JPH0656263A - 基板位置決め装置 - Google Patents
基板位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0656263A JPH0656263A JP4209134A JP20913492A JPH0656263A JP H0656263 A JPH0656263 A JP H0656263A JP 4209134 A JP4209134 A JP 4209134A JP 20913492 A JP20913492 A JP 20913492A JP H0656263 A JPH0656263 A JP H0656263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- pin base
- backup
- lever
- backup pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 格別の動力を使わず、基板をしっかりと保持
する。 【構成】 基板1の両側縁を1対のガイドレ−ル11で
支え、更に、複数本のバックアップピン21でこの基板
1を下から支える構成にすると共に、前記バックアップ
ピン21を植え込んだバックアップピンベ−ス20に位
置決めレバ−機構30を設けた。この位置決めレバ−機
構30は、バックアップピンベ−ス20が基板1に向か
い相対的に上昇する過程でストッパ14に係合して姿勢
を変え、基板1の縁を特定方向に押す。
する。 【構成】 基板1の両側縁を1対のガイドレ−ル11で
支え、更に、複数本のバックアップピン21でこの基板
1を下から支える構成にすると共に、前記バックアップ
ピン21を植え込んだバックアップピンベ−ス20に位
置決めレバ−機構30を設けた。この位置決めレバ−機
構30は、バックアップピンベ−ス20が基板1に向か
い相対的に上昇する過程でストッパ14に係合して姿勢
を変え、基板1の縁を特定方向に押す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路基板等の基板
に加工を施す時に用いる基板位置決め装置に関する。
に加工を施す時に用いる基板位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子回路基板への部品装着作業のよう
に、基板に対し何らかの加工を施す際には、基板を正確
に位置決めする装置が必要になる。かかる装置例を、特
開昭57−120396号公報、特開平1−20800
0号公報に見ることができる。また、単に位置決めする
だけでなく、基板のたわみを防ぐため、複数本のバック
アップピンで基板を下から支えるようにした装置も多
い。その装置例は、特開昭59−29492号公報、特
開昭63−107200号公報、特開平3−21709
7号公報等に見受けられる。
に、基板に対し何らかの加工を施す際には、基板を正確
に位置決めする装置が必要になる。かかる装置例を、特
開昭57−120396号公報、特開平1−20800
0号公報に見ることができる。また、単に位置決めする
だけでなく、基板のたわみを防ぐため、複数本のバック
アップピンで基板を下から支えるようにした装置も多
い。その装置例は、特開昭59−29492号公報、特
開昭63−107200号公報、特開平3−21709
7号公報等に見受けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、作業にあた
って基板を確実に保持し、しかも、特別な動力源を用い
ることなくこれを実現できる基板位置決め装置を提供し
ようとするものである。
って基板を確実に保持し、しかも、特別な動力源を用い
ることなくこれを実現できる基板位置決め装置を提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板の両側縁
を1対のガイドレ−ルで支え、更に、複数本のバックア
ップピンでこの基板を下から支える構造を基本構成とす
る。バックアップピンを植え込んだバックアップピンベ
−スには位置決めレバ−機構を設けると共に、バックア
ップピンベ−ス外には、バックアップピンベ−スが基板
に向かい相対的に上昇する過程で位置決めレバ−機構に
係合するストッパを配置する。
を1対のガイドレ−ルで支え、更に、複数本のバックア
ップピンでこの基板を下から支える構造を基本構成とす
る。バックアップピンを植え込んだバックアップピンベ
−スには位置決めレバ−機構を設けると共に、バックア
ップピンベ−ス外には、バックアップピンベ−スが基板
に向かい相対的に上昇する過程で位置決めレバ−機構に
係合するストッパを配置する。
【0005】
【作用】基板に向けバックアップピンベ−スが相対的に
上昇すると、位置決めレバ−機構がストッパに係合す
る。これにより位置決めレバ−機構は姿勢を変え、基板
の縁を特定方向に押し、基板を固定する。
上昇すると、位置決めレバ−機構がストッパに係合す
る。これにより位置決めレバ−機構は姿勢を変え、基板
の縁を特定方向に押し、基板を固定する。
【0006】
【実施例】図に基づき一実施例を説明する。1は基板、
10は基板位置決め装置である。11は基板位置決め装
置10の骨組みを構成するガイドレ−ルである。ガイド
レ−ル11は1対のものが平行に(且つ水平に)配置さ
れるのであるが、図にはその一方のみ示す。ガイドレ−
ル11は内側にコンベアベルト12を有し、基板1の側
縁はこの上に載置される。コンベアベルト12の上方に
はオ−バ−ハング部13を設け、コンベアベルト12の
下方には横桟状のストッパ14を固定する。15は基板
1の後縁を位置決めするストッパである。ストッパ15
は垂直面内で回動し、図示しない動力源により水平位置
あるいは垂直位置に姿勢変更せしめられる。
10は基板位置決め装置である。11は基板位置決め装
置10の骨組みを構成するガイドレ−ルである。ガイド
レ−ル11は1対のものが平行に(且つ水平に)配置さ
れるのであるが、図にはその一方のみ示す。ガイドレ−
ル11は内側にコンベアベルト12を有し、基板1の側
縁はこの上に載置される。コンベアベルト12の上方に
はオ−バ−ハング部13を設け、コンベアベルト12の
下方には横桟状のストッパ14を固定する。15は基板
1の後縁を位置決めするストッパである。ストッパ15
は垂直面内で回動し、図示しない動力源により水平位置
あるいは垂直位置に姿勢変更せしめられる。
【0007】20は複数本のバックアップピン21を着
脱自在に植え込んだバックアップピンベ−スである。バ
ックアップピンベ−ス20は図示しないエレベ−タに支
持され、基板1に対し昇降する。バックアップピンベ−
ス20を固定し、ガイドレ−ル11の方を昇降させる構
成とすることもできる。バックアップピンベ−ス20の
上面には位置決めレバ−機構30を固定する。位置決め
レバ−機構30は、ベ−ス31と、垂直面内で回動でき
るようベ−ス31に支持されたレバ−32及び33を主
な構成要素とする。レバ−32は二重構造で、内側の部
分はばね34で外向きに付勢された回動可能な爪35と
なっている。他方レバ−33は2個のロ−ラ36、37
を有し、一方のロ−ラ36をレバ−32の側面に当て、
もう一方のレバ−37はリブ14の下に置いている。3
8はレバ−33の図1における時計方向回転に制限を加
えるストッパピンである。レバ−33の先端とレバ−3
2の先端とは引張コイルばね39で連結され、そのため
レバ−32は、時計回り回転が生じる方向に引かれ、通
常は図1のように垂直より右に傾いた状態で安定してい
る。
脱自在に植え込んだバックアップピンベ−スである。バ
ックアップピンベ−ス20は図示しないエレベ−タに支
持され、基板1に対し昇降する。バックアップピンベ−
ス20を固定し、ガイドレ−ル11の方を昇降させる構
成とすることもできる。バックアップピンベ−ス20の
上面には位置決めレバ−機構30を固定する。位置決め
レバ−機構30は、ベ−ス31と、垂直面内で回動でき
るようベ−ス31に支持されたレバ−32及び33を主
な構成要素とする。レバ−32は二重構造で、内側の部
分はばね34で外向きに付勢された回動可能な爪35と
なっている。他方レバ−33は2個のロ−ラ36、37
を有し、一方のロ−ラ36をレバ−32の側面に当て、
もう一方のレバ−37はリブ14の下に置いている。3
8はレバ−33の図1における時計方向回転に制限を加
えるストッパピンである。レバ−33の先端とレバ−3
2の先端とは引張コイルばね39で連結され、そのため
レバ−32は、時計回り回転が生じる方向に引かれ、通
常は図1のように垂直より右に傾いた状態で安定してい
る。
【0008】上記装置は次のように動作する。図1は基
板搬入時の状態を示す。この時、ストッパ15は水平姿
勢にあって基板1の通過を妨げない。またバックアップ
ピンベ−ス20は下降位置にある。基板1の後縁がスト
ッパ15を行き過ぎたところで、ストッパ15は起き上
がり、コンベアベルト12は逆転して基板1の後縁をス
トッパ15に押し当てる。これが図2の状態である。こ
こでバックアップピンベ−ス20が上昇を開始するが、
その過程でロ−ラ37がストッパ14に引っ掛かり、レ
バ−33は姿勢を水平に変えていく。この動きに伴い、
ロ−ラ36が引張コイルばね39の張力に抗してレバ−
32を押し出し、レバ−32は右に傾いた位置から垂直
位置へと姿勢を変える。バックアップピン21がコンベ
アベルト12から基板1を持ち上げ、基板1の側縁をオ
−バ−ハング部13に当てるところでバックアップピン
ベ−ス20の上昇は停止するが、この時にはレバ−33
は水平になっており、レバ−32はすっかり起き上が
り、爪35を介して基板1をストッパ15の方へ押し、
基板1を固定している。
板搬入時の状態を示す。この時、ストッパ15は水平姿
勢にあって基板1の通過を妨げない。またバックアップ
ピンベ−ス20は下降位置にある。基板1の後縁がスト
ッパ15を行き過ぎたところで、ストッパ15は起き上
がり、コンベアベルト12は逆転して基板1の後縁をス
トッパ15に押し当てる。これが図2の状態である。こ
こでバックアップピンベ−ス20が上昇を開始するが、
その過程でロ−ラ37がストッパ14に引っ掛かり、レ
バ−33は姿勢を水平に変えていく。この動きに伴い、
ロ−ラ36が引張コイルばね39の張力に抗してレバ−
32を押し出し、レバ−32は右に傾いた位置から垂直
位置へと姿勢を変える。バックアップピン21がコンベ
アベルト12から基板1を持ち上げ、基板1の側縁をオ
−バ−ハング部13に当てるところでバックアップピン
ベ−ス20の上昇は停止するが、この時にはレバ−33
は水平になっており、レバ−32はすっかり起き上が
り、爪35を介して基板1をストッパ15の方へ押し、
基板1を固定している。
【0009】以後、このように基板1を拘束した状態で
基板1の加工を行う。作業終了後、バックアップピンベ
−ス20を降下させると、バックアップピン21はコン
ベアベルト12の上に基板1を置いて下方へ去る。ま
た、ロ−ラ37がストッパ14から離れることにより、
レバ−32も旧姿勢に復し、基板1から離れる。ストッ
ッパ15も水平姿勢に倒れる。バックアップピンベ−ス
20が降下し終わった時点でコンベアベルト12が正転
し、基板1を運び去る。
基板1の加工を行う。作業終了後、バックアップピンベ
−ス20を降下させると、バックアップピン21はコン
ベアベルト12の上に基板1を置いて下方へ去る。ま
た、ロ−ラ37がストッパ14から離れることにより、
レバ−32も旧姿勢に復し、基板1から離れる。ストッ
ッパ15も水平姿勢に倒れる。バックアップピンベ−ス
20が降下し終わった時点でコンベアベルト12が正転
し、基板1を運び去る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、バックアップピンベ−
スと基板との相対的な動きを利用して位置決めレバ−機
構を動作させるものであるから、バックアップピンベ−
スに動力源を配置することなく基板の保持と釈放を行わ
せることができる。
スと基板との相対的な動きを利用して位置決めレバ−機
構を動作させるものであるから、バックアップピンベ−
スに動力源を配置することなく基板の保持と釈放を行わ
せることができる。
【図1】基板位置決め装置の断面図である。
【図2】異なる動作状態における基板位置決め装置の断
面図である。
面図である。
【図3】更に異なる動作状態における基板位置決め装置
の断面図である。
の断面図である。
【図4】基板位置決め装置の一部を、図1と直角の方向
から断面した図である。
から断面した図である。
【図5】位置決めレバ−機構部の一部断面上面図であ
る。
る。
1…基板 10…基板位置決め装置 11…ガイドレ−ル 20…バックアップピンベ−ス 21…バックアップピン 30…位置決めレバ−機構 14…ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の両側縁を1対のガイドレ−ルで支
え、更に、複数本のバックアップピンでこの基板を下か
ら支えるものにおいて、 前記バックアップピンを植え込んだバックアップピンベ
−スに位置決めレバ−機構を設け、この位置決めレバ−
機構は、バックアップピンベ−スが基板に向かい相対的
に上昇する過程でストッパに係合して姿勢を変え、基板
の縁を特定方向に押すことを特徴とする基板位置決め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209134A JPH0656263A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 基板位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209134A JPH0656263A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 基板位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656263A true JPH0656263A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16567859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209134A Pending JPH0656263A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 基板位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656263A (ja) |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP4209134A patent/JPH0656263A/ja active Pending
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