JPH0655990B2 - ポリアミド糸のサイジング方法 - Google Patents
ポリアミド糸のサイジング方法Info
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- JPH0655990B2 JPH0655990B2 JP4153686A JP4153686A JPH0655990B2 JP H0655990 B2 JPH0655990 B2 JP H0655990B2 JP 4153686 A JP4153686 A JP 4153686A JP 4153686 A JP4153686 A JP 4153686A JP H0655990 B2 JPH0655990 B2 JP H0655990B2
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Chemical Treatment Of Fibers During Manufacturing Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ポリアミド糸条のサイジング方法に関する。
〈従来の技術〉 ポリアミド、ポリエステル等の合成繊維による織物を製
造する場合、第1図に示す様なサイジングマシンで糊付
けして普通織機WJL(ウォータジェットルーム)で製織
される。このサイジングマシンはクリール1に仕掛けら
れた多数の原糸を、筬2へ通す事により等ピッチに集合
させられ、糊バス3で糊を付着する。スクイズロール4
で糊付着後の糸を絞って所要の糊付着量にする。第1乾
燥チャンバ5、第2乾燥チャンバ6及び乾燥シリンダ7
で糸を乾燥しビーム8に捲取られる。サイジングにおけ
るストレッチS%は、スクイズロール4と乾燥シリンダ
7間の速度比で表わす。即ちスクイズロール4の速度1.
0に対して乾燥シリンダ7の速度が0.997の場合「−
0.3%(0.3%のオーバーフィード)」と表わし、乾燥
シリンダ7の速度が1.003の場合は「+0.3%(0.3
%のアンダーフィード)」と簡略化して表わす。即ち
「+」がアンダーフィード、「−」がオーバーフィード
である。
造する場合、第1図に示す様なサイジングマシンで糊付
けして普通織機WJL(ウォータジェットルーム)で製織
される。このサイジングマシンはクリール1に仕掛けら
れた多数の原糸を、筬2へ通す事により等ピッチに集合
させられ、糊バス3で糊を付着する。スクイズロール4
で糊付着後の糸を絞って所要の糊付着量にする。第1乾
燥チャンバ5、第2乾燥チャンバ6及び乾燥シリンダ7
で糸を乾燥しビーム8に捲取られる。サイジングにおけ
るストレッチS%は、スクイズロール4と乾燥シリンダ
7間の速度比で表わす。即ちスクイズロール4の速度1.
0に対して乾燥シリンダ7の速度が0.997の場合「−
0.3%(0.3%のオーバーフィード)」と表わし、乾燥
シリンダ7の速度が1.003の場合は「+0.3%(0.3
%のアンダーフィード)」と簡略化して表わす。即ち
「+」がアンダーフィード、「−」がオーバーフィード
である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 近年ポリアミド糸製造の革新技術として高速紡糸(紡速
4000m/min以上)技術の実用化が注目されている。し
かしながら、延伸工程を経ない高速紡糸の糸条は、従来
糸と異なる特性を有し、その為、従来糸条と同一の織物
製造条件を適用しただけでは工程性能や製品品質等にト
ラブルを生じることが多く、工業的な実用化に至ってい
ない。
4000m/min以上)技術の実用化が注目されている。し
かしながら、延伸工程を経ない高速紡糸の糸条は、従来
糸と異なる特性を有し、その為、従来糸条と同一の織物
製造条件を適用しただけでは工程性能や製品品質等にト
ラブルを生じることが多く、工業的な実用化に至ってい
ない。
高速紡糸による糸条を従来糸条のサイジング条件と同一
条件にて実施すると、サイジング中に糸条のローラー捲
付や糸切れが発生し易いこと、又はその結果製織時にお
ける織機の稼動率を低下させること更には織物の品質の
低下をきたす等の問題点がある。
条件にて実施すると、サイジング中に糸条のローラー捲
付や糸切れが発生し易いこと、又はその結果製織時にお
ける織機の稼動率を低下させること更には織物の品質の
低下をきたす等の問題点がある。
本発明はかかる問題点を解決して、良好なサイジングが
行われてサイジング工程および製織中の稼動率を高く維
持することができると共に製織後の織物の品位を良好に
することができるサイジング方法を提供することを目的
とする。
行われてサイジング工程および製織中の稼動率を高く維
持することができると共に製織後の織物の品位を良好に
することができるサイジング方法を提供することを目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の目的は、4000m/分以上の高速で紡糸され、
乾熱収縮応力の最大値Fmaxが0.15〜0.30g/dのポリ
アミド糸条にサイジングを施し、経糸に使用して織物を
製造するに際し、スクイズロールと乾燥シリンダ間のス
トレッチS%が15Fmax≦S≦20Fmaxの範囲に維持
されるようにスクイズロールから乾燥シリンダへ糸条を
アンダーフィードして乾燥することを特徴とするポリア
ミド糸のサイジング方法によって達成される。
乾熱収縮応力の最大値Fmaxが0.15〜0.30g/dのポリ
アミド糸条にサイジングを施し、経糸に使用して織物を
製造するに際し、スクイズロールと乾燥シリンダ間のス
トレッチS%が15Fmax≦S≦20Fmaxの範囲に維持
されるようにスクイズロールから乾燥シリンダへ糸条を
アンダーフィードして乾燥することを特徴とするポリア
ミド糸のサイジング方法によって達成される。
ここにいうFmaxは、熱応力測定機に糸条を把持長50c
mで固定し、10℃/minの昇昇速度で加熱し第2図に示
す様な熱収縮応力曲線を描き、極大値温度Tmaxにおけ
る応力Fmaxとして求めることができる。
mで固定し、10℃/minの昇昇速度で加熱し第2図に示
す様な熱収縮応力曲線を描き、極大値温度Tmaxにおけ
る応力Fmaxとして求めることができる。
なお例えば4000m/min以上の高速紡糸による糸条は、そ
のFmaxが0.15〜0.30g/dのものが得られる。一方従
来のポリアミド糸条はFmax0.7〜0.8g/dである。
のFmaxが0.15〜0.30g/dのものが得られる。一方従
来のポリアミド糸条はFmax0.7〜0.8g/dである。
高速紡糸による糸条は、直接捲取の為、糸の撚数はOT/
Mである。然しながら、工程性能向上の為エアージェッ
トによる交絡が5〜15ケ/m付与する方法があり、この
ような糸条の方が、織物製造面では好ましい。しかし1
5ケ/m以上の交絡を有する糸条をサイジングした場合
は、交絡点が固定され織物品位が低下するので好ましく
ない。
Mである。然しながら、工程性能向上の為エアージェッ
トによる交絡が5〜15ケ/m付与する方法があり、この
ような糸条の方が、織物製造面では好ましい。しかし1
5ケ/m以上の交絡を有する糸条をサイジングした場合
は、交絡点が固定され織物品位が低下するので好ましく
ない。
従来、ポリアミド糸条のサイジング条件のうち、ストレ
ッチS%は実用的に−0.5〜−3.0%(すなわちオーバ
ーフィード)、例えば70d/34fSWの経糸をサイジ
ングする場合、−2.4%で行なっている。糸の性質が大
巾に異なる加工糸や特殊糸をサイジングする場合を除
き、ポリアミド糸条のサイジングはすべて前記の条件近
辺で実施されている。一方、4000m/min以上の高速紡糸
による糸条等特性の異なる糸を従来糸と同一条件、即ち
ストレッチS%を−2.4%近辺に設定した場合、原糸の
熱収縮応力が従来糸に比べて低いため、乾燥チャンバ
5,6内の糸が弛み、スクイズロール4捲き付きにより
運転不能である。
ッチS%は実用的に−0.5〜−3.0%(すなわちオーバ
ーフィード)、例えば70d/34fSWの経糸をサイジ
ングする場合、−2.4%で行なっている。糸の性質が大
巾に異なる加工糸や特殊糸をサイジングする場合を除
き、ポリアミド糸条のサイジングはすべて前記の条件近
辺で実施されている。一方、4000m/min以上の高速紡糸
による糸条等特性の異なる糸を従来糸と同一条件、即ち
ストレッチS%を−2.4%近辺に設定した場合、原糸の
熱収縮応力が従来糸に比べて低いため、乾燥チャンバ
5,6内の糸が弛み、スクイズロール4捲き付きにより
運転不能である。
本発明は、これら高速紡糸によるサイジングの問題点を
解決するため種々サイジング条件を検討した結果、本発
明の特許請求の範囲に記載する領域、即ちサイジング対
象糸のFmaxの15倍から20倍のアンダーフィードで
行うことにより良好に結果が得られることを見出した。
15倍以下のアンダーフィードでは前記のトラブルが生
じ、20倍以上では過張力乾燥となり織物の経品位の低
下が生ずる。特に高速紡糸による糸条は元撚のない完全
無撚糸である為特に単糸切れ捲付トラブルを生じ易く、
本発明の領域で行うことが有効である。勿論工程性能向
上の為の圧気による交絡を有する糸であっても効果を妨
げない。
解決するため種々サイジング条件を検討した結果、本発
明の特許請求の範囲に記載する領域、即ちサイジング対
象糸のFmaxの15倍から20倍のアンダーフィードで
行うことにより良好に結果が得られることを見出した。
15倍以下のアンダーフィードでは前記のトラブルが生
じ、20倍以上では過張力乾燥となり織物の経品位の低
下が生ずる。特に高速紡糸による糸条は元撚のない完全
無撚糸である為特に単糸切れ捲付トラブルを生じ易く、
本発明の領域で行うことが有効である。勿論工程性能向
上の為の圧気による交絡を有する糸であっても効果を妨
げない。
又、従来のポリアミド糸条は、オーバーフィード条件で
のサイジングであるため、ポリアミド糸条は乾燥チャン
バ5,6内で糸収縮を起こしている。そのためサイジン
グ前の原糸デニールに比較して、サイジング後の糊付糸
デニールは太デニール化している。一方、本発明におけ
るサイジング方法は、アンダーフィード条件であるた
め、スクイズロール4より乾燥チャンバ5,6へ送り込
まれたポリアミド糸条は、乾燥シリンダ7で送り込まれ
た糸長以上に引っ張られる。このためサイジング後の糊
付糸デニールは細デニール化する。この細デニール化し
た糊付糸で織物を製織すると、織物風合はペーパーライ
クでボリューム不足気味になる。このため、サイジング
用の経糸原糸のデニールは、アンダーフィードで細デニ
ール化する分を補正して太デニール設定にすればよい。
この太デニール化により、サイジング後の糊付糸デニー
ルは適正値となる。
のサイジングであるため、ポリアミド糸条は乾燥チャン
バ5,6内で糸収縮を起こしている。そのためサイジン
グ前の原糸デニールに比較して、サイジング後の糊付糸
デニールは太デニール化している。一方、本発明におけ
るサイジング方法は、アンダーフィード条件であるた
め、スクイズロール4より乾燥チャンバ5,6へ送り込
まれたポリアミド糸条は、乾燥シリンダ7で送り込まれ
た糸長以上に引っ張られる。このためサイジング後の糊
付糸デニールは細デニール化する。この細デニール化し
た糊付糸で織物を製織すると、織物風合はペーパーライ
クでボリューム不足気味になる。このため、サイジング
用の経糸原糸のデニールは、アンダーフィードで細デニ
ール化する分を補正して太デニール設定にすればよい。
この太デニール化により、サイジング後の糊付糸デニー
ルは適正値となる。
更に本発明におけるサイジング方法を実施するに際し
て、他のサイジング条件の好ましい範囲として、チャン
バ乾燥温度115℃〜130℃、シリンダ乾燥温度95
〜110℃、サイジング張力(第2乾燥チャンバ6と乾
燥シリンダ7間の張力)は、0.20〜0.25g/d、糊付
着率4〜5%を用いるとよい。
て、他のサイジング条件の好ましい範囲として、チャン
バ乾燥温度115℃〜130℃、シリンダ乾燥温度95
〜110℃、サイジング張力(第2乾燥チャンバ6と乾
燥シリンダ7間の張力)は、0.20〜0.25g/d、糊付
着率4〜5%を用いるとよい。
〈実施例〉 以下本発明によるサイジング方法の実施例を6−6ナイ
ロン繊維の高速紡糸糸条のサイジングで検討した結果を
示す。押出機及び捲取機は性能的には7000〜800
0m/minまで可能であるが、6−6ナイロン繊維の45
00m/minと5500m/minの高速紡糸糸条についてのサイ
ジングを検討した。
ロン繊維の高速紡糸糸条のサイジングで検討した結果を
示す。押出機及び捲取機は性能的には7000〜800
0m/minまで可能であるが、6−6ナイロン繊維の45
00m/minと5500m/minの高速紡糸糸条についてのサイ
ジングを検討した。
経糸用原糸の設定デニールは、ストレッチを数%アンダ
ーフィードに設定する必要があるため、約1.07倍した
75デニールに設定した。
ーフィードに設定する必要があるため、約1.07倍した
75デニールに設定した。
よって、経糸は紡速4500m/min及び5500m/min
の6−6ナイロン繊維75d/20f、緯糸は6−6ナイロン
繊維70d/20f糸使いの70/70ナイロンタフタに
ついて、経糸のサイジングストレッチS%条件とサイジ
ング工程性能及びウォータージェットルームでの製織性
・織物品位との対応を評価した。
の6−6ナイロン繊維75d/20f、緯糸は6−6ナイロン
繊維70d/20f糸使いの70/70ナイロンタフタに
ついて、経糸のサイジングストレッチS%条件とサイジ
ング工程性能及びウォータージェットルームでの製織性
・織物品位との対応を評価した。
紡速4500m/min及び5500m/minで紡糸され且つ
乾熱収縮応力の最大値Fmaxがそれぞれ0.20g/d、0.2
5g/dの糸条を種々のストレッチ条件でサイジングし、
70/70ナイロンタフタの経糸として製織した。その
結果を、従来糸のサイジングの場合と比較して第3表に
示す。サイジングストレッチ条件以外の主要なサイジン
グ条件を第1表に、製織条件を第2表に示す。
乾熱収縮応力の最大値Fmaxがそれぞれ0.20g/d、0.2
5g/dの糸条を種々のストレッチ条件でサイジングし、
70/70ナイロンタフタの経糸として製織した。その
結果を、従来糸のサイジングの場合と比較して第3表に
示す。サイジングストレッチ条件以外の主要なサイジン
グ条件を第1表に、製織条件を第2表に示す。
サイジングマシンにおけるサイジングストレッチS%の
設定は、任意に設定できず、0.3%の整数倍の値で設定
されるのが一般的なサイジングマシンであるため、第3
表に示す通り+1.8〜+5.4%の範囲内でテストを実施
した。製織後の生機品位の評価は、下記の基準で判定格
付した。
設定は、任意に設定できず、0.3%の整数倍の値で設定
されるのが一般的なサイジングマシンであるため、第3
表に示す通り+1.8〜+5.4%の範囲内でテストを実施
した。製織後の生機品位の評価は、下記の基準で判定格
付した。
品位評価 A:合格反クラス B:準合格反クラス C:準格下げ反クラス D:格下げ反クラス S%が20Fmax以上の実験No.5,6,12はサイジン
グの走行中の糸切れはなく安定した走行状態であった
が、第2表の製織条件で製織した生機の経品位は、地割
れ状欠点が著しく、格下げ反クラスの品位であった。こ
れは、サイジングのアンダーフィード過多による過張力
乾燥に起因する。
グの走行中の糸切れはなく安定した走行状態であった
が、第2表の製織条件で製織した生機の経品位は、地割
れ状欠点が著しく、格下げ反クラスの品位であった。こ
れは、サイジングのアンダーフィード過多による過張力
乾燥に起因する。
S%が15Fmax以下の実験は実験No.1,2,7,8,
9である。実験No.2,8,9はサイジングのアンダー
フィード不足により、サイジング張力が低いためローラ
ー捲付、走行糸のひっつき等が発生し易く、サイジング
走行糸106m当り1〜5回の糸切れが発生した。この
サイジング糸のWJLによる製織性は、織機1台当りの一
日間の経糸停台回数は1.5〜3.0回/日・台で製織性が
不良であり、かつ生機品位は経糸弛み欠点が発生した。
9である。実験No.2,8,9はサイジングのアンダー
フィード不足により、サイジング張力が低いためローラ
ー捲付、走行糸のひっつき等が発生し易く、サイジング
走行糸106m当り1〜5回の糸切れが発生した。この
サイジング糸のWJLによる製織性は、織機1台当りの一
日間の経糸停台回数は1.5〜3.0回/日・台で製織性が
不良であり、かつ生機品位は経糸弛み欠点が発生した。
実験No.1,7は、更にアンダーフィードが不足である
ためサイジング張力がかからず、全面的にスクイズロー
ル4に糸が捲き付き、サイジング走行不能であった。
ためサイジング張力がかからず、全面的にスクイズロー
ル4に糸が捲き付き、サイジング走行不能であった。
一方、本発明によるサイジング方法の条件を満たす実験
No.3,4,10,11は適当なサイジング張力がかか
り、サイジング糸切れは皆無であった。
No.3,4,10,11は適当なサイジング張力がかか
り、サイジング糸切れは皆無であった。
WJLによる製織性は、経糸因停台回数が0.1〜0.2回/
日・台と良好な製織状態であり、生機品位においても地
割れ、当り筋等の経欠点がなく良好な品位であった。
日・台と良好な製織状態であり、生機品位においても地
割れ、当り筋等の経欠点がなく良好な品位であった。
特に実験No.4,10のサイジング走行性、WJL製織性・
生機品位は極めて良好で今回の実施例の内では最良であ
った。
生機品位は極めて良好で今回の実施例の内では最良であ
った。
〈発明の効果〉 4000m/min以上の高速で紡糸されたポリアミド糸の
サイジングにおいて、メインストレッチS%を15Fma
x≦S≦5Fmaxの範囲のアンダーフィードで乾燥する事
により、サイジングの走行性・製織性・織物品位等にお
いて良好な結果が得られる。
サイジングにおいて、メインストレッチS%を15Fma
x≦S≦5Fmaxの範囲のアンダーフィードで乾燥する事
により、サイジングの走行性・製織性・織物品位等にお
いて良好な結果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、一般的に使用されているポリアミド糸用のサ
イジングマシンの一例を示す略示正面図であり、第2図
は糸の熱収縮応力曲線の一例を示すグラフである。 1…クリール、2…筬、3…糊バス、4…スクイズロー
ル、5…第1乾燥チャンバ、6…第2乾燥チャンバ、7
…乾燥シリンダ、8…捲取ビーム。
イジングマシンの一例を示す略示正面図であり、第2図
は糸の熱収縮応力曲線の一例を示すグラフである。 1…クリール、2…筬、3…糊バス、4…スクイズロー
ル、5…第1乾燥チャンバ、6…第2乾燥チャンバ、7
…乾燥シリンダ、8…捲取ビーム。
Claims (2)
- 【請求項1】4000m/分以上の高速で紡糸され、乾
熱収縮応力の最大値Fmaxが0.15〜0.30g/dのポリア
ミド糸条にサイジングを施し、経糸に使用して織物を製
造するに際し、スクイズロールと乾燥シリンダ間のスト
レッチS%が15Fmax≦S≦20Fmaxの範囲に維持さ
れるようにスクイズロールから乾燥シリンダへ糸条をア
ンダーフィードして乾燥することを特徴とするポリアミ
ド糸のサイジング方法。 - 【請求項2】経糸の撚数がOT/M、且つ流体処理による
交絡数が5〜15ケ/m付与された糸条を使用する特許
請求の範囲第1項記載のサイジング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153686A JPH0655990B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ポリアミド糸のサイジング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153686A JPH0655990B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ポリアミド糸のサイジング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199865A JPS62199865A (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0655990B2 true JPH0655990B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=12611135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4153686A Expired - Lifetime JPH0655990B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | ポリアミド糸のサイジング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655990B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2683240B2 (ja) * | 1988-01-08 | 1997-11-26 | 鐘紡株式会社 | マルチフイラメント糸のサイジング方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4153686A patent/JPH0655990B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199865A (ja) | 1987-09-03 |
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