JPH0654427A - 配線ユニット加工用の先端部固定治具 - Google Patents
配線ユニット加工用の先端部固定治具Info
- Publication number
- JPH0654427A JPH0654427A JP21734692A JP21734692A JPH0654427A JP H0654427 A JPH0654427 A JP H0654427A JP 21734692 A JP21734692 A JP 21734692A JP 21734692 A JP21734692 A JP 21734692A JP H0654427 A JPH0654427 A JP H0654427A
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- Japan
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- tip
- fixing jig
- wiring unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】屋内配線のプレハブ化に用いる配線ユニットの
加工を正確に且つ能率よく行なうために配線ユニット用
のケーブルの先端を固定しておくための先端部固定治具
の提供。 【構成】適宜な間隔で形成された複数の嵌合溝4を備え
ており、この嵌合溝にケーブルCの先端をややその被覆
材が変形する状態で嵌合させることによりケーブル先端
部の固定がなされるようになっている。
加工を正確に且つ能率よく行なうために配線ユニット用
のケーブルの先端を固定しておくための先端部固定治具
の提供。 【構成】適宜な間隔で形成された複数の嵌合溝4を備え
ており、この嵌合溝にケーブルCの先端をややその被覆
材が変形する状態で嵌合させることによりケーブル先端
部の固定がなされるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、屋内配線のプレハブ
化に用いる配線ユニット、つまり最終の配線状態を想定
しこれに合うようにユニット化させた配線ユニットの加
工に際して各ケーブルの先端部を保持しておくための先
端部固定治具に関する。
化に用いる配線ユニット、つまり最終の配線状態を想定
しこれに合うようにユニット化させた配線ユニットの加
工に際して各ケーブルの先端部を保持しておくための先
端部固定治具に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の建築工事はプレハブ化がますます
進んでいる。例えば集合住宅を例にとると、先ず複数の
住戸を収容できる躯体を建造し、この躯体の内部に間仕
切り構造で各住戸を施工することになるが、この各住戸
の施工については、予め工場で加工された各種資材を現
場において予め定められた手順及び配列で組み付けるだ
けで済むようにされている。
進んでいる。例えば集合住宅を例にとると、先ず複数の
住戸を収容できる躯体を建造し、この躯体の内部に間仕
切り構造で各住戸を施工することになるが、この各住戸
の施工については、予め工場で加工された各種資材を現
場において予め定められた手順及び配列で組み付けるだ
けで済むようにされている。
【0003】このようなプレハブ化については、住戸施
工作業者の多技能化という問題がある。すなわち、住戸
の施工作業には、例えば間仕切りパネル類の取付け、ユ
ニット機器の設置、給排水や給排気等の配管、電気関係
の配線等々各種の作業が含まれるが、これらの各種作業
の何れをも出来るだけ一人の作業者でこなせることが作
業の合理化という点で望まれる。しかし、このような多
技能化は、一方で作業についての熟練性の相対的低下を
伴いがちである。したがって、プレハブ化に伴う多技能
化を有効に進めるには、作業内容の標準化及び簡易化を
より一層進めて熟練技能がなくとも容易に且つ確実に施
工できるようなシステム及び資材設計が要求されること
になる。
工作業者の多技能化という問題がある。すなわち、住戸
の施工作業には、例えば間仕切りパネル類の取付け、ユ
ニット機器の設置、給排水や給排気等の配管、電気関係
の配線等々各種の作業が含まれるが、これらの各種作業
の何れをも出来るだけ一人の作業者でこなせることが作
業の合理化という点で望まれる。しかし、このような多
技能化は、一方で作業についての熟練性の相対的低下を
伴いがちである。したがって、プレハブ化に伴う多技能
化を有効に進めるには、作業内容の標準化及び簡易化を
より一層進めて熟練技能がなくとも容易に且つ確実に施
工できるようなシステム及び資材設計が要求されること
になる。
【0004】このような事情を背景に多技能化の促進に
寄与できる手法について、本出願人は、先に、天井裏の
配管や配線等についての施工方法を特願平3−3419
64号として、また屋内用のユニットケーブル及びその
施工方法を特願平3−101783号として提案した。
寄与できる手法について、本出願人は、先に、天井裏の
配管や配線等についての施工方法を特願平3−3419
64号として、また屋内用のユニットケーブル及びその
施工方法を特願平3−101783号として提案した。
【0005】前者の技術は、複数のレール部材を互いに
平行に且つ天井スラブの各辺に対し斜めとなるようにし
て天井スラブに設け、このレール部材に支持部材を取り
付けるようにしたもので、このレール部材の斜め配置に
より、天井スラブの各辺に対し平行に配列される配管や
配線等が必ず何処かの位置でレール部材と交差すること
になり、この交差部位に支持部材を位置決めさせて支持
を行なえるようにしたものである。
平行に且つ天井スラブの各辺に対し斜めとなるようにし
て天井スラブに設け、このレール部材に支持部材を取り
付けるようにしたもので、このレール部材の斜め配置に
より、天井スラブの各辺に対し平行に配列される配管や
配線等が必ず何処かの位置でレール部材と交差すること
になり、この交差部位に支持部材を位置決めさせて支持
を行なえるようにしたものである。
【0006】後者の技術は、例えば特公昭59−154
49号に示されるような屋内配線のプレハブ化技術をさ
らに改良したもので、住戸内の各所に配置される負荷接
続端やスイッチ、あるいは各種探知器等の電気諸機器に
ジョイントボックスを介してケーブルを分岐・接続する
について、ジョイントボックスからの複数のケーブルを
特定方向にまとめて束ねた状態で導出し、このケーブル
束から各電気諸機器への分岐ケーブルをケーブル束に対
し常に直角状態で分岐させるようにすると共に、この直
角分岐点を指示する指示部を予め工場で付加しておくよ
うにして配線作業の容易化を図っている。
49号に示されるような屋内配線のプレハブ化技術をさ
らに改良したもので、住戸内の各所に配置される負荷接
続端やスイッチ、あるいは各種探知器等の電気諸機器に
ジョイントボックスを介してケーブルを分岐・接続する
について、ジョイントボックスからの複数のケーブルを
特定方向にまとめて束ねた状態で導出し、このケーブル
束から各電気諸機器への分岐ケーブルをケーブル束に対
し常に直角状態で分岐させるようにすると共に、この直
角分岐点を指示する指示部を予め工場で付加しておくよ
うにして配線作業の容易化を図っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの一
連の技術に関連してなされたもので、配線ユニット、特
に特願平3−101783号に開示されるようなユニッ
トケーブル(配線ユニット)の加工を正確に且つ能率よ
く行なうことのできる先端部固定治具の提供を目的とし
ている。
連の技術に関連してなされたもので、配線ユニット、特
に特願平3−101783号に開示されるようなユニッ
トケーブル(配線ユニット)の加工を正確に且つ能率よ
く行なうことのできる先端部固定治具の提供を目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による先端部固定
治具は、ケーブルの先端部を嵌合により固定状態とする
嵌合溝が適宜な間隔で複数形成されてなっている。この
先端部固定治具は、例えば細長い作業台の端に取り付け
て使用される。すなわち、作業台の他方の端から必要な
本数のケーブルを供給し、このケーブルを、例えば複数
のガイドピンをケーブルの通過が可能な間隔で立設して
形成した配列規制治具のガイドピンの間に通すことによ
り所定の配列状態、つまり予め設計の配線状態に適合し
た配列状態に規制し、この配列状態が規制された各ケー
ブルの先端部を先端部固定治具の嵌合溝に嵌合させて固
定する。そして、この先端部固定治具による固定状態の
もとにケーブル先端部の被覆を解いて接続用に調整する
作業やその他のユニット化のための作業を能率的に行な
うものである。
治具は、ケーブルの先端部を嵌合により固定状態とする
嵌合溝が適宜な間隔で複数形成されてなっている。この
先端部固定治具は、例えば細長い作業台の端に取り付け
て使用される。すなわち、作業台の他方の端から必要な
本数のケーブルを供給し、このケーブルを、例えば複数
のガイドピンをケーブルの通過が可能な間隔で立設して
形成した配列規制治具のガイドピンの間に通すことによ
り所定の配列状態、つまり予め設計の配線状態に適合し
た配列状態に規制し、この配列状態が規制された各ケー
ブルの先端部を先端部固定治具の嵌合溝に嵌合させて固
定する。そして、この先端部固定治具による固定状態の
もとにケーブル先端部の被覆を解いて接続用に調整する
作業やその他のユニット化のための作業を能率的に行な
うものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
先ず、理解の便宜のために本発明による配列規制治具が
その加工に用いられる配線ユニットの概略構造について
説明する。
先ず、理解の便宜のために本発明による配列規制治具が
その加工に用いられる配線ユニットの概略構造について
説明する。
【0010】配線ユニットUは、図4に示すように、複
数のケーブルC、C、……を束ねたケーブル束Cbと、
各ケーブルC、C、……の電源ケーブルVへの接続部を
覆うジョイントボックスJとからなっており、ケーブル
束Cbの各ケーブルC、C、……が予め設計の配線状態
に対応する配列状態とされると共に、各ケーブルC、
C、……には分岐位置マーク(図示せず)が予め付され
ている。
数のケーブルC、C、……を束ねたケーブル束Cbと、
各ケーブルC、C、……の電源ケーブルVへの接続部を
覆うジョイントボックスJとからなっており、ケーブル
束Cbの各ケーブルC、C、……が予め設計の配線状態
に対応する配列状態とされると共に、各ケーブルC、
C、……には分岐位置マーク(図示せず)が予め付され
ている。
【0011】そして、ジョイントボックスJを天井スラ
ブの所定位置に取り付けると共にケーブル束Cbを天井
の辺に対し直角になるように天井スラブに固定した状態
で、分岐位置マークを基準にケーブル束Cbから分岐ケ
ーブルCdをケーブル束Cbに対し所定の方向で直角状
態に分岐させれば自ずと目的の電気諸機器の位置に分岐
がなされるようになっている。つまり、この配線ユニッ
トUは、“直角”を基準にして作業を進めることにより
予め設計の配線状態に対応した配線状態が自ずと得られ
るもので、言うなれば“スケアタイプ”の配線ユニット
である。
ブの所定位置に取り付けると共にケーブル束Cbを天井
の辺に対し直角になるように天井スラブに固定した状態
で、分岐位置マークを基準にケーブル束Cbから分岐ケ
ーブルCdをケーブル束Cbに対し所定の方向で直角状
態に分岐させれば自ずと目的の電気諸機器の位置に分岐
がなされるようになっている。つまり、この配線ユニッ
トUは、“直角”を基準にして作業を進めることにより
予め設計の配線状態に対応した配線状態が自ずと得られ
るもので、言うなれば“スケアタイプ”の配線ユニット
である。
【0012】本発明による先端部固定治具は上記のよう
な配線ユニットの加工を能率よく行なうのに適したもの
で、以下これについて説明する。先端部固定治具1は、
図1に示すように、後述の作業プレート13への取付け
用のベース部2から立設した立壁部3に複数の嵌合溝
4、4、……を所定の間隔で形成してなるもので、その
嵌合溝4への強制的な嵌合による被覆材の変形によりケ
ーブルCの固定を可能とする構造とされている。
な配線ユニットの加工を能率よく行なうのに適したもの
で、以下これについて説明する。先端部固定治具1は、
図1に示すように、後述の作業プレート13への取付け
用のベース部2から立設した立壁部3に複数の嵌合溝
4、4、……を所定の間隔で形成してなるもので、その
嵌合溝4への強制的な嵌合による被覆材の変形によりケ
ーブルCの固定を可能とする構造とされている。
【0013】つまり、先端部固定治具1の嵌合溝14
は、先に行くにしたがってケーブルCの外径よりやや狭
い幅になる緩やかな先窄まり状のU字形状をしており、
ここにケーブルCを強制的に嵌合させるとその被覆材が
嵌合溝14に合うように凹み、この凹みが嵌合溝14へ
の引っ掛かりとなってケーブルCに固定状態が与えられ
るものである。
は、先に行くにしたがってケーブルCの外径よりやや狭
い幅になる緩やかな先窄まり状のU字形状をしており、
ここにケーブルCを強制的に嵌合させるとその被覆材が
嵌合溝14に合うように凹み、この凹みが嵌合溝14へ
の引っ掛かりとなってケーブルCに固定状態が与えられ
るものである。
【0014】この先端部固定治具1は、図2にその平面
図を示すような加工装置10の一部品として用いられ
る。すなわち、加工装置10は、リール棚11と作業台
12よりなっており、その作業台12の作業プレート1
3には、その上面に複数の配列規制治具14、14、…
…が適度な作業スペースを得られる間隔で取り付けられ
ると共に、ケーブルCの引出し方向の端部に先端部固定
治具1が取り付けられている。
図を示すような加工装置10の一部品として用いられ
る。すなわち、加工装置10は、リール棚11と作業台
12よりなっており、その作業台12の作業プレート1
3には、その上面に複数の配列規制治具14、14、…
…が適度な作業スペースを得られる間隔で取り付けられ
ると共に、ケーブルCの引出し方向の端部に先端部固定
治具1が取り付けられている。
【0015】リール棚11は、複数のケーブルリール1
5、15、……を所定の配列状態、この例では各ケーブ
ルC、C、……を出来るだけ平行に近い状態で繰り出せ
るように繰り出し方向に一列となるような配列状態で左
右及び上下に各2列ずつ載置できるように形成され、必
要な本数のケーブルC、C、……を作業台12に要領よ
く供給できるようにされている。
5、15、……を所定の配列状態、この例では各ケーブ
ルC、C、……を出来るだけ平行に近い状態で繰り出せ
るように繰り出し方向に一列となるような配列状態で左
右及び上下に各2列ずつ載置できるように形成され、必
要な本数のケーブルC、C、……を作業台12に要領よ
く供給できるようにされている。
【0016】配列規制治具14は、上記所定の配列状態
にケーブルC、C、……を規制するためのもので、図3
に示すように、作業プレート13への取付け用のベース
部16に一列状態で複数のガイドピン17、17、……
をケーブルCの通過が可能な間隔で立設してなってい
る。そして、ガイドピン17には、当該ガイドピン17
で規制されるケーブルCを特定する、つまりそのケーブ
ルCがどのような分岐条件のものであるかを特定するた
めのケーブル番号が付され、またケーブルCの通過を容
易にするためにローラー18が1本置きに装着されてい
る。また、配列規制治具14は、そのベース部16が作
業プレート13を挟持して取り付けるような構造にされ
ており、作業プレート13に対する取付け位置を変更し
て互いの間隔を簡単に調整できるようにされている。こ
こで、図中では細部を分かり易くするために配列規制治
具14によるケーブルC、C、……の配列間隔が誇張し
て示されており、実際にはもっと狭い必要最小限の間隔
とされるものである。
にケーブルC、C、……を規制するためのもので、図3
に示すように、作業プレート13への取付け用のベース
部16に一列状態で複数のガイドピン17、17、……
をケーブルCの通過が可能な間隔で立設してなってい
る。そして、ガイドピン17には、当該ガイドピン17
で規制されるケーブルCを特定する、つまりそのケーブ
ルCがどのような分岐条件のものであるかを特定するた
めのケーブル番号が付され、またケーブルCの通過を容
易にするためにローラー18が1本置きに装着されてい
る。また、配列規制治具14は、そのベース部16が作
業プレート13を挟持して取り付けるような構造にされ
ており、作業プレート13に対する取付け位置を変更し
て互いの間隔を簡単に調整できるようにされている。こ
こで、図中では細部を分かり易くするために配列規制治
具14によるケーブルC、C、……の配列間隔が誇張し
て示されており、実際にはもっと狭い必要最小限の間隔
とされるものである。
【0017】このような加工装置10による配線ユニッ
トの加工作業は以下のようにしてなされる。先ず、リー
ル棚11のケーブルリール15、15、……から必要な
本数のケーブルC、C、……を引っ張り出し、この引っ
張り出した各ケーブルC、C、……を各配列規制治具1
4、14、……のガイドピン17、17、……の間に通
し、それからそれぞれの先端部を先端部固定治具1の嵌
合溝4、4、……に嵌合させる。これにより各ケーブル
C、C、……が所定の配列状態に規制される。
トの加工作業は以下のようにしてなされる。先ず、リー
ル棚11のケーブルリール15、15、……から必要な
本数のケーブルC、C、……を引っ張り出し、この引っ
張り出した各ケーブルC、C、……を各配列規制治具1
4、14、……のガイドピン17、17、……の間に通
し、それからそれぞれの先端部を先端部固定治具1の嵌
合溝4、4、……に嵌合させる。これにより各ケーブル
C、C、……が所定の配列状態に規制される。
【0018】それから、このように配列状態を規制され
た各ケーブルC、C、……について、ケーブル束とする
ための結束作業、分岐位置のマーキング作業、分岐ケー
ブルの分岐作業、先端部の接続用調整作業等を行なう。
た各ケーブルC、C、……について、ケーブル束とする
ための結束作業、分岐位置のマーキング作業、分岐ケー
ブルの分岐作業、先端部の接続用調整作業等を行なう。
【0019】各分岐ケーブルCd、Cd、……の分岐位
置及び長さは先端部固定治具1からの長さ、つまり先端
部固定治具1で固定されている先端部からの長さを基準
にして決めるもので、その測定には作業プレート13に
取り付けられているスケール19が用いられる。尚、図
2に示すのは加工の中間段階で、最終的には各分岐ケー
ブルCd、Cd……はそれぞれの分岐位置において隣接
の他のケーブルと結束され、また全体的な結束も適宜な
箇所についてさらになされることになる。
置及び長さは先端部固定治具1からの長さ、つまり先端
部固定治具1で固定されている先端部からの長さを基準
にして決めるもので、その測定には作業プレート13に
取り付けられているスケール19が用いられる。尚、図
2に示すのは加工の中間段階で、最終的には各分岐ケー
ブルCd、Cd……はそれぞれの分岐位置において隣接
の他のケーブルと結束され、また全体的な結束も適宜な
箇所についてさらになされることになる。
【0020】先端部の接続用調整作業は、先端部固定治
具1から突き出ている部分について内部の導線を露出さ
せ、この導線を図4のジョイントボックスJ内の端子に
接続する作業で、先端部固定治具1による固定状態を利
用することにより能率的に行なわれる。
具1から突き出ている部分について内部の導線を露出さ
せ、この導線を図4のジョイントボックスJ内の端子に
接続する作業で、先端部固定治具1による固定状態を利
用することにより能率的に行なわれる。
【0021】
【発明の効果】本発明による先端部固定治具は以上説明
した如きものであり、これを用いることにより、複数の
ケーブルの先端部を接続用調整作業がし易い状態に揃え
ることができ、またその他の作業を行い易い状態に各ケ
ーブルを固定できるので、“スケアタイプ”の配線ユニ
ットの加工を正確に且つ能率よく行なえる。
した如きものであり、これを用いることにより、複数の
ケーブルの先端部を接続用調整作業がし易い状態に揃え
ることができ、またその他の作業を行い易い状態に各ケ
ーブルを固定できるので、“スケアタイプ”の配線ユニ
ットの加工を正確に且つ能率よく行なえる。
【図1】先端部固定治具の斜視図。
【図2】加工装置の平面図。
【図3】配列規制治具の部分斜視図。
【図4】本発明による先端部固定治具を用いて加工され
る配線ユニットの使用状態を示す斜視図。
る配線ユニットの使用状態を示す斜視図。
1 先端部固定治具 4 嵌合溝 C ケーブル U 配線ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のケーブルを、長さ、接続状態、配
列状態等について、予め設計の配線状態に対応するよう
に整えてユニット化する配線ユニットの加工に際して上
記配列状態に規制した各ケーブルの先端部を固定状態で
保持する先端部固定治具であって、ケーブルの先端部を
嵌合により固定状態とする嵌合溝が適宜な間隔で複数形
成されてなる先端部固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21734692A JPH0654427A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 配線ユニット加工用の先端部固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21734692A JPH0654427A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 配線ユニット加工用の先端部固定治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654427A true JPH0654427A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16702740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21734692A Pending JPH0654427A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 配線ユニット加工用の先端部固定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009015322A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Nexans | 光分配フレームのためのラック |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP21734692A patent/JPH0654427A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009015322A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Nexans | 光分配フレームのためのラック |
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