JPH0655916U - 車両のシフトレバーのニュートラル位置警報装置 - Google Patents
車両のシフトレバーのニュートラル位置警報装置Info
- Publication number
- JPH0655916U JPH0655916U JP283593U JP283593U JPH0655916U JP H0655916 U JPH0655916 U JP H0655916U JP 283593 U JP283593 U JP 283593U JP 283593 U JP283593 U JP 283593U JP H0655916 U JPH0655916 U JP H0655916U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- shift lever
- driver
- closed
- parking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一時停止時に車両が不安定な状態にあること、
即ち車両が運転者の意に反して動き出す恐れのあること
を運転者に知らせる。 【構成】シフトレバーをニュートラル位置に操作したと
きにニュートラルスイッチ11が閉じ、ブレーキペダル
を踏込んだときにストップランプスイッチ12が閉じて
ストップランプ18,18を点灯させ、更にパーキング
ブレーキを作動させたときにパーキングスイッチ13が
閉じる。運転者に警報を発するブザー14が運転席に設
けられる。ニュートラルスイッチ11が閉じた状態でス
トップランプスイッチ12及びパーキングスイッチ13
がともに開いてから所定時間経過後に制御回路17がブ
ザー14を作動させる。
即ち車両が運転者の意に反して動き出す恐れのあること
を運転者に知らせる。 【構成】シフトレバーをニュートラル位置に操作したと
きにニュートラルスイッチ11が閉じ、ブレーキペダル
を踏込んだときにストップランプスイッチ12が閉じて
ストップランプ18,18を点灯させ、更にパーキング
ブレーキを作動させたときにパーキングスイッチ13が
閉じる。運転者に警報を発するブザー14が運転席に設
けられる。ニュートラルスイッチ11が閉じた状態でス
トップランプスイッチ12及びパーキングスイッチ13
がともに開いてから所定時間経過後に制御回路17がブ
ザー14を作動させる。
Description
【0001】
本考案は車両を一時停止して手動変速機又は自動変速機のシフトレバーをニュ ートラル位置にした状態で、運転者がブレーキペダルを踏込まずかつパーキング ブレーキを作動させないときに運転者に警報を発する装置に関するものである。
【0002】
従来、信号待ち等により車両を一時停止したときには、シフトレバーをニュー トラル位置にして、ブレーキペダルを踏込んだりパーキングブレーキを作動させ たりすることにより、車両を確実に停止状態に保っている。
【0003】
しかし、上記方法では、シフトレバーをニュートラル位置にした状態で、パー キングブレーキを作動させずにブレーキペダルから足を離してしまう場合があり 、路面が僅かに傾斜しているようなときには車両が運転者の意に反して傾斜面に 沿って動き出す恐れがあった。
【0004】 本考案の目的は、一時停止時に車両が不安定な状態にあること、即ち車両が運 転者の意に反して動き出す恐れのあることを運転者に知らせる車両のシフトレバ ーのニュートラル位置警報装置を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1を用いて説 明する。 本考案の車両のシフトレバーのニュートラル位置警報装置は、シフトレバーを ニュートラル位置に操作したときに閉じるニュートラルスイッチ11と、ブレー キペダルを踏込んだときに閉じてストップランプ18,18を点灯させるストッ プランプスイッチ12と、パーキングブレーキを作動させたときに閉じるパーキ ングスイッチ13と、運転者に警報を発する警報手段14と、ニュートラルスイ ッチ11が閉じた状態でストップランプスイッチ12及びパーキングスイッチ1 3がともに開いてから所定時間経過後に警報手段14を作動させる制御回路17 とを備えたものである。
【0006】
一時停止時にシフトレバーをニュートラル位置にして、ブレーキペダルを踏込 まずかつパーキングブレーキを作動させない状態が所定時間以上を続いたときに 、制御回路17が警報手段14を作動させる。この結果、運転者は車両が運転者 の意に反して動き出す恐れのあることを知ることができる。
【0007】
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 車両は図示しないが手動変速機を切換えるシフトレバーと、走行している車両 を停止させるために踏込むブレーキペダルと、停止している車両を確実に停止状 態に保持するために操作するパーキングブレーキレバーとを備える。
【0008】 図1に示すように、前進位置と後進位置とニュートラル位置とに切換え可能に なっているシフトレバーの近傍にはシフトレバーをニュートラル位置に操作した ときに閉じニュートラル位置以外に操作したときに開くニュートラルスイッチ1 1が設けられる。ブレーキペダル近傍にはブレーキペダルを踏込んだときに閉じ 踏込まないときに開くストップランプスイッチ12が設けられ、パーキングブレ ーキレバー近傍にはパーキングブレーキ(図示せず)を作動させたときに閉じパ ーキングブレーキを不作動にしたときに開くパーキングスイッチ13が設けられ る。また図示しない運転席には運転者に警報を発するブザー14が設けられる。
【0009】 バッテリ16にはニュートラルスイッチ11、ストップランプスイッチ12及 びパーキングスイッチ13が並列に接続され、これらのスイッチ11,12,1 3は制御回路17を介してストップランプ18,18及びブザー14に接続され る。 制御回路17は2個のダイオード19,21と、メイク接点を有する電磁リレ ー22と、ブレイク接点を有する電磁リレー23と、メイク接点を有する限時動 作形のタイマ24とを有する。タイマ24はこの例ではタイマ24のコイル部に 電流が流れ始めてから1〜2秒後にタイマ24のスイッチ部が閉じるようになっ ている。バッテリ16には電磁リレー22のスイッチ部を介して2個のストップ ランプ18,18が並列に接続され、ストップランプスイッチ12には電磁リレ ー22のコイル部が接続される。またストップランプスイッチ12はダイオード 19を介して電磁リレー23のコイル部に接続され、パーキングスイッチ13は ダイオード21を介して電磁リレー23のコイル部に接続される。ニュートラル スイッチ11は電磁リレー23のスイッチ部に接続され、電磁リレー23のスイ ッチ部にはタイマ24のコイル部と、タイマ24のスイッチ部及びブザー14と が並列に接続される。
【0010】 このように構成された車両のシフトレバーのニュートラル位置警報装置の動作 を説明する。 信号待ち等による車両の一時停止時にシフトレバーをニュートラル位置にして 、ブレーキペダルを踏込まずかつパーキングブレーキを作動させないと、即ちニ ュートラルスイッチ11が閉じ、かつストップランプスイッチ12及びパーキン グスイッチ13がともに開いていると、タイマ24のコイル部に電流が流れ始め てから1〜2秒経過後にタイマ24のスイッチ部が閉じる。この結果、ブザー1 4に電流が流れてブザー14が吹鳴するので、運転者はブレーキペダルを踏込ん でおらずかつパーキングブレーキを作動させていない状態、即ち車両が運転者の 意に反して動き出す恐れのある不安定な状態にあることを知ることができる。 ブザー14の吹鳴により運転者がブレーキペダルを踏込むか或いはパーキング ブレーキレバーを引くと、ストップランプスイッチ12又はパーキングスイッチ 13のいずれかが閉じるので、電磁リレー23のコイル部に電流が流れる。この 結果、電磁リレー23のスイッチ部が開き、タイマ24のコイル部に電流が流れ なくなるので、タイマ24のスイッチ部が開き、ブザー14が停止する。 また、車両の走行中に手動変速機を切換えるためにシフトレバーを操作すると 、ストップランプスイッチ12及びパーキングスイッチ13がともに開いた状態 でシフトレバーがニュートラル位置を通過する。しかし、この通過時間はタイマ 24の設定時間より短いので、ブザー14は吹鳴せず、運転者に不要な警報を発 しない。
【0011】 なお、上記実施例では警報手段としてブザーを挙げたが、運転者に警報を発す ることができればランプ又はその他の警報手段でもよい。 また、上記実施例ではタイマのコイル部に電流が流れ始めてから1〜2秒後に タイマのスイッチ部が閉じるように構成したが、これは一例であってこの数値に 限定されるものではない。 更に、上記実施例では手動変速機のシフトレバーを挙げたが、これに限らず自 動変速機のシフトレバーでもよい。
【0012】
以上述べたように、本考案によれば、ニュートラルスイッチが閉じた状態でス トップランプスイッチ及びパーキングスイッチがともに開いてから所定時間経過 後に制御回路が警報手段を作動させるように構成したので、運転者が一時停止時 に車両が不安定な状態にあること、即ち車両が運転者の意に反して動き出す恐れ のあることを知ることができる。この結果、運転者がブレーキペダルを踏込むか 或いはパーキングブレーキを作動させれば、警報手段は不作動になり、車両は停 止状態に確実に保たれる。 また、警報手段の作動を所定時間だけ遅延させるタイマを設けることにより、 走行中に手動変速機を切換えるためにストップランプスイッチ及びパーキングス イッチがともに開いた状態でシフトレバーを操作してシフトレバーがニュートラ ル位置を通過しても、警報手段は作動せず、運転者に不要な警報を発することも ない。
【図1】本考案一実施例車両のシフトレバーのニュート
ラル位置警報装置の制御回路を含む電気回路図。
ラル位置警報装置の制御回路を含む電気回路図。
11 ニュートラルスイッチ 12 ストップランプスイッチ 13 パーキングスイッチ 14 ブザー(警報手段) 17 制御回路 18 ストップランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 シフトレバーをニュートラル位置に操作
したときに閉じるニュートラルスイッチ(11)と、 ブレーキペダルを踏込んだときに閉じてストップランプ
(18,18)を点灯させるストップランプスイッチ(12)と、 パーキングブレーキを作動させたときに閉じるパーキン
グスイッチ(13)と、 運転者に警報を発する警報手段(14)と、 前記ニュートラルスイッチ(11)が閉じた状態で前記スト
ップランプスイッチ(12)及び前記パーキングスイッチ(1
3)がともに開いてから所定時間経過後に前記警報手段(1
4)を作動させる制御回路(17)とを備えた車両のシフトレ
バーのニュートラル位置警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP283593U JPH0655916U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 車両のシフトレバーのニュートラル位置警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP283593U JPH0655916U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 車両のシフトレバーのニュートラル位置警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655916U true JPH0655916U (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11540481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP283593U Pending JPH0655916U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 車両のシフトレバーのニュートラル位置警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655916U (ja) |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP283593U patent/JPH0655916U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0561139B2 (ja) | ||
| JPS6012360A (ja) | 車両用制動装置 | |
| JPS60219127A (ja) | 運転者のハンドル操作不能時の自動車の停止装置 | |
| JPH0790712B2 (ja) | 乗用型作業機の運転制御装置 | |
| JPH0433177Y2 (ja) | ||
| JPS5871252A (ja) | 車両用制動装置 | |
| JPS6241887Y2 (ja) | ||
| JPH054446Y2 (ja) | ||
| JPS60176861A (ja) | ブレ−キの警告装置 | |
| JP2516198Y2 (ja) | ブレーキ・エア低圧警報装置 | |
| JPH0527295Y2 (ja) | ||
| JPH0616980Y2 (ja) | 自動車のスタ−タ制御装置 | |
| JP2545693Y2 (ja) | オートマチックトランスミッション車のパーキングブレーキ解除忘れ警告装置 | |
| JPH10157586A (ja) | 制動力保持装置 | |
| JPH0269167U (ja) | ||
| JPH1159357A (ja) | 自動制動装置及びその解除装置 | |
| KR200154225Y1 (ko) | 자동차의 헤드램프 구동장치 | |
| JPS6134921Y2 (ja) | ||
| JPS6246733A (ja) | 自動変速機付き車両のバツクランプ点灯回路 | |
| JPH085860Y2 (ja) | オートクルーズ制御装置 | |
| JPH08216780A (ja) | 自動車表示灯の表示制御装置 | |
| JPS63106163A (ja) | 車両用パ−キングブレ−キオ−トリリ−ス装置 | |
| JPH0383146U (ja) | ||
| JPH0826027A (ja) | 車両のハザードランプ消し忘れ防止装置 | |
| JPS6391968U (ja) |