JPH0654615U - ローラコンベヤの回転ロック装置 - Google Patents
ローラコンベヤの回転ロック装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラの回転ロック装置を設けたローラコン
ベヤにおいて、ロック解除時のローラの回転抵抗を少な
くして搬送効率を高める。 【構成】 フレーム2に、前後方向に所定の間隔をあけ
て複数のローラ3を設ける。そのローラ3の端部3aに
周方向へ複数の被ロック部Qを設ける。上記フレーム2
に支持したロック具54をバネ56によって上記ローラ
端部3aへ向けて弾圧して、上記ロック具54に設けた
ロック部Rをローラ軸心方向で上記の被ロック部Qに係
合させる。このロック状態を解除する時には、ロック解
除具53の操作筒66を回転させて、図1(a)に示すよ
うに、進退軸65を下向きに後退させると、ロック具5
4が下向きに押圧されてロック部Rが被ロック部Qから
離れる。これにより、上記の各ローラ3が自由に回転可
能となる。
ベヤにおいて、ロック解除時のローラの回転抵抗を少な
くして搬送効率を高める。 【構成】 フレーム2に、前後方向に所定の間隔をあけ
て複数のローラ3を設ける。そのローラ3の端部3aに
周方向へ複数の被ロック部Qを設ける。上記フレーム2
に支持したロック具54をバネ56によって上記ローラ
端部3aへ向けて弾圧して、上記ロック具54に設けた
ロック部Rをローラ軸心方向で上記の被ロック部Qに係
合させる。このロック状態を解除する時には、ロック解
除具53の操作筒66を回転させて、図1(a)に示すよ
うに、進退軸65を下向きに後退させると、ロック具5
4が下向きに押圧されてロック部Rが被ロック部Qから
離れる。これにより、上記の各ローラ3が自由に回転可
能となる。
Description
【0001】
この考案は、ローラコンベヤに設けた複数のローラの回転をロックする装置に 関する。
【0002】
この種の回転ロック装置には、従来では、各ローラの端部にスプロケットを固 定して、これら多数のスプロケットにわたってチェーンを巻掛け、回転ロック時 に上記チェーンにブレーキを掛けるように構成したものが知られている。
【0003】
上記の従来構成では、ローラのロック解除時にチェーンのブレーキを解除して も、そのチェーンがローラの回転抵抗となるので、そのローラの回転が鈍くなっ て、搬送効率が低いという問題がある。 本考案は、ロック解除時のローラの回転抵抗を少なくして搬送効率を高めるこ とを目的とする。
【0004】
本考案は、上記目的を達成するために、例えば図1から図8に示すように、ロ ーラコンベヤの回転ロック装置を次のように構成した。 フレーム2に、前後方向に所定の間隔をあけて複数のローラ3を設け、そのロ ーラ3の端部3aに周方向へ複数の被ロック部Qを設けるとともに、上記ローラ 端部3aに対してローラ軸心方向へ接離自在な状態で上記フレーム2にロック具 54を支持して、そのロック具54に上記の被ロック部Qと係合するロック部R を設け、上記ロック具54を上記ローラ端部3aへ向けて弾圧するバネ56を設 け、同上ロック具54を上記バネ56に抗して同上ローラ端部3aから離間させ るロック解除具53を設けたものである。
【0005】
本考案は、例えば図1に示すように、次のように作用する。 ローラ3の回転ロック時には、(b)図中の左半部に示すように、ロック解除具 53がロック許容姿勢Xへ切換えられて、ロック具54がバネ56の弾圧力によ ってローラ3の端部3aへ向けて弾圧されている。そして、そのローラ3が回転 して被ロック部Qがロック部Rの位置に差しかかった時に、同上(b)図中の右半 部に示すように、バネ56の弾圧力によってロック部Rが被ロック部Qに係合し て、ローラ3がロック状態となる。
【0006】 ローラ3の上記ロック状態を解除する時には、(a)図に示すように、上記ロッ ク解除具53をロック許容姿勢Xからロック解除姿勢Yへ切換える。すると、ロ ック具54がバネ56に抗して前記ローラ端部3aから離れる向きへ移動され、 ロック部Rと被ロック部Qとの係合が解除される。これにより、ローラ3の回転 が自由になる。
【0007】
本考案は、上記のように構成され作用することから次の効果を奏する。 ロック部は、ロック解除時に被ロック部から離れるので、ローラに回転抵抗を 与えない。このため、ローラコンベヤによる搬送時に上記ローラの回転が滑らか になって搬送効率が高まる。しかも、ロック操作時にロック部と被ロック部とが 合致してない場合であっても、そのロック部がバネの弾圧力によって被ロック部 へ自動的に係合するので、ローラの回転ロックを確実に行える。
【0008】 なお、請求項2に記載したように、ローラ端部とロック具との間に中間プレー トを設けた場合には、ロック操作時にロック部を被ロック部へ円滑に係合できる ので、装置の寿命が長くなる。また、請求項3に記載したように、隣合うロック 具の間にロック解除具を設けた場合には、ロック解除具の必要数量が半減するの で、装置の製作費を大幅に低減できる。さらに、請求項4に記載したように、各 ロック解除具の入力部同士を伝動具で連結して1つのアクチュエータによって駆 動するように構成した場合には、装置の製作費をさらに低減できる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図1から図8で説明する。まず、図2から図5によ って、本考案のロック装置を利用した自動車移送用台車の構造を説明する。図2 は、その台車の平面図である。図3は、上記の図2のIII−III折れ線矢視断面図 である。図4は、同上の図2のIV−IV線矢視図である。図5は、同上の図2中の 部分拡大図である。
【0010】 移送用台車1は、前後方向(図2上で左右方向、以下おなじ)へ延びるフレーム 2と、そのフレーム2の両側部分に前後方向に所定の間隔をあけて設けたすくい 込み用ローラ3・3と、フレーム内部分2aに支持した内側走行用車輪4・4と、 フレーム外部分2b・2bに支持した外側走行用車輪5・5とを備える。上記の 各ローラ3は、フレーム2に回転自在に支持されている。上記の内側走行用車輪 4・4が、それぞれ、走行用電動機6とチェーン伝動手段7とによって回転駆動 される。自動車8の駐停車用部Pには走行用溝9が凹入形成されており、この溝 9の底壁9aに、上記の内側走行用車輪4・4が接地される(図4参照)。符号8a は自動車8の前タイヤで、符号8bは自動車8の後タイヤである。
【0011】 上記フレーム内部分2aに、前後方向へ進退する第1進退手段11と第2進退 手段12とが設けられる。 上記の第1進退手段11は次のように構成される。 油圧シリンダ14のシリンダチューブ15の後端(図2上で右端)がフレーム内 部分2aに揺動自在に支持されると共に、ピストンロッド16の前端(図2上で 左端)に第1進退ブロック17が連結される。このブロック17は、ガイドレール 18によって前後方向へ案内されている。符号19・20はガイドローラである。
【0012】 上記ブロック17に係合ピン22が上下方向へ移動自在に支持される。また、 前記の走行用溝9の底壁9aには、上記の係合ピン22を受け止める係止穴23 (図2参照)が前後方向へ複数個設けられる。その係合ピン22は、係合操作手段 (図示せず)によって上下方向へ操作されて、上記の各係止穴23に対して連結ま たは分離される。
【0013】 この第1進退手段11は、主として図2に示すように、次のように作動する。 図2中の実線図の状態では、油圧シリンダ14が収縮され係合ピン22が上昇 されている。移送用台車1を左側へ強力に移動させる場合には、まず、同図中の 二点鎖線図で示すように上記の油圧シリンダ14を伸長させ、次いで、係合ピン 22を前記の係止穴23に係合させ、その後、油圧シリンダ14を収縮させる。 すると、移送用台車1が上記の係止穴23へ向けて強力に引き寄せられる。
【0014】 前記の第2進退手段12は次のように構成される。 前記のフレーム内部分2aの前半部に、平面視で矩形状の進退用チェーン26 が4つのスプロケット27によって支持される。符号28は減速機付き電動機、 符号29は駆動用スプロケット、符号30は変速用スプロケットである。上記のフ レーム内部分2aの一側に第2進退ブロック32が前後移動自在に支持される。 このブロック32に、係合アーム33が4つのガイドローラ34よって左右方向 (図2中で上下方向)へ移動自在に支持される。上記アーム33は、そのアーム一 端部が前記の進退用チェーン26にピン35で連結され、アーム他端部が前記ロ ーラ3の搬送面に載置される。
【0015】 この第2進退手段12は次のように作動する。 図2及び図5中の係合アーム33は作動途中の位置を示している。進退用チェ ーン26を反時計回りの方向へ回転していくと、上記の第1コーナー位置の係合 アーム33は、まず、自動車8の後タイヤ8bに対面して、そのタイヤ8bを駐 停車部Pへ接地させ、次いで、次の第2コーナー(図上で左上のコーナー)位置か ら第3コーナー(図上で左下のコーナー)位置へ至るまでに上記の後タイヤ8bと の対面を解除し、最後に上記の第3コーナー位置と第4コーナー(図上で右下の コーナー)位置との間で待機される。 この待機状態において、チェーン26を再び反時計回りの方向へ回転すると、 上記の待機状態のアーム33が、前記の第1コーナー位置と第2コーナー位置と 第3コーナー位置とを順に経て元の待機状態へ戻されるのである。
【0016】 前記のフレーム内部分2aの中央に設けた横向きの位置決めピン36が、位置 決め用油圧シリンダ37によって、溝側壁9bの位置決め穴に係合可能とされて いる。また、同上のフレーム2の後部(図2上で右部)には、左右一対のタイヤ止 め39・39が上下揺動自在に支持され、各タイヤ止め39が油圧シリンダ40 とタイロッド41によって揺動操作される。
【0017】 さらに、図2に示すように、前記の各ローラ3の回転をロックする装置が設け られる。この回転ロック装置は、隣り合うローラ3・3にわたって設けたブレー キ手段43と、各ブレーキ手段43を1本の伝動プレート45によって操作する 油圧シリンダ44とを備える。 なお、上述の油圧シリンダ14・37・40・44は、油圧ポンプを備えた油 圧パッケージ47・47によって駆動される。
【0018】 以下、上記の回転ロック装置を図1及び図6から図8によって説明する。図1 (a)はロック解除状態を示し、図1(b)はロック状態とロック途中の状態を示し ている。図6は、上記の図1(b)のVI−VI線矢視断面図である。図7は、同上の 図1(b)のVII−VII線矢視断面図である。図8は、同上の図1(b)のVIII−VIII 線矢視図である。
【0019】 前記フレーム2のフレーム外部分2bに枢支軸51が固定される。その枢支軸 51に、前記の各ローラ3の端部に固定した端筒3aがベアリング50を介して 回転自在に支持される。上記の端筒3aの端面には、溝穴からなる被ロック部Q が8つ設けられる。上記の枢支軸51に外嵌したベアリング押さえ55にロック 具54が上記の端筒3aに対して接離自在な状態で外嵌される。そのロック具5 4の端面には、上記の被ロック部Qに係合するピン式ロック部Rが6つ突設され る。上記のロック具54はコイルバネ56によって同上の端筒3aへ向けて弾圧 される。
【0020】 上記の隣合う端筒3a・3aと上記ロック具54・54との間に1枚の中間プ レート58が設けられる。その中間プレート58は、前記のピン式ロック部Rを 挿入する6つの孔59を備え、各ロック具54に移動自在に支持されている。符 号52は案内用ベアリングである。上記の中間プレート58が別のバネ60によ って上記ローラ端部3aへ向けて弾圧される。さらに、両ロック具54・54の 間には、そのロック具54と中間プレート58とを前記バネ56・56及び60 に抗して端筒3aから離間させるためのロック解除具53が設けられる。
【0021】 上記ロック解除具53は、フレーム外部分2bに2本のボルト63(図8参照) で固定した筒状ハウジング64と、そのハウジング64の筒孔に挿入した進退軸 65と、同上ハウジング64に回転自在に外嵌した操作筒66とを備える。 図1(b)の状態において、上記の操作筒66を時計回りの方向へ回すと、その 操作筒66の筒壁に設けたカム溝68によって進退軸65の案内ピン69が同図 上で下向きに押圧され、これにより、図1(a)に示すように、その進退軸65の 押圧プレート70が中間プレート58を図上で下向きに押圧する。この押圧プレ ート70によってロック解除具53の出力部53aが構成される。
【0022】 また、フレーム外部分2bから上向きに突設したブラケット73にガイドピン 74が固定され、そのガイドピン74に前記の伝動プレート45のガイド孔75 が挿入される。前記の各操作筒66に固定したアーム76が、上記の伝動プレー ト45にピン77によって連結される。このアーム76によって前記ロック解除 具53の入力部53bが構成されている。
【0023】 ローラ3のロック状態を解除する時には、前記の図2中の油圧シリンダ44を 収縮操作する。すると、図8上で伝動プレート45が右側へ移動されてアーム7 6が時計回りの方向へ回転される(二点鎖線図参照)。これにより、図1(a)に示 すように、操作筒66のカム溝68がピン69を介して進退軸65を図上で下向 きに後退させる。このようにロック解除具53をロック解除姿勢Yへ切換えると、 押圧プレート70が、バネ56・56及び60に抗して、2つのロック具54・ 54と中間プレート58とを端筒3aから離間させる。これにより、ロック部R と被ロック部Qとの係合が解除され、各ローラ3が自由に回転可能となる。
【0024】 ローラ3を回転ロックする時には、図2中の油圧シリンダ44を伸長操作する。 すると、図8中の実線図に示すように、伝動プレート45が図上で左側へ移動さ れてアーム76が反時計回りの方向へ回転される。これにより、図1(b)に示す ように、操作筒66がピン69を介して進退軸65を図上で上向きに進出させる。 このようにロック解除具53をロック許容姿勢Xへ切換えると、同図中の左半図 に示すように中間プレート58がバネ60によって端筒3aに接当すると共に、 ロック部Rもバネ56によって端筒3aに接当する。そして、ローラ3が回転し て被ロック部Qがロック部Rの位置に差しかかった時に、同図中の右半図に示す ように、上記ロック部Rが被ロック部Qへ係合し、ローラ3の回転が阻止される。
【0025】 上記ロック部Rは少なくとも1つ設ければよい。また、上記の被ロック部Qは、 少なくとも2つ設ければよいが、図示のように周方向へ多数設けた場合には、ロ ーラ3の僅かな回転によってロック状態が得られるので、速やかにロック可能で ある。 ローラ3の上記ロック状態を再び解除する時には、前述の図1(a)に示したよ うに、進退軸65を同図上で下向きに後退させて、ロック部Rを被ロック部Qか ら離せばよい。
【0026】 駐停車部Pに駐車中の自動車8は、主として図2に示すように、次の手順で移 送用台車1に積み込まれる。 積み込み前の状態では、図2中の実線図に示すように第1進退ブロック17が 右側へ後退されるとともに、係合アーム33が前記の第3コーナー(同図上で左 下のコーナー)と第4コーナー(同図上で右下のコーナー)との間に位置され、ロ ーラ3・3の搬送面から外れるように移動されている。また、各ローラ3はロッ ク解除されている。
【0027】 まず、上記の台車1を左側へ走行させて、ローラ3を自動車8の前タイヤ8a に接当させる。次いで、第1進退ブロック17を左側へ進出させ(図2中の二点 鎖線図参照)、その後、駐停車部Pの係止穴23に上記ブロック17の係合ピン 22を連結し、引き続いて、油圧シリンダ14を収縮させる。すると、台車1が 上記の係止穴23へ向けて引き寄せられ、ローラ3が前タイヤ8aの下側に転が り込んでいく。
【0028】 次に、台車1を左側へ走行させて、ローラ3を後タイヤ8bに接当させる。そ の後、前記と同様の操作によって、前記の係合ピン22を駐停車部Pの別の係止 穴(図示せず)に連結し、上記ローラ3を後タイヤ8bの下側に転がり込ませる。 これにより、自動車8が台車1上に積み込まれる。その後、前記のブレーキ手段 43によって各ローラ3をロックして、この状態で台車1を所定の場所へ移動さ せるのである。
【0029】 上述のように、タイヤ8a及び8bをローラ3によってすくい込む時には、各 ローラ3がロック解除されており、このロック解除状態では、前記の図1で説明 したように、ロック部Rは、被ロック部Qから離れているので、ローラ3に回転 抵抗を与えない。このため、上記ローラ3が滑らかに回転して上記すくい込みの 動作が円滑に行われる。
【0030】 上記の自動車8を移送用台車1から降ろす時には、後タイヤ8bに対面させた 係合アーム33を左側へ移動させると、後タイヤ8bが駐停車部Pに接地する。 次いで、上記の係合アーム33の対面を解除して、台車1を右側へ走行させる。 すると、前タイヤ8aが接地して、自動車8が駐停車部Pに降ろされる。 以上により、自動車8の移送が終了し、その後、上記の移送用台車1を別の自 動車の移送に使用することが可能となる。
【0031】 上記の実施例や変形例は次のように変更できる。 被ロック部Qを凸状に形成するとともにロック部Rを凹状に形成してもよい。 伝動プレート45を駆動するアクチュエータはソレノイド等であってもよい。 また、伝動具は、プレート45に代えてワイヤであってもよい。 上記ロック解除具53は、各ローラ3ごとに個別に設けてもよいが、実施例の ように構成した場合には、そのロック解除具53の必要数量が半減するので、製 作費を大幅に低減できるという効果がある。
【図1】図2中の矢印A部分の横断平面図であって、
(a)図は回転ロック装置のロック解除状態を示し、(b)
図はロック状態とロック途中の状態を示している。
(a)図は回転ロック装置のロック解除状態を示し、(b)
図はロック状態とロック途中の状態を示している。
【図2】上記の回転ロック装置を利用した自動車移送用
台車の平面図である。
台車の平面図である。
【図3】上記の図2のIII−III折れ線矢視断面図であ
る。
る。
【図4】同上の図2のIV−IV線矢視図である。
【図5】同上の図2中の部分拡大図である。
【図6】上記の図1(b)のVI−VI線矢視断面図である。
【図7】同上の図1(b)のVII−VII線矢視断面図であ
る。
る。
【図8】同上の図1(b)のVIII−VIII線矢視図である。
2…フレーム、3…ローラ、3a…端部(端筒)、44…
アクチュエータ(油圧シリンダ)、45…伝動具(伝動プ
レート)、53…ロック解除具、53a…出力部、53
b…入力部、54…ロック具、56…バネ、58…中間
プレート、60…別のバネ、Q…被ロック部、R…ロッ
ク部。
アクチュエータ(油圧シリンダ)、45…伝動具(伝動プ
レート)、53…ロック解除具、53a…出力部、53
b…入力部、54…ロック具、56…バネ、58…中間
プレート、60…別のバネ、Q…被ロック部、R…ロッ
ク部。
Claims (4)
- 【請求項1】 フレーム(2)に、前後方向に所定の間隔
をあけて複数のローラ(3)を設け、そのローラ(3)の端
部(3a)に周方向へ複数の被ロック部(Q)を設けるとと
もに、上記ローラ端部(3a)に対してローラ軸心方向へ
接離自在な状態で上記フレーム(2)にロック具(54)を
支持し、そのロック具(54)に上記の被ロック部(Q)と
係合するロック部(R)を設け、上記ロック具(54)を上
記ローラ端部(3a)へ向けて弾圧するバネ(56)を設
け、同上ロック具(54)を上記バネ(56)に抗して同上
ローラ端部(3a)から離間させるロック解除具(53)を
設けた、ことを特徴とするローラコンベヤの回転ロック
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載したローラコンベヤの回
転ロック装置において、前記の被ロック部(Q)を穴で構
成するとともに前記ロック部(R)をピンで構成し、前記
ローラ端部(3a)と前記ロック具(54)との間に中間プ
レート(58)を設けて、その中間プレート(58)に上記
のピン式ロック部(R)を移動自在に挿入し、上記の中間
プレート(58)を上記ローラ端部(3a)へ向けて弾圧す
る別のバネ(60)を設け、前記ロック解除具(53)の出
力部(53a)を上記の中間プレート(58)に連結して構
成したもの。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載したローラコンベ
ヤの回転ロック装置において、隣合うロック具(54)
(54)の間に前記ロック解除具(53)を設け、そのロッ
ク解除具(53)の出力部(53a)を上記の両ロック具
(54)(54)に連結して構成したもの。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載したロ
ーラコンベヤの回転ロック装置において、前記の各ロッ
ク解除具(53)の入力部(53b)同士を伝動具(45)で
連結し、その伝動具(45)にアクチュエータ(44)を連
動連結して構成したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093750U JP2580011Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | ローラコンベヤの回転ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093750U JP2580011Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | ローラコンベヤの回転ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654615U true JPH0654615U (ja) | 1994-07-26 |
| JP2580011Y2 JP2580011Y2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=14091107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992093750U Expired - Fee Related JP2580011Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | ローラコンベヤの回転ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580011Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237576U (ja) * | 1975-09-08 | 1977-03-16 | ||
| JPS5237984U (ja) * | 1975-09-10 | 1977-03-17 | ||
| JPS5430792U (ja) * | 1977-08-03 | 1979-02-28 | ||
| JPH022311U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP1992093750U patent/JP2580011Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237576U (ja) * | 1975-09-08 | 1977-03-16 | ||
| JPS5237984U (ja) * | 1975-09-10 | 1977-03-17 | ||
| JPS5430792U (ja) * | 1977-08-03 | 1979-02-28 | ||
| JPH022311U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580011Y2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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