JPH065497Y2 - 窓枠装置 - Google Patents
窓枠装置Info
- Publication number
- JPH065497Y2 JPH065497Y2 JP6913687U JP6913687U JPH065497Y2 JP H065497 Y2 JPH065497 Y2 JP H065497Y2 JP 6913687 U JP6913687 U JP 6913687U JP 6913687 U JP6913687 U JP 6913687U JP H065497 Y2 JPH065497 Y2 JP H065497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wall
- frame body
- filler
- upright wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000009432 framing Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 19
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003483 aging Methods 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建造物躯体の開口部に設けられていた窓等の
旧枠体を除去した部分に嵌装される改装用の新設枠体す
なわち窓枠装置に関する。
旧枠体を除去した部分に嵌装される改装用の新設枠体す
なわち窓枠装置に関する。
(従来の技術) 従来、既設の窓枠あるいは出入口扉枠体等が老朽化した
場合に、新設の枠体に改装する工法が提案され、実用に
供されている。一般に採用されている主な工法として、
建造物躯体の開口部に設けられていた窓等の旧枠体を除
去し、その部分に取付基板を嵌着し、この取付基板に新
設の枠体をボルトにより止着した後、新設の枠体の裏側
に、モルタルペーストを充填し、枠体の補強ならびに騒
音防止を図ることが行われている(例えば、特開昭59-9
1285号公報、特開昭61-294082号公報参照)。
場合に、新設の枠体に改装する工法が提案され、実用に
供されている。一般に採用されている主な工法として、
建造物躯体の開口部に設けられていた窓等の旧枠体を除
去し、その部分に取付基板を嵌着し、この取付基板に新
設の枠体をボルトにより止着した後、新設の枠体の裏側
に、モルタルペーストを充填し、枠体の補強ならびに騒
音防止を図ることが行われている(例えば、特開昭59-9
1285号公報、特開昭61-294082号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来技術において、新設の枠体の裏側に、モルタル
ペーストを充填する作業は、新設枠体に設けた小さな孔
からモルタルを少しずつ注入するために、相当多くの時
間を要するうえ、隅々までモルタルペーストを注入する
ことが困難であり、極めて能率が悪かった。また、モル
タルペースト注入孔を、作業終了後に詰物で塞がなけれ
ばならず、後処理が面倒で、工期が長くなるという問題
がある。
ペーストを充填する作業は、新設枠体に設けた小さな孔
からモルタルを少しずつ注入するために、相当多くの時
間を要するうえ、隅々までモルタルペーストを注入する
ことが困難であり、極めて能率が悪かった。また、モル
タルペースト注入孔を、作業終了後に詰物で塞がなけれ
ばならず、後処理が面倒で、工期が長くなるという問題
がある。
本考案は、上記のような実情に鑑み、枠体取付現場にお
けるモルタルペースト等の枠体裏側への充填作業を無く
し、改装作業の簡略化及び工期の短縮ならびにモルタル
ペースト等の充填の完璧化を図りうる改装枠体を提供す
ることを目的としている。
けるモルタルペースト等の枠体裏側への充填作業を無く
し、改装作業の簡略化及び工期の短縮ならびにモルタル
ペースト等の充填の完璧化を図りうる改装枠体を提供す
ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は次の技術的手段を
講じた。
講じた。
すなわち、本考案は、建造物躯体の開口部に嵌着される
窓枠体は、上下枠体及び左右の側枠体を方形に枠組みし
て成り、前記上下枠体及び左右の側枠体は、枠幅方向両
端部に対向状に且つ枠長手方向に沿って設けられた立面
壁と、該立面壁の外周部に設けられて対向内方に突出す
るフランジ部と、前記立面壁の内周部同士を連結する連
結壁とから構成され、建造物躯体の開口部に嵌着される
前の状態において、前記連結壁と、対向する立面壁と、
及びフランジ部とで囲まれる空間に充填材が充填されて
おり、かつ、前記対向するフランジ部に前記充填材の落
下防止部材が係合されている点にある。
窓枠体は、上下枠体及び左右の側枠体を方形に枠組みし
て成り、前記上下枠体及び左右の側枠体は、枠幅方向両
端部に対向状に且つ枠長手方向に沿って設けられた立面
壁と、該立面壁の外周部に設けられて対向内方に突出す
るフランジ部と、前記立面壁の内周部同士を連結する連
結壁とから構成され、建造物躯体の開口部に嵌着される
前の状態において、前記連結壁と、対向する立面壁と、
及びフランジ部とで囲まれる空間に充填材が充填されて
おり、かつ、前記対向するフランジ部に前記充填材の落
下防止部材が係合されている点にある。
(作用) 本考案によれば、建造物躯体の開口部に窓枠体を取付け
る前の状態において、既に、窓枠体の外周部の空間には
充填材が充填されているので、該窓枠体を開口部に取り
付けた後、この空間に充填材を充填する必要がなくな
る。
る前の状態において、既に、窓枠体の外周部の空間には
充填材が充填されているので、該窓枠体を開口部に取り
付けた後、この空間に充填材を充填する必要がなくな
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1〜5図は、本考案を窓枠体に適用した第1実施例
で、建造物躯体1の開口部に設けられていた窓枠等の旧
枠体イが除去され、新設の改装枠体2が嵌装された状態
が示されている。
で、建造物躯体1の開口部に設けられていた窓枠等の旧
枠体イが除去され、新設の改装枠体2が嵌装された状態
が示されている。
改装枠体2は、アルミニウム製、合成樹脂製、鋼製等か
らなり、上枠体3、下枠体4及び側枠体5を四角形に枠
組みし、充填材9があらかじめ充填固化されたものであ
る。この上枠体3及び側枠体5は、その室内外立面壁3
A,3B,5A,5Bを連結する連結壁3C,5Cに、外周に突出
する立面壁3D,3E,5D,5Eを備え、各立面壁3D,3E,5
D,5Eの外端縁には対向内方にフランジ部3F,3G,5F,5
Gが備えられ、さらに、室内壁3A,5Aには額縁固定壁3
H,5Hが室内側に突設されている。また下枠体4は、室
内外壁4A,4Bを連結する連結壁4Cが段差状に立面壁4Dを
介して接続されており、室内壁4Aの下側に突設された立
面壁4Eの下端縁と前記立面壁4Dの下端縁には対向内方に
フランジ部4F,4Gが備えられ、室内壁4Aには額縁固定壁
4Hが室内側に突設され、さらに連結壁4Cの室外壁4B側下
面にアンカー用立面壁4Kが備えられている。なお、4Lは
レールである。
らなり、上枠体3、下枠体4及び側枠体5を四角形に枠
組みし、充填材9があらかじめ充填固化されたものであ
る。この上枠体3及び側枠体5は、その室内外立面壁3
A,3B,5A,5Bを連結する連結壁3C,5Cに、外周に突出
する立面壁3D,3E,5D,5Eを備え、各立面壁3D,3E,5
D,5Eの外端縁には対向内方にフランジ部3F,3G,5F,5
Gが備えられ、さらに、室内壁3A,5Aには額縁固定壁3
H,5Hが室内側に突設されている。また下枠体4は、室
内外壁4A,4Bを連結する連結壁4Cが段差状に立面壁4Dを
介して接続されており、室内壁4Aの下側に突設された立
面壁4Eの下端縁と前記立面壁4Dの下端縁には対向内方に
フランジ部4F,4Gが備えられ、室内壁4Aには額縁固定壁
4Hが室内側に突設され、さらに連結壁4Cの室外壁4B側下
面にアンカー用立面壁4Kが備えられている。なお、4Lは
レールである。
6は充填材落下防止部材で、各枠体3,4,5の立面壁端フ
ランジ部3F,3G,4F,4G,4F,5G間に、枠体長手方向に
は摺動自在で枠幅方向には拘束されて、複数個が所定の
間隔で嵌装されており、充填材落下防止は勿論のこと立
面壁3D,3E,4D,4E,5D,5Eの外端部が対向内方に倒れ
て変形するのを防止している。
ランジ部3F,3G,4F,4G,4F,5G間に、枠体長手方向に
は摺動自在で枠幅方向には拘束されて、複数個が所定の
間隔で嵌装されており、充填材落下防止は勿論のこと立
面壁3D,3E,4D,4E,5D,5Eの外端部が対向内方に倒れ
て変形するのを防止している。
7は詰物で、ボルト等の止着具が容易に挿入できかつ止
着可能な材料、たとえば木材、発泡合成樹脂材等からな
り、前記立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5Eの裏側(立面壁
対向面側)に、枠体取付ボルト孔8の位置に配設されて
いる。
着可能な材料、たとえば木材、発泡合成樹脂材等からな
り、前記立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5Eの裏側(立面壁
対向面側)に、枠体取付ボルト孔8の位置に配設されて
いる。
前記充填材9はモルタルペースト、コンクリートペース
ト等の時効性硬化充填材からなり、防音、断熱、補強等
の目的で、前記立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5E間に充填
固化せしめられている。なお、この充填材9の充填作業
は、各枠体3,4,5に、充填材落下防止部材6及び詰物7
が配設された後に、生産工場において行なわれる。した
がって、充填作業は、容易にかつ短時間でしかも確実に
行なうことができ、極めて能率的に高品質の改装枠体2
を安価に生産することができる。
ト等の時効性硬化充填材からなり、防音、断熱、補強等
の目的で、前記立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5E間に充填
固化せしめられている。なお、この充填材9の充填作業
は、各枠体3,4,5に、充填材落下防止部材6及び詰物7
が配設された後に、生産工場において行なわれる。した
がって、充填作業は、容易にかつ短時間でしかも確実に
行なうことができ、極めて能率的に高品質の改装枠体2
を安価に生産することができる。
前記充填材落下防止部材6は、第4〜5図に示されてい
るように、長方形状の金属板の両端部に2条の切り目6
A,6Bをそれぞれ設け、両切り目6A,6B間の舌片6Cを板
面の一側方に屈曲させ、両端縁と舌片6Cとの間6Dに各枠
体3,4,5のフランジ部が嵌入されるように形成せられ、
フランジ部長手方向に摺動可能となっている。
るように、長方形状の金属板の両端部に2条の切り目6
A,6Bをそれぞれ設け、両切り目6A,6B間の舌片6Cを板
面の一側方に屈曲させ、両端縁と舌片6Cとの間6Dに各枠
体3,4,5のフランジ部が嵌入されるように形成せられ、
フランジ部長手方向に摺動可能となっている。
10は取付基板で、上下左右各部材が建造物躯体1の旧窓
枠体イ除去後の開口部に嵌装しうる方形状に枠組みされ
ており、室外側及び下部室内側には枠体取付立面壁10
A,10Bが備えられ、両枠体取付立面壁10A,10Bを連結す
る連結壁10Cは、建造物躯体1にアンカーボルトまたは
打込みボルト11により、所定の間隔おきに固着されてい
る。なお、取付基板10の上部及び左右両室内側には連結
壁10Cが延設せられ、連結壁延設部10Dの下面に、L形材
からなる枠体取付金具12がボルト13により固着されてい
る。
枠体イ除去後の開口部に嵌装しうる方形状に枠組みされ
ており、室外側及び下部室内側には枠体取付立面壁10
A,10Bが備えられ、両枠体取付立面壁10A,10Bを連結す
る連結壁10Cは、建造物躯体1にアンカーボルトまたは
打込みボルト11により、所定の間隔おきに固着されてい
る。なお、取付基板10の上部及び左右両室内側には連結
壁10Cが延設せられ、連結壁延設部10Dの下面に、L形材
からなる枠体取付金具12がボルト13により固着されてい
る。
そして、枠体取付立面壁10A,10Bには、これらに対応す
る改装枠体2の立面壁3E,4E,4K,5Eがボルト14,15,
16,17により固着されており、各枠体取付金具12には、
これらに対応する改装枠体2の立面壁3D,5Dがボルト1
8,19により固着されている。
る改装枠体2の立面壁3E,4E,4K,5Eがボルト14,15,
16,17により固着されており、各枠体取付金具12には、
これらに対応する改装枠体2の立面壁3D,5Dがボルト1
8,19により固着されている。
20は油性コーキング材、21は変成シリコンからなるシー
リング材である。
リング材である。
22は室内側の木製額縁で、改装枠体2の額縁固定壁3H,
4H,5Hにねじ23により固定されている。
4H,5Hにねじ23により固定されている。
次に、上記のように構成された改装枠体2を、建造物躯
体1の旧窓枠体イを除去した部分に装着する場合の作業
手順について述べる。なお、改装枠体2は、工場におい
てあらかじめ、外周立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5E間に
充填材9が充填固化された状態とされている。そこで先
ず、取付基板10を建造物躯体1の開口部に嵌め込み、ア
ンカーボルト11により躯体1に固着する。次いで、改装
枠体2を取付基板10の内側に嵌め合わせ、改装枠体2の
ボルト孔8にこれと対応する取付基板10の立面壁のボル
ト孔(図示省略)からボルト14,15,16,17を螺入して
両者を固着する。このとき、改装枠体2のボルト孔8に
位置する部分には、詰物7が埋込まれているため、ボル
ト14,15,16は詰物7に容易にねじ込まれ、強固な締付
けができ、充填材9によってボルト14,15,16が、螺入
できないといった問題は生じない。さらに、取付基板10
の連結壁延設部10Dの内側に、枠体取付金具12をボルト1
3により固着すると共に、この枠体取付金具12と改装枠
体2の立面壁3D,5Dとをボルト18,19により固着し、躯
体1と額縁固定壁3H,4H,5Hの間に額縁22を嵌め合わ
せ、両者をねじ23で固定する。
体1の旧窓枠体イを除去した部分に装着する場合の作業
手順について述べる。なお、改装枠体2は、工場におい
てあらかじめ、外周立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5E間に
充填材9が充填固化された状態とされている。そこで先
ず、取付基板10を建造物躯体1の開口部に嵌め込み、ア
ンカーボルト11により躯体1に固着する。次いで、改装
枠体2を取付基板10の内側に嵌め合わせ、改装枠体2の
ボルト孔8にこれと対応する取付基板10の立面壁のボル
ト孔(図示省略)からボルト14,15,16,17を螺入して
両者を固着する。このとき、改装枠体2のボルト孔8に
位置する部分には、詰物7が埋込まれているため、ボル
ト14,15,16は詰物7に容易にねじ込まれ、強固な締付
けができ、充填材9によってボルト14,15,16が、螺入
できないといった問題は生じない。さらに、取付基板10
の連結壁延設部10Dの内側に、枠体取付金具12をボルト1
3により固着すると共に、この枠体取付金具12と改装枠
体2の立面壁3D,5Dとをボルト18,19により固着し、躯
体1と額縁固定壁3H,4H,5Hの間に額縁22を嵌め合わ
せ、両者をねじ23で固定する。
前記躯体1と取付基板10の室外の枠体取付立面壁10Bの
間に油性コーキング材20を詰め込み、次いで、コーキン
グ材20の上から、変成シリコンシーリング材21を詰め
込む。
間に油性コーキング材20を詰め込み、次いで、コーキン
グ材20の上から、変成シリコンシーリング材21を詰め
込む。
以上の作業により、改装枠体の取付けが完了する。
上記第1実施例によれば、改装枠体2にモルタルペース
ト等の充填材9を工場で充填でき、かつ取付基板10への
取付けも、枠体2に詰物7を埋込んであるので、ボルト
等により簡単にかつ確実に固着ができ、取付現場におけ
る面倒な充填材の注入作業が不要となる。
ト等の充填材9を工場で充填でき、かつ取付基板10への
取付けも、枠体2に詰物7を埋込んであるので、ボルト
等により簡単にかつ確実に固着ができ、取付現場におけ
る面倒な充填材の注入作業が不要となる。
さらに、上記実施例では、充填材落下防止部材6によ
り、充填材9の落下防止は勿論のこと、改装枠体2の外
周立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5Eの間隔が保持でき、変
形防止ならびに品質の向上を図ることができる。
り、充填材9の落下防止は勿論のこと、改装枠体2の外
周立面壁3D,3E,4D,4E,5D,5Eの間隔が保持でき、変
形防止ならびに品質の向上を図ることができる。
第6〜7図は、本考案が扉枠に適用された第2実施例を
示すもので、改装枠体2の断面形状は、第1実施例と異
なっているが、名称が基本的に同じであるから、第1〜
5図と同一符号を付し、詳細説明は省略する。なお、下
枠体4はレールを備えておらず、また、立面壁4D,4Eに
は取付基板10Aへの取付用のボルト孔が備えられていな
いので、詰物は埋込まれていない。さらに、L形材から
なる枠体取付金物(アンカー金物)12は、改装枠体2で
はなく、上枠体3及び側枠体5に装着された充填材落下
防止板6に固着されている。また、下枠体4の室外側フ
ランジ4Gと充填材落下防止板6とはビス24により固着さ
れている。25は扉である。
示すもので、改装枠体2の断面形状は、第1実施例と異
なっているが、名称が基本的に同じであるから、第1〜
5図と同一符号を付し、詳細説明は省略する。なお、下
枠体4はレールを備えておらず、また、立面壁4D,4Eに
は取付基板10Aへの取付用のボルト孔が備えられていな
いので、詰物は埋込まれていない。さらに、L形材から
なる枠体取付金物(アンカー金物)12は、改装枠体2で
はなく、上枠体3及び側枠体5に装着された充填材落下
防止板6に固着されている。また、下枠体4の室外側フ
ランジ4Gと充填材落下防止板6とはビス24により固着さ
れている。25は扉である。
この第2実施例においても、改装枠体2の装着作業手順
は、第1実施例と同一であるから詳細説明は省略する。
は、第1実施例と同一であるから詳細説明は省略する。
(考案の効果) 本考案によれば、建物躯体の開口部に取付ける前の状態
において、窓枠体には予め充填材が充填されているの
で、従来のように開口部に取り付けてから充填材を充填
するものに比べ、窓枠取り付け工事の簡略化及び工期の
短縮が図られ、かつ、充填材の充填も均一に行うことが
でき、品質の向上が図れるものである。
において、窓枠体には予め充填材が充填されているの
で、従来のように開口部に取り付けてから充填材を充填
するものに比べ、窓枠取り付け工事の簡略化及び工期の
短縮が図られ、かつ、充填材の充填も均一に行うことが
でき、品質の向上が図れるものである。
第1〜5図は本考案の第1実施例を示すもので、第1図
は第2図のA−A線に沿う拡大断面図、第2図は窓枠の
室内から見た概略正面図、第3図は第2図のB−B線に
沿う拡大断面図、第4図は充填材落下防止部材の正面
図、第5図は第4図の平面図、第6〜7図は本考案の第
2実施例を示すもので、第6図は第2図のA−A線断面
対応図、第7図は同B−B線断面対応図である。 1……建造物躯体、2……改装枠体、3D,3E,4D,4E,
5D,5E……立面壁、7……詰物、8……ボルト孔、9…
…充填材、10……取付基板。
は第2図のA−A線に沿う拡大断面図、第2図は窓枠の
室内から見た概略正面図、第3図は第2図のB−B線に
沿う拡大断面図、第4図は充填材落下防止部材の正面
図、第5図は第4図の平面図、第6〜7図は本考案の第
2実施例を示すもので、第6図は第2図のA−A線断面
対応図、第7図は同B−B線断面対応図である。 1……建造物躯体、2……改装枠体、3D,3E,4D,4E,
5D,5E……立面壁、7……詰物、8……ボルト孔、9…
…充填材、10……取付基板。
Claims (1)
- 【請求項1】建造物躯体の開口部に嵌着される窓枠体
は、上下枠体及び左右の側枠体を方形に枠組みして成
り、 前記上下枠体及び左右の側枠体は、枠幅方向両端部に対
向状に且つ枠長手方向に沿って設けられた立面壁と、該
立面壁の外周部に設けられて対向内方に突出するフラン
ジ部と、前記立面壁の内周部同士を連結する連結壁とか
ら構成され、 建造物躯体の開口部に嵌着される前の状態において、前
記連結壁と、対向する立面壁と、及びフランジ部とで囲
まれる空間に充填材が充填されており、かつ、 前記対向するフランジ部に前記充填材の落下防止部材が
係合されていることを特徴とする窓枠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6913687U JPH065497Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 窓枠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6913687U JPH065497Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 窓枠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177585U JPS63177585U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH065497Y2 true JPH065497Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30909584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6913687U Expired - Lifetime JPH065497Y2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 窓枠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065497Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023177069A (ja) * | 2022-06-01 | 2023-12-13 | Ykk Ap株式会社 | サッシ |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP6913687U patent/JPH065497Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023177069A (ja) * | 2022-06-01 | 2023-12-13 | Ykk Ap株式会社 | サッシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177585U (ja) | 1988-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH065497Y2 (ja) | 窓枠装置 | |
| JPS5830946Y2 (ja) | 取替サツシ用アンカ−構造 | |
| JPH02217561A (ja) | 建物における板状建材の取付構造 | |
| JPS5854489Y2 (ja) | 建造物に於けるフアスナ−基台取付装置 | |
| JPS58213946A (ja) | 改装された建物 | |
| JP3067521U (ja) | 遮音壁 | |
| JP7829344B2 (ja) | 壁パネルの取付構造および取付方法 | |
| JP2893572B2 (ja) | サッシ、ドア、がらり等建具の取付け構造及びその取付け構造を使用した建具乾式取付け工法 | |
| JPS63114750A (ja) | 既存コンクリート系外壁の改修構造 | |
| JPS63114751A (ja) | 既存コンクリ−ト壁等の改修構造 | |
| JPS6334010Y2 (ja) | ||
| JPS5924742Y2 (ja) | 窓手摺取付構造 | |
| JPS6215701B2 (ja) | ||
| JPS63118453A (ja) | 既存コンクリート系外壁の改修構造 | |
| JPH0331315Y2 (ja) | ||
| JPH0210213Y2 (ja) | ||
| JPS6117188Y2 (ja) | ||
| JPS6013951Y2 (ja) | 手摺の取付構造 | |
| JP2826682B2 (ja) | プレキャスト部材の設置方法 | |
| JPH0312903Y2 (ja) | ||
| JP3469634B2 (ja) | 間仕切りパネルの取付け構造 | |
| JPS5837470B2 (ja) | 板状の建築材の取付構造 | |
| JPH074913Y2 (ja) | 外壁用断熱パネル | |
| JPS6113710U (ja) | Pc壁パネルの取付装置 | |
| JPH041229Y2 (ja) |