JPH0654012A - 受信入力電界強度検出回路 - Google Patents
受信入力電界強度検出回路Info
- Publication number
- JPH0654012A JPH0654012A JP4204629A JP20462992A JPH0654012A JP H0654012 A JPH0654012 A JP H0654012A JP 4204629 A JP4204629 A JP 4204629A JP 20462992 A JP20462992 A JP 20462992A JP H0654012 A JPH0654012 A JP H0654012A
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- Japan
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】瞬時振幅が変化するディジタル変調された受信
入力の電界強度を正確に検出する。 【構成】瞬時振幅が変動するπ/4シフトQPSK変調
波の如きディジタル変調波101を受信入力とし、その
電界強度に対応した直流電圧102を出力する対数増幅
器1と直流電圧102を入力とし、これをディジタル値
103に変換するA/D変換器4と、複数個のディジタ
ル値103を入力とし、平均化した結果を出力する平均
化回路3とを備え、受信機の帯域制限の特性がバラつい
てシンボル点の振幅が変動した場合であっても、平均化
により本来のシンポル点の電界に近似した値を得ること
ができる。
入力の電界強度を正確に検出する。 【構成】瞬時振幅が変動するπ/4シフトQPSK変調
波の如きディジタル変調波101を受信入力とし、その
電界強度に対応した直流電圧102を出力する対数増幅
器1と直流電圧102を入力とし、これをディジタル値
103に変換するA/D変換器4と、複数個のディジタ
ル値103を入力とし、平均化した結果を出力する平均
化回路3とを備え、受信機の帯域制限の特性がバラつい
てシンボル点の振幅が変動した場合であっても、平均化
により本来のシンポル点の電界に近似した値を得ること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受信入力電界強度検出回
路に関し、特にπ/4シフトQPSK変調波の如く、瞬
時振幅が変化するディジタル変調された受信入力の電界
強度を正確に検出することを可能とした受信入力電界強
度検出回路に関する。
路に関し、特にπ/4シフトQPSK変調波の如く、瞬
時振幅が変化するディジタル変調された受信入力の電界
強度を正確に検出することを可能とした受信入力電界強
度検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の受信入力電界強度検出回
路は、図3に示すように、π/4シフトQPSK変調な
どの如く瞬時振幅が変動するディジタル変調波101を
受信入力とし、この受信入力の電界強度に対応した直流
電圧102を出力する対数増幅器1と、直流電圧102
を入力としディジタル値103に変換出力するA/D変
換器2とを備え、シンボルクロックに同期したサンプリ
ングクロック104をA/D変換器2のサンプリングタ
イミングとしてディジタル値を出力していた。
路は、図3に示すように、π/4シフトQPSK変調な
どの如く瞬時振幅が変動するディジタル変調波101を
受信入力とし、この受信入力の電界強度に対応した直流
電圧102を出力する対数増幅器1と、直流電圧102
を入力としディジタル値103に変換出力するA/D変
換器2とを備え、シンボルクロックに同期したサンプリ
ングクロック104をA/D変換器2のサンプリングタ
イミングとしてディジタル値を出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の受信入
力電界強度検出回路では、A/D変換器のサンプリング
タイミングとしてシンボルクロックに同期したサンプリ
ングクロックを使用しているが、π/4シフトQPSK
変調波のような瞬時振幅が変動するディジタル変調波を
シンボル点にてサンプリングして電界高度検出を行なお
うとすると、受信機の帯域制限の特性のバラつきによ
り、シンボル点においても振幅値が変動するため、得ら
れる電界強度が受信機の帯域制限のバラつきに対応して
変動し、正しい電界強度検出ができないという欠点があ
る。
力電界強度検出回路では、A/D変換器のサンプリング
タイミングとしてシンボルクロックに同期したサンプリ
ングクロックを使用しているが、π/4シフトQPSK
変調波のような瞬時振幅が変動するディジタル変調波を
シンボル点にてサンプリングして電界高度検出を行なお
うとすると、受信機の帯域制限の特性のバラつきによ
り、シンボル点においても振幅値が変動するため、得ら
れる電界強度が受信機の帯域制限のバラつきに対応して
変動し、正しい電界強度検出ができないという欠点があ
る。
【0004】本発明の目的は上述した欠点を除去し、瞬
時振幅が変動するディジタル変調波のシンボル点での振
幅値の変動を著しく抑圧して電界強度の検出を行うこと
のできる受信入力電界強度検出回路を提供することにあ
る。
時振幅が変動するディジタル変調波のシンボル点での振
幅値の変動を著しく抑圧して電界強度の検出を行うこと
のできる受信入力電界強度検出回路を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の受信入力電界強
度検出回路は、瞬時振幅が変動するディジタル変調波を
受信入力とし、前記ディジタル変調波の電界強度に対応
した直流電圧を出力する対数増幅器と、前記直流電圧を
入力とし前記ディジタル変調波のシンボルクロックに同
期したサンプリングクロックでサンプリングして得られ
るディジタル値を出力するA/D変換器と、前記ディジ
タル値を複数個入力して平均化した結果を出力する平均
化回路とを備えた構成を有する。
度検出回路は、瞬時振幅が変動するディジタル変調波を
受信入力とし、前記ディジタル変調波の電界強度に対応
した直流電圧を出力する対数増幅器と、前記直流電圧を
入力とし前記ディジタル変調波のシンボルクロックに同
期したサンプリングクロックでサンプリングして得られ
るディジタル値を出力するA/D変換器と、前記ディジ
タル値を複数個入力して平均化した結果を出力する平均
化回路とを備えた構成を有する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例におけるディジタル変調波の振
幅変動とシンボルクロックに同期したサンプリングクロ
ックとの関係を示すタイミングチャートである。
図、図2は図1の実施例におけるディジタル変調波の振
幅変動とシンボルクロックに同期したサンプリングクロ
ックとの関係を示すタイミングチャートである。
【0008】図1に示す実施例は、瞬時振幅が変動する
ディジタル変調波101としてπ/4シフトQPSK変
調波を受信入力とした場合を例とし、ディジタル変調波
101の電界強度に対応した直流電圧103を出力する
対数増幅器1と、直流電圧102を入力とし、これをデ
ィギタル値103に変換するA/D変換器2と、複数個
のデジタル値103を入力とし、平均化した結果を出力
する平均可回路3とを備えている。
ディジタル変調波101としてπ/4シフトQPSK変
調波を受信入力とした場合を例とし、ディジタル変調波
101の電界強度に対応した直流電圧103を出力する
対数増幅器1と、直流電圧102を入力とし、これをデ
ィギタル値103に変換するA/D変換器2と、複数個
のデジタル値103を入力とし、平均化した結果を出力
する平均可回路3とを備えている。
【0009】図2(a)は、π/4シフトQPSK変調
されたディジタル変調波の瞬時振幅の変動を示し、以下
にこのπ/4シフトQPSK変調によるディジタル変調
波を入力とした場合の動作説明を行う。
されたディジタル変調波の瞬時振幅の変動を示し、以下
にこのπ/4シフトQPSK変調によるディジタル変調
波を入力とした場合の動作説明を行う。
【0010】本実施例では、図2に示すようにシンボル
クロックに同期したサンプリングクロック104により
瞬時振幅の変動するディジタル変調波101のシンボル
点でにてサンプリングを行い、得られた複数個のディジ
タル値103を平均可回路3にて平均化して出力するこ
とにより、受信機の帯域制限の特性がバラついた時でも
本来のシンポル点に近似した結果を得ることができる。
クロックに同期したサンプリングクロック104により
瞬時振幅の変動するディジタル変調波101のシンボル
点でにてサンプリングを行い、得られた複数個のディジ
タル値103を平均可回路3にて平均化して出力するこ
とにより、受信機の帯域制限の特性がバラついた時でも
本来のシンポル点に近似した結果を得ることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、瞬時振幅
が変化するディジタル変調され受信入力の電界強度を検
出する場合、受信したディジタル変調波のシンボルクロ
ックに同期させたサンプリングクロックをアナログ/デ
ィジタル変換におけるサンプリングタイミングに使用し
て得られる複数個のディジタル値を平均化して利用する
ことにより、受信機の帯域制限の特性がバラついてシン
ボル点の振幅が変動した場合であっても、本来のシンボ
ル点の電界に近似した値を確保することができるという
効果がある。
が変化するディジタル変調され受信入力の電界強度を検
出する場合、受信したディジタル変調波のシンボルクロ
ックに同期させたサンプリングクロックをアナログ/デ
ィジタル変換におけるサンプリングタイミングに使用し
て得られる複数個のディジタル値を平均化して利用する
ことにより、受信機の帯域制限の特性がバラついてシン
ボル点の振幅が変動した場合であっても、本来のシンボ
ル点の電界に近似した値を確保することができるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施例の受信入力電界強度検出回路
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるディジタル変調波の振幅
変動(a)と、シンボルクロックに同期したサンプリン
グクロックとの関係を示すタイミングチャートである。
変動(a)と、シンボルクロックに同期したサンプリン
グクロックとの関係を示すタイミングチャートである。
【図3】従来技術の受信入力電界強度検出回路のクロッ
ク図である。
ク図である。
【符号の説明】 1 対数増幅器 2 A/D変換器 3 平均化回路 101 ディジタル変調波 102 直流電圧 103 ディジタル値 104 サンプリングクロック
Claims (1)
- 【請求項1】 瞬時振幅が変動するディジタル変調波を
受信入力とし、前記ディジタル変調波の電界強度に対応
した直流電圧を出力する対数増幅器と、前記直流電圧を
入力とし前記ディジタル変調波のシンボルクロックに同
期したサンプリングクロックでサンプリングして得られ
るディジタル値を出力するA/D変換器と、前記ディジ
タル値を複数個入力して平均化した結果を出力する平均
化回路とを有することを特徴とする受信入力電界強度検
出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20462992A JP3182894B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 受信入力電界強度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20462992A JP3182894B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 受信入力電界強度検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654012A true JPH0654012A (ja) | 1994-02-25 |
| JP3182894B2 JP3182894B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=16493643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20462992A Expired - Fee Related JP3182894B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 受信入力電界強度検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182894B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6625468B1 (en) | 1999-06-16 | 2003-09-23 | Nec Corporation | Digital portable telephone unit and method for playing back voice/sound in the same unit |
| US7082287B2 (en) | 1999-08-23 | 2006-07-25 | Fujitsu Limited | Radio communication system, received signal strength indicator compensating method for radio communication system, and base station/terminal station for radio communication system |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20462992A patent/JP3182894B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6625468B1 (en) | 1999-06-16 | 2003-09-23 | Nec Corporation | Digital portable telephone unit and method for playing back voice/sound in the same unit |
| US7082287B2 (en) | 1999-08-23 | 2006-07-25 | Fujitsu Limited | Radio communication system, received signal strength indicator compensating method for radio communication system, and base station/terminal station for radio communication system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3182894B2 (ja) | 2001-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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