JPH0654746A - 掛布団用カバーの製造方法 - Google Patents
掛布団用カバーの製造方法Info
- Publication number
- JPH0654746A JPH0654746A JP4526091A JP4526091A JPH0654746A JP H0654746 A JPH0654746 A JP H0654746A JP 4526091 A JP4526091 A JP 4526091A JP 4526091 A JP4526091 A JP 4526091A JP H0654746 A JPH0654746 A JP H0654746A
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- JP
- Japan
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- cover
- ground
- bottom cover
- manufacturing
- cloth
- Prior art date
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- Granted
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下の側地を縫い合わせる際に、下側地を縫
い合わせ時において逐一治具に取り付けるという手間を
省略することにより、製造工程を簡略化することのでき
るカバーの製造方法を提供する。 【構成】 長尺状の下側地3を常時緊張状態で張設した
後、上側地2を、下側地に形成した開口部3aの上部に
重ね、上下の側地を、下側地の長手方向に沿ってたがい
に連結し、ついで、下側地を、上側地の形状に略等しい
形状に切断し、ついで、上下の側地を幅方向に連結して
掛布団用カバーを製造する。
い合わせ時において逐一治具に取り付けるという手間を
省略することにより、製造工程を簡略化することのでき
るカバーの製造方法を提供する。 【構成】 長尺状の下側地3を常時緊張状態で張設した
後、上側地2を、下側地に形成した開口部3aの上部に
重ね、上下の側地を、下側地の長手方向に沿ってたがい
に連結し、ついで、下側地を、上側地の形状に略等しい
形状に切断し、ついで、上下の側地を幅方向に連結して
掛布団用カバーを製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋状の掛布団用カバー
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の掛布団用カバーの構成につ
いて、図1および図2に基づいて説明する。
いて、図1および図2に基づいて説明する。
【0003】この掛布団用カバー(以下「カバー」と略
称する。)1は、いずれも矩形状同大に形成された布製
の上側地2と下側地3とを重ね合わせた状態で、両者の
側縁どうしを全周にわたって縫い合わせて構成されてい
る。
称する。)1は、いずれも矩形状同大に形成された布製
の上側地2と下側地3とを重ね合わせた状態で、両者の
側縁どうしを全周にわたって縫い合わせて構成されてい
る。
【0004】前記上側地2は、通常の綿生地から構成さ
れた長方形状の側地素片2a・2b・2c・2dを、厚
さ方向に透孔が形成されたレース地から構成された側地
素片2eの周囲に配置し、これらの側縁どうしを縫い合
わせて、カバー1と同じ面積を有する矩形状に形成され
ている。
れた長方形状の側地素片2a・2b・2c・2dを、厚
さ方向に透孔が形成されたレース地から構成された側地
素片2eの周囲に配置し、これらの側縁どうしを縫い合
わせて、カバー1と同じ面積を有する矩形状に形成され
ている。
【0005】前記下側地3は、一枚の布生地から構成さ
れており、その長手方向に沿って開口部3aが形成され
ている。この開口部3aには、スライダー3bを移動さ
せることにより開閉されるファスナー3cが取り付けら
れている。
れており、その長手方向に沿って開口部3aが形成され
ている。この開口部3aには、スライダー3bを移動さ
せることにより開閉されるファスナー3cが取り付けら
れている。
【0006】前記従来のカバー1を製造するには、ま
ず、布生地およびレース地を各々切断して、側地素片2
a・2b・2c・2d・2eを製造し、これらの周囲を
治具によって緊張状態に支持して順次縫い合わせ、図1
に示す上側地2を製造する。一方において、布生地を前
記上側地2と同形同大に切断し、長手方向に沿って開口
部3aを形成し、この開口部3aにファスナー3cを取
り付けて下側地3を製造しておく。ついで、上側地2を
下側地3の上部に対向状態で配置し、これらの側地2・
3にそれぞれ治具を取り付けて緊張状態で支持しつつ、
両者の側縁を全周にわたって縫い合わせることによっ
て、カバー1を製造することができる。
ず、布生地およびレース地を各々切断して、側地素片2
a・2b・2c・2d・2eを製造し、これらの周囲を
治具によって緊張状態に支持して順次縫い合わせ、図1
に示す上側地2を製造する。一方において、布生地を前
記上側地2と同形同大に切断し、長手方向に沿って開口
部3aを形成し、この開口部3aにファスナー3cを取
り付けて下側地3を製造しておく。ついで、上側地2を
下側地3の上部に対向状態で配置し、これらの側地2・
3にそれぞれ治具を取り付けて緊張状態で支持しつつ、
両者の側縁を全周にわたって縫い合わせることによっ
て、カバー1を製造することができる。
【0007】ところで、前記従来のカバー1の製造方法
においては、側地素片2a・2b・2c・2d・2eを
縫い合わせて上側地2を製造し、一方において下側地3
を製造した後、上側地2を下側地3の上部に配置し、治
具によってこれらを緊張状態で支持しつつ、両者の側縁
を縫い合わせているので、上下の側地2・3を、縫い合
わせ時においてそれぞれ治具に取り付けるという工程を
必要としていた。
においては、側地素片2a・2b・2c・2d・2eを
縫い合わせて上側地2を製造し、一方において下側地3
を製造した後、上側地2を下側地3の上部に配置し、治
具によってこれらを緊張状態で支持しつつ、両者の側縁
を縫い合わせているので、上下の側地2・3を、縫い合
わせ時においてそれぞれ治具に取り付けるという工程を
必要としていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑みてなされたもので、上下の側地を縫い合わせる際
に、下側地3を縫い合わせ時において逐一治具に取り付
けるという手間を省略することにより、製造工程を簡略
化することのできるカバーの製造方法を提供することを
目的とする。
に鑑みてなされたもので、上下の側地を縫い合わせる際
に、下側地3を縫い合わせ時において逐一治具に取り付
けるという手間を省略することにより、製造工程を簡略
化することのできるカバーの製造方法を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカバーの製
造方法は、長尺状の下側地を常時緊張状態で張設した
後、上側地を、下側地に形成した開口部の上部に重ね、
上下の側地を、下側地の長手方向に沿ってたがいに連結
し、ついで、下側地を、上側地の形状に略等しい形状に
切断し、ついで、上下の側地を幅方向に連結して掛布団
用カバーを製造する構成としたものである。
造方法は、長尺状の下側地を常時緊張状態で張設した
後、上側地を、下側地に形成した開口部の上部に重ね、
上下の側地を、下側地の長手方向に沿ってたがいに連結
し、ついで、下側地を、上側地の形状に略等しい形状に
切断し、ついで、上下の側地を幅方向に連結して掛布団
用カバーを製造する構成としたものである。
【0010】
【実施例】本発明に係るカバー1の製造方法の実施例
を、図3〜図5に基づいて説明する。
を、図3〜図5に基づいて説明する。
【0011】始めに、上側地2の製造方法について説明
する。まず、レース地を適宜切断して得た長尺状のテー
プ体4の側部に、布生地を適宜切断して得た長尺状のテ
ープ体5・6を配置し、これらの側縁どうしを縫い合わ
せる(図3)。この縫い合わせ作業は、工業ミシンによ
って連続的かつ自動的に行うことができる。
する。まず、レース地を適宜切断して得た長尺状のテー
プ体4の側部に、布生地を適宜切断して得た長尺状のテ
ープ体5・6を配置し、これらの側縁どうしを縫い合わ
せる(図3)。この縫い合わせ作業は、工業ミシンによ
って連続的かつ自動的に行うことができる。
【0012】ついで、このように縫い合わせたテープ体
4・5・6を、図3中1点鎖線で示すように所定長さに
おいて切断し、たがいに連結された側地素片2b・2c
・2eを得る(図4)。ついで、これらの側地素片2b
・2c・2eの切断端部(図4中上下端部)に、布生地
を適宜切断して得たテープ体10・11の側部側を配置
し、これらの側縁どうしを縫い合わせる。ついで、図4
中1点鎖線で示すように、長尺状のテープ体10・11
を前記側地素片2b・2c・2eと同一の幅に切断し、
側地素片2a・2b・2c・2d・2eからなる上側地
2を得ることができる。
4・5・6を、図3中1点鎖線で示すように所定長さに
おいて切断し、たがいに連結された側地素片2b・2c
・2eを得る(図4)。ついで、これらの側地素片2b
・2c・2eの切断端部(図4中上下端部)に、布生地
を適宜切断して得たテープ体10・11の側部側を配置
し、これらの側縁どうしを縫い合わせる。ついで、図4
中1点鎖線で示すように、長尺状のテープ体10・11
を前記側地素片2b・2c・2eと同一の幅に切断し、
側地素片2a・2b・2c・2d・2eからなる上側地
2を得ることができる。
【0013】一方、布製長尺状の下側地3に、複数の開
口部3aを、長手方向に沿い、かつ、たがいにやや離間
させて連続的に形成する(図5)。ここで、前記下側地
3の幅は、前記上側地2の幅とほぼ同一の幅としてお
く。この作業と共に、この開口部3aに、スライダー3
bを有するファスナー3cを取り付ける。
口部3aを、長手方向に沿い、かつ、たがいにやや離間
させて連続的に形成する(図5)。ここで、前記下側地
3の幅は、前記上側地2の幅とほぼ同一の幅としてお
く。この作業と共に、この開口部3aに、スライダー3
bを有するファスナー3cを取り付ける。
【0014】ついで、前記長尺状の下側地3の長手方向
両端部を、図6に示すようにガイドローラー4・5・6
・7に取り付けて、下側地3を常時緊張状態としてお
く。
両端部を、図6に示すようにガイドローラー4・5・6
・7に取り付けて、下側地3を常時緊張状態としてお
く。
【0015】ついで、前記のように構成した上側地2
を、下側地3に形成した1つの開口部3a上に載置し
(図5中2点鎖線)、これらの両側部どうしを縫い合わ
せる。ついで、ガイドローラー4・5を駆動して上側地
2部分をガイドローラー4・5の外部まで移動させた
後、図5中1点鎖線で示すように、下側地3を、上側地
2の形状に略等しい形状に切断する。ついで、上下の側
地2・3を幅方向に連結して袋状のカバー1を製造す
る。
を、下側地3に形成した1つの開口部3a上に載置し
(図5中2点鎖線)、これらの両側部どうしを縫い合わ
せる。ついで、ガイドローラー4・5を駆動して上側地
2部分をガイドローラー4・5の外部まで移動させた
後、図5中1点鎖線で示すように、下側地3を、上側地
2の形状に略等しい形状に切断する。ついで、上下の側
地2・3を幅方向に連結して袋状のカバー1を製造す
る。
【0016】同様にして、他の上側地2を下側地3の開
口部3aの上部に載置し、前記した作業を実行すること
により、順次カバー1を製造することができる。
口部3aの上部に載置し、前記した作業を実行すること
により、順次カバー1を製造することができる。
【0017】本実施例に係るカバー1の製造方法によれ
ば、長尺状の下側地3を緊張状態で支持し、この下側地
3の上部に上側地2を載置することにより、両者を縫い
合わせてカバー1を製造することができるので、従来の
ように、下側地3を逐一治具に取り付けて上側地2と縫
い合わせる必要がなく、両者の縫い合わせ作業を簡略化
することができる。
ば、長尺状の下側地3を緊張状態で支持し、この下側地
3の上部に上側地2を載置することにより、両者を縫い
合わせてカバー1を製造することができるので、従来の
ように、下側地3を逐一治具に取り付けて上側地2と縫
い合わせる必要がなく、両者の縫い合わせ作業を簡略化
することができる。
【0018】したがって、カバー1の製造工程を簡略化
し、製造時間を短縮することができるので製品コストの
削減を実現することができるという利点がある。
し、製造時間を短縮することができるので製品コストの
削減を実現することができるという利点がある。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るカバーの製造方法は、長尺
状の下側地を常時緊張状態で張設した後、上側地を、下
側地に形成した開口部の上部に重ね、上下の側地を、下
側地の長手方向に沿ってたがいに連結し、ついで、下側
地を、上側地の形状に略等しい形状に切断し、ついで、
上下の側地を幅方向に連結して掛布団用カバーを製造す
る構成としたので、カバーの製造工程を簡略化し、製造
時間を短縮することができるて製品コストの削減を実現
することができる。
状の下側地を常時緊張状態で張設した後、上側地を、下
側地に形成した開口部の上部に重ね、上下の側地を、下
側地の長手方向に沿ってたがいに連結し、ついで、下側
地を、上側地の形状に略等しい形状に切断し、ついで、
上下の側地を幅方向に連結して掛布団用カバーを製造す
る構成としたので、カバーの製造工程を簡略化し、製造
時間を短縮することができるて製品コストの削減を実現
することができる。
【図1】掛布団用カバーの平面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】本発明の実施例に係る掛布団用カバーの製造方
法を示す平面図である。
法を示す平面図である。
【図4】本発明の実施例に係る掛布団用カバーの製造方
法を示す平面図である。
法を示す平面図である。
【図5】本発明の実施例に係る掛布団用カバーの製造方
法を示す平面図である。
法を示す平面図である。
【図6】下側地を、本発明の実施例に係る製造方法に使
用するガイドローラーによって張設した状態を示す側面
図である。
用するガイドローラーによって張設した状態を示す側面
図である。
1 掛布団用カバー 2 上側地 2a・2b・2c・2d・2e 側地素片 3 下側地 3a 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚の側地素片を連結して構成され、
かつ、一枚の掛布団カバーとほぼ同じ面積を有する上側
地と、この上側地とほぼ同一の幅を有し、かつ、前記一
枚の掛布団カバーに必要な長さを有する複数の開口部を
間隔をおいて長手方向に連続して形成した長尺状の下側
地とを用いる掛布団用カバーの製造方法であって、前記
長尺状の下側地を常時緊張状態に張設しておき、前記上
側地を、前記下側地に形成した開口部の上部に重ね、前
記上下の側地を、前記下側地の長手方向に沿ってたがい
に連結し、ついで、前記下側地を、前記上側地の形状に
略等しい形状に切断し、ついで、前記上下の側地を幅方
向に連結して掛布団用カバーを製造することを特徴とす
る掛布団用カバーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045260A JPH0728790B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掛布団用カバーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045260A JPH0728790B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掛布団用カバーの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654746A true JPH0654746A (ja) | 1994-03-01 |
| JPH0728790B2 JPH0728790B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12714323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045260A Expired - Lifetime JPH0728790B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 掛布団用カバーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728790B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51141075A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-04 | Asao Orimono Koujiyou Yuugen | Method of producing bedding cover |
| JPH02161913A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Maruhachi Mawata:Kk | ふとんカバーおよびその製造方法 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3045260A patent/JPH0728790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51141075A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-04 | Asao Orimono Koujiyou Yuugen | Method of producing bedding cover |
| JPH02161913A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Maruhachi Mawata:Kk | ふとんカバーおよびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728790B2 (ja) | 1995-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950926 |