JPH0656452U - 照明スイッチ付ドア枠 - Google Patents
照明スイッチ付ドア枠Info
- Publication number
- JPH0656452U JPH0656452U JP339993U JP339993U JPH0656452U JP H0656452 U JPH0656452 U JP H0656452U JP 339993 U JP339993 U JP 339993U JP 339993 U JP339993 U JP 339993U JP H0656452 U JPH0656452 U JP H0656452U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- door frame
- door
- lighting
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入口ドアのきわまで壁面が利用でき、且つ、
現場取り付けが不要となる照明スイッチ付ドア枠を提供
し、壁面利用効率の向上、工期の短縮を図る。 【構成】 室内照明のスイッチ(スイッチパネル)7を
ドア枠1に取り付ける。スイッチパネル7にはドア枠1
の内部で電源配線9を接続し、電源配線9はドア枠1の
外周から引き出して壁11内に埋設する。
現場取り付けが不要となる照明スイッチ付ドア枠を提供
し、壁面利用効率の向上、工期の短縮を図る。 【構成】 室内照明のスイッチ(スイッチパネル)7を
ドア枠1に取り付ける。スイッチパネル7にはドア枠1
の内部で電源配線9を接続し、電源配線9はドア枠1の
外周から引き出して壁11内に埋設する。
Description
【0001】
本考案は、壁面の利用効率を高める照明スイッチ付ドア枠に関する。
【0002】
従来、照明スイッチは、入口ドア近傍の壁に取り付けられることが一般的であ る。 照明スイッチの入れ切りと、居室への出入りとは、同時に行われることが多く 、入室、或いは退室時に必然的に通過せざるを得ない入口ドアの近傍に、照明ス イッチを取り付けておけば、これらが同時に達成可能となり、具合がよいのであ る。 また、照明スイッチは、壁下地工事と同時に電気配線が行われる一方、壁面仕 上げ処理が完了した後、スイッチパネルの固定が行われ、取り付けが完了するの である。
【0003】
近年では、限られた室内空間をできるかぎり広く確保するため、以前では特に 使用されなかった入口ドア近傍の壁面スペースまでが有効利用される傾向にある 。例えば、棚やロッカーが壁面に沿って設置されたり、家具等が入口ドアと連続 的に配置されるなどである。 しかしながら、照明スイッチが入口ドア近傍の壁に取り付けられていれば、照 明スイッチを避けてこれらの什器等を配置しなければならず、壁面スペースを充 分に有効利用できないとともに、余裕のない配置を行えば照明スイッチの操作性 も低下することとなった。 また、照明スイッチは壁面下地工事と同時に電気配線が行われる一方、壁面仕 上施工完了後に、再度スイッチパネルの固定を行わなければならず、工事離れが 悪く、工期短縮の障害ともなった。
【0004】 本考案は上記状況に鑑みてなされたもので、入口ドアのきわまで壁面が利用で きるとともに、従来通り入退室に伴う操作性が確保でき、しかも、現場取り付け が不要となる照明スイッチ付ドア枠を提供し、もって、壁面利用効率の向上、照 明スイッチ操作性の確保、工期の短縮を図ることを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するための本考案に係る照明スイッチ付ドア枠の構成は、室内 照明のスイッチをドア枠に取り付けたことを特徴とするものである。
【0006】
スイッチがドア枠に取り付けられ、ドア近傍の壁面にはスイッチを取り付ける 必要がなくなり、壁面がドア枠のきわまで利用可能となり、壁面の利用効率が高 くなる。 スイッチ、電源配線がドアユニットに予め組付けられ、現場にてスイッチを取 り付け施工する必要がなくなり、施工が半減される。
【0007】
以下、本考案に係る照明スイッチ付ドア枠の好適な実施例を図面を参照して詳 細に説明する。 図1は本考案に係る照明スイッチ付ドア枠の正面図、図2は図1のA−A断面 図、図3はスイッチの拡大図である。 図1に示すように、ドア枠1にはドア3がヒンジ5を介して固定され、ドア3 はヒンジ5の鉛直軸回りで開閉されるようになっている。ドア枠1の把手近傍に はスイッチ(スイッチパネル)7が取り付けられ、スイッチパネル7はドア枠1 の内部で電源配線9と接続されている。図2に示すように、スイッチパネル7は 、一般的にドア3の開閉側のドア枠面に取り付けられるが、これとは逆のドア枠 面に取り付けられるものであってもよい。 スイッチパネル7は、ドア枠1に取り付けられる関係上、例えばタンブラース イッチ式のものを上下方向に並設したものが好適である(図3参照)。ドア枠1 の外周には図示しない貫通孔が形成され、貫通孔からは電源配線9が引き出され ている。つまり、ドア枠1から引き出された電源配線9は、露出することなく壁 11に埋設されるようになっている。
【0008】 このように構成された照明スイッチ付ドアにおいて、居室への入室にともなっ て照明スイッチが操作される際には、一方の手でドア3の把手が把持され、他方 の手で照明スイッチが操作される。照明スイッチがドア3の把手に接近して設け られることにより、照明スイッチの位置把握が容易となるとともに、両方の手が 近接した位置で操作されるので、操作がし易くなり、例えば障害者等では極めて 有効なものとなる。 また、照明スイッチ付ドア枠がこのように構成されることで、ドア3近傍の壁 面11には照明スイッチを取り付ける必要がなくなり、壁面11がドア枠1のき わまで利用可能となり、壁面11の利用効率を高めることができる。 更に、照明スイッチ付ドア枠では、スイッチパネル7、電源配線9をドアユニ ットに予め組付けることができるので、現場にてスイッチパネル7を取り付け施 工する必要がなくなり、施工を半減でき、工期を短縮することができる。
【0009】 尚、本考案の照明スイッチ付ドアは、照明スイッチのみに限られるものではな く、居室に通常取り付けられるスッチ、例えば空調用操作スイッチ等を含むもの であってもよい。 また、上述の実施例では、スイッチパネル7がドア枠1のどちらか一方の面に 取り付けられるものを例に説明したが、連動操作可能な一対のスイッチパネルを ドア枠1の両面に取り付けることもできる。 更に、スイッチパネル7に配設されるスイッチには、タンブラー式等の手動式 はもとより、タッチ式等の電子式のものを用いてもよい。
【0010】
以上詳細に説明したように、本考案に係る照明スイッチ付ドア枠は、室内照明 のスイッチをドア枠に取り付けたので、壁面がドア枠のきわまで利用可能となり 、壁面の利用効率を高くすることができる。また、スイッチ、電源配線をドアユ ニットに予め組付けることができるので、現場にてスイッチを取り付け施工する 必要がなくなり、施工を半減させることができる。この結果、壁面利用効率の向 上、照明スイッチ操作性の確保、工期の短縮を図ることができる。
【図1】本考案に係る照明スイッチ付ドア枠の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】スイッチの拡大図である。
1 ドア枠 7 スイッチパネル(スイッチ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 成川 真一 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)考案者 仁科 悦次 大阪府大阪市西区阿波座一丁目3番15号 鹿島建設株式会社大阪支店内 (72)考案者 広滝 信朗 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)考案者 高多 宣彰 愛知県名古屋市中区新栄町二丁目14番地 鹿島建設株式会社名古屋支店内
Claims (1)
- 【請求項1】 室内照明のスイッチをドア枠に取り付け
たことを特徴とする照明スイッチ付ドア枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP339993U JPH0656452U (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 照明スイッチ付ドア枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP339993U JPH0656452U (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 照明スイッチ付ドア枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656452U true JPH0656452U (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11556298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP339993U Pending JPH0656452U (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 照明スイッチ付ドア枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656452U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611829A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-05 | Tempearl Industrial | Leakage breaker |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP339993U patent/JPH0656452U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611829A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-05 | Tempearl Industrial | Leakage breaker |
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