JPH065644Y2 - 電源電圧検査回路 - Google Patents
電源電圧検査回路Info
- Publication number
- JPH065644Y2 JPH065644Y2 JP6163385U JP6163385U JPH065644Y2 JP H065644 Y2 JPH065644 Y2 JP H065644Y2 JP 6163385 U JP6163385 U JP 6163385U JP 6163385 U JP6163385 U JP 6163385U JP H065644 Y2 JPH065644 Y2 JP H065644Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- power supply
- supply voltage
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- circuit
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電源電圧検査回路に関する。
従来,電池駆動で使用する電子機器に用いられる電源電
圧検査回路は第2図の比較器の構成をとっている。トラ
ンジスタQ1〜Q4と定電流源I1とで電源電圧VCC
を抵抗R1とR2とで抵抗分割した電圧と基準電圧Vref
とを比較し、その出力をトランジスタQ5・Q6定電流
源I2および抵抗R3とで出力端子VOに出力してい
る。この比較器の非反転端子には、抵抗R1,R3で電
源電圧VCCを分割した電圧を印加し、一方、反転端子
には、基準電圧Vrefを印加し、電池等の電源電圧がVkを
判定電圧とした時 になったとき、出力端子VOはHレベルから、Lレベル
に変化し、 電源電圧の低下を検出する。
圧検査回路は第2図の比較器の構成をとっている。トラ
ンジスタQ1〜Q4と定電流源I1とで電源電圧VCC
を抵抗R1とR2とで抵抗分割した電圧と基準電圧Vref
とを比較し、その出力をトランジスタQ5・Q6定電流
源I2および抵抗R3とで出力端子VOに出力してい
る。この比較器の非反転端子には、抵抗R1,R3で電
源電圧VCCを分割した電圧を印加し、一方、反転端子
には、基準電圧Vrefを印加し、電池等の電源電圧がVkを
判定電圧とした時 になったとき、出力端子VOはHレベルから、Lレベル
に変化し、 電源電圧の低下を検出する。
第2図に用いられる基準電圧Vrefは基準電圧源回路を構
成することにより与えられ、その回路は電源電圧VCC
によって動作させるのが通常なので、基準電圧Vrefを形
成する回路の電源電圧特性により第3図に示すように、
ある電源電圧VT以下になると急激に基準電圧源Vrefは
低下する。いま、比較器が動作する最低電池電圧をV
BMINとすれば、VT>VBMINのとき、電池電圧
VCCの低下にともない、出力端子Voの電圧は式(1)で
与えられる判定電圧VKでHレベルからLベルになる。
更にVCCVTまで電池電圧VCCが低下すると、基
準電圧Vrefが急激に低下するので、出力端子VOが再び
LレベルからHレベルとなり、あたかも電源電圧が正常
であるという信号を与え、誤判定をするという問題があ
った。
成することにより与えられ、その回路は電源電圧VCC
によって動作させるのが通常なので、基準電圧Vrefを形
成する回路の電源電圧特性により第3図に示すように、
ある電源電圧VT以下になると急激に基準電圧源Vrefは
低下する。いま、比較器が動作する最低電池電圧をV
BMINとすれば、VT>VBMINのとき、電池電圧
VCCの低下にともない、出力端子Voの電圧は式(1)で
与えられる判定電圧VKでHレベルからLベルになる。
更にVCCVTまで電池電圧VCCが低下すると、基
準電圧Vrefが急激に低下するので、出力端子VOが再び
LレベルからHレベルとなり、あたかも電源電圧が正常
であるという信号を与え、誤判定をするという問題があ
った。
本考案の目的は、電源電圧検査回路を構成する比較器と
基準電圧源のそれぞれの最低動作電圧がVBMIN<V
Tのとき、出力に誤判定の信号が発生するのを防止した
検査回路を提供することにある。
基準電圧源のそれぞれの最低動作電圧がVBMIN<V
Tのとき、出力に誤判定の信号が発生するのを防止した
検査回路を提供することにある。
本考案によれば、電源電圧が判定電圧VKと誤った出力
を生じる電圧VTとの間にあるとき、HレベルからLレ
ベルに変化する補助回路と比較器とを有し,比較器の出
力と補助回路の出力とをワイヤード接続した電源電圧検
査回路を得る。
を生じる電圧VTとの間にあるとき、HレベルからLレ
ベルに変化する補助回路と比較器とを有し,比較器の出
力と補助回路の出力とをワイヤード接続した電源電圧検
査回路を得る。
次に、図面を参照して本考案を説明する。
第1図に本考案の一実施例を示す。抵抗R5,R6とト
ランジスタQ3,負荷抵抗4とで所定の電源電圧(比較
器が誤出力を生じる電圧)VTと判定電圧VKとの間で
端子出力VOからLレベルが出力するようにする。今 とすると、この電圧VSがVT<VS<VKになるよう
に抵抗R5,R6を選択する。
ランジスタQ3,負荷抵抗4とで所定の電源電圧(比較
器が誤出力を生じる電圧)VTと判定電圧VKとの間で
端子出力VOからLレベルが出力するようにする。今 とすると、この電圧VSがVT<VS<VKになるよう
に抵抗R5,R6を選択する。
式(2)のVBEはトランジスタQ8が動作するときのベ
ース・エミッタ間電圧である。トランジスタQ8のコレ
クタをトランジスタQ7のベースに接続し、トランジス
タQ7のコレクタを比較器の出力端子VOにワイヤード
接続する。
ース・エミッタ間電圧である。トランジスタQ8のコレ
クタをトランジスタQ7のベースに接続し、トランジス
タQ7のコレクタを比較器の出力端子VOにワイヤード
接続する。
その結果、VCC>VSでは、トランジスタQ7のコレ
クタはHレベル,VCC<VSになると、トランジスタ
Q7のコレクタはLレベルとなり、電源電圧VCCがト
ランジスタQ7のベース・エミッタ間の電圧約0.7Vに
なるまで、比較器の出力端子VOのレベルを“L”に固
定することになり、第3図のVCCVTで、出力端子
VOのレベルが再反転することはない。VCC0.7V
以下再び出力端子VOのレベルはVCCになるが、更に
出力端子VOのレベルをLレベルにするには、トランジ
スタQ7をスレッショルド電圧が低いNMOSFETを
使用すれば良い。
クタはHレベル,VCC<VSになると、トランジスタ
Q7のコレクタはLレベルとなり、電源電圧VCCがト
ランジスタQ7のベース・エミッタ間の電圧約0.7Vに
なるまで、比較器の出力端子VOのレベルを“L”に固
定することになり、第3図のVCCVTで、出力端子
VOのレベルが再反転することはない。VCC0.7V
以下再び出力端子VOのレベルはVCCになるが、更に
出力端子VOのレベルをLレベルにするには、トランジ
スタQ7をスレッショルド電圧が低いNMOSFETを
使用すれば良い。
〔考案の効果〕 以上、説明したように、本考案は電源電圧検査回路を構
成する比較器の出力に電源電圧が判定電圧VKと基準電
圧源が急激に低下する電圧VTにあるとき、Hレベルか
らLレベルに変化する補助回路の出力をワイヤード接続
することにより、電源電圧がVT以下になっても、比較
器の出力が再反転することがないので、誤信号を伝達す
ることをなくすことができる効果がある。
成する比較器の出力に電源電圧が判定電圧VKと基準電
圧源が急激に低下する電圧VTにあるとき、Hレベルか
らLレベルに変化する補助回路の出力をワイヤード接続
することにより、電源電圧がVT以下になっても、比較
器の出力が再反転することがないので、誤信号を伝達す
ることをなくすことができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例による電源電圧検査回路の回
路図で、第2図は従来の電源電圧検査回路の回路図、第
3図は従来の電源電圧検査回路の電源電圧と出力との関
係を示すグラフである。 Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6,Q7,Q8……
トランジスタ、I1,I2……定電流源、R1,R2,
R3,R4,R5,R6……抵抗、Vref……基準電圧
源、VCC……電源電圧、VO……コンパレータ出力端
子電圧、VK……電源判定電圧、VT……Vrefが急激に
低下する電源電圧。
路図で、第2図は従来の電源電圧検査回路の回路図、第
3図は従来の電源電圧検査回路の電源電圧と出力との関
係を示すグラフである。 Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6,Q7,Q8……
トランジスタ、I1,I2……定電流源、R1,R2,
R3,R4,R5,R6……抵抗、Vref……基準電圧
源、VCC……電源電圧、VO……コンパレータ出力端
子電圧、VK……電源判定電圧、VT……Vrefが急激に
低下する電源電圧。
Claims (1)
- 【請求項1】電源電圧を抵抗分割した電圧と基準電圧と
を比較する比較回路を含み、該比較回路の最低動作電圧
が前記基準電圧を作る基準電圧源の最低動作電圧より低
く、かつ前記電源電圧が電源判定電圧以下になったとき
所定電位レベルの検出出力を出力する電源判定回路と、
前記電源電圧が前記電源判定電圧と前記基準電圧源の最
低動作電圧との間にあるときに前記検出出力と同じ電位
レベルに変化し、前記電源電位が前記基準電圧源の最低
動作電圧より下がっても前記所定電位レベルを維持する
出力特性をもつ補助回路とを有し、前記電源判定回路の
出力と前記補助回路の出力とをワイヤード接続したこと
を特徴とする電源電圧検査回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163385U JPH065644Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 電源電圧検査回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163385U JPH065644Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 電源電圧検査回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178479U JPS61178479U (ja) | 1986-11-07 |
| JPH065644Y2 true JPH065644Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30590085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6163385U Expired - Lifetime JPH065644Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 電源電圧検査回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065644Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP6163385U patent/JPH065644Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178479U (ja) | 1986-11-07 |
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