JPH0654545A - インバータの制御装置 - Google Patents
インバータの制御装置Info
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- JPH0654545A JPH0654545A JP4198617A JP19861792A JPH0654545A JP H0654545 A JPH0654545 A JP H0654545A JP 4198617 A JP4198617 A JP 4198617A JP 19861792 A JP19861792 A JP 19861792A JP H0654545 A JPH0654545 A JP H0654545A
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- current
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 系統連系したインバータにおいて、有効電力
と無効電力の制御をインバータの出力電流制御によって
行う場合に系統電圧の変動の影響を受けないインバータ
の制御装置を得る。 【構成】 系統電圧を検出する電圧検出器6、その検出
値から系統電圧の変動を補正する信号を出力する電圧変
動補正回路19、有効電力設定回路9からの有効電力指
令と無効電力設定回路10からの無効電力指令と正弦波
発生回路11からの正弦波信号および電圧変動補正回路
19からの電圧変動補正信号を入力とする電流指令演算
回路12を備えることより、電流指令を演算するのに、
系統電圧の変動を補正する信号を用いてインバータ電流
制御を精度よく行う。
と無効電力の制御をインバータの出力電流制御によって
行う場合に系統電圧の変動の影響を受けないインバータ
の制御装置を得る。 【構成】 系統電圧を検出する電圧検出器6、その検出
値から系統電圧の変動を補正する信号を出力する電圧変
動補正回路19、有効電力設定回路9からの有効電力指
令と無効電力設定回路10からの無効電力指令と正弦波
発生回路11からの正弦波信号および電圧変動補正回路
19からの電圧変動補正信号を入力とする電流指令演算
回路12を備えることより、電流指令を演算するのに、
系統電圧の変動を補正する信号を用いてインバータ電流
制御を精度よく行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力系統に連系した
インバータの制御装置に関するものである。
インバータの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば平成3年電気学会全国大会
講演論文集に示された従来の系統連系用インバータの制
御装置を示す図である。図において、1は電力系統に接
続された開閉器、2はこの開閉器1に接続された交流リ
アクトル、3は交流リアクトル2の系統側に接続された
フイルタコンデンサ、4は交流リアクトルに接続された
インバータ、5はこのインバータ4の直流電源である。
講演論文集に示された従来の系統連系用インバータの制
御装置を示す図である。図において、1は電力系統に接
続された開閉器、2はこの開閉器1に接続された交流リ
アクトル、3は交流リアクトル2の系統側に接続された
フイルタコンデンサ、4は交流リアクトルに接続された
インバータ、5はこのインバータ4の直流電源である。
【0003】また、6はインバータ4の出力電圧を検出
する電圧検出器、7はインバータ4の出力電圧指令値を
設定する電圧設定器、8はインバータ4の出力電圧制御
回路、9は有効電力指令設定回路、10は無効電力指令
設定回路、11は正弦波発生回路、12は有効電力指令
設定回路9の出力と無効電力指令設定回路10の出力お
よび正弦波発生回路11の出力を入力とする電流演算回
路である。
する電圧検出器、7はインバータ4の出力電圧指令値を
設定する電圧設定器、8はインバータ4の出力電圧制御
回路、9は有効電力指令設定回路、10は無効電力指令
設定回路、11は正弦波発生回路、12は有効電力指令
設定回路9の出力と無効電力指令設定回路10の出力お
よび正弦波発生回路11の出力を入力とする電流演算回
路である。
【0004】さらに、13はインバータ4の出力電流を
検出する電流検出器、14は単独運転モードと連系運転
モードとを切り換えるスイッチ、15は電流検出器13
の出力とスイッチを介した上記電圧制御回路8または電
流演算回路12の出力を入力する電流制御回路、16は
キャリア信号発生回路、17は電流制御回路15とキャ
リア信号発生回路16の出力を入力するPWM制御回
路、18はPWM制御回路17の出力によりインバータ
4のスイッチング素子を駆動するゲート駆動回路であ
る。
検出する電流検出器、14は単独運転モードと連系運転
モードとを切り換えるスイッチ、15は電流検出器13
の出力とスイッチを介した上記電圧制御回路8または電
流演算回路12の出力を入力する電流制御回路、16は
キャリア信号発生回路、17は電流制御回路15とキャ
リア信号発生回路16の出力を入力するPWM制御回
路、18はPWM制御回路17の出力によりインバータ
4のスイッチング素子を駆動するゲート駆動回路であ
る。
【0005】次に動作について説明する。連系運転時に
は、開閉器1が閉じるとともにスイッチ14は連系側に
閉じており、正弦波発生回路11の出力信号と有効電力
設定回路9からの有効電力指令および無効電力設定回路
10からの無効電力指令を用いて電流演算回路12で演
算した電流値を電流制御回路15にインバータ出力電流
指令値として与える。
は、開閉器1が閉じるとともにスイッチ14は連系側に
閉じており、正弦波発生回路11の出力信号と有効電力
設定回路9からの有効電力指令および無効電力設定回路
10からの無効電力指令を用いて電流演算回路12で演
算した電流値を電流制御回路15にインバータ出力電流
指令値として与える。
【0006】電流制御回路15では電流演算回路12か
らの電流指令値に電流検出器13で検出したインバータ
4の出力電流が一致するように制御する制御信号をPW
M制御回路17に出力する。PWM制御回路17では上
記電流制御回路15の出力信号とキャリア信号発生回路
16からのキャリア信号との比較とに基づいて素子のス
イッチング信号をゲート駆動回路18に出力する。ゲー
ト駆動回路18はスイッチング信号に基づいてスイッチ
ング素子に駆動パワーを供給する。このようにして、イ
ンバータ4の出力電流制御によってインバータ4の出力
有効電力および無効電力は所定の値に制御される。
らの電流指令値に電流検出器13で検出したインバータ
4の出力電流が一致するように制御する制御信号をPW
M制御回路17に出力する。PWM制御回路17では上
記電流制御回路15の出力信号とキャリア信号発生回路
16からのキャリア信号との比較とに基づいて素子のス
イッチング信号をゲート駆動回路18に出力する。ゲー
ト駆動回路18はスイッチング信号に基づいてスイッチ
ング素子に駆動パワーを供給する。このようにして、イ
ンバータ4の出力電流制御によってインバータ4の出力
有効電力および無効電力は所定の値に制御される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のインバータの制
御装置は以上のように構成されており、有効電力および
無効電力の制御をインバータ4の出力電流制御だけで行
っているので、系統電圧が変動した場合には、インバー
タ4から出力される有効電力および無効電力が変動する
などの問題点があった。
御装置は以上のように構成されており、有効電力および
無効電力の制御をインバータ4の出力電流制御だけで行
っているので、系統電圧が変動した場合には、インバー
タ4から出力される有効電力および無効電力が変動する
などの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、系統電圧が変動してもイン
バータから出力する有効電力および無効電力を一定に制
御することができるインバータの制御装置を得ることを
目的とする。
ためになされたものであり、系統電圧が変動してもイン
バータから出力する有効電力および無効電力を一定に制
御することができるインバータの制御装置を得ることを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るインバータの制御装置は、電力系統に連系したインバ
ータの出力電流を電流指令値に基づいて制御することに
よりインバータから出力される有効電力及び無効電力を
制御するインバータの制御装置において、上記電力系統
の系統電圧を検出する電圧検出手段と、その系統電圧検
出値に基づき系統電圧の変動を補正すべく上記電流指令
値に補正値を加える補正手段とを備えたものである。
るインバータの制御装置は、電力系統に連系したインバ
ータの出力電流を電流指令値に基づいて制御することに
よりインバータから出力される有効電力及び無効電力を
制御するインバータの制御装置において、上記電力系統
の系統電圧を検出する電圧検出手段と、その系統電圧検
出値に基づき系統電圧の変動を補正すべく上記電流指令
値に補正値を加える補正手段とを備えたものである。
【0010】また、請求項2に係るインバータの制御装
置は、交流リアクトルとフイルタコンデンサを介して電
力系統に連系したインバータの出力電流を基づいて電流
指令値に制御することによりインバータから出力される
有効電力及び無効電力を制御するインバータの制御装置
において、上記電力系統の系統電圧を検出する電圧検出
手段と、その系統電圧検出値に基づき系統電圧の変動を
補正すべく上記電流指令値に補正値を加える補正手段
と、上記交流リアクトルとフイルタコンデンサを介して
上記電力系統に流れる電流を検出する電流検出手段と、
この電流検出手段の出力と上記補正手段により補正され
た電流指令値との偏差に基づき新たな電流指令値を得る
電流制御手段とを備えたものである。
置は、交流リアクトルとフイルタコンデンサを介して電
力系統に連系したインバータの出力電流を基づいて電流
指令値に制御することによりインバータから出力される
有効電力及び無効電力を制御するインバータの制御装置
において、上記電力系統の系統電圧を検出する電圧検出
手段と、その系統電圧検出値に基づき系統電圧の変動を
補正すべく上記電流指令値に補正値を加える補正手段
と、上記交流リアクトルとフイルタコンデンサを介して
上記電力系統に流れる電流を検出する電流検出手段と、
この電流検出手段の出力と上記補正手段により補正され
た電流指令値との偏差に基づき新たな電流指令値を得る
電流制御手段とを備えたものである。
【0011】
【作用】この発明の請求項1におけるインバータの制御
装置は、系統電圧の変動を検出して電流指令値に補正を
加えることにより、インバータ有効電力および無効電力
の制御において系統電圧の変動の影響をなくしてインバ
ータから出力される有効電力および無効電力を一定に制
御する。
装置は、系統電圧の変動を検出して電流指令値に補正を
加えることにより、インバータ有効電力および無効電力
の制御において系統電圧の変動の影響をなくしてインバ
ータから出力される有効電力および無効電力を一定に制
御する。
【0012】また、請求項2におけるインバータの制御
装置は、インバータから交流リアクトルとフイルタコン
デンサを介して電力系統に流れる電流を検出してその検
出電流と上記請求項1により得られる電流指令値との偏
差に基づき出力電流を制御することにより、上記交流リ
アクトルとフイルタコンデンサの影響を無視して有効電
力および無視電力を一定に制御する。
装置は、インバータから交流リアクトルとフイルタコン
デンサを介して電力系統に流れる電流を検出してその検
出電流と上記請求項1により得られる電流指令値との偏
差に基づき出力電流を制御することにより、上記交流リ
アクトルとフイルタコンデンサの影響を無視して有効電
力および無視電力を一定に制御する。
【0013】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1を図に
基づいて説明する。図1において、1〜18は前述した
図3と同一部分である。19は系統電圧を検出する電圧
検出器6からの信号に基づき系統電圧の変動の影響を補
正する電圧変動補正回路、20はインバータ4の出力電
流を検出する電流検出器13の検出値とスイッチ14を
介して与えられる電流指令演算回路12の出力信号との
偏差を求める加算回路で、その出力が電流制御回路15
に与えられる。
基づいて説明する。図1において、1〜18は前述した
図3と同一部分である。19は系統電圧を検出する電圧
検出器6からの信号に基づき系統電圧の変動の影響を補
正する電圧変動補正回路、20はインバータ4の出力電
流を検出する電流検出器13の検出値とスイッチ14を
介して与えられる電流指令演算回路12の出力信号との
偏差を求める加算回路で、その出力が電流制御回路15
に与えられる。
【0014】次に動作について説明する。連系運転時に
は、開閉器1が投入されてスイッチ14は連系側に閉じ
た状態で、電流制御回路15はスイッチ14を介して入
力される電流指令演算回路12からの電流指令値に対し
てインバータ4の出力電流が一致するように制御する電
流指令を送出する。すなわち、この連系運転では、電流
指令はスイッチ14が連系側に閉じているため電流指令
演算回路12の出力信号となる。この出力信号は以下の
ように演算される。
は、開閉器1が投入されてスイッチ14は連系側に閉じ
た状態で、電流制御回路15はスイッチ14を介して入
力される電流指令演算回路12からの電流指令値に対し
てインバータ4の出力電流が一致するように制御する電
流指令を送出する。すなわち、この連系運転では、電流
指令はスイッチ14が連系側に閉じているため電流指令
演算回路12の出力信号となる。この出力信号は以下の
ように演算される。
【0015】有効電力設定回路9からの有効電力指令と
無効電力設定回路10からの無効電力指令および正弦波
発生回路11からの正弦波信号によってインバータ4が
出力すべき電流指令を電流指令演算回路12で演算す
る。しかも、このとき、系統電圧が一定であれば電力指
令から電流指令への変換は誤差も生じることなく行われ
る。
無効電力設定回路10からの無効電力指令および正弦波
発生回路11からの正弦波信号によってインバータ4が
出力すべき電流指令を電流指令演算回路12で演算す
る。しかも、このとき、系統電圧が一定であれば電力指
令から電流指令への変換は誤差も生じることなく行われ
る。
【0016】しかし、系統電圧が変化した場合には、電
力指令から演算した電流指令に一致した電流をインバー
タ4が出力しても、実際にインバータ4から出力される
有効電力および無視電力はそれぞれの電力指令とは異な
るものとなるので、電流指令演算回路12では系統電圧
検出器6の出力信号を受けて系統電圧の変動による電力
出力の変動を補正する電圧変動補正回路19からの信号
を使って電流指令を補正してスイッチ14へ出力する。
力指令から演算した電流指令に一致した電流をインバー
タ4が出力しても、実際にインバータ4から出力される
有効電力および無視電力はそれぞれの電力指令とは異な
るものとなるので、電流指令演算回路12では系統電圧
検出器6の出力信号を受けて系統電圧の変動による電力
出力の変動を補正する電圧変動補正回路19からの信号
を使って電流指令を補正してスイッチ14へ出力する。
【0017】スイッチ14に出力された電流指令信号は
加算回路20に与えられ、加算回路20では電流検出器
13との偏差が求められる。この偏差は電流制御回路1
5に入力され、零となるように制御され、その制御出力
はPWM制御回路17に供給される。PWM制御回路1
7からはインバータ素子のスイッチング信号がゲート駆
動回路18に与えられ、インバータ4はそれに基づきス
イッチング制御される。
加算回路20に与えられ、加算回路20では電流検出器
13との偏差が求められる。この偏差は電流制御回路1
5に入力され、零となるように制御され、その制御出力
はPWM制御回路17に供給される。PWM制御回路1
7からはインバータ素子のスイッチング信号がゲート駆
動回路18に与えられ、インバータ4はそれに基づきス
イッチング制御される。
【0018】実施例2.上記実施例1では、インバータ
4の有効電力と無効電力の制御をインバータ4の出力電
流制御で行う場合について述べたが、図2に示すよう
に、インバータ4から電流検出器13、交流リアクトル
2及びフイルタコンデンサ3、開閉器1を介して系統へ
出力される電流を検出する電流検出器21、この電流検
出器21の出力と電流指令演算回路12からの電流指令
との偏差を求める加算器22、およびその偏差信号を入
力として電流指令と出力電流値が一致するように制御す
る電流制御回路23を設ける構成を採用しても良い。
4の有効電力と無効電力の制御をインバータ4の出力電
流制御で行う場合について述べたが、図2に示すよう
に、インバータ4から電流検出器13、交流リアクトル
2及びフイルタコンデンサ3、開閉器1を介して系統へ
出力される電流を検出する電流検出器21、この電流検
出器21の出力と電流指令演算回路12からの電流指令
との偏差を求める加算器22、およびその偏差信号を入
力として電流指令と出力電流値が一致するように制御す
る電流制御回路23を設ける構成を採用しても良い。
【0019】この構成によれば、インバータ4から出力
する電流を制御することにより有効電力と無効電力の制
御を行うようにしたので、インバータ4と系統の間に挿
入されている交流リアクトル2とフイルタコンデンサ3
によって有効電力および無効電力の制御に及ぼす影響を
完全になくすことができ、電圧変動補正回路19との組
合せにより一層高精度の有効電力および無効電力の制御
ができる。
する電流を制御することにより有効電力と無効電力の制
御を行うようにしたので、インバータ4と系統の間に挿
入されている交流リアクトル2とフイルタコンデンサ3
によって有効電力および無効電力の制御に及ぼす影響を
完全になくすことができ、電圧変動補正回路19との組
合せにより一層高精度の有効電力および無効電力の制御
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、有効電力と無効電力の制御を電流制御で行い、系
統電圧の変動を補正するように構成したので、比較的簡
単で精度の高い有効電力と無効電力の制御装置が得られ
る。
れば、有効電力と無効電力の制御を電流制御で行い、系
統電圧の変動を補正するように構成したので、比較的簡
単で精度の高い有効電力と無効電力の制御装置が得られ
る。
【0021】また、請求項2によれば、有効電力と無効
電力の制御をインバータから交流リアクトルとフイルタ
コンデンサを介して電力系統に出力される出力電流を制
御することによって行うようにしたので、交流リアクト
ルとフイルタコンデンサの影響は無視でき、さらに精度
よく有効電力と無効電力を制御できるインバータの制御
装置が得られる。
電力の制御をインバータから交流リアクトルとフイルタ
コンデンサを介して電力系統に出力される出力電流を制
御することによって行うようにしたので、交流リアクト
ルとフイルタコンデンサの影響は無視でき、さらに精度
よく有効電力と無効電力を制御できるインバータの制御
装置が得られる。
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】この発明の実施例2を示す構成図である。
【図3】従来のインバータの制御装置を示す構成図であ
る。
る。
2 交流リアクトル 3 フイルタコンデンサ 4 インバータ 6 電圧検出器 9 有効電力設定回路 10 無効電力設定回路 11 正弦波発生回路 12 電流指令演算回路 13 電流検出器 15 電流制御回路 19 電圧変動補正回路 20 加算回路 21 電流検出器 22 加算器 23 電流制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】この構成によれば、インバータ4から交流
リアクトル2とフィルタコンデンサ3を介して電力系統
に出力される電流を制御することにより有効電力と無効
電力の制御を行うようにしたので、インバータ4と系統
の間に挿入されている交流リアクトル2とフイルタコン
デンサ3によって有効電力および無効電力の制御に及ぼ
す影響を完全になくすことができ、電圧変動補正回路1
9との組合せにより一層高精度の有効電力および無効電
力の制御ができる。
リアクトル2とフィルタコンデンサ3を介して電力系統
に出力される電流を制御することにより有効電力と無効
電力の制御を行うようにしたので、インバータ4と系統
の間に挿入されている交流リアクトル2とフイルタコン
デンサ3によって有効電力および無効電力の制御に及ぼ
す影響を完全になくすことができ、電圧変動補正回路1
9との組合せにより一層高精度の有効電力および無効電
力の制御ができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 電力系統に連系したインバータの出力電
流を電流指令値に基づいて制御することによりインバー
タから出力される有効電力及び無効電力を制御するイン
バータの制御装置において、上記電力系統の系統電圧を
検出する電圧検出手段と、その系統電圧検出値に基づき
系統電圧の変動を補正すべく上記電流指令値に補正値を
加える補正手段とを備えたことを特徴とするインバータ
の制御装置。 - 【請求項2】 交流リアクトルとフイルタコンデンサを
介して電力系統に連系したインバータの出力電流を電流
指令値に基づいて制御することによりインバータから出
力される有効電力及び無効電力を制御するインバータの
制御装置において、上記電力系統の系統電圧を検出する
電圧検出手段と、その系統電圧検出値に基づき系統電圧
の変動を補正すべく上記電流指令値に補正値を加える補
正手段と、上記交流リアクトルとフイルタコンデンサを
介して上記電力系統に流れる電流を検出する電流検出手
段と、この電流検出手段の出力と上記補正手段により補
正された電流指令値との偏差に基づき新たな電流指令値
を得る電流制御手段とを備えたことを特徴とするインバ
ータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198617A JPH0654545A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | インバータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198617A JPH0654545A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | インバータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654545A true JPH0654545A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16394176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198617A Pending JPH0654545A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | インバータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000072047A (ko) * | 2000-07-14 | 2000-12-05 | 김갑현 | 메탈램프 동작용 인버터 회로장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103076A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 自励式電力変換器の制御装置 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4198617A patent/JPH0654545A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103076A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 自励式電力変換器の制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000072047A (ko) * | 2000-07-14 | 2000-12-05 | 김갑현 | 메탈램프 동작용 인버터 회로장치 |
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