JPH0655833A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0655833A JPH0655833A JP4211373A JP21137392A JPH0655833A JP H0655833 A JPH0655833 A JP H0655833A JP 4211373 A JP4211373 A JP 4211373A JP 21137392 A JP21137392 A JP 21137392A JP H0655833 A JPH0655833 A JP H0655833A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数枚の原稿から多数部の記録を行う用途に
際し、短時間で効率の良く記録可能な記録装置の提供に
ある。 【構成】 加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退
接触角が低下する表面を有する記録体1を備え、記録体
1の表面に液体もしくは蒸気あるいは加熱により液体と
なる固体からなる接触材料6を接した状態で選択的に加
熱し、加熱温度に応じた後退接触角を形成する方法で当
該加熱部に潜像を形成し、この潜像に顕色材を含有した
記録剤8を接触させて現像することにより可視像を形成
し、この可視像を記録紙Pに転写して記録する記録装置
において、記録体1の長さを複数枚の原稿に対応可能と
する長さとした。
際し、短時間で効率の良く記録可能な記録装置の提供に
ある。 【構成】 加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退
接触角が低下する表面を有する記録体1を備え、記録体
1の表面に液体もしくは蒸気あるいは加熱により液体と
なる固体からなる接触材料6を接した状態で選択的に加
熱し、加熱温度に応じた後退接触角を形成する方法で当
該加熱部に潜像を形成し、この潜像に顕色材を含有した
記録剤8を接触させて現像することにより可視像を形成
し、この可視像を記録紙Pに転写して記録する記録装置
において、記録体1の長さを複数枚の原稿に対応可能と
する長さとした。
Description
【0001】
【従来の技術】本発明は、加熱状態でかつ液体と接触さ
せた場合に後退接触角が低下する表面を有する記録体あ
るいは記録媒体を用いる記録装置に関するものである。
せた場合に後退接触角が低下する表面を有する記録体あ
るいは記録媒体を用いる記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人から、先に、加熱状態でかつ液
体と接触させたときに後退接触角が低下する表面を有す
る記録体を用い、その記録体の表面と、液体、蒸気及び
その記録体における後退接触角の低下開始温度以下で液
体となるか液体もしくは蒸気を発生する固体から選ばれ
る接触材料とを接触させた状態で選択的に加熱し、又、
上記記録体の表面を選択的に加熱した状態で上記接触材
料と接触させることによりその記録体に加熱温度に応じ
た後退接触角を示す領域(所謂パターン領域であり、潜
像または現像領域と称する)を形成せしめることを特徴
とする記録方法と、 加熱状態で液体と接触したときに
後退接触角が低下する記録体の表面と、顕色材を含有し
た記録剤とを接触させた状態で選択的に加熱し、また
は、記録体の表面を選択的に加熱した状態でその記録剤
と接触させることにより、記録体表面に加熱温度に応じ
た可視画像を形成する記録方法について提案されている
(特開平3−178478号公報参照)。
体と接触させたときに後退接触角が低下する表面を有す
る記録体を用い、その記録体の表面と、液体、蒸気及び
その記録体における後退接触角の低下開始温度以下で液
体となるか液体もしくは蒸気を発生する固体から選ばれ
る接触材料とを接触させた状態で選択的に加熱し、又、
上記記録体の表面を選択的に加熱した状態で上記接触材
料と接触させることによりその記録体に加熱温度に応じ
た後退接触角を示す領域(所謂パターン領域であり、潜
像または現像領域と称する)を形成せしめることを特徴
とする記録方法と、 加熱状態で液体と接触したときに
後退接触角が低下する記録体の表面と、顕色材を含有し
た記録剤とを接触させた状態で選択的に加熱し、また
は、記録体の表面を選択的に加熱した状態でその記録剤
と接触させることにより、記録体表面に加熱温度に応じ
た可視画像を形成する記録方法について提案されている
(特開平3−178478号公報参照)。
【0003】上記公報記載の発明は、加熱状態でかつ液
体と接触させた場合に後退接触角が低くなる(液体付着
性が高くなる)表面を有する部材を記録体として用い、
この記録体の表面に、容易な手段で選択的にまたは選択
且つ可逆的に、所謂パターン領域(潜像領域)が形成で
きる記録方法を提供するものであり、さらに、前記パタ
ーン領域に顕色材を含有した記録剤(例えば液体イン
ク)を提供すれば、当初から良好な可視画像が得られ、
そのままこの可視画像を記録体表面に固定させるか、あ
るいは固定させることなく普通紙等に転写し固定して、
階調性のある鮮明な画像が得られるようにした記録方法
を提供するものである。
体と接触させた場合に後退接触角が低くなる(液体付着
性が高くなる)表面を有する部材を記録体として用い、
この記録体の表面に、容易な手段で選択的にまたは選択
且つ可逆的に、所謂パターン領域(潜像領域)が形成で
きる記録方法を提供するものであり、さらに、前記パタ
ーン領域に顕色材を含有した記録剤(例えば液体イン
ク)を提供すれば、当初から良好な可視画像が得られ、
そのままこの可視画像を記録体表面に固定させるか、あ
るいは固定させることなく普通紙等に転写し固定して、
階調性のある鮮明な画像が得られるようにした記録方法
を提供するものである。
【0004】さらに、上記発明によれば、所謂パターン
領域の形成、消去、顕像化、転写等の全ての工程におい
て、保存性並びに安定性に優れた記録体を使用すること
によって可逆的に複数回の前記工程が行いうる記録方法
が提供される。
領域の形成、消去、顕像化、転写等の全ての工程におい
て、保存性並びに安定性に優れた記録体を使用すること
によって可逆的に複数回の前記工程が行いうる記録方法
が提供される。
【0005】なお、記録体としては、上記公報に詳しく
記載されているように、加熱状態かつ液体や蒸気等の接
触材料と接触させた場合に後退接触角が低くなる(液体
付着性が高くなる)表面を有するものであるが、記録体
表面は、接触材料の不存在下で加熱を受けると、接触材
料との相互作用が生じないために、元の後退接触角に戻
り(液体付着性低下)潜像が消去(除像)される。従っ
て、接触材料と接触させた状態で加熱する手段と、接触
材料の不存在下で接触加熱する手段とを設けることによ
り、記録、消去が容易に行える記録装置を形成すること
ができる。
記載されているように、加熱状態かつ液体や蒸気等の接
触材料と接触させた場合に後退接触角が低くなる(液体
付着性が高くなる)表面を有するものであるが、記録体
表面は、接触材料の不存在下で加熱を受けると、接触材
料との相互作用が生じないために、元の後退接触角に戻
り(液体付着性低下)潜像が消去(除像)される。従っ
て、接触材料と接触させた状態で加熱する手段と、接触
材料の不存在下で接触加熱する手段とを設けることによ
り、記録、消去が容易に行える記録装置を形成すること
ができる。
【0006】ここで、上記公報記載の記録方法を用いた
記録装置の従来例を図3に示す。図3中符号21は、ド
ラム状の支持体の表面に前記性質を有する記録層が形成
された記録体、22は潜像形成液23を収容する容器2
4を有し、記録体21の外側に配設される発熱体である
サーマルヘッド、25は転写ローラ、26は記録紙、2
7はケース28内に収容される記録剤29を記録体21
に接触させるローラー、30はクリーニング用のクリー
ナ、31は赤外線ヒータからなる除像用加熱手段であ
る。
記録装置の従来例を図3に示す。図3中符号21は、ド
ラム状の支持体の表面に前記性質を有する記録層が形成
された記録体、22は潜像形成液23を収容する容器2
4を有し、記録体21の外側に配設される発熱体である
サーマルヘッド、25は転写ローラ、26は記録紙、2
7はケース28内に収容される記録剤29を記録体21
に接触させるローラー、30はクリーニング用のクリー
ナ、31は赤外線ヒータからなる除像用加熱手段であ
る。
【0007】この記録装置は、記録体21の表面に潜像
形成液23(例えば水等の液体)を接触した状態でサー
マルヘッド24により選択的に加熱し、当該加熱部に後
退接触角を形成する方法で潜像を形成し、この潜像にロ
ーラー27を用いて記録剤(水性インク)を接触させて
現像して加熱温度に応じた可視像を記録体21表面に形
成し、この可視像を記録紙26に転写して記録するもの
であり、転写後の記録体21の表面は、クリーナ30で
クリーニングされた後、除像用加熱手段31で加熱され
潜像が消去(除像)される。
形成液23(例えば水等の液体)を接触した状態でサー
マルヘッド24により選択的に加熱し、当該加熱部に後
退接触角を形成する方法で潜像を形成し、この潜像にロ
ーラー27を用いて記録剤(水性インク)を接触させて
現像して加熱温度に応じた可視像を記録体21表面に形
成し、この可視像を記録紙26に転写して記録するもの
であり、転写後の記録体21の表面は、クリーナ30で
クリーニングされた後、除像用加熱手段31で加熱され
潜像が消去(除像)される。
【0008】また、このように形成された潜像を印刷機
的モードて使用する場合、形成した潜像は除像されずに
メモリーされて、現像、クリーニングが繰り返される。
一方、プリンター的モードで使用する場合、形成される
潜像は、転写後に除像され、再度記録体に形成されて、
現像、転写、クリーニングと行われる。
的モードて使用する場合、形成した潜像は除像されずに
メモリーされて、現像、クリーニングが繰り返される。
一方、プリンター的モードで使用する場合、形成される
潜像は、転写後に除像され、再度記録体に形成されて、
現像、転写、クリーニングと行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成の記録装置では、1枚の原稿から多数部の記録を行
う用途もあれば、多数枚の原稿から多数部の記録を行う
用途もあり、前者、すなわち、1枚の原稿から多数部の
記録を行う場合であれば、図3に示す記録装置の構成が
適している。しかしながら、後者、すなわち多数枚の原
稿から多数部の記録を行う場合には、図3に示す構成が
必ずしも適しているとは言えない。なぜなら、潜像形
成、現像及び除像に要する各時間は、除像、潜像形成、
現像の順で大きく、多数枚の原稿から多数部の記録を行
う場合、図3に示す構成では、潜像形成、多数枚現像及
び除像を繰り返す必要があり、記録時間が長くなってし
まうという問題がある。
構成の記録装置では、1枚の原稿から多数部の記録を行
う用途もあれば、多数枚の原稿から多数部の記録を行う
用途もあり、前者、すなわち、1枚の原稿から多数部の
記録を行う場合であれば、図3に示す記録装置の構成が
適している。しかしながら、後者、すなわち多数枚の原
稿から多数部の記録を行う場合には、図3に示す構成が
必ずしも適しているとは言えない。なぜなら、潜像形
成、現像及び除像に要する各時間は、除像、潜像形成、
現像の順で大きく、多数枚の原稿から多数部の記録を行
う場合、図3に示す構成では、潜像形成、多数枚現像及
び除像を繰り返す必要があり、記録時間が長くなってし
まうという問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、加
熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退接触角が低下
する表面を有する記録体を備え、上記記録体の表面に液
体もしくは蒸気あるいは加熱により液体となる固体から
なる接触材料を接した状態で選択的に加熱し、加熱温度
に応じた後退接触角を形成する方法で当該加熱部に潜像
を形成し、この潜像に顕色材を含有した記録剤を接触さ
せて現像することにより可視像を形成し、この可視像を
記録紙に転写して記録する記録装置や、可視像を記録紙
に転写した後に、上記接触材料の不存在部で加熱するこ
とにより上記潜像を消去する記録装置において、上記記
録体の長さが複数枚の原稿に対応可能とすることを特徴
とし、詳しくは、上記記録体を無端のフィルム状とした
り、記録体に端部を設けその端部をそれぞれき取り手段
に結合したり、あるいは、潜像形成と現像時における記
録体の駆動方向を逆転させる駆動手段を設けた。
熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退接触角が低下
する表面を有する記録体を備え、上記記録体の表面に液
体もしくは蒸気あるいは加熱により液体となる固体から
なる接触材料を接した状態で選択的に加熱し、加熱温度
に応じた後退接触角を形成する方法で当該加熱部に潜像
を形成し、この潜像に顕色材を含有した記録剤を接触さ
せて現像することにより可視像を形成し、この可視像を
記録紙に転写して記録する記録装置や、可視像を記録紙
に転写した後に、上記接触材料の不存在部で加熱するこ
とにより上記潜像を消去する記録装置において、上記記
録体の長さが複数枚の原稿に対応可能とすることを特徴
とし、詳しくは、上記記録体を無端のフィルム状とした
り、記録体に端部を設けその端部をそれぞれき取り手段
に結合したり、あるいは、潜像形成と現像時における記
録体の駆動方向を逆転させる駆動手段を設けた。
【0011】
【作用】記録体を無端のフィルム状としたり、記録体を
有端としてその端部に巻き取り手段を結合したり、ある
いは、潜像形成時と現像時における記録体の駆動方向を
逆転させる駆動手段を設けて記録体の長さを複数枚の原
稿に対応可能としたので、一度に複数枚の原稿に応じた
可視像が上記記録体上に形成される。
有端としてその端部に巻き取り手段を結合したり、ある
いは、潜像形成時と現像時における記録体の駆動方向を
逆転させる駆動手段を設けて記録体の長さを複数枚の原
稿に対応可能としたので、一度に複数枚の原稿に応じた
可視像が上記記録体上に形成される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を説明する。図
1において、符号1は記録体1を示し、この記録体1は
無端ベルト状の基体表面に、液体に接した状態で加熱さ
れると冷却後において、その後退接触角が低くなり、か
つ液体不存在下の加熱により後退接触角が高くなるとい
う機能を有する記録用材料を塗布して薄い表面層を形成
したものである。そして、この記録体1は、駆動ローラ
ー2及び複数のテンションローラー3に巻き掛けられて
織りたたんだ構成とされていて、その全長は、A4サイ
ズの用紙が3枚から6枚程度記録できる長さとされてお
り、駆動ローラー2によって図中矢印A方向に移動され
る。
1において、符号1は記録体1を示し、この記録体1は
無端ベルト状の基体表面に、液体に接した状態で加熱さ
れると冷却後において、その後退接触角が低くなり、か
つ液体不存在下の加熱により後退接触角が高くなるとい
う機能を有する記録用材料を塗布して薄い表面層を形成
したものである。そして、この記録体1は、駆動ローラ
ー2及び複数のテンションローラー3に巻き掛けられて
織りたたんだ構成とされていて、その全長は、A4サイ
ズの用紙が3枚から6枚程度記録できる長さとされてお
り、駆動ローラー2によって図中矢印A方向に移動され
る。
【0013】駆動ローラー2は、駆動手段であるモータ
ーM1によって図中矢印A方向に回転駆動されると共
に、回転速度の調整ができる構成とされており、潜像形
成時と現像時において回転速度が変えられる。記録体1
の基体と記録用材料を以下に記す。
ーM1によって図中矢印A方向に回転駆動されると共
に、回転速度の調整ができる構成とされており、潜像形
成時と現像時において回転速度が変えられる。記録体1
の基体と記録用材料を以下に記す。
【0014】(イ)記録体の基体: ポリイミド等の耐
熱性樹脂からなるシームレスフイルムで板厚12.5〜
25μm (ロ)記録用材料 : 含フッ素アクリレート材料 記録体1の上方には、転写後に記録体1の表面に残留す
るインク等を除去するクリーナー4と記録体1に形成さ
れる潜像を加熱して消去する除去手段である赤外線ヒー
ター5が、それぞれ記録体1のA方向への進行に対して
下流側から上流側に向かって配設されている。
熱性樹脂からなるシームレスフイルムで板厚12.5〜
25μm (ロ)記録用材料 : 含フッ素アクリレート材料 記録体1の上方には、転写後に記録体1の表面に残留す
るインク等を除去するクリーナー4と記録体1に形成さ
れる潜像を加熱して消去する除去手段である赤外線ヒー
ター5が、それぞれ記録体1のA方向への進行に対して
下流側から上流側に向かって配設されている。
【0015】記録体1の下方には、その内側に接触材料
である潜像形成液6を収容した容器7と記録剤である現
像液8を収容した容器9が記録体1の進行方向Aに対し
て上流側から順に配設されており、各容器7、9内に
は、潜像ローラー10、現像ローラー11がそれぞれ回
転自在に配置されている。潜像形成液6には、水にグリ
セリン、ジエチレングリコール等の湿潤剤及び防腐剤を
含んだ溶液が、現像液8には、水性インクがそれぞれ用
いられている。
である潜像形成液6を収容した容器7と記録剤である現
像液8を収容した容器9が記録体1の進行方向Aに対し
て上流側から順に配設されており、各容器7、9内に
は、潜像ローラー10、現像ローラー11がそれぞれ回
転自在に配置されている。潜像形成液6には、水にグリ
セリン、ジエチレングリコール等の湿潤剤及び防腐剤を
含んだ溶液が、現像液8には、水性インクがそれぞれ用
いられている。
【0016】潜像ローラー10と現像ローラー11は、
双方共に多孔質発砲ウレタンから構成されていて、記録
体1に対して接離自在に支持されており、潜像形成時に
は、潜像ローラー10は記録体1に接触した状態で、現
像ローラー11は離れた状態にあり、現像時において
は、潜像ローラー10は記録体1から離れた態位で、現
像ローラー11は接触した状態にされる。潜像ローラー
10及び現像ローラー11の接離手段には、例えば、モ
ーター、ソレノイド、圧電アクチュエータ等の周知の手
段が用いられ、各態位がコントロールされる。
双方共に多孔質発砲ウレタンから構成されていて、記録
体1に対して接離自在に支持されており、潜像形成時に
は、潜像ローラー10は記録体1に接触した状態で、現
像ローラー11は離れた状態にあり、現像時において
は、潜像ローラー10は記録体1から離れた態位で、現
像ローラー11は接触した状態にされる。潜像ローラー
10及び現像ローラー11の接離手段には、例えば、モ
ーター、ソレノイド、圧電アクチュエータ等の周知の手
段が用いられ、各態位がコントロールされる。
【0017】潜像ローラー10と対向する記録体1の内
側には、画像信号に応じて発熱するサーマルヘッド12
が配置される。サーマルヘッド12は、その発熱体13
を潜像ローラー10と接触する記録体1の範囲に接触さ
せる位置に態位される。つまり、サーマルヘッド12、
潜像ローラー10及び潜像成形液6等の潜像成形部で潜
像が形成され、現像ローラー11と現像液8等の現像部
で潜像が現像されて可視像が形成される。
側には、画像信号に応じて発熱するサーマルヘッド12
が配置される。サーマルヘッド12は、その発熱体13
を潜像ローラー10と接触する記録体1の範囲に接触さ
せる位置に態位される。つまり、サーマルヘッド12、
潜像ローラー10及び潜像成形液6等の潜像成形部で潜
像が形成され、現像ローラー11と現像液8等の現像部
で潜像が現像されて可視像が形成される。
【0018】一方、赤外線ヒータ5と現像形成部である
現像ローラー11の配設部位との間に位置する記録体1
の近傍には、転写ローラー対14が記録体1を挟んで配
置されており、その間に転写部Tが形成される。この転
写部Tには、図示しない給紙部から転写紙Pが搬送さ
れ、記録体1上に形成された可視像を転写されて排紙ト
レー15に排出される。
現像ローラー11の配設部位との間に位置する記録体1
の近傍には、転写ローラー対14が記録体1を挟んで配
置されており、その間に転写部Tが形成される。この転
写部Tには、図示しない給紙部から転写紙Pが搬送さ
れ、記録体1上に形成された可視像を転写されて排紙ト
レー15に排出される。
【0019】このような構成において、例えば、複数枚
の原稿を記録する場合、モーターM1の作動に伴い、駆
動ローラー2がA方向に回転駆動されて記録体1が同方
向に移動する。そして、図示しないスキャナ等の原稿読
み取り部において複数枚の原稿が読み取られ、潜像ロー
ラー10に含まれる潜像形成液6と相まってサーマルヘ
ッド12が発熱して、画像信号に対応したドット状の潜
像を記録体1の表面に形成する。この時、現像ローラー
12は図示しない接離手段によって記録体1から離され
ている。
の原稿を記録する場合、モーターM1の作動に伴い、駆
動ローラー2がA方向に回転駆動されて記録体1が同方
向に移動する。そして、図示しないスキャナ等の原稿読
み取り部において複数枚の原稿が読み取られ、潜像ロー
ラー10に含まれる潜像形成液6と相まってサーマルヘ
ッド12が発熱して、画像信号に対応したドット状の潜
像を記録体1の表面に形成する。この時、現像ローラー
12は図示しない接離手段によって記録体1から離され
ている。
【0020】潜像形成が終了すると、潜像ローラー10
は記録体から離脱され、これに替わって現像ローラー1
1が記録体1に圧接される。現像ローラー11が圧接さ
れると、形成された潜像に現像液8である水性インクが
供給されて現像が行われ、潜像が可視像化される。この
時、駆動ローラー2は潜像形成時よりも高速回転して記
録体1をA方向に移動される。
は記録体から離脱され、これに替わって現像ローラー1
1が記録体1に圧接される。現像ローラー11が圧接さ
れると、形成された潜像に現像液8である水性インクが
供給されて現像が行われ、潜像が可視像化される。この
時、駆動ローラー2は潜像形成時よりも高速回転して記
録体1をA方向に移動される。
【0021】形成された可視像は、転写部Tにおいて所
定タイミングで供給される転写紙Pに、記録体1に描か
れた順番、すなわち原稿の読み込まれた順番に転写され
て記録され、排紙トレー15に排出される。
定タイミングで供給される転写紙Pに、記録体1に描か
れた順番、すなわち原稿の読み込まれた順番に転写され
て記録され、排紙トレー15に排出される。
【0022】転写終了後の記録体1表面に残留するイン
クは、クリーナ4によって取り除かれ、記録体1に形成
された潜像は、赤外線ヒーター5の照射によって除去さ
れて記録サイクルが終了となり、新しい原稿からの画像
の記録が可能となる。
クは、クリーナ4によって取り除かれ、記録体1に形成
された潜像は、赤外線ヒーター5の照射によって除去さ
れて記録サイクルが終了となり、新しい原稿からの画像
の記録が可能となる。
【0023】このように、記録体1の長さを複数枚の原
稿に対応可能とし、かつ、現像及び転写時における記録
体1の移動スピードを潜像形成時より速くしたので、一
度に複数枚の原稿に対応する画像情報を記録体1に可視
像として形成することができ、画像の記録時間を大幅に
短縮することができる。
稿に対応可能とし、かつ、現像及び転写時における記録
体1の移動スピードを潜像形成時より速くしたので、一
度に複数枚の原稿に対応する画像情報を記録体1に可視
像として形成することができ、画像の記録時間を大幅に
短縮することができる。
【0024】また、記録体1を駆動ローラー2及びテン
ションローラー3等に織りたたむように構成したので、
記録体1の全長が長くなる割には、装置の大型化を抑え
ることができる。
ションローラー3等に織りたたむように構成したので、
記録体1の全長が長くなる割には、装置の大型化を抑え
ることができる。
【0025】なお、本実施例では、記録状態での記録体
速度が大きくなるので、潜像除去時における赤外線ヒー
ター5の熱量不足が懸念されるが、このような場合に
は、ヒーター5への印加電力を大きくするか、あるい
は、ヒーター5の数を増やすことで記録体1の高速移動
時における除像機能を確保することができる。
速度が大きくなるので、潜像除去時における赤外線ヒー
ター5の熱量不足が懸念されるが、このような場合に
は、ヒーター5への印加電力を大きくするか、あるい
は、ヒーター5の数を増やすことで記録体1の高速移動
時における除像機能を確保することができる。
【0026】また、上述した駆動ローラー2は一方向に
回転しているので、読み取った原稿の順に記録紙Pに可
視像が転写記録されるので、排紙トレー15に排出され
る転写紙Pは、最初に転写されたものから排紙される。
つまり、原稿ページの並び順と排紙される転写紙Pa
(印刷物)の並び順が逆になってしまう。
回転しているので、読み取った原稿の順に記録紙Pに可
視像が転写記録されるので、排紙トレー15に排出され
る転写紙Pは、最初に転写されたものから排紙される。
つまり、原稿ページの並び順と排紙される転写紙Pa
(印刷物)の並び順が逆になってしまう。
【0027】このような場合においては、モーターM1
を正逆回転可能として、潜像形成時と現像時との回転方
向を変えることである。つまり、潜像形成時にモーター
M1を正回転させて駆動ローラー2を駆動し、記録体1
を矢印B方向へ移動させて潜像を形成し、現像時におい
ては、この反対、すなわちモーターM1を逆回転して駆
動ローラー2を駆動し記録体1を矢印A方向に回転させ
て現像、転写及び排紙を行う。このように構成すると、
最後に形成される潜像から現像、転写が行われて排紙ト
レー15に排出されるので、排紙トレー15に積載され
る転写紙Pa(印刷物)を、原稿の順番と同じにするこ
とができる。
を正逆回転可能として、潜像形成時と現像時との回転方
向を変えることである。つまり、潜像形成時にモーター
M1を正回転させて駆動ローラー2を駆動し、記録体1
を矢印B方向へ移動させて潜像を形成し、現像時におい
ては、この反対、すなわちモーターM1を逆回転して駆
動ローラー2を駆動し記録体1を矢印A方向に回転させ
て現像、転写及び排紙を行う。このように構成すると、
最後に形成される潜像から現像、転写が行われて排紙ト
レー15に排出されるので、排紙トレー15に積載され
る転写紙Pa(印刷物)を、原稿の順番と同じにするこ
とができる。
【0028】次に本発明の第2の実施例を図2に示す。
本実施例の特徴は、第1の実施例における記録紙1を巻
き取り式としたことである。以下、第2の実施例を説明
するが第1の実施例と同様の作用をするものには、図1
で用いた符号と同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
本実施例の特徴は、第1の実施例における記録紙1を巻
き取り式としたことである。以下、第2の実施例を説明
するが第1の実施例と同様の作用をするものには、図1
で用いた符号と同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
【0029】図2において、記録体1は多数枚の原稿に
対応できる長さ、例えば、A4サイズの用紙10枚以上
の原稿に対応できる長さを有していて、その両端には、
巻き取り手段であるローラー16,17が、駆動手段で
あるモーターM2,M3にそれぞれ回動自在に支持され
ており、複数のテンションローラー3に巻き掛けられて
いる。モーターM2,M3は、顕像形成時には図中矢印
B方向に移動させ、現像及び転写時等には矢印A方向に
移動させる構成となっていて、一方が駆動中は、他方が
停止するように構成されている。
対応できる長さ、例えば、A4サイズの用紙10枚以上
の原稿に対応できる長さを有していて、その両端には、
巻き取り手段であるローラー16,17が、駆動手段で
あるモーターM2,M3にそれぞれ回動自在に支持され
ており、複数のテンションローラー3に巻き掛けられて
いる。モーターM2,M3は、顕像形成時には図中矢印
B方向に移動させ、現像及び転写時等には矢印A方向に
移動させる構成となっていて、一方が駆動中は、他方が
停止するように構成されている。
【0030】顕像形成部にあたる潜像ローラー10は現
像形成液6に浸っていて、その上方にサーマルヘッド1
2が位置され、現像部にあたる現像ローラー11は現像
液8に浸されている。潜像ローラー10が潜像形成時に
記録体1に接触して現像時に離脱し、現像ローラー11
が潜像形成時に記録体1から離れ、現像時に接触する構
成とされるのは、第1の実施例と同様である。
像形成液6に浸っていて、その上方にサーマルヘッド1
2が位置され、現像部にあたる現像ローラー11は現像
液8に浸されている。潜像ローラー10が潜像形成時に
記録体1に接触して現像時に離脱し、現像ローラー11
が潜像形成時に記録体1から離れ、現像時に接触する構
成とされるのは、第1の実施例と同様である。
【0031】このような構成によると、複数枚の原稿が
読み取られて潜像成形時となると、モーターM2が作動
して、記録体1が矢印B方向に移動され、画像信号に応
じた潜像が記録体1上に形成される。そして、潜像形成
が終了すると、モーターM2が停止して、替わってモー
ターM3が駆動して潜像が形成された記録体1が矢印A
方向に移動する。
読み取られて潜像成形時となると、モーターM2が作動
して、記録体1が矢印B方向に移動され、画像信号に応
じた潜像が記録体1上に形成される。そして、潜像形成
が終了すると、モーターM2が停止して、替わってモー
ターM3が駆動して潜像が形成された記録体1が矢印A
方向に移動する。
【0032】この時、潜像ローラー10は記録体から離
脱され、現像ローラー11が図示しない接離手段によっ
て接触されて現像が行われる。記録体1の移動に伴い現
像が転写ローラー対14に達し、転写紙Pに順次転写記
録されて排紙トレー15に現像が転写された転写紙(印
刷物)が排出され、記録体1上に残るインク及び潜像
は、クリーナ4及び赤外線ヒーター5で取り除かれる。
このような構成を採用することでも、記録装置の転写ス
ピードを高速化とすることができる。
脱され、現像ローラー11が図示しない接離手段によっ
て接触されて現像が行われる。記録体1の移動に伴い現
像が転写ローラー対14に達し、転写紙Pに順次転写記
録されて排紙トレー15に現像が転写された転写紙(印
刷物)が排出され、記録体1上に残るインク及び潜像
は、クリーナ4及び赤外線ヒーター5で取り除かれる。
このような構成を採用することでも、記録装置の転写ス
ピードを高速化とすることができる。
【0033】また、転写が終了した記録体1はローラー
17に巻き取られていて、この記録体1に形成された潜
像を用いて今一度現像を形成するには、転写終了後に潜
像を除像せず、かつ、記録体1をローラー16に巻き戻
す必要がある。そこで、このような再現像を行う場合、
モーターM2を再現像時に作動させると共に、赤外線ヒ
ーター5を非作動とすることで、記録体1の巻き戻しを
行うことができるのであるが、この時一つの問題点があ
る。
17に巻き取られていて、この記録体1に形成された潜
像を用いて今一度現像を形成するには、転写終了後に潜
像を除像せず、かつ、記録体1をローラー16に巻き戻
す必要がある。そこで、このような再現像を行う場合、
モーターM2を再現像時に作動させると共に、赤外線ヒ
ーター5を非作動とすることで、記録体1の巻き戻しを
行うことができるのであるが、この時一つの問題点があ
る。
【0034】すなわち、転写終了時においては、潜像ロ
ーラー10は記録体1から離れた状態にあるので問題に
はならないが、現像ローラー11は記録体1に接した状
態であるので、この状態で記録体1を巻き戻しすると、
現像液8であるインクが付着して記録体1が汚れてしま
う。巻き戻し時に現像ローラー11を記録体1から離脱
させればこの問題は解決できるのであるが、現像ローラ
ー11の頻繁な離脱は時間がかかってしまう。
ーラー10は記録体1から離れた状態にあるので問題に
はならないが、現像ローラー11は記録体1に接した状
態であるので、この状態で記録体1を巻き戻しすると、
現像液8であるインクが付着して記録体1が汚れてしま
う。巻き戻し時に現像ローラー11を記録体1から離脱
させればこの問題は解決できるのであるが、現像ローラ
ー11の頻繁な離脱は時間がかかってしまう。
【0035】そこで、今一つの手段として、記録体1の
再現像に伴う記録体1の戻し時において、記録体1の移
動方向に当たる矢印B方向と反対方向に現像ローラー1
1を回転させ、その回転速度を記録体1の戻し時におけ
る移動速度と同一となるように回転させると共に、ロー
ラー16側に位置する記録体1の近傍にクリーナー4a
を配設する。
再現像に伴う記録体1の戻し時において、記録体1の移
動方向に当たる矢印B方向と反対方向に現像ローラー1
1を回転させ、その回転速度を記録体1の戻し時におけ
る移動速度と同一となるように回転させると共に、ロー
ラー16側に位置する記録体1の近傍にクリーナー4a
を配設する。
【0036】このような構成にすることで、ローラー1
6に記録体1が巻き戻される時に、現像ローラー11と
矢印B方向に移動する記録体1の相対速度が無くなり、
現像ローラー11が記録体1に接しているにもかかわら
ず、現像液8であるインクの付着が低減される。仮に、
この部分でインクがわずかに付着しても、クリーナー4
aで取り除くことができるので、記録体1の汚れを防止
でき、延いては再現像時において良好な可視像を形成す
ることができる。
6に記録体1が巻き戻される時に、現像ローラー11と
矢印B方向に移動する記録体1の相対速度が無くなり、
現像ローラー11が記録体1に接しているにもかかわら
ず、現像液8であるインクの付着が低減される。仮に、
この部分でインクがわずかに付着しても、クリーナー4
aで取り除くことができるので、記録体1の汚れを防止
でき、延いては再現像時において良好な可視像を形成す
ることができる。
【0037】なお、本実施例では、巻き取り手段に個別
のローラー16,17及びモーターM2,M3を用いた
が、これに限定されるものではなく、例えば、クラッチ
機構を有する1つのローラー及びモーター等を用いるこ
とでも差支えない。また、図1,2に示した記録装置の
構成で、1枚の原稿から多数枚の記録を行う用途に対し
ては、同じ原稿を複数枚読み込んで、記録体1に原稿に
対応した同じ潜像を形成し、それらを多数部現像するこ
とで対応することが可能となる。
のローラー16,17及びモーターM2,M3を用いた
が、これに限定されるものではなく、例えば、クラッチ
機構を有する1つのローラー及びモーター等を用いるこ
とでも差支えない。また、図1,2に示した記録装置の
構成で、1枚の原稿から多数枚の記録を行う用途に対し
ては、同じ原稿を複数枚読み込んで、記録体1に原稿に
対応した同じ潜像を形成し、それらを多数部現像するこ
とで対応することが可能となる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、複数枚の原稿に応じた
潜像を1回の読み取りで記録体上に形成することができ
るので、多数枚の原稿から多数部の記録を行う場合、所
要時間を要する除像、潜像形成等の時間を原稿1枚毎に
読み取りして行う記録装置に比べ格段に短縮することが
でき、多数枚原稿から多数部の記録を行うのに要する時
間を短くでき、作業能率の向上を図ることができる。
潜像を1回の読み取りで記録体上に形成することができ
るので、多数枚の原稿から多数部の記録を行う場合、所
要時間を要する除像、潜像形成等の時間を原稿1枚毎に
読み取りして行う記録装置に比べ格段に短縮することが
でき、多数枚原稿から多数部の記録を行うのに要する時
間を短くでき、作業能率の向上を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例である記録装置の概略構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の第2の実施例である記録装置の概略構
成図である。
成図である。
【図3】ドラム状の記録体を用いた従来の記録装置の概
略構成図である。
略構成図である。
1 記録体 1A,1B 記録体の端部 6 接触材料(潜像形成液) 8 記録剤(現像剤) P,Pa 記録紙 16,17 巻き取りローラー M1,M2,M3 駆動手段(モーター) 16,17,M2,M3 巻き取り手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 哲夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内
Claims (5)
- 【請求項1】加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後
退接触角が低下する表面を有する記録体を備え、上記記
録体の表面に液体もしくは蒸気あるいは加熱により液体
となる固体からなる接触材料を接した状態で選択的に加
熱し、加熱温度に応じた後退接触角を形成する方法で当
該加熱部に潜像を形成し、この潜像に顕色材を含有した
記録剤を接触させて現像することにより可視像を形成
し、この可視像を記録紙に転写して記録する記録装置に
おいて、 上記記録体の長さが複数枚の原稿に対応可能とする長さ
を有することを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後
退接触角が低下する表面を有する記録体を備え、上記記
録体の表面に液体もしくは蒸気あるいは加熱により液体
となる固体からなる接触材料を接した状態で選択的に加
熱し、加熱温度に応じた後退接触角を形成する方法で当
該加熱部に潜像を形成し、この潜像に顕色材を含有した
記録剤を接触させて現像することにより可視像を形成し
てこの可視像を記録紙に転写し、その後に上記接触材料
の不存在部で加熱することにより上記潜像を消去する記
録装置において、 上記記録体の長さが複数枚の原稿に対応可能とする長さ
を有することを特徴とする記録装置。 - 【請求項3】記録体が端部を持たない無端のフィルム状
であることを特徴とする請求項1または2記載の記録装
置。 - 【請求項4】記録体は有端のフィルム状であり、各端部
がそれぞれ巻き取り手段に結合されていることを特徴と
する請求項1または2記載の記録装置。 - 【請求項5】潜像形成と現像時における記録体の駆動方
向を逆転させる駆動手段を有することを特徴とする請求
項1または2記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211373A JPH0655833A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211373A JPH0655833A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655833A true JPH0655833A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16604891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211373A Pending JPH0655833A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08142354A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-04 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4211373A patent/JPH0655833A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08142354A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-04 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
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