JPH0656305B2 - プリンタプロツタ - Google Patents
プリンタプロツタInfo
- Publication number
- JPH0656305B2 JPH0656305B2 JP19230385A JP19230385A JPH0656305B2 JP H0656305 B2 JPH0656305 B2 JP H0656305B2 JP 19230385 A JP19230385 A JP 19230385A JP 19230385 A JP19230385 A JP 19230385A JP H0656305 B2 JPH0656305 B2 JP H0656305B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- character
- printer plotter
- plotter
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この発明は、種々の材料特性(たとえば荷重−伸び特
性)を調べるための材料試験機などに用いられるプリン
タプロッタに関する。
性)を調べるための材料試験機などに用いられるプリン
タプロッタに関する。
B.従来技術とその問題点 第2図は、従来の材料試験機用プリンタプロッタの一例
を示す概略構成図である。図においてCPU1は、図示
しない試験片の伸びに応じてY軸駆動用パルスモータ2
を回転させる。これによって、ドラム3に巻回されたチ
ャート紙4がY軸方向へ送られる。これとともに、CP
U1は試験片に与えられる荷重に応じてX軸駆動用パル
スモータ5が駆動させる。これによってプーリ6が回転
し、ワイヤ7が駆動される。ワイヤ7は印字ヘッド8を
X軸方向へ移動させる。したがってチャート紙4には、
X軸方向に荷重、Y軸方向に伸びを表わす荷重−伸び曲
線が描かれる。
を示す概略構成図である。図においてCPU1は、図示
しない試験片の伸びに応じてY軸駆動用パルスモータ2
を回転させる。これによって、ドラム3に巻回されたチ
ャート紙4がY軸方向へ送られる。これとともに、CP
U1は試験片に与えられる荷重に応じてX軸駆動用パル
スモータ5が駆動させる。これによってプーリ6が回転
し、ワイヤ7が駆動される。ワイヤ7は印字ヘッド8を
X軸方向へ移動させる。したがってチャート紙4には、
X軸方向に荷重、Y軸方向に伸びを表わす荷重−伸び曲
線が描かれる。
ところで、上記のプリンタプロッタは、後の試験解析の
便宜を図るため、試験実行中の任意の時点における荷重
・伸び値を荷重−伸び曲線上に文字印字できる機能を有
している。そのため、印字ヘッド8に文字印字可能なワ
イヤドットプリンタが用いられている。周知のように、
ワイヤドットプリンタは文字を複数のドットマトリクス
に分解し印字するものである。たとえば、印字ヘッド8
が7ドットの印字ワイヤを有し、1文字を7×5ドット
のマトリクスで表わすとすると、プリンタプロッタを制
御するCPU1の割込みルーチン内で、一定時刻毎に右
方向へ1step印字ヘッドを動かした後、縦7ドット
の内の該当ドットを打ち、これを5回繰返すことにより
1文字を印字る。
便宜を図るため、試験実行中の任意の時点における荷重
・伸び値を荷重−伸び曲線上に文字印字できる機能を有
している。そのため、印字ヘッド8に文字印字可能なワ
イヤドットプリンタが用いられている。周知のように、
ワイヤドットプリンタは文字を複数のドットマトリクス
に分解し印字するものである。たとえば、印字ヘッド8
が7ドットの印字ワイヤを有し、1文字を7×5ドット
のマトリクスで表わすとすると、プリンタプロッタを制
御するCPU1の割込みルーチン内で、一定時刻毎に右
方向へ1step印字ヘッドを動かした後、縦7ドット
の内の該当ドットを打ち、これを5回繰返すことにより
1文字を印字る。
しかし、文字列等を高速で印字させる場合、印字開始時
のX駆動用パルスモータ5のミスステップ駆動やプーリ
6,ワイヤ7等の立上がり遅れ等によって、文字列の内
の最上の打出し文字が第3図に示すようにいびつな文字
となるおそれがあった。
のX駆動用パルスモータ5のミスステップ駆動やプーリ
6,ワイヤ7等の立上がり遅れ等によって、文字列の内
の最上の打出し文字が第3図に示すようにいびつな文字
となるおそれがあった。
そこで、第4図に示すように、印字開始時のX軸駆動用
パルスモータ5へのパルス速度をスローアップし、それ
によって、上記問題を解消することが従来行なわれてい
た。しかし、このスローアップ制御方法を採用すると、
プリンタプロッタの制御が複雑となるという問題があっ
た。
パルスモータ5へのパルス速度をスローアップし、それ
によって、上記問題を解消することが従来行なわれてい
た。しかし、このスローアップ制御方法を採用すると、
プリンタプロッタの制御が複雑となるという問題があっ
た。
C.問題を解決するための手段 この発明は、上記のような問題を克服するためになされ
たものであって、スローアップ制御方法に用いずに印字
文字列の最初の文字から明確に印字が行なえるようなプ
リンタプロッタを提供することを目的とする。
たものであって、スローアップ制御方法に用いずに印字
文字列の最初の文字から明確に印字が行なえるようなプ
リンタプロッタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる材料試験用
プリンタプロッタは、印字文字列の先頭にブランクコー
ドを付加し、その後、正規の文字印字するようにしたも
のである。
プリンタプロッタは、印字文字列の先頭にブランクコー
ドを付加し、その後、正規の文字印字するようにしたも
のである。
D.実施例 第5図はこの発明を材料試験機用プリンタプロッタに適
用した一実施例を示す図である。図において、この実施
例の構成は第2図の従来例とほぼ同様であるが、CPU
1′は以下の動作を行なうようにCPU1とは異なる動
作プログラムを有している。
用した一実施例を示す図である。図において、この実施
例の構成は第2図の従来例とほぼ同様であるが、CPU
1′は以下の動作を行なうようにCPU1とは異なる動
作プログラムを有している。
CPU1′は、第1図に示すように、印字文字列の先頭
にブランクコード(文字としては無意味な記号)を追加
し、ブランクコードから打出しを始めるように印字ヘッ
ド8を制御する。その後CPU1′は印字ヘッド8に正
規の文字(図示ではA,B,C…)を印字させる。これ
によって、ブランクコードの次の印字文字の印字時刻ま
でには、X軸駆動用パルスモータ5の駆動が定常状態に
入っているため、ブランクコードの次の文字からは正確
な文字が印字できる。すなわち、印字開始時におけるX
軸駆動用パルスモータ5のミスステップ駆動やプーリ
6,ワイヤ7等の立上がり遅れ等は、すべてブランクコ
ードの印字時に吸収され、正規の文字の印字開始には影
響を与えないのである。
にブランクコード(文字としては無意味な記号)を追加
し、ブランクコードから打出しを始めるように印字ヘッ
ド8を制御する。その後CPU1′は印字ヘッド8に正
規の文字(図示ではA,B,C…)を印字させる。これ
によって、ブランクコードの次の印字文字の印字時刻ま
でには、X軸駆動用パルスモータ5の駆動が定常状態に
入っているため、ブランクコードの次の文字からは正確
な文字が印字できる。すなわち、印字開始時におけるX
軸駆動用パルスモータ5のミスステップ駆動やプーリ
6,ワイヤ7等の立上がり遅れ等は、すべてブランクコ
ードの印字時に吸収され、正規の文字の印字開始には影
響を与えないのである。
なお、上記実施例では、この発明の材料試験機用プリン
タプロッタに用いた場合を説明したが、この発明はワイ
ヤドットプリンタを有する他のプリンタプロッタに適用
しても同様の効果を奏することは勿論である。
タプロッタに用いた場合を説明したが、この発明はワイ
ヤドットプリンタを有する他のプリンタプロッタに適用
しても同様の効果を奏することは勿論である。
E.発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、スローアップ
制御方法を用いずとも、印字文字列の最初の文字から明
確に印字が行なえる。
制御方法を用いずとも、印字文字列の最初の文字から明
確に印字が行なえる。
第1図は従来のプリンタプロッタによる文字列による印
字例とこの発明の一実施例のプリンタプロッタによる印
字例とを示す図である。第2図は従来のプリンタプロッ
タの一例を示す概略構成図である。第3図は従来のプリ
ンタプロッタで印字される文字列の内の最初の打出し文
字を示す図である。第4図は従来のプリンタプロッタで
行なわれているスローアップ制御方法を説明するための
グラフであり、X軸駆動用パルスモータ5に与えられる
パルスの速度の時間を示している。第5図はこの発明の
一実施例の概略構成を示す図である。 1′……CPU 2……Y軸駆動用パルスモータ 3……ドラム 4……チャート紙 5……X軸駆動用パルスモータ 6……プーリ 7……ワイヤ 8……印字ヘッド
字例とこの発明の一実施例のプリンタプロッタによる印
字例とを示す図である。第2図は従来のプリンタプロッ
タの一例を示す概略構成図である。第3図は従来のプリ
ンタプロッタで印字される文字列の内の最初の打出し文
字を示す図である。第4図は従来のプリンタプロッタで
行なわれているスローアップ制御方法を説明するための
グラフであり、X軸駆動用パルスモータ5に与えられる
パルスの速度の時間を示している。第5図はこの発明の
一実施例の概略構成を示す図である。 1′……CPU 2……Y軸駆動用パルスモータ 3……ドラム 4……チャート紙 5……X軸駆動用パルスモータ 6……プーリ 7……ワイヤ 8……印字ヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】印字機構としてワイヤドットプリンタを用
いたプリンタプロッタであって、 文字列を試験紙に印字する場合、印字文字列の先頭にブ
ランクコードを付加し、その後正規の文字を印字するよ
うにしたことを特徴とする、プリンタプロッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19230385A JPH0656305B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | プリンタプロツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19230385A JPH0656305B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | プリンタプロツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252416A JPS6252416A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0656305B2 true JPH0656305B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16289029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19230385A Expired - Lifetime JPH0656305B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | プリンタプロツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656305B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0739867U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-18 | メン ソプ | ゴルフクラブのヘッド |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19230385A patent/JPH0656305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252416A (ja) | 1987-03-07 |
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