JPH065534U - 袋物の吊下げスタンド - Google Patents

袋物の吊下げスタンド

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JPH065534U
JPH065534U JP5138592U JP5138592U JPH065534U JP H065534 U JPH065534 U JP H065534U JP 5138592 U JP5138592 U JP 5138592U JP 5138592 U JP5138592 U JP 5138592U JP H065534 U JPH065534 U JP H065534U
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JP
Japan
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frame
bag
pair
stand
frames
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JP5138592U
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JP2581272Y2 (ja
Inventor
豪治郎 佐藤
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やちよ内装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、古新聞の整理袋等の袋物を吊り下
げ保持する組み立て自在な袋物の吊下げスタンドに関す
る。 【構成】 開口を折返してこの折返し開口縁に沿って互
いに対称する位置で切欠きを設けて握手を形成してなる
袋体において、底枠部の両端から垂直に起立する左右の
垂直枠部を内側上方へ所定角度で対称に曲折する傾斜枠
部を設けこの左右の傾斜枠部から外側へ水平に対称曲折
する係止枠部を有した一対の枠体を形成し、前記一対の
枠体を所定間隔を置いて並列させてこの一対の互いの垂
直枠部に一対の間隔枠を係着してスタンド枠を組み立
て、前記袋体の握手を形成する切欠に前記係止枠を挿入
係止して前記スタンド枠に前記袋体を吊り下げ保持す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、新聞販売店が購読者に配る古新聞の整理袋を吊り下げ保持する袋物 の吊下げスタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、各新聞社では古新聞の整理袋を各新聞販売店を通じて購読者に配ってい る。この古新聞の整理袋は、各新聞社によって種々形状構造のものがある。この 古新聞の整理袋の一つとして、図7に示すように、ポリエチレン製の袋体(イ) は、底面(ロ)が新聞を四つ折りにした方形を有し、四方の側面(ハ)が四つ折 りにした約一カ月分の古新聞を積み重ねて収容する深さを有して形成され、前記 側面(ハ)の上縁を所定の幅で内側へ折返し(ニ)を設け、前記折返し(ニ)に よって形成される開口縁の互いに対称する箇所で所定長さの切欠き(ホ)を設け ると共にこの切欠き(ホ)の両側から少し離れた折返し(ニ)の部分のみを溶着 により接着(ヘ)して、折返し(ニ)の切欠き(ホ)の部分で握手(ト)が備え られる構造に形成し、この袋体(イ)に古新聞(チ)を満杯に収納した状態で、 図8に示すように、前記切欠き(ホ)の部分の折返し(ニ)から引き出された握 手(ト)で持ち運べるようにした整理袋が提供されている。
【0003】
【考案が解決するための問題点】
従来の技術で述べた古新聞の整理袋(イ)においては、折返し(ニ)の切欠き (ホ)によって設けられる握手(ト)で吊り下げて持ち運ぶのに便利であり、袋 体(イ)はポリエチレン等のプラスチック製であるため、一か月分の古新聞が収 納されても、袋体自体の重みは皆無に等しく軽量で持ち運びに便利容易であると しても、プラスチック製の袋体(イ)は、可撓性が優れているので、袋体(イ) の中の古新聞が満杯になるまでは、開口が萎れたように崩れた状態にあり、この ような状態で、部屋の片隅等に置かれると、部屋の片付きが雑然と感じられて部 屋の雰囲気も悪くなり、また、袋が萎れたような崩れた状態では、一日分の読み 終わった新聞を毎日ごとに袋体に納めるのがまま億劫になってしまう等の問題点 があった。
【0004】 本考案は、従来の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであって、そ の目的とするところは、古新聞の整理袋を吊り下げて、開口を常に開いた状態に して吊り下げ保持し、家具の一種として部屋の片隅に置かれ、また、読み終わっ たその日の古新聞の収納も気軽にできる袋物の吊り下げスタンドを提供しようと するものである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における袋物の吊下げスタンドは、開口を 折返してこの折返し開口縁に沿って互いに対称する位置に切欠きを設けて握手を 形成してなる袋体において、底枠部と前記底枠部の両端で垂直に起立する左右の 垂直枠部と前記左右の垂直枠部から内側へ所定角度で対称に曲折する傾斜枠部と 前記左右の傾斜枠部から外側へ水平に対称曲折する係止枠部を有して形成された 一対の枠体と、前記一対の枠体を所定間隔を置いて並列させてこの一対の枠体の 互いの垂直枠部に係着自在にする一対の間隔枠とから組み立て自在にしてなるも のである。
【0006】 前記間隔枠は両端に枠体の垂直枠部に着脱自在にするために、この間隔枠と直 交する側面を長さ方向に解放する断面切り欠き円状の筒部を一体に備えて形成す るのが好ましい。
【0007】 また、前記間隔枠は、板状若しくは枠状に形成するのが好ましい。
【0008】 前記一対の枠体は、底枠部と前記底枠部の両端で垂直に起立する左右の垂直枠 部と前記左右の垂直枠部から内側へ対称に曲折すると共に湾曲枠部を介して外側 へ水平に対称曲折する係止枠部を有して形成するのが好ましい。
【0009】
【作用】
一対の枠体は互いの垂直枠部間に間隔枠を係着架設することにより四つ折りの 新聞の広さと四つ折りした一か月分の新聞を積み上げた高さを有する立方体形の スタンド枠として安定した状態に組み立てられる。このスタンド枠は、枠体の左 右の傾斜枠部の上部箇所を掴んで挟みつけると垂直枠部の弾性により一対の係止 枠部の先端間の距離が整理袋の切欠きの内側に絞られ、一対の枠体の各係止枠部 を整理袋の切欠きから折返しの中に容易に挿入され、係止枠部を整理袋の折返し で吊り下げられる。そして、左右の係止枠部を整理袋の切欠きから折返しへ挿入 係着された整理袋は、常に開口を開いた状態にしてスタンド枠に吊り下げ保持さ れる。袋体の中に新聞が一杯になったとき、枠体の傾斜枠部を掴んで内側へ絞れ ば、係止枠部は袋体の折返しから容易に外される。
【0010】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明すると、図1は、一対の枠体1,1と間隔 枠2によって立方体形に組み立てられたスタンド枠Sを示すもので、前記枠体1 は、図2に示すように、底枠部3の両端で垂直に起立する左右の垂直枠部4,4 を有し、前記左右の垂直枠部4,4から内側へ左右対称に所定角度に曲折して傾 斜枠部5,5を有し、この傾斜枠部5,5を介して外側へ水平に対称曲折する係 止枠部を6,6有して形成し、これら一対の枠体1,1を所定間隔を置いて並列 させてこれら一対の枠体1,1の互いの垂直枠部4,4に間隔枠2を係着して組 み立てられる。
【0011】 前記間隔枠2は、図3に示すように、両端に筒枠7が一体に固着設置され、筒 枠7は、この筒枠7の長さ方向へ切り欠く開口部8を有して形成され、この開口 部8から枠体1の垂直枠部4に着脱自在せしめて嵌合連結される。前記開口部8 は、図3に示すように、間隔枠2の面と同じ方向へ開口し、スタンド枠Sの側面 に設置したとき、一対の枠体1.1の間隔を維持して組立てられるようにするの が好ましい。
【0012】 なお、前記間隔枠2は、図1乃至図3において、長板から形成されたものが示 されているが、図4に示す桟枠により形成しても良いこと勿論である。
【0013】 一対の枠体1.1と一対の間隔枠2.2によって組立てられたスタンド枠Sは 、図5に示すように、左右の係止枠部6.6を中央に絞って整理袋(イ)の切欠 (ホ)から折返し(ニ)の中へ挿入し、そして整理袋(イ)をスタンド枠Sに吊 り下げ保持する。
【0014】 また、図6に示すように、一対の枠体11,11は底枠部13,13の両端で 垂直に起立する左右の垂直枠部14,14から内側へ所定角度で対称に曲折する と共に湾曲枠部20,20を介して外側へ水平に対称して曲折する係止枠部16 ,16を有して形成することもできる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、上記のような構成であるから、一対の枠体と間隔枠によって四つ折 りした一か月分の古新聞を積み重ねて収容する古新聞の整理袋を開口が広げられ た状態に吊り下げ保持する袋物の吊下げスタンドを提供し、この袋物の吊下げス タンドは、部屋の片隅に置いたときに部屋の片付きが良く調和して使用すること ができ、しかも、毎日の読み終わった古新聞の収納整理を容易便利にすることが でる。また、古新聞の整理袋のみならず、商店で買い物をしたときに配られるプ ラスチック製の買い物袋を吊り下げて簡易くず籠としても使用することができる 等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案におけるスタンド枠を組み立てて示す斜
視図である。
【図2】本考案に係る枠体の正面図である。
【図3】本考案の間隔枠の斜視図である。
【図4】本考案の他の間隔枠の斜視図である。
【図5】本考案のスタンド枠の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図6】本考案の他のスタンド枠を組立てて示す斜視図
である。
【図7】本考案に使用される古新聞の整理袋の斜視図で
ある。
【図8】本考案に使用される古新聞の整理袋の把手を取
り出して示す要部斜視図である。
【符号の説明】
S スタンド枠 1 枠体 2 間隔枠 3 底枠部 4 垂直枠部 5 傾斜枠部 6 係止枠部 7 筒枠 8 開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を折返してこの折返し開口縁に沿っ
    て互いに対称する位置で切欠きを設けて握手を形成して
    なる袋体において、底枠部と前記底枠部の両端で垂直に
    起立する左右の垂直枠部と前記左右の垂直枠部から内側
    へ所定角度で対称に曲折する傾斜枠部と前記左右の傾斜
    枠部から外側へ水平に対称曲折する係止枠部を有して形
    成された一対の枠体と、前記一対の枠体を所定間隔を置
    いて並列させてこの一対の互いの垂直枠部に係着自在に
    する一対の間隔枠とから組み立て自在に構成したことを
    特徴とする袋物の吊下げスタンド。
JP5138592U 1992-06-29 1992-06-29 袋物の吊下げスタンド Expired - Lifetime JP2581272Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5138592U JP2581272Y2 (ja) 1992-06-29 1992-06-29 袋物の吊下げスタンド

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Publication Number Publication Date
JPH065534U true JPH065534U (ja) 1994-01-25
JP2581272Y2 JP2581272Y2 (ja) 1998-09-21

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ID=12885485

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