JPH0655462A - ネジ締付装置 - Google Patents
ネジ締付装置Info
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- JPH0655462A JPH0655462A JP21263192A JP21263192A JPH0655462A JP H0655462 A JPH0655462 A JP H0655462A JP 21263192 A JP21263192 A JP 21263192A JP 21263192 A JP21263192 A JP 21263192A JP H0655462 A JPH0655462 A JP H0655462A
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Abstract
すことができるネジ締付装置を提供する。これにより、
作業性およびメンテナンス性を高める。 【構成】 所定の部材に吊り下げられ、ネジを締め付け
るべき駆動軸2を持つモータ20を収容するとともに、
駆動軸2のトルクを検出するトルクセンサ3が取り付け
られたナットランナ1を備える。トルクセンサ3の出力
をセンサ線ケーブル9を通して受けてネジの締付状態を
認識し、モータ20の動作を制御する信号を出力するコ
ントローラ4が、ナットランナ1に搭載されている。コ
ントローラ4からの信号を入出力線ケーブル10を通し
て受けて、上記信号に基づいてモータ20を駆動する操
作盤(エアパネル又は電源部)6を備える。
Description
より詳しくは、電気配線の本数を低減した自動ネジ締付
装置に関する。
すようなものがある。このネジ締付装置は、吊り具13
0によって工場内のビームに吊り下げられたナットラン
ナ101と、工場内で上記ナットランナ101から離間
した位置に設けられたコントローラ104を備えてい
る。ナットランナ101には、エアモータ120が片側
に駆動軸102を突出させた状態で収容されており、各
駆動軸102の先端には締め付けるべきネジの頭部に嵌
合するソケット122が設けられている。また、ナット
ランナ101には、上記各駆動軸102のトルクを検出
するトルクセンサ103が設けられている。このトルク
センサ103の出力はセンサ線ケーブル109を通して
上記コントローラ104に送られる。コントローラ10
4は、トルクセンサ103の出力を受けて、ネジの締付
状態を認識する。そして、エアモータ120の制御を行
うための信号および表示を行うための信号などを、入出
力線ケーブル110を通して中継器(例えば、工場内の
上記ビームに取り付けられている)108へパラレルに
出力する。中継器108は、コントローラ104からの
信号を分岐して、それぞれ入出力線ケーブル112,1
11を通して中継器近傍に取り付けられたエアパネル1
06とナットランナ101上部に取り付けられた表示器
105とに必要な信号を伝える。エアパネル106は、
電磁弁107を内蔵しており、コントローラ104から
の信号に基づいて、図示しないエアホースを通して空気
を供給または停止させて上記エアモータ120を駆動す
る。表示器105は、コントローラからの信号を受け
て、締付状態の良否や非常停止などの表示を行う。
線の本数は、駆動軸の本数と同じ数だけ必要とされる。
例えば、6軸駆動ならば信号線は6本であり、上記セン
サ線ケーブルはこれらを束ねることにより直径39mmの
太さとなる。また、入出力線ケーブル110の信号線の
本数は例えば22本であり、入出力線ケーブル110は
これらを束ねることにより直径32.5mmの太さとな
る。
センサ103とコントローラ104とを、中継器108
を介さず、センサ線ケーブル109で直接接続している
理由は、トルクセンサ103の出力にノイズが乗るのを
避けなければならないからである。ここで、上記従来の
ネジ締付装置では、ナットランナ101から離間した位
置にコントローラ104を設けているため、センサ線ケ
ーブル109を工場内に長々と引き回す結果となってい
る。このため、ナットランナの作業位置及び姿勢は容易
になるが、作業者の作業性およびメンテナンス性が良く
ないという問題があった。
と電気配線を設ける必要をなくして、作業性およびメン
テナンス性を高めることができるネジ締付装置を提供す
ることにある。
め、この発明は、所定の部材に吊り下げられ、ネジを締
め付けるべき駆動軸を持つモータを収容するとともに上
記駆動軸のトルクを検出するトルクセンサが取り付けら
れたナットランナと、上記トルクセンサの出力をセンサ
線ケーブルを通して受けてネジの締付状態を認識して、
上記モータの動作を制御する信号を出力するコントロー
ラと、上記コントローラからの信号を入出力線ケーブル
を通して受けて、上記信号に基づいて上記モータを駆動
する操作盤を備えたネジ締付装置において、上記コント
ローラは上記ナットランナに搭載されていることを特徴
としている。
号を入出力するシリアル入出力手段を有するのが望まし
い。
ので、センサ線ケーブルは、ナットランナ上で配線する
だけで済み、工場内に長々と引き回す必要がなくなる。
したがって、作業性およびメンテナンス性が高まる。
手段を有する場合、例えば、上記コントローラからの信
号を中継する中継器やネジの締付状態を表示する表示器
などに対して、コントローラからシリアルに信号を入出
力することができる。したがって、上記入出力線ケーブ
ルの信号線の本数が、従来に比して低減される。この結
果、入出力線ケーブルの太さが低減して、作業性および
メンテナンス性がさらに高まる。
例により詳細に説明する。
吊り具30によって工場内のビームに吊り下げられたナ
ットランナ1と、シリアル入出力手段を有し、このナッ
トランナ1上に搭載されたコントローラ4と、このコン
トローラ4と一体に構成された表示器5と、工場内の上
記ビームに取り付けられた中継器8と、この中継器8の
近傍に取り付けられた操作盤の一例としてのエアパネル
6を備えている。
が片側に駆動軸2を突出させた状態で収容されており、
各駆動軸2の先端には締め付けるべきネジの頭部に嵌合
するソケット22が設けられている。また、ナットラン
ナ1には、上記各駆動軸2のトルクを検出するトルクセ
ンサ3が取り付けられている。このトルクセンサ3の出
力はセンサ線ケーブル9を通して上記コントローラ(メ
インCPU(中央演算処理装置)を有する)4に送られ
る。コントローラ4がナットランナ1上に搭載されてい
ることから、センサ線ケーブル9は、工場内を長々と引
き回すのではなく、ナットランナ1上のみで配線されて
いる。
トローラ4をナットランナ1に搭載しているので、セン
サ線ケーブル9を、ナットランナ1上で配線するだけで
済ませることができる。したがって、従来に比して作業
性およびメンテナンス性を高めることができる。
を受けて、ネジの締付状態を認識する。そして、図2に
示すように、エアモータ20の制御を行うための信号や
表示を行うための信号などを、入出力線ケーブル10を
通して表示器5、中継器8その他の端末11(これらは
それぞれサブCPUと端末入出力とを有している)へシ
リアルに出力する。表示器5は、コントローラ4からの
信号を受けて、ネジの締付状態の良否や非常停止などの
表示を行う。中継器8は、上記コントローラ4からの信
号を中継して、図1に示すように、入出力線ケーブル1
2を通して中継器近傍に取り付けられたエアパネル6へ
伝える。エアパネル6は、上記エアモータ20の駆動を
制御する電磁弁7を内蔵しており、コントローラ4から
の信号に基づいて、図示しないエアホースを通して空気
を供給または停止させて上記エアモータ20を駆動す
る。図2に示す端末11は、プリンタなどに接続されて
おり、ネジの締付状態を記録することができる。
トローラ4がシリアル入出力手段を有し、表示器5、中
継器8その他の端末11に対してシリアルに信号を入出
力する。したがって、1本の信号線に複数種類の信号を
乗せることができ、入出力線ケーブル10の信号線の本
数を従来に比して低減することができる。例えば、従来
は22本必要であったが、この例では4本にすることが
できる。この結果、入出力線ケーブル10の直径を10
mmに低減することができる(従来は32.5mmであっ
た)。したがって、作業性およびメンテナンス性をさら
に高めることができる。なお、13はAC100Vの商
用電源ライン(直径10mm)である。
ジ締付装置は、ナットランナにコントローラを搭載して
いるので、センサ線ケーブルを、ナットランナ上で配線
するだけで済ませることができる。したがって、従来に
比して作業性およびメンテナンス性を高めることができ
る。
を有する場合、中継器、表示器その他の端末に対してシ
リアルに信号を入出力する。したがって、1本の信号線
に複数種類の信号を乗せることができ、入出力線ケーブ
ルの信号線数および太さを従来に比して低減することが
できる。したがって、作業性およびメンテナンス性をさ
らに高めることができる。
ア式としたが、当然ながらこれに限られるものではな
く、電気式ナットランナとしても良い。この場合、エア
ホースに代えて、操作盤とナットランナとを電気モータ
駆動用の動力コードで接続すれば良い。ただし、電気式
ナットランナの場合は、操作盤や中継器は、ネジ締付装
置の設備状況により、設けない場合もある。
である。
ルを示す図である。
ーラ 5 表示器 6 エアパネ
ル 7 電磁弁 8 中継器 9 センサ線ケーブル 10 入出力
線ケーブル 22 ソケット 30 吊り具
ア式としたが、当然ながらこれに限られるものではな
く、電気式ナットランナとしても良い。この場合、エア
ホースに代えて、エアパネルに替わる電源部とナットラ
ンナとを電気モータ駆動用の動力コードで接続すれば良
い。ただし、電気式ナットランナの場合は、中継器は、
ネジ締付装置の設備状況により、設けない場合もある。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の部材に吊り下げられ、ネジを締め
付けるべき駆動軸を持つモータを収容するとともに上記
駆動軸のトルクを検出するトルクセンサが取り付けられ
たナットランナと、上記トルクセンサの出力をセンサ線
ケーブルを通して受けてネジの締付状態を認識して、上
記モータの動作を制御する信号を出力するコントローラ
と、上記コントローラからの信号を入出力線ケーブルを
通して受けて、上記信号に基づいて上記モータを駆動す
る操作盤を備えたネジ締付装置において、 上記コントローラは上記ナットランナに搭載されている
ことを特徴とするネジ締付装置。 - 【請求項2】 上記コントローラは、シリアルに信号を
入出力するシリアル入出力手段を有することを特徴とす
る請求項1に記載のネジ締付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212631A JP3009970B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | ネジ締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212631A JP3009970B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | ネジ締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655462A true JPH0655462A (ja) | 1994-03-01 |
| JP3009970B2 JP3009970B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=16625866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4212631A Expired - Fee Related JP3009970B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | ネジ締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3009970B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843362A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の冷凍サイクル |
| JPS59139953A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-11 | Sumitoku Sangyo Kk | 竪型磁気分離機 |
| JPS6379125U (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-25 | ||
| JPS63221981A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-09-14 | ソシエテ デ エクスプロアタ−シヨン エフ.エフ.デ.エ−ム.−プヌ−マ | 可搬式圧縮空気動力機械 |
| JPH0288130A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 | Honda Motor Co Ltd | ナットランナコントロールシステム |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP4212631A patent/JP3009970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843362A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の冷凍サイクル |
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| JPS63221981A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-09-14 | ソシエテ デ エクスプロアタ−シヨン エフ.エフ.デ.エ−ム.−プヌ−マ | 可搬式圧縮空気動力機械 |
| JPS6379125U (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-25 | ||
| JPH0288130A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 | Honda Motor Co Ltd | ナットランナコントロールシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3009970B2 (ja) | 2000-02-14 |
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