JPH0654444B2 - プログラマブルコントロ−ラの制御方式 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラの制御方式Info
- Publication number
- JPH0654444B2 JPH0654444B2 JP61035326A JP3532686A JPH0654444B2 JP H0654444 B2 JPH0654444 B2 JP H0654444B2 JP 61035326 A JP61035326 A JP 61035326A JP 3532686 A JP3532686 A JP 3532686A JP H0654444 B2 JPH0654444 B2 JP H0654444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- programmable controller
- scan
- command
- control system
- relay coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプログラマブルコントローラの制御方式に関
するものである。
するものである。
従来、プログラマブル・コントローラ(以下、PCUの
略称)の制御方式として、特定された出力素子の動作タ
イミングを一定のサイクル・タイム(例えばスキヤン・
タイム)のON・OFFパルス周期で得ようとすると、
接点とリレーの組合せによつてその都度設計者がシーケ
ンス設計をする必要があつた。すなわち、第5図,第7
図は夫々第6図および第8図のタイミングチヤートを得
るために設計されたシーケンス回路の例で、図におい
て、M0〜M4はリレーのコイル、aは常開接点、bは
常閉接点、PCは前記コイルを駆動するシーケンスプロ
グラムである。
略称)の制御方式として、特定された出力素子の動作タ
イミングを一定のサイクル・タイム(例えばスキヤン・
タイム)のON・OFFパルス周期で得ようとすると、
接点とリレーの組合せによつてその都度設計者がシーケ
ンス設計をする必要があつた。すなわち、第5図,第7
図は夫々第6図および第8図のタイミングチヤートを得
るために設計されたシーケンス回路の例で、図におい
て、M0〜M4はリレーのコイル、aは常開接点、bは
常閉接点、PCは前記コイルを駆動するシーケンスプロ
グラムである。
次に動作について説明する。まず、タイムチヤートとし
て、夫々第6図ないし第8図の如く所定のデユーテイ・
レシオのタイミング波形を得ようとする場合には例え
ば、第5図ないし、第7図のような回路構成をとること
ができる。この時のリレーコイルM0〜M4の動作指令
は通常シーケンス・プログラムPCによつて制御され
る。すなわち、第6図はデユーテイレシオ(ON/OF
F比)が1対2の場合で、1スキヤンON、2スキヤン
OFFの信号、また第8図は1対3の場合で1スキヤン
ON、3スキヤンOFFの信号例である。
て、夫々第6図ないし第8図の如く所定のデユーテイ・
レシオのタイミング波形を得ようとする場合には例え
ば、第5図ないし、第7図のような回路構成をとること
ができる。この時のリレーコイルM0〜M4の動作指令
は通常シーケンス・プログラムPCによつて制御され
る。すなわち、第6図はデユーテイレシオ(ON/OF
F比)が1対2の場合で、1スキヤンON、2スキヤン
OFFの信号、また第8図は1対3の場合で1スキヤン
ON、3スキヤンOFFの信号例である。
従来のプログラマブルコントローラの制御方式は以上の
ように構成されているので、接点やリレーのコイルの組
合せによるシーケンスプログラムにより、スキヤンごと
にON/OFFする信号を作らなければならずONさせ
ておくスキヤン数、OFFさせておくスキヤン数を任意に
変更したい時にはプログラムの開発や設計変更が伴うこ
とになり、その変更作業が非常に面倒であるという問題
点があつた。
ように構成されているので、接点やリレーのコイルの組
合せによるシーケンスプログラムにより、スキヤンごと
にON/OFFする信号を作らなければならずONさせ
ておくスキヤン数、OFFさせておくスキヤン数を任意に
変更したい時にはプログラムの開発や設計変更が伴うこ
とになり、その変更作業が非常に面倒であるという問題
点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ON/OFFスキヤン数の変更すなわち、
デユーテイ・レシオの任意の変更に対してプログラムの
開発や変更が容易にできるプログラマブルコントローラ
の制御方式を提供することを目的とする。
れたもので、ON/OFFスキヤン数の変更すなわち、
デユーテイ・レシオの任意の変更に対してプログラムの
開発や変更が容易にできるプログラマブルコントローラ
の制御方式を提供することを目的とする。
この発明に係るフログラマブルコントローラの制御方式
は、シーケンスプログラム言語に任意のデユーテイレシ
オの新たなプログラム命令を設けることによりON/O
FFスキヤン数を任意に変更したい時に、プログラムの
開発,変更が容易に行えるようにしたものである。
は、シーケンスプログラム言語に任意のデユーテイレシ
オの新たなプログラム命令を設けることによりON/O
FFスキヤン数を任意に変更したい時に、プログラムの
開発,変更が容易に行えるようにしたものである。
この発明におけるプログラマブルコントローラの制御方
式は任意のデユーテイレシオの出力波形を得るのにリレ
ーコイルに当るクロツク指定デバイスを予め設定する
と、その指定デバイスに出力される信号としてシーケン
スプログラムが実行される過程でのON回数とOFF回数
を通常のシーケンス・プログラムPCによつて自動的に
計数し、希望のタイムチヤートが作成されるようにす
る。
式は任意のデユーテイレシオの出力波形を得るのにリレ
ーコイルに当るクロツク指定デバイスを予め設定する
と、その指定デバイスに出力される信号としてシーケン
スプログラムが実行される過程でのON回数とOFF回数
を通常のシーケンス・プログラムPCによつて自動的に
計数し、希望のタイムチヤートが作成されるようにす
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は新たな命令、2は予め設定された
ONスキヤン数、3は予め設定されたOFFスキヤン数、
4はON/OFFさせるクロツク指定デバイスである。
第2図は第1図の回路の1スキヤン動作を示すフローチ
ヤートである。
ONスキヤン数、3は予め設定されたOFFスキヤン数、
4はON/OFFさせるクロツク指定デバイスである。
第2図は第1図の回路の1スキヤン動作を示すフローチ
ヤートである。
次に動作について説明する。まず、第1図に示すように
ステツプ0において、リレーのコイルT0が作動し、ス
テツプ100においてクロツク発生指令CKが投入さ
れ、最後のステツプnにおいてリレーのコイルTnが作
動する、いわゆる、ステツプ0からステツプnまでの動
作を1スキヤンとするシーケンス回路があつた場合、ス
テツプ100でのON/OFF回数を第1図Bの如くON
回数(K1)=1,OFF回数(K3)=3,クロツク
指定デバイス(m)=MOと通常のシーケンスプログラ
ムPCのカウンタにセツトする。そのカウンタへの設定
方法は第4図に示すようにプログラマブルコントローラ
PCUに接続されたプログラミング装置PGによつて行
う。
ステツプ0において、リレーのコイルT0が作動し、ス
テツプ100においてクロツク発生指令CKが投入さ
れ、最後のステツプnにおいてリレーのコイルTnが作
動する、いわゆる、ステツプ0からステツプnまでの動
作を1スキヤンとするシーケンス回路があつた場合、ス
テツプ100でのON/OFF回数を第1図Bの如くON
回数(K1)=1,OFF回数(K3)=3,クロツク
指定デバイス(m)=MOと通常のシーケンスプログラ
ムPCのカウンタにセツトする。そのカウンタへの設定
方法は第4図に示すようにプログラマブルコントローラ
PCUに接続されたプログラミング装置PGによつて行
う。
この様な状態において、シーケンスプログラムが実行さ
れサイクリツク動作のステツプがステツプ100に達す
ると、第2図のフローチヤートに示すようにクロツク発
生指令CKの投入を受けてST−1からST−7までの
動作が先づ実行される。そして、引続きステツプnまで
の動作を実行すると1スキヤン動作が終了する。図では
ST−4のカウンタの設定値はON回数であるから1が
設定され、ST−5のカウンタにはOFF回数の値として
3が設定されている。そこで1スキヤン走るごとに投入
されるクロツク発生指令CKの投入によつて夫々のカウ
ント値が作動し、設定値に達するとST−8、又はST
−9のバイパスに流れ1スキヤンを回すごとに所定のデ
ユーテイ・レシオの波形が順次形成される。そして、所
定の出力波形が完成するとクロツク指定デバイスM0が
動作して次のサイクルに移る。第3図はプログラマブル
コントローラPCUに接続されたプログラミング装置P
Gによつて命令が入力されるとプログラマブルコントロ
ーラはサイクリツク動作に移行するフローチヤートの順
序を示している。
れサイクリツク動作のステツプがステツプ100に達す
ると、第2図のフローチヤートに示すようにクロツク発
生指令CKの投入を受けてST−1からST−7までの
動作が先づ実行される。そして、引続きステツプnまで
の動作を実行すると1スキヤン動作が終了する。図では
ST−4のカウンタの設定値はON回数であるから1が
設定され、ST−5のカウンタにはOFF回数の値として
3が設定されている。そこで1スキヤン走るごとに投入
されるクロツク発生指令CKの投入によつて夫々のカウ
ント値が作動し、設定値に達するとST−8、又はST
−9のバイパスに流れ1スキヤンを回すごとに所定のデ
ユーテイ・レシオの波形が順次形成される。そして、所
定の出力波形が完成するとクロツク指定デバイスM0が
動作して次のサイクルに移る。第3図はプログラマブル
コントローラPCUに接続されたプログラミング装置P
Gによつて命令が入力されるとプログラマブルコントロ
ーラはサイクリツク動作に移行するフローチヤートの順
序を示している。
以上のようにこの発明によれば、一定スキヤンON/O
FFする信号を1つの命令で行えるようにしたので、一
定スキヤンON/OFFするデユーテイ・レシオの出力
信号を容易にフログラム入力でき設計工数を大幅に改善
したプログラマブルコントローラを得ることができる効
果がある。
FFする信号を1つの命令で行えるようにしたので、一
定スキヤンON/OFFするデユーテイ・レシオの出力
信号を容易にフログラム入力でき設計工数を大幅に改善
したプログラマブルコントローラを得ることができる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すプログラムコントロ
ーラ制御方式の実行手順図、第2図は第1図の動作順序
を示すフローチヤート、第3図は命令の変更手順図、第
4図はプログラマブルコントローラとプログラミング装
置の接続図、第5図,第7図は従来のシーケンス回路
図、第6図,第8図は第5図,第7図のタイミングチヤ
ート図である。 図において、1は新たな命令、2はONスキヤン数、3
はOFFスキヤン数、4はクロツク指定デバイス、PCは
通常のシーケンスプログラム、PCUはプログラマブル
コントローラである。
ーラ制御方式の実行手順図、第2図は第1図の動作順序
を示すフローチヤート、第3図は命令の変更手順図、第
4図はプログラマブルコントローラとプログラミング装
置の接続図、第5図,第7図は従来のシーケンス回路
図、第6図,第8図は第5図,第7図のタイミングチヤ
ート図である。 図において、1は新たな命令、2はONスキヤン数、3
はOFFスキヤン数、4はクロツク指定デバイス、PCは
通常のシーケンスプログラム、PCUはプログラマブル
コントローラである。
Claims (1)
- 【請求項1】プログラマブルコントローラに接続された
プログラミング装置からの設定指令に基いてサイクリッ
ク動作のシーケンス処理機能を実行するプログラマブル
コントローラの制御方式において、最初のステップにお
いて第1のリレーコイルを作動させた後、クロック発生
指令を投入し、最後のステップにおいて第2のリレーコ
イルを作動させるまでの動作を1スキャンとし、前記プ
ログラミング装置からの設定指令によって1スキャンタ
イムを最小パルス幅とする所定のデューテイレシオのオ
ン,オフタイミング値を設定し、前記プログラマブルコ
ントローラが通常のシーケンスプログラムの動作指令に
よって1スキャン毎に動作形成する該デューテイレシオ
の出力波形のオン,オフカウント値に達した時、クロッ
ク指定デバイスを一命令で作動させるようにしたことを
特徴とするプログラマブルコントローラの制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035326A JPH0654444B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | プログラマブルコントロ−ラの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035326A JPH0654444B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | プログラマブルコントロ−ラの制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194512A JPS62194512A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0654444B2 true JPH0654444B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=12438695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61035326A Expired - Lifetime JPH0654444B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | プログラマブルコントロ−ラの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654444B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106005A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61035326A patent/JPH0654444B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194512A (ja) | 1987-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900016832A (ko) | 전자 수정 기능 부착 전자 시계 | |
| JP2002508541A (ja) | アクティブなボタンとしての操作ボタン | |
| US3950736A (en) | Programmable solid state control for machine tool or process control systems | |
| JP2649034B2 (ja) | 制御装置 | |
| JPH0566812A (ja) | プログラマブルコントローラの二重化ウオツチドツグタイマ | |
| JPS62194512A (ja) | プログラマブルコントロ−ラの制御方式 | |
| JPS5839352A (ja) | 電子制御回路 | |
| JPS59153209A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
| Bedi et al. | Monitoring and controlling of industrial crane using programmable logic controllers | |
| JPS6011946A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
| AU644075B2 (en) | Process control | |
| JPS63200204A (ja) | 産業用ロボツトの制御方法 | |
| JPS60124746A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| SU492876A1 (ru) | Устройство дл программного управлени | |
| JPH0461378B2 (ja) | ||
| EP0353307A1 (en) | System for controlling pc apparatus | |
| JPH0789284B2 (ja) | シーケンサーのシュミレーション装置 | |
| JPS6348989Y2 (ja) | ||
| JPH0488503A (ja) | 汎用シーケンサ | |
| JPS6031730Y2 (ja) | 生体刺激装置 | |
| JPH03263178A (ja) | 遅延シミュレーション方式 | |
| JPH03161803A (ja) | プロセス制御装置 | |
| JPS5854404B2 (ja) | シ−ケンス制御装置 | |
| JPS62191940A (ja) | デ−タ処理装置の動作マ−ジン試験方式 | |
| JP2800416B2 (ja) | 位置決め制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |