JPH0656223A - 自動倉庫の在庫管理方法 - Google Patents
自動倉庫の在庫管理方法Info
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- JPH0656223A JPH0656223A JP20577892A JP20577892A JPH0656223A JP H0656223 A JPH0656223 A JP H0656223A JP 20577892 A JP20577892 A JP 20577892A JP 20577892 A JP20577892 A JP 20577892A JP H0656223 A JPH0656223 A JP H0656223A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 10
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動倉庫において、最小在庫数量と最大在庫数
量および標準在庫数量のうち少なくともいずれか一つを
作業者の判断によらずに自動的に決定し、その決定した
各在庫数量に基づいて的確な在庫管理を行う。 【構成】棚3a,3bとは別の場所に、クレーン5の制
御装置11と光通信装置11a,12aを介して入出庫
データをやりとりするコンピュータ12が設置されてい
る。コンピュータ12には、収納部2に収納されている
荷の一定期間毎の出庫数量が登録されている。コンピュ
ータ12は、その出庫数量に基づいて、最小在庫数量と
最大在庫数量および標準在庫数量のうち少なくともいず
れか一つを算出する。そして、コンピュータ12は、そ
の算出結果をコンピュータ12のCRTに表示する。
量および標準在庫数量のうち少なくともいずれか一つを
作業者の判断によらずに自動的に決定し、その決定した
各在庫数量に基づいて的確な在庫管理を行う。 【構成】棚3a,3bとは別の場所に、クレーン5の制
御装置11と光通信装置11a,12aを介して入出庫
データをやりとりするコンピュータ12が設置されてい
る。コンピュータ12には、収納部2に収納されている
荷の一定期間毎の出庫数量が登録されている。コンピュ
ータ12は、その出庫数量に基づいて、最小在庫数量と
最大在庫数量および標準在庫数量のうち少なくともいず
れか一つを算出する。そして、コンピュータ12は、そ
の算出結果をコンピュータ12のCRTに表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動倉庫の在庫管理方法
に係り、詳しくは、入出庫の管理とクレーンの制御とを
コンピュータで行う自動倉庫の在庫管理方法に関するも
のである。
に係り、詳しくは、入出庫の管理とクレーンの制御とを
コンピュータで行う自動倉庫の在庫管理方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動倉庫は例えば次のよ
うに構成されている。すなわち、図1に示すように、自
動倉庫1は前後に立設され、長さ方向(図2の左右方
向)及び高さ方向に複数の収納部2を有する一対の棚3
a,3b(但し、前側の棚3bは最下段のみ図示)を備
えている。その棚3a,3bの各収納部2のうち、最下
段最端部の一方は荷の入出庫を行うためのホームポジシ
ョン4となっている。
うに構成されている。すなわち、図1に示すように、自
動倉庫1は前後に立設され、長さ方向(図2の左右方
向)及び高さ方向に複数の収納部2を有する一対の棚3
a,3b(但し、前側の棚3bは最下段のみ図示)を備
えている。その棚3a,3bの各収納部2のうち、最下
段最端部の一方は荷の入出庫を行うためのホームポジシ
ョン4となっている。
【0003】また、棚3a,3bの間には、スタッカ・
クレーン5が設けられている。このクレーン5は、地面
に敷設されたレール6上を走行する走行台7と、走行台
7の両端部から立設された一対のマスト8と、マスト8
間に上下動可能に配設された昇降キャレッジ9等を備え
ている。さらに、この昇降キャレッジ9には、前後方向
に移動可能なランニング・フォーク10が設けられてい
る。
クレーン5が設けられている。このクレーン5は、地面
に敷設されたレール6上を走行する走行台7と、走行台
7の両端部から立設された一対のマスト8と、マスト8
間に上下動可能に配設された昇降キャレッジ9等を備え
ている。さらに、この昇降キャレッジ9には、前後方向
に移動可能なランニング・フォーク10が設けられてい
る。
【0004】走行台7と昇降キャレッジ9およびフォー
ク10はそれぞれ、図示しないモータによって駆動され
るようになっており、その各モータを制御する制御装置
11がマスト8に設けられている。また、この自動倉庫
1から離れた場所には、入出庫管理用のコンピュータ1
2(図1には図示しない)が設置されている。そのコン
ピュータ12および制御装置11にはそれぞれ、図2に
示すように、光通信装置12a,11aが付設されてい
る。すなわち、コンピュータ12と制御装置11とが、
光通信装置12a,11aを用いた光通信によって入出
庫管理に必要なデータをやりとりするようになってい
る。
ク10はそれぞれ、図示しないモータによって駆動され
るようになっており、その各モータを制御する制御装置
11がマスト8に設けられている。また、この自動倉庫
1から離れた場所には、入出庫管理用のコンピュータ1
2(図1には図示しない)が設置されている。そのコン
ピュータ12および制御装置11にはそれぞれ、図2に
示すように、光通信装置12a,11aが付設されてい
る。すなわち、コンピュータ12と制御装置11とが、
光通信装置12a,11aを用いた光通信によって入出
庫管理に必要なデータをやりとりするようになってい
る。
【0005】そして、入庫時には、コンピュータ12
が、入庫する荷を、どの棚3a,3bであって、どの連
(長さ方向の収納部2の位置を示す)のどの段(高さ方
向の収納部2の位置を示す)にある収納部2に収納すべ
きかを演算処理する。続いて、コンピュータ12は、演
算して求めた収納部2にクレーン5の昇降キャレッジ9
を案内するための指令信号、すなわち、走行台7の走行
制御指令信号および昇降キャレッジ9の昇降制御指令信
号を作成する。その各指令信号は、光通信装置12aに
て光信号に変換されて送信される。光通信装置11a
は、光通信装置12aからの光信号を受信し、その光信
号を各指令信号に再変換して制御装置11に出力する。
が、入庫する荷を、どの棚3a,3bであって、どの連
(長さ方向の収納部2の位置を示す)のどの段(高さ方
向の収納部2の位置を示す)にある収納部2に収納すべ
きかを演算処理する。続いて、コンピュータ12は、演
算して求めた収納部2にクレーン5の昇降キャレッジ9
を案内するための指令信号、すなわち、走行台7の走行
制御指令信号および昇降キャレッジ9の昇降制御指令信
号を作成する。その各指令信号は、光通信装置12aに
て光信号に変換されて送信される。光通信装置11a
は、光通信装置12aからの光信号を受信し、その光信
号を各指令信号に再変換して制御装置11に出力する。
【0006】制御装置11は、その走行制御指令信号に
基づいて走行用のモータを駆動させ、ホームポジション
4にある走行台7を目的の収納部2の連まで走行させ
る。それと同時に、制御装置11は、昇降制御指令信号
に基づいて昇降用のモータを駆動させ、ホームポジショ
ン4にある昇降キャレッジ9を目的の収納部2の段まで
上昇させる。そして、昇降キャレッジ9に載置された荷
を目的の収納部2まで案内し、その収納部2にフォーク
10を延ばして荷を収納させる。
基づいて走行用のモータを駆動させ、ホームポジション
4にある走行台7を目的の収納部2の連まで走行させ
る。それと同時に、制御装置11は、昇降制御指令信号
に基づいて昇降用のモータを駆動させ、ホームポジショ
ン4にある昇降キャレッジ9を目的の収納部2の段まで
上昇させる。そして、昇降キャレッジ9に載置された荷
を目的の収納部2まで案内し、その収納部2にフォーク
10を延ばして荷を収納させる。
【0007】また、出庫時には、上記の入庫時と逆の動
作を行うことにより、所定の収納部2に収納されている
荷を取り出してホームポジション4まで移動させる。
作を行うことにより、所定の収納部2に収納されている
荷を取り出してホームポジション4まで移動させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
倉庫においては、在庫管理を管理者の経験に基づいて行
っていた。
倉庫においては、在庫管理を管理者の経験に基づいて行
っていた。
【0009】すなわち、在庫管理には、一般に、最小在
庫数量と最大在庫数量および標準在庫数量が必要であ
る。最小在庫数量とは、緊急需要や入荷遅れ等があった
ときに危険補償するための予備ストックである。
庫数量と最大在庫数量および標準在庫数量が必要であ
る。最小在庫数量とは、緊急需要や入荷遅れ等があった
ときに危険補償するための予備ストックである。
【0010】最大在庫数量とは、注文または補充すると
きにこれ以上にしてはならない数量であって、新しい荷
があったときの在庫量である。標準在庫数量とは、在庫
がこの数量になったときに補充品を注文する数量であっ
て、発注点または注文点とも呼ばれる。
きにこれ以上にしてはならない数量であって、新しい荷
があったときの在庫量である。標準在庫数量とは、在庫
がこの数量になったときに補充品を注文する数量であっ
て、発注点または注文点とも呼ばれる。
【0011】管理者は過去数カ月間の入出庫の状況を基
に、上記の各在庫数量を経験から判断して決定し、その
決定した各在庫数量をコンピュータ12に入力する。そ
して、管理者は、入出庫する度に、入出庫した荷の品種
や数量をコンピュータ12に入力して各在庫数量を参照
し、各在庫数量を満足するように荷の注文数量または補
充数量を決定する。続いて、管理者は、その注文数量ま
たは補充数量に従って、荷の注文または補充を行う。
尚、新たに在庫する品種があった場合や使用数量が変わ
った場合等、生産計画や発注計画が変更した場合には、
管理者がその都度、各在庫数量を決定し直してコンピュ
ータ12に再度入力する。
に、上記の各在庫数量を経験から判断して決定し、その
決定した各在庫数量をコンピュータ12に入力する。そ
して、管理者は、入出庫する度に、入出庫した荷の品種
や数量をコンピュータ12に入力して各在庫数量を参照
し、各在庫数量を満足するように荷の注文数量または補
充数量を決定する。続いて、管理者は、その注文数量ま
たは補充数量に従って、荷の注文または補充を行う。
尚、新たに在庫する品種があった場合や使用数量が変わ
った場合等、生産計画や発注計画が変更した場合には、
管理者がその都度、各在庫数量を決定し直してコンピュ
ータ12に再度入力する。
【0012】このように、従来の自動倉庫1の在庫管理
においては、コンピュータ12を使用するものの、その
使用は補助的なものであった。つまり、コンピュータ1
2は、各在庫数量を決定するためのデータを管理者に与
えるだけであって、実際に各在庫数量を決定するのは管
理者自身であった。また、各在庫数量の変更、すなわち
メンテナンスを行うのも管理者自身であった。
においては、コンピュータ12を使用するものの、その
使用は補助的なものであった。つまり、コンピュータ1
2は、各在庫数量を決定するためのデータを管理者に与
えるだけであって、実際に各在庫数量を決定するのは管
理者自身であった。また、各在庫数量の変更、すなわち
メンテナンスを行うのも管理者自身であった。
【0013】従って、的確な在庫管理を行うためには、
管理者として相当な経験者が必要であった。すなわち、
不慣れな管理者が在庫管理にあたった場合には、各在庫
数量が実際の使用数量に対応しなくなり、生産と在庫と
がかけ離れたものになって在庫管理の信頼性が低下する
という問題があった。
管理者として相当な経験者が必要であった。すなわち、
不慣れな管理者が在庫管理にあたった場合には、各在庫
数量が実際の使用数量に対応しなくなり、生産と在庫と
がかけ離れたものになって在庫管理の信頼性が低下する
という問題があった。
【0014】さらに、相当な経験者が在庫管理にあたっ
た場合でも、長年のうちには、新たに決定した各在庫数
量をコンピュータ12へ再入力するのを忘れることもあ
るため、在庫管理の信頼性が低下する恐れがあった。
た場合でも、長年のうちには、新たに決定した各在庫数
量をコンピュータ12へ再入力するのを忘れることもあ
るため、在庫管理の信頼性が低下する恐れがあった。
【0015】加えて、複数の管理者が在庫管理にあたる
場合は、各管理者の判断の不一致から、やはり、在庫管
理の信頼性が低下する恐れがあった。本発明は上記問題
点を解決するためになされたものであって、その目的
は、最小在庫数量と最大在庫数量および標準在庫数量の
うち少なくともいずれか一つを作業者の判断によらずに
自動的に決定し、その決定した各在庫数量に基づいて的
確な在庫管理を行うことができる自動倉庫の在庫管理方
法を提供することにある。
場合は、各管理者の判断の不一致から、やはり、在庫管
理の信頼性が低下する恐れがあった。本発明は上記問題
点を解決するためになされたものであって、その目的
は、最小在庫数量と最大在庫数量および標準在庫数量の
うち少なくともいずれか一つを作業者の判断によらずに
自動的に決定し、その決定した各在庫数量に基づいて的
確な在庫管理を行うことができる自動倉庫の在庫管理方
法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、荷を収納するために、少なくとも長さ方向
と高さ方向に配列された複数の収納部を有する棚と、荷
を搬送するためのクレーンと、そのクレーンを制御する
コンピュータとを備え、荷を所定の収納部に搬送して入
庫したり、所定の収納部に入庫されている荷を出庫した
りするようになっている自動倉庫において、前記コンピ
ュータに対し、収納部に収納されている荷について一定
期間毎に出庫数量を登録し、その出庫数量に基づいて、
前記コンピュータは最小在庫数量と最大在庫数量および
標準在庫数量のうち少なくともいずれか一つを算出し、
その算出結果を、在庫管理者に連絡するようにしたこと
をその要旨とする。
決するため、荷を収納するために、少なくとも長さ方向
と高さ方向に配列された複数の収納部を有する棚と、荷
を搬送するためのクレーンと、そのクレーンを制御する
コンピュータとを備え、荷を所定の収納部に搬送して入
庫したり、所定の収納部に入庫されている荷を出庫した
りするようになっている自動倉庫において、前記コンピ
ュータに対し、収納部に収納されている荷について一定
期間毎に出庫数量を登録し、その出庫数量に基づいて、
前記コンピュータは最小在庫数量と最大在庫数量および
標準在庫数量のうち少なくともいずれか一つを算出し、
その算出結果を、在庫管理者に連絡するようにしたこと
をその要旨とする。
【0017】
【作用】従って本発明によれば、コンピュータには、収
納部に収納されている荷の一定期間毎の出庫数量が登録
されている。そして、コンピュータは登録した出庫数量
に基づいて、最小在庫数量と最大在庫数量および標準在
庫数量のうち少なくともいずれか一つを算出する。次
に、コンピュータは、その算出結果を在庫管理者に連絡
する。
納部に収納されている荷の一定期間毎の出庫数量が登録
されている。そして、コンピュータは登録した出庫数量
に基づいて、最小在庫数量と最大在庫数量および標準在
庫数量のうち少なくともいずれか一つを算出する。次
に、コンピュータは、その算出結果を在庫管理者に連絡
する。
【0018】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
従って説明する。尚、本実施例の構成は図1,図2に示
した従来例とまったく同じであるので、以下の説明では
従来例と同じ符号を用いることとし、構成の詳細につい
ては説明を省略する。
従って説明する。尚、本実施例の構成は図1,図2に示
した従来例とまったく同じであるので、以下の説明では
従来例と同じ符号を用いることとし、構成の詳細につい
ては説明を省略する。
【0019】コンピュータ12の入出庫管理ソフトに
は、最小在庫数量と最大在庫数量および標準在庫数量を
算出するプログラムが設けられている。最小在庫数量に
ついては、在庫切れが出来るだけ起こらないように定め
る必要がある。但し、在庫切れが絶対にないということ
は過剰在庫の表れであり、最小在庫数量をどんなに大き
くしても、100%の安全性を補償することはできな
い。つまり、ある一定の在庫切れを起こすように、最小
在庫数量を定めることが最も効率的である。
は、最小在庫数量と最大在庫数量および標準在庫数量を
算出するプログラムが設けられている。最小在庫数量に
ついては、在庫切れが出来るだけ起こらないように定め
る必要がある。但し、在庫切れが絶対にないということ
は過剰在庫の表れであり、最小在庫数量をどんなに大き
くしても、100%の安全性を補償することはできな
い。つまり、ある一定の在庫切れを起こすように、最小
在庫数量を定めることが最も効率的である。
【0020】ところで、在庫切れは、出庫と入手期間と
がそれぞれ平均値を中心として変動するために発生す
る。出庫(すなわち需要)の変動と入手期間の変動とを
比べると、出庫の変動の方が激しく、また、自主的な調
整も難しい。そのため、最小在庫数量は出庫の変動に対
応できるように定めなければならない。そこで、式
(1)に示すように、過去の一定期間、例えば、3ヵ月
間における、出庫数量の最大値と最小値との差をとり、
その範囲Rを求める。
がそれぞれ平均値を中心として変動するために発生す
る。出庫(すなわち需要)の変動と入手期間の変動とを
比べると、出庫の変動の方が激しく、また、自主的な調
整も難しい。そのため、最小在庫数量は出庫の変動に対
応できるように定めなければならない。そこで、式
(1)に示すように、過去の一定期間、例えば、3ヵ月
間における、出庫数量の最大値と最小値との差をとり、
その範囲Rを求める。
【0021】 R=過去3ヵ月間の(出庫数量の最大値)−(出庫数量の最小値) …(1) すると、出庫数量の標準偏差σは、式(2)に示すよう
に、範囲Rとある係数1/d2 との積で近似することが
できる。尚、係数1/d2 は、入出庫する荷(ボックス
パレットを用いる場合は、その中に収納される物品)の
大きさによって異なる係数であって、公知なものであ
る。
に、範囲Rとある係数1/d2 との積で近似することが
できる。尚、係数1/d2 は、入出庫する荷(ボックス
パレットを用いる場合は、その中に収納される物品)の
大きさによって異なる係数であって、公知なものであ
る。
【0022】σ≒R×1/d2 …(2) 次に、許容欠品率(品切率)を適宜に定め、その許容欠
品率に対応する安全係数αに出庫数量の標準偏差σを乗
じれば、安全在庫数量Aが求められる。尚、許容欠品率
に対応する安全係数αは公知なものであって、在庫方針
や実際の入出庫に応じて適当な値を選択する。例えば、
許容欠品率を5%とすると安全係数αは1.65にな
る。式(3)に、安全係数α=1.65とした場合の安
全在庫数量Aを示す。
品率に対応する安全係数αに出庫数量の標準偏差σを乗
じれば、安全在庫数量Aが求められる。尚、許容欠品率
に対応する安全係数αは公知なものであって、在庫方針
や実際の入出庫に応じて適当な値を選択する。例えば、
許容欠品率を5%とすると安全係数αは1.65にな
る。式(3)に、安全係数α=1.65とした場合の安
全在庫数量Aを示す。
【0023】 A=1.65σ≒1.65×R×1/d2 …(3) この安全在庫数量Aを出庫の変動の分布を考慮して補正
したものが、最小在庫数量となる。
したものが、最小在庫数量となる。
【0024】例えば、出庫の変動が正規分布であって定
量注文方式をとる場合は、式(4)に示すように、入手
期間Dの1/2乗と安全係数Kとを安全在庫数量Aに乗
じれば、最小在庫数量を求めることができる。尚、定量
注文方式は注文点法とも呼ばれ、在庫数量がある数量
(これを注文点と呼ぶ)まで下がると、自動的に一定数
量だけ補充注文を出し、在庫数量を常に計画した最大在
庫数量と最小在庫数量との間に保っておく方式である。
また、安全係数Kは2とか3とか4とかの任意の数を選
択すればよい。
量注文方式をとる場合は、式(4)に示すように、入手
期間Dの1/2乗と安全係数Kとを安全在庫数量Aに乗
じれば、最小在庫数量を求めることができる。尚、定量
注文方式は注文点法とも呼ばれ、在庫数量がある数量
(これを注文点と呼ぶ)まで下がると、自動的に一定数
量だけ補充注文を出し、在庫数量を常に計画した最大在
庫数量と最小在庫数量との間に保っておく方式である。
また、安全係数Kは2とか3とか4とかの任意の数を選
択すればよい。
【0025】 最小在庫数量(予備ストック)=K×1.65×R×1/d2 ×D1/2 ≒K×1.65σ×D1/2 =K×A×D1/2 …(4) 最大在庫数量は、この最小在庫数量に発注数量(注文数
量)を加えたものになる。ところで、発注数量を少なく
してその分発注回数を多くすれば、在庫数量が減少して
在庫維持(管理)費は低下するが、逆に発注回数が多く
なることにより発注に要する費用が増加してしまう。そ
のため、発注数量は、総費用が最小になるように定めな
ければならない。
量)を加えたものになる。ところで、発注数量を少なく
してその分発注回数を多くすれば、在庫数量が減少して
在庫維持(管理)費は低下するが、逆に発注回数が多く
なることにより発注に要する費用が増加してしまう。そ
のため、発注数量は、総費用が最小になるように定めな
ければならない。
【0026】1回の発注数量によって変化する年間総費
用のうち変動費用のみを年間総費用Yとすると、その年
間総費用Yは、式(5)に示すように在庫維持費Bと発
注費用Cとを加えたものになる。
用のうち変動費用のみを年間総費用Yとすると、その年
間総費用Yは、式(5)に示すように在庫維持費Bと発
注費用Cとを加えたものになる。
【0027】Y=B+C …(5) ここで、最も経済的な発注数量を経済的発注数量Qと
し、在庫金額に対する維持費の割合を年間在庫維持費率
iとし、入出庫する荷(ボックスパレットを用いる場合
は、その中に収納される物品)の単価を単価cとする
と、在庫維持費Bは式(6)によって求められる。
し、在庫金額に対する維持費の割合を年間在庫維持費率
iとし、入出庫する荷(ボックスパレットを用いる場合
は、その中に収納される物品)の単価を単価cとする
と、在庫維持費Bは式(6)によって求められる。
【0028】B=Q×c×i/2 …(6) また、購入1件あたりの発注費用を発注費用Aとし、年
間での消費量を年間消費量Uとすると、発注費用Cは式
(7)によって求められる。
間での消費量を年間消費量Uとすると、発注費用Cは式
(7)によって求められる。
【0029】C=U×A/Q …(7) この両式(6),(7) から、年間総費用Yは式(8)に
示すようになる。 Y=(Q×c×i/2)+(U×A/Q) …(8) 式(8)から、年間総費用Yを最小にするには、年間総
費用Yを経済的発注数量Qで微分した結果が「0」にな
ればよい。
示すようになる。 Y=(Q×c×i/2)+(U×A/Q) …(8) 式(8)から、年間総費用Yを最小にするには、年間総
費用Yを経済的発注数量Qで微分した結果が「0」にな
ればよい。
【0030】dY/dQ=0 …(9) 従って、両式(8),(9) から式(10)が求められ、
経済的発注数量Qは式(11)に示すようになる。
経済的発注数量Qは式(11)に示すようになる。
【0031】 (c×i/2)−(U×A/Q2 )=0 …(10) Q={(2×U×A)/(c×i)}1/2 …(11) 式(11)の年間消費量Uを月間消費量Um に置き換え
ると、経済的発注数量Qは式(12)に示すようにな
る。
ると、経済的発注数量Qは式(12)に示すようにな
る。
【0032】 Q={(24×Um ×A)/(c×i)}1/2 …(12) 購入の場合は一般に、A=500〜1000円、i=1
5〜34%ぐらいになるため、式(12)は式(13)
に近似することができる。
5〜34%ぐらいになるため、式(12)は式(13)
に近似することができる。
【0033】 Q≒100×(Um ×c)1/2 …(13) 従って、両式(4),(13)から、最大在庫数量は式
(14)に示すようになる。
(14)に示すようになる。
【0034】 最大在庫数量=経済的発注数量Q+最小在庫数量 ={100×(Um ×c)1/2 }+(K×1.65σ×D1/2 ) …(14) 標準在庫数量については定量注文方式により、一品目毎
に式(15)によって算出する。
に式(15)によって算出する。
【0035】 標準在庫数量(発注点)=平均の消費の速さ×平均入手期間D+最小在庫数量 …(15) ここで、「平均の消費の速さ」とは、過去の出庫実績の
平均値を計算し、これを将来の見通しによって手直しし
たものである。具体的には、移動平均法を用いて、過去
数カ月分の移動平均をとればよい。例えば、1〜3ヵ月
前の出庫実績をそれぞれD1〜D3とすると、「平均の
消費の速さ」は式(16)で求められる。
平均値を計算し、これを将来の見通しによって手直しし
たものである。具体的には、移動平均法を用いて、過去
数カ月分の移動平均をとればよい。例えば、1〜3ヵ月
前の出庫実績をそれぞれD1〜D3とすると、「平均の
消費の速さ」は式(16)で求められる。
【0036】 平均の消費の速さ=(D1+D2+D3)/3 …(16) 従って、標準在庫数量は式(17)に示すようになる。 標準在庫数量=(D1+D2+D3)×D/3+(K×A×D1/2 ) …(17) 生産計画がない場合、または、生産計画とは独立した荷
を入出庫する場合、管理者はコンピュータ12に設けら
れたキーボード(図示略)により、上記各式(1)〜
(17)を求めるために必要なデータを入力しておく。
そして、以後は入出庫する度に(ボックスパレットを用
いる場合は、物品のピッキングや補充も含む)、管理者
は入出庫した荷の品種や数量を入力する。
を入出庫する場合、管理者はコンピュータ12に設けら
れたキーボード(図示略)により、上記各式(1)〜
(17)を求めるために必要なデータを入力しておく。
そして、以後は入出庫する度に(ボックスパレットを用
いる場合は、物品のピッキングや補充も含む)、管理者
は入出庫した荷の品種や数量を入力する。
【0037】すると、コンピュータ12は各式(1)〜
(17)に基づいて、最小在庫数量と最大在庫数量およ
び標準在庫数量を算出する。そして、コンピュータ12
は、算出した各在庫数量と、その各在庫数量を満足する
ための注文数量または補充数量とを、コンピュータ12
のCRT12bに表示する。尚、新たに在庫する品種が
あった場合や使用数量が変わった場合等、生産計画や発
注計画が変更した場合には、それに応じて各式(1)〜
(17)の係数を変更することにより、コンピュータ1
2は各在庫数量を算出し直す。
(17)に基づいて、最小在庫数量と最大在庫数量およ
び標準在庫数量を算出する。そして、コンピュータ12
は、算出した各在庫数量と、その各在庫数量を満足する
ための注文数量または補充数量とを、コンピュータ12
のCRT12bに表示する。尚、新たに在庫する品種が
あった場合や使用数量が変わった場合等、生産計画や発
注計画が変更した場合には、それに応じて各式(1)〜
(17)の係数を変更することにより、コンピュータ1
2は各在庫数量を算出し直す。
【0038】このように本実施例においては、管理者は
入出庫する度に荷の品種や数量をコンピュータ12に入
力するだけで、各在庫数量の決定は全てコンピュータ1
2によって行っている。そして、管理者はコンピュータ
12のCRT12bに表示される注文数量や補充数量の
指示に従って、荷の注文数量や補充数量を行う。また、
生産計画や発注計画が変更した場合には、管理者が必要
なデータを入力するだけで、コンピュータ12が自動的
に各在庫数量を決定し直す。
入出庫する度に荷の品種や数量をコンピュータ12に入
力するだけで、各在庫数量の決定は全てコンピュータ1
2によって行っている。そして、管理者はコンピュータ
12のCRT12bに表示される注文数量や補充数量の
指示に従って、荷の注文数量や補充数量を行う。また、
生産計画や発注計画が変更した場合には、管理者が必要
なデータを入力するだけで、コンピュータ12が自動的
に各在庫数量を決定し直す。
【0039】従って、CRT12bをみるだけで必要な
注文数量や補充数量を正確に把握することができるた
め、不慣れな管理者であっても的確な在庫管理を行うこ
とができる。その結果、各在庫数量は実際の使用数量に
対応するようになり、在庫管理の信頼性が向上する。
注文数量や補充数量を正確に把握することができるた
め、不慣れな管理者であっても的確な在庫管理を行うこ
とができる。その結果、各在庫数量は実際の使用数量に
対応するようになり、在庫管理の信頼性が向上する。
【0040】また、生産計画や発注計画が変更した場合
でも、管理者が各式(1)〜(17)の係数を変更する
だけでよいため、その度に管理者が判断して各在庫数量
を決定し直す従来例に比べ、本実施例の方がメインテナ
ンスが容易である。そのため、自動倉庫1を長期間にわ
たって使用しても、在庫管理の信頼性が低下する恐れは
なくなる。
でも、管理者が各式(1)〜(17)の係数を変更する
だけでよいため、その度に管理者が判断して各在庫数量
を決定し直す従来例に比べ、本実施例の方がメインテナ
ンスが容易である。そのため、自動倉庫1を長期間にわ
たって使用しても、在庫管理の信頼性が低下する恐れは
なくなる。
【0041】さらに、複数の管理者が在庫管理にあたる
場合でも、各管理者は同じようにコンピュータ12の指
示に従えばよく、各管理者に判断を仰がないため、管理
者毎に各在庫数量が異なることがなくなり、在庫管理の
信頼性が向上する。
場合でも、各管理者は同じようにコンピュータ12の指
示に従えばよく、各管理者に判断を仰がないため、管理
者毎に各在庫数量が異なることがなくなり、在庫管理の
信頼性が向上する。
【0042】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、コンピュータ12が、最小在庫数量
と最大在庫数量および標準在庫数量のうち少なくともい
ずれか一つを算出するようにしてもよい。すなわち、生
産計画や発注計画がある程度まで決められている場合に
は、自動倉庫1側で各在庫数量を全て決定してはいけな
いことがある。その場合は、例えば、生産計画や発注計
画の変更に伴って変化する平均出庫数量に応じて、コン
ピュータ12に標準在庫数量のみを算出させ、管理者は
その標準在庫数量を参照して在庫管理を行うようにす
る。
ではなく、例えば、コンピュータ12が、最小在庫数量
と最大在庫数量および標準在庫数量のうち少なくともい
ずれか一つを算出するようにしてもよい。すなわち、生
産計画や発注計画がある程度まで決められている場合に
は、自動倉庫1側で各在庫数量を全て決定してはいけな
いことがある。その場合は、例えば、生産計画や発注計
画の変更に伴って変化する平均出庫数量に応じて、コン
ピュータ12に標準在庫数量のみを算出させ、管理者は
その標準在庫数量を参照して在庫管理を行うようにす
る。
【0043】また、コンピュータ12には各在庫数量の
算出と、その算出結果の表示のみを行わせ、各在庫数量
の決定は管理者が行うようにしてもよい。その場合、管
理者はCRT12bに表示された各在庫数量を参考にし
て、実際の各在庫数量を適宜に設定できるようにすれば
よく、上記実施例を全自動式とすれば半自動式の在庫管
理といえる。
算出と、その算出結果の表示のみを行わせ、各在庫数量
の決定は管理者が行うようにしてもよい。その場合、管
理者はCRT12bに表示された各在庫数量を参考にし
て、実際の各在庫数量を適宜に設定できるようにすれば
よく、上記実施例を全自動式とすれば半自動式の在庫管
理といえる。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、自
動倉庫において、最小在庫数量と最大在庫数量および標
準在庫数量のうち少なくともいずれか一つを作業者の判
断によらずに自動的に決定し、その決定した各在庫数量
に基づいて的確な在庫管理を行うことができる優れた効
果がある。
動倉庫において、最小在庫数量と最大在庫数量および標
準在庫数量のうち少なくともいずれか一つを作業者の判
断によらずに自動的に決定し、その決定した各在庫数量
に基づいて的確な在庫管理を行うことができる優れた効
果がある。
【図1】本発明を具体化した一実施例の自動倉庫を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】一実施例におけるコンピュータ12と自動倉庫
1の制御装置11との間の通信伝達状態を示すブロック
回路図である。
1の制御装置11との間の通信伝達状態を示すブロック
回路図である。
2…収納部、3a,3b…棚、5…クレーン、12…コ
ンピュータ
ンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 荷を収納するために、少なくとも長さ方
向と高さ方向に配列された複数の収納部を有する棚と、 荷を搬送するためのクレーンと、 そのクレーンを制御するコンピュータとを備え、荷を所
定の収納部に搬送して入庫し、所定の収納部に入庫され
ている荷を出庫するようになっている自動倉庫におい
て、 前記コンピュータに対し、収納部に収納されている荷に
ついて一定期間毎に出庫数量を登録し、その出庫数量に
基づいて、前記コンピュータは最小在庫数量と最大在庫
数量および標準在庫数量のうち少なくともいずれか一つ
を算出し、その算出結果を、在庫管理者に連絡するよう
にしたことを特徴とする自動倉庫の在庫管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20577892A JPH0656223A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動倉庫の在庫管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20577892A JPH0656223A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動倉庫の在庫管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656223A true JPH0656223A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16512518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20577892A Pending JPH0656223A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動倉庫の在庫管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656223A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1403801A1 (en) | 2002-09-26 | 2004-03-31 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Inventory control method |
| WO2010146819A1 (ja) * | 2009-06-18 | 2010-12-23 | 株式会社日立製作所 | 部品発注量決定装置および部品発注量決定プログラム |
| JP2018027860A (ja) * | 2009-04-10 | 2018-02-22 | シンボティック リミテッドライアビリティカンパニー | リフトシステム |
| CN110689291A (zh) * | 2018-07-06 | 2020-01-14 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 一种入库装箱量的确定方法和装置 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20577892A patent/JPH0656223A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1403801A1 (en) | 2002-09-26 | 2004-03-31 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Inventory control method |
| JP2018027860A (ja) * | 2009-04-10 | 2018-02-22 | シンボティック リミテッドライアビリティカンパニー | リフトシステム |
| US11124361B2 (en) | 2009-04-10 | 2021-09-21 | Symbotic Llc | Storage and retrieval system |
| US11939158B2 (en) | 2009-04-10 | 2024-03-26 | Symbotic Llc | Storage and retrieval system |
| WO2010146819A1 (ja) * | 2009-06-18 | 2010-12-23 | 株式会社日立製作所 | 部品発注量決定装置および部品発注量決定プログラム |
| CN110689291A (zh) * | 2018-07-06 | 2020-01-14 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 一种入库装箱量的确定方法和装置 |
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