、外周面22aの突片13a,13aと突
片13b,13bとの中間点それぞれに冷却水管23が
設けられている。
施例である真空チェンバー21を示す断面図である。こ
の真空チェンバー21は、断面略円形状のアルミニウム
製のチェンバー本体22の外周面22aの該チェンバー
本体22の中心点に対して互いに対向するそれぞれの位
置に、シースヒーター2を嵌め込むための2つの突片1
3,13を一体に形成したものである。この真空チェン
バー21には、外周面22aの突片13a,13aと突
片13b,13bとの中間点それぞれに冷却水管23が
設けられている。
【0015】この真空チェンバー21においても、前記
真空チェンバー11と全く同様の作用・効果を奏するこ
とができる。
真空チェンバー11と全く同様の作用・効果を奏するこ
とができる。
【0016】図4は、前記真空チェンバー11,21の
変形実施例である真空チェンバー31を示す断面図であ
る。この真空チェンバー31は、断面略矩形状のアルミ
ニウム製のチェンバー本体32の外周面32aの互いに
対向するそれぞれの位置に、シースヒーター2を嵌め込
むための2つの突片13,13を一体に形成したもので
ある。
変形実施例である真空チェンバー31を示す断面図であ
る。この真空チェンバー31は、断面略矩形状のアルミ
ニウム製のチェンバー本体32の外周面32aの互いに
対向するそれぞれの位置に、シースヒーター2を嵌め込
むための2つの突片13,13を一体に形成したもので
ある。
【0017】この真空チェンバー31においても、前記
真空チェンバー11,21と全く同様の作用・効果を奏
することができる。
真空チェンバー11,21と全く同様の作用・効果を奏
することができる。
【0018】これらの実施例の真空チェンバー11(2
1,31)のヒーター取り付け構造においては、チェン
バー本体12(22,32)の外周面12a(22a,
32a)に、シースヒーター2を嵌め込むための2つの
突片13,13を一体に形成したが、2つの突片13,
13の替わりに溝を形成しても同様の効果を得ることが
できる。この場合、溝の大きさはシースヒーター2を嵌
め込むに足る大きさであればよい。
1,31)のヒーター取り付け構造においては、チェン
バー本体12(22,32)の外周面12a(22a,
32a)に、シースヒーター2を嵌め込むための2つの
突片13,13を一体に形成したが、2つの突片13,
13の替わりに溝を形成しても同様の効果を得ることが
できる。この場合、溝の大きさはシースヒーター2を嵌
め込むに足る大きさであればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の請求項1記
載の粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造
によれば、真空チェンバーの外面に複数の突部が形成さ
れ、これらの突部間にヒーターを嵌め込み固定してなる
こととしたので、ヒーターを真空チェンバーの外面に密
着した状態で正確かつ容易に固定することができる。ま
た、前記ヒーターのシース部が溶接できない材質であっ
ても正確かつ容易に固定することができる。また、ヒー
ターを外面に密着させることにより、伝熱面積を大きく
採ることができる。また、取付金具が不要になり、溶接
作業も不要になる等の優れた効果もある。
載の粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造
によれば、真空チェンバーの外面に複数の突部が形成さ
れ、これらの突部間にヒーターを嵌め込み固定してなる
こととしたので、ヒーターを真空チェンバーの外面に密
着した状態で正確かつ容易に固定することができる。ま
た、前記ヒーターのシース部が溶接できない材質であっ
ても正確かつ容易に固定することができる。また、ヒー
ターを外面に密着させることにより、伝熱面積を大きく
採ることができる。また、取付金具が不要になり、溶接
作業も不要になる等の優れた効果もある。
【0020】また、請求項2記載の粒子加速器真空チェ
ンバーのヒーター取り付け構造によれば、真空チェンバ
ーの外面に溝が形成され、この溝にヒーターを嵌め込み
固定してなることとしたので、ヒーターを真空チェンバ
ーの溝の内面に密着した状態で正確かつ容易に固定する
ことができる。また、前記ヒーターのシース部が溶接で
きない材質であっても正確かつ容易に固定することがで
きる。また、ヒーターを溝の内面に密着させることによ
り、伝熱面積を大きく採ることができる。また、取付金
具が不要になり、溶接作業も不要になる等の優れた効果
もある。
ンバーのヒーター取り付け構造によれば、真空チェンバ
ーの外面に溝が形成され、この溝にヒーターを嵌め込み
固定してなることとしたので、ヒーターを真空チェンバ
ーの溝の内面に密着した状態で正確かつ容易に固定する
ことができる。また、前記ヒーターのシース部が溶接で
きない材質であっても正確かつ容易に固定することがで
きる。また、ヒーターを溝の内面に密着させることによ
り、伝熱面積を大きく採ることができる。また、取付金
具が不要になり、溶接作業も不要になる等の優れた効果
もある。
【0021】以上のように、伝熱面積を大きく採ること
ができ、またシースの材質が限定されることもなく、正
確かつ容易に固定できる粒子加速器真空チェンバーのヒ
ーター取り付け構造を提供することができる。
ができ、またシースの材質が限定されることもなく、正
確かつ容易に固定できる粒子加速器真空チェンバーのヒ
ーター取り付け構造を提供することができる。
【図1】本発明の粒子加速器真空チェンバーのヒーター
取り付け構造を示す断面図である。
取り付け構造を示す断面図である。
【図2】本発明の粒子加速器真空チェンバーのヒーター
取り付け構造においてヒーターを固定した状態を示す断
面図である。
取り付け構造においてヒーターを固定した状態を示す断
面図である。
【図3】本発明の粒子加速器真空チェンバーのヒーター
取り付け構造の真空チェンバーの変形実施例を示す断面
図である。
取り付け構造の真空チェンバーの変形実施例を示す断面
図である。
【図4】本発明の粒子加速器真空チェンバーのヒーター
取り付け構造の真空チェンバーの変形実施例を示す断面
図である。
取り付け構造の真空チェンバーの変形実施例を示す断面
図である。
【図5】従来の粒子加速器真空チェンバーのヒーター取
り付け構造を示す斜視図である。
り付け構造を示す斜視図である。
【図6】従来の粒子加速器真空チェンバーのヒーター取
り付け構造を示す斜視図である。
り付け構造を示す斜視図である。
【符号の説明】 11 真空チェンバー 12 チェンバー本体 12a 外周面 2 シースヒーター 13 突片(突部) 13a 先端部 21 真空チェンバー 22 チェンバー本体 22a 外周面 23 冷却水管 31 真空チェンバー 32 チェンバー本体 32a 外周面
Claims (2)
- 【請求項1】 粒子加速器の真空チェンバーにヒーター
を取り付ける構造であって、 前記真空チェンバーの外面に複数の突部が形成され、 これらの突部間にヒーターを嵌め込み固定してなること
を特徴とする粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り
付け構造。 - 【請求項2】 粒子加速器の真空チェンバーにヒーター
を取り付ける構造であって、 前記真空チェンバーの外面に溝が形成され、 この溝にヒーターを嵌め込み固定してなることを特徴と
する粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834392A JPH065391A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834392A JPH065391A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065391A true JPH065391A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15669572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15834392A Withdrawn JPH065391A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 粒子加速器真空チェンバーのヒーター取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065391A (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15834392A patent/JPH065391A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |