JPH0654083A - 通信用端末装置および制御方式 - Google Patents
通信用端末装置および制御方式Info
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- JPH0654083A JPH0654083A JP4219590A JP21959092A JPH0654083A JP H0654083 A JPH0654083 A JP H0654083A JP 4219590 A JP4219590 A JP 4219590A JP 21959092 A JP21959092 A JP 21959092A JP H0654083 A JPH0654083 A JP H0654083A
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Abstract
装置の操作性および使用効率を向上させる。 【構成】 第1選択部9は入力装置2から相手先が入力
されるとこれに対応する回線種別および通信モード、回
線ボードおよび通信モード、ならびに回線種別および通
信ボードを決定する。これらの決定は相手先登録記憶部
8にあらかじめ登録された相手先毎の対応テーブルを参
照して行われる。第1選択部9で通信ボードおよび回線
ボードが決定されない手順では、通信モードおよび回線
種別を通信ボード/回線ボード選択部10に供給する。
通信ボード/回線ボード選択部10では通信ボードおよ
び回線ボードをそれぞれ1つ選択する。この選択は、通
信モード/通信ボードグループ分け記憶部11および回
線種別/回線ボードグループ分け記憶部12に登録され
たテーブルを使用して行う。
Description
御方式に関するものであり、特に、種別の異なる複数本
の回線を収容した通信用端末装置およびその制御方式に
関する。
クシミリ装置には1本の回線が接続されているのが一般
的であった。ところで近年、1台に複数本の回線を接続
することが可能なファクシミリ装置が開発されている。
この種のファクシミリ装置では、接続できる回線の種別
がアナログまたはデジタルのいずれか一方だけではな
く、アナログおよびデジタル回線の両者を共に接続でき
るように構成されているものもある。
先立ってアナログおよびデジタルのいずれの回線を使用
するのか、またG3,G4などの通信モードのうちどの
通信モードで通信を行うかを決定しなければならない。
は、アナログ網処理系回路とISDN網処理系回路とを
具備した通信用端末装置が記載されている。この装置で
は、オペレータのキー操作によって、使用する回線種別
と通信モードとを選択するように構成されている。
装置には、次のような問題点があった。すなわち従来の
通信用端末装置では、本来オペレータが気を遣う必要の
ない通信モードおよび回線種別の組合わせを意識してキ
ー操作を行わなければならないという操作のわずらわし
さがあった。
わせが1対1に対応するように、予め操作キーが設定さ
れている。したがって、例えばISDN網とG3通信モ
ードとの組合わせが操作キーに設定されていて、該操作
キーを使用して通信している場合は、これと同じ組合わ
せによる通信はできないという問題点があった。
オペレータによる操作を簡略化でき、また、通信モード
と回線種別とが同じ組合わせになる複数の通信を同時に
実行できる通信用端末装置およびその制御方式を提供す
ることにある。
的を達成するための本発明は、送信相手先を表す識別情
報が入力されると、通信ボードおよび回線ボードを選択
するため送信相手先に対応してあらかじめ記憶手段に登
録されている情報を参照して現在使用できる通信ボード
および回線ボードを予定の選択基準に従って選択するこ
とと、選択された通信ボードおよび回線ボードを接続す
るための接続切替部に接続指令を出力することに特徴が
ある。
先の識別情報が入力されると、この識別情報に基づいて
記憶手段の内容が探索され、その結果によって複数の通
信ボードおよび回線ボードからそれぞれ1つずつが選択
される。さらに、通信ボードおよび回線ボードが選択さ
れると、接続指令に従って接続切替部が切り替えられ、
前記選択された通信ボードおよび回線ボードを使用して
通信を行うことができる。
する。図2は本発明の一実施例を示す通信用端末装置の
一例であるファクシミリ装置の要部ハード構成を示すブ
ロック図である。
オペレータが指示情報を入力するための入力装置2と、
各種制御データを登録するための制御データメモリ3
と、送信画情報および受信画情報を蓄積するための画情
報メモリ4とが接続されている。さらに、システム制御
装置1には、通信ボード5と回線ボード6が接続されて
いる。通信ボード5および回線ボード6は該ファクシミ
リ装置に収容される回線の数に対応した数だけ設けられ
ている。本実施例では、通信ボード5,回線ボード6は
それぞれ6枚設けた場合を示す。
線ボード6は同数にしたが、これらは必ずしも同数であ
る必要はなく、少なくとも回線ボード6の数と収容され
ている回線の数とが同数であればよい。
ド5および回線ボード6は、接続切替装置7によって互
いに任意の組み合わせで接続できる。該接続切替装置7
はシステム制御装置1からの指示に従って切り替えられ
る。
4に蓄積された画情報を前記入力装置2から入力される
指示情報および制御データメモリ3の制御データに従っ
て回線に送出したり、また回線からの着信に応じて受信
したりするため、通信モードに応じた通信プロトコル制
御が行われる。そして、回線ボード6では、発呼および
着呼に関する制御が行われる。
して行われる通信の例を説明する。ここでは、オペレー
タが送信相手先の識別情報を入力すると、これに基づい
て通信モードおよび回線種別を決定し、さらに複数の通
信ボードおよび回線ボードから使用可能なものを選択し
て送信を開始する例を説明する。
S1では送信相手先(以下、単に相手先という)を表す
識別情報が入力されるのを待つ。識別情報として例えば
#01などあらかじめ規定されている符号が入力される
と、ステップS2に進む。ステップS2では、相手先で
使用できる回線種別を選択する。相手先で使用できる回
線種別はあらかじめ制御データメモリ3に設けられる相
手先登録テーブル(図4参照)に登録されており、その
中から後述する選択基準に従って1つを選択する。
別に対応する通信モードを決定する。通信モードの選択
は、あらかじめ回線種別に対応する通信モードを登録し
てある制御データメモリ3の通信モード/回線種別組合
わせテーブル(図5参照)を探索して行う。例えば、入
力された回線種別がPSTN(電話網)ならば図5のテ
−ブルから通信モードはG3が選択される。
択する場合、図5に示したテーブルから選択してもよい
が、図4に示した相手先登録テーブルに、回線種別に対
応させて通信モードを付加的に登録しておき(図4中、
点線枠で示した部分)、この中から前記入力された相手
先および選択された回線種別に対応する通信モードを選
択するようにしてもよい。
決定されたならばステップS4に進み、複数の通信ボー
ドおよび複数の回線ボードの中から、通信ボードおよび
回線ボードをそれぞれ1つずつ選択する。
じめ通信モード毎にグループ分けして制御データメモリ
3に登録してある通信モード/通信ボードグループ分け
テーブル(図6a参照)から選択する。同様に、回線ボ
ードは、複数の回線ボードをあらかじめ回線種別毎にグ
ループ分けして制御データメモリ3に登録してある回線
種別/回線ボードグループ分けテーブル(図6b参照)
から選択する。
ならばステップS5に進み、接続切替装置7を起動し、
選択された通信ボードと回線ボードとを接続する。ステ
ップS6では、選択された回線種別に対応するダイヤル
数字を前記相手先登録テーブルから読み出し、このダイ
ヤル数字によって発呼を行い、通信を開始する。
の通信ボードおよび複数の回線ボードの中からどれを使
用して通信を行うかの選択手法はいくつか考えられる。
例えば、予定の優先順位に従って選択したり、予定のロ
ーテーションに従って選択したり、あるいは各ボードが
均一に使用されるように使用頻度を選択基準にしたりで
きる。各選択手法毎の動作は後述する。
する手順の変形例について説明する。まず変形例1を図
7のフローチャートを参照して説明する。同図におい
て、相手先を表す識別情報が入力されるとステップS1
0の判断は肯定となり、ステップS11に進む。ステッ
プS11では、相手先で使用できる回線ボードを選択す
る。相手先で使用できる回線ボードはあらかじめ制御デ
ータメモリ3に設けられる相手先登録テーブル(図8参
照)に登録されており、その中から後述する回線種別選
択基準と同じ選択基準に従って1つを選択する。
手先登録テーブルを探索し、前記選択された回線ボード
に対応する通信モードを決定する。ステップS13で
は、前記決定された通信モードに対応する通信ボードを
選択する。この通信ボードの選択は、複数の通信ボード
をあらかじめ通信モード毎にグループ分けして登録して
ある前記通信モード/通信ボードグループ分けテーブル
(図6a参照)から選択する。ステップS14,S15
は、前記ステップS5,S6と同様であるので、説明は
省略する。
参照して説明する。同図において、相手先を表す識別情
報が入力されるとステップS20の判断は肯定となり、
ステップS21に進む。ステップS21では、相手先で
使用できる回線種別を選択する。相手先で使用できる回
線種別はあらかじめ制御データメモリ3に設けられる相
手先登録テーブル(図10参照)に登録されており、そ
の中から後述する選択基準に従って1つを選択する。
相手先登録テーブルを探索し、前記選択された回線種別
に対応する通信ボードを決定する。ステップS23で
は、前記選択された回線種別に対応する回線ボードを選
択する。この回線ボードの選択は、複数の回線ボードを
あらかじめ回線種別毎にグループ分けして登録してある
前記回線種別/回線ボードグループ分けテーブル(図6
b参照)から選択する。ステップS24,S25は、前
記ステップS5,S6と同様であるので、説明は省略す
る。
S21の回線種別選択について詳細に説明する。まず、
複数の回線種別の中から、あらかじめ付与されている優
先順位を選択の基準とする選択手法について図11のフ
ローチャートを参照して説明する。
回線種別に対応させて優先順位を付与し、それをテーブ
ルとして制御デ−タメモリ3に登録しておく。回線種別
に優先順位を付与した相手先登録テーブルの例を図12
に示す。
を開始する。同図において、ステップS60では、優先
順位を示すパラメータnに“1”をセットする。ステッ
プS61では、前記ステップS1またはS20で入力さ
れた相手先識別情報に基づき、図12の相手先登録テー
ブルに登録された回線種別のうち最も優先順位nの回線
種別を選択する。すなわち最初は、最も高い優先順位が
付されている回線種別が選択される。
別、例えばISDNで使用できる回線ボードが空いてい
るか否かを判断する。この判断は、複数の回線ボードの
それぞれに、使用中か否かを示すフラグを設定するよう
にしておき、このフラグに基づいて判断することができ
る。使用できる回線ボードがあれば優先順位nの回線種
別を選択した状態で図3のステップS3あるいは図9の
ステップS22に戻る。
できる回線ボードが空いていないと、ステップS62の
判断は肯定となってステップS63に進む。ステップS
63では、すべての回線種別に関してチェックしたかど
うかを判断する。すべての回線種別に関してチェックを
終えたならば処理を終える。
ある場合は、ステップS64でパラメータnをインクリ
メントしてステップS61に戻る。
この例では、発呼予約されている複数の通信に関し、相
手先が有している回線種別と自局における現在の回線ボ
ード使用状況とに基づいて、すべての発呼待ち状態の通
信が最も効率的に行える回線種別を選択するようにして
いる。
プS70では、現在の使用状況に基づいて現在使用でき
る回線ボードが一番少ない回線種別を選択する。これは
図15に示すような回線種別毎の回線ボードの使用状況
を示すテーブルを参照して判断する。なお、現在使用で
きる回線ボードの数が同じ回線種別が複数あった場合の
ために、あらかじめ回線種別毎に優先順位を設定してお
く。
中から、ステップS71で選択された回線種別を有して
いる相手先を抽出する。これは、発呼待ちの相手先情報
を記憶した発呼待ち状態テーブル(図14参照)を探索
して抽出する。
対応して登録されている回線種別の数をチェックする。
ステップS73では、登録されている回線種別の少ない
相手先に、前記ステップS70で選択された回線種別に
対応する回線ボードを割り当てる。 ステップS74で
は、まだ発呼待ちがあるか否かが判断される。発呼待ち
があれば、ステップS75に進み、使用できる回線ボー
ドが次に少ない回線種別を選択する。ステップS74の
判断が否定になればこの処理を抜けてステップS3また
はステップS22に進む。
の数が少ない相手先、換言すれば回線種別の選択余地が
あまり無い相手先から優先的に空いている回線ボードを
使用できるように配慮できる。
説明した手順に限らず、少なくとも相手先が有している
回線種別と自局における現在の回線ボード使用状況とに
基づいて効率の良い選択基準を採ることができる。
まで回線種別の割り当てを行うようにした例を示した
が、発呼待ちが多い場合のために、回線ボードの使用状
況から判断し、すべての回線ボードが使用中になれば図
13のフローチャートを抜けるようにしてもよい。
び回線ボードの選択手法の詳細を説明する。まず、図1
6のフローチャートを参照し、優先順位に従って通信ボ
ードと回線ボードとを選択する場合の動作を説明する。
この選択手法では、通信モード毎にグループ分けされた
複数の通信ボードと、回線種別毎にグループ分けされた
複数の回線ボードとに、それぞれあらかじめ優先順位を
付与し、それをテーブル(図17、図18参照)として
制御データメモリ3に登録しておく。
記通信ボードの優先順位を付与したテーブル(図17)
から最も優先順位の高い通信ボードを選択する。ステッ
プS31では、選択した通信ボードが使用中か否かを判
断する。選択した通信ボードが使用中ならば、ステップ
S32に進み、すべての通信ボードに関して使用中か否
かをチェックしたかどうかを判断する。すべての通信ボ
ードに関してチェックを終えたならば処理を終える。
がある場合は、ステップS33で次に高い優先順位が付
与されている通信ボードを選択してステップS31に戻
る。ステップS31の判断が否定ならば、この通信ボー
ドを選択する。
位の高い回線ボードを前記回線ボードの優先順位を付与
したテーブル(図18)から選択する。ステップS35
では、選択した回線ボードが使用中か否かを判断する。
選択した回線ボードが使用中ならば、ステップS36に
進み、すべての回線ボードに関して使用中か否かをチェ
ックしたかどうかを判断する。すべての回線ボードに関
してチェックを終えたならば処理を終える。
がある場合は、ステップS37で次の優先順位が付与さ
れている回線ボードを選択し、ステップS35に戻る。
ステップS35の判断が否定ならば、回線ボードを選択
して図3のステップS5に戻る。
予定のローテーションに従って通信ボードと回線ボード
とを選択する場合の動作を説明する。この選択手法で
は、通信モード毎にグループ分けされた複数の通信ボー
ドと、回線種別毎にグループ分けされた複数の回線ボー
ドとに、それぞれあらかじめローテーション番号を付与
し、それをテーブル(図20、図21参照)として制御
データメモリ3に登録しておく。
ド、および各回線種別別グループの回線ボードには、そ
れぞれが前回の通信に使用されたか否かを示すフラグを
設けた。今回の通信では、このフラグが立っている(=
1)通信ボードおよび回線ボードの次のローテーション
番号が付与されている通信ボードおよび回線ボードから
選択手順が開始される。
が付与された通信ボードが登録されている前記テーブル
から、前回使用した通信ボードの次のローテーション番
号の通信ボードを選択する。ステップS41では、選択
した通信ボードが使用中か否かを判断する。選択した通
信ボードが使用中ならば、ステップS42に進み、すべ
ての通信ボードに関して使用中か否かをチェックしたか
どうかを判断する。すべての通信ボードに関してチェッ
クを終えたならば処理を終える。
がある場合は、ステップS43で次のローテーション番
号が付与されている通信ボードを選択してステップS4
1に戻る。ステップS41の判断が否定ならば、この通
信ボードを選択し、選択した通信ボードの前記フラグに
“1”をセットする(ステップS41a)と共に、前回
使用した通信ボードのフラグには“0”をセットする
(ステップS41b)。
ョン番号が付与された回線ボードが登録された前記テー
ブルから、前回使用した回線ボードの次のローテーショ
ン番号の回線ボードを選択する。ステップS45では、
選択した回線ボードが使用中か否かを判断する。選択し
た回線ボードが使用中ならば、ステップS46に進み、
すべての回線ボードに関して使用中か否かをチェックし
たかどうかを判断する。すべての回線ボードに関してチ
ェックを終えたならば処理を終える。
がある場合は、ステップS47で次のローテーション番
号が付与されている回線ボードを選択してステップS4
5に戻る。ステップS45の判断が否定ならば、この回
線ボードを選択し、選択した回線ボードの前記フラグに
“1”をセットする(ステップS45a)と共に、前回
使用した回線ボードのフラグには“0”をセットする
(ステップS45b)。
使用頻度に従って通信ボードと回線ボードとを選択する
場合の動作を説明する。この選択手法では、通信モード
毎にグループ分けされた複数の通信ボードと、回線種別
毎にグループ分けされた複数の回線ボードとをテーブル
(図23、図24参照)として制御データメモリ3に登
録しておく。そして、これら各通信ボードおよび回線ボ
ードには、それまでの通信に使用された使用回数をそれ
ぞれ記憶できるエリアを設けておく。
ボードをグループ分けして登録してある前記テーブル
(図23)から、それまでの使用回数が最も少ない通信
ボードを選択する。ステップS51では、選択した通信
ボードが使用中か否かを判断する。選択した通信ボード
が使用中ならば、ステップS52に進み、すべての通信
ボードに関して使用中か否かをチェックしたかどうかを
判断する。すべての通信ボードに関してチェックを終え
たならば処理を終える。
がある場合は、ステップS53で次に使用回数が少ない
通信ボードを選択してステップS51に戻る。ステップ
S51の判断が否定ならば、この通信ボードを選択し、
ステップS54に進んで、選択した通信ボードに対応す
る使用回数記憶値を“1”増加する。
に回線ボードをグループ分けして登録してあるテーブル
(図24)から、それまでの使用回数が最も少ない回線
ボードを選択する。ステップS56では、選択した回線
ボードが使用中か否かを判断する。選択した回線ボード
が使用中ならば、ステップS57に進み、すべての回線
ボードに関して使用中か否かをチェックしたかどうかを
判断する。すべての回線ボードに関してチェックを終え
たならば処理を終える。
がある場合は、ステップS58で次に使用回数が少ない
回線ボードを選択してステップS56に戻る。ステップ
S56の判断が否定ならば、この回線ボードを選択して
ステップS59に進み、選択した回線ボードに対応する
使用回数記憶値を“1”増加する。
ピードなどの能力差に基づいて決定され、より高いモデ
ムスピードを有する通信ボードには高い優先順位が付加
される。
づく選定手法によれば、通信ボードや回線ボードのうち
特定のものに送信が集中しないようにできるので、該特
定の電話番号に受信があった場合に受信不可となる可能
性を少なくできる。
通信ボードの両方を選択する手順をフローチャートで示
したが、回線ボードおよび通信ボードのいずれか一方の
みを選択する処理(ステップS11,S13,S23)
では、それぞれ図16,19,22のフローチャートで
示した手順の一部分を使用すればよいのはもちろんであ
る。
施例の要部機能を説明する。同図において、相手先登録
記憶部8には、相手先毎に回線種別、ダイヤル数字、お
よび通信モードを対応させたテーブル(図4)と、相手
先毎に回線ボード番号、ダイヤル数字、および通信モー
ドを対応させたテーブル(図8)と、相手先毎に回線種
別、ダイヤル数字、および通信ボードを対応させたテー
ブル(図10)とが登録されている。なお、これらのテ
ーブルのうち少なくとも1つだけを登録するようにして
もよい。また、相手先毎に回線種別、ダイヤル数字、お
よび通信モードを対応させたテーブル(図4)に代え
て、このうち通信モードを除いたテーブル(図4の点線
枠内を除いたもの)と、通信モードおよびこれに対応す
る回線種別を組合わせたテーブル(図5参照)を登録し
てもよい。
識別情報が入力されると、前記相手先登録記憶部8に格
納されているテーブルを参照して、回線種別および通信
モード、または回線ボードおよび通信モード、または回
線種別および通信ボードの組合わせのいずれかを決定す
る。
1選択部9での処理結果に応じて通信ボード/回線ボー
ド選択部10で、通信ボードおよび回線ボードの少なく
とも一方が選択される。
通信モードとを決定したならば、通信ボード/回線ボー
ド選択部10では、通信ボードおよび回線ボードの双方
を選択し、前記第1選択部9で回線ボードと通信モード
とを決定したならば、通信ボード/回線ボード選択部1
0では、通信ボードのみを選択する。さらに、前記第1
選択部9で回線種別と通信ボードとを決定したならば、
通信ボード/回線ボード選択部10では、回線ボードの
みを選択する。
部11には、通信モード毎にグループ分けされ、かつ必
要に応じて優先順位、ローテーション番号、および使用
回数データが付加されたテーブル(図6a、図17、図
20、図23参照)が記憶されている。
記憶部12には、回線種別毎にグループ分けされ、かつ
必要に応じて優先順位、ローテーション番号、および使
用回数データが付加されたテーブル(図6b、図18、
図21、図24参照)が記憶されている。
通信モード/通信ボードグループ分け記憶部11、およ
び回線種別/回線ボードグループ分け記憶部12に登録
されたテーブルを参照して、使用できる通信ボードと回
線ボードとを選択する。
と、選択された通信ボードと回線ボードとを示す情報が
接続切替制御部13に出力される。接続切替制御部13
は、これらの情報に従って前記接続切替装置7に切替指
示を出力する。
は入力装置2から入力しても良いし、あらかじめ所定デ
ータを格納したROMで各記憶部8、11、12を構成
してもよい。
別する情報を入力するだけで、使用できる通信ボードお
よび回線ホードを選択して通信することができる。
PSTNおよびISDNを示したが、これに限定され
ず、例えば内線の通信用端末に接続する場合も本実施例
と同様に実施できる。また、通信モードもG3,G4を
示したが、これに限定されず、例えばG2などでもよ
い。
1,2の発明によれば、相手先に対応してあらかじめ登
録されている情報に基づいて通信ボードおよび回線ボー
ドを選択できる。したがって、オペレータが相手先を特
定できる識別情報を入力するだけで、相手先の能力に合
った回線種別と通信モードとを使用してデータの送信を
行える。すなわち、オペレータの操作が簡略化できる。
されている回線種別の中から、あらかじめ付加されてい
る優先順位に従って回線種別を選択できるので、発呼を
優先させたい回線種別を指定できるようになる。
ドの使用状況と相手先が使用できる通信種別とを勘案し
て回線種別を選択できるので、例えば、複数の発呼待ち
がある場合に、多くの発呼待ちを残したままで回線が空
いているという状態をなるべく少なくするような最も効
率の良い手順で回線種別を選択できる。
要部機能を示すブロック図である。
ハード構成を示すブロック図である。
ートである。
ーブルを示す図である。
図である。
された通信ボードおよび回線ボードを示す図である。
ートである。
テーブルを示す図である。
ートである。
ーブルを示す図である。
示すフローチャートである。
ブルを示す図である。
ーチャートである。
図である。
ャートである。
ドに優先順位を付加した例を示す図である。
に優先順位を付加した例を示す図である。
示すフローチャートである。
ドにローテーション番号を付加した例を示す図である。
にローテーション番号を付加した例を示す図である。
ャートである。
ドに使用回数を示す情報を付加した例を示す図である。
に使用回数を示す情報を付加した例を示す図である。
択部、 10…通信ボード/回線ボード選択部、 11
…通信モード/通信ボードグループ分け記憶部、12…
回線種別/回線ボードグループ分け記憶部、 13…接
続切替制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 送信相手先を表す識別情報が入力される
と、通信ボードおよび回線ボードを選択するため送信相
手先に対応してあらかじめ記憶手段に登録されている情
報を参照して現在使用できる通信ボードおよび回線ボー
ドを予定の選択基準に従って選択することと、選択され
た通信ボードおよび回線ボードを接続するための回線接
続切替部に接続指令を出力することを特徴とする通信用
端末装置制御方式。 - 【請求項2】 種別の異なる複数本の回線を収容した通
信用端末装置において、 相手先の識別情報を入力する入力手段と、 相手先毎に使用できる回線種別および該回線種別に対応
する通信モードを登録した第1記憶手段と、 複数の通信モードに対応してそれぞれ複数の通信ボード
を登録する第2記憶手段と、 複数の回線種別に対応してそれぞれ複数の回線ボードを
登録する第3記憶手段と、 前記入力手段から入力された相手先の識別情報に基づ
き、前記第1記憶手段に記憶されている回線種別および
通信モードを選択する回線種別選択手段と、 選択された前記通信モードおよび前記回線種別に基づ
き、第2および第3記憶手段を利用し、予定の選択基準
に従って複数の通信ボードおよび回線ボードからそれぞ
れ1つの通信ボードおよび回線ボードを選択する選択手
段とを具備したことを特徴とする通信用端末装置。 - 【請求項3】 前記第1記憶手段の登録情報には、さら
に各回線種別毎の優先順位が付加されていると共に、 前記回線種別選択手段は、前記優先順位に基づいて回線
種別を選択するように構成されていることを特徴とする
請求項2記載の通信用端末装置。 - 【請求項4】 発呼待ちの通信に関して各送信相手先で
使用できる回線種別を登録した第4記憶手段と、 回線種別および該回線種別に対応する回線ボード番号な
らびに各回線ボード毎の使用中か否かの情報を記憶する
第5記憶手段とを具備し、 前記回線種別選択手段は、前記第4記憶手段に登録され
ている各送信相手先が使用できる回線種別数、および第
5記憶手段に記憶された回線ボードの使用状況に基づい
て各発呼待ちの通信で使用する回線種別を選択するよう
に構成されていることを特徴とする請求項2記載の通信
用端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219590A JPH0654083A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 通信用端末装置および制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219590A JPH0654083A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 通信用端末装置および制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654083A true JPH0654083A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16737923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4219590A Pending JPH0654083A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 通信用端末装置および制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654083A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014033388A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Canon Inc | モデム選択制御装置及びモデム選択制御方法 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4219590A patent/JPH0654083A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014033388A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Canon Inc | モデム選択制御装置及びモデム選択制御方法 |
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