JPS631693Y2 - - Google Patents

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JPS631693Y2
JPS631693Y2 JP19530682U JP19530682U JPS631693Y2 JP S631693 Y2 JPS631693 Y2 JP S631693Y2 JP 19530682 U JP19530682 U JP 19530682U JP 19530682 U JP19530682 U JP 19530682U JP S631693 Y2 JPS631693 Y2 JP S631693Y2
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shaped bent
drain
plate
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horizontal
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JP19530682U
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、総てをシーム溶接にて水密且つ気密
に構成した壁取合箇所のシーム溶接用横引ドレン
に関する。
近時、構造物の内、外表面に不銹鋼材(主にス
テンレス材)をシーム溶接して水密且つ気密に
し、さらに伸縮自在にした被覆金属外囲体が盛ん
に研究、開発されている。該被覆金属外囲体の壁
取合役物材箇所に取付ける横引ドレンは、第10
図に示すように予め溶接等で加工したものである
が、そのドレン取付箇所イでは、一般の溶接のた
め、その不銹鋼材の板厚が薄いことも影響して溶
接箇所に孔があきやすく、不良製品となる欠点が
あつた。このため出願人としては、総てをシーム
溶接にて水密且つ気密に構成する横引ドレンの開
発が要望されていた。
又、第9図に示すように現場におけるドレン用
孔部14位置が適宜の箇所のため、予め工場生産
した横引ドレンでは設置寸法等で対応できなくな
ることもあつた。
そこで本考案は、底板の前半分位置の両側に前
側L字状屈曲部を対向するように形成し、且つそ
の後半側位置の両側に後側L字状屈曲部を対向す
るように形成し、その前側L字状屈曲部と後側L
字状屈曲部との夫々の垂直状辺は一体化してドレ
ン主板とし、上板の前端に立上り部を形成したも
のの両側にL字状屈曲部を設けたドレン副板の両
L字状屈曲部を前記ドレン主板の両後側L字状屈
曲部の内面にシーム溶接して上板と両後側L字状
屈曲部の水平状辺と底板とから角形ドレン孔を形
成したことにより、総てをシーム溶接にて水密且
つ気密に構成することができ、これを構造物の屋
上等に被覆する被覆金属外囲体の壁取合役物材箇
所に簡易且つ迅速に取付けることができ前記の問
題を解消したものである。
その構造を図面にて説明する。
A1は金属製(例えば、ステンレス材等)のシ
ーム溶接可能な板厚(例えば約0.2mm乃至約1mm)
のドレン主板であつて(第4図参照)、底板1の
前半分位置の両側に前側L字状屈曲部2,2が対
向するように形成され、且つその底板1の後側位
置の両側に後側L字状屈曲部3,3が対向するよ
うに形成され、その前側L字状屈曲部2と後側L
字状屈曲部3との夫々の垂直状辺2b,3bは一
体化されている。このドレン主板A1を展開図で
示すと第3図のようになる。A2は第6図に示す
ようなドレン副板であつて、これも金属製(例え
ば、ステンレス材等)のシーム溶接可能な板厚
(例えば約0.2mm乃至約1mm)をなし、略平坦状の
上板4の前端に立上り部5が形成されたL字状板
の両側より表面側(上板4の上側で、立上り部5
よりも上板4側)にL字状屈曲部6,6が形成さ
れている。即ち、該L字状屈曲部6,6を第5図
に示すような展開図で見ると、上板5の両端に適
宜の幅のL字状屈曲部6,6を構成する片が設け
られ、そのL字状屈曲部6,6の突出した一片と
立上り部5との間に略直角(直角を含む)の切欠
き7aが形成され、その立上り部5が立上げられ
たときにその切欠き7a片相互がシーム溶接され
てシーム溶接接合片7を介してドレン副板A2が
形成されている。
そのドレン主板A1の両後側L字状屈曲部3,
3の内面に、ドレン副板A2の両L字状屈曲部6,
6がシーム溶接されて、その上板4と両後側L字
状屈曲部3,3の水平状辺2a,3aと底板1と
から角形ドレン孔8が形成されて、第1図、第2
図に示すようなシーム溶接用横引ドレンAが構成
されている。その底板1と前側L字状屈曲部2,
2の水平状辺2a,2aとが第1図点線に示すよ
うに長く形成することもある。
図中Bは上部被覆金属材であつて、主板9の幅
方向両側に側部立上り部10,10が形成されて
いる。Cは壁取合役物材であつて、L形部11の
水平状部の先端より立上り部12が一体形成さ
れ、その壁取合役物材Cの長手方向の端部には、
前記前側L字状屈曲部2と略同等の大きさの端部
L字状屈曲部13が設けられている。Dは構造物
の上部で、屋根、屋上等であり、鉄筋コンクリー
ト(図面参照)、コンクリートブロツク、鉄骨、
デツキプレート、木造等で構成されている。Eは
構造物の壁部、14はその壁部Eの適所に設けた
ドレン用孔部である。
次に作用効果について説明する。
先ず、本考案のシーム溶接用横引ドレンAを壁
部Eのドレン用孔部14に挿入し、そしてそのシ
ーム溶接用横引ドレンAの一側の前側L字状屈曲
部2を壁取合役物材Cの端部L字状屈曲部13に
シーム溶接して伸縮継手部を形成し、さらにシー
ム溶接用横引ドレンAの他側の前側L字状屈曲部
2を別の壁取合役物材Cの端部L字状屈曲部13
にシーム溶接して伸縮継手部を形成してシーム溶
接用横引ドレンAの取付を完了する(第7図、第
8図参照)。
以上のように本考案においては、底板1の前半
分位置の両側に前側L字状屈曲部2,2を対向す
るように形成し、且つその後半側位置の両側に後
側L字状屈曲部3,3を対向するように形成し、
その前側L字状屈曲部2と後側L字状屈曲部3と
の夫々の垂直状辺2b,3bは一体化してドレン
主板A1とし、上板4の前端に立上り部5を形成
したものの両側にL字状屈曲部6,6を設けたド
レン副板A2の両L字状屈曲部6,6を前記ドレ
ン主板A1の両後側L字状屈曲部3,3の内面に
シーム溶接して上板4と両後側L字状屈曲部3,
3の水平状辺2a,3aと底板1とから角形ドレ
ン孔8を形成したことにより、先ず、第1に総て
をシーム溶接にて水密且つ気密に構成することが
でき、第2にこれを構造物の屋上等に被覆する被
覆金属外囲体の壁取合役物材箇所に簡易且つ迅速
に取付けることができる等の作用効果を奏する。
該作用効果を詳述すると、そのシーム溶接用横
引ドレンAを構成するドレン主板A1及びドレン
副板A2とはシーム溶接にて加工できるし、該ド
レン副板A2自体もシーム溶接にて加工できる。
そのシーム溶接加工にてシーム溶接用横引ドレン
Aの接続箇所は総て水密且つ気密に構成すること
ができることは勿論である。このようにできるこ
とは、一見簡単なことのように思えるが、従来の
第10図に示すように予め溶接等で加工したもの
ではそのドレン取付箇所イに孔があく等の欠点が
あり、水密性を確保できなくなる重大な欠陥を本
考案にて一挙に解決でき、製品の質的向上を著し
く増加させることができる。さらに、このように
シーム溶接にて加工できることで、第9図に示す
ように現場におけるドレン用孔部14位置が適宜
の箇所であつても、現場に応じたものを簡単に製
作できる。
又、本考案では前側L字状屈曲部2,2が設け
られているので、これを構造物の屋上等に被覆す
る被覆金属外囲体の壁取合役物材Cの端部の端部
L字状屈曲部13にシーム溶接して伸縮継手部を
形成して簡易且つ迅速に取付けることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
その第1図は本考案の前側から見た斜視図、第2
図は本考案の後側から見た斜視図、第3図はドレ
ン主板の展開図、第4図はドレン主板の斜視図、
第5図はドレン副板の展開図、第6図はドレン副
板の斜視図、第7図は本考案を使用して壁取合箇
所に取付施工した斜視図、第8図は第7図の縦断
面図、第9図は構造物の一部斜視図、第10図は
従来公知の横引ドレンの斜視図である。 A1……ドレン主板、A2……ドレン副板、1…
…底板、2……前側L字状屈曲部、2a,3a…
…水平状辺、2b,3b……垂直状辺、4……上
板、3……後側L字状屈曲部、5……立上り部、
6……L字状屈曲部、8……角形ドレン孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板の前半分位置の両側に前側L字状屈曲部を
    対向するように形成し、且つその後半側位置の両
    側に後側L字状屈曲部を対向するように形成し、
    その前側L字状屈曲部と後側L字状屈曲部との
    夫々の垂直状辺は一体化してドレン主板とし、上
    板の前端に立上り部を形成したものの両側にL字
    状屈曲部を設けたドレン副板の両L字状屈曲部を
    前記ドレン主板の両後側L字状屈曲部の内面にシ
    ーム溶接して上板と両後側L字状屈曲部の水平状
    辺と底板とから角形ドレン孔を形成したことを特
    徴とした壁取合箇所のシーム溶接用横引ドレン。
JP19530682U 1982-12-25 1982-12-25 壁取合箇所のシ−ム溶接用横引ドレン Granted JPS59100039U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19530682U JPS59100039U (ja) 1982-12-25 1982-12-25 壁取合箇所のシ−ム溶接用横引ドレン

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JP19530682U JPS59100039U (ja) 1982-12-25 1982-12-25 壁取合箇所のシ−ム溶接用横引ドレン

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Publication Number Publication Date
JPS59100039U JPS59100039U (ja) 1984-07-06
JPS631693Y2 true JPS631693Y2 (ja) 1988-01-18

Family

ID=30419518

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JP19530682U Granted JPS59100039U (ja) 1982-12-25 1982-12-25 壁取合箇所のシ−ム溶接用横引ドレン

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JPH0345462Y2 (ja) * 1985-10-31 1991-09-26
JPH0819741B2 (ja) * 1990-07-02 1996-02-28 積水化学工業株式会社 建物ユニット

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JPS59100039U (ja) 1984-07-06

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