JPH0656251A - 振動ふるい装置 - Google Patents

振動ふるい装置

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Publication number
JPH0656251A
JPH0656251A JP22936592A JP22936592A JPH0656251A JP H0656251 A JPH0656251 A JP H0656251A JP 22936592 A JP22936592 A JP 22936592A JP 22936592 A JP22936592 A JP 22936592A JP H0656251 A JPH0656251 A JP H0656251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sieve
punch metal
angle
vibration
pellets
Prior art date
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Pending
Application number
JP22936592A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Asaoka
唯夫 朝岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP22936592A priority Critical patent/JPH0656251A/ja
Publication of JPH0656251A publication Critical patent/JPH0656251A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 円筒又は円柱形状のペレット状材料をシャー
プにふるい分けること。 [構成] パンチメタル10に張架させたトラフ11と
ベース13と結合する、前後一対の板ばね20の水平線
に対する傾斜角を10度とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動ふるい分け装置に関
する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図2は合成樹脂でなるペ
レットを示すものであるが、図2のAで示すペレットm
は円柱形状であり、その径がD、その長さがLである。
又図2のBには、同じ材料でなるペレットm’の径Dは
図2のAで示すペレットmと同一であるが、その長さh
が小さく、例えばD=3mm、及びh=3mmである。
図2のAで示すペレットmはDは同じく3mmである
が、長さLは12mmである。このようなペレットm、
m’が多量に混在させた容器から、これらを所定の長さ
hより大なるペレットとhのペレット(この材料が大部
分を示すのであるが)とをふるい分けしたい場合があ
る。
【0003】図3はこのようなふるい分けに用いられる
従来の振動ふるい分け装置を示すものであるが、装置全
体は10で示され、トラフ11にはパンチメタル12が
張架されており、これはベース13と前後一対の板ばね
14、14により結合されており、ベース13には電磁
コイルを巻装させた電磁石16を固定させており、これ
に空隙をおいてトラフ11の底面には可動コア15が固
定されている。振動装置10の全体は防振ばね17によ
り地上に支持されている。
【0004】パンチメタル12は公知の構成を有するも
のであるが、ふるい分けるべき材料のふるい大きさに応
じた径の丸孔を多数形成させた金属板であり、今図2の
Aに示されるような大きさのペレットmとBで示される
ようなペレットm’とをふるい分ける場合には、パンチ
メタル12の丸孔の径はhよりわずかに大きく、例えば
h=3mmとすれば、5mmと設定されている。
【0005】板ばね14はトラフ14とベース13と結
合しているのであるが、その長手方向の水平方向に対す
る角度は通常は60度である。
【0006】従来例の振動ふるい分け装置は以上のよう
に構成されるのであるが、電磁石16の電磁コイルに交
流を通電すると、公知のようにこれに空隙をおいて対向
する可動コア15との間に交番磁気吸引力が発生し、こ
れにより板ばね14の長手方向に対してほぼ垂直方向に
トラフ11をaの方向に振動させる。振動aと水平線H
−Hになす、角αは約30度である。図示せずともパン
チメタル12の上方に図2に示すようなペレットを供給
すると、これらは振動によりパンチメタル12上を振動
角30度で、本従来例では振巾が1mm、60HZ の振
動力を受けて、小さなジャンプ運動を繰り返しながら、
この上を移送される。パンチメタル12の丸孔はhより
わずかに大であるので、大部分を占める粒度のペレット
m’はこのふるい下としてふるい下空間内に落下し、
トラフ11の図3において右端から外部に排出される。
パンチメタル12のふるい上は同じくトラフ11の右端
から外部に導出される。
【0007】以上のようにして、従来の振動ふるい装置
10においても図2に示すようなペレットm、m’のふ
るい分けが行われるのであるが、ふるい上となるべき図
のAで示すペレットmが多量にふるい下に混入してい
る。これはパンチメタル12の丸孔の底部hよりわずか
に大であるが同時にDよりわずかに大きい(D=hであ
るが故)ために、ペレットmがその高さ方向にパンチメ
タル12に対し、垂直方向をほぼ揃えるために、この丸
孔開口12を通過するためであると思われる。
【0008】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、図2のA及びBで示すような大小の混
入したペレットm、m’をふるい上とふるい下として、
ふるい効率良くふるい分けることのできる振動ふるい装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、多数の
丸孔を形成させたパンチメタルをケースに張架させ、該
ケースを振動させることにより前記パンチメタル上に供
給した円柱又は円筒形状のペレット状材料を振動により
搬送しながらふるい分けるようにした振動ふるい装置に
おいて、前記パンチメタルに対する振動角を12度以下
としたことを特徴とする振動ふるい装置、によって達成
される。
【0010】
【作用】振動角が12度以下に設定されているため、パ
ンチメタル12上に供給されたペレットは、小さな運動
を繰り返しながら該パンチメタル12上を移送されるの
であるが、このジャンプの放物線がパンチメタルの面と
のなす角が振動角に等しい12度以下となり、これによ
りパンチメタルの丸孔の径はペレットが円筒形状である
が、この径よりわずかに大きくされおり、ふるい上とな
るべきペレット状材料がふるい下としてパンチメタル1
2を通り抜けることなく、ふるい上としてケースの排出
端から外部に排出される。ふるい下となるペレット状材
料がパンチメタルの下方空間を通って外部に排出され
る。ふるい上及びふるい下のふるい分効率は従来より大
巾に向上される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例による振動ふるい分装
置について図面を参照して説明する。
【0012】本実施例においてもふるい分けるべきペレ
ットは図2に示すような材料が適用される。
【0013】なお、従来例の図3に対応される部分につ
いては同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
すなわち、本実施例ではトラフ11とベース13とを結
合する前後一対の板ばね20が水平となす角は80度で
ある。従って電磁コイルに同じ交流発生するのである
が、板ばね14が水平線H−Hとのなす角が80度ある
がために、トラフ11は矢印bで示すように水平線H−
Hに対してなす角度βは10度である。このような振動
角で、かつ振巾も1mmであるが、このような振動角、
振巾でこのようなパンチメタル1上を振動により移送さ
れるのであるが、図2のA及びBで示すふるい上となる
べき材料、及びふるい下となるべき材料はそれぞれパン
チメタル12の上方及び下方空間を振動により移送され
ながら、それぞれトラフ11の右端部から外方に排出さ
れる。ふるい分効率、すなわちふるい下となるべき図2
のBで示すペレット状材料m’に図2のAで示すふるい
上となるべきふるい材料mはほとんど混入されていな
い。すなわち、従来より大巾にシャープなふるい分を行
なうことができる。
【0014】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0015】例えば以上の実施例では、板ばね20が水
平線H−Hとのなす角度を10度にしたが、これより若
干大きく、例えば12度にしても従来の振動角30度の
場合よりも大巾にふるい分効率を向上させることができ
る。また10度より小としても同様な効果を奏すること
は明らかである。しかし振動数60HZ で振巾1mm程
度は10度が特にふるい分け効率がよいことが実験で証
明されている。
【0016】また以上の実施例では、いわゆる電磁振動
機を説明したが、これに代えて一対の振動電動機により
直線振動振動力を発生させる駆動部を備えた振動搬送機
にも本発明は適用可能である。
【0017】また以上の実施例では、振巾を1mmとし
たがこれより大であってもあるいは小であっても同様な
効果を得ることは明らかである。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明の振動ふるい装
置によれば、円筒または円柱形状のペレット状材料のふ
るい分を従来より大巾にシャープに行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による振動ふるい装置の部分破
断側面図である。
【図2】本発明が適用されるふるい分けられるべきペレ
ットのふるい上及びふるい下を示す拡大斜視図である。
【図3】従来例の振動ふるい装置の部分破断側面図ので
ある。
【符号の説明】
11 トラフ 12 パンチメタル 20 板ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の丸孔を形成させたパンチメタルを
    ケースに張架させ、該ケースを振動させることにより前
    記パンチメタル上に供給した円柱又は円筒形状のペレッ
    ト状材料を振動により搬送しながらふるい分けるように
    した振動ふるい装置において、前記パンチメタルに対す
    る振動角を12度以下としたことを特徴とする振動ふる
    い装置。
JP22936592A 1992-08-05 1992-08-05 振動ふるい装置 Pending JPH0656251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22936592A JPH0656251A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 振動ふるい装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22936592A JPH0656251A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 振動ふるい装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0656251A true JPH0656251A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16891030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22936592A Pending JPH0656251A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 振動ふるい装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0656251A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5871082A (en) * 1995-12-06 1999-02-16 Ykk Corporation Orientation parts feeder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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