JPH065659U - ゲートボール用スティックのシャフトとヘッドの接続構造 - Google Patents

ゲートボール用スティックのシャフトとヘッドの接続構造

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JPH065659U
JPH065659U JP050831U JP5083192U JPH065659U JP H065659 U JPH065659 U JP H065659U JP 050831 U JP050831 U JP 050831U JP 5083192 U JP5083192 U JP 5083192U JP H065659 U JPH065659 U JP H065659U
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
head
engagement
tip
shaft fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP050831U
Other languages
English (en)
Inventor
公道 下山
Original Assignee
株式会社ニチヨー
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Publication date
Application filed by 株式会社ニチヨー filed Critical 株式会社ニチヨー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲ−トボ−ル用スティックのシャフトとヘッ
ドの接続部の構造を簡単にする。 【構成】 ヘッド(4)のシャフト取付孔(5)内にシ
ャフト固定筒(7)を固定する。このシャフト固定筒
(7)の先端に係合片(10)を嵌め込む。係合片(10)は、
シャフトの先端に形成した係合部(11)に係合する係合受
部(12)を有しており、この係合受部(12)を上記シャフト
固定筒(7)内に挿入して固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ゲ−トボ−ル競技に使用するスティックのシャフトとヘッドの接続 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ゲ−トボ−ル競技に用いられるゲ−トボ−ル用スティックは、グリップを有す るシャフトとヘッドで構成され、携帯に便利なようにシャフトとヘッドを分離で きるようにしたスティックが広く使用されている。
【0003】 また、上記シャフトやグリップの断面は、ヘッドの打撃方向を規定するため異 型断面に構成されているものがあり、このようなスティックではシャフトとヘッ ドは、グリップ等が所定の方向を向くように正しく接続されなければならない。 そのような接続構造として、従来例えば図5に示すような構成が知られている。 この構造は、ヘッド(20)のシャフト取付孔(21)内に設けるシャフト固定筒(22)に 、ピン(23),(24)を十字形に挿通して組み合せ、該ピン(23)がヘッド(20)の軸方 向に正しく向くように上記シャフト固定筒(22)をヘッド(20)に固定し、該ピン(2 3),(24)に係合する十字状の係合溝をシャフトの先端に形成し、締付ナットで固 着するようにしていた。
【0004】 上記のような構成によれば、シャフトとグリップを正しく方向を定めて接続す ることができるが、上記シャフト固定筒に2本のピンを正しく直交させて固定す る作業が面倒であり、経済的に得にくかった。
【0005】
【考案の解決課題】
本考案は、そのような製造上の問題点を解決し、シャフト固定筒内に簡単に係 合受部を形成できるようにしたゲ−トボ−ル用スティックのシャフトとヘッドの 接続構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題解決の手段】
本考案によれば、シャフトの先端の係合部に係合する係合受部を有する係合片 を形成し、該係合片をシャフト固定筒の先端に挿入して該シャフト固定筒と共に ヘッドのシャフト取付孔内に固定するようにしたゲ−トボ−ル用スティックのシ ャフトとヘッドの接続構造が提供され、上記目的が達成される。。
【0007】
【実施例】
以下実施例と共に説明する。 図1に示すように、ゲ−トボ−ル用スティック(1)は、グリップ(2)を有 するシャフト(3)と該シャフトの先端に着脱可能に取付けたヘッド(4)を具 備し、上記シャフト(3)は適宜伸縮可能に構成したり、複数の部分に分離可能 に設けられたりする。
【0008】 上記シャフト(3)の先端には、ヘッド(4)を接続するため適宜の連結構造 が設けられる。図においては、図2に示すように、ヘッド(4)のシャフト取付 孔(5)内に、外周にねじ(6)を有するシャフト固定筒(7)を固定し、該シ ャフト固定筒(7)内に挿入される挿入部(8)と上記ねじ(6)にねじ着され 締付ナット(9)をシャフト(3)の先端に形成してあるが、その他適宜の機構 に構成することができる。
【0009】 上記シャフト固定筒(7)の先端に嵌着されるよう係合片(10)が形成されてい る。該係合片(10)は、合成樹脂材料、金属材料等の材料を射出成形、ダイキャス ト成形等して成形され、上記シャフト(3)の先端の挿入部(8)に形成した係 合部(11)に係合する係合受部(12)を有している。図において、上記シャフト(3 )の挿入部(8)に形成した係合部(11)は、十字状に開口させた溝(11a)である ので、上記係合受部(12)は十字状の突起(12a)に形成してあるが、係合部(11)を 十字状の突起に形成した場合は係合受部(12)は十字状に開口する溝に形成すれば よい(図示略)。その他、係合部、係合受部の形状は、三角形、四角形等の多角 形、だ円形等適宜の断面形状に構成することができる。
【0010】 上記係合片(10)の係合受部(12)の下方には、上記シャフト固定筒(7)に嵌合 する柱状部(13)が有り、該柱状部(13)の下端に上記シャフト固定筒(7)の端縁 に当接するフランジ部(14)が形成されているが、上記柱状部(13)を設けないこと もある。
【0011】 上記係合片(10)は、ヘッド(4)に取付けた際、回り止め効果を奏するよう適 宜な構造に形成することができる。図3に示す実施例では、フランジ部(14)の周 縁に縦溝(15)を形成してあるが、該周縁に微細な凹凸を設けて粗面にしたり、フ ランジ部を四角形、六角形その他の多角形に形成したり、柱状部(13)に軸方向に 貫通する通孔を設けたり、外面(下面)に溝や凹部を設けたりし、取付孔(5) 内に滴下した接着剤が周囲から上記縦溝や通孔、凹部等の隙間に入り込んで固化 し回り止めするようにしてある。
【0012】 上記係合片(10)は、上記係合受部(12)を上記固定筒(7)内に挿入させた状態 で該シャフト固定筒(7)の先端に嵌着され、接着剤を塗布した取付孔(5)内 に上記シャフト固定筒(7)の方向を定めて挿入し固定することによりヘッド( 4)に固定される。なお、図においては、上記係合片(10)は、シャフト固定筒( 7)に上記柱状部(13)を圧入してあるが、該柱状部(13)の周囲に縦溝を設けて滑 り止めとしたりピン止めしたり、ポンチ止めしたりしてもよい。
【0013】 図4は、他の実施例を示し、上記係合片(10)の柱状部(13)に突起(16)を設け、 該突起(16)を上記シャフト固定筒(7)端に形成した受孔(17)に係合させて回り 止めしたものである。なお、突起(16)は上記フランジ部に設けてもよく、また該 突起を特別に設けなくても上記係合受部(12a)の1つを側方に突出させて受孔に 係合するように構成することもできる。
【0014】
【考案の効果】 本考案は以上のように構成されているので、シャフト固定筒に簡単に係合受部 を形成することができ、シャフトとヘッドの接続部を経済的に得ることができる 。
【提出日】平成4年8月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 また、上記シャフトやグリップの断面は、ヘッドの打撃方向を規定するため異 型断面に構成されているものがあり、このようなスティックではシャフトとヘッ ドは、グリップ等が所定の方向を向くように正しく接続されなければならない。 そのような接続構造として、従来例えば図に示すような構成が知られている。 この構造は、ヘッド(20)のシャフト取付孔(21)内に設けるシャフト固定 筒(22)に、ピン(23),(24)を十字形に挿通して組み合せ、該ピン( 23)がヘッド(20)の軸方向に正しく向くように上記シャフト固定筒(22 )をヘッド(20)に固定し、該ピン(23),(24)に係合する十字状の係 合溝をシャフトの先端に形成し、締付ナットで固着するようにしていた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 上記係合片(10)の係合受部(12)の下方には、上記シャフト固定筒(7 )に嵌合する柱状部(13)が有り、該柱状部(13)の下端に上記シャフト固 定筒(7)の端縁に当接するフランジ部(14)が形成されているが、図5(a )に示すように、 上記柱状部(13)及びフランジ部(14)を設けないことも ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 上記係合片(10)は、ヘッド(4)に取付けた際、回り止め効果を奏するよ う適宜な構造に形成することができる。図3に示す実施例では、フランジ部(1 4)の周縁に縦溝(15)を形成してあるが、該周縁に微細な凹凸を設けて粗面 にしたり、フランジ部を四角形、六角形その他の多角形に形成したり、柱状部( 13)に軸方向に貫通する通孔を設けたり、外面(下面)に溝や凹部を設けたり し、取付孔(5)内に滴下した接着剤が周囲から上記縦溝や通孔、凹部等の隙間 に入り込んで固化し回り止めするようにしてある。図5(a)に示す実施例によ れば、同図(b)に示すように、接着剤(18)は固定筒(7)の内面に入り込 んでこれらを固定する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 図4は、他の実施例を示し、上記係合片(10)の柱状部(13)に突起(1 6)を設け、該突起(16)を上記シャフト固定筒(7)端に形成した受孔(1 7)に係合させて回り止めしたものである。なお、突起(16)は上記フランジ 部に設けてもよく、また該突起を特別に設けなくても上記係合受部(12a)の 1つ若しくはその一部を図5(b)に示すように側方に突出(16)させて受孔(17) に係合するように構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゲ−トボ−ル用スティックの斜視図。
【図2】本考案の一実施例を示すシャフトの先端部とヘ
ッドの断面図。
【図3】係合片の拡大斜視図。
【図4】他の実施例を示すシャフト固定筒の先端の拡大
断面図。
【図5】従来のヘッドの断面図。
【符号の説明】
1 ゲ−トボ−ル用スティック 2 グリップ 3
シャフト 4 ヘッド 5 シャフト取付孔
7 シャフト固定筒 10 係合片 11 係合部
12 係合受部 13 柱状部 14 フランジ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月28日
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】本発明の他の実施例を示し、(a)は固定筒と
係合片の斜視図、(b)はヘッドの断面図。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】従来のヘッドの断面図。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドに形成したシャフト取付孔内にシ
    ャフト固定筒を固定し、上記シャフトの先端の係合部に
    係合する係合受部を有する係合片を形成し、該係合片の
    係合受部を上記シャフト固定筒の先端から該固定筒内に
    挿入して該係合片をヘッドに固定したことを特徴とする
    ゲ−トボ−ル用スティックのシャフトとヘッドの接続構
JP050831U 1992-06-29 1992-06-29 ゲートボール用スティックのシャフトとヘッドの接続構造 Pending JPH065659U (ja)

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