JPH0656223U - 外装パネルの出隅部用シール材 - Google Patents
外装パネルの出隅部用シール材Info
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- JPH0656223U JPH0656223U JP8926792U JP8926792U JPH0656223U JP H0656223 U JPH0656223 U JP H0656223U JP 8926792 U JP8926792 U JP 8926792U JP 8926792 U JP8926792 U JP 8926792U JP H0656223 U JPH0656223 U JP H0656223U
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- JP
- Japan
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- sealing material
- panel
- corner portion
- exterior
- main body
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 title description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims abstract description 47
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 出隅部に配置されるパネルに敷設されるシー
ル材の製作性を高めるとともに、安定した密着状態を確
保する。 【構成】 4本のシール材ユニット10がコーナー部で互
いに直交し、突合せ溶着されて形成され、出隅部に配置
されるパネル2の周囲を周回して敷設される乾式のシー
ル材1であり、出隅部に面するシール材ユニット10が上
下のシール材ユニット10,10に対して捩じれることな
く、本体部12がパネル2の外周側を向くことにより製作
性が高く、交差するパネル2のシール材1との安定した
密着状態を確保するものである。
ル材の製作性を高めるとともに、安定した密着状態を確
保する。 【構成】 4本のシール材ユニット10がコーナー部で互
いに直交し、突合せ溶着されて形成され、出隅部に配置
されるパネル2の周囲を周回して敷設される乾式のシー
ル材1であり、出隅部に面するシール材ユニット10が上
下のシール材ユニット10,10に対して捩じれることな
く、本体部12がパネル2の外周側を向くことにより製作
性が高く、交差するパネル2のシール材1との安定した
密着状態を確保するものである。
Description
【0001】
この考案は外装パネルの出隅部で交差して突き合わせられるパネルに敷設され る、外装パネルの出隅部用シール材に関するものである。
【0002】
外装パネルにその周囲を周回して敷設される乾式のシール材は4枚のパネルが 集合する、目地の交差部分における空洞の発生を防止するため4本のシール材ユ ニットをコーナーで45°の角度で切断し、端面を互いに突き合わせて溶着するこ とによりフレーム状に形成されるが、外装パネルの出隅部で交差して突き合わせ られるパネルに敷設されるシール材は交差する側のパネルのシール材ユニットと 互いに本体部同士で密着させる必要から、従来は図5に示すように出隅部に面す る各パネルのシール材ユニットを上下で直交するシール材ユニットに対して交差 するパネル側へ平面上、45°傾斜させることにより同一方向に向け、互いに本体 部の先端部分で密着させている。
【0003】 この一部のシール材ユニットのみを上下のシール材ユニットに対して捩じった 状態のシール材を製作するには予め出隅部の縦目地に位置するシール材ユニット を捩じって製作する、またはパネルの設置時に縦目地のシール材ユニットを捩じ った状態に保ったまま突き合わせる必要があるが、一部のシール材ユニットを捩 じって製作することは突合せ面の断面形状が異なってくるため極めて難しく、ま た後者の方法ではシール材の復元力によって密着性が失われ易い。
【0004】 この考案は従来の出隅部におけるシール材の突合せ方法に着目してなされたも ので、製作性がよく、安定した突合せ状態が確保されるシール材を提案しようと するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 シール材ユニットの本体部は円筒形をし、接触面は円筒面であるため突き合わ せられるシール材ユニットの本体部が互いに先端部分を外した位置で接触しても 先端部分で接触する場合と同等の密着状態を得ることは可能であることから、本 考案では出隅部に面するシール材ユニットを上下で直交するシール材ユニットに 対して捩じることなく、本体部をパネルの外周側に向けることによりシール材の 製作性を高め、安定した密着状態を確保する。
【0006】 出隅部に面するシール材ユニットの、アンカー部から本体部を結ぶ断面上の中 心線は上下のシール材ユニットの断面上の中心線と同一面内に位置し、出隅部に 面するシール材ユニットの先端は交差するパネルの表面側を向き、本体部は先端 部分から側面部分にかけて互いに密着する。
【0007】 シール材はパネルを構成する縦枠と横枠に沿って敷設される4本のシール材ユ ニットがコーナー部で互いに直交し、突合せ溶着されて製作される。
【0008】 全シール材ユニットが、その中心線が同一面内に位置した状態で溶着されるこ とにより一般部のパネルに敷設されるシール材と同様に製作されるため製作性が 高まり、突き合わせ時には捩じれがないため交差するパネル側のシール材との密 着状態も安定する。また一般部と同一の形状で製作されることによりシール材が 規格化され、製作と管理が簡素化される。
【0009】
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0010】 この考案のシール材1は図1に示すように外装パネルの出隅部で互いに交差し 、距離を隔てて突き合わせられるパネル2の周囲を周回して敷設されるものであ る。
【0011】 パネル2は縦枠21と横枠22からなるフレーム20の外側に外板23が固定されて製 作されるが、シール材1は縦枠21,21と横枠22,22に沿って敷設される4本のシ ール材ユニット10が図4に示すようにコーナー部で45°の角度で切断され、端面 が互いに突き合わせられ、溶着されて製作される。
【0012】 出隅部を示す図1,及びパネル1の一般部、すなわち平面上の直線部分の縦目 地を示す図2と横目地を示す図3のように全シール材ユニット10はアンカー部11 がフレーム20の内周側を、本体部12が外周側を向き、全シール材ユニット10のア ンカー部11から本体部12を結ぶ断面上の中心線は同一面内に位置する。
【0013】 一般部の縦目地側に敷設されるシール材ユニット10のアンカー部11は図2に示 すように縦枠21の外周側に形成されたポケット211 内に、上下の横目地側に敷設 されるシール材ユニット10のアンカー部11は図3に示すように横枠22の外周側に 形成されたポケット221 内にそれぞれ差し込まれる。出隅部に面するシール材ユ ニット10のアンカー部11は図1に示すようにパネル1の出隅部側の縦枠11の突合 せ面に、交差するパネル1,1が平面上、線対称に突き合わせられるためにビス 4で固定されたアタッチメント3のポケット31内に差し込まれる。
【0014】 出隅部に面するシール材ユニット10の本体部12の先端は図1に示すように交差 するパネル2の外板23側を向き、本体部12は先端部分から側面部分にかけて交差 するパネル2のシール材ユニット10と互いに密着する。この出隅部では両パネル 2,2のシール材1,1の本体部12,12は中心線が互いに交差した状態で突き当 たるが、本体部12が筒形の断面形状をすることにより、あるいは本体部12の断面 積を拡大することにより十分な接触面積が得られ、出隅部における止水性は確保 される。
【0015】
この考案は以上の通りであり、出隅部に面するシール材ユニットを上下のシー ル材ユニットに対して捩じることなく、本体部をパネルの外周側に向け、全シー ル材ユニットを、断面上の中心線が同一面内に位置した状態で溶着して製作され るものであるため、一般部のパネルに敷設されるシール材と同様に製作すること ができ、製作性が高まり、突き合わせ時には捩じれがないため交差するパネル側 のシール材との密着状態を安定させることができる。
【0016】 また一般部と同一の形状に製作されためシール材が規格化され、製作と管理を 簡素化することができる。
【図1】シール材の出隅部における突合せ状態を示した
横断面図である。
横断面図である。
【図2】シール材の一般部の縦目地における突合せ状態
を示した横断面図である。
を示した横断面図である。
【図3】シール材の一般部の横目地における突合せ状態
を示した縦断面図である。
を示した縦断面図である。
【図4】シール材の製作状態を示した斜視図である。
【図5】従来のシール材の出隅部における突合せ状態を
示した横断面図である。
示した横断面図である。
1……シール材、10……シール材ユニット、11……アン
カー部、12……本体部、2……パネル、20……フレー
ム、21……縦枠、211 ……ポケット、22……横枠、221
……ポケット、23……外板、3……アタッチメント、31
……ポケット、4……ビス。
カー部、12……本体部、2……パネル、20……フレー
ム、21……縦枠、211 ……ポケット、22……横枠、221
……ポケット、23……外板、3……アタッチメント、31
……ポケット、4……ビス。
Claims (1)
- 【請求項1】 外装パネルの出隅部において、距離を隔
てて突き合わせられるパネル2の周囲を周回して敷設さ
れる乾式のシール材1であり、4本のシール材ユニット
10がコーナー部で互いに直交し、突合せ溶着されて形成
され、出隅部に面するシール材ユニット10の、アンカー
部11から本体部12を結ぶ断面上の中心線は上下で直交す
るシール材ユニット10の断面上の中心線と同一面内にあ
ることを特徴とする外装パネルの出隅部用シール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089267U JP2553281Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 出隅部用外装パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089267U JP2553281Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 出隅部用外装パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656223U true JPH0656223U (ja) | 1994-08-05 |
| JP2553281Y2 JP2553281Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13965982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992089267U Expired - Fee Related JP2553281Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 出隅部用外装パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553281Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101640193B1 (ko) * | 2015-10-20 | 2016-07-15 | 주식회사 알루이엔씨 | 리모델링이 용이한 커튼월 시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032253U (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-09 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP1992089267U patent/JP2553281Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032253U (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101640193B1 (ko) * | 2015-10-20 | 2016-07-15 | 주식회사 알루이엔씨 | 리모델링이 용이한 커튼월 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553281Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |